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「施設(特別養護老人ホーム・介護老人保健施設・老人ホーム・宅老所)における看取りの研修会」

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(1)2012年度(前期)指定公募⑦ 「在宅医療推進のための研究会、研修会への助成および学会等への共催」. 完 了 報 告 書. 申請者名 : 増田 昌人 所属機関 : 琉球大学医学部附属病院がんセンター 職. 名 : がんセンター長・特命准教授(診療教授). 所 在 地 : 〒903-0215 沖縄県中頭郡西原町字上原207番地 提 出 日 : 平成25年8月30日.

(2) 第1回開催内容. 日. 時. :. 平成24年9月27日(木). 13:00~15:00. 場. 所. :. 特別養護老人ホーム 嬉の里 地域交流ホーム. テ ー マ :. 「終末期の考え方について」. 対. 象. :. 高齢者を抱える家族、医療関係者. 内. 容. :. 高齢者を抱えるご家族にとって避けては通れない「終末期の考え 方」をテーマに、講話を行った。. 1. 「公益財団法人 在宅医療助成勇美記念財団の助成による」.

(3) 第2回開催内容 日. 時. :. 平成24年10月25日(木). 18:30~20:30. 場. 所. :. 特別養護老人ホーム 嬉の里 地域交流ホーム. テ ー マ :. 「看取りについて考える」. 対. 象. :. 医療・介護・看護関係者. 内. 容. :. 介護・看護に関わる専門職の方々にむけ、看取りをテーマ に勉強会を行った。. 2. 「公益財団法人 在宅医療助成勇美記念財団の助成による」.

(4) アンケート集計結果 項目件 数合計. 項目割 合合計. 型. 無回 答件 数. 平成24年10月25日(木)実施. Ⅰ- 問1 . 性別. 全体. 30. 1 男性. 6. 20.0%. 2 女性. 24. 80.0%. 30. 1 SA. 0. Ⅰ- 問2 . 年代. 全体. 30. 1 20歳代. 3. 10.0%. 2 30歳代. 7. 23.3%. 3 40歳代. 7. 23.3%. 4 50歳代. 12. 40.0%. 5 60歳代. 1. 3.3%. 0. 0.0%. 6 70歳代. 30. 1 SA. 0. Ⅰ- 問3 ★. 立場 Ⅰ- 問3★で 「 その他」 と回答された方 その内容 全体 1 経営者・施設責任者 2 職員 3 その他. 28 3. 10.7%. ・ 介護員. 24. 85.7%. 1. 1. 3.6%. 28. 1 SA. 2. Ⅰ- 問4 ★. 職種 Ⅰ- 問4★で 「 その他」 と回答された方 その内容 全体. 30. 1 医師. 0. 0.0%. 2 看護師. 11. 36.7%. ・ PSW. 3 介護士. 6. 20.0%. 2. 4 看護助手・介護助手. 2. 6.7%. 5 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士. 2. 6.7%. 6 相談員・ケアマネージャー. 9. 30.0%. 7 事務職員. 1. 3.3%. 8 その他. 3. 10.0%. ・ 保育士. Ⅱ- 問1★で 「 その他」 と回答された方 その内容. 34 1.13333 MA. 0. Ⅰ- 問5 . ご家族を、家で 看取った事がありますか. ・ 病院 ・ 病院 ・ HP. 全体. 26. 1 ない. 22. 84.6%. ・ デイサービス. 2 ある. 4. 15.4%. ・ デイサービス. 26. ・ 病院. 1 SA. 4. Ⅱ- 問1 ★. 貴施設の内容を教え て 下さい. ・ デイサービス ・ 精神科 ・ 病院. 全体. 29. ・ 精神科HP. 1 特別養護老人ホーム. 2. 6.9%. 2 介護老人保健施設. 4. 13.8%. 3 グループホーム. 1. 3.4%. ・ 居宅 ・ 精神病院 ・ 通所系(デイケア). 4 有料老人ホーム(特定施設、外部サービス利用型、住宅型) 3 10.3% 5 その他. 19 29. ・ 病院. 65.5%. ・ 精神科病院急性期病棟. 1 SA. 1. 3. 「公益財団法人 在宅医療助成勇美記念財団の助成による」.

(5) アンケート集計結果. 平成24年10月25日(木)実施. Ⅱ- 問2★. 今までに貴方の勤務先の施設で は入所者を看取ったことがありますか( 突然の死亡を除く). 全体. 26. 1 ない. 9. 34.6%. 2 ある. 17. 65.4%. 26. 1 SA. 4. Ⅱ- 問2( 2 ) . Ⅱ- 問2★で「 ある」 と回答された方へ その人数. 全体. 6. 1 平均値. 3.00. 2 最小値. 2. 3 最大値 4 総和 5 標準偏差. 15. 4 15 0.89 SA. 24. Ⅱ- 問3★. Ⅱ- 問2★で 「 ない」 と回答された方へ その理由をお答えください. 全体. 8. Ⅱ- 問3★で「 その他」 と回答された方 具体的に. 1 施設の方針. 3. 37.5%. 2 医療のバックアップ体制が取れていない. 3. 37.5%. 3 職員の経験不足. 0. 0.0%. ・ 通所だから. 4 人手不足. 0. 0.0%. ・ 直接看取る場に関わりがなく経過しております。. 5 職員の負担が増加する. 0. 0.0%. ・ 医療関係の職種ではないので. 6 その他. 4. 50.0%. 10. ・ デイサービスのため. 1.25 MA. 22. 4. Ⅱ- 問4. 看取りに不安はありますか?. 全体. 28. 1 全くない. 1. 3.6%. 2 どちらかと言えばない. 2. 7.1%. 3 どちらとも言えない 4 どちらかと言えばある 5 非常にある. 8. 28.6%. 10. 35.7%. 7. 25.0%. 28. 1 SA. 2. Ⅱ- 問5. 痛みなどの症状への対応ができるか不安である. 全体. 25. 1 全くない. 0. 0.0%. 2 どちらかと言えばない. 1. 4.0%. 3 どちらとも言えない 4 どちらかと言えばある 5 非常にある. 6. 24.0%. 10. 40.0%. 8. 32.0%. 25. 1 SA. 5. Ⅱ- 問6. 緊急時に医療との連携が取れるか不安である. 全体. 26. 1 全くない. 1. 3.8%. 2 どちらかと言えばない. 7. 26.9%. 3 どちらとも言えない. 3. 11.5%. 4 どちらかと言えばある. 6. 23.1%. 9. 34.6%. 5 非常にある. 26. 1 SA. 4. 4. 「公益財団法人 在宅医療助成勇美記念財団の助成による」.

(6) アンケート集計結果. 平成24年10月25日(木). Ⅱ- 問7 . 他の入居者への影響が出るので はな いかと不安で ある. 全体. 24. 1 全くない. 1. 4.2%. 2 どちらかと言えばない. 5. 20.8%. 3 どちらとも言えない. 6. 25.0%. 4 どちらかと言えばある. 6. 25.0%. 5 非常にある. 6. 25.0%. 24. 1 SA. 6. Ⅱ- 問8 . 看取ることにより業務の負担が増え ることが不安で ある. 全体. 23. 1 全くない. 2. 8.7%. 2 どちらかと言えばない. 4. 17.4%. 3 どちらとも言えない. 8. 34.8%. 4 どちらかと言えばある. 4. 17.4%. 5 非常にある. 5. 21.7%. 23. 1 SA. 7. Ⅱ- 問9 . 看取りに対するケア等のス キル不足に対して 不安で ある. 全体. 25. 1 全くない. 0. 0.0%. 2 どちらかと言えばない. 3. 12.0%. 3 どちらとも言えない. 1. 4.0%. 9. 36.0%. 12. 48.0%. 4 どちらかと言えばある 5 非常にある. 25. 1 SA. 5. Ⅱ- 問1 0 . 「 死」 に対する漠然とした 恐怖や不安がある. 全体. 23. 1 全くない. 1. 4.3%. 2 どちらかと言えばない. 7. 30.4%. 3 どちらとも言えない. 7. 30.4%. 4 どちらかと言えばある. 3. 13.0%. 5. 21.7%. 5 非常にある. 23. 1 SA. 7. Ⅱ- 問1 1 . 現時点で 、貴方は勤務先の施設で 看取りを行いたいと思いますか?. 全体. 23. 1 全く行いたくない. 1. 4.3%. 2 どちらかと言えば行いたくない. 3. 13.0%. 3 どちらとも言えない. 8. 34.8%. 4 どちらかと言えば行いたい. 6. 26.1%. 5 とても行いたい. 5. 21.7%. 23. 5. 1 SA. 7. 「公益財団法人 在宅医療助成勇美記念財団の助成による」.

