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属性の異なる労働の投入量測定について--1959年〜1979年の賃金センサスをもとにした推計 利用統計を見る

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(1)

属性の異なる労働の投入量測定について--1959年∼

1979年の賃金センサスをもとにした推計

著者

今村 肇

著者別名

Imamura Hajime

雑誌名

経済論集

13

1

ページ

p45-73

発行年

1987-07

URL

http://id.nii.ac.jp/1060/00005470/

Creative Commons : 表示 - 非営利 - 改変禁止 http://creativecommons.org/licenses/by-nc-nd/3.0/deed.ja

(2)

東洋大学「経済論集J13巻 1号 198i年 7月

属性の異なる労働の投入量測定について

1959 年~1979年の賃金センサスをもとにした推計一一

今 村

D

序 論 質の異なる労働力を分析枠組みの中に取り入れた実証的な研究が頻繁に行われるようになってい る。それにともなって,労働者の質〈属性〕によって詳細にクロス集計されたデータの利用可能性 が注目されている。とりわけ「賃金構造基本統計調査〈以下賃金センサスと呼ぶ)Jは,そこでのクロ ス集計の細分化の程度がもっとも細かく,原則的に推計を用いないで、公表されている労働投入およ び賃金のデータとしては世界に類を見なし、詳細なものである。推計されたものとしては,

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(1980)が行ったような,アメリカ合衆国のデータに

RAS

法的な手法を用いて,マト リックスの要素を2本のベクトルから推計するものは行われているが,賃金センサスのように標本 抽出によって統計学的な手続きをひととおりふまえて集計されているものは,少なくともこの規模 と期間では見あたらなし、。すでに, 1955-73年については,

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(19i6)が,賃 金センサスを用いているが,後で‘述べたような賃金センサスの時系列接続上の問題については十分 な言及が行われていなし、。 経済分析において一般的に扱われる「数量」には,理論模型構築の過程でなかば無制約にっくり 出される「仮定的数量」とそれの経験的対応物である「経験的数量」の2つがある。労働投入の場 合,理論が要求するのは,これ以上細分化することは不可能で,細分化された1つ1つの労働が全 く同質であると考えられるものである。しかし,現実に観察可能な経済資料はせいぜい数次元に細 分化されているものである。すなわち,我々が分析するためには,理論仮説を設定する段階で経済 資料の利用可能性の限界を意識しなければならないのである。したがって,上に述べた賃金センサ スのようにクロス集計されたデータとして,多くの次元にわたって利用可能なデータは貴重な存在 となるのである。 一一-45一一一

(3)

但し,最も細分化されてクロス集計されているといっても,データの信頼性がなければ意味がな も、。そこで本稿では,この貴重な労働投入及び賃金の資料について,筆者がこれまで分析を行っ てきた過程で、得られたさまざまな問題点と,それを時系列的にも横断面的にも,この場合の母集 団である常用労働者をよく代表させるために,どのような修正を行うことが望ましいのか具体的な 検討を行う。 JI) 賃 金 セ ン サ ス で 扱 わ れ て い る 労 働 者 の 内 容 に つ い て 本稿の目的は,産業別に属性の異なる労働力の投入量を観察する資料の可能性を検討することで あるが,その際の労働の質の分類は,理論上,これ以上細分化できないところまで細分化されて, そのおのおのの範曹に属する労働者は総て同質であることが要請される。そこで,現状の統計資料 で最も細分化された労働投入に関するデータを得ることが必要となる。日本において,賃金,労働 時間及び労働者数が産業別に時系列で,多次元の労働の質に関してグロス集計された形で、得られる のは, i賃金構造基本統計調査(以下,賃金センサスと呼ぶ)Jが最も詳しく,その他これを補うもの として, i毎月勤労統計Ji工業統計表」等がある。 賃金センサスによって採取可能な産業は,表1の産業分類の内,農林水産業と政府サービス部門 を 徐 <29部門である。そして,それらの産業については, 1959年より1979年まで,基本的には,次 のデータが掲載されている。

(

1

)

総実労働時間 (2) 所定内労働時間 (3) 決って支給する現金給与額 (4) 所定内給与額 (5) 年間賞与その他特別給与額

(

6

)

労働者数 {豆し,あらかじめ注意しておかなければならないことは,調査対象の労働者の定義に関してであ る。賃金センサスにおける労働者の定義は次の通りであるO ① 期聞を決めずに雇われている労働者 ① 1カ月を超える期間を決めて雇われている労働者 ① 臨時または日震い労働者で前2カ月の各月にそれぞれ同一事業所に雇われている労働者 但し,法人,団体,組合の代表または執行機関である重役,理事者などは,原則として労働者に F含めてし、なし、。また,家族労働者でも他の労働者と同じ様に勤務し,しかも同じ様な給与を受けて いる場合は,労働者となっている。また,さらにこの労働者を,就業状態により,一般的な所定労 働時聞が適用されている「一般労働者」と 1日の所定労働時閉または 1週間の労働日数が一般労 働者より少ない常用労働者「バートタイム労働者」に分類されている。

一一-

46

(4)

i

生の異なる労働の投入量測定について 次に調査対象となっている企業の規模であるが,さきほどの定義で「一般労働者」については, 従業員10人以上の事業所が調査対象となっている。この「一般労働者」のデータが最も詳細に細分 化されており,しかも,時系列的にも概念が一致していて,接続が容易である。したがって,ここ での検討はそれのみに範噂を限ることにする。 この様に定義された常用労働者は,更に,性・識種・学壁・年齢に細分化されているが,その構 成は以下に示す通りである。 1. 性 (1) 男 (2) 女 2. 職 種 (1) 生産労働者 (2) 管理・事務・技術労働者 3. 学 歴 (1) 9年以下〈小学・新中卒〉 (2) 12年以下〈旧中・新高卒〉 (3) 14年以下(旧高・短大卒〉 (4) 16年以下(1日大・新大卒〉 4. 年 齢 (1) 17才以下 (2) 18~19才 (3) 20~24才 (4) 25~29才 (5) 30~34才 (6) 35~39才 (7) 40~44才 (8) 45~49才 (9) 50~54才 側 55~59才 ω60~64才

