今後の方向性 (前年度の評価)
終了年度 開始年度
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 青少年の健全育成を推進する
放課後の居場所の充実
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
市内全公立小学校の児童
2.取組の意図、目標 7
6
5. 80 23, 552 事業期間
総合
計画
体系
所属長名
根 拠
法 令
子ども・子育て関連3法、子ども・子育て支援 事業計画、放課後子ども総合プラン
社会教育部 所管課等
3
16 31601
施策
28年度
10
所管部局
青少年課
290, 837
11
1.市民サービス業務
8 5
12
作成
1
取 組 名
43, 443
艮 篤也
253, 752 取組類型
赤堀 慎
3 2
239, 094 大綱
63, 459 262, 646
4. 50
作成
0. 00
17 15
37, 085
9 19
◇ 取組にかかる費用
不明
14 4
3. 25
予算
部長名
13
20
190, 293 306, 089
18 予算
29年度
≪計画・進捗管理≫
16 留守家庭児童会運営管理事務
放課後子供教室推進事業 留守家庭児童会施設管理事務 留守家庭児童会児童健全育成事業
放課後校庭開放事業
国から「放課後子ども総合プラン」が示されたことにより、放課後子ども総合プラン運営委員会を設置し、放課後事業の一元的な実 施に取り組んでいる。また、「子ども・子育て支援事業計画」の策定に伴い、平成28年度までに留守家庭児童会において小学6年生ま で受け入れる体制を整備した。今後は、放課後事業に参画する人材の確保や留守家庭児童会入会児童の増加に伴う環境整備、指導員の 確保が必要がある。
留守家庭児童会児童を含む全ての児童に対して、放課後子供教室への参加を促し、放課後校庭開放を含む 様々なプログラムを体験する機会を提供し、安全・安心な放課後の居場所づくりを目指す。
3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 夢を育む学びのまちづくり
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
未定
人 単位
年間延べ人数(正職員)
・放課後子供教室事業については、国から示された「放課後子ども総合プラン」に基づき、各学校の実行委 員会の活性化を促進するため、モデル校を新たに6校設定する。実施に当たっては、放課後子供教室事業と 放課後校庭開放事業を一元的に展開するとともに、留守家庭児童会を含めた全ての児童の参画を図る。 ・留守家庭児童会事業については、入会を希望する全ての児童の健全育成に向け、指導員の確保や資質向 上、施設整備に努めるとともに、保育料システムを活用し、効率的・効果的な事務処理を行う。
1.取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
◇ 29年度の取組計画(Pl an)
千円 千円 拡大
(29年度計画)
①事業費計
千円
特定財源
千円
平成 29 年 5 月 29日
月 日
2, 198 29年度
放課後子ども総合プランモデル校の留守家庭児童会児童が各種プログラム に参加した人数
人 留守家庭児童会児童の放課後子 供教室事業への参加者数
「放課後子ども総合プラン」では、留守家庭児童会の児童を含む全ての児童が、安全・安心な居場所で 様々な体験プログラムの提供を受けることを目的としているため。
設定 根拠
留守家庭児童会に入会している児童数(5月1日現在)
備 考 人
2, 229 32年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
留守家庭児童会入会児童数
24小学校 34クラブ 入会児童数 2, 088人 ・放課後子供教室事業
実施日数 2, 442日
参加者 子ども94, 631人 大人12, 144人 計106, 775 人
・放課後校庭開放事業 実施回数 1, 224回 参加者数 35, 121人 24小学校 28クラブ 入会児童数 1, 860人
・放課後子供教室事業 実施日数 1, 936日
参加者 子ども60, 803人 大人11, 468人 計72, 271 人
