会 議 録
会議の名称
第15回入間市地域福祉計画策定委員会
開催日時
平成20年4月27日(日)午前9時30分~午後0時10分
開催場所
入間市市民活動センター
活動室1
出席委員
黒澤
俊明
委員長
野村
秀夫
委員
堀
夫紗子
副委員長
栗原
正明 委員
茂木
勇夫
委員
杉山
若江
委員
當摩
英子
委員
酒井
勲雄
委員
春名
恭一
委員
田中
萬吉
委員
橘
裕子
委員
柏木
久司
委員
上山
欣子 委員
松井
幸子 委員
欠席委員
永田
雅良
委員
石川
忠雄
委員
山下
惠久子
委員
岩崎
佳子
委員
説明者氏名
福祉部坂本副参事
会議次第
1
開
会
2
議事録署名人の選任について
3
福祉部次長あいさつ
4
事務連絡及び会議資料の説明
5
報告事項
各施設・団体との懇談会の概要報告について
6
グループ討議
(1)kj法「福祉を支え、担う人をふやしていくためには」
(2)地域課題や生活課題を解決していくために不可欠な要素とは
(3)発表
7
その他
8
閉
会
事
務
局
職
員
氏
名
福祉部副参事
坂本
有司
生活福祉課庶務担当主幹
國田
清男
社会福祉協議会主幹
山﨑
町子
生活福祉課庶務担当副主幹
晝間
晴美
発言者 発 言 内 容
第15回会議の議事録署名人は、黒澤委員長と柏木委員となりました。
続いて、福祉部の友山次長から着任の挨拶がありました。
報告事項
各施設・団体との懇談会の概要報告について
入間ゆずり葉の会との懇談会・・・資料15-1に基づき堀副委員長から報告がありました。
地域包括・在宅介護との懇談会・・・資料15-2に基づき堀副委員長・酒井委員から報告がありました。
手をつなぐ親の会との懇談会・・・資料15-3に基づき堀副委員長・田中委員から報告がありました。
ハートスペースとの懇談会・・・資料15-4に基づき堀副委員長から報告がありました。
身体障害者福祉会との懇談会・・・資料15-5に基づき堀副委員長から報告がありました。
五箇所の懇談会を通した堀副委員長の報告の要旨
● 懇談会の進行は、策定委員自身が行うべきだった。
● 懇談会開催の前に、策定委員内でもっと打ち合わせをしておくべきであった。
● 全般的に、きれいな意見に終始していたように思う。本音が語られていなかったのではないか。
春名委員 資料15-2については、これからの計画づくりに有意義な意見が述べられていると思います。計画の位置
付け、計画の範囲、連携、公助、仕組みづくり、担い手づくりなどが述べられていると思います。
柏木委員 先程の懇談会の報告ですと、アンケート調査をやるべきだというふうに聞こえますが。懇談会は徒労に終
わったのでしょうか。
堀副委員長 そのようには思っていません。私たちが行った地域福祉研究会で実施した障害者との懇談の場では、いろ
いろな生の意見が出ていました。
坂本副参事 団体や施設の皆さんの協力で、同じテーブルに付くことができたというふうに考えていただけないでしょう
か。私にとっては、有意義な懇談会だと思っていますが。
松井委員 とにかく、いろいろなことを始めなければいけないと思います。福祉はめまぐるしく変化しています。いつでも
変化に対応していく姿勢があればいいと思います。現場の者としては、早く計画づくりに着手して欲しいと思
います。
栗原委員 福祉サービスの利用者の声は、利用している人からでないと聞けません。一回目の懇談会では意見はな
かなか聞けないと思います。継続していくことが大切だと思います。また、現実はめまぐるしく変化している
わけですから計画の見直しも必要です。今回の計画の中に「継続して意見を聴いていく姿勢や変化への
対応姿勢」について明記したらどうかと思います。生の意見を聴けなかったことを「だめだった」と決め付ける
必要は一切ないと思います。
発言者 発 言 内 容
グ ル ー プ 討 議
グループ討議テーマ(2グループ)
(1) KJ法「福祉を支え、担う人をふやしていくためには」
(2) 地域課題や生活課題を解決していくために不可欠な要素とは
発 表
堀副委員長から第一グループの(1)の討議結果の報告がありました。「新たな人材」と「既存の組織」に