(

ω

65才以上 従って,我々は, 2x2x4x12=192個の細分化されたデータを各産業について持つことが出 来るのである。但し,この細分化が全ての年次,全ての産業で完壁に行われているのではなく,そ れぞれについて,まちまちの掲載が行われている。表 4-1~ 表 4-30 に,年代別,産業別の細分化 されたデータの掲載状況をまとめておいた。また,それを時系列的にデータの採取可能性も含めて 表にしたものが表2-a,表2-bである。表4-1から表4-30における分類のパターンは,表3-a と表 3-b~こ示しである O 時系列的に我々の必要とする細分化の基準を,手を加える必要なしにみ たしてくれるのは,鉱業,建設業のみであり,その他の産業は,何等かの補完推計作業を必要とす る。 一一-47-一一

(5)

表4-2をみると,性・職種・学歴のパターンは, 12の異なったタイプに分かれていることが分 かる。これらのうちA 1,A 2は製造業に属する産業において大多数を占めるパターンである。ま た B1~B3 については,第三次産業に属するものについてみられるパターンである。残る 7 つの バターンのうちA 5は1962年及び1963年の製造業中分類でみられるパターンで,学歴についてはま ったく層化されていないことを示している。また, A 3, A 4は, 1974年以降の産業で部分的にみ られるパターンで,性・職種・学歴について一部欠落しているものがあることを示している。最後 に C1~C4 のノミターンであるが,これらは,性・職種・学歴のうち 2 つ以上にわたって欠落のあ るパターンで, 1974年以降に特定の産業において散見される。以上の細分化バターンの状況を見て も分かるとおり,時系列的に細分化パターンの整ったデータを得るためには, 1959年から 1979年の 全年度に渡って部分的な補完作業をする必要がある。 ところで,表4-1~ 4-30の分類バターン表を見ても分かるとおり,細分化の基準のうちの職種 については,全産業について適用されているのではなく,鉱業,建設業及び製造業の各産業につい てのみ適用されている。それは,第三次産業において次に述べるような生産労働者と管理・事務・ 技術労働者の区別を行うことは困難だからである。ちなみに生産労働者とは,賃金センサスにおい て次のように定義されている。 鉱 業一一採炭,採鉱,掘進,鉱内搬,支柱,支繰,巻き上げ,換気,排水,発破,粉砕,選炭, 選鉱,保全,修理等の業務に従事する労働者。 建設業一一建設現場で直接建設作業に従事する労働者。 製造業一一製造,加工,組立,検査,検量,運搬,包装,保全,修理等の業務に従事する労働者。 但し,守衛,夜警も生産労働者に含める。また,生産部門に労働していても,監督的 業務に従事する職長,組長等は,管理・事務・技術労働者に含めている。 また,管理・事務・技術労働者とは,常用労働者のうち,上記で・定義された生産労働者で・ないも のということになる。したがって,この定義に基づいて第3次産業を職区分することは,原則的に 困難である。 さてつぎに,表3に示す年齢のパターンであるが,これは,時系列的に若干変化してきており, 全部で4つのパターンに分けられている。 1959及び1960年は,男子については 8階級,女子につい ては6階級に分かれている。 1961年から 1972年までは男女とも 9階級に分かれており, 1973年, 1974年及び1978年, 1979年は12階級に分かれている。 ここまでで,性・年齢・学歴・職種についての細分化が実際の賃金センサスでどれだけ利用可能 であるかを述べてきたが,時系列で接続して用いるためには,全期間で集計概念が統一されていな ければならなし、。すなわち,細分化されたカテゴリーのノミターンを何等かの補完・推計作業によっ て一致させなければならないのである。従って,上記で‘述べた欠落のあるカテゴリーについては, 一部推計作業を行うことが必要となる。但し,年齢については,全期間で統一したもの (9階級程 度〉と,最近年次の 11 階級~12階級という情報量を生かしたものとの両方を求めておくことにして, 一一-48-一一

(6)

それぞれを分析呂的に応じて使い分けられる様に配慮した。 ][) 賃 金 セ ン サ ス に よ る , 産 業 別 労 働 の 質 別 労 働 投 入 デ ー タ の 編 集 賃金センサスにおける産業分類は,基本的には表1に示す通りであるが,時系列でみると欠落し ている産業がある。特に,年次が古くなればなるほど,現在の掲載方法とは異なった方法が採られ ているため,欠落している産業が多くなっている。以下, ]!買を追って各年次ごとの掲載状況を調べ, 時系列で整合的なデータ系列にする上での問題点を挙げることにする。また,それを克服するため の編集作業の手順を示すことにする。 ① 1959年から1961年 1959年から1961年を見てみよう。この期間の製造業における産業別の利用可能性を表 5に示す。 そこに示されたように, 1961年の労働者数については,我々の分類による全産業について得られる。 そこで, 1959年及び1960年の欠落した産業の労働者数を推計するための補助データとして「工業統 計表」を用いることにする。但し,工業統計表における労働の質区分は,性のみしか時系列で得ら れないため,その他の質区分については, 1961年の比率がそのまま適用せざるを得なし、。 先ず最初に1960年についてその推計方法を述べよう。先ず,計算手)1原としては,掲載されていな い産業についての,性・職種・学歴・年齢別の合計を求めることである。それは次のような形で示 される。 〔非掲載産業の合計)

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製造業の合計)

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ーCF18・19+F20+ F21+ F24+ F25+ F26+ F31+ F32+ F33+ F34 + F35+ F36+ F37)

s

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但し, F18・19, F20等は賃金センサスに於ける製造業分類の産業番号を示す。また,添え字の

s

o

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a

は交互に層化された性・職種・学歴・年齢それぞれについて合計が定義でいることを示して いる。 次に,工業統計表から採取した性別の労働者数の成長率を1961年から 1960年へ年次をさかのぼる 形で求める。その上で,求めた成長率を1961年のデータにかけあわせてやることにより, 1960年の 非掲載産業の労働者数の一時的推計値が出てくる。この一時的推計値の合計は,先ほど求めた非掲 載産業の合計値と一致していなければならなし、。すなわち, 〔非掲載産業の合計)

s

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e

a

=C

一時的推計値の合計)

s

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a

となる。従って,この式の両辺が等しくなるように一時的推計値の各産業,各カテゴリーの値を 均等に修正してやることが必要である。 1959年についても,手順は基本的に1960年と同じである。非掲載産業の合計は,今度は次のよう な形で求められることになる。 一一-49一一一

(7)

