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レンタサイクル利用者のGPSログデータを用いた京都市観光地の駐輪場に関する分析

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Academic year: 2021

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レンタサイクル利用者の GPS ログデータを用いた京都市観光地の駐輪場に関する分析

滋賀県長浜土木事務所 泉 慶佑 大阪市水道局 髙田 彰吾 大阪工業大学工学部 山口 行一 1.背景・目的 京都市では、「京都・新自転車計画」を策定し、誰もが自 転車を活用して安心して心地よく行き交うことのできる 「世界トップレベルの自転車共存都市」を目指している1) 京都市は狭い範囲に多くの観光地や名所、寺社仏閣(以下、 便宜上観光地という)が密集しており、また、比較的平坦 な土地が多いので、観光において自転車は人気の交通手段 となっている。 近年、京都市では、駐輪場の整備や放置自転車の撤去活 動を強化し、放置自転車を大幅に減少させたものの、物販 店や観光地周辺における短時間の放置自転車への対応は必 要とされている。著者らは 2018 年に京都市におけるレンタ サイクル利用者を対象にアンケートを行い、約 27%が「駐 輪場の場所がわかりにくい」と回答したことから、迷い行 動や放置自転車が発生していると推測している2) 本研究では、観光地周辺の放置駐輪問題に資することを 目的とし、京都市の観光地、駐輪場における地理的特性や、 レンタサイクル利用者の迷い行動・放置自転車の発生要因 の分析を行い、類似性をもつ観光地に分類し、解決策を検 討する。 2.分析データの概要 (1)調査の概要 著者らは 2018 年 11 月 1 日(木)~11 日(日)(9 日(金) を除く)の 10 日間に、レンタサイクル店である京都サイク リングツアープロジェクト(以降 KCTP)と京都 eco トリ ップ(以降 eco トリップ)から自転車を借りた観光客を対 象に回遊行動調査を実施しており、その調査結果をデータ として用いる。回収数は 141 件、アンケート結果と走行軌 跡データで構成されている。アンケート項目は、個人属性、 移動経路の選択方法、観光中に感じた問題点などである。 (2)分析対象地 分析対象とする観光地とその訪問者数を図-1に示す。 走行軌跡データをもとに、調査期間中に 296 件の訪問先が あったことを確認したが、本研究では 2 グループ以上が訪 問した 30 箇所の観光地とする。駐輪場は市営と民営の有料 駐輪場、観光地の HP や調査協力店である KCTP と eco ト リップ3)が紹介しているものとする。 (3)走行軌跡データの概要 本研究で用いるレンタサイクル利用者の走行軌跡は、「旅 レコ(GPSLOG)」と「HOLUX(GPS ロガーM241)」とい う GPS 計測器を用いて収集した 5 秒間隔のログである。な お、レンタサイクル利用者 1 人ではなく、1 つのグループ 図-1 対象観光地と訪問観光者数 表-1 分析概要 分析対象 図-1に示す 30 箇所の観光地 データ数 レンタサイクル利用者の回遊データ 141 件 (日本人 86 件、外国人 55 件) 地理的分析 の項目 ・観光地の入口数 ・観光地までのルート数 ・観光地の駐輪場に関する情報(駐輪場の有無 や料金) ・観光地と駐輪場の距離 ・観光地の入口・駐輪場の警備員の有無 迷い行動・ 放置自転車 の発生要因 の分析項目 ・迷い行動の発生状況 ・放置自転車の発生状況 ・迷い行動、放置自転車の発生要因 で 1 台の計測機を取り付けている。自転車に直接 GPS 計測 器を取り付けたので、走行、停止が判断できる。 3.観光地・駐輪場に関する分析 (1)分析概要 分析項目を表-1に示す。まず、地理的分析とは、観光 地と駐輪場の位置関係などを把握するもので、地図や現地 訪問により、観光地の入口、観光地に向かうルート、駐輪 場に関する情報、観光地と駐輪場の距離、観光地と駐輪場 における警備員の有無を空間的に把握する。次に、迷い行 動・放置自転車の実態を把握する。GPS ログデータを用い て、迷い行動・放置自転車が実際にどこでどの程度発生し ているのかを把握する。そして、地理分析の結果と GPS ロ グデータを用いて、迷い行動・放置自転車の発生要因分析 を行う。 37 21 18 17 12 10 7 6 5 2 2 2 2 2 16 11 7 5 5 2 27 15 12 4 3 2 20 11 7 3 0 5 10 15 20 25 30 35 40 清水寺 南禅寺 三十三間堂 銀閣寺 八坂神社 建仁寺 永観堂 平安神宮 高台寺 無鄰菴 粟田口あおくすの庭 安井金比羅宮 六波羅蜜寺 六道珍皇寺 二条城 京都御所 西本願寺 東本願寺 晴明神社 渉成園 伏見稲荷大社 東寺 東福寺 泉涌寺 下賀茂神社 大徳寺 金閣寺 北野天満宮 龍安寺 御室仁和寺 (件) 東山地区 14箇所 洛中地区 6箇所 洛南地区 4箇所 洛北地区 2箇所 洛西地区 4箇所

