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各種運営委員長の発言 総務企画委員会 スカウト教育委員会 成人支援委員会 戦略本部 ユース会議 トレーニングチーム 施設管理特別委員会 ボーイスカウト埼玉県育成会 セーフ フロム ハーム特別運用チーム 東日本大震災支援対策本部 ビーバースカウト部門活性化対策チーム 創立 70 周年記念事業実行委員会

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平成30年度6月 定例理事会

平 成 3 0 年 6 月 2 日

会:副理事長

☆ 伝

達:

・なし

☆ 開

会: 理事長

☆ 事務手続き:

・定 足 数 確 認

25名中 名出席、過半数を超えますので理事会は成立します。

・議 事 録 署 名 人

護摩所 顕 理事

・書

吉 澤 雅 世 県連盟副コミッショナー

・代理出席の承認

なし

☆ 連 絡 事 項:

1.平成30年度CJKベンチャープロジェクト派遣員再募集について *別紙参照

※県連盟締切 6月17日(日) 日本連盟提出 6月25日(月)

2.第26回アジア太平洋地域スカウト会議日本代表団オブザーバー募集について*別紙参照

※県連盟締切 6月15日(金)

3.国立公園におけるカーボン・オフセットキャンペーンご協力のお願い *別紙参照

4.第10回「スカウトと社会をつなぐ」場所の開催について *別紙および日連HP参照

5.那須野営場利用料金の改定について *別紙参照

6.第24回世界スカウトジャンボリー申込状況 *5月31日現在

地 区 スカウト IST 指導者 合計 み な み 0名 1名 0名 1名 さ い た ま 南 0名 2名 0名 2名 さ い た ま 北 2名 0名 1名 3名 *追加1名予定 む さ し 9名 1名 0名 10名 北 武 0名 0名 0名 0名 東 埼 玉 0名 0名 0名 0名 西 部 初 雁 11名 0名 0名 11名 *追加1名予定 奥 武 蔵 6名 0名 0名 6名 合 計 28名 4名 1名 33名

6.そ

・全国都道府県連盟の団診断について *別紙参照

・母親世代タスクチーム報告書(全国スカウト教育会議テーマ集会) *別刷資料参照

☆ 協 議

題:

1.平成30年度「埼玉・教育ふれあい賞」の推薦について *別紙参照

2.そ

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【 各 種 運 営 委 員 長 の 発 言 】

☆ 総務企画委員会

☆ スカウト教育委員会

☆ 成人支援委員会

☆ 戦 略 本 部

☆ ユース会議

☆ トレーニングチーム

☆ 施設管理特別委員会

☆ ボーイスカウト埼玉県育成会

☆ セーフ・フロム・ハーム特別運用チーム

☆ 東日本大震災支援対策本部

☆ ビーバースカウト部門活性化対策チーム

☆ 創立70周年記念事業実行委員会

☆ 第17回日本スカウトジャンボリー準備委員会

☆ 第12回埼玉カブラリー準備委員会

☆ 県連総会準備特別委員会

【 日本連盟委員会委員の発 言 】

☆ 社 会 連 携 ・ 広 報 委 員:

☆ セーフ・フロム・ハーム

安全委員:

☆ スカ ウ ト ソン グ特 別委 員:

☆ 名

員:

【 県連盟コミッショナーの発言 】

【 理 事 の 発 言 】

◎閉

会 副理事長

◆次 回 運 営 委 員 長 会 同: 6 月 30 日(土) 本 館 会 議 室 14:00 開会

◆次 回 定 例 理 事 会: 7 月 7 日 ( 土 ) ( 調 整 中 ) 14:00 開会

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平成30年度 5月定例理事会 議事録

■日時 平成30年5月12日(土) 14:00~15:50 ■会場 合同庁舎別館A会議室 ■伝達 ウッドバッジ実修所ボーイスカウト課程第189期 深沢尋子(東松山第1団)*欠席(地区伝達) ■埼玉ベンチャースカウト 年間活動報告「もっと減災プロジェクト」 ・理事会資料p57-60 発表者 小林 航汰朗(さいたま第1団 VS隊) 深沢 蒼(東松山第1団 VS隊) 開会 西山副理事長 挨拶 牛山理事長 ・4月19日、小室理事・事務局長と共に、県庁、県議会への挨拶周りに行きました。新任の教育局 金子隆生涯学習推進課長、大浜県民部副部長、議会事務局の須田政策調整課長などにご挨拶いたしま した。また、県民生活部青少年課長には岸田正寿氏が着任しました。 ・4月26日、東秩父野営場の井戸工事の関係で「株式会社日さく」の若林社長他が事務局訪問され 現地調査の結果の報告がありました。概要としては、岩盤の状況から豊かな水源を確保することは難 しいが、ある程度の水量の確保のためであれば可能性はあるとのことです。掘削のポイントを絞る地 下の放射線検査などを含めて約100万円程度調査費用が掛かるとのことでした。今後、関係委 員会などとよく検討して行きたいと思います。 ・17NSJには、後ほど報告があると思いますが、約814名以上が参加する見込とのことです。準 備訓練や各種の準備がこれから具体的に進むと思います。 ・5月の連休に開催ましたWB実修所BS課程第195期15名、WB研修所スカウトコース埼玉第4 期38名の参加がありました。他県を含めて30名以上のスタッフにご奉仕頂き無事修了しました。 関係スタッフの皆さま大変ありがとうございました。 ・最近のTV番組で、青少年の約20%位しか缶詰を缶切りで空けられない、缶詰自体を知らないとの 話がありました。防災・減災という視点を含めて青少年に提供するプログラムのあり方を、現在の青 少年の実態に合わせて提供していく必要性を感じました。 ・更に、2020年には大学の入試改革が実施されます。それに合わせて中高の教育内容や大学入試対 策が変化することが生じると思われます。「21世紀型教育」と言われているそうですが、県連盟とし てもこの流れを的確にとらえていくことが必要と思います。 ・定足数確認 24名中22名出席、半数以上出席理事会成立 【角尾事務局長】 ・議事録署名人 細井京逸理事 ・書記 任命 吉澤雅世県連盟副コミッショナー ・代理出席の承認 護摩所 顕(スカウト教育委員長)の代理 内山豊和(スカウト教育副委員長)⇒承認 ■連絡事項 1.ブロック別団委員長研修懇談会の開催についての説明 【牛山理事長】 ・理事会資料p7-8 開催の時期 平成30年9月から12月頃上旬まで 主な内容 日本連盟登録料改定について 中途退団防止に向けての各団の取組にについて 2.平成30年度RCJ野営大会 参加者募集について説明 【角尾事務局長】 ・理事会資料 p9-12 期間 平成30年8月23日~26日 県連盟申込締切 6月22日 3.第22回「全国スカウトフォ―ラム」の開催と代表スカウトの選出について説明 【内山スカウト教育副委員長】 ・理事会資料 p13-17 期間 平成30年12月22日~24日 テーマ 「私たちにできる社会貢献とは」 4.第24回世界スカウトジャンボリ― 派遣員募集について説明 【角尾事務局長】 ・理事会資料p18-27 ★地区でとりまとめて県連盟報告 締切 5月31日(木) 5.平成31年度彩の国さいたま「ダメ ゼッタイ」普及運動参加協力について説明 【角尾事務局長】 ・理事会資料pp28-29 日程 6月23日(日)北朝霞駅、朝霞台駅 7月1日(日)草加朝顔市会場内 6.その他 ・日本連盟リクルートサイト団紹介掲載状況(平成30年4月末)【角尾事務局長】理事会資料p30-31

