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第 10 回上田市庁舎改修 改築検討委員会 配布資料 目次 1. 新庁舎の機能について 1 具体的な機能 2 防災機能 3 3 事務機能 11 4 議会機能 21 5 付帯機能 建設計画について 1 建物構造 29 2 事業手法 31

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第 10 回 上田市庁舎改修・改築検討委員会

配 布 資 料

目次

1.新庁舎の機能について 1

具体的な機能

② 防災機能 3

③ 事務機能 11

④ 議会機能 21

⑤ 付帯機能 23

2. 建設計画について

① 建物構造 29

② 事業手法 31

(2)

- 1 -

1.新本庁舎の機能について

「4.新本庁舎の機能と規模 4-1 本庁舎の機能」では庁舎に備える機能を5つの項目で 整理しその考え方を次の通り示し、詳細は基本計画の中で検討することとしています。(基 本構想28~29ページ) (1)具体的な機能

①窓口機能(案内・窓口・待合、プライバシーへの配慮等)

・利用者が多い窓口業務部署や関連業務部署を可能な限り集約して配置する。 ・プライバシーの保護に配慮した相談室、ブース等を整備する。 ・ゆとりある待合スペース、席数を確保する。 ・利用者にわかりやすく、安心・快適に利用できる設備の充実や案内を表示する。 ・ICT機器等の積極的な利活用等を図り市民が利用しやすい窓口の設置を検討する。

②防災機能(対策本部機能、避難所等)

・高水準の耐震性能のある庁舎とする。 ・災害発生時における災害対策本部機能と設備を強化する。 ・災害発生時における在庁者や避難者等の安全確保と利用のための設備を設置する。 ・ライフラインが途絶えた場合のバックアップ機能を整備する。 ・物資や資機材等を備蓄する機能を検討する。

③事務機能(執務室、会議室、セキュリティ等)

・行政サービスを効率的、効果的に推進するための執務空間を確保する。 ・IT 化の進展、組織体制などの変化に対応しやすい柔軟性のある執務空間とする。 ・スペースの効率的な活用をするため機能的な収納を検討する。 ・多目的利用の可能な会議室を確保する。 ・日常的に開催される打合せや会議に対応できるスペースの確保を検討する。 ・犯罪や事故に備えたレイアウトと設備の設置を検討する。 ・安全性の高い情報セキュリティ対策を検討する。 ・南庁舎は耐震性を確保し、必要な事務機能を備えるものとする。

(3)

- 2 -

④議会機能

・議会機能は円滑な議事運営ができるよう機能的なものとし、具体的な議場や委員会室等の 議会関連施設や機能は、市議会と協議・検討する。

⑤付帯機能

・市民が気軽に利用できるスペースを検討する。 ・市民の利便性を高めるため、金融機関、売店、飲食スペース等の設置を検討する。 ・エレベーターや階段、トイレ、多目的トイレなどは、視認性を考慮しわかりやすい配置を検討 する。 ・庁舎敷地へは一定規模の駐車場スペースを確保し、障がい者等用駐車区画を設置する。ま た周辺駐車場の確保と整備を検討する。 ・駐輪場は設置場所及びスペースの配慮を行う。

基本構想で示した新庁舎の「庁舎に備える機能」②~⑤について、より詳細

で具体的な方向を検討します。

なお、

「①窓口機能」については、市の考え方について庁内で多角的に検討し

ていることから次回の検討委員会とします。

(4)

- 3 -

②防災機能(対策本部機能、避難所等)

・高水準の耐震性能のある庁舎とする。

耐震性能のある庁舎考え方のまとめ 分 類 内容、項目 ①技術的基準 「官庁施設の総合耐震・対津波計画基準」(国土 交通省 平成25年)で求められている『構造体: Ⅰ類、非構造部材:A類、建築設備:甲類』の基 準を確保します。 ②建物構造 別途検討します。 耐震構造、制震構造、免震構造 「官庁施設の総合耐震・対津波計画基準」における耐震安全性の分類と目標 部位 分類 耐震安全性の目標 構造体 Ⅰ類 大地震動後、構造体の補修をすることなく建築物使用できること を目標とし、人命の安全確保に加えて十分な機能確保が図られて いる。 Ⅱ類 大地震動後、構造体の大きな補修をすることなく建築物を使用で きることを目標とし、人命の安全確保に加えて機能が図られてい る。 Ⅲ類 大地震動により構造体の部分的な損傷は生じるが、建築物全体の 耐力の低下は著しくないことを目標とし、人命の安全確保が図ら れている 。 非構造 部材 A類 大地震動後、災害応急対策活動等を円滑に行う上、又は危険物の管 理の上で支障となる建築非構造部材の損傷、移動等が発生しない ことを目標とし、人命の安全確保に加えて十分な機能が図られて いる。 B類 大地震動により建築非構造部材の損傷、移動等が発生する場合で も、人命の安全確保と二次災害の防止が図られている。 建築 設備 甲類 大地震動後の人命安全確保及び二次災害防止が図られている とともに、大きな補修をすることなく、必要な設備機能を相当 期間継続できる。 乙類 大地震動後の人命の安全確保及び二次災害の防止が図られてい る。 =新庁舎の該当項目

