昭和59年度 (59年4月1日～60年3月31日)において学外に発表された論文ならびに講演

外に発表された論文ならびに講演

雑誌名

鹿児島大学工学部研究報告

巻

27

ページ

243-263

外に発表された論文ならびに講演

雑誌名

鹿児島大学工学部研究報告

巻

27

ページ

243-263

昭和59年度（59年４月１日∼60年３月31日）において

学外に発表された論文ならびに講演

発 表 者 題 目 雑 誌 名 又 は 講 演 会 名 発 表 開 催 年 月

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桐 岡 健 桐 岡 健 分 担 執 筆 布 施 肇 小 山 隆 行 金 森 秀 一 布 施 肇 小 山 隆 行 新 原 修 内 山 雄 喜 野 崎 勉 中 島 正 弘 ' ） 八 田 圭 爾 2 ） 中 島 正 弘 ' ） 野 崎 勉 八 田 圭 爾 2 ） Ｔ､Nozaki M､Nakashima'） Ｋ・Hatta2） 中 島 正 弘 ' ） 野 崎 勉 八 田 圭 爾 2 ） 前 川 博 岡 村 俊 一 中 西 賢 二 福 井 泰 好 榎 田 喜 弘 3 ） Ｈ､Ｍ・アミール4） 宇 都 宮 健 治 5 ） 酒 匂 崇 5 ） 貴 島 稔 5 ） 中 西 賢 二 自動車車体の強度計算について 有限要素法 主流乱れの円柱脊面熱伝達への 影響（主流に高周波成分を含む 場合） 主流乱れの円柱脊面熱伝達への 影響(主流乱れが低周波の場合） 初期乱れを考慮した拘束噴流に 関する研究（ノズルアスペクト 比が３の場合の実験） 初期乱れを考慮した拘束噴流に 関する研究(第２報,ノズルアス ペクト比が比較的大きい場合） Studyofaboundedjetflow consideringtheinitialturbu‐ lence（Experimentswitha nozzlehavingaspectratioof ３） 初期乱れを考慮した拘束噴流に 関する研究(第２報,ノズルアス ペクト比が比較的大きい場合） Ａ_pｐlicationofthe theorytohigh-speed tal-axiswindturbines ｖｏｒｔｅｘ， horizon‐ 薄板材のロール成形表面加工 脊柱モデルによるSpinalln‐ strumentatlon る力学的解析 の 回 旋 力 に 対 す 日本機械学会・九州学生会・鹿 児島・宮崎地区講演会 機械工学便覧 日本機械学会論文集50巻453号 日本機械学会講演論文集朋847 −１［北陸信越支部］ 日本機械学会論文集（Ｂ編）５０ 巻452号 日本機械学会第62期全国大会講 演会講演論文集〃840-13 BulletinoftheJapanSociety ofMechanicalE Vol、27,服234. ､９ ● 1ｎｅｅｒｓ９ 第34回応用力学連合講演会講演 論文抄録集 BulletinoftheJSME 伸銅技術研究会誌 第23巻 pｐ､５４−５９ 第１８回日本側空症研究会 演題抄録集p､1５ 昭和59年１０月 昭和59年６月 昭和59年５月 昭和59年９月 昭和59年４月 昭和59年１０月 昭和59年12月 昭和59年１２月 昭和59年７月 昭和59年11月 昭和59年６月

開 催

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６ ６ ６ ７８９ １１１ １

一郎平一郎平一郎平一一久浩紀雄｜久久雄昭一久久雄久久穂繁穂夫

末 吉 秀 末 永 勝 田 中 良 末 吉 秀 末 永 勝 田 中 良 末 吉 秀 末 永 勝 田 中 良 玉 利 費 玉 利 賢 松 村 博 楠 本 保 佐 藤 了 佐 藤 伸 玉 利 費 松 村 博 松 村 博 中 見 孝 大 尾 芳 清 藤 純 松 村 博 松 村 博 中 見 孝 松 村 博 松 村 博 田 中 秀 中 島 田 中 秀 尾 崎 龍 亜共析黒鉛鋼の疲労限度におよ ぽす組織学的因子の影響 亜共析黒鉛鋼の疲労き裂伝ぱ特 性におよぼす組織学的因子の影 響 亜共析鋼におけるオーステナイ 卜からの黒鉛析出現象 鉛直平行平板伝熱面を含む長方形 断面流路内の自然対流熱伝達 (一様熱流束・両面加熱の場合） 太陽熱集熱器の熱交換に及ぼす 火 山 性 降 灰 の 影 響 平板形太陽熱集熱器の熱効率改 善と火山性降灰の影響に関する 研究 森林資源のエネルギー利用シス テ ム 国分・隼人地域の温泉熱エネル ギー利用について（ローカルエ ネ ル ギ ー と し て の 地 熱 エ ネ ル ギー） 岡山県におけるローカルエネル ギー利用実態の調査研究 ローカルエネルギー開発利用の 現状と展望 ローカルエネルギー型水車の特 性 ステンレス鋼の円筒重研削にお ける研削要因及び数学モデル ーＳＵＳ304,ＳＵＳ403に対する １９Ａ及び40ＳＨ砥石の場合一 管端スピニング加工における加 工 仕 事 及 び 加 工 力 算 定 式 日本金属学会誌 第48巻第１０号 同 上 日本金属学会誌 第49巻第１号 第２１回日本伝熱シンポジウム 講演論文集 同 上 文部省科学研究費エネルギー特 別研究 昭和59年度自然エネルギーシン ポジウム前刷集 エネルギー・資源研究会 第３回研究発表会 講演論文集 九州学院大学 ローカルエネルギー 研究センター報告 第１号 同 上 福岡運商産業局 九州ローカルエネルギー 事例発表大会 基調講演 西日本水車協会 みずの輪第２号 精機学会九州支部 講演会講演論文集 日本機械学会九州支部講演会 講演論文集 昭和59年１０月 同 上 昭和60年１月 昭和59年５月 同 上 昭和60年１月 昭和59年４月 昭和59年４月 同 上 昭和59年11月 昭和60年３月 昭和59年１１月 昭和60年３月

開 催 永 田 昭 三 永 田 昭 三 Ｔ・Ｉｒｉｓａ Ｓ､Takata R､Uedal2） Ｔ､Sonodal2） Ｔ・Sonodal2） Ｒ・Uedal2） Ｔ・Ｉｒｉｓａ Ｓ､Takata 上 田 隆 三 園 田 敏 勝 入 佐 俊 幸 高 田 茂 夫 上 田 隆 三 園 田 敏 勝 入 佐 俊 幸 高 田 茂 夫 lrisa ､Takata Ｕｅｄａ１２） Sonoda Ｏａ lrisa dａ 12） ､Takata ＴＳＲＴ lrisa ､Takata ●●Ｕｅｄａ１２） Sonoda 篠 原 野 中 12） 12） １２） 勝 次 作太郎 Ｓ､Nonaka１３） Ｋ・Shinohara 篠 原 勝 次 野 中 作 太 郎 篠 原 勝 次 大 津 敏 彦 藤 野 義 一 野 中 作 太 郎 篠 原 勝 次 大 津 敏 彦 藤 野 義 一 １１ １１ ２２ ２２ １１ １１ 13） １３） １１１ １１ ２２３ ２２ １１１ １１