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102/116ヶ団 88.7% ・水生生物調査法に関する冊子等の配布について 【角尾事務局長】 理事会資料p32-35 ■協 議 題 1.平成30年度 理事の追加選任について 【牛山理事長】⇒ 承認. ・選任 高橋義人氏(東松山第1団) 佐藤達也氏(さいたま第208団) ・退任 後藤悦子氏(久喜13団) 2.平成29年年度事業報告・評価について 【牛山理事長】⇒ 承認 理事会資料p36 (1)加盟登録の状況 (2)スカウトの進歩 (3)重点目標に対する評価・反省 3.平成29年度一般会計決算(案)について 【角尾事務局長】⇒ 承認 理事会資料p37-38 4月19日に県の監査を受け承認を受けた。5月13日に県連盟の監査を受ける予定。 4.平成30年度一般会計予算(案)の一部修正について 【角尾事務局長】⇒ 承認 理事会資料p39 5.平成29年度 需品会計決算(案)について 【角尾事務局長】⇒ 承認 理事会資料p40-43 6.日本連盟100周年記念章の有償頒布協力について 【牛山理事長】⇒ 承認 理事会資料p44-48 ・200円/1枚(税込)記念章(ワッペン)は制服への着用に限らず他の物にも貼付することができる。 ・配布枚数は平成29年度末の登録数。着用は55年間。 7.その他 ■各種委員長発言 ●総務企画委員会 【柿沼委員長】 ・定例委員会報告 理事会資料 p49-53 ・平成30年度総務企画委員会タスクの確認の説明 ●スカウト教育委員会 【内山副委員長】 ・定例委員会報告 理事会資料p54-60 ・担当任務の確認 パインウッドダービーは現状考えていない ●成人支援委員会 【細井委員長】 ・定例委員会報告 理事会資料 p61 ・成人支援委員会の役務と年間事業計画について ・WB研修所スカウトコース第4期(一括型:BVS課程・BS課程)の開設報告 期間 平成30年5月3日~6日 修了者数 38名 ・WB実修所プログラムトレーニングBS195期 開設報告 期間 平成30年5月3日~6日 履修者数 15名 ●戦略本部 【牛山理事長】 ・6月委員長会同の後、本部会議開催予定。 ●ユース会議 【泉田議長】 ・ユース会議報告 理事会資料p62-68 ・17NSJ ローバーナイトについて ・RCJ総会代理出席について ・SYCローバー活動説明会について ●トレーニングチーム 【中牟田県連盟副コミッショナー】 ・理事会資料p69 ・報告事項 1)指導者訓練報告 【研修所】 スカウトコース埼玉4期一括型(BVS・BS課程のみ)那須野営場 5/3~5/6 所長:角尾LT 所員:吉野LT 牧野ALT 山口ALT 井上ALT 松平ALT 矢野ALT 久保ALT 中村要員、大滝要員、松田要員、高木要員 計12名 奉仕:杉尾要員、四阿(さいたま南地区) 【実修所】 プログラムトレーニングBS195期【埼玉】 那須野営場 5/3~5/6 所長:中牟田LT 所員:護摩所LT 澤江ALT 中井ALT 奉仕/岡 仁

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2)指導者訓練予定 【研修所】 ①スカウトコース埼玉5期一括型(CS、VS課程のみ)那須野営場 10/5~10/8 所長:護摩所LT 所員:渡辺LT 大浦ALT 後藤ALT 山本ALT 宇田川ALT 遠藤ALT石井ALT 江村要員、五十嵐要員、計10名 ②課程別研修(1日型 全課程)2019年3月17日(予定) 3)指導要員研修会 5月13日(日)10:00~16:00 4)毎日興業キャンプ講習会 6月16日(土)群馬県新治村 講師2名派遣 ●施設管理特別委員会 【浅見委員長】 ・定例委員会報告 理事会資料 p70 事業計画説明 県連盟主催の各部門の行事や大会への資材貸し出しへの支援する 県連盟「三芳倉庫」の資材の保管・点検・整備を行う 県連盟「東秩父野営場」整備事業および管理運営事業 報告事項 「東秩父野営場」の整備について ●ボーイスカウト埼玉県育成会 【西山副理事長】 ・理事会資料 p71 ・平成30年度埼玉県育成会・維持会費・支援自販機 実績明細報告 ・第17回日本スカウトジャンボリ―特別協賛金 ●セーフ・フロム・ハーム特別運用チーム 【神田理事】 5月22日 チーム会議開催予定 ●東日本大震災支援対策本部 【板谷副理事長】 ・本部会議報告 理事会資料p72 ・報告事項 ・募金強化月間の募金額(4月3日現在) 1,213,919円 ・震災ジャムへの協力 ユース2名 その他本部員数名 ・ニコニコキャンプ 春の親子キャンプ 3/23~25 ・年間支援行事についての説明 ●ビーバースカウト部門活性化対策チーム 【板谷副理事長】 ・理事会資料p73-76 ・年長児年代(体験入隊受入れアンケート」(お願い)の説明 ●創立70周年記念事業実行委員会 【中牟田県連盟副コミッショナー】 ・実行委員会報告 理事会資料p77-78 ・シンボルマーク・記念品等マーク決定→ 承認 ●第17回日本スカウトジャンボリー準備委員会 【紫藤副理事長】 ・準備委員会報告 理事会資料p79 -84 第9回 4月28日(土)開催 ・参加申し込み状況について説明 814名(4月20日時点) ・追加募集について 5月31日締切 ・区画割について説明 20区画で調整 ・派遣依頼状の発行 ・記念品の作成について キャップとワッペン ・壮行会について 6月3日(日)県連総会のプログラムの一部として行う ・県連下見参加状況について説明 5月19日(土)26名 大宮駅7時20分 豆の木集合 ・参加隊、派遣隊のバスの配車場所を各地区等で協議し、県連に5月末までに連絡。 ●第12回埼玉カブラリー準備委員会 【護摩所準備委員長】 *欠席 ・実行委員会報告 理事会資料p85 ・第1回 実行委員会 4月21日(土) ・シンボルマーク。大会テーマを検討中 ・6月23日(土)現地下見及び第3回実行委員会開催予定 ・9月30日(日)隊長説明会開催予定

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●県連総会準備特別委員会 【小室理事】 *欠席 ・5月6日 入間市市民会館にて下見及び打ち合わせ実施 ・スカウトが楽しめる壮行会を考えている ■日本連盟委員会委員の発言 ●社会連携・広報委員 【鈴木理事】 *欠席 ・社会連携広報委員会H28-29年PR計画報告が日本連盟HPに記載 ●「セーフ・フロム・ハーム」・安全委員 【神田理事】 ・4月30日委員会報告。今年度の取組みについて説明。 ●スカウトソング特別委員 【後藤理事】 ●名誉会議議員 【西山理事】 ・5月末の大会の中で表彰がある。 ■県連盟コミッショナー 【齋藤県連盟コミッショナー】 ・理事会資料p86 ・地区副コミッショナーの交代 みなみ地区 宮村幸一氏(蕨第2団)⇒ 承認 ・4月コミッショナー集会報告 「コミッショナーの任務について」 ・県連盟年次総会 本年の表彰対象者は459名 ・日本連盟の教育効果に関するアンケートについて説明 ・5月コミッショナー集会は中止 ・全国防災キャラバンの担当を宇田川理事が担当 ■理事の発言 *渡辺・さいたま南地区委員長: ・パインウッドダービーについて、一部地区やブロックでは実施することを考えている所がある →東京・神奈川・埼玉の3県連盟で調整する(牛山理事長) *新・奥武蔵地区委員長: ・傷病報告書の提出先はどの委員会になるか →当面の間、総務企画委員長宛に提出 ■閉会 紫藤副理事長 次回 平成30年6月2日(土) さいたま市岸町公民館A会議室 14:00 開会 議事録署名人 細 井 京 逸

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- 1 -

平成30年度CJKベンチャープロジェクト派遣

派遣員募集要項(再募集<延長>)

