1 会計処理要領 第1章 総則 第1条(要領の根拠) この要領は、規約第18条第4項に基づいて定めるものであって、本会の会計に 関する事項については規約の定めによるほか、この要領の定めるところによる。 第2条(目的) この要領は、本会の会計に関し、正確明瞭なる経理を行うため、本会の活動の経 費管理に必要な処理基準を示すものである。 第3条(会計業務) 本会の会計に関する業務は、本会計が担当し、各学年の会計はこれを分担・補佐 する。 2 本会計は原則として月末で会計を締め、翌月定例会にて会計報告を行う。 第4条(会計の種類) 本会の会計は、一般会計と遠征会計に区分する。 2 一般会計は、本会の運営の基本的活動を経理する。遠征会計は、宿泊を伴う遠征 等、本会の活動の中でも個別に管理可能なものを経理する。 第5条(帳簿などの保存期間) この規程に定める帳簿、伝票および証憑書類の保存期間は、次のとおりとする。 一 会計帳簿および繰越済み通帳 3 年 二 会計伝票および証憑書類 3 年 第2章 経費 第6条(支出使途) 経費の主な使途は、以下の通りとする。 一 コーチ・トレーナー料(外部コーチ・トレーナー委託、専門スクール等補助) 二 渉外費(審判料・施設使用料・広告協賛・交際費) 三 選手活動費(テーピング、飲料等・遠征費用の補助) 四 消耗品費(ボール・ゴールネット・ユニフォーム・石灰等) 五 スタッフ指導料(昼食代等) 六 交通費(ガソリン代・ETC代・当番車代等) 七 会議費(会議費用等) 八 通信料(振込手数料・案内文書郵送代等) 九 雑費(石灰・コピー・事務用品代) 十 慶弔費 十一 修繕費
2 第7条(支出基準) 以下に定める基準に基づき支出する。なお、本条に定めのない支出については、 1支出案件あたり10,000 円以下のものは会長決済、10,000 円を超えるものは役員 会にて決定し、第3条2項の会計報告にて定例会へ報告する。 使途 支出基準 会員負担 学校負担 (各会計へ の戻入分) 支出会計 報告 および留意事項 項目 金額 コーチ・ トレーナー 料 1.外部コーチ・トレーナー委 託費用 2.専門スクールへの部員派 遣費用 1. 1 名 あ た り 20,000 円以内 2.総額 40,000 円以内 一般会計 月末締・翌月定例会 にて報告 ※委託・派遣につい ては役員会決定 ※2.の総額を超え る分については 派遣部員にて按 分の上、個人負担 渉外費 1.審判料 2.施設使用料 3.広告協賛 4.監督会議等 5.お年賀 6.遠征手土産 実費 実費 実費 実費 実費 実費 一般会計 月末締・翌月定例会 にて報告 ※3.については役 員会決定 選手活動費 1.テーピング、飲料等 2.宿泊遠征補助 ①宿泊費 ②交通費 (ア)貸切バス費用 実費 参加者1名、1 泊あたり10,000 円を超える分 なお、顧問等の 費用は学校負担 を超える分 原則として補助 選手負担 最高1万円/ 一泊あたり 参加選手負担 一般会計 遠征会計 遠征会計 月末締・翌月定例会 にて報告 清算後・直近の定例 会にて報告 清算後・直近の定例
3 (イ)学校・サッカー部バス ・有料道路料金 ・ガソリン代 (ウ)新幹線 なし ただし、定例会 での承認をもっ て 補 助 可 と す る。 補助なし 参加者1名、1 行 程 あ た り 10,000 円を超え る分 なお、顧問等の 費用は学校負担 を超える分 参加選手負担 参加選手負担 最高1 万円 一般会計 遠征会計 遠征会計 会にて報告 月末締・翌月定例会 にて報告 清算後・直近の定例 会にて報告 清算後・直近の定例 会にて報告 消耗品費 1.選手活動に必要な消耗品 の購入 ①ボール ②ゴールネット ③ユニフォーム追加 ④石灰等 他 2.部バスの運用、維持に必要 な消耗品の購入 ①タイヤ ②ナビゲーション(ソフト 含む)他 実費 実費 1.について は、部費利 用が可能な ものもある 為、顧問へ の相談要 一般会計 月末締・翌月定例会 にて報告 スタッフ 指導料 1.通常時のスタッフ用弁当 2.公式戦県大会以上 @1,000 円以内 @1,500 円以内 一般会計 月末締・翌月定例会 にて報告 交通費 1.日帰り遠征 ①選手権・インターハイ・新 人戦(県大会以上で西部地区 以外の会場で行う場合) (ア)貸切バス費用 実費 学校負担① 貸切バス料 一般会計 月末締・翌月定例会 にて報告
4 (イ)学校・サッカー部バス ・有料道路料金 ・ガソリン代 ②上記①以外 (ア)貸切バス費用 (イ)学校・サッカー部バス ・有料道路料金 ・ガソリン代 2.当番車費用 ① 有料道路料金 ② ガソリン代 実費 実費 実費 実費 実費 実費 15円/1Km 金の8割 学校負担② (公共交通 機関料金の 8割)×2 6名(選手 25名+マ ネ1名) ※上記を一 般会計に戻 入 ※学校負担 の①と②は 併用不可 選手負担 @2,000 円 選手負担 @500 円 ※上記を一 般会計に戻 入 現地集合の 場合の当番 車の交通費 は、会員負 担