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接地抵抗の数値計算(3) 異なる媒質間の境界での条件 接地抵抗の数値計算(4) 不導体の取り扱い EffectofMachineStructure ｏｎ IdentificationofS PositionanditsMaｇ pａtial nitudeof RotorFluxinlnduction MotorVectorControl． ApplicationofanAmorphous CorewithHighPermeability andRectangularCharacteris‐ ticstoCurrentZeroPointDe‐ tectionandCurrentSensingin NonCircuratingCycloconver‐ ter． 自励式誘導発電機の自励条件に つ い て 直列コンデンサ補償系統におけ る電気的振動の自励条件につい て Reliabilityoflnduction MachinesforHighPerform‐ ａｎｃｅ BasedonParameter Characteristics． 無効電力帰還方式ＧＴＯ電流形 インバータによる誘導電動機の 運転特性 GTOCurrentSourcelnverter 無効電力帰還方式ＧＴＯ電流形 インバータ駆動誘導電動機の定 常特'性 すべり周波数形ベクトル制御誘 導電動機のアナログシミュレー シ ョ ン すべり周波数形ベクトル制御誘 導電動機のトルク応答 電気関係学会九州支部連合大会 講演論文集 同 上 International ConferenceonPowerElectro‐ nicsandVariableSpeed Drives． IＥＥＥＩＡＳｌ９８４ AnnualMeeti_､９． 電気関係学会九州支部連合大会 〃421 同 上 〃538 IEEETannsactionsonlndus‐ tryApplications． Vol・IA-21・ルｆ２ 電気学会半導体電力変換研究会 〃ＳＰＣ−８４−３４ lＥＥＥＩＡＳＡｎｎｕａｌＭｅｅｔｉ､９． 電気関係学会九州支部連合大会 〃440 同 上 妬443 計測自動制御学会九州支部学術 講演会 /Ifll3 昭和59年１０月 同 上 昭和59年５月 昭和59年１０月 昭和59年１０月 同 上 昭和60年3.4月 昭和59年４月 昭和59年９月 昭和59年10月 同 上 昭和59年11月

開 催

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４５５４４

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一雄雄雄男一幸忠一忠幹一康幹一康夫行夫治一夫治一夫行醇夫行醇夫勲磨宏人一

山 口 純 前 田 純 家 村 道 前 田 純 松 山 幹 柚 木 謙 小 田 徳 川 畑 清 柚 木 謙 川 畑 清 久 米 国 迫 田 順 石 川 雄 久 米 国 迫 田 順 石 川 雄 徳 広 育 小 野 正 徳 広 育 松 田 純 塩 屋 晋 徳 広 育 松 田 純 塩 屋 晋 徳 広 育 小 野 正 古 賀 徳 広 育 小 野 正 古 賀 徳 広 育 三 谷 久 徳 琢 杉 山 谷 田 正 馬 篭 祥 高圧水銀ランプ遅相形 点灯回路の高調波解析 海洋温度差発電における海水温度 の変動に対する熱交換器の特性 マイクロコンピュータによる時 刻の精密比較データの一処理法 音響用トーンバースト信号測定 器 耐アルカリ性・シラスガラス繊 維補強コンクリートに関する基 礎実験（その７．シラスガラス 繊維のアルカリ溶液中での劣化 促進試験） 耐アルカリ性・シラスガラス繊 維補強コンクリートに関する基 礎実験（その８．耐アルカリ処 理の異なるガラス繊維を用いた ＧＲＣの促進試験による比較） 有 開 口 耐 震 壁 の 弾 性 実 験 解 析 (壁板と柱のせん断力負担割合） たれ壁腰壁付架構の一応力計算 法（その１．柱の剛性評価と反 曲点高さ） たれ壁腰壁付架構の一応力計算 法（その２．架構の応力計算及 び光弾性実験との比較） 壁厚の異なる有開口耐震壁の実 験的研究（その１．実験概要． ひび割れ性状・終局耐力） 壁厚の異なる有開口耐震壁の実 験的研究（その２．変形性状） 鉄筋軽量コンクリート造実在建 物の静的加力実験（その１．実 験概要） （その２．壁ばりを有するラー メンの繰り返し水平加力実験） （その３．耐震壁及びラーメン の水平加力実験） （その４．床スラブの等分布載 荷及び２点集中載荷実験） 照明学会誌 鹿児島大学（文部省特定研究） 電気関係学会九州支部連合大会 (917号） p､４９７ 電子通信学会技術研究報告 電気音響研究会 ＥＡ８４−７１ _pｐ､２５−３２ 日本建築学会九州支部研究報告 集 同 上 日本建築学会大会学術講演梗概 集 同 上 同 上 日本建築学会九州支部研究報告 同 上 日本建築学会大会学術講演梗概 集 昭和59年６月 昭和60年３月 昭和59年10月 昭和59年１１月 昭和60年３月 同 上 昭和59年10月 同 上 同 上 昭和60年３月 同 上 昭和59年10月

開 催 徳 広 育 夫 三 谷 勲 久 徳 琢 磨 皆 川 洋 一 倉 田 勝 弘 徳 広 育 夫 皆 川 洋 一 今 川 豊 皆 川 洋 一 竹 下 公 皆 川 洋 一 下 舞 三 男 皆 川 洋 一 長 曽 我 部 誠 中 西 利 晴 皆 川 洋 一 坂 尾 恵 司 皆 川 洋 一 岩 本 茂 美 今 川 豊 堂 元 信 宏 皆 川 洋 一 皆 川 洋 一 皆 川 洋 一 長 曽 我 部 誠 皆 川 洋 一 徳 富 肇 倉 田 勝 弘 徳 広 育 夫 皆 川 洋 一 今 川 豊 皆 川 洋 一 坂 尾 恵 司 皆 川 洋 一 前 畑 達 実 皆 川 洋 長 曽 我 部 誠 中 西 利 晴 皆 川 洋 坂 尾 恵 司 皆 川 洋 長 曽 我 部 誠 皆 川 洋 徳 富 筆

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実在鉄筋コンクリート造学校建 築の繰返し水平加力による破壊 実験 液体の入った円筒シェルの非線 形振動解析 実在鉄筋コンクリート造シェル 屋根の載荷破壊実験 サスペンション構造の弾塑性解 析へ及ぼす歪のとり方の影響 混合法を用いたサスペンション 構造の大変形弾塑性解析 壁付部材の応力分布へ及ぼす各 種パラメータの影響の評価 自由辺に点支持を追加した偏平 シェルの線形解析 偏平なアーチの非線形振動解析 及び実験 第１報：理論解析 第２報：実験 有限変形場での弾1性体とポテン シャル液体の相互作用を支配す る汎関数の提案 幾何学的非線形性を考慮した鉄 筋コンクリート造スラブ及び シェルの弾塑性解析 線節点を有する壁体の剛性マト リクスの誘導と壁体が付加され たフレームの解析への応用 有限要素法による腰壁，乗壁付 骨組の鉄筋コンクリート弾塑性 解析 実在鉄筋コンクリート造シェル 屋根の載荷破壊実験 点支持を有する偏平シェルの線 形解析 平行２辺自由，他２辺固定支持 の偏平シェルの線形解析 科学研究費補助金研究成果報告 書 日本建築学会大会 同 上 同 上 同 上 同 上 同 上 同 上 日本建築学会九州支部 同 上 同 上 同 上 同 上 同 上 同 上 昭和60年３月 昭和59年10月 同 上 同 上 同 上 同 上 同 上 同 上 昭和60年３月 同 上 同 上 同 上 同 上 同 上 同 上

開 催

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−敏一男一宏方行行固郎之郎固之郎固人人郎固之裕与裕美郎裕裕与与裕裕