(7) 平成24年10月25日(木)実施. アンケート集計結果. Ⅱ- 問12★. もし貴方の勤務先で看取りが難しいと考えられるときに、以下の問題点が解消されるなら看取りができるようになるポイントはどれですか?. 全体 1. 24. Ⅱ- 問12★で「その他」と回答された方 その内容. 9. 37.5%. 2 入居者の家族とのトラブル・責任問題が解消される. 10. 41.7%. ・ 医療体制を整える。. 3 職員のスキルが向上する. 16. 66.7%. 1. 4 看取り自体に対する知識が向上する. 18. 75.0%. 5 医療との連携が可能になる. 13. 54.2%. 3. 12.5%. 2. 8.3%. 施設開設者・施設責任者の前向きな態度・方針決定がされる. 6 人手不足が解消される 7 その他. 71 2.95833 MA. 6. Ⅱ- 問13 施設における看取りに対してご意見をお書きください. ・. 現時点では積極的には看取りを行っていないので、今後に向けて看取りについて知り、将来活かせるようにしたい。. ・. 私の職場は病院のため、死亡退院される方が多いです。たくさんの患者様が入院される中で、少数ですが、余命を宣告されて、自宅で看取りを選択した方も見てきました。最後の 希望に、自宅に帰りたい、好きな物を食べたいが実現できたことはとても良いなと感じています。. ・. 介護の延長に看取りはあると思う。一生懸命介護をしていれば、職員も不安ながらも看取りたいという気持ちが生まれるだろうし、家族もここでお願いしたいという気持ちになるこ とは、自然なことだと思う。. ・. 本人、ご家族等の意向を常に把握する必要があると思う。また、医療、福祉、家族の連携が重要になると思う。. ・. 家族が安心信頼して来れる施設であれば、施設での看取りも本人や家族にも可能なのでは?家族がゆっくり話を聞いてもらえる場や人、又は、静かに一人になれる空間とかが あると良いのでは。. ・. 専門Dr又はスタッフが万全の体制であれば行って良いのでは,と考えます。. ・. 施設は組織であり末たんまで集団の意識はかえられていくのか現実は難しい。. ・. 急変が起きた時に、救急へ送るかここで看取るかどうかの判断が難しいと思う。家族との調整が必要となる。. Ⅱ'- 問4 . 看取りに不安はありますか?. 全体. 29. 1 全くない. 2. 6.9%. 2 どちらかと言えばない. 12. 41.4%. 3 どちらとも言えない. 10. 34.5%. 4 どちらかと言えばある. 3. 10.3%. 5 非常にある. 2. 6.9%. 29. 1 SA. 1. Ⅱ'- 問5 . 痛みな どの症状への対応がで き るか不安で ある. 全体. 29. 1 全くない. 0. 0.0%. 2 どちらかと言えばない. 7. 24.1%. 10. 34.5%. 4 どちらかと言えばある. 7. 24.1%. 5 非常にある. 5. 17.2%. 3 どちらとも言えない. 29. 1 SA. 1. Ⅱ'- 問6 . 緊急時に医療 との連携が取れる か不安で ある. 全体. 28. 1 全くない. 2. 7.1%. 11. 39.3%. 3 どちらとも言えない. 7. 25.0%. 4 どちらかと言えばある. 5. 17.9%. 5 非常にある. 3. 10.7%. 2 どちらかと言えばない. 28. 6. 1 SA. 2. 「公益財団法人 在宅医療助成勇美記念財団の助成による」.

(8) 平成24年10月25日(木)実施. アンケート集計結果. Ⅱ'- 問7 . 他 の入居 者への 影響が 出るの で は な いか と不 安で ある. 全体. 26. 1 全くない. 2. 7.7%. 10. 38.5%. 3 どちらとも言えない. 7. 26.9%. 4 どちらかと言えばある. 6. 23.1%. 5 非常にある. 1. 3.8%. 2 どちらかと言えばない. 26. 1 SA. 4. Ⅱ'- 問8 . 看 取るこ とによ り業務の 負担が 増え る ことが 不安で ある. 全体. 25. 1 全くない. 3. 12.0%. 2 どちらかと言えばない. 9. 36.0%. 3 どちらとも言えない. 9. 36.0%. 4 どちらかと言えばある. 2. 8.0%. 5 非常にある. 2. 8.0%. 25. 1 SA. 5. Ⅱ'- 問9 . 看 取りに対するケ ア等 のス キル不 足に対 して 不安で ある. 全体. 27. 1 全くない 2 どちらかと言えばない. 1. 3.7%. 4. 14.8%. 11. 40.7%. 4 どちらかと言えばある. 7. 25.9%. 5 非常にある. 4. 14.8%. 3 どちらとも言えない. 27. 1 SA. 3. Ⅱ'- 問1 0 . 「 死 」 に対 する 漠然とした 恐怖 や不安 がある. 全体. 27. 1 全くない. 3. 11.1%. 11. 40.7%. 3 どちらとも言えない. 8. 29.6%. 4 どちらかと言えばある. 4. 14.8%. 5 非常にある. 1. 3.7%. 2 どちらかと言えばない. 27. 1 SA. 3. Ⅱ'- 問1 1 . 現 時点で 、貴方は 勤務先 の施設 で 看取 りを行いた いと思 いますか?. 全体. 26. 1 全く行いたくない. 1. 3.8%. 2 どちらかと言えば行いたくない. 1. 3.8%. 3 どちらとも言えない 4 どちらかと言えば行いたい 5 とても行いたい. 8. 30.8%. 11. 42.3%. 5. 19.2%. 26. 7. 1 SA. 4. 「公益財団法人 在宅医療助成勇美記念財団の助成による」.

(9) アンケート集計結果. 平成24年10月25日(木)実施. Ⅱ'- 問1 2★. もし貴方の勤務先で看取りが難しいと考えられるときに、以下の問題点が解消されるなら看取りができ るようになるポイントはどれですか?. 全体. 22. 1. 施設開設者・施設責任者の前向きな態度・方針決定がされる. 11. 50.0%. Ⅱ'- 問12★で「その他」 と回答された方 その内容. 2. 入居者の家族とのトラブル・責任問題が解消される. 13. 59.1%. ・ 医療体制を整える。. 3 職員のスキルが向上する. 12. 54.5%. 1. 4 看取り自体に対する知識が向上する. 16. 72.7%. 5 医療との連携が可能になる. 10. 45.5%. 1. 4.5%. 1. 4.5%. 6 人手不足が解消される 7 その他. 64 2.90909 MA. 8. Ⅱ'- 問1 3 施設における看取りに対してご意見をお書きください. ・. 長年施設で生活している方もいるので施設での看取りについて施設でも前向きに検討していければ。. ・. 尊厳死について社会・施設全体で考える必要がある。. ・. いよいよという時に、家族が一緒に過ごせるスペースを設け、集まれる場所の提供は必要だと思う。またどのような選択肢があるかを家族と相談や情報提供していくべきだと思い ます。. ・. 施設で看取りの方針を取りながら家族を支え、そのうちに前向きになって”自宅で看取ろう”などという考え方に変化できることまでできればいいなと思います。. ・. 様々な職種との連携が大切で一番の課題だと思います。本人、家族、看取る側の死へのではなく生き方の考えも大切だと思います。. ・. 心から取りくんでいきたいと思いました。. ・. 医療面だけではなく、”入所者が安らかに過ごせるような関わりができるようにしたい”と思いました。. ・. 自宅では無理な場合、慣れ親しんだ場所で最期を迎えられるのは良いことだと思う。. ・. 看取りについて家族と話し合いを密に行い、一緒に安らかにお見送りしたいと思いました。. ・. 施設で看取りを行いました。今年度の方針として看取りをとり入れ、老すいという形で家族に見守られ、みごとにおなくなりになったという印象でした。スタッフの教育がまだ不充分 で、不安を訴えるスタッフが多いですが、マニュアル整備も行いながら、実際の看取りも同時に行っていきたいと思っています。. ・. 施設内での看取りについての、方針や、又、死生学の研修やグループワークなどがルーティンで行われ共有していく大切さや、現場でおこることのマネージングをしていくことが大 切であると。. ・. 家族、本人との調整が大切と思った。. 12. Ⅱ'- 問1 4 研修を終えてのご意見・ ご感想を、ご自由にお書きください. ・. 看取りについて、死生観について考えるきっかけになり良かったです。最期が良いように迎えられるように考えたい。. ・. 死は恐ろしいものではなく、必ず誰しもむかえるものだと考えさせられました。死=今の人生を考える事に繋がるんだと感じました。. ・. 作業療法士として、病院に勤務していますが、今日の勉強会を聞いて、もっと患者さんのニーズや好きなこと、やりたかったことを聞いていたらなあと感じました。急変することや、 意識levelの低下に伴い、患者様の気持ちを家族へ伝える、代弁とは言えませんが、お手伝いすることが、最後の仕事であると思います。貴重な機会を設けて頂き、本当にありが とうございます。. ・. 看取りはこわいことではない。職員が(自分自身含め)きちんと知識をもって、自信を持って患者さん・家族に向き合うことができるようになりたいと思いました。. ・. 看取りは実際に経験してみないと不安はぬぐえない気がします。でも、今回の研修で経験のない職員へ、どの様な知識を教えれば良いかがわかった気がします。有難うございまし た。. ・. 自分の母親も80を超えていることもあり、今回は個人的理由で参加し、学ばせて頂きました。ありがとうございました。頭の中では”看取り”と少しはわかっていた事ですが、あらた めて知る事の多い会でした。. ・. 死を恐れずに向き合う事が必要だと思いました。また、自然な事である事、今、共に過ごせる時間を大切にしていきたいと思います。. ・. 最後のラインホルトニーバ神学者の言葉に感動しました。. 8. 「公益財団法人 在宅医療助成勇美記念財団の助成による」.