〔非掲載産業の合計Jsoea =C製造業の合計Jsoea-CF20+ F22+ F24+ F25+ F28+ F31+ F34+ F35+ F361Jsoea その後の手)聞は,先ほど計算された1960年の各産業の労働者数をベースにして,工業統計表より 求めた1960年から 1959年への逆方向の成長率を掛け合わせて, 1959年の一時的推計値を求め,それ を非掲載産業合計と一致するように修正した。 ② 1961年から 1963年 1961, 62, 63年の産業別利用可能性を見てみると表6のようになる。 1959,60年の所で行ったよ うに1961年のデータをベンチにして工業統計表より取った男女別労働者数の成長率を掛け合わせて 推計するとし、う方法に変わりはない。但し, 1962年及び1963年は,毎年次行われている調査の内で は,もっとも調査の規模の小さかった「特定条件賃金調査」を基にしている年次であるため,製造 業中分類の産業のうちわずかしか掲載されていないし,また,さらに重要なことは,学歴に関して は,全く層化されていないということである。従って,製造業中分類の非掲載産業についても,掲 載されているものと同様,学歴に関しては層化して推計を行った。 1962年及び1963年の製造業中分類非掲載産業の合計は,次の式によって求めることが出来る。 〔非掲載産業の合計Jsao =C製造業の合計コ sao一CF20+ F21 + F26十F30+F31 + F33+ F34+ F35十F36+F37J sea 1961年をベンチにして推計された1962,63年の常用労働者数の合計を上式の値と一致させるため の修正を行う。 以上のように, 1961年のデータをベンチにして, 1959, 60年及び1962,63年の常用労働者数を推 計した。但し,この場合にも1961年の資料に関して 1つだけ記しておかなければならないことは, 自動車産業 (F361)についてはデータが得られないため,あらかじめ1960年の自動車産業をベンチ にして,工業統計表により成長率で推計し, 1961年の輸送用器械器具の合計を制約として, 19o1年 の自動車産業を推計するという方法を用いている。それ以外の産業については,公表された数字そ のものを使っている。 ① 1959年から 1966年の賞与及び労働時聞の推計 1961年, 1964~66年の総実労働時間,及び1959~1966年までの賞与及びその他特別給与のデータ の推計方法について以下のようになっている。基本的には, 1967年をベンチにして「毎月勤労統計 調査」より,推定されるべき年次までの成長率を求めて,それを掛け合わせて推定するという方法 を取る。但

L

,この期間の自動車産業については適当な推計のための資料が見あたらなかったので, 中分類F36の輸送用器械器具の総実労働時間及び賞与その他の特別給与と等しいとし、う仮定を置い て,自動車産業のデータを得ることにした。 ④ 1959年から1972年の不動産業及びサービス産業の推計 この2つの産業部門については,前に述べた製造業中分類産業のように適当な成長率計算のため 一一一 50一一一

(8)

の統計資料が見つからなかみた。従って,これらの産業については, 1964, 64, 67, 70の各年をベ ンチとして,中間年次を直線補完する方法をとることにした。補完を行った年次はそれぞれ次の通 勺である。 不動産:1959, 1960, 1962, 1963, 1965, 1966年 〈但し, 1965, 1966については総実労働時間のみ推計を行った〉 サーピス:1959, 1960, 1962, 1963, 1965, 1966, 1968, 1969, 1971, 1972年 サービスについては,この期聞において,ベンチの年次を除いては,すべて利用可能でなかった ということになる。 ⑤ 1965年から1966年の自動車産業の推計 1965, 1966年の自動車産業のデータの推計方法であるが,これは不動産,サーピスの推計方法と は少し異なっている。というのは,もし, 1965, 66年の自動車産業を1964年と1967年の成長率で推 計したとすると, F36の輸送用機械器具からF351の自動車産業を引いた残りが,その他輪送用機 械〈第22部門〉であると定義されているから, F36-F361によってもとめた値が現実性を伴わない 値になる可能性があるからである。 F36は実際の統計資料のデータであるのにたいし, F361はこ の場合推計値であるから。 F36-F361によって求めた値が現実性をともなわない値になる可能性 があるからである。 F36は実際の統計資料のデータであるのに対し, F361はこの場合推計値であ るから,その可能性は,十分にある。事実,当初この方法で推計したときには,かなりの誤差をと J患われるものを含んでいた。 この様な事態を回避するために,次のような推計方法を取ることにした。先ず, 1967年の輸送用 器械器具と自動車産業の比率を各カテゴリーについて次のような形で求めておく。 C{F361/F36}の比率)soea =C自動車産業)soea/C輸送用器械器具)soea 同様にその他輸送用器械器具の比率も次のようにして求めておく。 C{(F36-F361)/F36}の比率)soea =Cその他輸送用器械器具)soea/C輸送用器械器具)soea これら2種の比率を, 1965, 66年の輸送用器械器具のカテゴリー別にかけあわせて,それぞれ白 一動車産業とその他輸送用器械器具を推計するのである。 以上の①から①までの手)[原によって, 1972年以前のデータは整備されたことになる。 ① 1974年以降のデータ編集状の問題とその補完作業 1974年以降の年次についても,欠落した産業や労働者のカテゴリーが存在し,その推計作業を行 う必要がある。但し,今回の作業においては1973年のデータは全く使用しなかった。 1973年の賃金 センサスの公表数字に,その作製過程での何らかの理由により,信車貫性が著しく劣ることが判明し たためであるO さて,それでは1974年以降の賃金センサスデータの利用可能性の状況と欠落部分の補完方法につ

51

(9)

いて述べることにしよう。先ず第ーに,この期間における統計の掲載方法が若干変わっていること に注意しなければならない。年齢階層区分の変更,労働時聞の掲載方法の変更などはあまり大きな 問題とならないが,女子の管理・事務・技術労働者においては,ほとんどの製造業中分類の産業で 高学歴階層が表示から除外されてしまっている。即ち, 1972年以前においては,例えば「小学・新 中卒J

1

旧中・新高卒以上」としみ表示であったのが,同じ

2

階級区分でありながら,

1

小学・新中 卒J

1

旧中・新高卒」となってしまい,これまでの「以上」という部分が表示から抹消されてしま っている。つまり,細分化されたカテゴリー全部が表示の対象となっていないことになったのであ る。そこで,女子管理・事務・技術労働者の