・放課後校庭開放事業 実施回数 1, 845回 参加者数 65, 393人
30年度 27年度
0. 0% 単位
94. 6% 0. 0%
28年度
0. 0%
備 考 31年度
実績値
- 2, 200 2, 300
年度
0. 0%
②
達成率
1, 860
30年度
720
2, 198
2, 160
平成29年度の目標値は、平成28年度 予測の2倍、平成30年度は1. 5倍で設 定(モデル校導入)
32年度 1, 860
-0. 0%
917 2, 207
単位
127. 4% 0. 00% 指 標 名
年度
2, 229 2, 088
100. 0%
目標値
31年度 目標値
27年度
平成27年度時点の入会児 予測
◇ 指標(Pl an、Do)
0. 0% 指 標 名
28年度
定 義(説 明) 、計算式
留守家庭児童会に入会する児童が増加することで、安全・安心な生活の場の確保につながるため。
1, 440
0. 0%
定 義(説 明) 、計算式
29年度 0. 0%
24小学校で実施している放課後子供教室の実施日数 日
放課後子供教室の実施日数
放課後子供教室の開催日数が増えることにより、子どもたちが安全で安心な居場所で過ごすことにつながる ため。
設定 根拠
備 考 30年度
0. 0% 単位
実績値
2, 100 3, 700 3, 800
③
達成率
2, 300 3, 600
H27 1校当たり80日 H28 18校× 80日+6校× 150 日=2, 340日
H29 12校× 80日+12校 × 150日=2, 760日 32年度
1, 936 92. 2%
2, 566
111. 6% 0. 00% 指 標 名
年度 目標値
31年度 27年度
0. 0% 28年度
定 義(説 明) 、計算式
2, 700
今後の方向性 (前年度の評価)
終了年度 開始年度
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 青少年の健全育成を推進する
家庭教育力の向上
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
子育てやしつけに悩みや不安を抱える市民等
2.取組の意図、目標 7
6
0. 60 13, 657 事業期間
総合
計画
体系
所属長名
根 拠
法 令
社会教育法、教育基本法 社会教育部
所管課等 3
16 31602
施策
28年度
10
所管部局
青少年課
23, 413 年
11
14 1.市民サービス業務
8 5
12
作成
1
取 組 名
13, 188
艮 篤也
17, 644 取組類型
赤堀 慎
3 2
1, 808 大綱
15, 076 15, 465
0. 70
作成
0. 00
17 15
5, 769
9 19
◇ 取組にかかる費用
平成
14 4
1. 40
予算
部長名
13
20
2, 568 28, 653
18 予算
29年度
≪計画・進捗管理≫
16 家庭教育施策企画立案事業
家庭教育学級事業
家庭教育サポートチーム派遣事業 ねやがわ子どもフォーラム事業
子どもへの暴力防止プログラム
・家庭教育サポートチーム派遣事業については、家庭の状況改善に向け家庭教育サポーターを12名から15名に増員し、普段見極めが難 しい子どもの動向を的確に把握できるようにする。
・子どもへの暴力防止プログラムついては、小学3年生に加え、小学6年生を新たに対象とした。
・ねやがわ子どもフォーラムを開催し、子どもと学校、家庭、地域の在り方を考えるとともに、社会全体で子育てを支える機運を高める。 ・家庭教育サポートチームの派遣や家庭教育学級を通じて、市民の子育てに対する悩みを取り除き、子どもが健やかに成長するよう支援する。 ・子どもへの暴力防止プログラムを実施することにより、子ども自身が自分を守る方法を学ぶ機会の充実を図る。
3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 夢を育む学びのまちづくり
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
未定
人 単位
年間延べ人数(正職員)
・ねやがわ子どもフォーラム事業については、子どもと学校・家庭・地域の在り方を考える機会として、家 庭教育支援連絡会やPTA、民生委員児童委員協議会で実行委員会を組織し、全体講演会及び分科会を開催す る。