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2 図-2 迷い行動の例 (2)迷い行動の定義 最終的に駐輪するが、図-2に示すように、進行方向に 駐輪場があるにも関わらず迂回したり、通り過ぎた後に引 き返して駐輪したりする場合を迷い行動と定義している。 なお、迂回後に飲食店や他の観光地に訪問している場合は 迷い行動とはみなさない。 (3)放置自転車の定義 観光地の HP や調査協力店が紹介している駐輪場以外 (路上や観光地周辺の空きスペースなど)に駐輪している 場合を放置自転車と定義している。市営や民営の有料駐輪 場などに駐輪している場合は放置自転車に含まない。 4.分析結果 (1)対象観光地と駐輪場の地理的分析 図―3に観光地に関する地理的分析の結果を示す。観光 地に進入するルート数は、6 本以上が 27%、3~5 本が 30% となった。観光地の入口が5箇所以上ある観光地は13%で、 八坂神社、下賀茂神社などである。また、3~4 箇所が 40% となっている。駐輪場と目的地の距離は、100m 以下が 67% を占めるが、一方で 301m 以上が 10%あり、駐輪してから 参道を歩く清水寺や銀閣寺が属する。図―4に観光地の駐 輪場に関する地理的分析の結果を示す。83%の観光地が敷 地内に駐輪場を有しており、その場合は高台寺の 1 箇所を 除き無料であった。33%の観光地の入口に警備員がおり、 40%の駐輪場に警備員がいた。 (2)迷い行動・放置自転車の実態分析 図-5に、対象観光地における迷い行動と放置自転車の 発生実態に関する分析結果を示す。分析を行った 30 箇所の 観光地の中で、迷い行動と放置自転車の両方が発生した観 光地は 6 箇所、迷い行動のみが 9 箇所、放置自転車のみが 7 箇所となり、約 7 割にあたる 22 箇所で迷い行動や放置自 転車が発生している。観光客が迷い行動と放置自転車どち らも発生していない観光地は 8 箇所となった。 (3)迷い行動・放置自転車の発生要因分析 分析により得られた迷い行動・放置自転車の発生要因と 発生件数を表-2に示す。「①案内標識はあるが、多言語表 図-3 観光地に関する地理的分析結果 図-4 観光地の駐輪場に関する地理的分析結果 図-5 迷い行動・放置自転車の実態分析結果 記ではない」、「②案内標識はあるが、駐輪場に関する情報 が不足している」、「⑩駐輪場が観光地の中にあるが門の先 にあるので進入をためらう」の順に多かった。また、駐車 場を目指して走行するが、駐車場に駐輪場がないので、そ の後、離れたところにある駐輪場を探すケースもあった。 ほかには、有料駐輪場に迷わず到着するものの、有料のた め周辺をさまようケースや、スマートフォンのナビで自転 車用や徒歩用のルートを進むケースもあった。 図-6は、迷い行動・放置自転車の発生状況を地区別に 示したものである。東山地区が突出しているが、対象とし ている観光地が多いためであり、①、②、⑨、⑩は共通の 課題といえる。 進行方向に目的地と 駐輪場があるのにも 関わらず迂回 低速で進 んで折り 返し 迂回後、 目的地の 駐輪場に 駐輪

