兵庫県立視覚特別支援学校改善プラン:―高度な専門教育を構築・実践する魅力ある学校づくり―
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(2) つの星」とは、6つの経営の重点と第1校歌第1. リンクさせる。. 番のrさやかに照らす六つの星」の点字の6点か. 4 センター棲としての在り方. ら由来する。. 支援センターは、支援相談・専門・性・理解啓発. 3 高度な専門教育の構築1実践. の3つの機能を有する。支援相談機能は、支援相. (1) キャリア教育の構築・推進. 談部が担当、専門性機能は研修推進委員会、理解. 人間関係形成能力・情報活用能力・将来設計能. 啓発機能は学校広報・理解啓発推進委員会を新設. 力・意思決定能力の4領域について、幼心・申・. して担当する。. 高等部の発達段階に応じた「キャリア教育発達段. (1) 教職員の専門性の向上. 階基本表」を作成する。それに基づいた各学部の. 研修推進委員会は、主に視覚障害教育の専門性の. キャリア教育推進計画を立てる。これにより、一. 向上を図る「専門研修」と特別支援教育や教育課題. 貫性のあるキャリア教育を構築・推進する。. 等の専門性の向上を図る「課題研修」の計画・運営. (2) 授業カの向上. を行う。特に、課題研修においては、経営の重点の. 視覚障害に配慮した授業研究を推進し、r最適な環. ①から④についての事例研究の発表を行うことで、. 境づくり」、r授業展開の構造化」、rわかりやすく、. 教職員間の共有化を図る。. 具体的な指導法」、r適切な評価方法」の4観点に基. (2) センター的機能を発揮する。. づいて、r児童生徒がよくわかる授業づくり」とr児. 広域な兵庫県において、センター的機能を発揮す. 童生徒が主体的に活動する授業づくり」を目指す。. るために、地域の学校や特別支援学校、関係機関等. (3) 一人二人に応じた指導の充実. との連携を図り、現住枝を核とするネットワークを. 個別の指導計画の充実を図るため、新学習指導. 形成する。そのため、学校広報・理解啓発推進委員. 要領に基づいて作成・活用すると共に、到達目標を. 会が、センター的機能や視覚障害教育の理解啓発を、. 設定し、目標と指導内容、評価の妥当性を図る。. 積極的に行う。このネットワークにより、教育相談. (4) 1C Fの概念による教育支援の充実. や巡回相談の充実を図り、幼児児童生徒の視覚障害. 幼児児童生徒のr環境因子」を把握し、保護者、. による困難を早期発見し、適切な支援を行う。. 教育・医療・福祉・労働等の関係機関等との連携に よるr活動」・r参加」に重点を置いた支援を行い、 ケース会議等での共有化を図る。 一入一人がいきいきと輝いて生きるカ. <図2 現任校を核としたネットワーク> 5 「六つの星プラン」を推進させる要素 この「六つの星プラン」を推進させるために、 組織の機能化や業務改善、財務改善を行うと共に、. <図1 高度な専門教育の構築・実践の構造>. 県教育委員会や兵庫教育大学との連携を図る。ま. このように一貫性のあるキャリア教育に基づいた. た、学校評価によるP D CAサイクルのマネジメ. 授業研究を推進することで、授業力の向上を図る。. ントや情報発信、研究発表の実施など開かれた学. そして、一人一人に対応した指導や支援の充実を図. 校づくりによる魅力ある学校を創造する。. るために、個別の教育支援計画や個別の指導計画と. 修学指導教員・指導教員 大野裕己. 一17一.
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