楽々Web データベース
帳票作成ガイド
Ver.1.0.0.0
目次
1.
概要 ... 3
1.1.
楽々Web データベースでできること ... 3
1.2.
帳票の形式 ... 4
1.3.
用語 ... 8
2.
帳票出力設定 ... 9
2.1.
帳票設定画面 ... 9
2.2.
テンプレート ... 13
2.3.
制限事項 ... 23
3.
帳票の作成方法:一覧画面から出力する帳票(一覧のレイアウトを固定しない) ... 24
4.
帳票の作成方法:一覧画面から出力する帳票(一覧のレイアウトを固定する) ... 26
5.
帳票の作成方法:単票画面から出力する帳票(表項目なし) ... 31
6.
帳票の作成方法:単票画面から出力する帳票(表項目あり) ... 33
改訂履歴 ... 39
※Amazon Corretto は、米国その他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。 ※Apache、Apache Tomcat、Tomcat は、Apache Software Foundation の商標または登録商標です。 ※LibreOffice は、The Document Foundation の米国及びその他の国における商標または登録商標です。 ※Linux は、Linus Torvalds 氏の日本およびその他の国における商標または登録商標です。
※Microsoft Office および Excel は、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における商標ま たは登録商標です。
※Oracle、Java は,Oracle Corporation 及びその子会社,関連会社の米国及びその他の国における登録商 標です。
※PostgreSQL は,PostgreSQL Global Development Group が提唱する,オープンソースのオブジェクト リレーショナルデータベース管理システムの名称です。
※Windows および Microsoft Internet Information Server(IIS)は,米国 Microsoft Corporation の米国およ びその他の国における商標または登録商標です。
1. 概要
1.1. 楽々Web データベースでできること
楽々Web データベースでは、登録したデータを帳票に出力できます。(1) Excel で帳票レイアウトを作成できます。
帳票レイアウトを作成するために特別なツールは必要なく、Excel で帳票レイアウトを作成できます。 既存の Excel ファイルも使用できます。(2) 出力形式は「Excel」または「PDF」を選択できます。
帳票レイアウトは Excel で作成しますが、帳票の出力形式は「Excel」または「PDF」を選択できま す。(3) 複数の帳票レイアウトを使用できます。
複数の帳票レイアウトを用意すると、同じデータから複数の帳票を作成できます。 例. 一覧画面から顧客管理台帳を出力する 照会画面から顧客管理カードを出力する 例. 同じデータから請求書と領収書を印刷する(複写伝票のような使い方) Excel で帳票レイアウトを作成できます。 (1) (2) 出力形式は「Excel」または「PDF」を選択できます。 (3) 複数の帳票レイアウトを使用できます。1.2. 帳票の形式
一覧画面では、表示している複数件のデータ(全データ)を帳票に出力します。 照会画面では、表示している 1 件のデータ、または表項目を含む 1 件のデータを帳票に出力します。(1) 一覧画面から出力する帳票
一覧画面から出力する帳票は、「一覧のレイアウト」を固定しない/する を選択できます。作成方法は、 「3.帳票の作成方法:一覧画面から出力する帳票(一覧のレイアウトを固定しない)」「4.帳票の作成方法: 一覧画面から出力する帳票(一覧のレイアウトを固定する)」をご参照ください。 ●「一覧のレイアウト」を固定しない 表形式の帳票で、表の行数は可変です。 データがある限り行を増やして、複数枚の紙にわたって出力します。空行は出力せず、出力するデー タが無くなった時点で終了します。 図:「一覧のレイアウト」を固定しない帳票イメージ(行数可変) ●「一覧のレイアウト」を固定する 表形式の帳票で、表の行数は固定(1 枚の紙に行数を固定した表を出力)です。 データの件数が多く、1 枚に収まらない場合は、続きのデータを 2 枚目、3 枚目に出力します。固定 した行数よりデータが少ない場合は、空行で出力します。1 ページ目