当連盟では、平成14年度にアジア太平洋地域内の複数の国による共同事業の取組みを行うこととし て、日本の隣国である韓国及び台湾連盟との「ローバースカウトによる協働事業」を計画し、各国連盟 との合意を得て保健衛生啓蒙活動を中心としたプロジェクトをフィリピン国において5年間実施した。 これを受け、平成21年度に開催されたCJK事務局長会議において韓国連盟より「ベンチャースカウ トによる協働事業」としてCJKベンチャープロジェクトの提案があった。今回は、本派遣の第6回目 にあたり台湾で実施される。参加者は各国の同年代スカウトとの協働を通じて、異文化を体験すると共 に、国際理解、スカウト運動への理解を一層深めることが期待される。 名 称: 平成30年度CJKベンチャープロジェクト派遣 (台湾連盟日本スカウト招待計画) 期 間: 平成30年8月1日(水)~8月8日(水) 8日間 場 所: 台湾 台南 人 員: ベンチャースカウト若干名 指導者1人 経 費: 参加者負担金は一人あたり約17万円が見込まれます。 参加者が日本連盟に収める参加者負担金には次の事項が含まれます。 - 往復渡航費用約8万円(平成30年2月現在、成田往復直行便エコノミークラス料金 と往復分燃油税およびターミナル使用料を含む) - プログラム参加費約3万5千円 - 準備訓練・支給品・日本連盟付保海外旅行保険約5万円 - 最終的な参加者負担金は航空運賃などの調整が行われた後に定められます。 次のものは参加者負担金には含まれず、個人の負担となります。 - 準備訓練会場や国内集合解散場所への往復旅費 - 小遣いなど派遣期間中の個人的な支出 - パスポート発給、予防接種(必要な場合)、海外旅行傷害保険に関わる費用 日 程(予定):(日程は渡航手配等の都合により変更になる場合があります) その場合の日程は今後調整となります。 7月30日(月)都 内 ま た は 成 田 空 港 周 辺 ホ テ ル に 集 合 し 2 泊 3 日 間 の 準 備 訓 練 を 行 う 7月31日(火)準 備 訓 練 ・ 結 団 式 8月 1日(水)成田空港よ り 空 路 に て 台 湾 ・ 高 雄 国 際 空 港 に 向 か う 高雄国際空港到着後、プログラム会場の台南に移動する 8月 2日(水)CJKベンチャープロジェクト開会式 地元での奉仕活動を主体とした交流プログラムを行う | 交流プログラムなどを行う 8月 5日(日)プロジェクト終了 閉会式 8月 6日(月)ホームステイプログラム 8月 7日(火)ホームステイプログラム 8月 8日(水)高雄国際空港に移動し、帰国 帰国後、成田空港にて解団式、解散 応募資格: 応募者は、次の各項を満たしていることが必要です。 <ベンチャースカウト> - 平成30年度にベンチャースカウトとして加盟登録している者 - 平成28年度から継続して加盟登録している者 - 7月30日時点で1級章以上、旧進級課程を履修している場合には、ベンチャー章以上を取得 していて、事業計画を達成するに足りる技能等の条件を満たしている者 - 心身ともに健康で、長期の海外派遣に耐えうる体力があり、かつ、日本連盟を代表する派遣団 員としての行動がとれる者 7

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<指導者> - 平成30年7月30日時点で満20歳以上の指導者 - 平成28年度から継続して加盟登録があり、応募時点で隊指導者基礎訓練課程(平成25年度 以前はウッドバッジ研修所)を修了している者 - 心身ともに健康で、長期の海外派遣に耐えうる体力があり、かつ日常会話以上の語学力(英検 2級程度)がある者 - 派遣団・隊指導者としての役務を果たし、またスカウトを指導するに適した経験と人柄を有す る者 参加申込 ① 上記の資格を有する参加希望者は必要書類を整え、所属隊・団・地区の推薦をうけ、所属県連 盟の指定する期日までに所属県連盟に申し込んでください。 ② 県連盟は、申込者を選考(面接を含む)の上、日本連盟に必要書書類(指導者・スカウト別海 外派遣参加申込書、健康調査書、県連盟面接結果通知書、各一通)を添え、推薦してください。 2人以上を推薦するときは、県連盟推薦順位をつけてください。 ③ 県連盟から日本連盟への申し込みは、次の必要書類を添え平成30年6月25日(月)までに 行ってください。 提出書類 ① 海外派遣参加申込書(スカウト・指導者別の所定の用紙) 1通 ② 海外派遣参加健康調査書(所定の用紙) 1通 ③ 県連盟面接結果通知書 1通 日本連盟の選考 書類選考を行います。 申込期日およびその他の期日 団・地区から県連盟への申込 平成 年 月 日( ) 県連盟から日本連盟への推薦 平成30年 6月25日(月) 派遣員の内定 平成30年 6月下旬 派遣員準備訓練 - 派遣員として内定後、準備訓練を行います。 - 準備訓練時の結団式において、日本連盟より派遣員として任命されます。 その他 ① 女子スカウトの参加 女子スカウトの参加については、女性指導者の引率が必要となります。 女性指導者による引率体制が整わない場合、参加することが出来ません。 ② 派遣の延期または中止 以下の様な場合には、当該派遣が延期または中止されることがあります。 - 外務省による、渡航先国または地域への渡航延期勧告または危険情報の発出等 - 同、SARS・鳥インフルエンザ等の感染症情報の発出等 - その他、派遣実施に支障があると判断された場合 ③ 派遣参加における個人情報と写真・映像の取り扱い 参加申込みにあたりご提供いただいた個人情報は、派遣員選考と、派遣員内定後の相互連絡や名簿の 作成、および派遣に関する情報の提供を目的として使用します。個人情報のついては、個人情報の保護 に関する法律に基づき適切に取り扱い、派遣終了後には速やかに破棄します。また、派遣の記録用とし て撮影した画像、映像はすべて公益財団法人ボーイスカウト日本連盟に帰属することとします。参加者 の写真や映像は、日本連盟ニュース、派遣団報告書、ホームページ等の派遣の記録に使用するほか、ス カウティング誌、各種パンフレット等のボーイスカウト運動普及・振興のために使用する場合がありま す。なお、使用に際しては、できる限り個人の特定ができないよう配慮をします。 以 上 申込書等詳細はこちら 日本連盟ホームページ> イベント>現在募集中の派遣

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全県連盟宛 H30-018 号(組管) 平 成 3 0 年 5 月 1 6 日 ボーイスカウト都道府県連盟 理 事 長 各 位 公益財団法人ボーイスカウト日本連盟 事務局長 木 村 公 一 (公 印 省 略) 第26回アジア太平洋地域(APR)スカウト会議(フィリピン) 日本代表団オブザーバーの募集について 標記に関しまして、当連盟では、世界スカウト機構(WOSM)アジア太平洋地域(APR)が 本年10月15日から10月20日までフィリピン・マニラで開催する第26回APRスカウト会 議へ代表6人とオブザーバーからなる日本代表団(約20人)を編成し、参加する準備を進めてい ます。 APRスカウト会議は、3年ごとに開催され、APR正加盟27連盟および準加盟1連盟から約 500人の代表とオブザーバーが参加し、地域内の重要事項を議論し決議しています。 つきましては、下記のとおりオブザーバーとしての参加者募集をいたしますので、参加希望者は 6月15日(金)までに添付の書式に必要事項を記入の上、申し込みくださるようお願い申し上げ ます。 記 参加行事: 第26回アジア太平洋地域(APR)スカウト会議 会議期間: 2018(平成30)年10月15日(月)~10月20日(土) 会議場所: フィリピン・マニラ フィリピン国際コンベンションセンター(PICC) 会議日程: 別紙のとおり予定されている 参加資格: ボーイスカウト日本連盟理事・評議員・名誉役員・各種委員会委員、 都道府県連盟役員および同伴者 派遣期間: 2018(平成30)年10月14日(日)~10月21日(日) (オブザーバーは10月14日に日本を出発、10月21日に帰国予定) 参加経費: 全額自己負担(航空運賃等の確定後に決定する) 1人あたり約24万円が見込まれる 内訳は、往復航空運賃約7万円、会議参加費約3万8千円(320米ドル)、宿泊 費用約12万6千円(1泊1部屋約150米ドルを7泊利用する場合)、代表団共 通経費約6千万円が見込まれる(航空便とホテルは自己手配可能) 会議参加費には、会議キット・記念品、会議期間中の昼食、歓迎夕食会、歓送夕食 会、空港往復の費用が含まれる 会議費用に含まれない食事、交通等は個人の負担となる 申 込 み: 6月15日(金)までに当連盟あて申し込む (県連盟役員は、所属県連盟を通じて申し込む) 以 上 この件に関するお問い合わせ: 事務局 組織・管理部 ℡ 03-5805-2568