(10) アンケート集計結果. 平成24年10月25日(木). ・. 看取りについてその人らしく最後をむかえる事の大切さや周りの人の理解の大切さを学ぶ事ができました。人を看取るという事が話を聞いて不安、こわさが少しですが、解決でき ました。. ・. 住み慣れた場所で終わりたいと思う人が大勢だと思います。その願いをかなえるためには、医療、福祉、地域のあり方の見直しにつながると思います。死を避けたいのではなく、 少しでも長く生きて欲しいという残される側の想いも大切にしながら看取りというものを改めて考えさせられました。. ・ これからの介護をしていく心がまえのようなものが変わりました。本当に今日、研修に参加できて良かったです。 自分自身家族の方には、なに気なく、自分の亡くなる時は、こんなして欲しいと例えば、好きな音楽をかけて欲しい、又、家族だけにして欲しい等と、そして又、延命治療はして欲し ・ くない旨話しております。元気なうちに、身辺の整理とかはとても大事なことと思っております。生きる方の大切を(今を精一杯生きることの大切さ)、改めて研修させていただきまし た。どうもありがとうございました。 ・ 看取りについてのこうした研修をもっともっと多くの人に聞いていただきたいと思います。 現時点では、死への恐怖はないのですが、イザと言うとウロたえてしまうかも。人は、病院で死んでしまうかもしれないし、家で起こるかも、急に突然に起こるかもしれないと思う。 ・ ただ、残された人が後片付けに大変な思いをしない様にしたいと思う。生きる時間が長ければ負うものを多く雑多になって来る気がするがにがてな整理せいとんをしたいと思う。気 持ち的には娘達と自分の最後について話す機会を持っているが・・・ ・ 死は死に方ではなく、死ぬまでの生き方=もっともだと思います。看取りに関わることのできる看護師という職につけて、良かったと近年つくづく思います。 ・ 栗山Drが話された事をHP施設等で経験又は家族(母)を看取った事に命と大切を考えさせられる良い勉強会だったと思います。 ・ 理解してくれる、協力してくれる家族ばかりではないので、家族とのトラブルが看取り後に発生することがないかが常に不安です。 ・ 人の心のケアの難しさをあらためて考えさせられました。人の心に寄り添った支援ができるようになりたいです。 ・ 走馬灯のように亡くなった方達が思いだされ、このような話はふつうの研修とは違うのを感じ、大事なことであると痛感しました。 ・. 看取り-というテーマでしたが、むしろ自分自身の在り様を考えさせられました。人は必ず死ぬ、という単純な事を普段忘れている。生死観を自分なりに持とうと思う。死に対する恐 怖(自分、他人も含め)にとらわれないようにしようと思った。感動しました。ありがとうございました。. ・ 日常では、意識しない「看取り」であったが、改めて考える良い機会となった。両親との接し方について悔いのない様にしたい、と思った。 21. 9. 「公益財団法人 在宅医療助成勇美記念財団の助成による」.

(11) アンケート集計結果(グラフ). 平成24年10月25日(木)実施. 10. 「公益財団法人 在宅医療助成勇美記念財団の助成による」.

(12) アンケート集計結果(グラフ). 平成24年10月25日(木). 11. 「公益財団法人 在宅医療助成勇美記念財団の助成による」.

(13) 第3回開催内容. 日. 時. :. 平成25年2月2日(土) 13:00~16:00. 場. 所. :. 浦添市てだこホール (市民交流室). 主. 催. :. 琉球大学医学部附属病院 がんセンター. 後. 援. :. 沖縄県、沖縄県医師会、社会福祉法人沖縄県社会福祉協議会、 沖縄県介護老人保健施設協議会、沖縄県さわやか介護連絡会. テ ー マ :. 在宅医療を考える. 対. :. 一 般. 参 加 費 :. 無 料. 参加人数:. 一般(155名) 琉大病院がんセンター(5名). 内. ○第一部:講演会「生活支援の場のターミナルケア」(90分). 象. 容. :. ~終の棲家としての施設~. 演者 髙口光子氏(介護老人保健施設 鶴舞乃城 看介護部長) ○第二部 座談会(60分) 司会 栗山登至(琉球大学医学部附属病院 がんセンター医員) 参加者 ・髙口光子氏 ・町田礼子氏(宅老所 サンセル代表・看護師) ・島袋雄也氏(介護老人保健施設 おおざと信和苑 介護主任) ・平良望氏(介護老人福祉施設 嬉の里 相談室主任). 12. 「公益財団法人 在宅医療助成勇美記念財団の助成による」.

(14) 13. 「公益財団法人 在宅医療助成勇美記念財団の助成による」.

(15) 研修会風景(1). 14. 「公益財団法人 在宅医療助成勇美記念財団の助成による」.

(16) 研修会風景(2). 15. 「公益財団法人 在宅医療助成勇美記念財団の助成による」.

(17) 新聞掲載 *2013年2月4日(月) の沖縄タイムスに掲載された。. 16. 「公益財団法人 在宅医療助成勇美記念財団の助成による」.

(18) アンケート集計結果. 平成25年2月2日(土)実施. 問1. 性別. 全体. 87. 1 男性. 20. 23.5%. 2 女性. 65. 76.5%. 不明. 2 87. 1 SA. 2. 問2. 年代. 全体. 87. 1 20歳代. 4. 4.6%. 2 30歳代. 17. 19.5%. 3 40歳代. 17. 19.5%. 4 50歳代. 30. 34.5%. 5 60歳代. 15. 17.2%. 4. 4.6%. 6 70歳代~. 87. 1 SA. 0. 問3★. 職種 Ⅰ- 問4★で 「その他」 と回答された方 その内容 全体 1 医師. 84 2. ・ ヘルパー. 2 看護師. 21. ・ 福祉科学生. 3 介護士. 17. ・ CM資格あり、経験あり. 4 看護助手・介護助手. 0. ・ 主婦. 5 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士. 4. ・ 薬剤師. 19. ・ 薬関係. 6 相談員・ケアマネージャー 7 事務職員. 1. 8 その他. 25. 不明. 3 92. ・ 介護福祉学科学生兼老健勤務 ・ 一般 ・ マスメディア・フリーランス 0 MA. 3. ・ 課長 ・ 会社員 ・ 看護学生 ・ 主婦 ・ 無職 ・ 無職 ・ 無職. 問4★. 今回の研修会は何で 知りましたか. 全体. 87. 1 新聞. 18. 21%. 問4 ★で「 知人の紹介」 と回答された方 その内容 ・ 笹良医師. 2 チラシ. 33. 38%. ・ 職場. 3 ラジオ. 2. 2%. ・ 栗山先生. 4 知人の紹介. 23. 26%. ・ おもと会. 5 その他. 18. 21%. 94 1.08046 MA. ・ 城間美智子 0 問4 ★で「 知人の紹介」 と回答された方 その内容 ・ 施設 ・ 職場 ・ 琉大病院 ・ 職場 ・ 職場 ・ 職場 ・ 職場 ・ 連絡会 ・ 施設 ・ 職場の上司に勧められて ・ 職場 ・ 研修として紹介を受けた ・ ポスター. 17. 「公益財団法人 在宅医療助成勇美記念財団の助成による」.

(19) アンケート集計結果. 平成25年2月2日(土)実施. 問5 . ご家族を、家で 看取った事がありますか. 全体. 82. 1 ない. 63. 76.8%. 2 ある. 19. 23.2%. 82. 1 SA. 問6で 「その他」 と回答された方 その内容 5. 問6 . 貴施設の内容を教えて 下さい. 全体 1 特別養護老人ホーム. 57. ・. 在宅療養支援施設. ・. 急性期病院. ・. 訪問リハ. ・. 調剤薬局. 4. 7.0%. ・. デイサービス. 20. 35.1%. ・. 訪問介護. 3. 5.3%. ・. 病院. 4 有料老人ホーム(特定施設、外部サービス利用型、住宅型) 8 14.0%. ・. 通所介護. ・. 通所介護. ・. 訪問看護ステーション. ・. 療養型病棟. ・. 病院. ・. 小規模多機能. ・. 一般外来・居宅. ・. 療養型病棟. ・. 精神科病院. ・. 病院. ・. 訪問看護ステーション. 2 介護老人保健施設 3 グループホーム. 5 その他. 22 57. 38.6% 1 SA. 30. 問7. 今まで に貴方の勤務先の施設で は入所者を看取ったことがありますか( 突然の死亡を除く). 全体. 55. 1 ない. 18. 32.7%. 2 ある. 37. 67.3%. 55. 1 SA. 32. 問7★で 「ある」 と回答された方へ その人数. 全体. 18. 1 平均値. 9.72. 2 最小値. 1. 3 最大値. 55. 4 総和 5 標準偏差. 175 15.39. 問8.問7★で 「 ない」 と回答された方へ その理由をお答えください. 全体. 16. 問7★で 「その他」 と回答された方 具体的に. 1 施設の方針. 9. 56%. 2 医療のバックアップ体制が取れていない. 5. 31.3%. ・ 看取りがなかった. 3 職員の経験不足. 4. 25.0%. ・ 看取りがなかった. 4 人手不足. 2. 12.5%. ・ 開所して間もないため. 5 職員の負担が増加する. 2. 6 その他. ・ お亡くなりになった方がいないため. ・ 仕事に就いてまだまもないから. 6 28. 1.25 MA. 71. 18. 「公益財団法人 在宅医療助成勇美記念財団の助成による」.

