1 別紙標準様式(第7条関係)
会 議 録
会 議 の 名 称 平成25年度 第1回 枚方市都市公園有料施設指定管理者選定委員会 開 催 日 時 平成25年 8月 6日(火) 13時00分から 14時24分まで 開 催 場 所 枚方市市民会館 第二集会室 出 席 者 会 長:本多委員 副会長:大森委員 委 員:北田委員、赤松委員 欠 席 者 横山委員 案 件 名 (1)会長、副会長の選任について (2)委員会の運営について (3)枚方市都市公園有料施設指定候補者選定について ①枚方市都市公園有料施設管理運営状況及び施設の概要について ②枚方市都市公園有料施設指定管理者募集要項、基本仕様書について ③枚方市都市公園有料施設指定管理者選定基準について (4)その他 提 出 さ れ た 資 料 等 の 名 称 資料 1 諮問書(写し) 資料 2 委員名簿 資料 3 枚方市都市公園有料施設管理運営状況及び施設の概要について 資料 4 枚方市都市公園有料施設指定管理者募集要項(案) 資料 5 枚方市都市公園有料施設管理運営業務基本仕様書(案) 資料 6 枚方市都市公園有料施設指定管理者選定基準(案) 資料 7 枚方市都市公園条例 資料 8 枚方市都市公園条例施行規則(案) 資料 9 枚方市審議会等の会議の公開等に関する規程(抜粋)/枚方市情報 公開条例(抜粋) 資料 10 枚方市公の施設における指定管理者の指定の手続等に関する条例 資料 11 枚方市公の施設における指定管理者の指定の手続等に関する条例 施行規則 資料 12 地方自治法(抜粋・第 244 条の 2) 決 定 事 項 ・会長に本多委員を、副会長に大森委員を選任することを決定 ・会議は非公開、会議録は作成の上、本委員会の答申後に公開、委員会 への提出資料は資料 2 の掲載内容を除き、本委員会の答申後に公開と することについて決定 会議の公開、非公開の別 及 び 非 公 開 の 理 由 非公開 ・枚方市情報公開条例第6条第6号に規定する非公開情報が含まれる事項 について審議・調査等を行うため。 会議録等の公表、非公表 の別及び非公表の理由 本委員会の答申後に公表 傍 聴 者 の 数 ― 所 管 部 署 ( 事 務 局 ) 行政改革部 行政改革課2 審 議 内 容 (開会 午後1時) (事務局) それでは、ただいまから第1回枚方市都市公園有料施設指定管理者選定委員会を開 会いたします。 本委員会の会長が選任されますまでの間、委員会の進行をさせていただきますので、よろしく お願いいたします。 まず、本日、本委員会に対して枚方市長から諮問書が提出されております。皆様のお手元のフ ァイルにも資料1としてその写しをお配りしています。本委員会は、この諮問に応じまして、指 定候補者の選定に関しまして調査、審議し、答申を行っていただくために設置した委員会でござ います。本日を第1回とし、御答申をいただきますまで計4回御審議をいただく予定をしており ますので、よろしくお願い申し上げます。 なお、本日は全5名の委員のうち4名の委員の御出席をいただいております。横山委員につきま しては、御都合によりまして、本日の会議に欠席される旨連絡を受けておりますけれども、委員 数の2分の1以上の御出席を得ておりますので、本日の会議は成立している旨、御報告いたします。 (事務局) それでは、次に、配付資料の確認をさせていただきます。 紙ファイルに綴らせていただいておりますけれども、まず、本日の委員会の日程を記した紙が 1枚ございます。ここにも本日の配付資料一覧を掲載しております。 次に、資料1から資料12及び参考資料、これは、それぞれ該当の資料番号をインデックスで貼 りつけている冊子でございます。 資料は以上でございますけれども、配付漏れ等はございませんでしょうか。 (事務局) それでは、次に、委員会への諮問内容について、御説明いたします。 委員会の諮問対象である枚方市都市公園有料施設につきましては、今回初めて指定管理者制度 の導入を行う施設でございます。 本市といたしましては、当該施設の指定管理者を公募することとしておりまして、本選定委員 会におきまして選定を行っていただくものでございます。 なお、選定に当たりましては、各申請団体が提示します内容について、管理運営に当たっての 費用・効果・管理能力等、総合的に各申請団体を比較検討し、委員会で採点いただくことにより まして、最も得点が高い団体を指定候補者として御答申いただくものでございます。 次に、本施設の管理運営におきましては、原則として指定期間中、事業者から提案された指定 管理料を毎年度市が支払い、指定管理者がその額をもって、今後5年間の管理を代行することと しております。 案件(1)会長、副会長の選任について (事務局) それでは、審議に入りたいと思います。 案件(1)会長、副会長の選任についてを議題といたします。 本委員会には、条例施行規則の規定によりまして、委員の皆様方の互選により、会長、副会長 を各1名置くこととなっております。 事務局といたしましては、指定管理者の選定に当たりましては、各委員の豊富な知識、御経験 によりまして、活発な御議論をお願いしたいと考えておりますけれども、そのためにも適宜、法
3 的、または財務的な事項に御留意いただきながら、審議をお進めいただく必要があるものと考え ております。 こういったことから、会長を弁護士の本多重夫委員に、副会長を税理士の大森布実子委員にお 願いしてはどうかと考えておりますけれども、いかがでございましょうか。 (「異議なし」の声あり) (事務局) ありがとうございます。 それでは、会長に本多重夫委員、副会長に大森布実子委員を選任することに決定させていただ きます。 恐れ入りますけれども、本多委員、大森委員は、会長、副会長の席への移動をお願いい たします。 〔会長席、副会長席に移動〕 (事務局) それでは、会長、副会長より、一言御挨拶をいただきたいと思います。 (会長) 僭越ではございますが、会長に選任いただきました本多でございます。 枚方市にとって最もすばらしい指定候補者を選定すべく、とりわけ専門の先生方の知見なり、 経験、これが非常に有用だと考えておりますので、ぜひ活発に御議論いただければと思っており ます。よろしくお願いいたします。 (副会長) 副会長に御指名いただきました大森でございます。 本多会長を補佐し、会議の円滑な進行に努力したいと思いますので、どうぞよろしくお願いい たします。 (事務局) それでは、以降は本多会長に委員会の進行をお願いしたいと思います。よろしくお 願いいたします。 (会長) 本委員会の日程について、事務局から説明していただけますか。 (事務局) それでは、御説明いたします。 お手元の枚方市都市公園有料施設指定管理者選定委員会の開催日程(案)という資料をご覧い ただきたいと思います。A4サイズ1枚ものの横長の資料でございます。 公募により選定を行っていただく本委員会につきましては、十分な調査、審議を行っていただ くため、全4日間の日程で開催させていただきたいと考えております。 