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問13 施設における看取りに対してご意見をお書きください

Ⅱ'- 問4. 看取りに不安はありますか?

全体 14

1 全くない 3 21.4%

0

2 どちらかと言えばない 6 42.9%

3 どちらとも言えない 2 14.3%

4 どちらかと言えばある 2 14.3%

5 非常にある 1 7.1%

14 1 SA 0

(回答なし)

14 1 SA 0

Ⅱ'- 問5. 痛みなどの症状への対応ができるか不安である

全体 14

1 全くない 2 14.3%

2 どちらかと言えばない 7 50.0%

3 どちらとも言えない 2 14.3%

4 どちらかと言えばある 3 21.4%

5 非常にある 0 0.0%

14 1 SA 0

Ⅱ'- 問6 . 緊急時に医療との連携が取れるか不安で ある

全体 14

1 全くない 1 7.1%

2 どちらかと言えばない 8 57.1%

3 どちらとも言えない 2 14.3%

4 どちらかと言えばある 3 21.4%

5 非常にある 0 0.0%

14 1 SA 0

Ⅱ'- 問7 . 他の入居者への影響が出るので はな いかと不安で ある

全体 14

1 全くない 1 7.1%

2 どちらかと言えばない 8 57.1%

3 どちらとも言えない 2 14.3%

4 どちらかと言えばある 3 21.4%

5 非常にある 0 0.0%

14 1 SA 0

アンケート集計結果 平成25年2月4日(月)実施

Ⅱ'- 問8. 看取ることにより業務の負担が増えることが不安である

全体 14

1 全くない 2 14.3%

2 どちらかと言えばない 7 50.0%

3 どちらとも言えない 0 0.0%

4 どちらかと言えばある 5 35.7%

5 非常にある 0 0.0%

14 1 SA 0

Ⅱ'- 問9. 看取りに対するケア等のスキル不足に対して不安である

全体 14

1 全くない 1 7.1%

2 どちらかと言えばない 6 42.9%

3 どちらとも言えない 1 7.1%

4 どちらかと言えばある 4 28.6%

5 非常にある 2 14.3%

14 1 SA 0

Ⅱ'- 問10. 「死」に対する漠然とした恐怖や不安がある

全体 14

1 全くない 3 21.4%

2 どちらかと言えばない 5 35.7%

3 どちらとも言えない 3 21.4%

4 どちらかと言えばある 1 7.1%

5 非常にある 2 14.3%

14 1 SA 0

Ⅱ'- 問11. 現時点で、貴方は勤務先の施設で看取りを行いたいと思いますか?

全体 10

1 全く行いたくない 1 10.0%

2 どちらかと言えば行いたくない 1 10.0%

3 どちらとも言えない 2 20.0%

4 どちらかと言えば行いたい 5 50.0%

5 とても行いたい 1 10.0%

10 1 SA 4

Ⅱ'- 問12★. もし貴方の勤務先で看取りが難しいと考えられるときに、以下の問題点が 解消されるなら看取りができるようになるポイントはどれですか?

全体 13

1 施設開設者・施設責任者の前向きな態度・方針決定がされる 8 61.5%

2 入居者の家族とのトラブル・責任問題が解消される 9 69.2%

3 職員のスキルが向上する 12 92.3%

4 看取り自体に対する知識が向上する 12 92.3%

5 医療との連携が可能になる 7 53.8%

6 人手不足が解消される 5 38.5%

7 その他 1 7.7%

54 4.15385 MA 1

31 「公益財団法人 在宅医療助成勇美記念財団の助成による」

アンケート集計結果 平成25年2月4日(月)実施

Ⅱ'- 問13 施設における看取りに対してご意見をお書きください

Ⅱ'- 問14 研修を終えてのご意見・ご感想を、ご自由にお書きください

出来るだけ患者・家族が納得できる終末を迎えられるような施設づくりが大切だと思いました。

患者さん、家族とのコミュニケーションの在り方はとても大切だと思う。信頼関係を築く上で行うこと(共感を持つこと)