5 【費用を負担する当番車】 ① 選手がバス移動する場 合で、以下の業務を負担 する会長が指定する車 (ア)荷物を積載 (イ)バスに乗車できない選 手を乗せる場合 (ウ)マネージャーを乗せる 場合 ※(ア)のみの場合、当番車 は原則1台、(ア)の当 番車に(イ)(ウ)の乗 車をしようとしたが、物 理的理由で1台追加せ ざるを得ない場合は原 則2台 ② 原則、掛川以東、豊川以 西かつ高速道路を使う 場合 3. バス運転謝礼 ①父母 ②外部(除く業者) + 宿泊を伴う場合 4.顧問等移動費用 ① 有料道路料金 ② ガソリン代 5,000 円 +弁当代実費 10,000 円 +弁当代実費 +10,000 円 実費 15円/1Km 原則、浜名高校発着 とし、顧問の乗り合 いを要請する。な お、複数の会場を移 動する等、浜名高校 発着、乗り合い等に 無理があると会長
6 が判断する場合は、 実費を支給する。 会議費 1.会議費用 ① 定例会の会場費用 ② 役員会の会場費用 ③ 学年会の会場費用 2.会議用資料作成費用 実費 実費 実費且つ年2回まで 実費 一般会計 月末締・翌月定例会 にて報告 通信料 1.振込手数料 2.案内文書郵送代等 実費 実費 一般会計 月末締・翌月定例会 にて報告 雑費 1.会議資料以外の文書等の 作成費用 2.その他事務用品等の消費 財購入費用 実費 実費 一般会計 月末締・翌月定例会 にて報告 慶弔費 1.会員慶弔費用 サッカー部の活動に伴い 発生した事由であり且つ 以下の事由とする。 ①会員が亡くなった場合 ②会員が入院した場合 2.スタッフ慶弔、送別記念品 等 10,000 円 5,000 円 10,000 円 一般会計 月末締・翌月定例会 にて報告 修繕費 1.部室・監督室、部バス修理 費用 2.備品等の修繕 実費 実費 一般会計 月末締・翌月定例会 にて報告 第8条(決算) 本会の会計は、以下の方法にて決算する。 一 一般会計は、年度末をもって決算する。 二 遠征会計は、当該事業終結をもって決算する。 2 決算の結果は、会計監査を経た上で、会計の種類ごと定められた方法に基づき承認 を得ることとする。
7 第3章 会費等 第9条(その他収入) 規約第18条に定めるその他収入は、以下の通りとする。 一 預金等の果実 二 活動要領第7条および第8条に定める1年生父母歓迎会および忘年会での清 算残金の内、父母会定例会にて会員の了承を得た金額 三 規約第18条第2項に定める賛助金等 第10条(納入) 会費の納入は、定例会での現金集金とする。 2 なお、前条第1項第3号に定める賛助金等の納入方法は、都度、役員会にて決定す る。 第11条(会費の追加徴収) 総会にて承認された会務が正しく履行され、以下の事項に問題のない場合に限り、 役員会の決定をもって、定例会に追加会費の徴収を提案することができる。 一 第6条(支出使途)および第7条(支出基準)に照らして問題のないこと 二 定例会における会計報告の承認が正しくされていること 2 会員は、本会の運営に努力する役員の提案であること、会務の適切な運営に支障を きたさないことが規約第2条の目的を達成するために必要であることを踏まえ、真 摯に受け止め真剣に検討するものとする。 第12条(返金) 第8条第1項に定める決算の結果、一般会計に残金がある時は、原則として次年度 の活動資金として繰越金計上する。 2 第8条第2項に定める決算の結果、各遠征ごとの残金がある時は、役員会において 返金の可否を判断し定例会にて決議するものとする。なお、その際の返金方法は、 当該遠征会計を負担した議決権をもつ会員に平等に返金するものとする。また、返 金しないこととした残金および計算上、平等に返金できない単位の残金については、 一般会計に繰り入れることとする。 3 返金の時期はそれぞれ以下のとおりとする。 一 一般会計については、原則として返金をしない。 二 遠征会計については、第8条第1項第2号に定める決算後、定例会において規 約第13条第1項第2号の承認を得た以降とする。 4 返金は、定例会において現金にて交付する。 第4章 雑則 第13条(会員乗合時の交通費清算方法) 会員乗合時の交通費の清算方法は以下の通りとする。
8 ・有料道路料金・・・① ・走行距離(小数点以下切り上げ)×15円・・・② ・①+② ÷同乗者人数(運転手を除く) =運転手を除く一人当たりの負担額(小数点以下を切り上げ) 2 前項で計算された金額は会計に支払う。 ★例として・・・運転者+同乗者 5 名 高速料金(往復分)が3,300 円、走行距離 156.2Kmとした場合 ガソリン代/157×15 円=2,355 円 計算式 (3,300 円+2,355 円)÷5 名=1,131 円(10 円未満切り上げ) 従って、1人1,140 円を会計に支払う。 第14条(改廃) 本要領の制定および改廃は、役員会をもってこれを行い定例会へ報告する。 附則 この要領は、2014 年 3 月 13 日から施行する。 この要領は、2014 年 7 月 10 日から改正施行する。