本日は第1日目として、この後、所管部署である公園みどり課から、資料3の施設の運営状況及 び施設の概要について説明させていただきます。その後、資料4の募集要項(案)、資料5の仕様 書(案)について説明させていただきます。これらにつきましては、委員の皆様から御意見をい ただいた上で、所管部署において最終決定してまいります。 続きまして、資料6の選定基準(案)について御説明いたします。この選定基準は、募集要項、仕 様書に基づき作成するもので、委員の皆様に申請団体を御採点いただく際の基準となるものでご ざいます。これにつきましても、本日、委員の皆様から御意見をいただいた上で御決定いただけ ればと考えております。 なお、本日で募集要項等が確定いたしますと、8月23日からホームページ等で配布を行い、説 明会、質疑応答などを経まして、9月中旬から応募書類の受け付けを行う予定となっております。 また、第2回、次回の委員会では、申請団体から提出された事業計画書等の提案内容が本市が 求める要求事項を満たしているかを御確認いただくとともに、プレゼンテーションの実施方法に ついて御審議いただきたいと考えております。 続きまして、第3回の委員会では、申請団体によるプレゼンテーションを実施し、第4回の委員 会で採点結果を御報告いたしまして、委員の皆様の合議の上、御答申をいただきたいと考えてお ります。 以上でございます。よろしくお願いいたします。
4 (会長) 事務局から説明ございましたけれども、委員の皆さんから御質問、御意見等ございま せんか。 募集要項と仕様書(案)というのは、基本的にはこの委員会で決めるというようなものではな くて、その委員の意見を踏まえて、行政のほうで作成してということになるわけですよね。 (事務局) そうですね、御意見をいただいた上で、市のほうで決定していきます。 (会長) 特に、よろしいですか。 案件(2)委員会の運営について それでは、案件(2)委員会の運営についてを議題といたします。 事務局のほうから、説明お願いできますか。 (事務局) それでは、御説明いたします。 お手元にお配りしております資料9枚方市審議会等の会議の公開等に関する規程(抜粋)をご らんいただきたいと思います。 この規程は、本市における審議会等の会議の公開等について定めたものでございまして、規程 の第3条第1項第2号にございますように、本委員会は、枚方市情報公開条例第6条の規定による非 公開情報が含まれる事項について審議、調査等を行う場合に該当するもの、具体的に申し上げま すと、資料裏面をごらんいただきたいと思います。枚方市情報公開条例の抜粋がございます。そ の網掛け部分、第6条第6項に規定します「意思形成過程情報」を調査、審議するもので、すなわ ち、「公開しないことができる」ものと考えております。 会議の公開等の決定に関してでございますけれども、資料の表面に戻っていただきまして、規 程の第4条にございますように、「会議に諮って行う」、すなわち、本委員会においては、会長が 会議にお諮りいただいた上で御決定いただくことを規定しているものでございます。 次に、会議録の作成についてでございますけれども、規程の第7条第3項第1号にございますよ うに、審議の経過がわかるように、発言内容を明確にして記録するものとされております。これ は、委員の皆様の発言内容について、全文筆記または全文筆記に近い要約筆記とすることが求め られているものでございます。ただし、発言者名につきましては、個人名を記載せず、単に会長、 副会長、委員と表記させていただいてはどうかと考えております。 なお、事務局といたしましては、会議録につきましては、事務局で作成の上、全委員に御確認 いただいた上で、答申をいただいた後に公開する取り扱いとさせていただいてはどうかと考えて おります。 以上でございます。 (会長) ありがとうございます。 今の事務局から委員会の公開や、会議録の説明等について提案がございましたけれども、いか がなものでございますか。 もう一回まとめますと、当会議の公開、非公開についてはこの会議で決めれるということで、 非公開ということでよろしいですか。意思形成過程の情報が含まれているというような条例等の 理由ということになると思います。 それから、会議録について、これは作成しなければならないんですけれども、そのときに、個 別委員のお名前ではなくて、会長、副会長、委員のように主語をそういう形で表記したいという ことでございます。 それも含めて、よろしいでございますか。 (「異議なし」の声あり)
5 (会長) それでは、事務局のほうの御提案どおりで結構でございます。 では、提出資料の取り扱いについて、何かございますか。 (事務局) それでは、委員会の提出資料の取り扱い、公開、非公開について御説明いたします。 事務局といたしましては、先ほど御決定いただきました委員会の会議録と同様、委員会の提出 資料につきましても、枚方市情報公開条例第6条の規定による非公開情報が含まれるもの、すな わち、「意思形成過程情報」に該当するものといたしまして、答申をいただいた後に公開する取 り扱いとしていただいてはどうかと考えております。 ただ、資料のうち、委員名簿につきましては、情報公開を進める今日的状況から、本市では公 表している現状がございます。つきましては、この委員名簿の取り扱いについて、ここで御協議 いただければと考えております。 以上でございます。 (会長) 確認なんですけれども、委員会の提出資料というのは、具体的に何なんですか。例え ば、これもですか。(委員会提出資料が綴られた紙ファイルを示す) (事務局) この資料です。 (会長) これですか。例えば、プレゼンテーションの関係で、団体のほうから提出される資 料ありますよね。これも一応、委員会には提出されるものじゃないですか。それもここには含ま れているという理解でいいんですか。 (事務局) そうですね、はい。 (会長) そうすると、それも答申をした後に、公開するということですか。 (事務局) 各事業者の方が出されてきました申請書につきましては、事業者のノウハウですと か、そういう内容が載っておりますので、本市に情報公開請求をいただいて、出すかどうかとい う判断をかけさせていただきますが、こちらから一方的に出していくものではなくて、あくまで 見せてほしいという方が来た場合に、本市の条例に従いまして、情報公開請求がありました場合 に、開示の対象としていくこととなります。 (会長) そうすると、事業者から、申請団体からの資料というのは、ここには一応、含まれて ないと、別途、情報公開条例で対応するというような理解でよろしいですか。 そうすると、こういうようなものですよね、今、問題になっている資料というのは。そのうち 原則として、答申後に公開するんだけれども、委員名簿については、従前からの枚方市さんの取 り扱い例もあって、これについては現状で公表したいと、こういうような御提案ですよね、委員 の皆様、いかがですか、よろしいですか。 (「異議なし」の声あり) (会長) そしたら、提案どおりということで、結構でございます。 (事務局) そうしましたら、この資料2に載っているような委員名簿という形でさせていただ きます。 案件(3)①枚方市都市公園有料施設管理運営状況及び施設の概要について (会長) 次に、案件(3)の①枚方市都市公園有料施設管理運営状況及び施設の概要について を議題といたします。 これは、所管課のほうから説明いただけますか。お願いいたします。 (所管課) それでは、枚方市都市公園有料施設の管理運営状況及び施設の概要について、御説 明いたします。 資料3枚方市都市公園有料施設管理運営状況及び施設の概要についてをご覧ください。