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2 6 th ASI A -PA CI FI C R EG IO NA L SCO UT C ONF E RE NC E Phi li ppi ne Int er nat io nal Co nvent io n Cent er (PI CC), CCP Co m pl ex, Pasay Ci ty, Phi li ppi nes 15 -20 O ct o ber 2018 ST ANDARD PR O G R A M 12 Oc to b e r Fr iday 13 O ct o ber Sa tur da y 14 O ct o ber Sunda y 15 O ct o ber Mo n d a y 16 O ct o ber Tu esd ay 17 O ct o ber We d n e sd a y 18 O ct o ber Th u rsd ay 19 O ct o ber Fr iday 20 O ct o ber Sa tur da y Ar ri va l Of C H I E F S C O U T E X E C U T I V E S Ar ri va ls , Re g is tr at io n & Ch ec k-in o f com m it tee me mb er s C S E M E E T Ar ri va ls , Re g is tr at io n & Ch ec k-in o f com m it tee me mb er s • Re g is tr at io n a n d Ch ec k-In • APR Sub -Co m m it te e/ Ta sk F o rc e me et in g s • Re g is tr at io n a n d Ch ec k-In • APR SC m eet ing w it h He ad s o f D ele g ate s • Ke yn o te A d d re ss • Re p o rt o f th e C h ai rm an • Tr ie n n ia l R ep o rt o f th e R D • Re p o rt o f th e R T • Addr es s b y W O SM SG • Addr es s b y W or ld Sc out Co m m it te e Ch ai rp er so n • Re p o rt o f th e A PR S co u t Fo u n d at io n P re si d en t • Re p o rt o f 9 th APR Sc out Yo u th F o ru m • Re p o rt o f APR C LT • El ec ti o n o f A PRS C me mb er s E d u c a t i o n a l T o u r & Me et in g w it h Lo cal S co u ts Ÿ APE S Ga th er in g • Br eak -ou t G rou p s - APR Pl an 2018 -2021 - Di al o gu e fo r Pe ac e - Wo rl d A IS P o lic y - Di ve rs it y & In clu sio n - E -le arn in g - Edu ca ti o n al me th o d s in GS A T - SDG i n Sc out ing • Ac ti o n T im e pr es ent at io ns - U -Re p o rt - Ha b it at f o r Hu ma n it y - Hu ma n it ar ia n a ct io n - Me ss en g er s o f Pe ac e - Im p ac t o f S co u tin g - Co m m u n it y Pa rt n er sh ip -Di ve rs it y & In cl usi on -Bet ter W or ld Fr am ew or k - GS A T • Announc em ent of sub -com m it tees • In ve stitu re o f th e n ew ly - el ect ed APR SC M em ber s and N ew Ch ai rm an ’s chal leng e • Pr es ent at ion & di sc us si on of Co n fe re n ce Re so lu ti o n s • Ne w s u b - com m it tees me et in g • Re g is tr at io n / Ch ec k-In • Re g io n al S co u t Co m m it te e m ee ti n g • Pr el im ina ry Ses si on - We lc o m e ad d ress b y APR SC Ch ai rm an - In tro o f N S O ’s and G uest s - Adopt ion of Co n fe re n ce Ru le s of Pr oc edur e - Co n fe re n ce ap p oi nt m ent s - In tro o f Ca n d id at es f o r th e A PR S C • Phot o ses si on • Op en in g c er em o n y • (In p u t sessi o n s) • WO S M T ri en n ia l Pl an 2017 -2020 • WO S M S er vi ce M o d el • Announc em ent of new ly - el ect ed APR SC m em b er s Pr esent at io n by Ot h e r P a rt n e rs - KAI CI ID - Ha b it at f o r Hu ma n it y - He f o r S h e (U N W o m en ) - WWF - UN S DG - WS F • Br ea k-out G roup Re p o rt s Ÿ Sc o ut ing M a ll - Wo rl d P ro g ra m (B W F) › S W A › W S E P › M o P - Ro ve r S co u ti n g Ce n te n ar y - Sc out B azaar - WS F o u n d at io n - APR S Ja m bor ee (BS) - WS J amb o re e (B S A ) - WS M o o t (I re la n d ) - WS C o n fe re n ce (E g yp t) - APR S Founda ti on - He f o r S h e - Sea Sc out ing - W B Ce n te n ar y • Pr es ent at ions on Fut ur e R eg ional Sc out E vent s - 2 7 th APR Sc out Co n fe re n ce - 3 3 rd APR Sc out Ja m b o re e • Bi ddi ng on Fut ur e Re g ional Scout Ev en ts • Pr es ent at ions on Fut ur e Re g io n al and Wo rl d Ev en ts • Announc em ent of Fut ur e Re g io n al Ev en ts B iddi n g • Adopt ion of Co n fe re n ce Re so lu ti o n s • Spec ia l Re co g n it io n Ce re m o n y • Co n fe re n ce Ev al u at io n • Cl o si n g Ce re m o n y • IC G ath erin g • APR P al av er • Ch ie f Co m m is si o n er s’ Me et in g • Gl o b al C o mmu n ic at io n s net w or k m eet ing • ATA S G at h er in g • Cu lt u ra l/ In te rn atio n al Ev en in g & Far ew el l d inner We lc o me d in n er • APR Sc out F ounda ti on Fe llo w sh ip G at h er in g • APR Sc out Fo u n d at io n F u n d - ra is in g d in n er /s p s/ fk m a 08 Ja n 2018 en ce Th em e: Gr o w th a nd St a b il it y

DRA

FT

10

(11)

平成30年 月 日

財団法人ボーイスカウト日本連盟

事務局長 木 村 公 一

(FAX: 03-5805-2901)

ボーイスカウト (県)連盟

役職

氏名

第26回アジア太平洋地域スカウト会議(フィリピン)

オブザーバー参加者推薦回答

標記に関しまして、次のとおり回答します。

< > 別紙申込書のとおり、 人(同伴者 人)の希望者がいます。

< > 参加希望者はいません。

以 上

(12)

平成30年 月 日

第26回アジア太平洋地域スカウト会議(フィリピン)

オブザーバー参加申込書

氏 名: 性別: 生年月日: 年 月 日 ふりがな: ローマ字 (パスポートで使用しているローマ字) 住 所:(〒 - ) 電 話: FAX: eメール: 日本連盟の役務: 県連盟の役務: 所 属: 登録番号 パスポートをお持ちの方: パスポート番号 有効期限 英語について: 同伴者について: 同伴者が( いる ・ いない ) いる場合、以下を記入 氏 名: 性別: 生年月日: 年 月 日 ふりがな: ローマ字 (パスポートで使用しているローマ字) 住 所:(〒 - ) 電 話: FAX: eメール: 所属(加盟員の場合): 登録番号 パスポートをお持ちの方: パスポート番号 有効期限 旅行手配について: [ ] 手配を日本連盟に依頼します [ ] 自分自身で手配することを希望します。 連絡事項: 県連盟の推薦(県連盟役員として申し込む場合): 平成30年 月 日 ボーイスカウト 連盟 理事長 印

(13)

本件に関するお問い合わせ先:事務局教育開発部

Tel.03-5805-2634 Fax.03-5805-2908 e-mail:program@scout.or.jp

全県連盟宛 H30-016 号(教開) 平成30年 5月18日 ボーイスカウト都道府県連盟 理 事 長 各位 県連盟コミッショナー 各位 公益財団法人ボーイスカウト日本連盟 事 務 局 長 木 村 公 一 国立公園におけるカーボン・オフセットキャンペーンご協力のお願い 当連盟は、環境省と経済産業省が推進する標記キャンペーンに賛同しています。 カーボン・オフセットとは、どうしても減らすことのできないCO2等の温室効果ガスを、省 エネ・再エネ設備導入による削減プロジェクトや森林管理プロジェクトで減らした CO2で埋 め合わせ(=カーボン・オフセット)をしようという取り組みです。この度のキャンペーン は、国立公園においてカーボン・オフセットの取り組み、さらには地球温暖化防止に向けた 取り組みを広く呼びかけていくものです。 そこで、当連盟ではこのキャンペーンへの協力を、国内38か所の国立公園等に地域のス カウトが実際に訪れ、公園内の環境や動植物を知る「自然体験」、協力事業者やレンジャーか らの話を聞く「環境学習」をしながら、公園来訪者にカーボン・オフセット等の取り組みを 広く呼びかける「奉仕活動」で展開をしていく計画です。 また、当連盟では、この協力を通じて、スカウトたちがわが国の自然環境や地球全体での 温暖化について考える機会となることから、世界スカウト機構が制定した世界スカウト環境 バッジのプロジェクトとして取り組むことを奨励してまいります。 つきましては、このキャンペーンについて上記趣旨をご理解いただき、貴連盟内のスカウ ト・指導者にご周知のうえ、ご協力くださるよう重ねてお願い申し上げます。 なお、実際のご協力の折には、本キャンペーン実行委員会(事務局)より直接ご連絡を差 し上げますこと予めお伝え申し上げます。 記

名 称 : 国立公園におけるカーボン・オフセットキャンペーン~Do Your Part! 主 催 : 国立公園・世界自然遺産カーボン・オフセットキャンペーン実行委員会 期 間 : 平成30年6月1日(金)~平成31年2月28日(木) 会 場 : 国立公園・世界自然遺産(計38か所)と周辺ビジターセンター 資 料 : 1.カーボン・オフセットキャンペーン実施概要 2.カーボン・オフセットキャンペーン担当者(協力者)フォーム 3.カーボン・オフセットキャンペーン実施予定会場 備 考 : ・実施会場までの移動にかかる経費は隊・団のご負担となります。 一部、離島の会場については、キャンペーン事務局が負担します。 ・本キャンペーン実施報告のため、写真データの送付やアンケート等 ご協力をお願いする場合があります。 ・世界スカウト環境バッジに関する説明資料(取組方法、チェック リスト、交付申請書)は日本連盟ホームページをご参照ください。 以上