(20) アンケート集計結果. 平成25年2月2日(土)実施. 問9. 看取りに不安はありますか?. 全体. 55. 1 全くない 2 どちらかと言えばない. 3. 5.5%. 9. 16.4%. 3 どちらとも言えない. 11. 20.0%. 4 どちらかと言えばある. 17. 30.9%. 5 非常にある. 15. 27.3%. 55. 1 SA. 32. 問10. 痛みな どの症状への対応がで き る か不安で ある. 全体. 48. 1 全くない. 1. 2 どちらかと言えばない. 3. 2.1% 6.3%. 3 どちらとも言えない. 8. 16.7%. 4 どちらかと言えばある. 13. 27.1%. 5 非常にある. 23. 47.9%. 48. 1 SA. 39. 問11. 緊急時に医療との連携が取れるか不安で ある. 全体. 49. 1 全くない. 6. 2 どちらかと言えばない. 12.2%. 3. 6.1%. 3 どちらとも言えない. 10. 20.4%. 4 どちらかと言えばある. 11. 22.4%. 5 非常にある. 19. 38.8%. 49. 1 SA. 38. 問12. 他の入居者への影響が出る ので はな いかと不安で ある. 全体. 48. 1 全くない. 4. 8.3%. 2 どちらかと言えばない. 9. 18.8%. 3 どちらとも言えない. 12. 25.0%. 4 どちらかと言えばある. 13. 27.1%. 5 非常にある. 10. 20.8%. 48. 1 SA. 39. 問13. 看取ることにより業務の負担が増え る ことが不安で ある. 全体. 48. 1 全くない. 9. 18.8%. 2 どちらかと言えばない. 12. 25.0%. 3 どちらとも言えない. 11. 22.9%. 4 どちらかと言えばある. 10. 20.8%. 6. 12.5%. 5 非常にある. 48. 1 SA. 39. 問14. 看取りに対する ケア等のス キル不足に対して 不安で ある. 全体. 52. 1 全くない. 0. 0.0%. 2 どちらかと言えばない. 6. 11.5%. 3 どちらとも言えない. 9. 17.3%. 4 どちらかと言えばある. 17. 32.7%. 5 非常にある. 20. 38.5%. 52. 19. 1 SA. 35. 「公益財団法人 在宅医療助成勇美記念財団の助成による」.

(21) アンケート集計結果. 平成25年2月2日(土)実施. 問15. 「死」に対する漠然とした恐怖や不安がある. 全体 1 全くない. 49 5. 10.2%. 2 どちらかと言えばない. 11. 22.4%. 3 どちらとも言えない. 14. 28.6%. 9. 18.4%. 10. 20.4%. 4 どちらかと言えばある 5 非常にある. 49. 1 SA. 38. 問16. 現時点で 、貴方は勤務先の施設で 看取りを行いたいと思いますか?. 全体. 48. 1 全く行いたくない. 1. 2.1%. 2 どちらかと言えば行いたくない. 2. 4.2%. 3 どちらとも言えない. 13. 27.1%. 4 どちらかと言えば行いたい. 17. 35.4%. 5 とても行いたい. 15. 31.3%. 48. 1 SA. 39. 問17★. もし貴方の勤務先で看取りが難しいと考え られるときに、以下の問題点が解消されるな ら看取りがで きるようにな るポイントはどれですか?. 全体. 46. 1 施設開設者・施設責任者の前向きな態度・方針決定がされる 27 58.7% 2 入居者の家族とのトラブル・責任問題が解消される 13. 28.3%. 3 職員のスキルが向上する. 33. 71.7%. 4 看取り自体に対する知識が向上する. 29. 63.0%. 5 医療との連携が可能になる. 22. 47.8%. 6 人手不足が解消される. 9. 19.6%. 7 その他. 0 133. 0.0% 2.8913 MA. 41. 問18★. 施設における看取りに対してご意見をお書き下さい。 ・. 今後は「看取り」をやらなくてはいけないだろうという事で勉強に来ました。ありがとうございました. ・. 賛成です。施設のスペース、(個室)等の改修が必要になると思います。また、家族や職員への理解が必要。施設の方針が決まれば行いたいです。. ・. 慣れた安心した環境で最期まで関わっていきたい。その味方・仲間づくりが大事だと改めて思いました。. ・. 自宅で看取ることができると一番いいと思いますが、家族の負担等考えると施設でいかに自宅にいるかのように安らげるようにできるか、施設での看取りは今後 増えてくると思う。. ・. よほど身寄りのない方でない限りは看取りは家族の問題と思っております。. ・. 現在施設で看取りに取り組んでいるが、いずれは在宅での必要性を感じている。. ・. 「ターミナル」という判断があいまい. ・. 在宅で死を迎えたいと望む方の方が多いとおもうけれど、前もって自分の最期の場所を選べるのなら、施設でもいいなら、看取りはどんどんやるべきで、温かい ケアを行うべきだと思います。. ・. 私は病院で勤めているのでこういった自宅=施設=終の棲家(看取り)という考えが広がっていくといいなーとおもいました。. ・. 施設のイメージが未だにマイナスのイメージとしてとらえることが多々ある気がするが、これからの時代はそうでもないのかなと思った。. ・. 想いはあるが施設の構造上の問題(EVの利用や広さ)ROOMの確保最低限の医療器具の準備が難しい。住み慣れた環境の中で本人Fa等が穏やかな気持ちを 維持できる状態を確保することが理想と思っています。. ・. 看取りは特別なことではなく、生活の一部であると考えます。最期までその人らしい生活の中で亡くなることができればまたそれを本人、家族が希望するのであ れば受けたいと思います。. ・. 不安事項をどんどん言って確認していくようにして自身の看護力、介護力アップにつなげてゆきたい。気持ちと能力に差があると思う。両面とも啓発向上させて ゆきたい。. ・. 看取りケアを行う時にご本人のこれまでの「生」とていねいに向き合うケアがあって、その方の「死」を大事にできるのではないかと思うが、その視点を大切に持 ち続けなければと思う。. ・. 経管栄養が当たり前のように行われる現場では、そもそも“人間らしく、その人らしく”という考え以前に何としてでも生かす、延命するという職員の強い考えが根 底にあり過ぎる。まずはスタッフの知識向上のための勉強会研修を大いに取り入れるべき. ・. 施設の方針、考え方が共通意識を持っていれば安心できる。. 20. 「公益財団法人 在宅医療助成勇美記念財団の助成による」.

(22) アンケート集計結果. 平成25年2月2日(土)実施. 問19. 看取りに不安はありますか?. 全体. 21. 1 全くない. 4. 19.0%. 2 どちらかと言えばない. 1. 4.8%. 3 どちらとも言えない. 8. 38.1%. 4 どちらかと言えばある. 3. 14.3%. 5 非常にある. 5. 23.8%. 21. 1 SA. 66. 問20. 痛みな どの症状への対応がで き るか不安で ある. 全体. 20. 1 全くない. 1. 5.0%. 2 どちらかと言えばない. 5. 25.0%. 3 どちらとも言えない. 4. 20.0%. 4 どちらかと言えばある. 6. 30.0%. 5 非常にある. 4. 20.0%. 20. 1 SA. 67. 問21. 緊急時に医療との連携が取れる か不安で ある. 全体. 21. 1 全くない. 2. 9.5%. 2 どちらかと言えばない. 7. 33.3%. 3 どちらとも言えない. 3. 14.3%. 4 どちらかと言えばある. 6. 28.6%. 5 非常にある. 3. 14.3%. 21. 1 SA. 66. 問22. 他の入居者への影響が出るので はな いかと不安で ある. 全体. 21. 1 全くない. 1. 4.8%. 2 どちらかと言えばない. 4. 19.0%. 3 どちらとも言えない. 8. 38.1%. 4 どちらかと言えばある. 4. 19.0%. 4. 19.0%. 5 非常にある. 21. 1 SA. 66. 問2 3 . 病院で な いと親戚・ 知人な どから反対されな いか不安で ある. 全体. 22. 1 全くない. 7. 31.8%. 2 どちらかと言えばない. 7. 31.8%. 3 どちらとも言えない. 6. 27.3%. 4 どちらかと言えばある. 1. 4.5%. 5 非常にある. 1. 4.5%. 22. 1 SA. 65. 問24. 看取りに対する ケア等のス キル不足に対して 不安で ある. 全体. 20. 1 全くない. 1. 5.0%. 2 どちらかと言えばない. 2. 10.0%. 3 どちらとも言えない. 2. 10.0%. 4 どちらかと言えばある. 8. 40.0%. 7. 35.0%. 5 非常にある. 21. 20 「公益財団法人 1 SA 在宅医療助成勇美記念財団の助成による」 67.