駐輪場

目的地

黄色は走行奇跡 67% 47% 43% 23% 40% 30% 10% 13% 27% 0% 20% 40% 60% 80% 100% 駐輪場と目的地の距離 観光地の入口数 ルート数 少ない(短い) 中 多い(長い) (n=30) 40% 33% 80% 83% 60% 67% 20% 17% 0% 20% 40% 60% 80% 100% 駐輪場警備員の有無 観光地入口の警備員の有無 料金の有無 駐輪場の有無 有り 無し (n=30) 8 7 9 6 0 2 4 6 8 10 何も発生していない 観光地 放置自転車のみ発生した 観光地 迷い行動のみ発生した 観光地 迷い行動と放置自転車が 両方発生した観光地 (箇所) (n=30)

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3 表-2 迷い行動・放置自転車の発生要因と発生件数 要因 観光地数 (箇所) 案内標識 ① 多言語になっていない 26 ② 駐輪場に関する情報不足 19 ③ ピクトグラムが分かりに くい 1 ④ 案内標識に頼らず目的地 を目視できる道を選択 2 スマートフォ ンの案内 ⑤ 自動車用のナビを用いたた め駐輪場に着かない 1 ⑥ 徒歩用のナビを用いたため 駐輪場に着かない 1 駐輪場 ⑦ 有料だったので他を探す 2 ⑧ 観光地から離れた場所に ある 5 ⑨ 案内のある駐車場から離 れた場所にある 10 ⑩ 観光地にあるが門の先に あるため進入をためらう 17 図-6 迷い行動・放置自転車の地区別発生件数 5.迷い行動・放置自転車からみた観光地の分類 (1)分析概要 数量化Ⅲ類およびクラスター分析を行い、観光地と駐輪 場の地理的特性、迷い行動・放置自転車の発生要因からグ ループ分けを行う。本分析では、数量化Ⅲ類のデータとし て、先述の調査・分析の結果を用いる。具体的には、「敷地 内の駐輪場の有無」、「駐輪場の料金の有無」、「観光地の入 口数」、「駐輪場と観光地までの距離」、「観光地における警 備員の有無」、「駐輪場における警備員の有無」、「経路上の 駐輪場情報が不足している」「駐輪場までに侵入をためら う」、「案内のある駐車場と駐輪場が離れている」「レンタサ イクル利用者の訪問者数に対する迷い行動率」、「レンタサ イクル利用者の訪問者数に対する放置駐輪率」、「平均滞在 図-7 カテゴリースコアの分布(1 軸) 図-8 カテゴリースコアの分布(2 軸) 表-3 固有値表 軸 固有値 寄与率 累積寄与率 相関係数 1 0.2851 19.0% 19.0% 0.534 2 0.2013 13.4% 32.4% 0.449 時間」の 12 項目である。 (2)数量化Ⅲ類による分析結果 数量化Ⅲ類の分析により得られた、2 つの軸に対するカ テゴリースコアを図-7および図-8に示す。表-3の固 有値表に示すとおり、固有値は 1 軸 0.2851、2 軸 0.2013 で 0 2 4 6 8 10 12 14 ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ 東山 洛中 洛南 洛北 洛西 (箇所) -2 -1 0 1 2 3 4 5 観光地と駐輪場の距離(長) 駐輪場無 有料 滞在時間(1時間以上) 放置駐輪率(1~25%) 放置駐輪率(50%以上) 進入をためらう(問題なし) 警備員有(入口) 観光地と駐輪場の距離(中) 警備員有(駐輪場) 1~25%(迷い) 観光地入口数(少) 駐車場と駐輪場の距離(問題なし) 26~50%(放置) 駐輪場の情報不足(問題あり) 滞在時間(30分以上1時間未満) 観光地入口数(多) 26~50%(迷い) 駐輪場の情報不足(問題なし) 駐車場と駐輪場の距離(問題あり) 観光地入口数(中) 0%(迷い) 警備員無(入口) 警備員無(駐輪場) 0%(放置) 駐輪場有 無料 進入をためらう(問題あり) 観光地と駐輪場の距離(短) 滞在時間(30分未満) -3 -2 -1 0 1 2 3 警備員有(入口) 警備員有(駐輪場) 駐輪場の情報不足(問題なし) 0%(放置) 進入をためらう(問題なし) 滞在時間(30分以上1時間未満) 観光地と駐輪場の距離(長) 観光地入口数(少) 駐車場と駐輪場の距離(問題なし) 駐輪場有 無料 観光地と駐輪場の距離(短) 観光地入口数(中) 0%(迷い) 1~25%(迷い) 26~50%(迷い) 1~25%(放置) 滞在時間(1時間以上) 進入をためらう(問題あり) 駐車場と駐輪場の距離(問題あり) 駐輪場の情報不足(問題あり) 観光地と駐輪場の距離(中) 滞在時間(30分未満) 26~50%(放置) 有料 警備員無(入口) 警備員無(駐輪場) 観光地入口数(多) 駐輪場無 51%以上(放置)