次次次次

皆 川 洋 加 地 孝 皆 川 洋 下 舞 三 皆 川 洋 堂 元 信 松 井 宏 伊 藤 伊 藤 揚 村 小 山 田 善 原 田 信 小 山 田 善 揚 村 原 田 信 小 山 田 善 揚 村 平 岡 勇 平 岡 勇 小 山 田 善 揚 村 原 田 信 赤 坂 二 宮 秀 赤 坂 寿 福 初 黒 木 荘 赤 坂 赤 坂 二 宮 秀 二 宮 秀 赤 坂 赤 坂 Vlasov型の基礎式に基づく面 内変位を境界で抑えた偏平シェ ルの非線形自由振動解析 混合法を用いたサスペンション 構造の大変形弾塑性解析 液体の入った回転シェルの水平 振動実験 複式・小規模校 伊勢神宮と天照大神 開聞神社 鹿児島市の都市構造に関する基 礎的研究（その６） −クラスター分析による居住地 の類型化一 都市景観研究のための基礎的研 究（その９） (景観要素による景観イメージ の推定と景観の分類） 都市景観の診断手法に関する研 究（川内市の都市景観診断） メッシュデータを利用した景観 シミュレーションによる都市景 観 分 析 (川内市宮下団地の景観分析） 日照率による時刻別日射量の推 定法（その１．気象台のジョル ダン日照計による日照率を用い る場合） 日照率による時刻別日射量の推 定法（その２．ＡＭｅＤＡＳの日 照率を用いる場合） アンプのゼロ補正および利得補 正の検討（マイクロコンピュー タによる高精度温度計測システ ムの試作・第二報） ＡＭｅＤＡＳの日照率による時刻 別 日 射 量 の 推 定 法 ＡＭｅＤＡＳによる月平均全天日 射量の推定法 住宅の防暑計画 日本建築学会九州支部 同 上 同 上 同 上 日本建築学会大会学術講演梗概 集 日本建築学会九州支部 日本建築学会九州支部研究報告 第28号３ 同 上 日本建築学会大会学術講演梗概 集（関東） 同 上 日 本 建 築 学 会 学 術 講 演 梗 概 集 (計画系） 同 上 同 上 日 本 建 築 学 会 研 究 報 告 九 州 支 部・環境系 熱と環境 Vol、７ 同 上 昭和60年３月 同 上 同 上 同 上 昭和59年１０月 昭和60年３月 昭和60年３月 同 上 昭和59年10月 同 上 昭和59年10月 同 上 同 上 昭和60年３月 同 上 昭和59年８月

開 催

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１１ １１ １１ １１ １ １ １ 出 口 清 孝 村 上 周 三 高 橋 岳 生 出 口 清 孝 村 上 周 三 高 橋 岳 生 高 橋 岳 生 村 上 周 三 出 口 清 孝 出 口 清 孝 村 上 周 三 高 橋 岳 生 村 上 周 三 出 口 清 孝 高 橋 岳 生 村 上 周 三 出 口 清 孝 黒 木 荘 一 郎 黒 木 荘 一 郎 明 石 満 桐 木 平 勇 宮 内 徳 之 明 石 満 山 下 厳 夫 桐 木 平 勇 明 石 満 宮 内 徳 之 MAkashi l・Yamashita N・Miyauchi 実物樹木の防風効果に関する風 洞実験 (その１）単体並びに樹木列の 防風効果について 実物樹木の防風効果に関する風 洞実験 (その２）高木と低木の組合わ せ植栽の防風効果と樹木に加わ る風圧力について 実物樹木の防風効果に関する風 洞実験 (その２）単体並びに樹木列の 防風効果について 実物樹木の防風効果に関する風 洞 実 験 (その３）高木・低木の組合わ せ植栽の防風効果と樹木に加わ る風圧力について 樹木の防風効果に関する研究 一実物の樹木を用いた風洞実験 並びに樹木の模型化に関する検 討 人体に対する強風の力学的並び に熱的影響に関する研究 単層壁への音波入射角度を制限 することによる透過損失の変化 (壁体の形態による透過損失の 変化に関する研究） 単層壁への入射音波制限に関す る理論的考察及び実験（壁体の 形態による透過損失の変化に関 する研究） マクロモノマー法によるグラフ トポリマーの合成 薬用および医用高分子材料の合 成 相間移動触媒を用いた（疎水性 幹一親水性枝）型グラフトポリ マ ー の 合 成 Ｓ_{y、thesisofGraftCopolymers} HavingHydrophobicBackbone andHydrophilicBranchesby PhaseTransferCatalysis 日本建築学会関東支部研究報告 集 同 上 日本建築学会大会学術講演梗概 集 同 上 第８回風工学シンポジウム論文 集 東京大学生産技術研究所報告 日本建築学会大会 日本建築学会九州支部研究報告 会 日本化学会第48回春季年会予稿 集 (Ⅱ）ｐ､1203 九州地区高分子若手研究者講演今云 高分子学会第33回年次大会講演 予 稿 集 Vol､３３，〃２ Ａ_､９ ， ｐ､２６４ ｅｗ・Makromol． Che、.，122,147 (１９８４） 昭和59年７月 同 上 昭和59年１０月 同 上 昭和59年10月 昭和60年３月 昭和59年１０月 昭和60年３月 昭和59年４月 昭和59年４月 昭和59年５月 昭和59年６月

発 表 者 _{開 催}

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宮 内 徳 之 ＭＡｋａｓｈｉ Ｙ・Tanaka K・Ｂｅｐｐｕ Ｎ・Miyauchi 明 石 満 明 石 満 福 重 安 雄 永 江 隆 治 島 田 欣 二 加 藤 昭 夫 ' 3 ） 平 田 好 洋 南 園 広 志 島 田 欣 二 島 田 欣 二 平 田 好 洋 福 重 安 雄 松 下 浩 司 島 田 欣 二 島 田 欣 二 平 田 好 洋 平 田 好 洋 江 崎 雄 治 島 田 欣 二 平 田 好 洋 内 田 浩 一 島 田 欣 二 平 田 好 洋 鶴 田 智 広 島 田 欣 二 福 重 安 雄 吉 森 和 人 島 田 欣 二 非水分散重合について Ｓｙ、thesisandHydrolysisof HydrophilicCopolymers Ｈａｖｉ_nｇ5-Fluorouracil 医用材料・高分子医薬の開発 -1984環太平洋国際化学会議の 話 題 一 核酸塩基を含むアフィニティー クロマトグラフィーの研究 クリストバライトの還元窒化反応 金属アルコキシドから得られる SiO2-Al203粉体の性質 金 属 ア ル コ キ シ ド か ら の SiO2-Al203微粉体の合成と焼 結性 シラスから得られた炭化物セラ ミックスの機械的性質，耐薬品 性および耐酸化性 金属アルコキシドからのムライ ﾄ微粉体の合成と焼結 サンゴ石灰岩による水溶液中の 二価金属イオンの除去 SiC-AlN系セラミックスの加 圧焼結と強度 ナシコンの焼結と性質 クリストバライトの還元窒化反 応に及ぼすAl203の添加効果 九州地区高分子若手研究者講演今云 Thel9841ntemationalChe‐ ｍｉｃａｌＣongress BasinSocietieS； Macromolecular ６６ ｏｆPacific BiologicalApplicationof Ｐｏｌymers 実験医学 Vol、３， ” O９−ａ 〃 ２， p､９６ 賞吉奨学会昭和58年度研究助成 金受給者研究報告集 Vol、２９ ｐ､６５ 窯業協会誌 第92巻第４号 pｐ ､１７９−１８７ 窯業協会誌 第93巻第１号 pｐ､３６−４４ 文部省科学研究費 特定研究「機能性セラミックス の研究」 第３回シンポジウム 窯業協会九州支部研究発表会 新素材セラミックス研究発表会 窯業協会九州支部研究発表会 第23回窯業基礎討論会 同 上 同 上 昭和59年１２月 昭和59年12月 昭和60年３月 昭和60年３月 昭和59年４月 昭和60年１月 昭和59年11月 昭和59年１１月 昭和59年12月 昭和59年11月 昭和60年１月 同 上 同 上

発 表 者 雑 誌 名 又 は 講 演 会 名 開 催 年 月 島 田 欣 福 重 安 雄 平 田 好 洋 Ａ・Ｋａｔｏ１３） Ｈ､Mizumotol7） Ｙ・Fukushige 前 田 滋 津 曲 兼 温 今 吉 盛 男 竹 下 寿 雄 竹 下 寿 雄 前 田 滋 今 吉 盛 男 津 曲 兼 温 福 嶋 充 恵 竹 下 寿 雄 前 田 滋 今 吉 盛 男 久 米 田 幸 介 Ｓ・Ｍａｅｄａ