6 枚方市都市公園有料施設は、都市公園でございます王仁公園、香里ケ丘中央公園、中の池公園 の三つの公園内に開設しておりまして、現在の管理運営は、公益財団法人枚方体育協会に委託し ております。 まず、施設の概要につきましては、資料の5ページ、2.施設の概要をごらんください。 対象とする施設及び面積等は、王仁公園内のプール、運動広場、テニスコート、バレーボール コートの合計2万2,006平方メートルでございます。香里ケ丘中央公園では運動広場6,338平方メ ートルでございます。中の池公園では同じく運動広場8,000平方メートルでございます。 続きまして、管理運営状況でございますが、1ページにお戻りいただき、1.管理運営状況をご らんください。 (1)施設の稼働状況につきましては、テニスコートや運動広場などの平均使用率は平成22年 度52.7%です。平成23年度は63%でございます。平成24年度は61.6%となっております。また、 プール施設の入場者数は、平成22年度8万149人、平成23年度7万3,443人、平成24年度8万2,148 人でございます。 2ページの(2)管理運営体制につきましては、当該有料施設の管理運営を公益財団法人枚方体 育協会に委託し、王仁公園管理事務所では常時3名の配置を行い施設の使用予約などの日常管理 を行っております。 続きまして、(3)収支状況でございますが、3ページをごらんください。 有料施設全体の収入は、平成22年度5,039万9,000円、平成23年度4,778万7,000円、平成24年度 4,922万1,000円でございます。また、支出につきましては、平成22年度8,700万8,000円、平成23 年度8,503万円、平成24年度8,456万8,000円でございます。 以上、簡単ではございますが、資料3枚方市都市公園有料施設管理運営状況及び施設の概要に ついての説明とさせていただきます。 (会長) ありがとうございます。 施設の概要等につきまして、御質問、御意見等ございましたら、御自由に御発言いただけます か。 案件(3)②枚方市都市公園有料施設指定管理者募集要項、基本仕様書について (会長) 特におありにならなければ、次の案件(3)②枚方都市公園有料施設指定管理者募集 要項と、それから基本仕様書についてを、議題とさせていただきたいと思います。これも所管課 のほうから御説明をお願いいたします。 (所管課) それでは、枚方市都市公園有料施設募集要項及び基本仕様書について、御説明いた します。 募集要項につきましては、指定管理者を公募する際の申請者の資格や、提出を求める申請書類 の内容、また、その受け付けの期日などといった、公募に当たってのルールや手順を記載した書 類となります。 また、基本仕様書につきましては、本市が、当該施設の管理運営において、指定管理者に求め る業務内容・仕様の詳細を記載した書類となります。 先ほど、事務局から説明がありましたとおり、本日、これらの内容について、委員の皆様から の御意見等をいただき、市におきまして、内容を決定し、公募に係る手続を進めてまいりたいと 考えております。 それでは、内容の説明に入らせていただきます。 まず、資料4枚方市都市公園有料施設指定管理者募集要項(案)をご覧ください。
7 1.施設の概要は、2ページに記載のとおりでございます。 なお、管理する公園・建物の範囲は、別紙公園位置図、管理敷地図、各平面図の記載のとおり でございます。 次に、2.業務の範囲及び内容は、2ページから3ページの①施設資料等に関する業務から④の 特記事項まで定めております。なお、一部の業務につきましては、第三者への委託はできない旨 を定めております。 3.管理の基準では、管理運営の基本的事項を、3ページから5ページに記載しております。 次に、4.指定の期間では、平成26年4月1日から平成31年3月31日までの5年間としております。 5.提案上限額につきましては、参考資料枚方市都市公園有料施設指定管理料(平成26年から 30年度)限度額算定根拠をごらんください。 基本的な考え方といたしまして、指定管理料の上限額は、(1)算出の基本となる指定管理料に 示しておりますように、市維持管理期間における単年度の維持管理料7,990万2,000円を基本と し、各種状況の変化に伴い維持管理料に加算する経費を算出し、設定するとしております。 2枚目の上限金額の積算根拠の表をごらんください。 単年度の維持管理料の算定根拠につきましては、平成22年度から24年度までに支出した委託料 等決算額の平均額として算出しております。 1ページにお戻りください。 次に、(2)加算する指定管理料としましては、まず、修繕等に係る経費を加算したいと考えて おります。修繕費について、指定管理者が負担する上限額を設けるとともに、実績に応じてその 精算を行うこととしております。 その考え方でございますが、指定管理施設におきましては、築20年以上の施設が多くございま して、本施設のプールにつきましても設立後約40年ということになっております。この経年劣化 による施設や備品等の修繕対応が、今後さらに増加するものと考えております。このため、事業 者が申請時において、指定管理料を積算する際に、修繕料の金額を算定することが困難な状況に ございまして、また、限度額を超えるに至るまでの負担区分につきまして、1件当たり30万円未 満の修繕経費は指定管理者の負担、30万円以上の修繕経費については市が負担、30万円以上であ っても緊急対応を要する場合の修繕経費については市と指定管理者との協議事項としておりま す。 そこで、年間の修繕費として、90万円を市が定め、指定管理者の各年度の予算書において、そ の額を計上することとし、修繕の実績に応じて精算を行うこととするものです。 この取り扱いにより、事業者が応募しやすい環境を整えるとともに、施設の経年劣化対策に資 することができるものと考えています。 なお、この90万円の積算根拠につきましては、2枚目の上限金額の積算根拠の表をご覧くださ い。 市が委託等により維持管理に負担した平成22年度から24年度までの修繕費の平均経費70万 7,000円を基本として、1件当たり修理金額30万円未満の修理3回分の90万円とするものでござい ます。 なお、この90万円につきましては、指定管理者の負担すべき年間の限度額として算定しており、 その額を超える分につきましては、市が負担することとしております。 1ページにお戻りください。 修繕等に係る経費で指定管理料に加算する額は、限度額90万円から市が委託料として平成22 年度から24年度に支出する修繕料の年間の平均70万7,000円を引いた19万3,000円としておりま