(14)

<資料:①>

国立公園におけるカーボン・オフセットキャンペーン実施概要

H30.5.1 環境省と経済産業省の両省は、互いに連携し、国立公園内のビジターセンターや観光船、 マイカー規制期間中の通行車両等から排出されるCO2を、国立公園周辺等での省エネ・再エネ 設備の導入や、森林管理によって削減または吸収したCO2で埋め合わせる、“カーボン・オフ セット”の取り組みを行なっています。 ボーイスカウト日本連盟は、標記キャンペーンに賛同し、このキャンペーンの取り組みを 国立公園内の環境や動植物を知る「自然体験」、協力事業者やレンジャーからの話を聞く「環 境学習」、来訪者を対象にこの取り組みを広く呼びかける「奉仕活動」のプログラムとして行 い、わが国の自然環境や地球全体での温暖化について考え、自分のできることからはじめる 機会とすることを目指します。

さぁ、できることからはじめよう「Do Your Part !」 1.実施期間 平成30年6月1日(金)~平成31年2月28日(木) 2.内容 本キャンペーンは、国内38か所の国立公園等に地域のスカウトが実際に訪れ、現地 での学びや体験を通して、自然に対して「自分ができること」に気づきの機会とし、現地 での奉仕活動の一連のプログラムにより取り組みます。プログラムは以下の通りです。 「自然体験」:国立公園などでの自然観察を行ない、スカウトの目で見た国立公園を写真 に収め、現地でしかできない自然体験を味わう。 「環境学習」:現地でレンジャーなどから国立公園や自然環境の話を聞き、実際におきて いる環境問題に対して、自分ができることを考える機会とします。 「奉仕活動」:現地を訪れる観光客や来訪者に対して、カーボン・オフセットのチラシを 配布し、個人の意識啓発や社会に対しての呼びかけを行なう。 3.会場 国立公園・世界自然遺産(計38か所)と周辺ビジターセンター 4.キャンペーン事業の推進 主催:国立公園・世界自然遺産カーボン・オフセットキャンペーン実行委員会 ○事務局:(公財)北海道環境財団 谷村、及川(日程調整、資材発送)

Tel.011-218-7881 Fax.011-218-7882 e-mail:tanimura@heco-spc.or.jp 特別協力事業者: ○ キヤノンマーケティングジャパン(株) :プログラム用カメラの貸与 ○ ボーイスカウト日本連盟 :プログラム監修 5.キャンペーン資材 手続きなどを明記した資料一式の他、キャンペーンバッジをお送りします。キャンペー ン取り組みの際、制服に着用することができます(着用基準は、別途お示しします)。 「カーボンオフセットバッジ」 制服左胸ポケットの上方に着用します。 世界スカウト環境バッジを取得している場合は、私たち の地球を支える取り組みを行なう証として、環境バッジ の下部に着用します。

(15)

本件に関するお問い合わせ先:事務局教育開発部

Tel.03-5805-2634 Fax.03-5805-2908 e-mail:program@scout.or.jp 6.キャンペーン実施までの手順 ① 県連盟内でご担当いただく担当者、あるいはすでに活動する隊・団などが特定され、 実施の調整を行える協力者について、担当者・協力者フォームに必要事項を記入の上、 日本連盟事務局までお送りください。 ② 担当者・協力者フォームが届き次第、キャンペーン実行委員会から活動日時に関して ご連絡の上、活動日時や活動単位を調整させていただきます。 ③ キャンペーン資材をお受け取りの上、キャンペーンにご協力ください。 7.環境プログラムとしての取り組み 当連盟は、本キャンペーンを日本全国で取り組む環境に関わる活動として、世界スカ ウト機構が制定した「世界スカウト環境バッジ」の環境プロジェクトに認定しています。 ぜひ、キャンペーンと組み合わせて、環境プログラムにもお取り組みください。 「世界スカウト環境バッジ」 環境に関する理解を深め、環境に関わる活動に取り組んだことを証するものです。 (1) 認定方法 世界スカウト機構が定める環境プログラムの履修、または同等の教育効果を持つ選 択課目の細目を履修後、環境プロジェクト(※)の実施により着用ができます。 ※ この環境プロジェクトに本キャンペーンが該当します。 (2) 着用期限 各年代に応じたバッジが用意されており、取得した年代区分終了時まで着用できる。 (3) 取得要件 1. 世界スカウト機構が定める要件を満たす環境プログラムを履修するか、または同 等の教育効果を持つ選択課目の細目を履修する。 (ア)CS隊は、チャレンジ章の細目を履修する。 ・ステージ 1,2,3 「自然保護」 ウ-(ア)およびウ-(ウ) ・ステージ 4 「自然観察官」 アまたはイ ・ステージ 5 「災害救助員」 アおよびイ (イ)BS隊は、技能章の細目を履修する。 ・ステージ 1 「環境保護章」(2) ・ステージ 2 「森林愛護章」(4)と(6)、または「鳥類保護章」(3)と(4)、 または「環境保護章」(5) ・ステージ 3 「環境保護章」(4) ・ステージ 4 「森林愛護章」(9)、または「環境保護章」(1)と(6)と(7) ・ステージ 5 「安全章」(7)と(9)、または「森林愛護章」(7)と(8) (ウ)VS/RS隊は、各ステージに応じたプログラムを実施する。 2. 団・地区・県連盟・日本連盟が企画主催する環境プロジェクトに参加する。 (4) 認定までの手順 1. 環境バッジ細目の履修状況チェックリストに隊長のサイン・認証を受ける。 2. カーボン・オフセットキャンペーンに参加して、隊長の認証を受ける。 3. 隊長から団委員長に、バッジ交付申請書をもって申請する。 4. 団において、バッジの購入および適切な機会において交付を行なう。 8.備考 ・ 実施会場までの移動にかかる経費は隊・団のご負担となります。一部、離島の会場に ついては、キャンペーン事務局が負担します。 ・ 実施報告のため、写真の送付やアンケート等ご協力をお願いする場合があります。 ・ 詳しい環境プログラムの取り組みは、日本連盟ホームページを参照してください。 以上

(16)

<資料:②>

平成30年 月 日 公益財団法人ボーイスカウト日本連盟 事務局長 木 村 公 一 行 ボーイスカウト 連盟 理事長 印

国立公園におけるカーボン・オフセットキャンペーン 担当者・協力者フォーム

本キャンペーン実施について、下記のとおり通知致します。

□担当者

(地区や県連盟内の調整などを行っていただける方)

□協力者

(国立公園を訪問いただける団(隊)等が決まっており、調整を担当される方) ※↑いずれかをご回答ください フリガナ 氏 名 県連盟 (地区) 役務 連絡先 〒 ― E-mail: 電話: 協力者は 所属団 (地区) 第 団 □その他の予定情報(予定・希望等をお知らせください) 活動単位 隊 ・ 団 ・ 地区 ・ 県連盟 活動可能日 ①平成 年 月 日 ②平成 年 月頃 ③未定 予定会場 公園名: H30.5.1

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<資料:③>

カーボン・オフセットキャンペーン実施予定会場

番号 公園名 地方 関係都道府県 1 利尻礼文サロベツ 北海道地方 北海道 2 知床(ウトロ,羅臼) 北海道 3 阿寒 北海道 4 釧路湿原 北海道 5 大雪山 北海道 6 支笏洞爺 北海道 7 十和田八幡平 東北地方 青森,岩手,秋田 8 三陸復興(宮古,大船渡) 青森,岩手,宮城 9 磐梯朝日 山形,福島,新潟 10 白神山地 11 日光 関東地方 福島,栃木,群馬 12 尾瀬 福島,栃木,群馬,新潟 13 上信越高原 群馬,新潟,長野 14 秩父多摩甲斐 埼玉,東京,山梨,長野 15 小笠原 東京 16 富士箱根伊豆 東京,神奈川,山梨,静岡 17 中部山岳 中部地方 新潟,富山,長野,岐阜 18 妙高戸隠連山 新潟,長野 19 白山 富山,石川,福井,岐阜 20 南アルプス 山梨,長野,静岡 21 伊勢志摩 近畿地方 三重 22 吉野熊野 三重,奈良,和歌山 23 山陰海岸 京都,兵庫,鳥取 24 瀬戸内海 中国・四国 地方 大阪,兵庫,和歌山,岡山,広島,山口, 徳島,香川,愛媛,福岡,大分 25 大山隠岐 鳥取,島根,岡山 26 足摺宇和海 愛媛,高知 27 西海 九州・沖縄 地方 長崎 28 雲仙天草 長崎,熊本,鹿児島 29 阿蘇くじゅう(熊本,大分) 熊本,大分 30 霧島錦江湾 宮崎,鹿児島 31 屋久島 鹿児島 32 慶良間諸島 沖縄 33 西表石垣 沖縄 34 やんばる 沖縄 35 奄美群島 鹿児島 H30.5.1