1

1

日高・短大卒

J1

1

日大・新大卒」の部分をデータに含 ませるためには,女子管理・事務労働者の合計から「小学・新中卒」差し引し、て,

1

旧中・新高卒 以上」のデータを計算しなければならなし、。 1974年以降の製造業に属する産業はすべてこのような 修正を行わなくてはならない。 第2に,産業の欠落及び細分化のカテゴリーの一部分に欠落があるということを上げなければな らなし、。表 7を見でわかるとおり, 1974, 1975, 1977, 1978年はデータの補完をする必要がある 〈自動車産業については後述する〉。先ず,一部分のカテゴリーのみ欠けている産業,即ち1974年の (8)家 具装備品, 1975年の(ゆ石油・石炭製品, (ゆ皮革製品,それに, 1977・78年の(6)衣服その他, (7)木 材・木製品, (8)家具装備品, (9)紙・パルプ,制ゴム製品, (1,必皮革製品である。これらの産業につい ては次のような方法で補完した。先ず,近接した年次における年齢別産業別のデータと補完したい 年次の欠落しているカテゴリーに対応するカテゴリーの各データとの比率を計算する。そして,そ の比率を補完したい年次の年齢別産業別のデータに掛け合わせて,欠落しているカテゴリーに充当I するとしみ方法を取った。 また,年齢別産業別のデータが掲載されてし、ない産業, 1974年の(6)衣服その他, (7)木材・木製晶子 (ゆ皮革製品の3つについては,毎月勤労統計より男女別・職種別の賃金,労働時間,そして工業統 計表より男女別の労働者数をそれぞれ1974,1975年について採り, 1975年から 1974年への後方の成 長率を求め, 1975年の各々に対応する産業のカテゴリー別データに掛け合わせて補完を行った。但 し,ここで注意しておかなければならないことは,毎月勤労統計については企業規模で30人以上が 対象であり,工業統計表においては全ての事業所が対象となっているということである。企業規模 の概念を統一することがもとより望ましいのであるが,労働者数については,毎月勤労統計を用い ず工業統計表を用いたのは,前者においては千人単位でしか掲載されておらず,有効数字が十分に 取れないという理由によるものである。従って,この様に異なった企業規模区分のデータを同時に 扱うためには,おのおのの標本の母集団に有意な差がないとしづ仮定が必要である。 第 3に, 1974年以降のデータ編集上問題になるのは, 1976年以降でサーピス業の概念が変更にな ったことである。つまり, 1976年以降のサーピス業からは,政府系の教育・医療サーピスが除外さ れているのである。この概念の変更による修正のために, 1976年以降の新概念で集計された1975年 のサーピス産業のデータが公表されており,それによって 1975年時点での新旧概念の比率が求めら 一一-52一一一

(10)

れる。それを用いて, 1976年以降を政府系医療サーピスを含むサーピス業のデータを算出した。 第4番目には,細かな変更点が 2つほどあげられる。すなわち, 1975年と 1976年の聞で労働時聞 の表示方法に変更があり, 1975年以前は「総実労働時間

J

I所定内労働時間」であったのが, 1976 年以降は, I所定内労働時間JI超過労働時間」としづ形に変わっている。そこで1976年以降を1975 年以前の表示方法は変更し,統一することにした。 もう一つは,年齢階麗区分が 1974年と 1978,79年が12階層, 1975~1977年が 11階層という形で原 データが公表されているので,最終的には11改装に統ーを図ることにした。 最後に,自動車産業のデータの推計方法について述べることにしよう。表7を見てわかるとおり, 1974年以降は自動車産業のみの特掲がなくなり,もっとも細かし、分類で製造業中分類までとなって しまったので,凶自動車,倒その他輸送用機器についてはかなりの推計をする必要が出てきたので ある。そのために,先ず「毎月勤労統計」により,製造業中分類の輸送用機器,及び小分類の自動 車産業について,現金給与総額,決まって支給する給与,総実労働時間,所定外労働時間の4つを 取り,また,工業統計表より,男女別に常用労働者数を取った。そしてそれらのデータをもとに各 年次の労働時間,賃金,賞与,労働者数について,自動車産業対輸送用機械器具の比率を取り,そ の比率を賃金センサスの輸送用機械器具のデータから,推計された自動車産業のデータを各セルご とに差し引くことによって求めた。 lV) 労 働 の 属 性 に よ っ て 細 分 化 さ れ た 労 働 投 入 デ ー タ の 必 要 性 本稿では, 1959年から 1979年までの賃金センサスをもとにして,その期間の属性別に細分化され た労働投入データを,現在の日本で望みうる最も紙かく時系列で、整合的に細分化された形で、得るた めの編集方法を検討した。時系列で整った属性の細分化を得るためには,予想以上に困難を極めた。 それは,基本的に推計に用いた賃金センサスが時系列で用いることを意図して設計された調査で、は ないことに起因するものである。しかし,これだけの情報量を持っていて,なおかつ形式的にはか なりの類叫性をもって毎年公表されているデータは,他に見あたらなし、。したがって,時系列で見 たときのデータの欠落とL、う問題を何等かの形で克服することが,重要な課題となる。 但し,データの欠落をカバーするための推計方法について,今回は出来るだけ原データの生の値 を保存するという方針で統ーしたので,今後さらに,より精級な統計的手法を用いて,母集団概念 を明確にしたうえで,特に集計された雇用量の時系列変動を調整する必要があるだろう。実際に, 「労働力調査」などの雇用者数とは時系列の変動が必ずしも一致しないことが発見されており,細 分化された個別のセルの情報と,集計した擦の全体の情報とが両立するようなかたちで,今後の編 集作業が必要であろう。 本来,賃金センサスは時系列で接続してその変化を観察する目的のために作られたものではない。 また,賃金はともかく労働者数のデータについては必、ずしも母集団の復元性を十分意識して,調査 一一一 53一一一

(11)

及びその後の集計作業が設計されているため,推計以前にこのデータの信頼性に疑問を投げかける 指摘も少なくない。しかしそれにもかかわらず冒頭に述べたように,今後さらに細分化された労 働に関心が高まるにつれ,このデータに対する需要はさらに増えることが予想され,経済分析の上 での重要性はますます高まると考えられる。

参 考 文 献

Gollop, F. M. and Jorgenson, D. W.“

u

.