図:「一覧のレイアウト」を固定する帳票イメージ(行数固定) 2 ページ目
(2) 単票画面から出力する帳票
●表項目なし
1 枚の紙に 1 件のデータを出力します。表を出力する部分は含みません。
作成方法は、「5.帳票の作成方法:単票画面から出力する帳票(表項目なし)」をご参照ください。
●表項目あり
1 枚の紙の中に、1 件のデータを出力する部分と複数件のデータを出力する部分(表項目)があります。 複数件のデータを出力する部分(表項目)は、「表の行数」を自動/固定 を選択できます。 作成方法は、「6.帳票の作成方法:単票画面から出力する帳票(表項目あり)」をご参照ください。 図:照会画面(HDR/DTL) 図:「表の行数」が『自動』の帳票イメージ 図:「表の行数」が『固定』の帳票イメージ1.3. 用語
●テンプレート
テンプレートとは、帳票レイアウトを定義した Excel ファイルです。 固定の文字列、罫線などのレイアウトを設定し、データを出力する箇所に置換パラメータを記述 します。Excel で編集します。 Excel ファイルの形式は「xls」「xlsx」「xlsm」を使用できます。●置換パラメータ
置換パラメータとは、テンプレートに記述するデータを出力する位置を示す文字列です。 「%XXXXX%」の形式で記述します。 帳票を出力する際に、データに置き換えられます。 図:照会画面 テンプレートに記述した置換パラメータ 帳票出力結果 「価格」項目のデータを示す置換パラメータ %rakwdb_app1_main_0% 「価格」項目の見出しを示す置換パラメータ %rakwdb_app1_main_0:name%2. 帳票出力設定
2.1. 帳票設定画面
帳票を設定するアプリのアプリ編集画面の「帳票設定」ボタンをクリックすると、帳票設定画面を表示し ます。 図:帳票設定画面(単票) 図:帳票設定画面(一覧)②
③
④
⑤
①
① 単票/一覧 単票画面(1 件のデータが表示されている画面)から出力する帳票を設定するか、一覧画面(一覧表が 表示されている画面)から出力する帳票を設定するか、を選択します。 「単票」を選択すると、以下の画面に帳票を設定できます。 照会 単票登録結果 単票更新 単票更新結果 削除 類似登録 類似登録結果 「一覧」を選択すると、以下の画面に帳票を設定できます。 一覧照会 一括更新 グラフ(グラフをクリックすると表示されるデータの一覧) ② Excel 帳票用テンプレート テンプレートとして使用する Excel ファイルをアップロードします。 テンプレートの作成方法は、「3.帳票の作成方法:一覧画面から出力する帳票(一覧のレイアウトを固 定しない)」以降をご参照ください。 ③ ダウンロードメニュータイトル 帳票を出力するメニューのタイトルを入力します。 ④ 出力形式 出力形式を選択します。 PDF 帳票のダウンロードメニューから、PDF ファイルをダウンロードします。
Excel 帳票のダウンロードメニューから、Excel ファイルをダウンロードします。Excel ファ イルの形式は Excel 帳票用テンプレートでアップロードしたファイルと同じです。 出力なし 帳票のダウンロードメニューを表示しません。
⑤ 一覧のレイアウト 表を出力する際に、表の行数を可変にするか、固定するかを指定します。 「固定」をチェックしない 行数が可変の表を出力します。 「固定」をチェックする 行数を固定した表を出力します。 表の行数を可変にするか、固定するかにより、テンプレートの作成方法が異なります。 詳細は、「3.帳票の作成方法:一覧画面から出力する帳票(一覧のレイアウトを固定しない)」「4 帳票 の作成方法:一覧画面から出力する帳票(一覧のレイアウトを固定する)」「6.帳票の作成方法:単票画 面から出力する帳票(表項目あり)」をご参照ください。 TOPICS:「一覧のレイアウト」を固定しない/する による、出力されるファイルの違い 「一覧のレイアウト」を固定しない/する によって、出力されるファイルが異なります。 「一覧のレイアウト」を固定しない(「固定」をチェックしない)場合 出力形式 出力されるファイル PDF 全ページが 1 つの PDF ファイルに出力されます。 Excel 全ページが 1 つの Excel ファイルに出力されます。 「一覧のレイアウト」を固定する(「固定」をチェックする)場合 出力形式 出力されるファイル PDF 全ページが 1 つの PDF ファイルに出力されます。 Excel 1 ページが 1 つの Excel ファイルに出力されます。