・家庭教育サポートチーム派遣事業については、小学校15校に家庭教育サポーターを配置するとともに、青 少年課の青少年支援員と連携した保護者相談や家庭訪問等の支援を行い、家庭教育力の向上を図る。 ・家庭教育学級事業については、全中学校区での家庭教育講座、わいわい楽しく子育て広場、家庭教育支援 者スキルアップ講習会を開催し、交流や仲間づくり及び幅広い人材育成を目指す。
・子どもへの暴力防止プログラムについては、小学6年生を新たに対象に加え、子どもの防犯力の育成を図 る。
1.取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
◇ 29年度の取組計画(Pl an)
千円 千円 拡大
(29年度計画)
①事業費計
千円
特定財源
千円
平成 29 年 5 月 29日
月 日
100 29年度
アンケート回答者のうち「とても良かった」「良かった」と回答した回答 者数÷ アンケート回答者× 100
% 家庭教育学級参加者の満足度
講座終了後、毎回実施しているアンケートにおいて、「この講座に参加して」の項目で「とても良かっ た」「良かった」と回答した割合が高いことは、受講者の子育てに対する悩みや不安の解消につながり、 家庭教育の充実が図られると考えられるため。
設定 根拠
アンケート回答者のうち、「今後の子育ての参考になった」と回答した数÷ 全回答者数× 100
備 考 %
100 32年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
ねやがわ子育てフォーラム参加 者の満足度
参加者887人 ・家庭教育学級 参加者合計1, 319人
わいわい楽しく子育て広場(全4回× 2か所) 参加者数 74人
家庭教育講座(全12回) 参加者数 924人 大人のCAP(全6回) 参加者数 117人
家庭教育支援者スキルアップ講習会(全6回) 参加者数 204人
・家庭教育サポートチーム派遣事業
家庭訪問回数 延べ3, 399回、相談回数 延べ3, 631回 児童対応回数 延べ6, 056回
・CAP事業 児童:1, 937人 参加者837人
・家庭教育学級 参加者合計1, 097人
わいわい楽しく子育て広場(全4回× 2か所) 参加者数 86人
家庭教育講座(全12回) 参加者数 763人 大人のCAP(全1回) 参加者数 54人
家庭教育支援者スキルアップ講習会(全6回) 参加者数 194人
・家庭教育サポートチーム派遣事業
家庭訪問回数 延べ2, 768回、相談回数 延べ3, 328回 児童対応回数 延べ4, 754回
・CAP事業 児童:1, 933人
30年度 27年度
0. 0% 単位
100. 0% 0. 0%
28年度
0. 0%
備 考 31年度
実績値
100 100 100
年度
0. 0%
②
達成率
99
30年度
100
100
100
32年度 100
96 96. 0%
93 100
単位
93. 0% 0. 00% 指 標 名
年度
100 100
99. 0%
目標値
31年度 目標値
27年度 ◇ 指標(Pl an、Do)
0. 0% 指 標 名
28年度
定 義(説 明) 、計算式
ねやがわ子育てフォーラム参加者に対するアンケートにおいて、今後の子育ての参考になったと回答した 割合が100パーセントに近づくことは、各家庭における家庭教育の充実につながると考えられるため。
100
0. 0%
定 義(説 明) 、計算式
29年度 0. 0%
家庭訪問回数と相談回数の合計 回
家庭教育サポートチーム派遣事 業の活動回数
家庭教育サポーターの活動(家庭訪問と相談)が増えることにより、保護者の不安や悩みの軽減につながる と考えられるため。
設定 根拠
備 考 30年度
0. 0% 単位
実績値
5, 750 7, 450 7, 590
③
達成率
6, 250 7, 310
H29以降の目標値は、H28年 度実績の2%増で設定 32年度
6, 096 106. 0%
7, 030
112. 5% 0. 00% 指 標 名
年度 目標値
31年度 27年度
0. 0% 28年度
定 義(説 明) 、計算式
7, 170
今後の方向性 (前年度の評価)
終了年度 開始年度