(23) アンケート集計結果. 平成25年2月2日(土)実施. 問25★. 施設における看取りに対してご意見をお書き下さい。 ・. 在宅で最期を迎えることが難しくなっている現代ですから、施設で終わる人が多くなっていると思います。看取りの方法は施設にお任せするしかないのでは?家族よりもス タッフの方が長く付き合って来ている場合、慣れ親しんだスタッフに囲まれて最期を迎えることが出来れば、安心かと思います。. ・. 12年前に母を老健施設でお世話になりました。2か年いた最初の施設では人権侵害と思われる出来事があったので、キリスト教主義の施設に移り、そこで1年半穏やかに 過ごしました。様態の急変により、総合病院に移送され、1週間後になくなりました。現在では最初の施設の様な虐待は少なくなっていると思いますが、施設をよく調べた上 で決めたいと思う。. ・. 閉鎖的→オープンにすることで施設に対しての印象が変わった。行動することが生きていると実感できる。. ・. 様々にクリアしなけれなならないことがあるかもしれないが、看取りができないと言われた施設に入所して、死後を迎えた時病院へそして病院でできることがないから施設 へ。しかし施設は医療費が高いので受け入れがたい。早く療養型の病院へと家族、ケアマネをせかす。発語もできないでも生きている老人はどこへ行けばよいのか。家族も どうすればいいのか。家には寝たっきりのご主人、そして本人も70代。すごく矛盾を感じ悔しい想いにかられました。そして私も手がかかる老人を拒否していた一人でした。 看取りのいろいろな方策を家族に提供することができるように発信してほしいです。老人が生き生きとし、働く人が生き生きとしていけるなら肉体の疲れはとんでいくと思いま す。. ・. 家族様の要望にて看取りを行いましたが、自施設での看取りの方針もなく在宅医療のバックアップ(支えがあり)行いました。その結果課題もあり、家族職員関係者が不安 なく本人と家族をしっかりとささえられる体制は必要だと感じております. ・. 家族以上に専門職が世話をして下さるのはありがたいことです。が家族もいろんな想いの中で関わっています。本人と家族をうまくつなぐ介護職の心配りに期待します。最 期は家族はすべて引き受けるのです。. ・. 施設の看取りへの考え方、やり方がよければ安心して任せられる。. ・. 長年慣れ親しんだ施設、職員に囲まれて送れたらいいと思います。. ・. よく言われる絆、無縁社会等失われつつある社会 これらの復活が痛切に感じられた. ・. 去年、父(96歳)を施設で送りましたが、自分も希望してます。. 問26. 研修を終えてのご意見・ご感想を、ご自由にお書きください. ・. 髙口光子氏の明るい一人芝居のような、老健の運営内容がとてもわかりやすく伝わりました。人生の最期を人として認められ、見届けてもらえるなんて最高!利用者一人 ひとりと家族との関わり、スタッフとのやりとりなど、心温まる場面が心に残りました。"終"の場所が病院であれ、施設であれ、そして幸いにも家庭であっても、誰かが側にい てくれる安心感は大事だと思います。療養型の病院でレスピに頼って生かされている友人をケアして6年余になります。コミュニケーションはうまくとれず、一方的ケアが多い のですが、穏やかな表情で居られるよう心掛けております。なぜなら、友人にとってはその病室の一角が終の棲家だから・・・. ・. 背筋がしゃんとする素晴らしい講演ありがとうございました。圧倒的な迫力でつきつけられます。私たちもしなやかに強くならなければ・・こんな風にパワフルになる分岐点を 教えて欲しいと思います。. ・. 素晴らしいお話が聞けて良かったです。. ・. とても素晴らしいお話が聞けて本当に勉強になりました。今日来てこんな素晴らしいお話が聞けて良かったです。こんな職場で働きたいと思いました。又、こういう機会があ れば行きたいです。ありがとうございました。. ・. とても良かったです。又機会がありましたら宜しくお願いします. ・. 来るまで迷っていましたが聴いて良かった。改めてまた介護職に携わりたいと思いました。もう若くはないけど、生きている限り若い人と一緒に頑張りたいと思います。. ・. 今日は本当にいい話を聞くことができました。もっと多くの人に話を聞いてほしいと思いました。(特に施設の施設長や管理職に). ・. 大変楽しく又感銘を受けました。(ホスピスボランティアをしているのでそこでの様子と重ね合わせてよくわかりやすく)人生の終わり・死の事も自然の流れでお話合いができ る関係作りが大切だという事を再確認できました。友人にご主人を在宅で看ることを家族で決めて介護している家族があり、今回も誘いました。大きな励ましを受けたと喜ん でいました。素晴らしい講演、学びの時でした。ありがとうございました。. ・. とても感動しました。普通の介護をしています。普通に流れ作業での介護だったなと思いました。個別ケアの在り方、生活支援の場として介護とは何かを考えさせられまし た。熱い想いのある施設、看取りを希望されるってすごいことだと思いました。信頼される福祉施設になるためには介護一人ひとりの教育も必要ですが、PT・OT・看護も栄 養士も同じケアをするって大事なことだと共感しました。先生の講演は2回目ですが、今日も素晴らしかったです。. ・. 急性期病院のため、体調不良で入院し、そのまま看取るケースも多くあり、病院ではなくその人が住み慣れたところでの看取りを行っていきたいと思います。そのため、今後 は在宅看護を学びたいですが、今日の研修内容はとても良かったと思います。対象者がその人らしく望む死を支援するのも看護師の役割だと思ってます。すばらしい研修を 有難うございました。今日の研修は私が考えていた在宅看護とかけ離れたくらい、自宅・施設で看取ることの大変さ、施設を自宅になるための利用者とスタッフの信頼関係、 一言で言えない位利用者、Faを一番に考え、その人の立場になって考えることが大切だと思いました。私が行いたい看護が利用者の思いとズレがないような看護を行って いきたいと思いました。ありがとうございました。. ・. 日々の生活を大事にすることの重要さを学びました。生活の基本、あたり前のことを再確認し取り組んでいきたいと思います。感動しました。力になりました。有難うございまし た。. ・. とても分かりやすい講演でした。大勢の中ではなかなか発言しにくいこともあり、ざっくばらんに話ができるようなグループワーク等でのやり方もいつか行っていただけたら、 より現場ですぐ取り入れられるヒントが得られるのではないかと思いました。ありがとうございました。. ・. 内容は素晴らしいものでした。開催時間について、仕事のない、夜や日曜日も考慮してもらえると助かります。. ・. 本日は講演いただきありがとうございました。人として出会い名前を覚えていく中で交流関係つくられていく。縁の中で日常生活が育まれて感情が表出される。看取り看護 の大切さ、深さ、人間の和を痛感させれる思いをしました。. ・. 看護師をしていますが、医療の現場との近いに最初とまどい辞めていく仲間も多くみてきました。髙口先生に喝を入れられたらと思います。看取りの勉強会をたくさんやって ほしいです。. ・. 薬剤師の役割は何でしょうか. ・. 髙口先生のお話を聞いて、大変ユーモアにわかりやすく話されていたのでとても勉強になりました。多職種連携(チームケア)でもプロ意識をしっかり持って、皆で支えること が大切. ・. 老健施設の職員にぜひ聞かせたい話です。仕事がなくしかたなく施設等で働いている人たちにこの研修をしてもらいたい(希望する)とても勉強になりました。有難うござい ます。. 22. 「公益財団法人 在宅医療助成勇美記念財団の助成による」.