(5)

- 4 - A市 新庁舎は、市民の安全、安心を守る重要な拠点であり、災害対策本部など 総合的な防災拠点としての十分な機能確保が求められることから、国土交通 省が官庁施設の特性に応じて耐震安全性の目標を定めた「官庁施設の総合耐 震・対津波計画基準」による最高水準の耐震性能(Ⅰ類・A類・甲類)を確 保します。 新庁舎の建設にあたっては、「免震構造」の採用を検討し、地震による振 動を建物に伝わりにくくすることで、大地震発生時の建物の設備や機能の被 害を最小限に抑え、防災拠点、災害復旧復興拠点としての機能を維持できる 計画とします。 B市 震災時には防災中枢拠点として、災害対策の指揮及び情報伝達等を担う必 要があることから、庁舎には高い耐震性と安全性が求められます。 国土交通省が定める「官庁施設の総合耐震計画基準」を参考に、構造体と して震災後に補修をすることなく使用でき、人命の安全確保に加えて十分な 機能の確保が図れるよう、耐震安全性の目標は最高水準の耐震性能(Ⅰ類・ A類・甲類)を確保します。 C市 地震・津波に対する安全性と機能の確保を図るため、防災機能に配慮した 施設とします。 ○災害時にも建物機能が失われることのないよう、「官庁施設の総合耐 震・対津波計画基準」(国交省)における最上位の耐震安全性(構造体: Ⅰ類、非構造部材:A類、建築設備:甲類)を確保します。 ○大地震発生時の建物の設備や機能の被害を最小限に抑え、庁舎機能を維 持するため、「免震 構造」を採用します。 D市

(6)

- 5 -

・災害発生時における災害対策本部機能と設備を強化する。

災害対策本部機能と設備を強化の考え方のまとめ 分 類 内容、項目 ①災害対策本部機能 本部会議室は、平常時においては会議室兼用とし て使用します。 ②設備 対策本部機能に必要な情報受発信設備を整備し ます。 本部会議室イメージ

(7)

- 6 - A市 災害時に迅速な対応を行うため、常設の災害対策本部機能の整備を行いま す。 災害対策本部を機能させるために必要な情報受発信設備などの資機材を 整備し、消防本部との連携などの災害対策活動に備える計画とします。 B市 本部運営室 消防本部や各拠点等とのネットワークを確保し、情報受伝達や市内の所管 に関する情報収集、また、他の自治体やライフライン事業者等との連絡調整 を行うための本部運営室を検討します。なお、配置については防災行政無線 室との連携に配慮します。 本部会議室 本部運営室からもたらされる情報を基に、緊急対策の決定を行う本部会議 室を検討します。なお、平常時は効率的な運用を考え、会議室としての利用 を検討します。 C市 災害時に情報収集等を行うことができる防災対策室を設置します。また、災 害対策本部が設 置される消防防災センターと情報共有ができる機器を整備 します。 D市 災害時は災害対策本部に転用できる会議室を設置します。 災害時に被災状況を的確に把握し、地域の防災組織や関係機関と連携して、 速やかに対応できる通信設備を検討します。

(8)

- 7 -

・災害発生時における在庁者や避難者等の安全確保と利用の

ための設備を設置する。

在庁者や避難者等の安全確保の考え方のまとめ 分 類 内容、項目 ①避難、誘導 情報提供設備や適切なサイン避難経路を整備し ます。 (避難誘導のための矢印や情報周知用の電光掲 示板の設置など。) ※市役所と避難所について 市役所庁舎は、災害対応業務を優先するため、避難所となる隣接の 第二中学校へ誘導します。

(9)

- 8 - A市 B市 緊急地震速報を利用したスムーズな回避行動や避難 避難、誘導のためのサインの整備 C市 D市 K市 ・災害時に、要援護者を含む来庁者がスムーズに避難できるように避難経路 を明確化するとともに、避難誘導体制を整備します。 ・トイレやエレベーターに、災害を知らせる緊急サインやランプを設置し、 災害時における障がいのある人の安全確保を進めます。 H市 災害発生時において、庁舎内にいる方が円滑に安全に避難できるように、 わかりやすい避難経路と誘導に必要な案内表示、ランプなどの設置を計画し ます。 S市 耐火性能の確保や建物内の避難動線への配慮など、十分な対策を行いま す。