(18)
(19)

全 県 連 盟 宛 第 H30-017 号 (組 管 ) 平 成 3 0 年 5 月 1 6 日 ボーイスカウト都道府県連盟 理 事 長 各位 県連盟コミッショナー 各位 事 務 局 長 各位 公益財団法人ボーイスカウト日本連盟 事務局長 木 村 公 一 (公 印 省 略) 日本連盟「那須野営場」利用料金の改定について(お知らせ) 標記に関しまして、昨年の「高萩スカウトフィールド」グランドオープンに伴い、那須野営場 の利用料金も統一した体系に改定することとなり、本年6月の申し込みから別紙による利用料金 が適用されますのでお知らせします。今回の料金は消費税を含んだものとしていますのでご承知 おきください。 なお、5月末日までに申し込まれた場合は、従来の利用料金が適用されます。 また、日本連盟または県連盟の主催事業および訓練コースの利用料金は、当分の間、これまで の料金体系同様の料金で別途調整させていただきます。この予約に関しましては、事務局組織・ 管理部または那須野営場にご相談ください。 今後とも、日本連盟那須野営場および高萩スカウトフィールドをご活用くださるようお願い申 し上げます。 記 同封物 那須野営場利用料金改定について(料金表) 以 上 この件に関してのお問合せ:

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公益財団法人ボーイスカウト日本連盟 那須野営場利用料金改定について

(2018年4月3日 運営会議承認) 利用できる方 ● 自然体験活動や集団宿泊研修を目的とした教育活動計画をもつ団体やグループ(未成年者の団体・ グループは、成人の指導者の引率が必要です。) ● ボーイスカウト日本連盟の加盟員で隊、団、地区、県連盟等のグループ ● 本連盟主催事業に参加される方 利用できない方 ● 当施設の利用が不適当と認められる活動を行う団体やグループ ※利用許可後であっても、判明した段階で利用を取り消させていただきます。 利用できない日 ● 施設の運営上必要な休業日(不定期) 利用料金(消費税込み) 団体やグループでの利用が前提となります。利用料金は次のとおり予定されています。 ※ 今回の改正は、野営料、宿泊施設の宿泊料、食堂・厨房利用料、野外講堂利用料です。 ※ 2018年6月1日以降の申込みから適用されます。 ※ 2018年5月31日までの申込みは従来の利用料金を適用します。 ※ 日本連盟または県連盟の主催事業および訓練コースの利用料金は別途調整します。 ※ 栃木県内の学校、青少年団体、教育組織は、加盟員利用料金で利用出来ます。 (1)野営(キャンプ)(一区画単位での利用) 日帰り利用 10人単位で 4,000円(加盟員料金)、 5,000円(一般料金) 1泊につき 10人単位で 8,000円(加盟員料金)、10,000円(一般料金) 料金には野外トイレ・野外シャワー・水汲み場の利用が含まれます。 テント、炊事等のためのキャンプ用品は別料金で貸し出しします。(持参可能) (2)宿泊施設(部屋単位の利用) 宿泊料 6人部屋1室1泊あたり 12,000円(加盟員料金)、15,000円(一般参考料金) 4人部屋1室1泊あたり 8,000円(加盟員料金)、10,000円(一般参考料金) 6人部屋(2段ベッド3台)は10部屋、4人部屋(2段ベッド2台)は4部屋あります。 料金にはシーツ、枕カバー、冷暖房、水洗トイレ、入浴の利用が含まれます。 部屋単位の料金となります。 予約状況により、男女別、スカウト・指導者別の希望に応じられる場合は人数に応じた部屋数での 料金となります。 (3)本館ホール1室 最大40人程度(宿泊施設利用者の食事利用は不要) 1時間 1,000円(加盟員料金)、 1,500円(一般料金) 午前・午後・夜間 3,000円(加盟員料金)、 4,500円(一般料金) 1日 7,000円(加盟員料金)、10,000円(一般料金) *冬期暖房費は別途実費 (4)本館研修室 2室 最大20人程度 1時間 500円(加盟員料金)、 700円(一般料金) 午前・午後・夜間 1,500円(加盟員料金)、 2,000円(一般料金) 1日 3,000円(加盟員料金)、 5,000円(一般料金) *冬期暖房費は別途実費

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2/3 -(4)青雲観(キャビン)1室 最大40人程度 1時間 700円(加盟員料金)、 1,000円(一般料金) 午前・午後・夜間 2,000円(加盟員料金)、 3,000円(一般料金) 1日 5,000円(加盟員料金)、 7,000円(一般料金) *冬期暖房費は別途実費 (5)食堂と厨房(宿泊施設利用の場合は無料) 1回の食事で 1,500円(加盟員料金)、 2,500円(一般料金) 1日3食で 4,000円(加盟員料金)、 6,000円(一般料金) 厨房と冷蔵庫が利用できます。食材は持参してください。 (6)野外講堂(白雲観) 1時間 1,000円(加盟員料金)、 1,500円(一般料金) 午前・午後・夜間 3,000円(加盟員料金)、 4,500円(一般料金) 1日 7,000円(加盟員料金)、10,000円(一般料金) 占有する場合に利用料が必要になります。 (6)営火場 薪の料金が必要になります。 (7)野営資器材使用料 種 別 加盟員利用料金 一般利用料金 a.H5集会所テント 1張1泊 4000円 1張1泊 5000円 b.宿泊用テント 1張1泊 1500円 1張1泊 2000円 (エコテントを含む) c.ドームテント 1張1泊 600円 1張1泊 900円 d.食堂フライ 1張1泊 700円 1張1泊 1000円 e.炊具セット 1セット1日 700円 1セット1日 1000円 (詳細下記) f.工具セット 1セット1日 400円 1セット1日 600円 (詳細下記) g.キャンプベッド 1台1泊 300円 1台1泊 400円 h.毛布 1枚1泊 200円 1枚1泊 300円 i.訓練材料 1セット1日 2000円 1セット1日 2500円 (詳細下記) *炊具セット内容物 収納ケース(水桶)、3つ組炊缶、やかん、バケツ(2)、ボール、洗い桶、網ざる、まな板、フライパ ン、ひしゃく、皿(4)、調理具セット(飯ベラ、包丁(大小各1)、おたま(2)、フライ返し(2)) *炊具単品使用料 - (1日につき、加盟員150円、一般200円) なべ、やかん、洗い桶、バケツ、まな板、おたま、食器等 *工具セット内容物 折りたたみスコップ、ハンドアックス、折りたたみ鋸(2)、ナタ、鎌 *工具類単品使用料 - (1日につき、加盟員150円、一般200円) スコップ、鋸、つるはし、かけや、鎌等 *その他活動用資器材(利用者の活動計画内容に従って貸し出します) ロープ、滑車、丸太、竹等

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(8)特別料金 種 別 加盟員利用料金 一般利用料金 a.燃料費 ・LPG(メーターによる) 1立方m 600円 1立方m 600円 b.荒縄 1巻 1500円 1巻 1500円 (9)その他 a.雨天撤営費として、1点につき各利用単価をいただくことがあります。 テント類は十分な乾燥及 び整備の上で返却して頂くことが原則ですが、天候の関係等で出来ない場合にはそれぞれ1単位の 利用料金を標準として費用を申し受けます。 また、部品の破損、紛失等の場合は、補修の実費を頂 くことがあります。 b.上記料金には消費税を含みます。 以 上

(23)

