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月経前症候群による看護職のヒューマンエラー発生防止のためのセルフケア行動の促進: 沖縄地域学リポジトリ

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Title

月経前症候群による看護職のヒューマンエラー発生防止

のためのセルフケア行動の促進

Author(s)

小西, 清美; 仲村, 美津枝; 名城, 一枝; 石川, 幸代; 長嶺, 絵

里子

Citation

名桜大学紀要 = THE MEIO UNIVERSITY BULLETIN(19):

173-178

Issue Date

2014-03

URL

http://hdl.handle.net/20.500.12001/12382

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Ⅰ はじめに  職場でのストレスは女性特有の月経前症候群(PMS) を深刻にする(1)と述べられている。PMSとは,日本産 婦人科学会(2)では「月経開始の3~ 10日前から始まる 精神的・身体的症状で月経開始とともに減退ないし消 失するもの」としている。相良ら(3)によると月経開始 前に症状がある者は52.0%,そのうちの39.1%(全体の 20%)が日常生活に多少の影響がある,さらに治療を希 望するのは全体の8%に認められたと報告している。  最近の臨床現場は,医療の高度化・複雑化・医療費削 減の圧力・患者の高齢化や権利意識の高揚等に伴い業務 密度が高くなり,業務中断等の状況が増えつつある。す なわち,臨床現場において,複雑多岐でかつ時間的切迫 感を伴う多重課題の業務が多く,人間がいくつかの仕事 を並行して行える多重課題の遂行能力が要求されてき た。この能力が低下すると,ヒューマンエラーを引き起 こしやすいとされている(4,5)。ヒューマンエラーとは 「人間が起こす間違い」を言い,間違いを起こす原因に は,人間側の要因(生理的特性・認知的特性・社会的特 性)と環境要因があげられる。これまでの医療現場では, ヒューマンエラーが原因と思われるトラブルが発生する と職員への安全意識の高揚のために,「十分に注意して 作業をするように」という通達と「安全第一」というス ローガンを出し,医療安全に関する講習会を行って,対 策を講じてきた。しかし,1999年以降医療事故に関する ニュースが相次いで報道されたことから,社会的関心が 高まり,医療安全は国家的な政策課題となり,個人では なく組織の問題として事故対策が考えられてきた。ここ 10年近くの間にほとんどの病院で,人間に頼らない工学 対策,手順書,チェックリストを使った医療安全管理の 仕組みはできてきている。そのため,仕事中のうっかり ミスをしても,多彩な防御システムが直ちに働き事故を 防止している。  しかし,インシデント・アクシデント報告が減少する のではなく,その中で繰り返して報告してくる者がおり, その原因に女性の月経による影響ではないかと思われる 報告が多々あるということが看護管理者から聞かれてい

月経前症候群による看護職のヒューマンエラー発生防止のための

セルフケア行動の促進

Promoting Self-care Actions in the Nursing Occupation

to Prevent Human Error Caused by Premenstrual Syndrome

小西清美,仲村美津枝,名城一枝,石川幸代,長嶺絵里子 

要旨  今回は,看護職を対象に研修会を通して,インシデント発生と月経前症候群(PMS)に関する認識を深め,セル フケア行動促進やインシデント報告内容の改訂版の基礎資料を作成することを目的とした。  方法として,調査研究に協力を得られた施設を対象に研修会を3箇所で実施し,108人の参加があり,そのうち調 査用紙に記入してもらった55人(50.9%)を分析対象とした。研修会の内容は,「月経前症状と多重課題の業務との 関連」・「多重課題の業務時のインシデント」・「PMSとセルフケア」・「女性の職場環境を良くすること」であった。 研修会後の調査は,インシデント報告に月経状態を記入する項目を任意で記入してよいかについて質問を行った。そ の結果,賛成38人(69.1%),反対15人(27.3%),未記入2人(3.6%)であった。賛成の理由として,「PMSを理解し, 相手に理解してもらえる」・「セルフケアができる」・「PMSとインシデントの関連性がわかる」・「PMSを知ることで 対策がとれる」という結果であった。反対と答えた理由には,「プライバシーが守れない」・「PMSを言い訳にしない」 という結果であった。 キーワード:月経前症候群(PMS),ヒューマンエラー,セルフケア,インシデント報告