(10)

- 9 -

・ライフラインが途絶えた場合のバックアップ機能を整備する。

・物資や資機材等を備蓄する機能を検討する。

ライフラインのバックアップと資機材及び備蓄設備等強化の考え方のまとめ 分 類 内容、項目 ①ライフラインのバックアッ プ ・電力供給の多重化を検討します。 ・電力の供給停止へ対応する設備機器を設置しま す。(3日以上連続運転が可能) ・燃料の確保と貯蔵設備の設置を検討します。 ・多様なエネルギー源の導入を検討します。 ・食料や飲料水などの備蓄保管が可能なスペース を確保します。(3日以上分) ②資機材等を備蓄 ・備蓄庫を整備します。 ・整備する備蓄庫の配置場所について研究・検討 します。 発電機イメージ 備蓄倉庫イメージ

(11)

- 10 - A市 ライフラインのバックアップ機能として、3日以上連続運転が可能な自家 発電装置、電力供給の多重化、太陽光発電や雨水の活用など、ライフライン が途絶えた場合でも通常業務や災害支援活動の維持が可能な計画とします。 食料や飲料水などの備蓄、災害物資の保管が可能なスペースを確保しま す。 B市 備蓄庫 緊急物資(毛布、医療品、飲料水、非常食、トイレパック等)、災害用資材 (土のう、バリケード、救助工具等)を保管する備蓄庫を敷地内に検討しま す。 電気・機械・通信設備 災害時のインフラ断絶のリスクを分散するために、多様なエネルギー源 (電気、ガス、コージェネレーションシステム等)の導入を検討します。 情報回線の多重化をするために、複数の通信会社による引き込み、衛星回 線、公共無線等の多様な通信手段の確保を検討します。 他の防災拠点や消防本部との通信手段(衛星電話、専用回線等)の確保を 検討します。また、設備機器は、浸水の可能性を考慮して中層階以上への配 置を検討します。 非常用電源設備 大災害が発生し電力の供給が停止した場合、定格運転で3日間(72時間) 以上の燃料を備える自家発電設備や蓄電設備の設置を検討します。 水源の確保 上水は非常時対応職員のために、3日分確保するとともに、敷地内に災害 対応用井戸の導入を検討します。また、排水もインフラダウンを想定し、同 日数分の排水槽の確保を検討します。 C市 D市 新体育館と連携し、避難者やボランティア等の一時的な受け入れや支援物 資の受け入れに対応できるような空間や備蓄倉庫の設置等、防災機能を高め ます。また、そのような非日常的な利用におけるセキュリティにも配慮しま す。 災害対策本部や非常用電源等の重要機能は設置場所に配慮し計画します。

(12)

- 11 -

③事務機能(執務室、会議室、セキュリティ等)

・行政サービスを効率的、効果的に推進するための執務空間

を確保する。

・IT 化の進展、組織体制などの変化に対応しやすい柔軟性の

ある執務空間とする。

執務空間整備の考え方 分 類 内容、項目 ①オープンな空間 ・利用者の利便を考慮した課所の配置計画を検討 します。 ・フロアの見通しが良いレイアウトとします。 ・通路と執務室の仕切りは、カウンターで区切る ことを基本とします。 ②スペースの効率的利用 ・ユニバーサルレイアウト※1を検討します。 ・フリーアクセスフロア(OAフロア)とします。 ・共有機器等(印刷機・コピー機)を集約します。 ③将来への対応 ・ユニバーサルレイアウトにより、高度情報化に 対応可能な執務スペースを検討します。 ※1 組織変更があっても、ベースとなるレイアウト変更をせずに「人」「書類」の移動のみで対応可能な ワークプレイスのことをさします。 通路仕切りイメージ 執務室イメージ (ユニバーサルレイアウト) コピー室イメージ オープンな執務空間イメージ