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 青少年の健全育成を推進する
青少年リーダー組織の強化
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
小学生からおおむね30歳までの青少年
2.取組の意図、目標 7
6
3. 50 10, 552 事業期間
総合
計画
体系
所属長名
根 拠
法 令
社会教育法 社会教育部 所管課等
3
16 31603
施策
28年度
10
所管部局
青少年課
37, 571 年
11
23 1.市民サービス業務
8 5
12
作成
1
取 組 名
22, 447
艮 篤也
27, 681 取組類型
川原 祐
3 2
20, 138 大綱
6, 354 30, 690
1. 20
作成
0. 00
17 15
9, 890
9 19
◇ 取組にかかる費用
平成
14 4
1. 50
予算
部長名
13
20
21, 327 53, 137
18 予算
29年度
≪計画・進捗管理≫
16 青少年の居場所づくり事業
青少年の相談窓口 青年祭事業
青少年リーダー育成事業
成人式事業
青少年教育施策企画立案事業
青少年リーダー育成事業に関し、リーダー養成、青年交流及び居場所づくりを柱に、青年リーダーの組織化に向けた体系的な施策目 標を設定した。また、平成24年度から大阪府地域福祉・子育て支援交付金(地域課題重点事業)を活用し実施するとともに、平成28年 度には新たにこどもセンター内に青少年の居場所を開設した。
青少年の居場所づくり事業では、異年齢・異集団との関わりの中でコミュニケーションを図ることにより、不登校やひきこもりにつながる要素を取り 除くための支援及び自己肯定による自立を目指すとともに、青少年リーダー養成事業や青年交流事業とも連携し、青少年リーダーの組織化への基盤強化 を目指す。あわせて、あらゆる青少年の不安や悩みに応ずるために青少年の相談窓口との連携も進めていく。
3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 夢を育む学びのまちづくり
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
未定
人 単位
年間延べ人数(正職員)
・青少年の居場所「スマイル」「ハピネス」を適正に管理運営するとともに、青少年からの相談や必要な支 援に迅速かつ的確に対応できる体制整備を図る。
・小学生、中高生、ユースの各クラブの活動を通して次代を担うリーダー養成を行い、特にユースリーダー は小中高生への指導やイベント等の企画立案により資質の向上を図り、リーダーズ組織の基盤強化を推進す る。
・人の輪・青年のネットワークづくりを目的に開催している青年祭を引き続き、実施していく。
・青少年支援員を活用し、青少年に関する進学・就労・家庭・生活等の支援をより一層に充実するととも に、青少年自立支援連絡会により、全市的な青少年施策の情報共有を図り、教育と福祉の融合の具現化に向 けた取組を進めていく。
1.取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
◇ 29年度の取組計画(Pl an)
千円 千円 現状のまま継続
(29年度計画)
①事業費計
千円
特定財源
千円
平成 29 年 5 月 30日
月 日
10, 500 29年度
青少年リーダーとして登録している人数 人
青少年リーダー登録者数
青少年リーダー組織化の基盤強化を図るためには、青少年リーダーとして認定する18歳以上の青少年数 を増加させる必要があるため。
設定 根拠
青少年の居場所を利用している人数
備 考 人
12, 000 32年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
青少年の居場所利用者数
開設日数 279日 延べ利用者数 16, 376人 ・青少年の居場所づくり事業(ハピネス) 開設日数 233日 延べ利用者数 3, 705人 ・青少年リーダー育成事業
ユースクラブ 実施回数14回 登録人数 38人 参加者数223人 中高生クラブ 実施回数17回 登録人数 18人 参加人数127人 小学生クラブ 実施回数12回 登録人数 70人 参加人数604人 寝屋川リーダーの認定者数 38人
・青年祭事業