【実践報告】

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る。これまで,月経に関することは個人の問題とされて インシデント・アクシデント報告に取り上げられていな いのが現状である。また,安全意識の高揚のために,女 性の生理的特有の月経に関するセルフケア行動を促進す るような対策あるいは注意の喚起について,ほとんど講 じられていない。  少しのミスも許されない医療現場において,月経前症 状による影響があることを自分自身で気づき,事前に対 策を取ればミスを避けることも考えられる。  先の研究報告(6~9)で,インシデント報告に月経時期 を記した方がいいと考えている者は約3割で,よくない と考えている者は約1割,5割以上が分からないと回答 していた。インシデント報告に関して,月経時期を記し た方がいいかどうかわからないと答えた人が約半数い た。わからないと答えた人が多かったのは,月経周期や 月経前症状に関する知識が希薄であったのではないかと 考えられる。このことから,先に研究した結果報告とと もに,月経周期や月経前症状に関する情報を提供し,知 識を深めてもらいセルフケア行動促進のきっかけにした いと考えた。また,看護師の多くが,「月経の時期とヒュー マンエラーとの関連」「月経やそれに伴う症状とセルフ ケア」について,院内研修会等で学びたいという回答も 多かった。 Ⅱ 研究目的  本研究では,平成23年度で得られた研究成果と報告(7~9) と月経前症候群(PMS)に対する対処法の講話につい て看護職を対象に研修会を行うことで,インシデント発 生と月経前症状に関する認識を深め,看護職におけるセ ルフケア行動の促進やインシデント報告書改訂版の基礎 資料を作成することを目的とした。今後,臨床現場でイ ンシデント報告書に月経状態を記入することは,各自が 月経時期と月経随伴症状を認識し,セルフケア促進がで きる。事前に医療安全対策ができるようになることは意 義深いと考える。 Ⅲ 研究方法  前年度の調査研究に協力を頂いた総合病院5施設の看 護職を対象に文書でその結果報告とセルフケア行動を促 進するために研修会を開催したいことを看護責任者に依 頼した。  また,調査に協力して頂いた看護職・興味のある方に 参加していただくようにチラシを配布してもらい参加を 呼びかけた。  研修会のテーマは,「月経前症状に関する社会認識を 深め,女性の職場環境を良くすることを考える」とした。 研修会の内容は,「月経前症状と多重課題の業務との関 連について」「多重課題の業務時のインシデントについ て」「月経前症状のセルフケアについて」「女性の職場環 境を良くすることについて」であった。  研修会の一つは,公開講座として北部地区の名桜大学 で開催した。病院内の研修会は,看護責任者と日時を調 整し,看護職が集まりやすい時間帯に開催した。 1)研修会の日程  第1回目は,名桜大学の公開講座で,北部地区の施設 対象に平成24年8月18日(土曜日)13:30 ~ 16:00, 研修会場所:名桜大学看護学科棟1階において,開催し た。  第2回目は,南部地区の施設対象に平成24年12月3日 (月曜日)17:30 ~ 19:00,研修会場所:南部徳洲会病 院2階大会議室において,開催した。  第3回目は,中部地区の施設対象,平成25年2月1日 (金曜日)17:30 ~ 19:00,研修会場所:ハートライフ 病院2階講堂において,開催した。 2)調査内容  研修会終了後,表1に示したように「インシデント・ アクシデント発生時の月経状態」について,任意で質問 してよいかの調査について,同意が得られた人は,回収 箱に投函していただいた。調査内容は,「講義の中で, 月経の状態を知り,意識してコントロールができるため に,インシデント・アクシデント報告の以外に別紙で月 経の状態を記入するという提案に対して賛否の有無を質 問し,その理由と違う意見について自由記述とした。 3)倫理的配慮  本研究は,名桜大学研究倫理審査委員会の承認,及び 各施設の看護責任者の許可を得て,実施した。対象者へ 文書で,研究への参加は自由意思であり,協力の有無に より不利益は被らないこと,データは個人が特定されな いよう統計的に処理することを説明した。結果は,学会 等で公表することを文書で説明した。 Ⅳ 結果および考察  調査研究に協力を得られた施設を対象に3箇所で開催 した研修会は,108人の参加があり,そのうち調査用紙 に記入してもらった55人(50.9%)を分析対象とし,集 計を行った。          名桜大学紀要 第19号