患者の看取りに遭遇するときがあれば、もっと自分に不安材料を持たないように事前に情報を得ることが大切だと思いました。

看取りをする際の環境を整備していただけると良い

死生観についての学習を継続していく必要を感じています。今後は身近なインターネット等で情報を得ていきたいと思う。

今まで看取りの場合にはあまり関わりたくなかったが、患者安心して穏やかに別れることを第一に考えることで少し不安が少なくなったと思います。

患者さん本人にとって「死生観」はそれぞれ違うのでその人に家族を含めての立場を考えながら、終末期のケアを実施していきたいです。

助手さんでも看取り処置はできるのか。していいのか。

本人とご家族の方が安心して看取ることが出来るような病院であるようになれればいいと思います。

看取りの段階によって、看護師の経験・知識の差があり、今後も勉強会をする必要があると考えた。

死に対しての不安が少し減った。病院で関わる患者さん、ご家族に少しでも安心した看取り、死を提供できるように自分にできることを 他職種で関わり、したい。

ご本人に寄り添う事、そのご家族に寄り添うことが大事だということが改めて思いました。仕事では看護はできませんが、私にも出来ること

(声掛け等)をやっていきたいと思いますし、周りで悩んでいる人がいた時は寄り添えるように心がけたいと思います。ありがとうございました。

看取りに対して医療だけでなく、皆で出来ることが認識できた。

今までの研修に比べて体験や実践を踏まえての研修内容なのでわかりやすかったです。医療者の前に人としてどうあるべきなのか考えました。

自分に出来ることは何かを考え頑張っていきたいです。

デイ・カンファレンスを取り入れたらなと思いました。今回の研修で知ることが出来、良かったと思いました。ありがとうございました。

医療・介護関係者のみならず一般の方達へも今日のような内容のお話を伝えることが大切だと感じます。

別れの前の呼吸の仕方が苦しいと思っていたが、そうではなかった事に驚きました。耳にもよく聞こえているのもびっくりで今後患者さんに たくさん声をかけてあげようと思いました。

今後自分の家族と看取りについて話合っていきたいと思った。

看取りの看護はスキル向上しても精神的にきつそう

看取りについてもっと勉強しなければと思いました。

アンケート集計結果(グラフ) 平成25年2月4日(月)実施

33 「公益財団法人 在宅医療助成勇美記念財団の助成による」

アンケート集計結果(グラフ) 平成25年2月4日(月)実施

第5回開催内容

平成25年7月18日(木) 19:00~20:30

社会医療法人 友愛会 豊見城中央病院 「5階多目的室」

琉球大学医学部附属病院 がんセンター 社会医療法人 友愛会 豊見城中央病院 在宅医療を考える

『終末期医療の基礎知識』

『看取るということ ~人生の最後に寄り添う~』

一 般 無 料 日 時 :

場 所 : 主 催 : 共 催 : テ ー マ :

対 象 :

参 加 費 : 無 料

一般(130名) 琉大病院がんセンター(3名)

○講演「終末期医療の基礎知識」

講師 笹良剛史先生(友愛会南部病院 診療部長)

○講演「看取るということ ~人生の最後に寄り添う~ 」

講師 栗山登至(琉球大学医学部附属病院 がんセンター医師)

参 加 費 : 参 加 人 数 : 内 容 :

35 「公益財団法人 在宅医療助成勇美記念財団の助成による」

研修会風景

37 「公益財団法人 在宅医療助成勇美記念財団の助成による」

アンケート集計結果 平成25年7月18日(木)実施

項目件 数合計

項目割

合合計 型

無回 答件 数

問1 . 性別 問3で 「その他」 と回答された方 その内容

全体 100 ・ ヘルパー

1 男性 29 29.0% ・ 栄養士

2 女性 71 71.0% ・ 施設長(有料老人ホーム)