8 す。 次に、光熱水費値上げに伴う経費でございます。 光熱水費のうち電気料金につきましては、平成25年5月から値上げをされたことによるもので ございます。影響額は、使用電力量により違いますが、24%を指定管理料に加算したいと考えて おります。 同じく水道料金につきましても、平成25年10月から上下水道料金の値上げが予定されており、 その影響額を11%と計算し、指定管理料に加算したいと考えております。 2枚目の上限金額の積算根拠の表をごらんください。 市が負担しました直近の平成22年度から24年度までの平均電気料金は、年間1,073万7,000円に なり、水道料金は896万3,000円になっております。それぞれに影響額の率を乗じまして、電気料 金は257万7,000円、水道料金は98万6,000円を加算するものでございます。 1ページにお戻りください。 次に、施設予約システム関係機器導入経費としまして、予約システム用のパソコン及びプリン ター等の機器、そしてインターネット回線等の設置費用としまして平成26年度のみに100万4,000 円を加算するものでございます。なお、設置費用には、施設使用者が窓口で手続するための市民 用パソコン及びセキュリティ確保のためのウイルス対策ソフトに係る経費も含めております。 以上のことから、修繕等に係る経費19万3,000円、電気料金値上げに伴う経費257万7,000円、 水道料金値上げに伴う経費として98万6,000円の合計375万6,000円を維持管理料に加算を行い、 さらに施設予約システム関係機器導入経費としまして平成26年度のみ100万4,000円の加算をし たいと考えております。 したがいまして、(3)指定管理料の上限額につきましては、単年度では、維持管理料7,990万 2,000円に、375万6,000円を加算し、その5年分である4億1,829万円に平成26年度のみの100万 4,000円の加算をした合計4億1,929万4,000円としております。 それでは、恐れ入りますが、資料4枚方市都市公園有料施設指定管理者募集要項(案)の5ペー ジにお戻りください。 6.都市公園占用許可、公園施設設置・管理許可の取り扱い等につきましては、プール供用期 間中のプールランチエリアや自動販売機は、市が施設設置・管理許可を行い、許可物件に係る光 熱水費は指定管理者が一括で支払った上で、その実費相当分をおのおの徴収することを記載して おります。 同ページ7.指定管理業務従事者通勤用具の駐車スペースについてでは、敷地内に確保できな いことを記載しております。 8.備品等の取り扱いにつきましては、指定管理者に貸与する備えつけ備品物品等は、15ペー ジから17ページに記載の別表1附属設備一覧のとおりでございます。購入した備品等の帰属や任 意調達した備品の取り扱いなどを定めております。 次に、6ページの9.リスク分担につきましては、18ページ記載の別表2リスク分担表をご覧く ださい。 先ほどの提案上限額の設定のところでも御説明させていただきましたように、修繕等に係る経 費の内容で、30万円以上で緊急性の高いものは、別途協議とし、表の下(注1)に指定管理者が 負担する修繕等に係る経費の年間限度額を記載しております。また、このリスク分担表に見込ま れていない特段の事情が生じた場合は、別途協議することとし、表の上に記載しております。 恐れ入ります、6ページにお戻りください。 10.提案にあたっての確認事項につきましては、6ページから7ページの表のとおり、1から6
9 までの要求事項に関し、1から31までの確認事項を設定し、申請者の提案内容を確認するもので ございます。なお、申請者は、別紙事業計画 確認事項一覧に提案内容を記載することになって おります。 続きまして7ページでございます。11としまして、指定管理者に付与する権限を、8ページにま いりまして、12.経理に関する事項では、①使用料金としまして、本施設につきましては、地方 自治法第244条の2第8項に定める利用料金制度の適用を行わず、施設使用料金は、枚方市都市公 園条例で定められた額が市の収入となることを記載しております。そのほか、指定管理料の支払 いや、④修繕費の取り扱いとして、提案上限額の設定及びリスク分担表のところで御説明いたし ましたとおり、修繕費について、指定管理者が負担する上限額を設けるとともに、⑤では、実績 に応じてその精算を行うことを記載しております。 13.申請者の資格では、9ページにかけまして、充足する必要がある要件等を、14.指定管理 者の義務では、11ページにかけまして、公平・公正な施設使用や秘密保持など、13の項目にわた って、遵守すべき内容や対応を記載しております。 15.提出書類では、本申請に当たって提出すべき書類を、12ページの16では、複数の法人等が 構成するグループで申請する際の留意事項につきまして記載をしております。 17では、本募集要項等の配布期間や配布場所などを、18では、現地説明会の日程や質疑期間な どを、13ページに移りまして、19では、申請書の受付期間等を記載しております。 14ページの20.選定についてでは、その方法やプレゼンテーションの実施等を記載しており、 21.指定についてでは、市議会へ指定議案を提出することなどを、22.指定管理者指定後の手続 等では協定書の締結等を記載しており、最後になります、23では、事務引き継ぎに関する事項を 記載しております。また、応募の際の参考となるよう、19ページ以降に別表3といたしまして、 管理運営状況一覧表、施設の使用状況及び概算経費の推移を添付しております。 以上、簡単ではございますが、資料4枚方市都市公園有料施設指定管理者募集要項(案)につ いての説明とさせていただきます。 続きまして、資料5枚方市都市公園有料施設管理運営業務基本仕様書(案)につきまして、御 説明いたします。 1ページから3ページにかけまして、1.指定期間、2.業務の対象施設及び3.業務の内容を記 載しております。 業務につきましては、(1)施設使用等に関する業務として7業務、(2)施設の維持管理及び修 繕に関する業務として8業務、(3)その他必要な業務の6業務に細分し、各業務の要求事項等の詳 細につきましては、9ページから19ページの業務要求事項についてに記載し、参照するようにし ております。 4ページ以降は、その業務の細かな仕様について記載しているもので、4.業務実施方針から、 8ページの15.その他まで、15項目にわたり仕様を定め、具体的には、この基本仕様書に基づき、 指定管理業務を実施していただくことになります。 9ページをご覧ください。 先ほど御説明させていただきました指定管理者が行う業務要求事項でございます。 また、より詳細な仕様内容につきましては、基本仕様書を補足するために、枚方市都市公園有 料施設各種業務仕様書を添付しております。 以上、簡単ではございますが、資料5枚方市都市公園有料施設管理運営業務基本仕様書(案) についての説明とさせていただきます。 (会長) ありがとうございます。