H29 年度データ版

2018.05.20.現在

全国都道府県連盟の団診断について

団診断は、平成29年度末(平成30年3月末日)のデータによりS・A・B・C・Dのランクをつけ ている。ランク分けは、データ抽出の関係から団のスカウト人数により分類している。 Sランク 団スカウト数100人以上 (団指導者40人以上はデータで確認が必要) Aランク 団スカウト数65~99人 (団指導者25人~39人はデータで確認が必要) Bランク 団スカウト数40~64人 (団指導者15人~24人はデータで確認が必要) Cランク 団スカウト数20~39人 (団指導者10人~14人はデータで確認が必要) Dランク 団スカウト数19人以下 (団指導者9人以下はデータで確認が必要) ◇平成29年度の全団のデータによると、全国2051団のランクは次のとおりとなる。 団 数 スカウト数 H29 H28/昨年 H29 H28/昨年 S 22 団 1.07% 24 団 1.14% 2,604 人 4.4% 2,859 人 4.6% A 111 団 5.41% 127 団 6.04% 8,571 人 14.6% 9,799 人 15.8% B 378 団 18.43% 402 団 19.12% 18,459 人 31.4% 19,886 人 32.0% C 722 団 35.20% 754 団 35.87% 20,530 人 35.0% 21,455 人 34.5% D 818 団 39.88% 795 団 37.83% 8,513 人 14.5% 8,176 人 13.1% 計 2051 団 100.00% 2102 団 100.00% 58,677 人 100.0% 65,175 人 100.0% S+A+B=24.9% C+D=75.1% S+A+B=26.3% C+D=73.7% S+A+B=50.5% C+D=49.5% S+A+B=52.4% C+D=47.6% ※数的な基準においてS,A,Bの団所属の約50.5%のスカウトは複数の班或いは組を構成する隊 において活動を行っているとみられる。 ※別添これまでの推移グラフは、現登録システムのデータによるもので、平成25年度から平成29年 度までの5年間のものとなる。 ◇団スカウト数100人は全ての隊が標準隊 ランク BVS CS BS VS RS 学年・組・班 2 学年 4 組 4 班 3 学年 8 年 上記当り人数 10 人 6 人 8 人 6 人 1 人 S(100 以上) 20 人 24 人 32 人 18 人 8 人 104 人/標準 A(99~65) 15 人 18 人 24 人 12 人 5 人 74 人/標準には至らず B(64~40) 10 人 15 人 18 人 6 人 3 人 52 人/複数組班編成 C(39~20) 6 人 9 人 8 人 3 人 1 人 27 人/少人数隊 D(19~1) 2 人 4 人 4 人 1 人 1 人 12 人/隊が崩壊状態 ※1980年代(日連が30万名規模の頃)の全国平均は A ランクの上位(現状の80名前後)で当時 はBVS隊は無く及び女子スカウトの受け入れは無かった。現在は C ランク中位(27名前後)である。 ※昭和58年(1983 年)スカウト数 233,473 人、成人数 97,762 人、団数 3,917 団 以 上 2018.5.26.県連盟代表者会議

資料:7-1

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県連盟別 団平均スカウト人数 (平成28年3月末日データより)

連盟 加盟員 団数 成⼈ スカウト 団平均 スカウト S A B C D 0 0 1 11 34 0.00% 0.00% 2.17% 23.91% 73.91% 0 0 1 0 7 0.00% 0.00% 12.50% 0.00% 87.50% 1 0 1 0 9 9.09% 0.00% 9.09% 0.00% 81.82% 0 1 3 3 18 0.00% 4.00% 12.00% 12.00% 72.00% 0 0 0 2 6 0.00% 0.00% 0.00% 25.00% 75.00% 0 0 1 2 4 0.00% 0.00% 14.29% 28.57% 57.14% 0 1 1 2 23 0.00% 3.70% 3.70% 7.41% 85.19% 0 3 5 16 20 0.00% 6.82% 11.36% 36.36% 45.45% 0 2 4 8 12 0.00% 7.69% 15.38% 30.77% 46.15% 0 2 3 13 13 0.00% 6.45% 9.68% 41.94% 41.94% 3 13 24 34 44 2.54% 11.02% 20.34% 28.81% 37.29% 1 3 29 44 29 0.94% 2.83% 27.36% 41.51% 27.36% 4 10 34 50 35 3.01% 7.52% 25.56% 37.59% 26.32% 0 1 2 4 6 0.00% 7.69% 15.38% 30.77% 46.15% 5 17 66 87 67 2.07% 7.02% 27.27% 35.95% 27.69% 0 0 3 6 14 0.00% 0.00% 13.04% 26.09% 60.87% 0 0 5 11 11 0.00% 0.00% 18.52% 40.74% 40.74% 0 4 3 8 10 0.00% 16.00% 12.00% 32.00% 40.00% 0 0 0 8 8 0.00% 0.00% 0.00% 50.00% 50.00% 0 1 5 6 12 0.00% 4.17% 20.83% 25.00% 50.00% 0 5 4 11 9 0.00% 17.24% 13.79% 37.93% 31.03% 1 5 20 38 49 0.88% 4.42% 17.70% 33.63% 43.36% 0 14 48 69 55 0.00% 7.53% 25.81% 37.10% 29.57% 0 0 4 5 6 0.00% 0.00% 26.67% 33.33% 40.00% 1 1 5 7 7 4.76% 4.76% 23.81% 33.33% 33.33% 0 0 12 26 20 0.00% 0.00% 20.69% 44.83% 34.48% 2 9 31 36 38 1.72% 7.76% 26.72% 31.03% 32.76% 1 3 4 19 23 2.00% 6.00% 8.00% 38.00% 46.00% 0 1 3 6 10 0.00% 5.00% 15.00% 30.00% 50.00% 2 5 25 75 57 1.22% 3.05% 15.24% 45.73% 34.76% 0 0 1 5 4 0.00% 0.00% 10.00% 50.00% 40.00% 0 1 2 2 10 0.00% 6.67% 13.33% 13.33% 66.67% 0 1 4 7 8 0.00% 5.00% 20.00% 35.00% 40.00% 0 1 2 12 9 0.00% 4.17% 8.33% 50.00% 37.50% 1 0 3 9 11 4.17% 0.00% 12.50% 37.50% 45.83% 0 0 0 0 10 0.00% 0.00% 0.00% 0.00% 100.00% 0 1 1 7 8 0.00% 5.88% 5.88% 41.18% 47.06% 0 1 2 20 9 0.00% 3.13% 6.25% 62.50% 28.13% 0 0 0 1 1 0.00% 0.00% 0.00% 50.00% 50.00% 0 3 7 18 24 0.00% 5.77% 13.46% 34.62% 46.15% 0 0 0 7 7 0.00% 0.00% 0.00% 50.00% 50.00% 0 0 0 4 12 0.00% 0.00% 0.00% 25.00% 75.00% 0 1 2 7 17 0.00% 3.70% 7.41% 25.93% 62.96% 0 1 2 5 2 0.00% 10.00% 20.00% 50.00% 20.00% 0 0 2 5 9 0.00% 0.00% 12.50% 31.25% 56.25% 0 0 0 3 8 0.00% 0.00% 0.00% 27.27% 72.73% 0 0 2 3 13 0.00% 0.00% 11.11% 16.67% 72.22% 16.0 47 沖縄県 479 18 191 288 10.0 46 ⿅児島県 333 11 173 160 14.5 45 宮 崎 333 16 173 160 17.3 44 ⼤分県 452 10 162 290 29.0 43 熊本県 817 27 350 467 17.4 42 ⻑崎県 407 16 196 211 13.2 41 佐賀県 430 14 186 244 22.5 40 福岡県 2,501 52 1,152 1,349 25.9 39 ⾼知県 80 2 35 45 24.0 38 愛媛県 1,239 32 500 739 23.1 37 ⾹ 川 642 17 234 408 26.3 36 徳 島 228 10 128 100 10.0 35 ⼭⼝県 1,061 24 430 631 29.2 34 広島県 1,190 24 491 699 29.1 33 岡 ⼭ 915 20 331 584 25.5 32 島 根 597 15 244 353 23.5 31 ⿃ 取 453 10 198 255 23.5 30 ⼤ 阪 8,201 164 3,660 4,541 27.7 29 和歌⼭ 940 20 470 470 34.9 28 奈良県 2,603 50 1,264 1,339 26.8 27 兵 庫 6,532 116 2,489 4,043 35.3 26 京 都 2,836 58 1,310 1,526 26.3 25 滋 賀 1,211 21 470 741 33.0 24 三 重 709 15 293 416 27.7 23 愛 知 11,054 186 4,925 6,129 32.8 22 静岡県 5,273 113 2,343 2,930 25.9 21 岐⾩県 1,636 29 685 951 19.6 20 ⻑野県 1,148 24 515 633 26.4 19 福 井 545 16 232 313 25.4 18 ⽯川県 1,208 25 466 742 29.7 17 富⼭県 1,124 27 439 685 35.3 16 新 潟 784 23 372 412 17.9 15 東 京 15,252 242 6,707 8,545 36.0 14 ⼭ 梨 648 13 261 387 29.8 13 神奈川 8,269 133 3,483 4,786 32.3 12 千葉県 6,175 106 2,773 3,402 32.1 11 埼⽟県 6,321 118 2,513 3,808 27.1 10 群⾺県 1,369 31 558 811 26.2 9 栃⽊県 1,176 26 472 704 13.9 8 茨城県 2,129 44 946 1,183 26.9 7 福 島 737 27 361 376 13.3 6 ⼭形県 256 7 110 146 20.9 5 秋 ⽥ 201 8 95 106 23.7 4 宮城県 854 25 410 444 17.8 3 岩 ⼿ 423 11 162 261 12.9 2 ⻘森県 297 8 164 133 16.6 1 北海道 1,266 46 671 595 2018.5.26.県連盟代表者会議