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- 12 - A市 執務室は、各部署間に間仕切りを設けずオープンな空間とし、適切な文書 管理によりキャビネットの高さを抑えた見通しが利く計画とします。 通路と執務室の仕切りはカウンターとし、オープンで明るい空間となるよ う配慮します。 フリーアクセスフロアを基本とし、組織改正によるOA機器の自由なレイ アウト変更に対応できる計画とします。 B市 フロア全体を有効に活用できる平面構成とし、フロア内に一体感を持た せ、間仕切りが無く、開放的で視認性の良いオープンフロアを検討します。 機構改革や人事異動等の際も人と書類のみが移動し、レイアウト変更によ るコストと時間が省けるよう、執務室の机等は最適な位置に規則的に配置す るユニバーサルレイアウトを検討します。 フリーアクセスフロア(OAフロア)方式の採用や、庁内無線LAN環境 の整備など将来の高度情報化に対応可能な執務スペースを検討します。 コピー機、シュレッダー、リサイクルBOX、物品等、フロア内の共有機 器等を集約できるスペースを検討します。 C市 一般執務スペースの基本レイアウトは、従来の島型レイアウト(各課、担 当ごとに島を形成し、周囲に文書保管庫を配置する方式)に比べ、人事異動 に伴う配置換えが不要でスペースの効率的利用ができ、組織改編などに柔軟 な対応が可能なユニバーサルレイアウト(職員が連続して対面する配置方 式)を基本として検討します。 窓口部門などについては、各部門ごと の業務内容に適したレイアウトを 併せて 検討します。 D市 執務空間は、組織変更や人員増減の際にレイアウトを変えることなく、柔 軟に対応することができるユニバーサルレイアウト方式やユニバーサルフ ロアを基本とします。 通路等の共有スペースと事務スペースを明確にすることでセキュリティ を高め、業務や行政サービスに応じて、カウンターの形状を工夫します。

(14)

- 13 -

・スペースの効率的な活用をするため機能的な収納を検討する。

機能的な収納の考え方 分 類 内容、項目 ①文書管理の見直し ・ICT(情報通信技術)を活用した管理を検討し ます。 ・保管量のスリム化、ペーパレス化の研究・検討 します。 ②書庫・倉庫の整備 ・庁舎全体に計画的に倉庫等の配置を検討しま す。 ・重要なものを保管する書庫・倉庫は、耐火構造 を検討します。 ③文書書架 ・カウンター一体型の収納の設置により、収納ス ペースの有効活用を検討します。 ・ファイリングに適するキャビネットの設置によ り、文書の適正管理を目指します。 ・可動式書架等の検討により省スペース化を図り ます。 移動書架イメージ

(15)

- 14 - A市 文書管理に関し、保存年限の見直し、文書の電子化、適正な書庫の配置な ど、整理された効率的な執務空間を計画します。 B市 各部(課)の必要数に応じて書庫・倉庫を設置するスペースを確保するほ か、利便性を考慮し庁舎全体に計画的に配置することを検討します。 文書書架は、カウンター一体型の収納庫やファイリングに適するキャビネ ット、可動式書架等を含めて検討し、省スペース化を図ります。 永年保存文書として重要なものを保管する書庫・倉庫は、耐火構造とする など、火災や地震、浸水などの災害への対応策を検討します。 C市 文書等を主に収納する書庫と物品等を主に収納する倉庫を設け、文書管理 については、ICT(情報通信技術)を活用した管理も踏まえ、保管量のスリ ム化とスペースの効率化を図ります。 D市 執務環境調査の結果をもとに適切な広さの書庫・倉庫を計画します。 書庫・倉庫の他に、執務室周辺にも十分な収納スペースを確保します。

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- 15 -

・多目的利用の可能な会議室を確保する。

・日常的に開催される打合せや会議に対応できるスペースの

確保を検討する

。 会議室や打合せやスペースの考え方 分 類 内容、項目 ①会議室 ・使用人数に応じた規模の会議室とします。 ・多様な用途に利用できるように、可動間仕切り 等を導入し効率的な使用を図ります。 ②打合せスペース・作業スペー ス等 ・庁舎全体に計画的に配置を検討します。 打合せスペースイメージ 移動間仕切り会議室イメージ

(17)

- 16 - A市 日常的な打合せや各種会議が可能な場所など、利用人数と目的に応じた会 議室やミーティングスペースの配置を計画します。 会議室など一定期間継続した使用が可能なスペースに、電話、AC電源、 情報ケーブルなどを設置し、一時的な執務空間として利用が可能な計画とし ます。 B市 使用人数に応じた大小規模の会議室を設けるとともに、会議室間の壁を可 動式とするなど必要に応じて規模を変更できる仕様を検討します。 様々な利用に対応できるよう映像設備や音響設備を検討します。 効率的な利用、運用が可能となる予約システムの導入を検討します。 オープンミーティングスペース・バックヤードスペース 予約不要(部署での専有なし)で職員なら誰でも容易に使用できるオープ ンな打合せスペースや作業スペース等を検討します。 C市 D市 執務空間には、日常的に打合せができるスペースを確保します。 会議室は、利用人数やフロア構成に合わせて適正配置するとともに、多様 な用途に利用できるように可動間仕切り等の導入を検討します。

(18)