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Ｓ・Nakashima T・Takeshita T・Takeshita S､Ｍａｅｄａ Ｙ,Mitsuo HHagio MImayoshi 竹 下 寿 雄 前 田 滋 今 吉 盛 男 萩 尾 洋 Ｔ・Takeshita S､Ｍａｅｄａ Ｍ・Imayoshi HHagio 竹 下 寿 雄 前 田 滋 今 吉 盛 男 金 森 ' 悟 竹 下 寿 雄 前 田 滋 今 吉 盛 男 萩 尾 洋

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シラスガラスを原料とする炭化 ケイ素粉体の合成と焼結 ＡＣｏｍｍｅｎｔｏｎｔｈｅＥ briumof Si3N4＋３Ｃ ↓↑ ｑｕili‐ ３ＳｉＣ＋２Ｎ２ 金属キレートの利用に関する研 究（第17報）Ｎ−アルキルー Ｎ一ホスホノメチルグリシンキ レートの合成とその界面活性能 金属キレート界面活性剤に関す る研究 淡水産らん藻によるヒ素の生体 濃縮 BioaccumulationofArsenic byGreen-Algae（chlorella vulgaris）livinginafresh‐ water． EffectsofConstituents SedimentationStabilitｙ ｏｎ and ViscosityofCoal-Oil-Mix‐ tｕｒｅ (ＣＯＭ）● 石炭・石油混合燃料の貯蔵安定 性とレオロジー Stabilitｙ andRheolo Ｃｏａｌ−Ｏｉｌ−Ｍｉｘｔｕｒｅ g ｙ ｏ トール油ＣＯＭに関する研究 ＣＯＭに関する研究（第４報） ｆ ＣＯＭの貯蔵安定性と粘度特性 日本学術振興会 高温セラミック材料第124委員会 第25回講演発表会 Ceramics international Vol・１０ pｐ ， 脆’ ､37-38（1984） 油化学 第33巻，８号 p､５２３ 旭硝子工業技術奨励会研究報告 第44巻，ｐ,１１９ 日本化学会中国四国支部九州支 部合同大会講演予稿集ｐ､7５ Thel9841ntemationalChe‐ micalCongressofPacific Basin Societies （ａｔ Hawaii,ＵＳＡ）ＢｏｏｋｏｆＡｂ‐ stractsO1F31 ResearchonCoalLiquefac‐ tionandGasification ＳＰＥＹｌ２,ｐ､３５５ 化学工学協会第18回秋季大会研 究発表講演要旨集ｐ､300 ProceedingsofThirdCon‐ gressofAsianPacificConfed‐ erationofChemicalE lｎｇ (atBangkok p､１０６ ９ ngmeer‐ Thailand） 日本化学会中国四国支部同九州 支部合同大会講演予稿集 p・’４３ 石油学会誌第28巻，２号 p､１４１ 昭和60年２月 昭和59年 昭和59年８月 昭和59年９月 昭和59年１０月 昭和59年12月 昭和59年１０月 昭和59年10月 昭和59年１０月 昭和59年10月 昭和60年３月

発 表 者

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_{開 催}

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１９） 20） 21） 22） 竹 下 寿 雄 前 田 滋 今 吉 盛 男 萩 尾 洋 前 田 滋 前 田 滋 竹 下 寿 雄 前 田 滋 今 吉 盛 男 原 宏 大 喜 多 敏 一 前 田 滋 古 明 地 哲 人 関 口 恭 一

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､Ｓｏｍｅｋａｗａ ・Haddaway23） 23） .Ｓ､Marianｏ 23） Tossell ● Ａ ＫＫＰＪ

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下 茂 徹 朗 吉 村 浩 幸 染 川 賢 一 故 隈 元 実 忠 ａ Ｓ･Kumamoto ge24） 24） Ｔ・Ｓｈｉｍｏ ＫＳｏｍｅｋａｗ Ｊ・Kuwakino HUemura ThelateSKuII O・Tsuge24） Ｓ・Kanemas2､Kanemasa 24） l ） l ） 下 茂 徹 朗 染 川 賢 一 故 隈 元 実 忠 柘 植 乙 彦 下 茂 徹 朗 染 川 賢 一 佐 藤 光 範 故 隈 元 実 忠 山 下 貞 二 上 村 浩 山 下 貞 二 上 村 浩 ＣＯＭに関する研究（第５報） ＣＯＭ中における添加剤と水の 挙動 ヒ素の代謝について 自然環境におけるヒ素の化学形 態と水生生物によるヒ素の代謝 桜島降灰および大気汚染に関す る研究（第６報） 昭和58年度調査報告 降水試料中における亜硫酸の酸 化速度Ⅱ 札幌などの降水について Electron-TransferPhotoche‐ mistryofAllene-IminiumSalt Ｓｙｓｔｅｍｓ． ProbesofAlleneCation RadicalStructurebyTheore‐ ticalandChemicalTechni‐ ｑｕｅｓ． ４９ ６−ジメチルー２−ピロン の低温光付加反応 Ｒ● ● lｎｇ−ｅｘｐａｎｓ１０ｎ of7-Chloro-2-oxabicyclo〔４．２．０〕oct‐ ４−eｎ−３−ｏｎｅｓｔｏ２Ｈ−ｏｘｏｃｉｎ− ２−oneswithBase． ２−ピロン類の光付加反応およ び ２ Ｈ − オ キ ソ シ ン ー ２ − オ ン ２−ピロンー５−カルポン酸メ チルと不飽和化合物との熱およ び光付加反応 垂直管内を上向きに流れる純蒸 気の膜状凝縮 非 凝 縮 性 ガ ス を 含 みツ ブ ラ シ ディングを伴う蒸気の凝縮 石油学会誌第28巻，２号 p､１８０ 昭和59年度国立水俣病研究セン ター所内セミナー 第35回南海研研究会 第25回大気汚染学会講演要旨集 p､２９７ 同 上 p､４９５ JoumaloftheAmericanChe‐ micalSociet １０， ｙ， ｐｐ､3060-3062 Vol､１０６， 〃 第２１回化学関連支部合同九州大 会講演予稿集ｐ､5５ Chemistr 〃 ９サ ｙ Letters，Vol､1984, ｐｐ・’503-1504 第25回光化学討論会，講演要旨 集ｐｐ､185-186 日本化学会誌，1984巻，１２号 pｐ､1927-1932 化学工学協会 秋 田 大 会 研 究 発 表 要 旨 集 ， ＡｌＯ２ 化学工学協会 第18回秋季大会研究発表要旨 集， Ｅ212 昭和60年３月 昭和59年６月 昭和60月１月 昭和59年11月 同 上 昭和59年５月 昭和59年７月 昭和59年９月 昭和59年10月 昭和59年１２月 昭和59年８月 昭和59年10月

開 催

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５５２２

２２２２ ６７８９

０１２３３３ ３ ３ ２３ ６４ ２ ８ ３ ３５

３３３ ６０１

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一一浩幸丸達司醇雄一望一浩靖雄醇雄徳博志醇一一一子雄醇醇雄一修雄一浩醇行雄浩醇醇雄彦吉徳博雄醇伸一一雄−