分け整理し、意識づくりのためのセミナー開催、ネットワーク窓口の必要性、学校教育との関わりなどについ
発表がありました。
第二グループの(1)の検討結果について、栗原委員から報告がありました。養成講座の充実、集まる場の
確保、広報活動の重要性について発表がありました。
なお、(2)については、次回の会議で個人発表の形式で報告することになりました。
黒澤委員長 グループの発表に関して、質問や意見がありますでしょうか。
春名委員 担い手をふやしていくためのボランティア養成講座も必要だと思いますが、策定委員会が行った地域に出
向くことやワークショップを通して人材を発掘していくことも大切だと思います。
松井委員 私が携わっている創和の中にもいろいろな問題があります。とても創和だけでは解決できない問題が山積
しています。解決していくためには、地域にある組織やグループが横の連携を図るとともに、重層的に機能
していくことが不可欠であると思っています。
酒井委員 この策定委員会は18名で組織していますが、たとえば各地区の歓談会で活発に発言された方などを集め
て大きな会を組織し、地域福祉を広めていく必要があると思いますが。
堀副委員長 そのご意見には賛成ですが、もう少し議論していく必要があると思います。もっと多くの人の意見がいただ
けるよう、テーマごとに懇談会を開いたり、重層的に考えていく必要があると思います。
松井委員 今現在、完璧だと思っていても、1ヶ月、2ヶ月経過すると変わってしまうことがあります。要は、変化に柔軟
に対応していく姿勢が大切だと思います。とにかく動き始めることが重要です。考えてばかりいてはきりがあ
りません。実際の活動とつなげていく時期に来ていると思います。
グループ討議の議論が終結しました。
そ の 他
計画素案の作成を開始することについて、事務局から提案がありました。(以下、概要です)
策定のスタイルとしては、策定委員の中から数名の編集委員を選出してもらい、その編集委員と事務局が
素案を作成する。また、選出については、今回の会議の欠席者が多いことから、次回の5月25日の会議で
決定して欲しい。
発言者 発 言 内 容
堀副委員長 今までの情報を土台にして、素案を作成するということですね。編集委員だけで作ってしまうのではなくて
策定委員会にも諮っていくということですね。
坂本副参事 そのように考えています。
春名委員 急にそのような提案をされるんでしたら、もっと早い時期にストーリーを立てて深く掘り下げておくべきでは
なかったかと思います。白紙の状態なんていわないで、サポートチームなどで検討や掘り下げもできたと思う
のですが。
坂本副参事 今回の計画づくりは、素案がない状態でスタートし、策定委員会の中で作成していくことを基本としてきま
したので、その精神に沿ってやってきました。
春名委員 個別の福祉計画の上位に位置する計画であるならば、個別の分野(公助)の情報を私たちはもっと知るべ
きだと思います。また、他市の計画ももっと参考にしなければいけないと思います。
坂本副参事 当初の会議で、「他市の計画は見ない。入間市独自の計画を策定する」という方向は皆さんには確認して
いるはずです。
堀副委員長 地区懇談会の意見の中に「行政からの丸投げ」という内容のものがありました。行政の役割、地域の役割
つまり公助と共助が一本につながっていかないといけないと思います。
春名委員 当初、入間市は独自の方法で計画づくりしていくというお話がありました。その方向とはかけ離れているよう
に思います。何となく先が見えてこないようなつくり方をしているように思います。
黒澤委員長 素案の作成については、よろしいでしょうか。
酒井委員 資料10-7の予定にも入っていますので、よろしんじゃないでしょうか。
各委員 了解
春名委員 次回の会議に、国が作成した計画策定の指針を提示していただきたい。
坂本副参事 わかりました。厚生労働省からも「地域福祉の研究会」の報告書が来ていますので、あわせて次回配布し
ます。
堀副委員長の挨拶で閉会しました。
平成 年 月 日
議事録署名人 委員長
委 員