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4 ある。寄与率は 1 軸 19.0%、2 軸 13.4 となっている。相関 係数は 1 軸 0.534、2 軸は 0.449 となっているが 0.50 程度で あるため 2 軸で分析を進める。1 軸は、正の方向に「観光 地と駐輪場の距離が離れている」、「駐輪場が有料」負の方 向に「駐輪場までの距離が短い」、「駐輪場が無料」が分布 していることから、「駐輪場までの地理的利便性」と名付け た。一方、2 軸は、正の方向に「警備員有(観光地入口)」、 「警備員有(駐輪場)」、「駐輪場の情報に問題がない」の項 目が、負の方向に「警備員無(観光地入口)」、「警備員無(駐 輪場)」、「観光地入り口数(多)」の項目が分布しているこ とから、「情報提供」と名付けた。そして、1 軸を縦軸、2 軸を横軸にとり、サンプルスコアの分布を図-9のように 作成した。サンプルスコアの近い観光地をクラスター分析 により、グルーピングした。それぞれのグループを「駐輪 場分離・情報未提供型(記号:●)」、「駐輪場結合・情報未 提供型(記号:△)」、「駐輪場結合・情報提供型(記号:■)」 と名付けた。 (3)グループ別の特徴 ①駐輪場分離・情報未提供型 「駐輪場分離・情報未提供型」には、敷地内に駐輪場が ない、民間駐輪場などでの駐輪料金の発生、駐輪場と観光 地の距離が比較的長い、案内標識が無い、迷い行動・放置 自転車の発生割合が高いという特徴がある。清水寺、高台 寺、銀閣寺、八坂神社、平安神宮、二条城といった 6 つの 人気の観光地であり、各観光地の滞在時間は1時間程度で ある。迷い行動の割合は低いが、放置自転車の割合が高い。 このグループは、観光地に向かって走行するが、予想外の 場所に駐輪場があるため、観光地周辺において、駐輪場の 場所やルートに関わる情報提供を充実する必要があると考 えられる。 ②駐輪場結合・情報未提供型 「駐輪場結合・情報未提供型」は、観光地の敷地内に無 料の駐輪場がある、観光地の入口にも駐輪場にも警備員が 立っていない、駐輪場に関する情報が不足している、寺社 の門など自転車で進入をためらう景観を持っているという 特徴がある。伏見稲荷大社、京都御所、東福寺、御室仁和 寺といった滞在時間が 1 時間から 1 時間半程度の観光地と 下賀茂神社、東本願寺、西本願寺といった 30 分程度の滞在 時間の観光地が混在している。敷地内に駐輪場があるにも かかわらず、半数程度の観光地において放置自転車が発生 している。観光地あるいは駐輪場に誘導員を配置すれば、 迷い行動や放置自転車削減の効果を期待できる。 ③駐輪場結合・情報提供型 「駐輪場結合・情報提供型」は、観光地の敷地内に無料 の駐輪場がある、観光地の入口にも駐輪場にも警備員が立 っているという特徴がある。三十三間堂、建仁寺、東寺、 金閣寺、龍安寺といった観光地で、滞在時間は1時間程度 がほとんどである。他グループと比較すると際立った問題 点はなく、放置自転車も発生していない。 