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1)インシデント報告に月経状態の記入  研修会後の調査は,「インシデント報告に月経状態を 記入する項目を任意で記入してよいか」について質問を 行った(表2)。その結果,賛成38人(69.1%),反対15 人(27.3%),未記入2人(3.6%)であった。研修会前 のインシデント報告(9)に月経状態を記入する項目に関 しての賛否を問う結果に比べ,賛成が30~40%の増加が みられた。  表3に示したように,賛成の理由を記述した人は30人 で,その理由を内容分析すると,4つの項目が挙げられ た。「PMSを理解し,相手に理解してもらえる」という 項目は10人の記述,「セルフケアができる」という項目 は7人の記述,「PMSを知ることで対策がとれる」とい う項目は5人が記述されていた。  研修会を行うことによって,看護職のそれぞれが PMSの理解が深まり,さらに自己コントロールの必要 性・他者への理解と配慮など,事前にヒューマンエラー 防止をすることの重要性から,インシデント報告書への 記述について肯定的な理由が多かった。  一方,反対の理由を記述した人は8人で,その理由に は,「プライバシーが守れない」との記述6人,「PMS を言い訳にしない」との記述は2人であった。未記入は, 2人の記述があり,よくわからないという結果であった。 反対の理由においても先の報告(2)と同様な理由で,イ ンシデントに月経状態の記述はプライバシーに関わるこ 表1 インシデント・アクシデント発生時の月経状態 インシデント・アクシデント発生時の月経状態 ※インシデントが月経状態に関係すると思われる方は、この記録用紙に記入してください。(書いてもよいと思 う人) 1.その時の仕事の状況は、いくつかの仕事を同時並行して行っている場面でのインシデント・アクシデントで したか。(例えば、点滴を準備していると、ナースコールがあり、同時に別の患者からの訴えがあるという ように複数の仕事をしていた)   (①はい  ②いいえ) 2.その時の月経状態は、どの時期でしたか。   (①3月経前、  ②月経時、  ③月経後) 3.その時の身体や心の状態はどのような症状がありましたか、あてはまるところに〇をつけてください。 項  目 強 い 中くらい 弱 い な し 1 頭痛・頭が重い 2 肩がこる 3 疲れやすい 4 体がだるい 5 集中力低下している 6 動作が鈍くなる 7 仕事の能率が低下している 8 すぐに眠くなる 9 効率よく行動ができない 10 横になりたい 11 肌が荒れる 12 乳房が張った感じがある 13 寂しくなったり孤独感を感じる 14 イライラする 15 憂鬱 ― 回答者 % 賛 成 38人 69.1% 反 対 15人 27.3% 未記入 2人 3.6% 表2 インシデント報告に任意で月経状態を記入してよいか(n= 55)