参加者 31団体(187人) 全参加者 574人 ・青少年の相談窓口
相談件数 30件
(不登校7件、ひきこもり11件、その他12件) ・成人式事業
対象者数 2, 444人 参加者数 1, 679人 参加率 68. 7パーセント 開設日数 150日 実利用者数 2, 426人 延べ利用者数 8, 646人
・青少年リーダー育成事業
ユースクラブ 実施回数9回 登録人数 33人 参加者数 111人 中高生クラブ 実施回数16回 登録人数 20人 参加人数 135人 小学生クラブ 実施回数12回 登録人数 44人 参加人数 401人 寝屋川リーダーの認定者数 33人
・青年祭事業
参加者 63団体(375人) 全参加者 1, 444人 ・青少年の相談窓口
相談件数 8件
(不登校5件、ひきこもり2件、その他1件) ・成人式事業
対象者数 2, 329人 参加者数 1, 562人 参加率 67. 1パーセント
30年度 27年度
0. 0% 単位
200. 8% 0. 0%
28年度
0. 0%
備 考 31年度
実績値
38 55 60
年度
0. 0%
②
達成率
8, 646
30年度
40
11, 000
50 平成27年度実績を踏ま
え、毎年度5人の増加を 見込んでいる。
32年度 7, 000
33 86. 8%
38 10, 000
単位
95. 0% 0. 00% 指 標 名
年度
11, 500 20, 081
123. 5%
目標値
31年度 目標値
27年度
平成28年8月から1か所増設かつ フルオープン化等により3, 000人増と し、以降、毎年度500人の増加を見込 んでいる。
◇ 指標(Pl an、Do)
0. 0% 指 標 名
28年度
定 義(説 明) 、計算式
青少年の居場所利用者数が増加することにより、青少年の現状や課題を把握し、学校教育以外での関わ りによる指導や支援につなげることができるため。
45
0. 0%
定 義(説 明) 、計算式
29年度 0. 0%
青少年リーダー養成事業・青年祭・青少年の居場所・成人式の総参加者数 人
青少年活動の参加者数
各種事業に参加する青少年数が増えることにより、次代を担うリーダー育成の推進につながるため。 設定
根拠
備 考 30年度
0. 0% 単位
実績値
9, 960 14, 700 15, 300
③
達成率
12, 900 14, 100 居場所500人及び養成事 業・青年祭・成人式で毎年度 100人の増を見込んでいる。 32年度
12, 299 123. 5%
23, 288
180. 5% 0. 00% 指 標 名
年度 目標値
31年度 27年度
0. 0% 28年度
定 義(説 明) 、計算式
13, 500
今後の方向性 (前年度の評価)
終了年度 開始年度
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 青少年の健全育成を推進する
地域ネットワークづくり
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
家庭、地域及び青少年
2.取組の意図、目標 7
6
0. 10 6, 401 事業期間
総合
計画
体系
所属長名
根 拠
法 令
教育基本法 社会教育部 所管課等
3
16 31604
施策
28年度
10
所管部局
青少年課
15, 045 年
11
12 1.市民サービス業務
8 5
12
作成
1
取 組 名
7, 646
艮 篤也
8, 452 取組類型
川原 祐
3 2
2, 094 大綱
6, 358 8, 495
0. 80
作成
0. 00
17 15
6, 593
9 19
◇ 取組にかかる費用
平成
14 4
0. 90
予算
部長名
13
20
2, 094 16, 141
18 予算
29年度
≪計画・進捗管理≫
16 地域教育協議会活動推進事業
地域教育施策企画立案事業 学校安全体制整備推進事業 学校支援地域本部事業
・平成24年度から、新たに地域教育協議会を設立し、各中学校区における取組体制の強化を全市的なものとした。
・平成20年度から学校支援地域本部事業を各中学校区地域教育協議会に委託しているが、各地域教育協議会からは、地域の実情に応じ た活動をより推進するために学校支援地域本部事業の廃止・地域教育協議会事業の拡充を求める声も多く、国の「地域学校協働本部」 事業の動向を注視する中で、今後の在り方を検討していく。
