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Academic year: 2021

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問題 子どもたちに絵本や本はなぜ必要なのでしょう。下記の文章を参考に、自分の体験

(本屋さんとの、あるいは本との出会いなど)を交えながら、子どもと本との関係につい てどう考えるか述べて下さい。800字以内。

書店ゼロの自治体が2割に

人との出会いと同じく、本との出会いにも偶然のおもしろさがある。目当ての本を探し て歩く。図書館でばったり。友人の本棚でばったり。そして本屋さんの店先で、手招きす る本がある。

大きな書店でなく「本や」という雰囲気を持った小さな店が好きだと、詩人の長田(お さだ)弘さんが書いている。本の数は少ないけれど構わない。「わたしは『本や』に本を 探しにゆくのではない。なんとなく本の顔をみにゆく」のだから。

小さい店だから、ほとんど全部の棚をのぞく。自分の関心の外にある本、予期しなかっ た本がある。とくに夜、静かな店で「まだ知らない仲の本たちと親密に話をするのは、い いものだ」。そして1冊を買う。

まちの小さな本屋は、とりわけ子どもたちにとって、知らない世界への入り口でもあっ た。作家の町田康(こう)さんが小中学生の頃を振り返って書いている。ひとりで書店に 行き、新しい文庫本を手にすることで「頭のなかにおいて、どんどん遠いところに行くよ うになったのである」。

そんな場所は残念ながら、減る一方のようだ。書店が地域に一つもない「書店ゼロ自治 体」が増えていると記事にあった。自治体や行政区の2割を超えるという。消えてしまっ た店を思い起こした方もおられるか。

ネットで頼めば自宅に届く。車で大型店に行けば話題の新刊が手に取れる。まちの本屋 が減る理由は、本好きであるほど思い当たるかもしれない。豊かな出会いの場とは何だろ う。読書の秋を前に、考え込んでしまう。

(朝日新聞「天声人語」2017年8月25日)

参照

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問題4

おりに オスの パンダが6とう います。 メスの パンダは6とう います。 いま、おりから パンダが8とう にげだしました。

おりに オスの パンダが8とう います。 メスの パンダは2とう います。 いま、おりから パンダが1とう にげだしました。

おみせに クッキーが11まい ありました。 きょう、それを6まい うりました。 さて、きょうの よるに クッキーを7まい

プリントを1日6まいやらなければいけません。

プリントを1日6まいやらなければいけません。

ひとつの階に、お店が7件入るビルがあります。 このビルは9階だてです。

プリントを1日7まいやらなければいけません。