(24) アンケート集計結果. 平成25年2月2日(土)実施. ・. 同じ悩み、課題を共有できこれから進んでいく方向性を確認することができました。. ・. 人の死に場所は病院か家かの二者択一で家で看取れない、施設でできないから病院で最期ととても非現実な最期を送ることが多かったのですがこうして最期の最期を自 分が最期にいるところでそれが家だろうが施設だろうが病院だろうが本人・家族が安心して終えられる時代に変わりつつあることがとてもうれしく思いました。. ・. 有難うございました。特養に勤めています。色々、様々な声があり、表向きは看取りやりますと言いながら、できません。利用者、ご家族と日々関わる中で悶々としています。 少し頭をクールダウンして考えてみます。. ・. たまたま休みであったから参加させていただいた講習でありましたが、本当に参加させていただきまして本当に本当に有難うございました。沖縄では僕個人未だ未だだと思 いました。介護職として7年になりますが、いつも看護師の方とぶつかり大変ですが、頑張ります。本当にためになりました。. ・. 人生の最期として、くいのない後悔しないように自分の家族や入居者へ向け考えなければいけない時期だと・・今が大事・・先生の話は困難な事例を笑いと涙を交えながら 聞かせて頂きました。生活を支えることの重さ、本当に命の重さ、最期本人にとって家族にとってくいのないように大切な時間を一緒に過ごしていきます。有難うございまし た。髙口先生、栗山先生、今回のような講話を宜しくお願い致します。. ・. 想いが多くあり、まとめて記入することができずすみません。人の命・・・人生・・・ほんとにその時を大切に出来る自分、スタッフ、経営でありたいと思います。. ・. 人生の最期をどう迎えるか、日頃の業務においてももっと真剣に考えていきたい。と思える内容の講演会でした。髙口さんのエネルギッシュなお話、とても元気をもらいまし た。ありがとうございました。. ・. 髙口先生のお話、目の前に利用者・ご家族・施設スタッフが存在し、話のやりとりがあるという感じを受けました。今日の講演会に参加でき、今までの看取りに対する考え 方、多職種協働での取り組みの重要性を改めて痛感しました。ありがとうございました。. ・. ある高齢者の家族から生きるのも仕事、死ぬのも仕事といわれていたのが印象に残っています。私どもの施設で、仕事のお手伝いさせていただけるのであれば幸いだと思 います。. ・. 髙口先生の講演で共感することがすべてで今までの職場(仕事)が今日ここに在りました。参加して本当に良かったです。ありがとうございました、. ・. 中部、北部でも今日のような講演会をもってほしいです。施設(老健)のケアでとても心がつぶれていたけれど、栄養をたくさんいただきました。困った人を決して見捨てない 仕事を続けていきます。. ・. 入院中の母(胃瘻)がいます。これからどう介護したらいいか考え中です。人としての介護の在り方をとてもよく理解できました。参加してとても良かった。ありがとうございまし た。. ・. 講演のみで。留守を頼んでいるので。時間にゆとりがなく。髙口先生のお話とても引き込まれました。在宅で主人を看ています。普通の生活を・・・これからの日々に力をもら いました。ありがとうございました。. ・. すばらしいケアをなされているので、親を利用させたいと思いました。同じ様な施設が沖縄でも増えたらいいですね。多くの人へ発信し、ひろがればいいですね。. ・. 髙口先生の講演涙と笑いで聞くことができました。私も母を施設にみてもらっています。こんなにもいいお話座談会もっと一杯の方々に聞いてほしいです。. ・. 今日講演いただいた施設で自分や両親も最期を看取ってもらいたいと思った。今後そのような施設が増えて当たり前の社会、制度になったらいいと思いました。ありがとう ございました。. ・. 本音のお話が伺えて明日からまた気を引き締めていきたいと思いました。リーダーシップの大切さを学ばせていただきました。. ・. 勉強になりました。大変良い講義や座談会でした。その人らしく、生きる看取りについて勉強になりました。ありがとうございました。. ・. 今後の学習に生かしていきたいと思います。とても楽しく聞くことができた初の終末期ケアに対する話だったと思います。高齢社会の今を、若い私たちが支えていけるようこ れからも広げていってほしいと思います。ありがとうございました。. ・. 介護職としてあるべき姿を改めて考えさせられ、今やるべきことが何か気づかせてもらえました。業務をこなすのではなく、その人が何を求めどのように残りの人生を過ごし ていきたいのかを知ることが大事。そのお手伝いをすることが私たち介護職のやるべき事。とても勉強になりました。ありがとうございます。私たち施設も来てよかったと家 族・ご本人から心から喜んで過ごせてもらえる施設に近づけたい。. ・. 在宅や施設での看取りには強い関心を持っていますが、相談員という立場上、家族の意向を尊重し汲みたい想いと現場の問題(マンパワー・スキル・考えの違い)の狭間で 常に心配を抱えています。今日の講演を聴き、改めて看取りを阻む一番の問題は. ・. 後悔しない介護 自分がその年齢になった時、「私はこうされたい」「こういう介護をされたい」と思う気持ちで他に負けず、じわじわと施設を変えてゆけたらなと新たに心に響 いた。本日はお話を聞けてよかった。有難うございます。感謝です。. ・. 急性期の病院で働いていますが、状態が落ち着き、退院先を家族と決める時に安心だから病院がいいという家族が多い印象があります。本人は在宅を望んでいてもなかな か難しい現状があります。そのような家族が安心して在宅・施設へ行けるようどのように支え、寄り添えばよいか急性期病院の中でできることを考えてゆきたいと思いまし た。とても良い研修でした。ありがとうございました。. ・. 私のできる生活支援としての専門性を出していけるように私のできることからやっていく1歩をふみだしていきます。. ・. いろいろな職種の方が聞いてもらいたい内容でした。感動、気づき、涙、そして一番勉強になりました。どうもありがとうございました。. ・. 時間がなく簡単ですみません。石垣島からきました。ケアマネ 2年生でまだまだ何がなにかわからず毎日必死です。すばらしいお話を聞いて感動です。勇気がでました。石 垣島へ今度講演にぜひ来てください。. ・. 髙口先生のお話、辛口ですがすばらしく感動しました。鶴舞乃城のような施設が広まるよう願うものです。私は医療従事者ではありませんが、このような講演を聴く機会を持 てて幸せです。在宅での看取りが良いといわれていますが、施設での看取りを希望しています。無駄な延命治療をしない髙口先生の施設は理想です。座談会で沖縄にも施 設で看取って下さるところがあるのが分かり、少々安心しました。髙口先生、県内の各地でもっと講演なさってください。. ・. 髙口先生の話を聞いて、とても人間一人ひとりが私もすべてを納得しました。静岡でとても遠いですが、ぜひ鶴舞乃城で終えたく思います。去年の8月に義父さん96歳で最 期まで声かけ手を握り合いの間に終わりました。初めてのことでしたが、静かに自分もこれかと。又髙口先生の話を聞きたいです。とても良かったです。機会があれば幸い です。内地からの嫁です。. 23. 「公益財団法人 在宅医療助成勇美記念財団の助成による」.

(25) アンケート集計結果(グラフ). 平成25年2月2日(土)実施. 24. 「公益財団法人 在宅医療助成勇美記念財団の助成による」.

(26) アンケート集計結果(グラフ). 平成25年2月2日(土)実施. 25. 「公益財団法人 在宅医療助成勇美記念財団の助成による」.

(27) 第4回開催内容 日. 時. :. 平成25年2月4日(月). 場. 所. :. サマリア人病院 会議室. テ ー マ :. 「看取りについて考える」. 対. 看護師、他. 象. :. 参 加 者 :. 15名. 内. 看護師を対象に「看取り」をテーマに、講話を行った。. 容. :. 26. 「公益財団法人 在宅医療助成勇美記念財団の助成による」.

(28) アンケート集計結果. 平成25年2月4日(月)実施. Ⅰ- 問1. 性別. 全体. 14. 1 男性. 5. 35.7%. 2 女性. 9. 64.3%. 14. 1 SA. 0. Ⅰ- 問2. 年代. 全体. 14. 1 20歳代. 3. 2 30歳代. 1. 7.1%. 3 40歳代. 6. 42.9%. 4 50歳代. 3. 21.4%. 5 60歳代. 1. 7.1%. 6 70歳代. 0. 0.0%. 14. 21.4%. 1 SA. 0. Ⅰ- 問3★. 立場. 全体 1 経営者・施設責任者 2 職員 3 その他. 14 0. 0.0%. 14. 100.0%. 0. 0.0%. 14. 0. 1 SA. 0. Ⅰ- 問4★. 職種 Ⅰ- 問4★で 「 その他」 と回答された方 その内容 全体. 14. 1 医師. 0. 0.0%. 2 看護師. 6. 42.9%. 3 介護士. 0. 0.0%. 4 看護助手・介護助手. 4. 28.6%. 5 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士. 1. 7.1%. 6 相談員・ケアマネージャー. 1. 7.1%. 7 事務職員. 1. 7.1%. 1. 7.1%. 8 その他. 14. ・ 栄養士 1. 1 MA. 0. Ⅰ- 問5. ご家族を、家で看取った事がありますか. 全体. 14. 1 ない. 12. 85.7%. 2 ある. 2. 14.3%. 14. 1 SA. 0. Ⅱ- 問1★. 貴施設の内容を教え て下さい. 全体. 12. 1 特別養護老人ホーム. 0. 0.0%. 2 介護老人保健施設. 0. 0.0%. 3 グループホーム. 0. 0.0%. Ⅱ- 問1★で 「 その他」 と回答された方 その内容. ・ 病院. 4 有料老人ホーム(特定施設、外部サービス利用型、住宅型) 0 0.0% 5 その他. 12 12. ・ 精神科病棟. 100.0% 1 SA. 9. 27. 2. 「公益財団法人 在宅医療助成勇美記念財団の助成による」.

(29) アンケート集計結果. 平成25年2月4日(月)実施. Ⅱ- 問2★. 今までに貴方の勤務先の施設では入所者を看取ったことがありますか(突然の死亡を除く). 全体. 14. 1 ない. 4. 28.6%. 2 ある. 10. 71.4%. 14. 1 SA. 0. Ⅱ- 問2(2). Ⅱ- 問2★で「ある」と回答された方へ その人数. 全体 1 平均値. 7 5.75. 2 最小値. 1. 3 最大値. 10. 4 総和. 23. 5 標準偏差. 6. 4.26 SA. 7. Ⅱ- 問3★. Ⅱ- 問2★で「ない」と回答された方へ その理由をお答えください. 全体. 3. Ⅱ- 問3★で「その他」と回答された方 具体的に. 1 施設の方針. 0. 0.0%. 2 医療のバックアップ体制が取れていない. 1. 33.3%. ・ 事務職のため. 3 職員の経験不足. 1. 33.3%. ・ 職種的に. 4 人手不足. 0. 0.0%. 5 職員の負担が増加する. 0. 0.0%. 6 その他. 2. 66.7%. 4 1.33333 MA. 2. 11. Ⅱ- 問4. 看取りに不安はありますか?. 全体. 14. 1 全くない. 1. 7.1%. 2 どちらかと言えばない. 3. 21.4%. 3 どちらとも言えない. 2. 14.3%. 4 どちらかと言えばある. 5. 35.7%. 3. 21.4%. 5 非常にある. 14. 1 SA. 0. Ⅱ- 問5. 痛みなどの症状への対応ができるか不安である. 全体. 13. 1 全くない. 0. 0.0%. 2 どちらかと言えばない. 3. 23.1%. 3 どちらとも言えない. 3. 23.1%. 4 どちらかと言えばある. 3. 23.1%. 4. 30.8%. 5 非常にある. 13. 1 SA. 1. Ⅱ- 問6. 緊急時に医療との連携が取れるか不安である. 全体. 14. 1 全くない. 0. 0.0%. 2 どちらかと言えばない. 5. 35.7%. 3 どちらとも言えない. 1. 7.1%. 4 どちらかと言えばある. 4. 28.6%. 3. 21.4%. 5 非常にある. 13 0.92857 SA. 1 28. 「公益財団法人 在宅医療助成勇美記念財団の助成による」.