美調

貞信文利誠泰誠洋泰泰崇孝芳由泰泰誠泰洋文泰泰一勝崇泰光晋泰哩

Ｋ 醇

下村高野本見手上崎川田崎手手田村村原手手上吉手川田塩手手田田田村手田床手Ｆ

山上樋荻松高碇幡坂松黒潰松幡碇幡藤野泉碇上椎幡碇碇幡坂時幡黒漬碇中幡触碇碇幡細柳藤野幡碇右上幡Ｄ碇

ゴム球を区分材とする二液体の 管内輸送における漏れ−管壁面 の粗さが異なる場合一 相互不溶解性二液界面を横切る 垂直平板からのプール核沸騰伝 執 '､、、 減圧下における微量のフェノー ルを含むテトラリンーアニリン 系の気液平衡 懸濁液滴中のスチレンスラリー 重合速度に及ぼす操作条件の影 響 並流気液固系混相流における垂 直管内のガスホールドアップ及 び 圧 力 損 失 一 微 小 固 体 粒 子 濃 度の影響 含浸法ニッケル触媒の調製乾燥 条件とシクロヘキセンの水素化 微量のクロトンアルデヒドを含 む水一エタノール系の減圧蒸留 懸濁液滴中におけるスチレンス ラリー重合の動力学 オレイン酸の自動酸化における 過酸化物及び重合物の生成速度 ｎ−ヘプタンーエタノール系に 含まれる微量の水の気液平衡 並流気液固系混相流における水 平管内のガスホールドアップ及 び圧力損失 600Ｋ半円筒形流動層における 気泡径及び気泡の上昇速度 化学工学協会 第１８回秋季大会研究発表要旨 集９ Ｆ209 化学工学協会第50年会 化学工学協会第49年会 同 上 同 上 同 上 化学工学協会徳島大会 第２１回化学関連支部合同九州大今云 同 上 化学工学協会第１８回秋季大会 同 上 同 上 昭和59年１０月 昭和60年３月 昭和59年４月 同 上 同 上 同 上 昭和59年７月 昭和59年７月 同 上 昭和59年１０月 同 上 同 上

開 催 上 村 芳 三 幡 手 泰 雄 碇 醇 碇 醇 幡 手 泰 雄 細 田 一 彦 幡 手 泰 雄 漬 田 浩 黒 川 洋 一 富 永 与 幸 碇 醇 右 田 光 伸 川 畑 の り 子 幡 手 泰 雄 ，．Ｆ・King39） 碇 醇 上 村 芳 三 幡 手 泰 雄 碇 醇 Ｙ・Hatate T・Otake42） Ａ・Ｉｋａｒｉ Ｆ・Nakashiol3） Ｙ・Hatate A・Ｉｋａｒｉ Ｆ・Nakashiol3） Ｋ・Kondol3） Ａ・Ｉｋａｒｉ Ｙ・Hatate S・Sakaue26） Ｙ・Kubota43） Hatate Ｏtake lkari 42） Nakashio Hatate lkari ､Nakashio Kondo lkari Hatate １３） Sakaue Kubota Ａ・Ikari Ｙ・Hatate Ａ・Ｍａｒｕ

ＹＡＫＲ高呉高藤蔵高

１３） 13） 26） 43） ｙａｍａ Hatate lkari Kondo13） Nakashio

武武一謙武

季

橋橋吉元橋

36） 28） 40） 37） 41） 44） １３） 重紅 武 重 誠 一 一 重

１１１１１１１１１１

１１Ｉ

シクロヘキセンの水素化に及ぼ すニッケル／アルミナ触媒の調 製乾燥条件の影響 ヘキサンー酢酸系中の微量の水 の気液平衡 懸 濁 液 滴 内 ス ラ リ ー 重 合 一 液 滴径に及ぼす操作条件の影響 半円筒形流動層による気泡群の 挙動に及ぼす分散板の影響の検 討 ベンゼンの水素化に及ぼすニッ ケル触媒の調製時乾燥条件の影 響 ＴｈｅＲａｔｅｏｆＳｔｙｒｅｎｅ and AcrylonitrileCopolymeriza‐ tionlnvolvingaMinute AmountsofEitherMonomer ASimulationofContinuous SuspensionPolymerizationof Sｔyrene Method ｂｙ theMonteCarlo BehaviorofaMinuteAmount ofFurfuralinDistillationof Ａｑｕｅｏｕｓ EthanolSolution underReducedPressure BehaviorofaMinuteAmount ofDiethylSulfideinHydro‐ carbonDistillation ChangeofSizeDistributionof PolymerDropletswithTime ln Styrene _Suspension PolymerizationunderUltraso‐ niclrradiation シリカアルミナ触媒による液固 系脱ｔ−グチル反応 高分子量アミンによる酸の抽出速 度におよぼす界面活性剤の影響 シリカアルミナ触媒の活性劣化 におよぼすピリジン被毒の影響 化学工学協会第18回秋季大会 化学工学協会第50年会 同 上 同 上 同 上 JoumalofChemicalEngineer‐ ingofJapan，Vol、１７ １５８（1984） サ 〃 ２ ， JoumalofChemicalEngineer． ingofJapan，Vol、１７ (1984） ， 〃 ３ JoumalofChemicalEngineer‐ ingofJapan，Vol、１７ 486（1984） ChemicalE ， ngmeerlng munications，Vdl、３４ (1985） ， /Iｆ５ Ｃ ９ ｏ ｍ − p､２４１ ChemicalEngineeringCom‐ munications，Vol、３４ (1985） 化学工学協会第49年会 化学工学協会徳島大会 同 上 ， p､３２５ 昭和59年１０月 昭和60年３月 同 上 同 上 同 上 昭和59年４月 昭和59年６月 昭和59年10月 昭和60年３月 昭和60年３月 昭和59年４月 昭和59年７月 同 上

開 催

重寛重行道健重昭士

千

武武信久武三昌

橋本橋辻村本橋村代

高山高尾木増高野田

Ｔ・Ｋａｉ Ｓ・Furusaki46） Ｋ・Ｙａｍａｍｏｔｏ Ｔ・Ｋａｉ Ｓ・Furusaki46） 45） 45） 24） ４７） 甲 斐 敬 美 古 崎 新 太 郎 藤 吉 誠 田 中 安 彦 吉 福 功 美 1．Yoshifuku 吉 福 功 美 伊 地 知 和 也 田 中 安 彦 肥 後 悟 沼 田 正 Harikrishna BhatA.， Ｔ,Takeishi Ｃ・Minamitake ＴＴＴＫⅣ ●●●●● ＲＮＴＨＣ ａｎｔｒ Ｔａｋ ｙ lｇａｗａ ､Takeishi ､Kawasaki ､Minamitake 46）

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１１

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回転リングデイスク電極装置に よる銅錯体生成速度 アモルファス合金による水素化 反 応 CatalystDeactivationinDe‐ cｏｍｐｏｓ１ｔｌｏｎｏｆ _ｐ-Substi‐ tuted-t-Butyl-benzenesover Silica-AluminaCatalyst MethanationofCarbonMono‐ xidebyaFluidizedCatalyst Ｂｅｄ EffectofVolumeChangeon ConversionsinFluidized CatalystBeds 流動化ガスの物性を変えた場合 の微粉流動層の挙動 多孔質バイコールガラスによる 金属イオンの吸着 最近の集塵技術 ガス吸収塔問題の解法 一樺田モデルと稲積モデルの逐 次セルフローグラフ表現 FlowgraphRepresentationof theMultistageProcessProb‐ lemSolution 相対揮発度が与えられている場合 の多成分系蒸留計算問題の解法 長方形断面をもつ沈降室の総合 透過率について ＭＢＥ法によるＺｎＳｅ：Ａｌ 薄膜の成長 MicrocomputerAidedAnaly‐ sisofVacuo-Thermojunction Characteristics ContrastMa ｐ ｐ ｍ ｇ ｏ troencephalogram fElec‐ 化学工学協会第１８回秋季大会 同 上 ChemicalＥ ●● ｍｕｎｌｃａｔｌｏｎｓ， (1985） ､９ ● ● 1ｎｅｅｒｌ_nｇ Vol、３４， Ｃｏｍ‐ p,３６３ JoumalofChemicalEngineer・ ingofJapan，Vol，１７，ｐｐ､２８０ −２８５ ChemicalE Ｃｅ’ Vol、３９ nglneerlng ,ｐｐ Scien‐ ､１３１７−１３１９ 化学工学協会第１８回秋季大会 化学工学協会第50年会 産業公害講演会 化学工学協会第１８回秋季大会 JoumalofChemicalEngineer‐ ingofJapan，Vol、１７ pｐ､309-315（1984） ツ 随 ３ 化学工学論文集第１１巻,第１号， pｐ､１０７−１０９ 化学工学協会第１８回秋季大会 応用物理学会 九州支部講演会 ＣＰＥＭ−８４Ｐｒｏｃ． 電気関係学会支部 連大講演論文集 昭和59年１０月 同 上 昭和60年３月 昭和59年６月 昭和59年７月 昭和59年１０月 昭和60年３月 昭和60年３月 昭和59年１０月 昭和59年６月 昭和60年２月 昭和59年１０月 昭和59年12月 昭和59年8月 昭和59年１０月