S. Productivity Growth by Industry, 1947-73" in Kendrick,

J. W. and Vaccara, B. eds., New Dvelopments in Productivity Measurement and Analysis, New York, 1980

Jorgenson, D. W. and Nishimizu, M.“Total Facter Productivity by Industry: Japan, 1955-1973'. Final Repoert to the National Science Foundation, 1976

総務庁統計局『労働力調査』

通産省『工業統計表〈産業編)~

労働省『賃金構造基本統計調査』

労働省『毎月勤労統計調査〈甲調査)~

(12)

表 1 分析の産業分類と賃金センサスの産業分類

番号│

1 2 3 4 4 5 6 7 8 9 0 1 4 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 1 1 1 1 1 1 4 1 1 1 1 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 3 3 基 本 産 業 分 類 産 業 名 農 林 水 産 業 鉱 業 建 設 食 料 品 製 造 業 繊 維 工 業 衣 服 製 造 業 木 材 ・ 木 製 品 家 具 備 品 製 造 紙・パルプ製造 出 版 ・ 印 刷 化 学 工 業 石油・石炭製品 ゴ ム 製 品 工 業 皮 革 製 造 窯 業 土 石 鉄 鋼 業 非 鉄 金 属 業 金 属 製 品 工 業 一 般 機 械 電 気 機 械 自 動 車 製 造 その他輸送機械 精 密 機 械 そ の 他 製 造 業 運 輸 , 通 信 業 電気,ガス,水道業 卸 ・ 小 売 業 金 融 保 険 不 動 産 業 サ ー ピ ス 業 政 府 サ ー ピ ス 1 1 │ 略 号 │ 産 業 分 類 A M

m

w

O

ゆ J 1 0 1 2 3 4 5 8 7 8 9 0 1 2 3 4 5 1 6 7 f D E 叶 回 目 白

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叫 J K G E I L F I R

↑ 日

賃 金 セ ン サ ス の 産 業 分 類 産 業 名 C o x p n u s r h e 3 F T A h F P P C P R L S V 一 a a M v T M M r l v ド F M F M O P O T F n H F R S G 鉱 業 建 設 業 食 料 品 製 造 業 繊維工業〈衣服その他繊維製品を除く〉 衣服その他繊維製品製造業 木材・木製品製造業(家具を除く〉 家具・装備品製造業 パルプ・紙・紙加工品製造業 出版印刷l同関連産業 化学工業 石油製品,石炭製品製造業 ゴム製品製造業 なめし皮,同製品,毛皮製造業 窯業,工石製品製造業 欽鋼業 非鉄金属工業 金属製品製造業 一般機械器具製造業 電気機械器具製造業 自動車,同付属品,製造業 輸送用機械器具製造業 (-F361) 精密機械器具製造業 武器及びその他の製造業 運輸通信業 電気,カ"ス,水道,熱供給業 卸売業,小売業 金融,保険業 不動産業 サーピス業

55

(13)

表 2-a賃金センサス原データの掲載状況一覧(産業別〉 11臼95臼91

196ω01蹴

!

1伺966位21

19臼

l

196臼41

1姉

196白61

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1

9

1969

1ドμ

凶凶即

1970

幻7叩01

1

臼即

m

貯叫

9

11

1

凶即

m

9

幻叫

21沖巾山

1

凶阿

1

路問

19

1973

幻7η3~

1 × X X × × × × × X X X × × × 2 3 4 × 5 6 × × × 7 × X × 8 X × X 9 × × 10 × × X 11 × 12 × × × × 13 X × X 14 X X × × 15 × × 16 17 X × × 18 × 19 20 × 〈特掲)21 × X × × × × 22 × × × 23 ×

.

24 X × X X 25 26 27 28 29 × X × X 30 X × × × × X × X × × 31 × X × × × X X × X × × × × × x:掲載されていない 表 2-b賃金センサス原データの掲載状況一覧(データ項目別〉

予云二三

159 1 60 1 61 1 62 1 63 1 64 1ω1 66 1 67

I

68

I

69 1 70 1 71 1 72 1

7~バ1

川川

H

叫中山

7

41や|ド7中

51ド

76

1ド同7π巾

7

総 実 労 働 時 間 〆 〆 xxx 〆 ル/ 〆 レ/ 〆 ν〆 〆レ ゾ 〆 〆 〆 所 定 内 労 働 時 間 〆 〆 、/ ゾ 〆 〆 レ〆〆 νノ 超 過 労 働 時 間 〆 〆 レ/ るき現ま金っ給て支与給 す 〆 ゾ 〆、 〆 レ/ 〆 ゾ レ/ j 〆 〆 〆 ゾ 〆 〆 ν' 〆 〆 〆 〆 所 定 内 労 働 時 間 〆 〆 レ/ 〆 〆 〆レ ミ/ v' レ/ 〆ル 〆 〆 ノレ 〆 〆 〆 〆レ 賞他与の特お別よ給び与その xx j 〆 〆 〆 レ/ 〆 〆レ 〆 〆 〆 〆 v' 労 働 者 数 〆 〆 〆 ゾ 〆 〆 〆レ 〆 〆 〆 レ/x レ/x〆、xノレX ル/xゾ Xレ〆× 〆× レ/ X〆× x 10人単位 以 1.000人 以 上 の 企 業 の み 掲 載 xxx -'tーピス産業のみ労働時間が掲載されている 一一一 56一一一

(14)

表 3-a 賃金センサス原データ掲載パターン一覧〈性,職種,学歴〉

男 女 男 女 男 女 男 女 男 女

OCF1Jーへ0C20Cp1dー、0へc2 OCp1d

0「c20cF1{0「c2 OCr1d』0「c20cF1】 』0、唱c2 OCF1dー、0ヘc20cr1d

O

c

2 OCF1d、0ーヘc20cF1d

0「c2

Edl X X X X Ed1 X × × × Ed1 X X X X Ed1 X × × Ed1 X X X X

Ed2 X X X X Ed2 X × × × Ed2 X X X × Ed2 X X × X Ed2 Ed3 X X Ed3 × Ed3 Ed3 Ed3 Ed4 X × Ed4 × Ed4 × Ed4 Ed4