「地域の子どもは地域で育てる」を目標に地域人材を活用し、地域の教育力の再生を図る。
3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 夢を育む学びのまちづくり
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
未定
人 単位
年間延べ人数(正職員)
・学校支援地域本部事業について、国の新たな取組である地域学校協働本部事業の動向を注視しつつ、地域 ボランティアを活用した学校・家庭・地域の連携強化を推進していく。
・学校安全体制整備推進事業については、学校及び地域との連携強化を推進する中で、地域パトロールカー のより積極的な活用を促進するとともに、安全見守り隊の参加者及びこども110番の家の登録件数の増加に努 める。
1.取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
◇ 29年度の取組計画(Pl an)
千円 千円 現状のまま継続
(29年度計画)
①事業費計
千円
特定財源
千円
平成 29 年 5 月 30日
月 日
41, 000 29年度
市内におけるこども110番の家の旗掲出に協力している軒数 軒
こども110番の家の協力軒数
こども110番の家の旗掲出軒数が増加することにより、子どもを守る安全体制が強化されるため。 設定
根拠
地域教育協議会(全12中学校区)が実施する事業への参加者の総数
備 考 人
44, 000 32年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
地域教育コミュニティ事業の参 加者数
・学校支援地域本部事業に要したボランティアの延べ人 数
117, 547人 ・学校安全体制整備推進事業
腕章 200本 子ども110番の家の旗 1, 000枚 ベスト 200着 ・学校支援地域本部事業に要したボランティアの延べ人
数
113, 503人 ・学校安全体制整備推進事業
腕章 500本 子ども110番の家の旗 1, 200枚 ベスト 660着 パトライト 4個
30年度 27年度
0. 0% 単位
107. 2% 0. 0%
28年度
0. 0%
備 考 31年度
実績値
4, 000 4, 800 5, 000
年度
0. 0%
②
達成率
38, 300
30年度
4, 200
42, 000
4, 600
毎年度200軒増を見込ん でいる。
32年度 39, 000
3, 297 82. 4%
3, 193 40, 000
単位
76. 0% 0. 00% 指 標 名
年度
43, 000 42, 880
98. 2%
目標値
31年度 目標値
27年度
毎年度1, 000人増を見込 んでいる。
◇ 指標(Pl an、Do)
0. 0% 指 標 名
28年度
定 義(説 明) 、計算式
地域教育協議会が開催する事業への参加者が多いほど、学校・家庭・地域の連携が緊密になり、その活 動が地域の活性化につながっていると考えられるため。
4, 400
0. 0%
定 義(説 明) 、計算式
29年度 0. 0%
設定 根拠
備 考 30年度
0. 0% 単位
実績値 ③
達成率
32年度
0. 0% 0. 0% 0. 00% 指 標 名
年度 目標値
31年度 27年度
0. 0% 28年度
定 義(説 明) 、計算式
今後の方向性 (前年度の評価)
終了年度 開始年度
◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入) 青少年の健全育成を推進する
青少年健全育成団体との体制 づくり
年間延べ人数(その他) 一般財源
財 内 源 訳
青少年指導者・青少年関係団体及び青少年
2.取組の意図、目標 7
6
0. 00 4, 245 事業期間
総合
計画
体系
所属長名
根 拠
法 令
社会教育法 社会教育部 所管課等
3
16 31605
施策
28年度
10
所管部局
青少年課
10, 780 年
11
31 1.市民サービス業務
8 5
12
作成
1
取 組 名
9, 807
艮 篤也
3, 775 取組類型
川原 祐
3 2
0 大綱
3, 775 4, 245
0. 85
作成
0. 00
17 15
7, 005