開 催 Ｔ・Takeishi

１１

１１１

１１１１１Ｉ

48） 山 下 陸 夫 山 下 義 信 山 下 陸 夫 山 下 義 信 鮫 島 研 吾 山 下 陸 夫 竹 下 達 也 山 下 義 信 山 下 陸 夫 南 竹 力 大 串 哲 禰 沼 田 正 小 原 幸 三 山 下 陸 夫 大 串 哲 禰 小 原 幸 三 大 串 哲 禰 村 島 定 行 野 中 善 政 村 島 定 行 平 川 庚 満 平 川 麿 満 武 石 泰 亮 古 川 徹 也 湯 ノ ロ 万 友 山 田 貢 湯 ノ ロ 万 友 古 川 徹 也 加 藤 寛 山 田 貢 古 川 徹 也 湯 ノ ロ 万 友 吉 田 宏 原 清 一 郎 CharacteristicsofVacuother‐ mojunctionsatUltralowFre‐ ｑｕｅｎｃｙ． 伝送ケート形ＣＭＯＳ論理回路 の構成法（単方向伝送ケートに よる方法） 最小論理和形表現形式による伝 送ケート形ＣＭＯＳ論理回路の 構成法 マイコン・パソコンの教育利用 と研修法 市 販 Ｍ Ｏ Ｓ ト ラ ン ジ ス タ の 電 界効果移動度としきい値電圧の 温度特性 高臨界温度ジョセフソン素子の 研究 Nb-Si薄膜の抵抗異常 Nb-Si薄膜の抵抗異常 代用電荷法の２次元弾性論への 応用 AChargeSimulationMethod fortheStefanProblems． １−１電解質水溶液のイオンの 部分モル容積の決定法 水酸化物電解質溶液の沈降電圧 測定 アイソレートデータサンプリン グシステムについての研究 マイクロコンピュータによる無 侵襲計測への一応用 アイソレートに光ファイバを用 いた生体用電位計測システム 多変数工業プロセスの有限時間 整定制御 IEEETrans． 〃１ ， ９ ｐｐ､３４−４１ Vol・ＩＭ−３４， 電気関係学会九州支部連合大会 同 上 県視聴覚教育情報〃14, -13 ｐｐ． ７ 電気関係学会九州支部連合大会 昭和58年度科学研究費補助金 (一般研究Ｂ）研究成果報告 固体物理 物理学会全国大会シンポジュウム 西日本構造解析研究会 Ｅ_､９● ● lｎｅｅｒｌ ﾙ、(1985） ､９ AnalysisVol、２ 電気化学及び工業物理化学 応用物理学会九州支部講演会 第23回日本ＭＥ学会大会 ， 第37回電気関係学会九州支部連 合大会 同 上 電気関係学会九州支部連合大会 昭和60年３月 昭和59年10月 同 上 昭和60年3月 昭和59年1０月 昭和60年３月 昭和60年３月 昭和59年10月 昭和59年４月 昭和60年 昭和59年６月 昭和59年１２月 昭和59年４月 昭和59年10月 同 上 昭和59年10月

開 催

１１Ｊ１⋮１１１Ⅱ

49） 49） 18） １８） 49） 49） 50） 49） ５１） 桜 井 仁 人 桜 井 仁 人 桜 井 仁 人 前 田 明 夫 山 城 徹 茶 円 正 明 市 川 洋 柿 沼 好 子 市 川 敏 弘 市 川 洋 高 橋 淳 雄 前 田 明 夫 寺 本 俊 彦 前 田 明 夫 山 城 徹 桜 井 仁 人 前 田 明 夫 山 城 徹 市 川 洋 山 城 徹 吉 原 進 吉 原 進 多 喜 良 斉 吉 原 進 河 野 健 二 山 口 高 弘 河 野 健 二 山 口 茂 末 広 励 尚 河 野 健 二 小 正 高 弘 樺 山 信 人 宮 崎 靖 夫 河 野 健 二 末 広 励 尚 朝 崎 勝 之 上 園 敏 朗 河 野 健 二 長 光 弘 司 鹿児島湾（Ⅱ物理） 鹿児島湾への黒潮の影響に関す る研究 南西諸島周辺海域の温度差発電 の高・冷熱源の維持機構 都井岬沖黒潮域深層の流速変動 特性Ⅱ 東シナ海黒潮周辺の水塊 大陸棚上で潮汐はどのように変 形 す る か − 東 シ ナ 海 の 潮 汐 ． 潮 流 一 都井岬沖における測流および沖 縄舟状海盆の深層循環について 振動実験用シミュレーター 水底ｅ２で固定構造物に働く波 力と波浪応答 加速度波形の積分について 斜張橋の動的応答解析に及ぼす 基礎一地盤の影響 地盤一基礎構造物系の動的相互 作用特性の評価 海洋構造物の動的応答特1性の評 価 地盤一構造物系の動的相互作用 特性の解析 RandomSeismicResponse AnalysisofHigh-Elevated Multi-SpanContinuous Ｂｒｉｄ_ｇｅ 日本全国沿岸海洋誌 鹿児島県環境管理研究報告 文部省科学研究費エネルギー特 別研究 研究報告 日本海洋学会春季大会講演要旨 集 日本海洋学会秋季大会講演要旨 集 同 上 ｢東シナ海における魚卵・稚仔 魚の分布と海洋構造」に関する シ ン ポ ジ ウ ム 日本ＣＡＩ学会昭和59年度研究 発表会論文集 昭和59年度土木学会西部支部研 究発表会講演概要集 同 上 土木学会第39回年次学術講演会 同 上 昭和59年度土木学会西部支部研 究発表会 Proceedi､９ 同 上 of8thWorldCon‐ ferenceonEarthquakeEn‐ ９ ● ● lｎｅｅｒｌ Vol､５ ､９ 昭和60年３月 昭和60年３月 昭和60年３月 昭和59年４月 昭和59年10月 同 上 昭和60年１月 昭和59年10月 昭和60年２月 同 上 昭和59年1０月 同 上 昭和60年２月 同 上 昭和59年７月

開 催 河 野 健 山 田 善 Ｋ､Takewaka -25） Ｋ､Kobayashil6） 武 若 耕 司 松 本 進 武 若 耕 司 松 本 進 武 若 耕 司 松 本 進 池 畑 雅 啓 武 若 耕 司 松 田 耕 松 本 進 前 村 政 博 渡 辺 松 本 福 地 茂 松 本 前 村 政 銅 玄 修 出 口 秀 松 本 出 口 秀 松 本 春 山 元 奈 須 徹 内 田 哲 春 山 元 城 本 一 大 山 春 山 元 地頭薗 城 本 一 Ｍ.Haruyam RKitamura