- A 1 - - A 2ー -A3ー - A 4ー - A 5ー

男 女 男 女 男 女

OcF1J

0、ーc20cpldー、O、町c2 Ocr1d』0「c20cr1d』0、司c2 Ocrld、Oc20~ーO「c2

Edl × X Edl × × Ed1 X X

Ed2 × × Ed2 × X Ed2 X X

Ed3 X × Ed3 X × Ed3 ×

Ed4 × X Ed4 × Ed4 ×

-Blー - B 2ー - B 3ー

男 女 男 女 男 女 男 女

OCp1d』0「c20cFld』O、ーc2 Ocp1d

0「c20CF1dー、0へc2 OcFlJ』O「C20Cp1dー、0へc2 OCp1d

0「c20cF1d

0「c2

Ed1 X X X Ed1 X X Ed1 X × Ed1 X ×

Ed2 X X X Ed2 X X × Ed2 X × Ed2 X ×

Ed3 Ed3 Ed3 Ed3

Ed4 × Ecl4 x Ed4 Ed4

-C1ー - C 2ー -C3ー - C 4ー (注) Oclは生産労働者 Ed3は!日高・短大卒 Oc2は管理・事務・技術労働者 Ed4t主!日大・新大卒 Edlは小学・新中卒 をそれぞれあらわす。 Ed2は!日中・新高卒 表3-b 賃金センサス原データ掲載パターン一覧〈年齢〉

男 女 男 & 女 男 & 女 男 & 女 (1) -17 (1) 17 (1) -17 (1) 17 (1) -17 (2) 18-19 (2) 18-19 (2) 18-19 (2) 18-19 (2) 18-19 (3) 20-24 (3) 20ー24 (3) 20-24 (3) 20-24 (3) 20-24 (4) 25ー29 (4) 25-29 (4) 25-29 (4) 25-29 (4) 25-29 (5) 30-34 (5) 30-39 (5) 30-34 (5) 30-34 (5) 30-34 (6) 35-39 (6) 35-39 (6) 35-39 (6) 35-39 (7) 40-49 (6) 40ー (7) 40-49 (7) 40-44 (7) 40-44 (8) 50ー (8) 50-59 (8) 45-49 (8) 45-49 倒 的 ー (9) 50-54 (9) 50-54 棚 田-59 倒 55-59 (ゆ 60ー (ゆ 60-64 (12) 65ー - 4 - - 3 - - 2ー - 1ー 一一一-5円4 一一一一

(15)

表 4 賃 金 セ ン サ ス 原 デ ー タ の 時 系 列 掲 載 状 況 一 覧 表 4-1 (1)鉱 業

ノ二三?ぞ

158 59 60 61回 出 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 A1 X A2 x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x A3 A4 性 A5 職 種 B1 A づ主t B2 パ タ ー ン B3 C1 C2 C3 C4 1 x x x x 年 齢 2 x x x バ タ ー ン 3 x x x x x x x x x x x x × × 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 表 4-2 (2)建 設

ノ~ミ~タ1

ー 1

ン}九---、\年~~æoo~æ~M~W~~ærn71nnn~nnn~

× × × × × × A2 x x x x × × X x x x x x x × × A3 A4 性 A5 裁 種 Bl 戸で主f4-与 B2 パ タ ー ン B3 C1 C2 C3 C4 1 × X × X 年 齢 2 X X × バ タ ー ン 3 x x × x x x x x x x x × 4 x x 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79

一一-

58

(16)

l i 表 4-3 (3) 製造業計 。 h で>---寸 l~ww~æ~M~M~~æronnnun~n~~ ノミターン ~I υ A l A 2 A 3 A 4

1

全 A 5 職 種 Bl ゴ_,uー, 歴 B 2 パ タ ー ン B 3 C1 C 2 C3 C 4 1 年 齢 2 ノミターン 3 X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X' X X X X X X X X X X X X X X X

4

1

X X 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 n 72 73 74 75 76 77 78 79 表 4-4(ω 食料品製造業

与工ト三

I

58 59 60 61 62

64 65 66 67 68 69 70 71 n 73 74 75 76 77 78 79 A 1 A21 X × X X X X X X X X X X X X X X X X A 3 A 4 f全 A 5 職 種 Bl 弓出与. B 2 パ タ ー ン B 3 Cl C 2 C3 C 4 1 X X X X 年 齢 2 X X X ノミターン 3 X X X X X X X X X X 4 × 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 注)*F18の み

一一-

59

(17)

表 4-5 (5) 繊維工業

忌三ト竺

158 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 A 11 x x x x x x x X x x × × × × × X × X X A 2 A 3 A 4 性 A51 X × 耳哉 種 B1 i学 歴 B 2 ノξタ ー ン B3 C1 C 2 C3 C4 1 × × × X 年 齢 2 × × × バ タ ー ン 3 X × × × × x x X × x x × 4 x x ~~W~~~Mæ~~~Wrn71nnUn~77~~ 表 4-6 (6) 衣服製造業

;

;

L

-

-

-

-

-

-

-

-

-

158 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 A 1 × × X × x x x x X × × × × × × A 3 × × A 4 性 A 5 験 種 B1 ρ 寸とdーL B 2 バ タ ー ン B3 C 1 C 2 C 31 × C4 1 × ヲく × × 年 齢 2 × × × メ51ーソ 3 × × x x x x x x x × 4 × 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 一一-60一一一

(18)

表 4-7 (7) 木材・木製品

二工ト三

j

58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 A 1 X × × X x x x x × X × X × × × A 3 × × A 4 性 A 5 職 種 B1 斤寸主4ニー B2 ノミターン B3 C1 C 2 C3 C4 1 × × × 年 齢 2 X × X パ タ ーγ 3 × × × X x x x × X X 4 × 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 表 4-8 (8)家具・備品製造

辺〉ぞ

158 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 A 1 X × X x x × x x × × X × × × A 3 × × × A 4 性 A 5 職 種 B1 弓品r B 2 バ タ ーγ B 3 C 1 C 2 C3 C 4 l × × × × 年 齢 2 × × × ノξタ ーγ 3 × × × × X × × × × × 4 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 一一一 61一一一

(19)

表 4-9 (9)紙 ・ パ ル プ 製 造 J

よト

----==158 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 Al × × × × X x x × X × × × × × × × × A 3 X × A 4 性 A 5 職 種 Bl て ρゑpみ B2 ノξターン B3 Cl C2 C3 C4 1 × × × × 年 齢 2 × X X パ タ ー ン 3 X × × x x x x × × × 4 × X 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 表 4-10

ω

出 版 ・ 印 刷

二~I

58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 X A 2 × × × x x x x × X × × × × X × × × X A 3 A 4 性 A 5 職 種 Bl 〆寸=.ー B 2 バターン B3 Cl C 2 C3 C4 1 × X × × 年 齢 2 × X X ノξターン 3 × X × × X x x x x × 4 X × 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79

62

(20)

表 4-11 (11) 化学工業

ノ マ 〉 弓

158 59 60 61 62 63 64 65 日 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 A1 X A21 × × x x x x x x x x x x x x x x x A 3 A 4 性 A51 × × 職 種 Bl A寸>L.・ 歴 B2