9 19
◇ 取組にかかる費用
昭和
14 4
1. 20
予算
部長名
13
20
0 14, 052
18 予算
29年度
≪計画・進捗管理≫
16 PTA協議会
青年会議所
青少年健全育成事業 青少年指導員会支援事務
・青少年指導員会の会議や事業実施に対し、適切に指導・助言を行うことで円滑な事務事業執行、職員の負担軽減につながった。 ・子ども会育成連絡協議会事業であった、つなぐ子ども会ネット事業をPTA協議会子ども委員会に移管した(市PTA協議会への補助金を 30万円増額)。
・寝屋川青年会議所を平成24年度から社会教育団体として認定し、適切な指導、助言を行っている。
子どもたちが安心して生活できる地域環境が整備され、青少年の健やかな成長ができる。
3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 夢を育む学びのまちづくり
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
未定
人 単位
年間延べ人数(正職員)
・青少年指導員の資質向上を促進する研修会を複数回開催するとともに、自主事業や新事業の企画立案な ど、更なる青少年健全育成活動の充実を促す。
・市立校園PTA協議会については、年度ごとに大幅な役員入替えがあるため、一層の自主運営を促すとともに 適切な指導助言を行う。
1.取組の対象
人
◇ 取組の概要 ②人件費
◇ 29年度の取組計画(Pl an)
千円 千円 現状のまま継続
(29年度計画)
①事業費計
千円
特定財源
千円
平成 29 年 5 月 30日
月 日
5, 400 29年度
中学生の主張発表会に参加した人数 人
中学生の主張発表会参加者数
参加者数が多いほど、中学生の意見に耳を傾け、青少年健全育成に関心を持つ市民が多いと考えられる ため。
設定 根拠
青少年指導員会が担当中学校区で運営する青少年活動へ参加した人
備 考 人
6, 000 32年度
達成率 実績値 設定 根拠 ①
青少年健全育成促進事業参加者 数
役員会12回(69人)、校区代表者会議11回(196人) 【4委員会】
事業委員会2回(21人)、研修委員会4回(25人) オアシス委員会1回(12人)、広報委員会7回(71人) 研修会3回(183人)
・PTA協議会
PTA大会 1, 298人 バレーボール大会 1, 380人 音楽祭 5組 ドッジボール大会 1, 593人 ・青少年健全育成事業実績
中学生の主張 247人 青少年健全育成促進事業 5, 901人 役員会15回(96人)、校区代表者会議11回(194人)
【4委員会】
事業委員会1回(12人)、研修委員会4回(24人) オアシス委員会1回(12人)、広報委員会9回(91人) 研修会2回(128人)
・PTA協議会
PTA大会 1, 154人 バレーボール大会 1, 530人 音楽祭 7組 ドッジボール大会 1, 548人 ・青少年健全育成事業実績
中学生の主張 255人 青少年健全育成促進事業 5, 993人
30年度 27年度
0. 0% 単位
113. 5% 0. 0%
28年度
0. 0%
備 考 31年度
実績値
280 340 360
年度
0. 0%
②
達成率
5, 993
30年度
290
5, 600
320
平成27年度実績を踏まえ2か年で 300人台を達成するとともに、以降、 毎年度20人増を見込んでいる。
32年度 5, 000
255 91. 1%
247 5, 200
単位
85. 2% 0. 00% 指 標 名
年度
5, 800 5, 901
119. 9%
目標値
31年度 目標値
27年度
平成27年度は突出しているが、過 年度の傾向を踏まえ毎年度5, 000人台 を維持しつつ、200人増を見込んでい る。
◇ 指標(Pl an、Do)
0. 0% 指 標 名
28年度
定 義(説 明) 、計算式
参加者が多いほど青少年健全育成への意識が高まり、かつ、地域コミュニティの醸成につながっている と考えられるため。
300
0. 0%
定 義(説 明) 、計算式
29年度 0. 0%
設定 根拠
備 考 30年度
0. 0% 単位
実績値 ③
達成率
32年度
0. 0% 0. 0% 0. 00% 指 標 名
年度 目標値
31年度 27年度
0. 0% 28年度
定 義(説 明) 、計算式