２２

５ ２

明進穂進博平史進史進寿夫也寿義晃寿隆義

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EffectsofDampingMatrices onDynamicResponseAnalysis Ｅ_xperimentalstudieson epoxycoatedreinforcingsteel forcorroslonprotectlon コ ン ク リ ー ト 中 の 鉄 筋 腐 食 が ＲＣ部材の力学的性状に及ぼす 影響 海洋環境からコンクリート中へ 浸透する塩分量の推定に関する ２， 3の実験 海洋暴露コンクリート供試体へ の塩分浸透状況について 樹脂塗装鉄筋の防食性に関する 基礎的研究 クリープ変形を受けたＲＣは りのせん断特性 6年を経過した海砂使用コンク リート中の鋼材の腐食 クリープ変形を受けた鉄筋コン クリートばりのせん断特性 交番載荷を受ける鉄筋の引抜性 状について 交番載荷を受ける鉄筋の引抜性 状について 三次元応力下におけるしらすの 非排水変形・強度特性 しらすの締固め特性 桜島における土石流の観測記録 AnEvaluationMethodbｙthe QuantificationTheoryforthe ＲｉｓｋＤeｇｒｅｅ Causedbｙ ofLandslides RainfallinActive VolcanicArea TransactionsofJSCEVol､１５ ThelntemationalJoumalof CementCompositesand LightweightConcreteVo1.6 ﾙf２ ツ 第６回コンクリートエ学年次講 演会論文集 土木学会第39回年次学術講演会 講演概要集 土木学会西部支部研究発表会講 演概要集 同 上 土木学会第39回年次学術講演会 講演概要集 土木学会西部支部研究発表会講 演概要集 同 上 土木学会第39回年次学術講演会 講演概要集 土木学会西部支部研究発表会講 演概要集 第19回土質工学研究発表会講演 集 同 上 砂防学会誌「新砂防｣，ＶｏＬ３７ ﾙｆ２ IVIntemationalS ｏｎ Landslide Toronto Ｓッ ツ yｍｐｏｓｌｕｍ Vol、２９ 昭和59年 昭和59年５月 昭和59年７月 昭和59年1０月 昭和60年２月 同 上 昭和59年１０月 昭和60年２月 同 上 昭和59年10月 昭和60年２月 昭和59年６月 同 上 昭和59年７月 昭和59年9月

１１１１１１１１１１１

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１ １

２２５５

村 良 介 山 元 寿 橋 秀 一 山 元 寿 須 徹 夫 田 哲 也 山 元 寿 村 良 介 須 信 行 山 元 寿 村 良 介 藤 雅 子 山 元 寿 頭 薗 隆 本 一 義 ・Haruyama Kitamura 山 元 寿 藤 雅 子 山 元 寿 須 徹 夫 島 裕 一 山 元 寿 村 良 介 船 時 弘 野 愛 山 元 寿 村 良 介 船 時 弘 山 元 寿 村 良 介 吉 修 平 ・Ｈａｒｕｙａｍａ 頭 薗 隆 山 元 寿 村 良 介 井 田 実

北春高春奈内春北那春北斎春地城ＭＲ春斎春奈玉春北入永春北入春北永Ｍ地春北川

Ｔｗｏ‐Surfaceモデルによる地 盤材料の構成式について（第２ 報） 三次元応力下におけるしらすの 非排水変形・強度特性と密度の 影響 有限要素法による軟弱地盤の変 形・強度解析 桜島の斜面崩壊危険度の評価に 及ぼす火山活動の影響 桜島北岳における土石流の発生 条件とその性質 Anisotropic Deformation-StrengthPropertiesofSoft SedimentaryRock“Shirasu，， OriginatedfromPyroclastic Ｆｌｏｗｓ 物理的性質によるしらすの風化 状況の判定 シラスの液状化特性に及ぼす構 造異方1性の影響 支持力問題に関する一考察（そ の１） 超低圧下での粘1性土の圧縮特性 に関する一考察 有限要素法による軟弱地盤の変 形・強度解析（第２報） DrainedDeformation-Stre_､９tｈ CharacteristicsofLooseShi‐ rasu（VolcanicSand underTh Stresses rｅｅ ｙ Soil） Dimensional 森林の水土保全機能の定量化に 関する研究．第２報，1983年水 文資料による流出解析 マルコフ･モデルの適用(その１） (異方的な初期粒子構造をもつ 粒状体への適用） 土木学会第39回年次学術講演会 概要集，第３部 同 上 第２１回自然災害科学総合シンポ ジウム講演要旨集 同 上 同 上 土質工学会論文報告集 切土のり面および斜面の風化と 安定に関するシンポジウム発表 論文集 土木学会西部支部研究発表会講 演概要集 同 上 同 上 同 上 土質工学会論文報告集 鹿児島大学農学部演習林報告 第19回土質工学研究発表会 開 催 昭和59年１０月 同 上 昭和59年10月 同 上 同 上 昭和59年12月 昭和60年１月 昭和60年２月 同 上 同 上 同 上 昭和60年３月 昭和60年３月 昭和59年６月

開 催

１１

１

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53） 53） 53） 53） 北 村 良 介 川 井 田 実 北 村 良 介 佐 藤 美 樹 川 井 田 実 Ｒ・Kitamura R・Kitamura 川 井 田 実 北 村 良 介 Ｒ・Kitamura 北 村 良 介 宮 崎 保 通 北 村 良 介 新 地 正 志 古 沢 昌 彦 石 井 憲 宮 野 鼻 洋 一 間 庭 愛 信 間 庭 愛 信 間 庭 愛 信 古 沢 昌 彦 佐 藤 道 郎 佐 藤 道 郎 羽 田 好 勝 浦 上 博 行 佐 藤 道 郎 吉 田 義 一 西 隆 一 郎 佐 藤 道 郎 坂 井 恵 一 佐 藤 道 郎 羽 田 好 勝 マルコフ・モデルの適用（その 2） (３次元応力状態への適用） マルコフ・モデルの適用（その ３） (応力比一定過程への適用） AMarkovmodelofParticu‐ latematerial DeformationofParticulate SolidasMark_ovprocess マルコフ・モデルに関する一考 察 AMarkovmodelofparticu‐ latematerialwithamisotropic fabrics 粒状体の浸透現象に関する一考 察 粒状体の変形挙動に対するエネ ルギー的考察（その１） Experimentallnvestigationof anAcousticMethodtoEsti‐ mateFishAbundanceUsing CultureNets 水中音と生物 超音波魚数計の開発 砕波後の波の波高変化におよ｛王 す平均水位の影響 ステップ型リーフ上の堤防に作 用する波に関する実験的研究 入射波高の変化にともなう砕波 帯付近の平均水位変動 波高分布モデルと海浜流パター ン に つ い て ステップ型リーフ上での波の変 形に関する実験 第19回土質工学研究発表会 同 上 Thel5thAnnualmeetingof fineparticlesociety，Orland， Florida lstEuropeanSympo・onthe stressandstrainbehaviorof pａrticulatesolid，ＣＨＩＳＡ'84, Prague 第39回土木学会年次学術講演会 1,t・Confseriesonadvances inNumericalMethods ●砂● glneerlng。 １， Ｅ､‐ TheoryandAppli‐ cations，ＮＵＭＥＴＡ８５， Swansea 昭和59年度 土木学会西部支部研究発表会 同 上 JapaneseJoumalofApplied Ｐｈyslcs Vol､２３SuppL23-1 pp､１０１−１０３ 海洋科学167号 チタン酸バリウム実用化研究会 年報ＸXＸＩ 第３１回海岸工学講演会論文集 第２１回自然災害科学総合シンポ ジ ウ ム 土木学会第39回年次学術講演会 講演概要集 土木学会西部支部研究発表会講 演概要集 同 上 昭和59年６月 同 上 昭和59年７月 昭和59年９月 昭和59年10月 昭和60年１月 昭和60年２月 同 上 昭和59年９月 昭和59年５月 昭和60年３月 昭和59年１１月 昭和59年10月 昭和59年10月 昭和60年２月 同 上

開 催 佐 藤 道 郎 西 隆 一 郎 末 九］ 好 郎 ４ ５ ５ ５ ５ ５ ５ ４ ３ ３ ３ ３

郎一一一一一一謄禰一一一宏禰一一一宏郎蒲一一一也宏禰一一一階禰信雄信雄信雄信雄

ａ ａ

好幸ａ価幸由哲幸俊哲幸俊好哲幸達俊哲幸曲哲弘紀弘紀弘紀弘紀

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元原仙叱原Ｈ串原高串原高元串原城高串原Ｈ中中谷石谷石谷石谷石