全ての Excel ファイルを zip でまとめて、zip ファイルがダウンロードされます。
帳票を設定すると、画面に帳票出力ボタンが表示されます。 クリックすると、帳票のファイルがダウンロードされます。
図:一覧画面(検索結果一覧画面)に帳票出力ボタンが表示されているイメージ 帳票出力ボタン
図:単票画面(照会画面)に帳票出力ボタンが表示されているイメージ
2.2. テンプレート
[1] 置換パラメータ (1) 置換パラメータの確認方法 アプリの編集画面からフォーム編集画面を開きます。項目をクリックして「プロパティ」を開くと、 「置換パラメータ」が表示されます。 「コピー」をクリックすると、置換パラメータがクリップボードにコピーされます。コピーした置換 パラメータを、Excel ファイルに貼り付けます。 項目の見出しの「置換パラメータ」 項目のデータの「置換パラメータ」 「コピー」をクリックすると、置 換パラメータをクリップボードに コピーします。 スクロールバーを下へスクロールする と、設定項目「置換パラメータ」があ ります。(2) 置換パラメータの種類 <データ> アプリに登録したデータを表示するための置換パラメータです。 一覧画面で「一覧のレイアウト」を固定しない場合 置換パラメータ 内容 説明 %rakwdb_app1_main_〇:name% 項目の見出し フォーム編集画面でコピーします。 %rakwdb_app1_main_〇% 項目のデータ フォーム編集画面でコピーします。 %pms_i_ymd% データ登録日 データを登録した日付です。 %pms_i_usr% データ登録者 データを登録したユーザーのユーザーIDです。 %pms_u_ymd% データ更新日 データを最後に更新した日付です。 %pms_u_usr% データ更新者 データを最後に更新したユーザーのユーザーID です。 %rkwa_app_name_union% アプリ名 データを登録したアプリ名です。 コレクトアプリのみ使用できます。 注 1. app1 は、アプリによって変わります。フォーム編集画面でコピーした置換パラメータをそのま ま使用してください。 注 2.〇は 0 から始まる数字です。 フォーム編集画面でコピーした置換パラメータをそのまま使用してください。 一覧画面で「一覧のレイアウト」を固定する場合 置換パラメータ 内容 説明 %rakwdb_app1_main_〇:name% 項目の見出し フォーム編集画面でコピーします。 %rakwdb_app1_main_〇_△% 項目のデータ フォーム編集画面でコピーします。 %pms_i_ymd_△% データ登録日 データを登録した日付です。 %pms_i_usr_△% データ登録者 データを登録したユーザーのユーザーIDです。 %pms_u_ymd_△% データ更新日 データを最後に更新した日付です。 %pms_u_usr_△% データ更新者 データを最後に更新したユーザーのユーザーID です。 %rkwa_app_name_union_△% アプリ名 データを登録したアプリ名です。 コレクトアプリのみ使用できます。 %rkwa_print_page_no% ページ番号 複数ページ出力する場合は、1、2、3・・・と増えていきます。
注 2.〇は 0 から始まる数字です。 フォーム編集画面でコピーした置換パラメータをそのまま使用してください。 注 3.△は 1 から始まる行番号です。 フォーム編集画面でコピーした置換パラメータには付いていません。行数に合わせて、追記して ください。詳細は、「3.帳票の作成方法:一覧画面から出力する帳票(一覧のレイアウトを固定 しない)」「4.帳票の作成方法:一覧画面から出力する帳票(一覧のレイアウトを固定する)」を ご参照ください。 単票画面 置換パラメータ 内容 説明 %rakwdb_app1_main_〇:name% 項目の見出し フォーム編集画面でコピーします。 %rakwdb_app1_main_〇% 項目のデータ フォーム編集画面でコピーします。 %pms_i_ymd% データ登録日 データを登録した日付です。 %pms_i_usr% データ登録者 データを登録したユーザーのユーザーIDです。 %pms_u_ymd% データ更新日 データを最後に更新した日付です。 %pms_u_usr% データ更新者 データを最後に更新したユーザーのユーザーID です。 注 1. app1 は、アプリによって変わります。フォーム編集画面でコピーした置換パラメータをそのま ま使用してください。 単票画面(表項目) 置換パラメータ 内容 説明 %rakwdb_app1_dtl△_〇:name% 項目の見出し フォーム編集画面でコピーします。 %rakwdb_app1_dtl△_〇% 項目のデータ フォーム編集画面でコピーします。 注 1. app1 は、アプリによって変わります。フォーム編集画面でコピーした置換パラメータをそのま ま使用してください。 注 2. dtl△は、表項目によって変わります。1 つ目の表項目は「dtl」、2 つ目の表項目は「dtl2」、3 つ 目の表項目は「dtl3」です。ただし、表項目の追加、削除によって変わる場合があります。フォ ーム編集画面でコピーした置換パラメータを使用することをお勧めします。
TOPICS:ユーザー型項目、グループ型項目で表示されるデータ ユーザー型項目、グループ型項目は、データとして ID と名称を持っています。 どのような形式でデータを帳票に出力するかは、フォーム編集のプロパティの「Excel、 CSV の出力形式」で設定します。 図:ユーザー型のフォーム編集のプロパティ 図:グループ型のフォーム編集のプロパティ
■ユーザー型の「Excel、CSV の出力形式」 選択肢 説明 出力例 ユーザー名 ユーザーID を表示します。 aa010001 ユーザーID ユーザー名を表示します。 佐藤 大翔 ユーザー名[ユーザーID] ユーザー名とユーザーID を 表示します。 佐藤 大翔[aa010001] ■グループ型の「Excel、CSV の出力形式」 選択肢 説明 出力例 グループ名 グループ名を表示しま す。 第 3 営業課 グループコード グループコードを表示 します。 PRDV30003 グループ名[グループコード] グループ名とグループ コードを表示します。 第 3 営業課[PRDV30003] <検索条件> 入力した検索条件を出力するため置換パラメータです。一覧画面、単票画面どちらでも使用できま す。置換パラメータはフォーム画面で取得して、「:search」などを追記してください。 置換パラメータ 内容 説明 %rakwdb_app1_main_〇:name% 検索条件項目の見出し フ ォ ーム 編集 画面 でコピーします。 %rakwdb_app1_main_〇:search% 検 索 条 件 項 目 の 入 力 値 (範囲検索の FROM 入力 欄の値) フ ォ ーム 編集 画面 でコ ピ ー した 置換 パラ メー タに「:search」を追記し てください。 %rakwdb_app1_main_〇_to:search% 検 索 条 件 項 目 の 入 力 値 (範囲検索の TO 入力欄の 値) フ ォ ーム 編集 画面 でコ ピ ー した 置換 パラ メー タに「_to:search」を追記 してください。 %rakwdb_app1_main_〇_scode:search% 検 索 条 件 項 目 の 入 力 値 (グループ型項目のグル フ ォ ーム 編集 画面 でコ ピ ー した 置換 パラ メー
ープコード) タに「_scode:search」を 追記してください。 %rakwdb_app1_main_〇_sname:search% 検 索 条 件 項 目 の 入 力 値 (グループ型項目のグル ープ名称) フ ォ ーム 編集 画面 でコ ピ ー した 置換 パラ メー タに「_sname:search」を 追記してください。 %pms_i_ymd%:search 検 索 条 件 項 目 の 入 力 値 (データ登録日、範囲検索 の FROM 入力欄の値) デ ー タを 登録 した 日付 です。 %pms_i_ymd_to%:search 検 索 条 件 項 目 の 入 力 値 (データ登録日、範囲検索 の TO 入力欄の値) デ ー タを 登録 した 日付 です。 %pms_i_usr%:search 検 索 条 件 項 目 の 入 力 値 (データ登録者) デ ー タを 登録 した ユー ザーのユーザーID です。 %pms_u_ymd%:search 検 索 条 件 項 目 の 入 力 値 (データ更新日、範囲検索 の FROM 入力欄の値) デ ー タを 最後 に更 新し た日付です。 %pms_u_ymd_to%:search 検 索 条 件 項 目 の 入 力 値 (データ更新日、範囲検索 の TO 入力欄の値) デ ー タを 最後 に更 新し た日付です。 %pms_u_usr%:search 検 索 条 件 項 目 の 入 力 値 (データ更新者) デ ー タを 最後 に更 新し た ユ ーザ ーの ユー ザー ID です。 注 1. app1 は、アプリによって変わります。フォーム編集画面でコピーした置換パラメータをそのま ま使用してください。 TOPICS:範囲検索 日付型項目、数値型項目は、「検索設定」で「範囲検索」を指定できます。 「範囲検索」を指定すると、FROM を入力する入力欄と TO を入力する入力欄が表示 されます。 FROM 入力欄 置換パラメータ:%rakwdb_app1_main_0:search% TO 入力欄 置換パラメータ:%rakwdb_app1_main_0_to:search%
[2] セルの書式設定 日付や数値の書式は、Excel の「セルの書式設定」から「表示形式」で設定します。 ■日付項目 年月日を「/」区切りで表示する 生年月日 2001/1/1 年月のみ表示する 生年月日 2001 年 1 月
数値で表示される場合は「日付」以外になっていないか確認する 生年月日 36892
■数値項目
数値をカンマ付きで表示する 価格 1,500,000
小数点 2 桁まで表示する 実数 62.01 [3] 計算式の設定 項目のデータを使用して計算を行い、帳票に計算結果を出力することもできます。 計算結果を出力するには、「計算」型項目を使用するか、テンプレートで Excel の計算式や関数を設定 します。 [4] 印刷範囲の設定 Excel は、印刷設定や改ページを設定しなければ、自動的に用紙に収まるように改ページします。 そのため、印刷設定や改ページの設定は必須ではありません。ただし、意図したとおりに出力するため には、印刷設定や改ページを設定してください。 データが表示されない、途切れる場合は、そのデータがページ内に収まっていない場合は、印刷範囲や 改ページが適切に設定されていない可能性があります。データの途中で途切れないように印刷設定や 改ページを設定し、データが正しく表示されるか、ご確認ください。 目安としては、一覧画面から出力する帳票で「一覧のレイアウト」で「固定」をチェックしない
場合は、横 1 ページに収まるように設定します。「固定」をチェックする場合は、縦横が 1 ページに収 まるように設定します。
単票画面から出力する帳票も、縦横が 1 ページに収まるように設定します。
2.3. 制限事項
(1) ファイル型、画像型は使用できません。 ファイル型、画像型項目の置換パラメータは記述できますが、ファイル名や画像は出力されません。 ファイル ID が出力されます。 (2) 1 つのセルに複数の置換パラメータは記述できません。× 誤った設定例:1 つのセルに複数の置換パラメータを記述すると…
× 出力結果:置換されず、置換パラメータのまま出力されます。
〇 正しい設定例:1 つのセルに 1 つの置換パラメータを記述すると… 〇 出力結果:置換されます。3. 帳票の作成方法:一覧画面から出力する
帳票(一覧のレイアウトを固定しない)
一覧画面から出力する帳票(一覧のレイアウトを固定しない)の作成方法を説明します。 [1] アプリ編集画面の「帳票設定」ボタンをクリックし、「一覧」ボタンをクリックします。 [2] 帳票を設定します。 <テンプレートの記述方法> ②「コピー」ボタンを クリックして置換パラ メータをコピーする 「固定」をチェックし ない テンプレートを 設定する フォーム編集画面 ①項目のデータを 選択する ③コピーした置換パラ メータを貼り付ける Excel ファイル[3] 一覧画面の帳票出力ボタンをクリックすると、帳票を出力します。 TOPICS:テンプレートのダウンロード 「Excel から作成」したアプリは、帳票設定画面に「テンプレートのダウンロード」が 表示されます。「テンプレートのダウンロード」をクリックすると、アプリ作成に使用し た Excel ファイルに置換パラメータがセットされてダウンロードできます。 帳票出力ボタン
4. 帳票の作成方法:一覧画面から出力する
帳票(一覧のレイアウトを固定する)
一覧画面から出力する帳票(一覧のレイアウトを固定する)の作成方法を説明します。
例として、コレクトアプリに帳票を設定します。