資料:7-2

(25)

平成 30 年 6 月 2 日

ボーイスカウト埼玉県連盟事務局

ボ ーイ スカ ウト 埼玉県 連盟 「埼 玉・教 育ふ れあ い賞 」表彰 団体

地 区 協 議 会 等

平成18年度

東部地区協議会

平成19年度

21WSJ派遣第2隊

平成20年度

むさし地区協議会

平成21年度

東埼玉地区協議会

平成22年度

奥武蔵地区協議会

平成23年度

みなみ地区協議会

平成24年度

申請なし

平成25年度

申請なし

平成26年度

さいたま南地区協議会

平成27年度

さいたま北地区協議会

平成28年度

北武地区協議会

平成29年度

西部初雁地区協議会

平成30年度

(推薦)ひがし地区協議会

(26)

平成 30 年 6 月 理事会資料 総務企画委員会 柿沼 幸一

総務企画委員会

承認を求める事項

(無し)

報 告 事 項

1. 登録人数

5 月末の登録人数を別紙のとおりご報告します。

2. 傷病報告書の提出先について

昨年度まで健康・安全委員長あてに提出いただいておりました傷病報告書に

ついては、総務企画委員長あてにご提出をお願いいたします。

(5 月理事会で

口頭で確認した内容です)

3. その他

次回定例委員会:平成 30 年 6 月 12 日(火)19:00〜21:00 常盤公民館

定例総務企画委員会 (5 月は定例委員会はありませんでした)

(27)

地区名 H30.3.31 実績 H29.4.1 初期登録 実績 増減 H30.5.31 実績 増減 前年 実績迄 達成率 みなみ 584 497 ▲ 87 523 26 ▲ 61 89.6% さいたま南 860 768 ▲ 92 789 21 ▲ 71 91.7% さいたま北 850 730 ▲ 120 762 32 ▲ 88 89.6% むさし 635 559 ▲ 76 566 7 ▲ 69 89.1% 北武 560 511 ▲ 49 514 3 ▲ 46 91.8% 東埼玉 790 682 ▲ 108 706 24 ▲ 84 89.4% ひがし 679 615 ▲ 64 630 15 ▲ 49 92.8% 西部初雁 892 786 ▲ 106 833 47 ▲ 59 93.4% 奥武蔵 471 419 ▲ 52 437 18 ▲ 34 92.8% 県 連 5 4 ▲ 1 6 2 △ 1 120.0% 合 計 6,326 5,571 ▲ 755 5,766 195 ▲ 560 91.1% 資料1  平成30年度地区別加盟員数実績(日本連盟登録承認) 平成30年5月31日現在

(28)

地区 基準日 団 隊 団委員 指導者 隊員 Sクラブ 合計 BVS CS BS VS RS H30.3.31 11 43 83 125 376 584 68 107 119 49 33 みなみ H30.5.31 11 45 74 120 329 523 50 102 89 53 35 増減 2 ▲ 9 ▲ 5 ▲ 47 ▲ 61 ▲ 18 ▲ 5 ▲ 30 4 2 H30.3.31 14 57 133 205 521 1 860 83 188 127 77 46 さいたま南 H30.5.31 14 56 126 188 474 1 789 73 164 133 60 44 増減 ▲ 1 ▲ 7 ▲ 17 ▲ 47 ▲ 71 ▲ 10 ▲ 24 6 ▲ 17 ▲ 2 H30.3.31 13 55 153 212 485 850 68 133 147 64 73 さいたま北 H30.5.31 13 54 137 195 430 762 52 113 125 61 79 増減 ▲ 1 ▲ 16 ▲ 17 ▲ 55 ▲ 88 ▲ 16 ▲ 20 ▲ 22 ▲ 3 6 H30.3.31 12 50 88 159 388 635 60 126 112 56 34 むさし H30.5.31 11 48 89 142 335 566 32 95 127 44 37 増減 ▲ 1 ▲ 2 1 ▲ 17 ▲ 53 ▲ 69 ▲ 28 ▲ 31 15 ▲ 12 3 H30.3.31 14 51 85 149 326 560 46 87 122 50 21 北武 H30.5.31 13 49 77 147 290 514 29 78 106 54 23 増減 ▲ 1 ▲ 2 ▲ 8 ▲ 2 ▲ 36 ▲ 46 ▲ 17 ▲ 9 ▲ 16 4 2 H30.3.31 17 63 121 186 483 790 68 137 151 54 73 東埼玉 H30.5.31 16 59 112 170 424 706 44 119 155 53 53 増減 ▲ 1 ▲ 4 ▲ 9 ▲ 16 ▲ 59 ▲ 84 ▲ 24 ▲ 18 4 ▲ 1 ▲ 20 H30.3.31 16 66 105 186 388 679 53 137 105 43 50 ひがし H30.5.31 16 65 106 172 352 630 45 111 113 38 45 増減 ▲ 1 1 ▲ 14 ▲ 36 ▲ 49 ▲ 8 ▲ 26 8 ▲ 5 ▲ 5 H30.3.31 12 58 110 197 585 892 74 186 182 64 79 西部初雁 H30.5.31 12 56 105 197 531 833 63 144 187 59 78 増減 ▲ 2 ▲ 5 ▲ 54 ▲ 59 ▲ 11 ▲ 42 5 ▲ 5 ▲ 1 H30.3.31 9 35 69 146 256 471 51 96 76 28 5 奥武蔵 H30.5.31 9 34 65 129 243 437 52 83 76 25 7 増減 ▲ 1 ▲ 4 ▲ 17 ▲ 13 ▲ 34 1 ▲ 13 ▲ 3 2 H30.3.31 1 5 5 県 連 H30.5.31 1 4 6 増減 ▲ 1 1 H30.3.31 118 478 952 1,565 3,808 1 6,326 571 1,197 1,141 485 414 合 計 H30.5.31 115 466 895 1,460 3,408 1 5,766 440 1,009 1,111 447 401 増減 ▲ 3 ▲ 12 ▲ 57 ▲ 105 ▲ 400 ▲ 560 ▲ 131 ▲ 188 ▲ 30 ▲ 38 ▲ 13 資料2  平成30年度地区別加盟員登録増減表 平成30年5月31日現在

(29)

【6月度/理事会資料】NO.3 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 蕨2 1 1 川口15 3 2 1 川口19 8 3 5 川口21 6 3 2 1 合 計 18 6 5 5 1 1 さいたま201 1 1 さいたま208 3 3 合 計 4 4 さいたま1 3 2 1 さいたま21 7 2 5 合 計 10 2 7 1 伊奈1 1 1 合 計 1 1 合 計 久喜1 3 1 2 久喜22 1 1 杉戸1 1 1 加須1 9 2 4 2 1 合 計 14 2 6 5 1 越谷6 1 1 草加3 1 1 草加6 4 4 合 計 6 4 2 志木1 15 1 6 5 1 2 新座3 2 2 川越9 5 2 1 1 1 川越10 4 1 3 合 計 26 1 1 11 7 1 1 2 1 1 入間2 4 3 1 狭山2 1 1 所沢1 3 1 1 1 飯能3 1 1 合 計 9 4 3 1 1 2 2 90 5 1 37 12 21 1 2 1 5 2 2 1 5月 度 追 加 登 録 状 況 (平成30年5月31日現在:県連承認分) 地区名 団名 追加 登録 数 合計 団委員 B V S C S B S V S R S さいたま南 指 導 者 ス カ ウ ト 指 導 者 ス カ ウ ト 指 導 者 ス カ ウ ト 指 導 者 ス カ ウ ト みなみ 指 導 者 ス カ ウ ト 奥武蔵 県 連  県 連 合 計 さいたま北 むさし 北武 東埼玉 ひがし 西部初雁

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