- 17 -

・犯罪や事故に備えたレイアウトと設備の設置を検討する。

・安全性の高い情報セキュリティ対策を検討する。

セキュリティの考え方 分 類 内容、項目 ①範囲 (1)来庁者利用エリア 庁舎内で市民が自由に利用できるエリアとしま す。 (2)職員執務エリア 職員のみの利用、及び来庁者個室対応となるエリ アとします。 (3)特定職員執務エリ ア 特定の職員のみが利用できるエリアとします。 ② 閉庁時 ・休日、夜間などの閉庁時の利用も考慮した管理 形態を検討します。 ③ 機能 ・個人情報などについて、徹底した管理が可能な 計画とします。 ・ICカードなどによる職員の入退室管理が可能 な機能を検討します。 ・休日、夜間などの閉庁時の管理も考慮した管理 機能を検討します。 セキュリティエリアのイメージ

(19)

- 18 - A市 庁舎内は、執務時間内のほか、執務時間外や休日開放時にもセキュリティに十分配慮し た運用を行うことができるセキュリティレベルが区分された計画とします。 重要な書類や電子データなど、市民のプライバシーに関する個人情報について、徹底し た管理が可能な計画とします。 庁舎の出入口付近や庁舎内の適切な場所に防犯カメラを設置するなど、防犯機能に優れ た庁舎とします。 システムサーバー室は、建物とは別に高度なセキュリティシステムを採用する計画とし ます。 ICカード認証や生体認証などによる職員の入退室管理が可能な機能を整備します。 B市 セキュリティレベルの設定 窓口スペースや執務スペース、交流スペースや利便施設などについて、夜間・休日利用に も対応した、レベル0~4のセキュリティレベルを検討します。 各レベルにおいて想定する考え方は、以下のとおりとなります。 レベル0:市民開放エリアⅠ 敷地内で市民が自由に利用できるエリアとして、広場や駐車場等建物周辺の 範囲を想定します。 レベル1:市民開放エリアⅡ 建物内で市民が自由に利用できるエリアとして、協働スペース、交流スペー ス等は開放する範囲を設定し、休庁日や開庁時間外の利用も想定します。 レベル2:来庁者利用エリア 庁舎内で市民が自由に利用できるエリアとして、庁舎内の共用廊下、エレベ ーターホール、窓口カウンター、待合・記載スペースを想定します。 レベル3:職員執務エリア 職員のみの利用、及び来庁者個室対応となるエリアとして、行政情報等の保 護の観点から、原則、来庁者の立ち入りは不可とし、職員専用スペースを想 定します。 レベル4:特定職員執務エリア 特定の職員のみが利用できるエリアとして、行政情報の中でも特に重要で機 密性の高い情報などを扱うコンピューター室や保管用書庫等のスペースを 想定します。 C市 個人情報や行政情報の保護や防犯対策のため、各エリアに適切なセキュリティ対策を行 います。 各エリアに適切なセキュリティレベルを設定し、管理区分を設けます。 休日、夜間などの閉庁時の管理も考慮した管理区分とします。 キャビネットなどは、来庁者の動線から分離して配置します。

(20)

- 19 -

・南庁舎は耐震性を確保し、必要な事務機能を備えるものとする。

南庁舎の利用方法・設備更新の考え方 分 類 内容、項目 全体 バリアフリーへの対応を図ります。 ①利用 耐震化により空間制限に縛られない課所の集約 を検討します。 ②執務室機能 ユニバーサルレイアウトの導入を検討します。 ③会議室機能 必要な機能の整備を検討します。 南 庁 舎 執 務 室 内 観 耐震補強前 耐震補強後の補強ブレースのイメージ

(21)
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- 21 -

④議会機能

・議会機能は円滑な議事運営ができるよう機能的なものとし、具

体的な議場や委員会室等の議会関連施設や機能は、市議会と協

議・検討する。

議会関連施設や機能の考え方 分 類 内容、項目 ①議場 ・ユニバーサルデザインにより整備します。 ・議場形式は、さまざまな形式が考えられます。 これらの形式の利点や欠点を踏まえて慎重に検 討します。 ②諸施設 ・セキュリティに配慮した諸室の配置とする。 ・議会を開催しない時期での利用については、議 会の権威、独立性、多用途利用に伴うコスト等を 勘案し可能性を検討します。 多目的議場のイメージ 議場のイメージ

(23)

- 22 - A市 市民の接しやすさや親しみやすさを考慮し、利用しやすい傍聴席とするな ど、ユニバーサルデザインによる整備を計画します。関係者以外が自由に出 入りできないよう、セキュリティに配慮した諸室の配置を計画します。 B市 C市 円滑な議会運営に必要な機能を確保します。 ○議場や諸施設の配置は、議員や市民にとって利用しやすい動線となるよ う整備します。 ○委員会室を会議室として兼用するなど、効率的な活用を行います。 D市 議場は、活発な議論が行えるよう議員席や執行部席の配置を検討します。 傍聴席は誰もが見やすく、聞きやすく、出入りがしやすい構造とし、現在と 同程度は確保します。 議会中継を行うための放送用設備の設置を検討します。 M市 議事運営方式の改革,議員定数の増減,会派構成の変更など,将来的な変動 要因にも柔軟に対応できるよう,長期的な視点に立った整備を行います。 議場形式については,各自治体においてさまざまな形式が導入されていま す。各形式の利点や欠点を踏まえて慎重に検討します。 O市 車椅子利用者や障がいのある方、誰もが市政に参加できる開かれたユニバー サルデザインを徹底した議場空間とします。 また、傍聴席は全体が見渡せるよう工夫するとともに、車椅子利用者など障 がいのある方が不便なく利用できるよう通路幅やサイン等に配慮します。 議会を開催しない時期での利用については、議会の権威、独立性、多用途 利用に伴うコスト等を勘案し可能性を検討します。