10 事務局のほうから、何か補足説明ございますか。 (事務局) それでは、御説明いたします。 資料4の募集要項の後ろのほうに添付しております、別紙事業計画書 確認事項一覧について、 補足説明させていただきます。付箋がついていると思うんです。横長の様式です。 この書類につきましては、申請団体に求める提出書類の一つとして位置づけているものでござ いまして、内容といたしましては、申請団体が提出する事業計画書の概要版的なものとなります。 左端から、それぞれ、本市が該当施設の管理運営において求める要求事項、確認事項を記載して おりまして、申請団体は、その右隣の提案内容の欄に、それぞれ事業計画書における記載内容を 抜粋または要約する形で記載するものでございます。 なお、一番右の欄には、当該内容が事業計画書において掲載されているページ数を記載します。 これら、右側の2列の記載内容は、申請団体みずからが記載するものでありまして、本市は一 切手を加えませんので、あくまで申請団体の責任のもと、作成していただく位置づけになります。 委員の皆様に御審査いただく対象は、あくまでも事業計画書そのものではありますけれども、 事業計画書が膨大な内容となるケースもございますので、そうした意味で審査の参考にしていた だければと考えております。 以上でございます。 (会長) ありがとうございます。 委員の皆様、御質問と御意見あれば、御自由に御発言いただけますか。 ちょっと法律的な観点から1点だけちょっと確認させていただきたいんですけど、基本仕様書 というのは、どういう形で相手を拘束するようになるんですか。基本仕様書に従って、指定管理 者は業務をしなければならないわけです。これは、何か契約書か何かを結ぶんですか。 (事務局) 協定書ですね。 (会長) 協定書を結ぶんですか。協定書の中で、その基本仕様書に基づいてというようなこと になるわけですか。 (事務局) そういうことです。契約と同じような形で。 (会長) わかりました。 済みません、私のほうからちょっと聞いて。委員の皆様、どうぞ。 (副会長) よろしいでしょうか。 参考資料の金額の算定のところなんですけれども、ちょっと御説明していただいていたのを聞 き逃したのかもしれないんですけれども、そもそも積算根拠、これはどこから出ているんでしょ うか。参考資料の2枚目のところです。最終的に、人件費が幾らとか、委託費が幾らとか、細か く分かれている部分ですけど、ここの積算根拠はどこから出てますか。 (所管課) 22年度から24年度までの委託、または公園みどり課での事業費の平均額からになっ ています。 (副会長) 平均額、ということは、例えば、王仁公園のプールの人件費がかなり多くなってい るというのは、この委託費の中に人件費相当部分が、それまでは含まれていたという解釈でいい のですね。 (所管課) これまで委託しておりました内容の中に、人件費の性質のあるものについては、今 回算出している人件費などに入れてあります。 (副会長) それと、光熱水費に関して、それぞれ値上げに伴って金額を上げる、24%とか11% とかいうふうに値上げをするというふうに書いてあるんですけれども、この1枚目の加算する指 定管理料の光熱水費の経費のところの⑤とか、⑦はその1年間の金額になるんですね。で、⑥と
11 ⑧は、これは5年間の金額になるんですか。それとも1年間ですか。 (所管課) 1年間のトータルです。 (副会長) そうすると、ここに書いてある金額と、それから実績に伴って積算根拠、計算され ている部分の金額の整合性はとれているんですかね。意外に少ないように思うんですけど、この 24%とか、11%の値上げ率を計算すると。そんなことないんですか。今までの金額とそんなに大 して変わらないような金額が書かれているような気がするんですけど。 (所管課) 電気料金のほうも、プールの分と有料施設の分と足した分と、合ってございます。 (副会長) 20何パーセントとか、11%とか、含まれた金額になりますか。 (所管課) 2枚目にあります参考資料の中には、平成22年度から23年度の平均額のみの記載に なっておりますので、加算分の記載にはなっておりません。 (副会長) 加算分は、別途加算ということで。 (所管課) はい。 (副会長) わかりました。 それと、もう一点なんですけれども、修繕費の部分が90万円ということで、上限が決められて いるんですけど、過去の実績が70万円ということで、それが大幅にふえるということは、余り考 えられないとは思うんですけれども、例えば、その90万円をオーバーしたときには、これはもう 指定管理料の中から別途支払いなさいということになるんですか、それとも、その場合には、ま た別途協議とか、その辺は考えたりしているんでしょうか。 (所管課) 一応、おおむね3回という形にしていまして、大きく30万円を超えてくる分につい ては、市でいたしますので。おおむね3回という部分が、4回になったり、2回になったりという のは協議の中で。 (副会長) 別途協議という話になるんですね。その辺は、今のこの募集要項とか、その辺では 90万円の範囲で、あとは精算ですよということは書かれてあると思うんですけれども、オーバー したときのことが何も書かれてないような気がするので、その辺がもうちょっと明確になればい いのかなと思います。 最後、もう一点、済みません。たくさんあって申しわけないんですけど、人数が書かれていた ところがあると思うんですけれども、募集要項の19ページと20ページのところなんですけれど も、プールのほうの監視員の人数は、自由な形になっているんですけれども、ここは何人以上と か、そういう制限は設けなくても大丈夫なんですか。実際、その安全面でいうと、この監視員の 方が見られるような形にはなると思うんですけど、ここの最低人数とか、その辺は決めておかな くても大丈夫なんですか。実績では12人から22人という幅があって、結構、多分休みの日とかに 多く入ってはるのかなと思うんですけど、その最低人数とか、その辺は記載しなくていいのか。 (所管課) 監視員につきましては、今現行の人数は現行で委託している中での人数でしてもら っております。指定管理に出すことによって、現在の王仁プールの状況等を指定管理者に確認し てもらって、その中で十分、安全確保できる人数を、逆に指定管理者のほうから提案していただ くという形で、最低人数をある程度、ここに明記してしまえば、その人数でという形で出されて しまったら、ある意味、指定管理者の自由な発想というのを妨げてしまうんじゃないかなという ところも考えまして、募集要項の右の20ページの方に、状況をくまなく監視できる人数を配置す ることという形で書かせていただいています。 (所管課) 法律的には、何人にしなさいというのが、どこにもないんです。それが正しい数値 か、正しくない数値かというのは、判断しかねるところなんです。 (副会長) ですよね、逆に、指定管理者が経費を削ろうと思うと、やはり人件費的な部分がか