篭篭篭篭

末小ＫⅦ小Ｔ大小面大小面末大小岩面大小皿大西皮西皮西皮西皮

Ｋ・Obara Ｔ・Ogushi ﾉ Ｉ、 _{原 幸 三} Ｔ、Ｈ、 Geballe54） 大 串 哲 禰 イ、 面大 西 谷 弘 皮 篭 石 紀 西 谷 弘 皮 篭 石 紀 西 谷 弘 皮 篭 石 紀 Ｈ・Nishitanil3） Ｎ・Kawagoishi 橋 之 口 浩 昭 肥 後 盛 秀 鎌 田 薩 男

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バー型海浜におけるサーフビー ﾄの発生に関する研究 レーザーヘテロダイン法による 振動鏡のたわみ測定 雑音画像中の物体の位置検出 ChevrelPhaseGrainFloccu‐ latedFilmsLinkedb mical Cross-Linki_､９ ｙ 不均一Nb-Si薄膜の構造 Che‐ 最大エントロピー法による超伝 導粒子集合体の特性解析 超伝導粒子集合体の特性 球面上のＰｂ膜の構造と粒子の Chargepattem Nb-Si-Ofilmの構造 時効硬化Ａｌ合金および焼なま しＡ１合金の回転曲げ試験にお ける表面き裂の伝ぱ特性 S45C焼入れ焼もどし材の疲労 き裂伝ぱ特性 ３種の時効硬化Ａｌ合金におけ る切欠き感度の比較 ３種の時効硬化Ａｌ合金におけ る切欠き感度の比較 CharacteristicsofSurface CrackGrowthinRotating BendingTestsofAge-har‐ denedorAnnealedAl-allｏｙ。 フェニルアルソン酸の非弾Ｉ性電 子トンネルスペクトロスコピー 土木学会西部支部研究発表会講 演概要集 レーザー研究Vol、１２ ｐｐ。 636-643 ， 〃1１ 応用物理学会九州支部講演会 ， Japan．』・Appl・Phys・Vol． 2３， ﾙ6:８，ｐｐ。 996-1001 第45回応用物理学会学術講演会 同 上 第89回日本物理学会九州支部例今云 第３２回応用物理学関係連合講演 会 同 上 日本機械学会論文集第50巻，第 455号，Ａ編ｐｐ。 1334-1340 日 本 機 械 学 会 講 演 論 文 集 〃 840-10 日本機械学会第929回講演会論 文集 日本機械学会論文集第51巻，第 462号，Ａ編ｐｐ。 530-533 BulletinoftheJapanSociety ofMechanicalE Vol、２８ツ 妬237,ｐｐ。 ､９ ● lｎｅｅｒｓ９ 385-391 日本化学会第49春季年会 昭和60年２月 昭和59年１１月 昭和59年12月 昭和59年８月 昭和59年１０月 同 上 昭和59年１２月 昭和60年３月 同 上 昭和59年７月 昭和59年10月 昭和59年１１月 昭和60年２月 昭和60年３月 昭和59年４月

開 催 水 垂 １ 槙 肥 後 盛 秀 鎌 田 薩 男 Ｍ Ｈlｇｏ Ｓ・Ｋａｍａｔａ Ｔ､０_gawa8） J､Kurawaki Ｍ・Ｈ Ｔ､０ 1ｇｏ gawa8） 55） 肥 後 盛 秀 水 垂 ’ 慎 一 鎌 田 薩 男 Ｍ Ｈ 楠徳 lｇｏ 元、氷 芳正 文勝 鎌 田 薩 男 Ｙ､Kusumoto55） Ｍ・Tokunaga Ｓ・Ｋａｍａｔａ 鎌 田 薩 男 肥 後 盛 秀 竹 下 弘 一 郎 Ｓ・Ｋａｍａｔａ Ｍ Ｈlｇｏ 鎌 田 薩 男 鎌 田 薩 男 豊 原 政 則 55）

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サリチル酸異性体の非弾性電子 トンネルスペクトロスコピー AngularDependenceofthe TranslationalEnergyDis‐ tributionoftheExcitedHyd‐ rogenAtom（、＝３)Produce。 inElectron-HydrogenColli‐ ｓ１０ｎｓ ＦａｎｏＰｌｏｔｆｏｒＥａｃｈＧｒｏｕｐｏｆ Ｈ＊Producedine-H ｓ１０ｎｓ ２ Colli‐ 非弾性電子トンネル分光法によ るアルミナ表面での吸着テレフ ダル酸の状態分析 TranslationalEnergyDis‐ tributionofExcitedHydrogen ＡｔｏｍａｎｄＡｎａｌyslsoｆ Ｄ1Ｓ− sociativeExcitationofH2and ＨＣｌｂ ｌｍｐａｃｔ Ｃｈｌ ｙ ControlledElectron orophyllとａｍｉｄｅの相互 作用により生成するChlor‐ ophyllformsについて EffectoftheExcitation

WaveleｎｇthontheFluore‐

senceSpectraofChlorophyll aAdsorbedwithAmphiphilic AmidestoParticlesof PolyethyleneSwollenｗｉｔｈ Tetradecane 有機りん化合物の非弾性電子卜 ンネルスペクトロスコピー AdsorptionandOrientationof Ｔ_erephthalicAcidonAlumina obserbedbylnelasticElectron TunnelingSpectroscopy トンネル分光法による状態分析 一アルミナ表面吸着種について 銅（Ⅱ）イオン選択性電極を用 いるアルコールー水混合溶液中 の銅（Ⅱ）アセタト錯体の生成 定数の測定 日本化学会第49春季年会 九州大学大学院総合理工学研究 科 報 告 第 ６ 巻 １ 号 17-20 ｐｐ． AtomicCollisionResearchin JapanProgressReport/ｍＯ p・ 3５ ， 第２１回化学関連支部合同九州大 会 Seminar des _{Physikalis‐} ch-Chemischenlnstitutsder UniversitijitBaselBasel Switzerland ， 第２１回化学関連支部合同九州大 会 The5thlntemationalConfer‐ enceonPhotochemicalCon‐ versionandStorageofSolar Energy（IPS−５） 日本分析化学第33年会 Chemistrｙ 2017-2020 Lettersルfｌ２_，ｐｐ。 第６回大韓化学会釜山支部・日 本化学会九州支部学術交流講演 会 日 本 化 学 会 誌 妬 ２ 185-188 ，ｐｐ。 昭和59年４月 昭和59年６月 昭和59年７月 昭和59年７月 昭和59年10月 昭和59年７月 昭和59年８月 昭和59年10月 昭和59年12月 昭和60年２月 昭和60年２月

ダイキンエ業株式会社 徳山曹達株式会社 株式会社高田工業所 日立超ＬＳＩエンジニアリング株式会社 日本プロセス株式会社 京セラ株式会社 三井石油化学工業株式会社 新日本製鉄株式会社 日本電気技術情報システム株式会社 ChevronResearchCenter 株式会社大気社 日立ソフトウエアエンジニアリング株式会社 大分大学工学部 株式会社三興製作所 昭和シェル石油株式会社 東北大学金属材料研究所 東京大学工学部 綜研化学株式会社 パイオニア株式会社 鹿児島大学水産学部 東京大学海洋研究所 神戸市役所 鹿児島大学農学部 水産工学研究所 Stanford大学応用物理学科 鹿児島大学教養部 中部大学工学部 三井金属鉱業株式会社 京都大学大学院 鹿児島大学医学部整形外科 東京工業大学大学院総合理工学研究科 富士ゼロックス株式会社 九州大学大学院総合理工学研究科 新明和工業株式会社 九州学院大学 鹿児島県機械金属技術指導センター 九州工業大学 九州大学工学部 近畿大学 九州芸術工科大学 東京大学生産技術研究所 東洋曹達株式会社 鹿児島大学理学部 国立公衆衛生院 国立公害研究所 東京都公害研究所 群馬県衛生公害研究所 メリーランド大学化学科 九州大学生産科学研究所 京都大学工学部 日本酸素株式会社 株式会社三井工作所 栗田工業株式会社