100 1 SA 0 ・ 主婦

問2 . 年代 ・ 心理士

・ 薬剤師

全体 100 6

1 20歳代 17 17.0%

2 30歳代 29 29.0%

3 40歳代 26 26.0% 問4で 「知人の紹介」と回答された方 その内容

4 50歳代 24 24.0%

5 60歳代 2 2.0% ・ Fax

6 70歳代 2 2.0% ・ 院内

100 1 SA 0 ・ 院内研修

問3 . 職種 ・ 演者

・ 笹良Dr

全体 100 ・ 市包括支援センター

1 医師 5 5.0% ・ 職場からのお知らせ、案内

2 看護師 31 31.0% ・ 職場で

3 介護士 19 19.0% 8

4 看護助手・介護助手 2 2.0%

5 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 4 4.0% 問4で 「その他」 と回答された方 その内容 5 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 4 4.0% 問4で 「その他」 と回答された方 その内容 6 相談員・ケアマネージャー 38 38.0%

7 事務職員 3 3.0% ・ Drより

8 その他 6 6.0% ・ 案内・会社への

108 1.08 MA 0 ・ 委員会、院内通達

問4 . 今回の研修会は何で知りましたか ・ 院内で

・ 笹良先生

全体 100 ・ 施設より案内

1 新聞 2 2.0% ・ 事務所への案内

2 チラシ 51 51.0% ・ 職場

3 ラジオ 0 0.0% ・ 職場

4 知人の紹介 15 15.0% ・ 職場

5 その他 27 27.0% ・ 職場の案内

95 0.95 MA 6 ・ 職務

問5 . ご家族を、家で看取った事がありますか ・ 南部UPより

・ 委員会、院内通達

全体 97 ・ 院内で

1 ない 76 78.4% ・ 笹良先生

2 ある 21 21.6% ・ 施設より案内

97 1 SA 3 ・ 事務所への案内

問5 (2 ) . 問7 で「 ある」と回答された方へ その人数 ・ 職場

・ 職場

全体 19 ・ 職場

1 平均値 1.26 ・ 職場の案内

2 最小値 1 ・ 職務

3 最大値 2 ・ 南部UPより

4 総和 24

5 標準偏差 0.45

SA 2

問6. 貴施設の内容を教え て 下さい

全体 81 問6で「その他」と回答された方 その内容

1 特別養護老人ホーム 7 8.6%

2 介護老人保健施設 8 9.9% ・ 500床病院

3 グループホーム 9 11.1% ・ HP

4 有料老人ホーム(特定施設、外部サービス利用型、住宅型)19 23.5% ・ サービス付き高齢者向け住宅

5 その他 38 46.9% ・ デイサービス

81 1 SA 7 ・ ヘルパーステーション

・ 浦添総合病院

・ 急性期病院

・ 居宅

・ 居宅、ケアプラン

・ 居宅介護支援事業所

・ 病院

・ 訪問看護ステーション

・ 豊見中

・ 療養型

問7. 今まで に貴方の勤務先の施設では入所者を看取ったことがありますか(突然の死亡を除く)

全体 83

1 ない 26 31.3%

2 ある 57 68.7%

アンケート集計結果 平成25年7月18日(木)実施

83 1 SA 5

問7(2). 問7で 「ある」と回答された方へ その人数

全体 57

1 平均値 5.04

2 最小値 1

3 最大値 20

4 総和 141

5 標準偏差 5.41

SA 29

問8. 問7で「ない」と回答された方へ その理由をお答えください

全体 26 問8で「その他」と回答された方 具体的に

1 施設の方針 8 30.8%

2 医療のバックアップ体制が取れていない 4 15.4% ・ 開所にまもない為

3 職員の経験不足 6 23.1% ・ 看護の強い反対にあり

4 人手不足 1 3.8% ・ 機会がなかった

5 職員の負担が増加する 3 11.5% ・ 急変時は搬送する事になっている。死亡判断するDrがいない

6 その他 11 42.3% ・ 勤務時間外でそこにいなかった

33 1.26923 MA 4 ・ 施設オープンして1年しかたっていない

・ 職務的に携わる機会がなかった

・ 直接のケア担当をしたことがない。

・ 入社して間もない 9

39 「公益財団法人 在宅医療助成勇美記念財団の助成による」

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