12 なり左右されるところであると思うので、この辺を削られると、逆に具合が悪いので、一定制限 を設けたほうがいいのかなと思います。 (所管課) 先ほど言いましたけども、最低というとらまえ方をされると、非常にちょっとそれ で正解かというのが、疑念を持たれるところがございますんで、我々としては、経験上の数値は あるんですけれども、これを皆さんに諮っていただいて、それ以上のものを安全かつプレゼンの 中でしていただいて、決めていけたらなというふうに。 (副会長) そしたら、その人数はあえて決めないということですね。 (会長) ただ、我々は経験上の数値は知らないじゃないですか。だから、そこら辺は、仮にプ レゼンテーションで、我々として提案内容がどんなもんか判断すべきということで、ちょっと経 験上の数値も教えておいていただいたほうが判断はしやすいかなというふうには思うんですけ れども、それはどうですか。 (所管課) それは、済みません、19ページの現行の管理運営体制というところの中で、プール の監視員といたしましては、12名から22名というのが数字なんです。プールというのは、雨の日 もあります。天気の悪いときもありますから、常時、最大の人数で監視されているということで はないんです。当然、気温の低いときもございますから、要は、入場者によって随分変わってき ます。 (副会長) どこかの市で、事故があったじゃないですか。やっぱり老朽化、結構、古いものだ と思うので、そういう問題になると、ちょっとまた大変なことになってしまうので、やっぱり監 視員さんはたくさん置いとかないといけない部分であるのかなと思っているんですけど、どうし てもそういう、大体どれぐらいで適切な人数なのかというのがわからないので、そこを明確にし ないといけないのではないのかなと、私は思います。 (所管課) 現行の管理運営体制の中では、募集要項の中に書いてある、12名から22名というの を現行の体制としてはできているという、とらまえ方になるんですが。 (事務局) 今、委員がおっしゃっておられるのは、現行の体制が12から22と幅がありますよね。 どういう状況の中でどんな配置体制になっているのかということを、ご存じないわけです、当然 ながら。行政のほうでわかっていても、今回はプレゼンを審査していただくのは先生方なんで、 その辺の情報を提供して、初めて公正な審査ができるということをおっしゃっていただいている んで、募集要項に書く、書かないの議論はあると思うんですけど、まず前提は、今おっしゃって いる公園みどり課さんはわかっていても、ほかの人がわからない状況の中で、公平性に欠けると いう、このご指摘について、対応を考えていただくということでお願いしたいと思います。 (所管課) そうしましたら、実績の御参考として、お出しさせていただきます。・ (副会長) 大体どれぐらい入られ人数に対して、どのぐらいの監視員を置いていたのかとか、 入場者何人に対して何人とかいう形でお示しいただければわかりやすいのかなと思います。 (会長) そうすると、そういう情報を開示していただいて、選定委員会でそこら辺の安全対策 に関して十分かどうか、慎重に審議すればいいということでよろしいですか。その部分について は、募集要項へ何人以上というまでは設けなくてもいいと、今、話になっているけど、それでよ ろしいですか。何か募集要項に入れろという話でしょう。何人以上ということで。 (副会長) 本当は入れたほうがいいんじゃないかなと。というのは、ここに書いてある、くま なく監視できる人数を配置することとなると、いいようにとる場合もあれば、悪いようにとる場 合もあると思うので、こちらの意図と反対になってしまう可能性もなきにしもあらずかなという ところがあるのでちょっと。 (会長) 行政としても、なかなか難しいと思いますよ。これで安全やということを宣言してし
13 まうみたいな雰囲気になるじゃないですか。 (副会長) そうなんですけどね。あとは、最終、やっぱり市に責任がのしかかってくるので、 いくら指定管理制度をとっていたとしても、そこら辺でちょっと不安なのかなと思って。 (会長) 人数ももとより、質の問題がありますよね。どういうふうな監視員を教育して、どう いうような規則なりで監視するのかという問題もあると思うんで、そこら辺も含んで、選定委員 会で厳しくチェックしていくというのではいかがなもんですか。 そこら辺はどうですか。かなり重要な指摘だと思うんですけど。 (委員) それにもかかわってくるのかもしれないんですけれども、資料3のところで、管理運 営状況というのがありまして、1番に施設の稼働状況、で、都市公園有料施設と、下には王仁公 園プールの入場者数が入っています。私はここをはじめてかかわらせていただくんですけれど も、これ平成22年度からの資料がありますが、何を基準にして考えていいのかわからないんです けれども、恐らくできるだけ施設を有効に、稼働率を高くして、そして、収入も多くなって、活 用されることが一番大切なことだと思うんです。そのための業者選定ということになると思うん ですが、どうなんでしょうか、この例えば平成22年度から24年度まで、①の都市公園有料施設に 関しては、平成23年度は少し上がっているんですか、63%と。でも、少しまた下がっていますよ ね、大体市としてはどれぐらいのところに目標というんですか、どれぐらい使ってもらっている といいとお考えなのか、余りこの目標に向かってとすると、それはまた難しいと思うんですけれ ども、ある程度の何か、目標値があるのか。 それから、王仁公園のプールのほうも、私、ぱっと見ただけではわからないんですが、平成23 年度は使用料とかも、大人の特に入場者数が減っています。でも、何か無料の入場日とか、無料 の入場者数とかいうのがあるから、ちょっとわからないんですけれども、ここは使用率なんかは 出ていない。プールは使用率というのか、どうなのかわからないんですけど、どういうふうに、 どのあたりまで活用されているのがいいというのか、ちょっとこれ、わかりにくくて。例えば、 2の王仁公園プールでしたら、多分プールですから開いている期間が短いんですかね。夏場だけ になるんですか。 (所管課) 7月と8月です。 (委員) そうですよね。その期間の中で、何か使用率がどれぐらいなのか。もうそれは多分、 もうずっとオープンの間はもう。 (所管課) プールのときは、もう全部。 (委員) そうですよね。でも、この無料入場日とかいうのがあるんですかね。 (所管課) 無料入場日というのは、7月の第2土曜日が無料の日という形で決まっているんです。 (委員) 1回だけですか。 (所管課) 1回だけです。で、この左の欄の無料入場者数というのは、これは障害者の方が無 料になっている部分の人数ということです。 (委員) そうなんですね。無料入場日とかいうのは、それはもう1日だけで、そして、この人 数というのは、もう施設としては、もうかなり満杯な状態なんですか。 (所管課) そうですね。 (委員) そうすると、毎日の稼働率ということが何か出てたらわかる感じがするんですけど、 ほとんどもう、この無料入場日ぐらい、毎日来てはるのかどうかというのも、ちょっとわかりに くいので。 (所管課) プールのキャパシティとしては、大体2,500人ぐらいかなというところで。で、1日 大体、我々考えるのは3回転くらいするのかなというのが、標準的と考えています。