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名桜大学紀要 第19号 表3 インシデントに月経状態を記入の有無に関する理由 賛成の理由 1.セルフケアができる 1)体調がコントロールできる 2)感情のコントロールが大切である 3)インシデントは起こさないようにと意識しても起こってしまうことだから,月経の状態にとても左右されるので賛成 4)注意回避になる 5)自分の傾向を知ることで,自分なりの対応もできる 6)自分がPMSであると知ることが出来る 7)セルフケアを意識して行うことができるので必要だと思う 2.PMSを知ることで対策がとれる 1)PMSの症状を知り,女性特有の状態からヒューマンエラーを防止するためにぜひ必要 2)看護はチームで動いているのでそれで事故予防につながるのでしたら,よりよい医療・看護を提供するために月 経状態の記入はしてもよいかなと思う 3)今後のインシデント減に対応できる対策がたてられる 4)一つの予防策とすることはよい 5)PMSの時期のインシデント・アクシデントを分析することができ,対処する策を立てられる 3.PMSとインシデントの関連性がわかる 1)話を聞いて関連しているのかなと感じた 2)研究を進めていく上で必要であれば記入することに賛成 3)症状と勤務とは関係がある程度あると思われるから 4)みんな辛いと思うから 5)ふり返りの状況で情報の1つとしてよいと思う 6)インシデントと月経との関連性を知るためには良い 7)自身の精神・身体状況を知るとともに,インシデントとの関連性もみえてくる 4.PMSを理解し,相手に理解してもらえる 1)多くのスタッフで働く上で参考程度で賛成した 2)みんながその人をフォローすると良いと思う 3)生理的現象に伴うものがあるという事を上司が理解してくれるように記入したほうがよいと思う 4)PMSが理解できる。相手が理解できる 5)自分の状態をわかってもらうことは大切だから,記入していくことがいいと思う 6)夜間等,勤務者が少ない時はコミュニケーション,理解して行動とれる 7)多重課題が多い現場での仕事の効率up 8)その後の結果,経過を知りたい 9)業務に支障をきたす可能性が考えられるので,記入することは賛成 10)PMS や月経中によるものなのかがわかるようになるのであれば実施してもいい 反対の理由 1.プライバシーが守れない 1)プライバシーが守れない 2)プライベートや個人情報に関わるので 3)プライバシーに関わるので少し恥ずかしいと思う 4)個人のプライバシー 5)本当にプライバシーに関わるし,個人的には書きたくない 6)PMSをコントロールする必要性は理解できるが,プライバシーの問題がある 2.PMSを言い訳にしない 1)月経が言い訳の様だから 2)それを理由にしてはいけない気がする 未記入の理由 未記入の人の記述内容 1)PMSとしては入力していませんが,症状として入力している 2)対象を理解していくことも必要だと思った。反対ではなくよくわからない

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と,PMSを理由にしたくないということの記述が多かっ た。  今回の研修会で月経状態とインシデント発生,月経前 症候群(PMS)に対する対処法について学ぶことによっ て,よくわからないという人が減り,事前対策になるな らば記述してよいという人が増え,看護職の医療安全に 対する意識は高いものと推察された。 2)その他の提案  研修会への参加は,約1割の男性が参加されていた。 違う提案として,「男なので知るのも変だし,セクハラ, パワハラとか思われるのもいやなので,もっとまわりが 意識づけできたらいいかな?」「男性の方にこういう講 義などをきいてもらいたい。」などの記述があった。す なわち,男性の看護職が増えた中,男性が上司であった 場合や同僚として働く場合などであっても,性差に関係 なく安全第一の患者援助の必要性が述べられていた。  「インシデント報告に月経状態を任意で記入」に対し て賛成であるが,「もっとインシデントと月経状態との 関連を意識し,知識を普及することで,PMSを理解し, チームでサポートしあえる」と意見があり,研修会を支 持する提案があった。 3)研修会の様子(図1~3)  研修会は,名桜大学では講義室,南部徳洲会病院やハー トライフ病院では会議室で開催した。 4)研修会の感想  研修会の感想として,「今回研修会を聞いて,月経に 関係することが少しあるかと共感するところもあり,症 状を理解していく必要があると感じました。」・「女性と してとても興味深いものでした。私も生理痛がとても強 いので,仕事にいくのがきついなと思った事も多々あり ますが,女である以上,生理を理由に仕事を中途半端に する事は違うかなと個人的には思います。もっと互いに 理解し,患者さんだけでなくスタッフへも気遣いができ ればよりよい職場になるのではないかと考えます。」・「自 分のPMSを知ることで,うっかりミスを防ぐことがで きる。しかし,PMSをインシデントの原因にはしたく ないと考えます。」・「今まで,PMSの症状は自覚してい たが仕事に影響するとは考えもしませんでした。」・「私 自身PMSがひどくイライラ感もあったので,今回の研 修を聞き,私だけじゃないと思い心が楽になりました。 PMS期の対処法はとても参考になりました。PMSでイ ンシデントを起こす事もありえると知りました。」等が あった。  以上のように,研修会を受けた看護職の意見や感想か ら,研修会がPMSのセルフケア行動を促進する動機づ けになったことがわかった。また,インシデント報告内 容に月経状態の記述に対しても肯定的な感想・意見があ 図1 研修会の様子① 公開講座 「月経前症状に関する社会認識を深め、女性の職場環境を良 くすることを考える講座」 日時:平成23年8月18日(土) 13:30 ~ 16:00 場所:名桜大学 図2 研修会の様子② 院内研修会 「月経前症状に関する社会認識を深め、職場環境を良くする ことを考える研修会」 日時:平成24年2月1日(金) 17:30 ~ 19:00 場所:ハートライフ病院 2階講堂 図3 研修会の様子③ 院内研修会 「月経前症状に関する社会認識を深め、職場環境を良くする ことを考える研修会」 日時:平成23年12月3日(月) 17:00 ~ 18:30 場所:南部徳洲会病院 2階大会議室