(30) アンケート集計結果. 平成25年2月4日(月)実施. Ⅱ- 問7 . 他の入居者への影響が出るので はな いかと不安で ある. 全体. 14. 1 全くない. 0. 0.0%. 2 どちらかと言えばない. 4. 28.6%. 3 どちらとも言えない. 4. 28.6%. 4 どちらかと言えばある. 4. 28.6%. 5 非常にある. 2. 14.3%. 14. 1 SA. 0. Ⅱ- 問8 . 看取ることにより業務の負担が増え ることが不安で ある. 全体. 14. 1 全くない. 1. 7.1%. 2 どちらかと言えばない. 3. 21.4%. 3 どちらとも言えない. 4. 28.6%. 4 どちらかと言えばある. 5. 35.7%. 5 非常にある. 1. 7.1%. 14. 1 SA. 0. Ⅱ- 問9 . 看取りに対するケア等のス キル不足に対して 不安で ある. 全体. 14. 1 全くない. 0. 0.0%. 2 どちらかと言えばない. 4. 28.6%. 3 どちらとも言えない. 2. 14.3%. 4 どちらかと言えばある. 4. 28.6%. 5 非常にある. 4. 28.6%. 14. 1 SA. 0. Ⅱ- 問1 0 . 「 死」 に対する漠然とした恐怖や不安がある. 全体. 14. 1 全くない. 0. 0.0%. 2 どちらかと言えばない. 5. 35.7%. 3 どちらとも言えない. 4. 28.6%. 4 どちらかと言えばある. 3. 21.4%. 5 非常にある. 2. 14.3%. 14. 1 SA. 0. Ⅱ- 問1 1 . 現時点で 、貴方は勤務先の施設で 看取りを行いたいと思いますか?. 全体. 14. 1 全く行いたくない. 1. 7.1%. 2 どちらかと言えば行いたくない. 2. 14.3%. 3 どちらとも言えない. 5. 35.7%. 4 どちらかと言えば行いたい. 3. 21.4%. 5 とても行いたい. 3. 21.4%. 29. 14. 1 SA. 0. 「公益財団法人 在宅医療助成勇美記念財団の助成による」.

(31) アンケート集計結果. 平成25年2月4日(月)実施. Ⅱ- 問12★. もし貴方の勤務先で看取りが難しいと考えられるときに、以下の問題点が解消されるなら 看取りができるようになるポイントはどれですか? 全体. 14. 1. 施設開設者・施設責任者の前向きな態度・方針決定がされる. 5. 35.7%. 2. 入居者の家族とのトラブル・責任問題が解消される. 9. 64.3%. 12. 85.7%. 4 看取り自体に対する知識が向上する. 9. 64.3%. 5 医療との連携が可能になる. 9. 64.3%. 6 人手不足が解消される. 6. 42.9%. 7 その他. 0. 0.0%. 3 職員のスキルが向上する. 50 3.57143 MA. 0. Ⅱ- 問13 施設における看取りに対してご意見をお書きください. ・. (回答なし). Ⅱ'- 問4. 看取りに不安はありますか? 全体. 14. 1 全くない. 3. 21.4%. 2 どちらかと言えばない. 6. 42.9%. 3 どちらとも言えない. 2. 14.3%. 4 どちらかと言えばある. 2. 14.3%. 1. 7.1%. 5 非常にある. 14. 0. 1 SA. 0. Ⅱ'- 問5. 痛みなどの症状への対応ができるか不安である 全体. 14. 1 全くない. 2. 14.3%. 2 どちらかと言えばない. 7. 50.0%. 3 どちらとも言えない. 2. 14.3%. 4 どちらかと言えばある. 3. 21.4%. 5 非常にある. 0. 0.0%. 14. 1 SA. 0. Ⅱ'- 問6 . 緊急時に医療との連携が取れるか不安で ある. 全体. 14. 1 全くない. 1. 7.1%. 2 どちらかと言えばない. 8. 57.1%. 3 どちらとも言えない. 2. 14.3%. 4 どちらかと言えばある. 3. 21.4%. 5 非常にある. 0. 0.0%. 14. 1 SA. 0. Ⅱ'- 問7 . 他の入居者への影響が出るので はな いかと不安で ある. 全体. 14. 1 全くない. 1. 7.1%. 2 どちらかと言えばない. 8. 57.1%. 3 どちらとも言えない. 2. 14.3%. 4 どちらかと言えばある. 3. 21.4%. 5 非常にある. 0. 0.0%. 30. 14. 1 SA. 0. 「公益財団法人 在宅医療助成勇美記念財団の助成による」.

(32) 平成25年2月4日(月)実施. アンケート集計結果. Ⅱ'- 問8. 看取ることにより業務の負担が増えることが不安である. 全体. 14. 1 全くない. 2. 14.3%. 2 どちらかと言えばない. 7. 50.0%. 3 どちらとも言えない. 0. 0.0%. 4 どちらかと言えばある. 5. 35.7%. 5 非常にある. 0. 0.0%. 14. 1 SA. 0. Ⅱ'- 問9. 看取りに対するケア等のスキル不足に対して不安である. 全体. 14. 1 全くない. 1. 7.1%. 2 どちらかと言えばない. 6. 42.9%. 3 どちらとも言えない. 1. 7.1%. 4 どちらかと言えばある. 4. 28.6%. 5 非常にある. 2. 14.3%. 14. 1 SA. 0. Ⅱ'- 問10. 「死」に対する漠然とした恐怖や不安がある. 全体. 14. 1 全くない. 3. 21.4%. 2 どちらかと言えばない. 5. 35.7%. 3 どちらとも言えない. 3. 21.4%. 4 どちらかと言えばある. 1. 7.1%. 5 非常にある. 2. 14.3%. 14. 1 SA. 0. Ⅱ'- 問11. 現時点で、貴方は勤務先の施設で看取りを行いたいと思いますか?. 全体. 10. 1 全く行いたくない. 1. 10.0%. 2 どちらかと言えば行いたくない. 1. 10.0%. 3 どちらとも言えない. 2. 20.0%. 4 どちらかと言えば行いたい. 5. 50.0%. 5 とても行いたい. 1. 10.0%. 10. 1 SA. 4. Ⅱ'- 問12★. もし貴方の勤務先で看取りが難しいと考えられるときに、以下の問題点が 解消されるなら看取りができるようになるポイントはどれですか? 全体. 13. 1 施設開設者・施設責任者の前向きな態度・方針決定がされる. 8. 61.5%. 2 入居者の家族とのトラブル・責任問題が解消される. 9. 69.2%. 3 職員のスキルが向上する. 12. 92.3%. 4 看取り自体に対する知識が向上する. 12. 92.3%. 5 医療との連携が可能になる. 7. 53.8%. 6 人手不足が解消される. 5. 38.5%. 7 その他. 1. 7.7%. 54. 31. 4.15385. MA. 1. 「公益財団法人 在宅医療助成勇美記念財団の助成による」.

(33) 平成25年2月4日(月)実施. アンケート集計結果 Ⅱ'- 問13 施設における看取りに対してご意見をお書きください. ・. 出来るだけ患者・家族が納得できる終末を迎えられるような施設づくりが大切だと思いました。. ・. 患者さん、家族とのコミュニケーションの在り方はとても大切だと思う。信頼関係を築く上で行うこと(共感を持つこと). ・. 患者の看取りに遭遇するときがあれば、もっと自分に不安材料を持たないように事前に情報を得ることが大切だと思いました。. ・. 看取りをする際の環境を整備していただけると良い. ・. 助手さんでも看取り処置はできるのか。していいのか。. ・. 本人とご家族の方が安心して看取ることが出来るような病院であるようになれればいいと思います。. ・. 看取りの段階によって、看護師の経験・知識の差があり、今後も勉強会をする必要があると考えた。. ・. 死に対しての不安が少し減った。病院で関わる患者さん、ご家族に少しでも安心した看取り、死を提供できるように自分にできることを 他職種で関わり、したい。. Ⅱ'- 問14 研修を終えてのご意見・ご感想を、ご自由にお書きください. ・. 死生観についての学習を継続していく必要を感じています。今後は身近なインターネット等で情報を得ていきたいと思う。. ・. ご本人に寄り添う事、そのご家族に寄り添うことが大事だということが改めて思いました。仕事では看護はできませんが、私にも出来ること (声掛け等)をやっていきたいと思いますし、周りで悩んでいる人がいた時は寄り添えるように心がけたいと思います。ありがとうございました。. ・. 今まで看取りの場合にはあまり関わりたくなかったが、患者安心して穏やかに別れることを第一に考えることで少し不安が少なくなったと思います。. ・. 患者さん本人にとって「死生観」はそれぞれ違うのでその人に家族を含めての立場を考えながら、終末期のケアを実施していきたいです。. ・. デイ・カンファレンスを取り入れたらなと思いました。今回の研修で知ることが出来、良かったと思いました。ありがとうございました。. ・. 医療・介護関係者のみならず一般の方達へも今日のような内容のお話を伝えることが大切だと感じます。. ・. 別れの前の呼吸の仕方が苦しいと思っていたが、そうではなかった事に驚きました。耳にもよく聞こえているのもびっくりで今後患者さんに たくさん声をかけてあげようと思いました。. ・. 今後自分の家族と看取りについて話合っていきたいと思った。. ・. 看取りの看護はスキル向上しても精神的にきつそう. ・. 看取りについてもっと勉強しなければと思いました。. ・. 看取りに対して医療だけでなく、皆で出来ることが認識できた。. ・. 今までの研修に比べて体験や実践を踏まえての研修内容なのでわかりやすかったです。医療者の前に人としてどうあるべきなのか考えました。 自分に出来ることは何かを考え頑張っていきたいです。. 32. 「公益財団法人 在宅医療助成勇美記念財団の助成による」.