[2] 帳票を設定します。 <テンプレートの記述方法> コレクトアプリは、ベースアプリのフォーム編集画面で置換パラメータを確認します。 固定部(検索条件)の設定 検索条件を表示するには、コピーした置換パラメータに「:search」を付けます。 %rakwdb_app1033_main_1% データの置換パラメータ ↓ %rakwdb_app1033_main_1:search% 検索条件の置換パラメータ ②「コピー」ボタンを クリックして置換パラ メータをコピーする 「固定」をチェック する テンプレートを設定 する フォーム編集画面 ①項目のデータを 選択する 見出し 検索条件(範囲検索 の FROM 入力欄) 検索条件(範囲検索 の TO 入力欄) Excel ファイル
一覧部の設定 「一覧のレイアウト」で「固定」をチェックする場合は、コピーした置換パラメータに「_行番号」 を付けます。 %rakwdb_app1033_main_1% データの置換パラメータ ↓ %rakwdb_app1033_main_1_1% 行番号付きのデータの置換パラメータ 行番号は 1 からはじまります。表示したい行数分、行番号付きの置換パラメータを記述します。 例では、一覧表に 26 行表示します。 ページレイアウトの設定 A4 で横 1 ページに収まる ように設定 用紙の中央に出力される ように設定
[3] 一覧画面の帳票出力ボタンをクリックすると、帳票を出力します。
1 ページ目
2 ページ目 帳票出力ボタン
5. 帳票の作成方法:単票画面から出力する
帳票(表項目なし)
表項目がない単票画面から出力する帳票の作成方法を説明します。 [1] アプリ編集画面の「帳票設定」ボタンをクリックし、「単票」ボタンをクリックします。 [2] 帳票を設定します。 <テンプレートの記述方法> テンプレートを 設定する フォーム編集画面 ①項目の見出しを 選択する ②「コピー」ボタンを クリックして置換パラ メータをコピーする ④項目のデータを 選択する Excel ファイル ③置換パラメータ を貼り付ける ⑤「コピー」ボタンを クリックして置換パラ メータをコピーする ⑥置換パラメータ を貼り付ける[3] 単票画面の帳票出力ボタンをクリックすると、帳票を出力します。
テンプレートのイメージ
6. 帳票の作成方法:単票画面から出力する
帳票(表項目あり)
表項目がある単票画面から出力する帳票の作成方法を説明します。例は、Excel から作成したアプリです。 表項目は、表形式で出力されます。
[2] 帳票を設定します。 <テンプレートの記述方法> 固定部 「表の行数」の設定によって、表項目の出力行数が変わります。 ・「表の行数」で「自動」を選択する データの件数分、行が表示されます。 全てのデータが表示されるよう、行を増やします。 1 ページに収まらない場合は、2 ページ目以降に表の続きが出力され ます。 ・「表の行数」で「固定」を選択し、行数を指定する 指定した行数分、行が表示されます。 指定した行数よりデータが少ない場合は、空行が表示されます。 データが多い場合は指定した行数まで表示され、以降のデータは表示 されません。 データが多い場合でも 1 ページだけ出力し、2 ページ目以降は出力さ れません。 テンプレートを 設定する ①項目のデータを 選択する ②「コピー」ボタンを クリックして置換パラ メータをコピーする ③置換パラメータ を貼り付ける
一覧部(表項目) ①項目のデータを 選択する ②「コピー」ボタンを クリックして置換パラ メータをコピーする ③置換パラメータ を貼り付ける
[3] 単票画面の帳票出力ボタンをクリックすると、帳票を出力します。 ・「表の行数」で「自動」をチェックした場合
TOPICS:1 ページに出力可能な行数を超えた場合
・「表の行数」で「自動」をチェックすると、データの件数分、行が表示されます。 全てのデータが表示されるように行を増やします。1 ページに収まらない場合は、2 ペー ジ目以降に表の続きが出力されます。
・「表の行数」で「固定」をチェックし、行数を指定すると、指定した行数分、行が表示されます。 指定した行数よりデータが少ない場合は、空行が表示されます。 データが多い場合は指定した行数まで表示され、以降のデータは表示されません。 データが多い場合でも 1 ページだけ出力し、2 ページ目以降は出力されません。 「行数」に 20 行を指定し、データが 40 件の場合
改訂履歴
Ver.1.0.0.0 (2020-11-08) ・新規作成