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り,本研究の最終目標であるインシデント改訂版の基礎 資料の作成は,ほぼ達成することができた。 Ⅴ 結論  研修会を通して,インシデント報告に月経状態につい て任意で記述することに対して,7割近くが同意してい た。今後の方向性として,研究成果を踏まえてインシデ ント報告に新たに月経状態の記入欄を設け,実際に病棟 で活用し,データを収集する必要がある。月経時期とイ ンシデント発生状況を数値化し,関連性があることを検 討していきたい。  本研究は,科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究:代表 小西清美,課題番号22659399)を受けて,実施した。本 研究にご協力して頂いた皆様に,深く感謝申し上げます。 参考文献 (1)川瀬良美,森和代,吉﨑晶子ら(2004)「本邦に おける成熟期女性のPMSの実態」,『女性心身医 学』,9:119-133. (2)日本産婦人科学会 (1990)「委員会報告のうち統 一見解とした事項」,『日産婦会誌』 42:6-7. (3)相良洋子,桑原慶紀,水野正彦(1991)「本邦に おける月経前症候群の疫学的事項と問題点」,『産 婦人科の実際』,40:1235-1241.

(4)Just MA, Carpenter PA. “A Capacity Theory of Comprehension: Individual Differences in Working Memory.” Psychological Review, Vol. 103, 773-780, 1992.

(5)Konishi K, Kumashiro M, and Izumi H et al. “Effects of the Menstrual Cycle on Language and Visual Working Memory: A Pilot Study.” Industrial Health, Vol. 47, 560-568, 2009. (6)小西清美,石川幸代,仲村美津枝,名城一枝(平 成23年10月)「月経前期および不定愁訴が多重課 題の課題遂行力に及ぼす影響」,『女性心身医学』 16(2). (7)仲村美津枝,小西清美,石川幸代, 名城一枝(平 成24年7月8日)「看護現場におけるインシデン ト・アクシデント発生と月経症状との関係」,『日 本看護研究学会雑誌』35(3). (8)小西清美,仲村美津枝,石川幸代,名城一枝(平 成24年7月8日)「看護現場におけるインシデン ト・アクシデント発生時の月経前期と不定愁訴に 関する研究」,『日本看護研究学会雑誌』35(3). (9)名城一枝,小西清美,仲村美津枝,石川幸代(平 成24年7月8日)「インシデント報告の中に月経 の時期を記入することに対する看護職の認識」, 『日本看護研究学会雑誌』35(3). 名桜大学紀要 第19号

参照

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