14 (委員) そしたら、ちょっと私がもし応募するのであればと考えていたんですけど、何か、そ こをどういうふうなことをねらってくれているところをよしとするのかということですよね。稼 働率を上げるための工夫が多くなってくると、やっぱり費用もかかってくると思うので、先ほど ちょっと王仁プールのところでですかね、何かロッカーを毎年10台ずつ新しくするとかいうこと がありましたけれども、それについては、定期的に費用がついているんだけれども、何かそれ以 外のところで、何かをしたいなと思ったときには、どうしたらいいのかなと思いながら、ちょっ と拝見していたんですけども。 (会長) どうですか。ちょっと二律背反的な話はあるんですよね。そこで、委員言われたあた り、御指摘の部分については、所管課として、どういうふうに。 (所管課) 有料施設の利用につきましては、公園の施設でありますので、あくまでもレクリエ ーションの場の提供ということで、市民の要望により使用をしていただいております。特に、使 用する制限、また上限を設ける目標設定はございません。また、平日と日曜日によって稼働率も 変わってきますので、その辺の平均で出しております。 (委員) そうすると、余り稼働率というのは、見ても余り。 (所管課) 正確な数字は、ちょっと言えないんですけども、土曜日、日曜日、いわゆる休日に 当たる部分の上の表のグラウンド系、広場系のやつは、大体90%前後ぐらいの利用率です。これ 平日を入れちゃいますと、こういう数字に落ちてしまうということでございます。 (委員) ちょっと別で考えないといけないと。 (所管課) そうですね。 (委員) これだったら、何かすごく6割といったら、ちょっと低いような感じが。ほかのとこ ろがどうなのかわからないので、何とも申し上げにくいですが。 (所管課) 実際、開放している時間に対して、申し込みされている時間はかなり上なんですけ ども、当日の天候によりキャンセルというのが発生しておりますので、実際、使用されている数 値となっております。 (会長) よろしいですか。稼働率というのは、安全対策、監視員の人数にも反映してくるとは 思うんですけれども、御意見どうぞ。 (委員) そもそもが指定管理者制度というのが、公共性と経済性、このときに相反する可能性 のあることが、バランスとって両立していきましょうというふうなことの難しさを、今委員も御 指摘いただいたのかなと。我々、審査員が質していただく者の立場とすれば、本当に真剣に考え てくれる業者でしたら、例えば曜日変動とかというようなことを、御担当課のほうに尋ねていっ て、こういうふうな曜日変動があるので、全体の利用率を高めようと思ったときに、我が社はこ のような事業展開をしますとかという、そういうふうな魅力的なプレゼンをしてくれることを期 待すると思いますので、我々としたら、結果として、市に入ってくる収入がふえる、利用者がふ えて、より多くの方に利用していただくというような提案をされたところに、我々はウエートを 置くということになるのかと思います。 2点目が、そうしたときに、実際上の問題、やっぱり曜日変動であるとか、時間変動というの は伴いますので、先ほど問題になっていた監視員を、常時何名配置しなければならないという唯 一絶対の明確な数字というのを、これやっぱり出しにくい側面があると思います、私個人は。そ うしたときに、今これが絶対安全かと言われると怪しいんですが、実績として何名から何名、監 視員を配置していますというのが、これは審査に当たる我々としても、一つの目安になって、そ の目安の数字よりも大幅に少ない形で配置計画を立ててきた事業者に対しては、それで回れます かというようなことは指摘をさせていただかなくちゃいけないし、逆に、そこを潤沢な数をぼん
15 と出してくれば、それだけいいのかというと、コストが高まるわけですので、それに対しては、 そこまで人件費にあてる必要があるというふうに判断された背景がどういうところにあるんで すかというようなことは、我々としては質していかなくちゃいけないかなと。 先ほど会長もおっしゃっておられましたけれども、これは他市の例ですが、今回のプールより も、もうちょっと規模が小さいんですけれども、デザインがユニークなために、死角になる部分 が出てくるので、プールの面積としては小さいんですが、監視員をちょっと多めに配置しなくち ゃいけないというふうなこともありますので、形状やその他さまざまな状況によって異なります ので、やっぱり担当課としては、明確な、最低何名とかというような数字は示しにくいんだろう なというふうな思いをもって伺っていました。 (会長) そうすると、基本的には、今委員のおっしゃるように、実績何名というような資料を いただいて、稼働率等についても、平日とか、休日とかの関係でも若干、資料をいただいた上で、 プレゼンテーションに臨みたいというようなことでよろしいですか。募集要項の関係は、ちょっ と書きにくいんで、実績何名から何名ということを募集要項に書き込むかどうかあたりは、委員 の関心も踏まえて、行政のほうで御判断いただきたいと思います。 それから、先ほど副会長から、修繕費オーバーのときどうするかについても書いたほうがいい という御提案があったじゃないですか。ちょっと不明確な点があるというようなことだったと思 うんですけれど、御検討いただければ結構かと思います。 安全が、やっぱり委員の先生方の関心事だと思うんで、安全対策に関して、やっぱりプレゼン テーションでしっかり業者さんに確認したり、いろいろなことを質問したりするということで、 そこら辺の何て言ったらいいんですか、我々、そこに関しては余りよくわかっていない部分ござ いますので、判断に役立つような情報等があれば、プレゼンテーションまでに、何らかの形でし ていただければ、それが委員の皆さんの御意向も踏まえる形になると思います。それ、御検討し ていただければと思います。 (委員) 資料7に各施設の使用料の一覧表が載っていますが、その使用料を指定管理者になら れた業者は、確実に徴収するということプラス、募集要項の5ページで、先ほど御説明いただい た自販機等のことにかかわって、(注1)ですけれども、各使用者の光熱水費相当分を、指定管理 者が各使用者から徴収するものとするというのは、これは使用料プラスアルファ自販機の電気代 ですよというのを、別枠で指定管理者が使用者から徴収するというイメージでよろしいんでしょ うか。そうしたときに、自販機等の電気料金というのは、別でわかるんでしょうか。この額の光 熱水費の中で、これが自販機の電気代ですというのは。 (所管課) 今もそういった形になっているのですが、個別のメーターがついておりまして、そ のメーターで差し引きをすると。電気料金、水道料気。 案件(3)③枚方市都市公園有料施設指定管理者選定基準について (会長) よろしいですか。では、案件(3)③枚方市都市公園有料施設指定管理者選定基準に ついてを議題といたします。 事務局のほうからお話しいただけますか。 (事務局) それでは、選定基準について、御説明いたします。 この選定基準は、募集要項、仕様書に基づきまして作成するもので、委員の皆様に申請団体を 御採点いただく際の基準となるものでございます。資料6の選定基準(案)をごらんいただきた いと思います。 まず、1の指定管理者選定基準の位置づけ及び選定の基本的な考え方としまして、指定管理料