B3 C 1 C2 C3 C4 1 × × × × 年 齢 2 × × X

3 × × X × × X x x X X X X 4 × 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 表 4-12 (12)石油・石炭製品

ノマ工ト

---=:158 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 A 1 A 2 × x x x x x x x x x x x × X A 3 A 4 性 A 5 職 種 B1 fづねdーh B2

B3 C 1 × C 2

x x

C3 C4 x x x x 年 齢 2 x x x

バター

γ 3 × x x x x x x x x x 4 ~~W~~~M~~~~Wrn71n73Un~n~m 一一-63一一一

(21)

表 4-13

ω

ゴム製品工業

ノマ二子~~WWhl~~M~~~~~ronnn~nnn~~

A1 X × x x x x × X x x × × × X × X A 3 × × A 4 1主 A5 職 種 B1 A 寸""ー. B2 ノぞターン B3 C1 C2 C3 C4 1 × × X × 年 齢 2 × X X バ タ ー ン 3 X x x x x × × × × × 4 × 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70

n

72 73 74 75 76 77 78 79 表4-14 (1唱 皮 革 製 造

足工デ¥空

158 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 .77 78 79 A 2 × x x x × X X x x × × × X A 3 A41 × × 性 A 5 職 種 Bl ~ 歴 B2 バ タ ー ン B3 Cl C2 C3 C4 × 1 × X X 年 齢 2 X × × バ タ ー ン 3 × × × X x x × X X × 4 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 一一一 64一一一

(22)

表 4-15 悶 窯 業 ・ 土 石

二工ト

----::158 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68的 70 71 72 73 74 75 76打 78 79 A1 A2 A3 A4 性 A5 職 種 B1 AづU一5 歴 B2 ノξタ ー ン B3 C1 C2 C3 C4 1 年 齢 2 パ タ ー ン 3 4 x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 表 4-16 掛 鉄 鋼 業

二工テヨ ~~W~~~M~w~~æwnn~u~n77~~

A1 A21 x x x × x x x x x X × × X × X × × × × A3 A4 性 A51 x x 耳哉 種 B1 学 歴 B2 パ タ ー ン B3 C 1 C2 C3 C4 1 × X × X 年 齢 2 × X × パ タ ー ン 3 x x x x x x x x x x × × 4 x x ~~W~~~M~w~~æwnnnu~n77~~

65

(23)

表 4-17 (17) 非鉄鋼業

足二子

----=:158 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 A l A21 x x × × x x x × x x × × × × X × X X A 3 A 4 性 A 5 職 種 B1 Jづ~ニー 歴 B 2 ノミターン B3 Cl C 2 C3 C 4 1 × × × × 年 齢 2 × × × ノぞターン 3 × x x x x × X x x × 4 × 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 表 4-18 (18)金属製品工業

ノ二三テ

ξ158 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 A 1 A21 x x x x x x x x x x x x x x x x x x A 3 A 4 性 A51 X × 職 種 B1 A寸主4・み B 2 ノξタ ー ン B3 C1 C 2 C3 C4 1 x x x x 年 齢 2 x x x ノξタ ー ン 3 x x x x x x x x x x x x × 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79

-

66

(24)

表 4-19 帥 一 般 機 械

二三三空

I

58 59 60 61 62 63 64 65 66 67回 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 A 1 A 2 A 3 A 4 性 A 5 職 種 B1 ぷ二子'-4 B 2 ノξタ ー ン B3 C 1 C 2 C3 C4 1 年 齢 2 ノミターン 3 x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x X X X X X X X X X X X X X X X X X X X

4

1

X X 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 表 4-20 側 電 気 機 械

ノマ工テ

¥±15859的 61 62 63 64日 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 A 1 A21 A 3 A 4 性 A51 職 種 B1 ρ 竺ふ「ゐ B 2 ノぞターン B 3 C1 C 2 C3 C 4 1 年 齢 2 バ タ ー ン 3 × ×

4

1

x X × X X X X X X X X X X X X X X X X × × X く、 X X X X X X X X X X X X X X X X X 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79

67

(25)

表 4-21 凶 自 動 車 製 造

与ごテぞ

I

58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 A1 A21 X x x × x x × x x × × A 3 A 4 性 A 5 職 種 B1 持でf: 歴 B2 ノミターン B3 C1 C2 C3 C4 11 X 年 齢 2 バ タ ー ン × × X x x X × X x x 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 表 4-22 倒 そ の 他 輸 送 機 械 ノミ。タh ーでンデ---寸

1

'

58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 A1 A21 × X × × x x x x x x X × 、く × X X × X A 3 A 4 性 A51 × × 職 種 B1 づ-=一 歴 B2 パ タ ーγ B 3 C1 C2 C3 C4 1 × × X 〉ぐ 年 齢 2 × X × パ タ ー ン 3 × × × × × x x x × x x X 4 × 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79

一一-

68

(26)

表 4-23 倒 精 密 機 械

二工テゴ

58 59 60 61 62臼 64 65 66 6 A 1 A21 A 3 A 4 性 A51 職 種 B1 Aづ主tゐ 歴 B 2 ノミターン B3 C1 C 2 C3 C4 1 年 齢 2 パ タ ー ン 3 X X x x x x x x x x x x x x x x x x × × x x x x x x x x x x x x x x x x x x x

4

1

x 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 表 4-24 凶 そ の 他 製 造 業

二たマ!…

60 61 62 63 64臼 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 A 1 A 2 A 3 A 4 性 A 5 職 種 B1 A 寸ユゐー B 2 ノミターン B3 C 1 C2 C3 C4 1 年 齢 2 パ タ ー ン 3 4 x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 一一-69一一一

(27)

表 4-25紛 運 輸 通 信 業

158 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 A l A 2 A 3 A 4 1生 A 5 職 種 B1 x x x x x 学 歴 B 2 × パ タ ー ン B3 x x x x x x x x x x x x x x x C1 C 2 C3 C 4 1

x x

x x: 年 齢 2 x x x ノξタ ー ン 3 x x x x x x x x x x x x X × 58 59 60 M~~M~M~~~m71nnu~~nnm 表 4-26 側 電 気 ・ ガ ス ・ 水 道 業