図-9 サンプルスコアの分布 6.総括 本研究は、GPS ログデータを用いて京都市の観光地・駐 輪場における地理的特性や、レンタサイクル利用者の迷い 行動・放置自転車の発生要因の分析を行い、数量化Ⅲ類、 クラスター分析を用いて観光地のグループを作成し、解決 策の検討を行った。 まず、レンタサイクル利用者 141 人から 296 件の観光地 訪問データが得られ、日本人のみで 25%、外国人のみで 38%、全体で 29%が迷いの行動や放置自転車が発生してい ることを述べた。 次に、レンタサイクル利用者の訪問が多かった観光地 30 箇所中、22 箇所では迷い行動と放置自転車どちらか、ある いはその両方が発生していることを明らかにした。 また、迷い行動・放置自転車の発生は、駐輪場から目的 地までの距離や駐輪料金などアクセスに関連する地理的特 性と、自転車での進入をためらう景観でありながら、観光 地の入口、駐輪場に警備員が立っていないことなど誘導性 に関連する情報提供特性が主な原因であることを明らかに した。 そして、観光地を数量化Ⅲ類を用いて「駐輪場分離・情 報未提供型」「駐輪場結合・情報未提供型」「駐輪場結合・ 情報提供型」の 3 つに分類した。レンタサイクル利用者が 周遊することを踏まえても、有料を理由に放置自転車をす るケースはまれであることなどから、特に、「駐輪場分離・ 情報未提供型」「駐車場結合・情報未提供型」の観光地で誘 導員を配置するなど、レンタサイクル利用者に資する情報 を効果的に届けることが重要であることがわかった。 【参考文献】 1)京都市情報館「京都・新自転車計画」、 https://www.city.kyoto.lg.jp/kensetu/page/0000179704.html、2020 年 2 月 5 日アクセス 2)久保山凌、鹿屋遼悟、高木克樹、山口行一、岩崎義一、「観光 地におけるレンタサイクル利用者の回遊行動分析」、日本都市計 画学会関西支部研究発表会講演概要集、2019 年、17 巻、p81‐ 84 3)レンタサイクル京都 eco トリップ「自転車の駐輪に関するお願 い」、https://kyoto-option.com/map/#i、2020 年 2 月 5 日アクセス 清水寺 南禅寺 三十三間堂 銀閣寺 八坂神社 建仁寺 永観堂 平安神宮 高台寺 無鄰菴 粟田口あおくすの庭 安井金毘羅宮 六波羅蜜寺 六道珍皇寺 二条城 京都御所 西本願寺 東本願寺 晴明神社 渉成園 伏見稲荷大社 東寺 東福寺 泉涌寺 下賀茂神社 大徳寺 金閣寺 北野天満宮 龍安寺 御室仁和寺 -2.0 -1.5 -1.0 -0.5 0.0 0.5 1.0 1.5 2.0 2.5 -2.0 -1.0 0.0 1.0 2.0 3.0 2軸 1軸 駐輪場分離・ 情報未提供型:6箇所 駐輪場結合・ 情報提供型:7箇所 駐輪場結合・ 情報未提供型:17箇所

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