(24)

- 23 -

⑤付帯機能

・市民が気軽に利用できるスペースを検討する。

・市民の利便性を高めるため、金融機関、売店、飲食スペー

ス等の設置を検討する。

市民スペース及び市民の利便性を高めるための施設(金融機関、売店、飲食スペース) 等の設置の考え方 分 類 内容、項目 ①交流スペース 待ち合わせや休憩の場、滞留拠点となる空間の 設置を検討します。(談話コーナー) ②金融機関のスペース 必要な規模・機能を検討します。 ③売店、飲食のスペース 需要に見合った機能や規模を検討します。 交流スペースのイメージ 情報提供のイメージ 飲食スペースのイメージ ATM のイメージ

(25)

- 24 - A市 来庁者、職員ともに利用しやすい利便施設(売店、ATMなど)について は、需要に見合った機能や規模とすることに留意し、必要に応じて計画しま す。 B市 交流・協働スペースは、待ち合わせや休憩の場として利用されるとともに 滞留拠点としてのスペースを検討します。 情報提供機能は、市政に関する情報、市が主催する行事や各種案内などの 情報を一元的に提供できるよう検討します。 C市 来庁者の利便性や快適性を向上するため、ATM(現金自動預け払い機)や 売店、食堂、展望スペース、談話コーナーなどを設置します。 D市 市民ロビーや多目的な空間では、展示やイベント、各種情報発信など行え るよう検討します。 市民が、日常的に休憩や懇談ができるスペースの設置を検討します。 市民の利便性を考慮し、金融機関ATM、売店、飲食スペース等の設置を検 討します

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- 25 -

・エレベーターや階段、トイレ、多目的トイレなどは、視認性を

考慮しわかりやすい配置を検討する。

視認性を考慮した配置の考え方 分 類 内容、項目 ①わかりやすい配置 ・ユニバーサルデザインの遵守する計画としま す。 ・市役所へ来られる方が見つけやすい(わかりや すい)施設設備の配置と表示を検討します。 ・シンプルでオープンなフロアを検討します。 ・わかりやすい案内・誘導表示を設置します。 案内表示のイメージ

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- 27 -

・庁舎敷地へは一定規模の駐車場スペースを確保し、障がい者

等用駐車区画を設置する。また周辺駐車場の確保と整備を検

討する。

・駐輪場は設置場所及びスペースの配慮を行う。

駐車場・駐輪場等の整備の考え方 分 類 内容、項目 ①駐車場規模 ・来庁者用駐車場として、敷地内の駐車台数を最 大限確保する計画とします。 ・周辺駐車場の拡充により駐車スペースの確保を 図ります。 ②利用者への配慮 ・優先区画を庁舎の出入り口付近に設置し、必要 な設備を備えます。 ③出入り口の位置 ・駐車場出入口は、周辺道路に混雑が生じない配 慮を行います。 ・歩行者への配慮をした計画とします。 ④動線 ・駐車場・駐輪場から庁舎内へのスムーズな動線 を確保した計画とします。 ⑤駐輪場 ・自転車とバイクを分け、必要なスペースを確保 します。 駐車場 優先区画のイメージ 駐輪場のイメージ

(29)

- 28 - A市 来庁者用駐車場として、○○台以上の駐車台数を確保します。 障がい者や高齢者に配慮し、駐車場、駐輪場から庁舎内へのスムーズな動 線を確保します。 駐車場出入口については、周辺道路に混雑が生じない位置に設けるととも に、敷地内に十分な滞留空間を確保する計画とします。 駐輪場は、敷地内に複数箇所設置し、余裕あるスペースとする計画としま す。 B市 C市 敷地内になるべく多くの駐車場を確保するため、平置き駐車場に加え立体 駐車場を整備し ます。また、車いす等でも庁舎への出入りがスムーズに行 えるよう計画します。 歩行者と車の動線を分け、安全に利用できる計画とします。 駐輪場は自転車とバイクを分け、必要なスペースを確保します。 D市 来庁者用駐車場は、利便性に配慮し、動線を考慮して整備します。 適正な駐車スペースを確保し、入庫待ちの車両による渋滞・混雑を招かな いよう配慮します。 車椅子利用者専用駐車場や妊産婦等優先駐車場を確保します。 敷地の有効利用を図るため、地下駐車場の建設を検討します。 敷地外にも駐車スペースの拡充を図ります。