(34) アンケート集計結果(グラフ). 平成25年2月4日(月)実施. 33. 「公益財団法人 在宅医療助成勇美記念財団の助成による」.

(35) アンケート集計結果(グラフ). 平成25年2月4日(月)実施. 34. 「公益財団法人 在宅医療助成勇美記念財団の助成による」.

(36) 第5回開催内容. 日. 時. :. 平成25年7月18日(木) 19:00~20:30. 場. 所. :. 社会医療法人 友愛会 豊見城中央病院. 主. 催. :. 琉球大学医学部附属病院 がんセンター. 共. 催. :. 社会医療法人 友愛会 豊見城中央病院. テ ー マ :. 「5階多目的室」. 在宅医療を考える 『終末期医療の基礎知識』 『看取るということ ~人生の最後に寄り添う~』. 対. 象. :. 一 般. 参 加 費 :. 無 料. 参加人数:. 一般(130名) 琉大病院がんセンター(3名). 内. ○講演「終末期医療の基礎知識」. 容. :. 講師 笹良剛史先生(友愛会南部病院 診療部長) ○講演「看取るということ ~人生の最後に寄り添う~ 」 講師 栗山登至(琉球大学医学部附属病院 がんセンター医師). 35. 「公益財団法人 在宅医療助成勇美記念財団の助成による」.

(37) 36. 「公益財団法人 在宅医療助成勇美記念財団の助成による」.

(38) 研修会風景. 37. 「公益財団法人 在宅医療助成勇美記念財団の助成による」.

(39) アンケート集計結果. 平成25年7月18日(木)実施 項目件 数合計. 項目割 合合計. 型. 無回 答件 数. 問1 . 性別. 問3で 「その他」 と回答された方 その内容. 全体. 100. 1 男性. 29. 29.0%. 2 女性. 71. 71.0%. 100. ・ ヘルパー ・ 栄養士 ・ 施設長(有料老人ホーム). 1 SA. 0. 問2 . 年代. ・ 主婦 ・ 心理士 ・ 薬剤師. 全体. 100. 1 20歳代. 17. 17.0%. 2 30歳代. 29. 29.0%. 3 40歳代. 26. 26.0%. 4 50歳代. 24. 24.0%. 5 60歳代. 2. 2.0%. 6 70歳代. 2. 2.0%. 100. 6. 問4で 「知人の紹介」と回答された方 その内容. ・ Fax ・ 院内. 1 SA. 0. 問3 . 職種. ・ 院内研修 ・ 演者 ・ 笹良Dr. 全体. 100. 1 医師. 5. 5.0%. 2 看護師. 31. 31.0%. ・ 職場で. 3 介護士. 19. 19.0%. 8. 2. 2.0%. 4 看護助手・介護助手 5 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士. ・ 市包括支援センター. 4. 4.0%. 38. 38.0%. 7 事務職員. 3. 3.0%. 8 その他. 6. 6.0%. 6 相談員・ケアマネージャー. 108. ・ 職場からのお知らせ、案内. 問4で 「その他」 と回答された方 その内容. ・ Drより ・ 案内・会社への. 1.08 MA. 0. 問4 . 今回の研修会は何で知りましたか. ・ 委員会、院内通達 ・ 院内で ・ 笹良先生. 全体. 100. 1 新聞. 2. 2.0%. 2 チラシ. 51. 51.0%. ・ 職場. 3 ラジオ. 0. 0.0%. ・ 職場. 4 知人の紹介. 15. 15.0%. ・ 職場. 5 その他. 27. 27.0%. 95. ・ 施設より案内 ・ 事務所への案内. ・ 職場の案内. 0.95 MA. 6. 問5 . ご家族を、家で看取った事がありますか. ・ 職務 ・ 南部UPより ・ 委員会、院内通達. 全体. 97. 1 ない. 76. 78.4%. 2 ある. 21. 21.6%. 97. ・ 院内で ・ 笹良先生 ・ 施設より案内. 1 SA. 3. 問5 (2 ) . 問7 で「 ある」と回答された方へ その人数. ・ 事務所への案内 ・ 職場 ・ 職場. 全体. 19. ・ 職場. 1 平均値. 1.26. 2 最小値. 1. ・ 職務. 3 最大値. 2. ・ 南部UPより. 4 総和 5 標準偏差. ・ 職場の案内. 24 0.45 SA. 2. 38. 「公益財団法人 在宅医療助成勇美記念財団の助成による」.

(40) アンケート集計結果. 平成25年7月18日(木)実施. 問6. 貴施設の内容を教え て 下さい. 全体. 81. 問6で「その他」と回答された方 その内容. 1 特別養護老人ホーム. 7. 8.6%. 2 介護老人保健施設. 8. 9.9%. 3 グループホーム. 9. 11.1%. ・ 500床病院 ・ HP. 4 有料老人ホーム(特定施設、外部サービス利用型、住宅型) 19 23.5% 5 その他. 38. ・ サービス付き高齢者向け住宅. 46.9%. 81. ・ デイサービス. 1 SA. 7. ・ ヘルパーステーション ・ 浦添総合病院 ・ 急性期病院 ・ 居宅 ・ 居宅、ケアプラン ・ 居宅介護支援事業所 ・ 病院 ・ 訪問看護ステーション ・ 豊見中 ・ 療養型. 問7. 今まで に貴方の勤務先の施設では入所者を看取ったことがありますか(突然の死亡を除く). 全体. 83. 1 ない. 26. 31.3%. 2 ある. 57. 68.7%. 83. 1 SA. 5. SA. 29. 問7(2). 問7で 「ある」と回答された方へ その人数. 全体 1 平均値. 57 5.04. 2 最小値. 1. 3 最大値. 20. 4 総和. 141. 5 標準偏差. 5.41. 問8. 問7で「ない」と回答された方へ その理由をお答えください. 全体. 26. 問8で「その他」と回答された方 具体的に. 1 施設の方針. 8. 30.8%. 2 医療のバックアップ体制が取れていない. 4. 15.4%. ・ 開所にまもない為. 3 職員の経験不足. 6. 23.1%. ・ 看護の強い反対にあり. 4 人手不足. 1. 3.8%. 5 職員の負担が増加する. 3. 11.5%. ・ 急変時は搬送する事になっている。死亡判断するDrがいない. 11. 42.3%. ・ 勤務時間外でそこにいなかった. 6 その他. 33 1.26923 MA. ・ 機会がなかった. 4. ・ 施設オープンして1年しかたっていない ・ 職務的に携わる機会がなかった ・ 直接のケア担当をしたことがない。 ・ 入社して間もない 9. 39. 「公益財団法人 在宅医療助成勇美記念財団の助成による」.

(41) アンケート集計結果. 平成25年7月18日(木)実施. 問9. 看取りに不安はありますか?. 全体. 79. 1 全くない. 4. 5.1%. 2 どちらかと言えばない. 15. 19.0%. 3 どちらとも言えない. 24. 30.4%. 4 どちらかと言えばある. 24. 30.4%. 5 非常にある. 12. 15.2%. 79. 1 SA. 9. 問10. 痛みなどの症状への対応ができるか不安で ある. 全体 1 全くない. 75 2. 2.7%. 2 どちらかと言えばない. 14. 18.7%. 3 どちらとも言えない. 17. 22.7%. 4 どちらかと言えばある. 23. 30.7%. 5 非常にある. 19. 25.3%. 75. 1 SA. 13. 問11. 緊急時に医療との連携が取れるか不安で ある. 全体 1 全くない. 75 9. 12.0%. 2 どちらかと言えばない. 12. 16.0%. 3 どちらとも言えない. 22. 29.3%. 4 どちらかと言えばある. 17. 22.7%. 5 非常にある. 15. 20.0%. 75. 1 SA. 13. 問12. 他の入居者への影響が出るので はないかと不安である. 全体 1 全くない. 69 5. 7.2%. 2 どちらかと言えばない. 20. 29.0%. 3 どちらとも言えない. 21. 30.4%. 4 どちらかと言えばある. 12. 17.4%. 5 非常にある. 11. 15.9%. 69. 1 SA. 19. 問13. 看取ることにより業務の負担が増え ることが不安で ある. 全体. 73. 1 全くない. 19. 26.0%. 2 どちらかと言えばない. 15. 20.5%. 3 どちらとも言えない. 21. 28.8%. 4 どちらかと言えばある. 10. 13.7%. 8. 11.0%. 5 非常にある. 73. 1 SA. 15. 問14. 看取りに対するケア等のス キル不足に対して不安で ある. 全体 1 全くない. 75 2. 2.7%. 2 どちらかと言えばない. 10. 13.3%. 3 どちらとも言えない. 15. 20.0%. 4 どちらかと言えばある. 28. 37.3%. 5 非常にある. 20. 26.7%. 75. 1 SA. 13. 40. 「公益財団法人 在宅医療助成勇美記念財団の助成による」.

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