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複素等質空間の関数論的性質の研究

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Academic year: 2021

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Title 複素等質空間の関数論的性質の研究( はしがき ) Author(s) 竹内, 茂 Report No. 平成9年度-平成10年度年度科学研究費補助金 (基盤研究(C)(2) 課題番号09640174) 研究成果報告書 Issue Date 1998 Type 研究報告書 Version URL http://hdl.handle.net/20.500.12099/350 ※この資料の著作権は、各資料の著者・学協会・出版社等に帰属します。

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はしがき 本報告書は、1997年度と1998年度の科学研究費補助金(基盤研究(C)(2)) 「複素等質空間の関数論的性質の研究」(代表:竹内茂)の研究成果に関するもので ある。主な研究分野は、多変数関数論(分担:竹内)境界値問題(分担:川村)接 触変換(分担:中馬)リーマン幾何学(分担:志賀)モジュラー関数(分担:畑田) 複素ファイバー空間(分担:藤本)偏微分方程式(分担:愛木)である。中心的な 研究目標は、与えられたリー群の等質空間に、不変なCR構造が入るための条件を 求め、かつその性質を詳しく記述することであったが、現時点ではまだ最終的な結 論には到達していない。しかし、研究の途中経過乃至は副産物として、関連した色 々な新しい興味ある知見が得られており、詳しくは本報告に記載の既発表公刊論文、 または今後発表予定の文献を参照されたい。本研究は複素解析学、微分幾何学、代 数幾何学、代数学、偏微分方程式論の広範な協力のもとに遂行可能な課題を含んで おり、他分野への応用も含めて、今後の発展が期待されるものである。本報告書は 上記分担者から出された報告に基づき、代表者竹内が取りまとめたものであり、こ こに分担者の努力と協力に感謝の意を記す。最後に本研究の財政的援助に関わる全 ての岐阜大学及び文部省関係者に篤く感謝する。 平成11年3月 竹 内 茂 岐阜大学教育学部

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