忌工テ~158

59印 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 7 6 η 7 8 79 A 1 A 2 A 3 A 4 性 A 5 職 種 Bl 学 歴 B 2 バ タ ー ン B 3 Cl C 2 C3 C 4 1 年 齢 2 バ タ ーγ 3 x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x 41

x x

× × x x x x x x x x x x ~~WM~~M~M~~~m71nnu~~nnm

一一-

70

(28)

属性の呉なる労働の投入量浪il定について 表 4-27間 卸 ・ 小 売 業

ノマ~158

59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 A 1 A 2 A 3 A 4 性 A 5 事裁 種 B1 A づふ4ー 歴 B2 パ タ ー ン B3 C1 C2 C3 C4 1 年 齢 2 Jξターン 3 x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x 41 x x 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 表 4-28 掛 金 融 ・ 保 険

二工ト~158 59 的 ~~~M~~~Mæro71nnunn77n~

A 1 A 2 A 3 A 4 性 A 5 職 種 B1 学 歴 B2 バ タ ー ン B3 C1 C 2 C 3 C 4 1 年 齢 2 バ タ ー ン 3 x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x X X x x x X X x x X x x x x x x x x x

4

1

X X 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72

n

74 75 76 77 78 79

7

1

(29)

表4-29 倒 不 動 産 業

ノマ工テ与

158 59回 61 62 63叫 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 A 1 A 2 A 3 A 4 性 A 5 職 種 B1 Aづ主ニ4与ー B 2 バ タ ー ン B31 × × C1 C 2 C3 C4 × X x x x x x x x x x x x x x x 年 齢 2 x x x x x x x バ タ ー ン 3 X x x x x x x x x x

4

1

x ~~Whl~~M~~~M~ro71n73U~~n~~ 表4-30 (30) サーピス業

ノ二工トそ

158 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 7 6 η 7 8 79 A 1 A 2 A 3 A 4 性 A 5 職 種 B1 学 歴 B 2 ノξタ ー ン B3 C1 x x x x x x x × × × × 2 3 4

ccc

1 年 齢 2 パ タ ー ン 3 4 x x x x x x x × X × × ~~Whl~~M~~~M~ro71n73U~~n~~ 一一一 72一一一

(30)

表 5 賃金センサス 1959~1961年の製造業掲載状況 表 6 賃金センサス 1961年~1963年の製造業掲載状況

I

1959

I

1960

I

1961

I

1961

I

1962

I

1抑 F (製造業計〉

*

求 本 F18, 19 ×

*

*

F20

*

*

*

F21 ×

*

*

F22

*

X

*

F23 X ×

*

F24

*

当格

*

F25

*

*

*

F26 ×

*

*

F27 × ×

*

F28

*

×

*

F29 × ×

*

F30 × ×

*

F31

*

*

本 F32 × 当格

*

F33 ×

*

*

F35 コ事

*

*

F36 X

*

*

F361 Z事

*

*

F37 ×

*

ネ F38, 39 × ×

*

F (製造業計〉

*

*

ド対 F18, 19

*

*

*

*

*

F20

*

水 * ホ* F21 ホ × × F22 本 × × F23

*

× × F24

*

× × F25

*

X × F26

*

*キ

*

*

F27

*

× × F28

*

× × F29 語解 X × F30

*

*

*

*

*

F31

*

*

*

*

*

F32

*

X × F33

*

*

*

*

*

F34

*

*

*

ネ* F35

*

*

*

*

*

F36

*

F361

*

F37

*

*

*

*可解 F38, 39

*

× × 、LV な B U W て れ き レ U Jj 層 + ふ て し 関 に す 歴 わ 学 ら し あ 但 を ︿ 載 戟耕輔掲 掲 揚 非 + ふ み ゐ + A a * 林 × 注

す わ 作 り あ を 載 揚 ド ド B ゴ d y + ふ X 載 掲 争 A a * 注 1974 1975 表T 賃金センサス 1974年~1979年の製造業掲載状況 1979 1976 1977 1978 F18, 19 F20 F21 C3 A 3 A 3 F22 A 3 A 3 F23 A 3 A 3 A 3 F24 A 3 A 3 F25 F26 F27 C1 F28 A 3 A 3 F29 C 4 A 4 A 4 F30 F31 F32 F33 F34 F35 F36

*

*

*

*

*

F361

*

〉解

*

*

*

*

F37 F38, 39 注〉 ーーは掲載されていないことを示す。本F36のみ掲載されている。 ー一一 73一一一

表 1 分析の産業分類と賃金センサスの産業分類 番号│ 1 2 3 4 4 5 6 7 8 9 0 1 4 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1  11111141111222222222233   基 本 産 業 分 類産 業 名農 林 水 産 業鉱 業建 設食 料 品 製 造 業繊 維 工 業衣 服 製 造 業木 材 ・ 木 製 品家 具 備 品 製 造紙・パルプ製造出 版 ・ 印 刷化 学 工 業石油・石炭製品ゴ ム 製 品 工 業皮 革 製 造窯 業 土 石
表 4 賃 金 セ ン サ ス 原 デ ー タ の 時 系 列 掲 載 状 況 一 覧 表 4 ‑ 1 ( 1 ) 鉱 業 ノ二三?ぞ 158 5 9   6 0   6 1 回 出 6 4 6 5   6 6   6 7   6 8   6 9   7 0   7 1   7 2   7 3   7 4   7 5   7 6   7 7   7 8   7 9  A1  X  A2  x  x  x  x  x  x  x  x  x  x  x  x  x  x  x  x  x  x  x  x 
表 4 ‑ 1 1 ( 1 1 ) 化学工業 ノ マ 〉 弓 158  59  60  61  62  63  64  65  日 67  68  69  70  7 1   72  7 3   74  75  7 6   7 7   78  7 9  A1  X  A21  ×  ×  x x x x x x x x  x  x  x  x  x  x  x  A 3   A 4   性 A51  ×  ×  職 種 Bl A 寸 &gt; L
表 4 ‑ 1 3 ω  ゴム製品工業 ノマ二子~~WWhl~~M~~~~~ronnn~nnn~~ A1  X  ×  x  x  x  x  ×  X  x  x  ×  ×  ×  X  ×  X  A 3   ×  ×  A 4   1 主 A5  職 種 B1 A 寸 &#34; &#34; ー.  歴 B2 ノぞターン B3 C1  C2  C3  C4  1  ×  ×  X  ×  年 齢 2  ×  X  X  バ タ ー ン 3  X  x  x  x  x  ×  ×  ×  ×  × 
+4

参照

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