(30)

29

2.建設計画について

①建物構造

基本構想の「5.事業計画の検討 5-4 建物構造」では、建物の構造を比較し、詳細は基本計画の中で検討すると しています。 庁舎は平常時の利用者の安全確保だけでなく、震災発生直後から災害対策活動の拠点施設として、また、そ の後の行政機能を維持する観点から、震度 6 強から 7 程度の大規模地震に対しても倒壊などせず、庁舎として の役割が継続できる建物構造とします。 具体的には、「官庁施設の総合耐震・対津波計画基準」(国土交通省 平成 25 年)で求められている『構造体: Ⅰ類、非構造部材:A類、建築設備:甲類』の基準を確保します。 耐震性を確保するための構造形式には、「耐震構造」「制震構造」「免震構造」がありますので、今回それぞれ の構造形式の比較検討を行いました。 どの構造形式も性能的には、大規模地震時に構造体が倒壊しないよう構造計算がされ、災害拠点施設として 業務継続が可能となるよう設計されますが、一番の違いは、耐震及び制震構造では、地震時の揺れによる什器 への影響が大きく、免震構造では少ない点が挙げられます。 現在、地震はいつどこで起こってもおかしくない状況の中で、全国の庁舎建設を見ても、免震構造が非常に 有効であると考えられ、上田市としても免震構造の採用を基本として検討することとします。 構造形式 耐震構造 制震構造 免震構造 概念図 建物の骨組みを強化し、地震 の揺れに耐える構造 制震部材により地震エネル ギーを吸収して揺れを低減 し、構造体の損傷を防ぐ構造 建物と基礎の間に免震装置、 減衰装置を配置し地震の揺れ を直接建物に伝えない構造 概要 柱・梁で地震力に抵抗する。地 震エネルギーを構造体で吸収 し、損傷として蓄積する。 各階の制震装置で地震エネ ルギーを吸収する。 免震装置でゆったりとした揺れ にし、免震層で地震エネルギー を吸収する。 大地震時の耐震性能 崩壊・倒壊しない。 構造体はほとんど損傷しな い。 構造体は損傷しない。 大地震時の揺れ 制震形式、免震形式に比べて 大きい。地震力の衝撃を構造 躯体で受け止めるため、什器 への影響が大きくなる。 耐震形式よりも揺れを低減し 揺れも早くおさまり、衝撃を 緩和する。什器への影響は 大きい。 免震層でほとんどの地震力の 衝撃を受け止め、上部構造は ゆったりとした揺れとなる。什 器への影響が一番少ない。 各構造形式の一般的な比較 免震層 積層ゴム

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施設概要 長野市 小諸市 千曲市 中野市 安曇野市 飯田市 敷地面積 13,004㎡ 8,627㎡ 19,161㎡ 12,293㎡ 17,532㎡ 17,600㎡ 建築面積 5,784㎡ 6,609㎡ 8,313㎡ 1,650㎡ 4,927㎡ 3,048㎡ 延床面積 (庁舎:15,989㎡、芸術館:12,510㎡)28,499㎡ (庁舎:7,200㎡、図書館等:3,900㎡)11,100㎡ (庁舎:12,346㎡、体育館:6,506㎡)18,852㎡ 6,595㎡ 21,203㎡ 8,378㎡(新庁舎のみ) 階数 地上8階、地下2階 地上4階、地下2階 地上5階 地上6階 地上4階、地下1階 地上3階、地下1階 高さ 41.25m 22.34m 25.5m 26.33m 23.7m 16.6m 構造 RC造、一部SRC造・S造・PC造 RC造、一部PC造・S造 S造 S造 地階:RC造、1~3階:PC造、4階:S造 RC造 免震構造(基礎免震) 免震構造(中間免震) 免震構造(基礎免震) 免震構造(基礎免震) 免震構造(中間免震) 耐震構造 ※基礎に免震装置設置 ※地下1階にて柱頭免震装置設置 ※基礎に免震装置設置 ※基礎に免震装置設置 ※地下1階にて柱頭免震装置設置 ※PC造:プレストレストコンクリート造(あらかじめ応力を伝えるため、PC鋼板を使用し、コンクリートに引張応力がかからないようにする。 (県外庁舎事例) 施設概要 新発田市 長岡市 茅ヶ崎市 平塚市 大田原市 白井市 敷地面積 5,739㎡ 14,934㎡ 23,238㎡ 16,540㎡ 27,000㎡ 25,210㎡ 建築面積 2,841㎡ 12,066㎡ 4,194㎡ 9,090㎡ 1,500㎡ 3,100㎡ 延床面積 12,995㎡ (市役所:15,996㎡、アリーナ:7,734㎡、35,492㎡ ナカドマ:7,000㎡) 20,823㎡ (市役所:18,870㎡、税務署:2,880㎡、30,590㎡ 共用部:8,840㎡) 9,900㎡ 10,467㎡ (新築棟:4,607㎡、減築改修棟:5,860㎡) 階数 地上7階、地下1階 地上4階、地下1階 地上7階、地下1階 地上8階、地下2階 地上8階 地上4階 高さ 33.82m 21.4m 30.95m 39.2m 34.4m 17.5m 構造 地下1階~地上3階:RC造、地上4階~地上7階:S造 RC造、一部S造 SRC造 SRC造、一部S造 1階:RC造、2階~8階:S造 RC造、一部S造 免震構造(中間免震) 耐震構造 免震構造(中間免震) 免震構造(基礎免震) 免震構造(中間免震) 耐震構造(部分免震) ※地上3階壁上にて柱頭免震装置設置 ※地下1階にて柱頭免震装置設置 ※基礎に免震装置設置 ※地上1階にて柱頭免震装置設置 ※防災機能部へ床及び機器免震装置設置 ※上記視察庁舎:免震9件/全庁舎12件=75%(2011~2016建設の全国庁舎:免震52件/全庁舎74件≒70%) ※減築部8F→4Fへ 30