16 の額のほか、申請団体の提案する事業計画書の妥当性・実現性・確実性を総合的に評価する旨を 記載しております。 次に、2として、本委員会の審議体制について、3といたしまして、審議・採点の方法について、 それぞれ記載のとおり、委員会において、申請団体の申請書等を審議し、御採点いただく旨を記 載しております。 次に、4といたしまして、選定結果の公表につきましては、各申請団体に通知するほか、選定 の概況等をホームページに公表する旨を記載しております。 次に、資料の2ページをお開きいただきたいと思います。 Ⅱの選定委員会における審議の内容について、御説明いたします。 まず、1の内容審査でございますが、資料の3ページ以降の事業計画に関する内容審査の表、一 番左の欄の要求事項を単位として、2ページに記載のとおり、委員ごとにAからEまでの5段階で 御評価いただきます。これに3ページ以降の表の右のほうにあります配点ウエートというのがご ざいますけれども、この配点ウエートを乗じて各要求事項ごとの得点とするものでございます。 この得点化につきましては、仮に、全ての要求事項でA評価、すなわち満点をつけられた場合、 委員1人当たりで120点満点、委員5名で600点満点となります。 続きまして、内容審査における確認事項及び加点事項について、御説明いたします。 内容審査に係る表のうち、まず、この確認事項の欄は、募集要項にも明記しております基礎的 事項点でありまして、これを満たしている場合について、基礎点となる評価、すなわちC評価と いたします。 次に、その右側にあります加点事項の欄は、申請団体からの提案内容について、その内容が確 認事項を超えてすぐれている場合に、基礎点であるC評価に加点し、A評価またはB評価にラン クアップさせる際の基準となります。 加点事項の採点に対する考え方といたしましては、加点事項の内容を全て満たす提案が行われ ている場合にA評価を、加点事項を満たす提案が行われていない場合は、加点を行わずC評価の ままとし、B評価はその中間点といたしまして、加点事項を満たす事業計画の提案が見られるも のの完全ではない場合とするものでございます。 それから、減点もございます。 基礎的事項である確認事項の評価において、記載があるものの内容に不明確な点がある場合は D評価、確認事項に係る記載がないか、確認事項が求める内容を全く理解していない記載が1項 目でもある場合はE評価というように減点を行うものです。 次に、2ページですけれども、Ⅲの指定管理料について、御説明いたします。 指定管理料につきましては、資料2ページの下段に記載している計算式によって得点化を行う ということで、申請団体から提示された指定管理料の合計額のうち、最も低い額を提示したもの を満点の400点といたしまして、2番目に低い額との差を400点から差し引きして点数化をしてい きたいと考えております。換算する際生じます小数点につきましては、内容審査による点数化に おいて小数点第2位まで表示されることから、指定管理料で求める点数化での小数点の処理とし まして、小数点第3位を四捨五入し、数値を合わせていきたいと考えております。 次に、Ⅳの総合評価についてでございますけれども、指定候補者の選定につきましては、事業 計画の内容審査と、指定管理料をそれぞれ得点化したものを合算し、1,000点満点とする総合評 価方式で行っていただいてはどうかと考えております。 なお、順位につきましては、あくまでも総合評価による得点を合算した順となりますけれども、 2団体以上が同点となりました際には、同点となった申請団体に絞って、再審査を行っていただ
17 くこととしております。 説明は以上でございます。 (会長) ありがとうございます。 指定管理者選定基準(案)、非常に技術的な部分ございますけれども、委員から御意見、御質 問等ございましたら。 よろしいですか。 (委員) 一応、方法としては、納得いたしましたが、これでうまくいくのかなというのが、ち ょっとわからないんですけど、今まで何年か、これはこういうふうな実績でしてこられて、特に 問題はなく。 (事務局) そうですね、今まで問題はございませんでした。 (会長) いろいろ修正を加えてきた、今の形ということですよね。 (事務局) そうです。 (会長) 大体、今の見込みというか、確たるものはないでしょうけれども、どのぐらいの業者 さんが、申請団体が名前を挙げてくるぐらいの感じなんですか。雰囲気的には。 (所管課) 当然、体育協会さんも、そのうちにはと。 (所管課) プールが入ってますよね、限られてくるのかなと思いますけども。 (会長) そのプール関係をやっている大手事業者というのは、何かあるんですか。ちょっと全 然、私もわからないんですけど。 (所管課) もうミズノさんとか、スポーツ用品のメーカーさんが。ただ、枚方のこういうプー ルに参画して来られるかどうか。期間限定ですので、7月、8月の。一年中使える温水プールで はございませんので、なかなか難しいのかなと。 (会長) よろしいですか。それでは、この基準でさせていただくということで、よろしいです か。 (「異議なし」の声あり) 案件(4)その他について (会長) それでは、その他について、事務局のほうから説明をいただけますか。 (事務局) 次回の枚方市都市公園有料施設指定管理者選定委員会は、10月1日の火曜日、午前9 時30分から、市役所別館4階の第3委員会室にて開催させていただきたいと考えておりますので、 御出席のほど、よろしくお願いいたします。 それから、もう一点、本日の資料につきましては、そのままお席に置いていただきましたら、 事務局のほうで次回の委員会まで保管させていただきたいと思います。 また、本日、お持ち帰りいただいても結構でございますけれども、その際は、次回の委員会に お忘れなく御持参いただきますよう、お願いいたします。 以上でございます。 (会長) 次回は、10月1日の午前9時30分、かなり早い時間帯ということになりますけれども、 委員の皆さん方よろしくお願いいたします。 本当に、委員の先生方、お忙しいところ、お暑い中ありがとうございました。また、次回もよ ろしくお願いいたします。 また、事務局、所管課の方、ありがとうございました。 では、以上で終わらせていただきます。 お疲れさまでございました。 (閉会 午後2時24分)