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 比較検討の結果、庁舎耐震化の早期実現と将来への財政負担を考慮して、リース・PFIの民間活用方式は選 択肢から外したい。公共直営方式については、従来方式とDB方式に、ECI方式を加え、新本庁舎建設にもっと も適した事業手法を選択したい。 施設管理 栃木県大田原市 千葉県白井市 香川県高松市(給食 センター) 特定目的会社が資金調達して要求水準書に 基づき設計施工から施設管理まで行う。設計 から施設管理まで関与することで民間ノウハ ウを活用できる。 リース業者が要求水準書に基づき設計施工 から施設管理まで行う。リース業者のノウハ ウを活用できる。 事業手法の概要 設計者が基本設計と実施設計を行い、その 設計仕様に基づいて施工者が建設する。 実施設計段階から施工者が参加して、設計 協力を行う。施工者の持つ技術を設計に反 映させることが出来る。 基本設計に基づき、施工者自らが施工者の 持つ技術を活かして実施設計を行う。 ■従来方式 【設計、施工分離方式】 ※ECI方式 【設計段階から施工者  が関与する方式】 ■DB方式 【実施設計・施工一括 方式】 ■PFI方式 主な事例 民 間 活 用 方 式 自治体 施工者 自治体 ■リース方式 設計者 施工者 自治体 特別目的会社(設計者・施工者・民間企業) リース業者(施工者) (設計協力) 設計者 設計者 施工者 ■PFI方式 ■リース方式 県内:長野市、小諸 市、安曇野市、他多 数 県内:千曲市、中野市 埼玉県さいたま市大 宮区役所 愛知県高浜市 ○施工者自らが設計することで、施工者の独自技術による設計を行 える。 ○コスト縮減やスケジュール短縮に繋げやすい。 ○設計実績に出来ず、設計者の基本設計への参加意欲が薄れる。 ○他市の事例を見ると、庁舎単独事業では民間ノウハウを活用でき る範囲が限られるため不適当と判断され、不採用となる例が多い。 ○採用可否の判断にはPFI導入可能性調査が別途必要となり1年 以上の期間を要する。 ○採用となった場合でも、PFI法に基づく手続きのため庁舎の整備 完了までに、公共直営方式より2年以上の期間が必要となる。 ○リース方式では、コスト縮減やスケジュール短縮などの可能性が あるが、庁舎への採用例は全国的にみても極めて少ない。 ○リース料の支払いに対して、一般財源の他に特定財源を充当す ることが出来ず、金利負担も増加する。 比較検討 ○設計に基づた施工を行うために、他の方式に比べてコスト上昇や スケジュール遅延への対応が難しい。 ○施工者の独自技術を活用しづらい。 ○施工者が設計段階から関与することで、施工者のノウハウや独自 技術を設計に反映させることが可能となる。 ○コスト縮減やスケジュール短縮の可能性が高まる。

②事業手法

2 建設計画について

事業手法 事業手法 民 間 活 用 方 式 公 共 直 営 方 式 公 共 直 営 方 式 基本設計 実施設計 建設 ■従来方式 【設計、施工分離方式】 ※ECI方式 【設計段階から施工者  が関与する方式】 ■DB方式 【実施設計・施工一括 方式】 31

参照

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