結果・重点・スコア 埼玉県建築物環境配慮制度について：熊谷市ホームページ

H 特別養護老人ホ ムル エ_ S EE埼玉県.xls 結果

■使用評価マニュアル： ■使用評価ソフト：

1-1

建物概要

1-2

外観

建物名称 特別養護老人ﾎｰﾑ ﾙｰｴ 階数 地上３

建設地 埼玉県熊谷市川原明戸字台 他 構造 造

用途地域 市街化調整区域 防火地域無し 平均居 人員 100 人 気候区分 地域区分Ⅳ 年間使用時間 8,760 時間/年

建物用途 病院, 評価の段階 実施設計段階評価 外観 ス等

竣工年 予定 評価の実施日 年 月6日 図を貼 付け とき

敷地面積 5,040㎡ 作成者 栗木 シ トの保護を解除してく さい

建築面積 2,020㎡ 確認日 年 月 日

延床面積 4,800㎡ 確認者 福原

2-1

建築物の環境効率

BEE

ランク

&

チャ

ト

2-2

大項目の評価

ｰﾀﾞｰ

ｬｰﾄ

2-3 ライフサイクル

O

1.2

2-4

中項目の評価

チャ

ト

Q 環境品質

Q

のスコア

=

3.1

Q1 室 内 環 境 Q2 サ ー ビ ス 性 能 Q3 室 外 環 境 敷 地 内

2.9 3.4 3.0

LR 環境負荷 減性

LR

のスコア

=

3.3

LR1 エ ネ ー LR2 資 源 マ テ ア LR3 敷 地 外 環 境

3.3 3.4 3.2

3

設計上の配慮

項

総合 その他

Q1 室 内 環 境 Q2 サ ー ビ ス 性 能 Q3 室 外 環 境 敷 地 内

LR1 エ ネ ー LR2 資 源 マ テ ア LR3 敷 地 外 環 境

CASBEE-NCb_2008(v.3.1)

建物周 緑地を取 中高木 木をバ ンス く配置

し 採光 通風 配慮し 熱環境の向上を目指した の フ LR3中の 地球温暖化 の配慮 の内容 を 一般的 建物 参照値 比 た イフサイ CO2 排出量の目安 示した の す

CASBEE埼玉県2009版

Ｓ

ＥＥ埼玉県

窓の 置や大 を計画す 際 自然採光や通風 配慮

し 自然エネ ーの利用を った また空調や照明器具

の制御をゾーン わけた

節水型衛生器具の導入 節水や ＯＡフ アや再生建

築資材を使用した

建物周 緑地や駐車場を配置し 周辺地域 の圧迫感を

軽減した また外観を落ち着いた色調 し 昼光の反射

ア 配慮した

年 月

建物形状を 高 方向 く横方向 取 う 計画し 周辺地域 の圧迫感 景観の阻害 無い様 し い

色彩 アースカ ーを基調 し 周辺地域の景観を損 い う し い

0

建物全周 バ コニーを設け ア対策 日射対策を計

室内環境 配慮した

交流 ウン や共同生活室 自然光を取 入 明 い

室内 う計画した

全館バ アフ ー す 入居者 使いやすい施設

あ 職員動線 配慮した計画 した またコ

ン ート壁部分を減 し 更新性を高 た

3.6

3.1 3.0

1 2 3 4 5

3.4 3.3 3.6

1 2 3 4 5 3.0 3.0 4.3 3.0 1 2 3 4 5 2.5 2.4 3.4 3.4 1 2 3 4 5 2.0 3.0 4.0 1 2 3 4 5

水資源

1 2 3 4 5

Q2 サ

ビス性能

Q3 室外

環境 (敷地内)

LR3

敷地外環

境

LR2 資

源

マテ ア

LR1

エネル Q1

室内環境

3.7 3.4 2.9 1 2 3 4 5

1.2

0 50 100

0 50 100

環

境

品

質

Ｑ

環境負荷L

S A B+

B

-C

3.0

0.5 1.5 BEE=1.0

音環境 機能性 生物環境

非再生材料の

耐用性 対応性 ち 地域性

S: ★★★★★ A: ★★★★ B+: ★★★B-: ★★ C: ★

0 40 80 120 160 200 建設 修繕 更新解体 運用

100%

92%

参照値

評 価

対 象

kg-CO2/年㎡

Q3のスコア=

LR3のスコア=

LR2のスコア=

Q2のスコア=

Q1のスコア=

LR1のスコア=

■CASBEE: Comprehensive Assessment System for Built Environment Efficiency 建築環境総合性能評価システム

■Q: Quality 建築物の環境品質 L: Load 建築物の環境負荷 LR: Load Reduction 建築物の環境負荷 減性 BEE: Building Environmental Efficiency 建築物の環境効率

■ライフサイクルCO₂と 建築物の部材生産建設か 運用 改修 解体廃棄 至 一生の間の 酸化炭素排出量を 建築物の 命年数 除した年間 酸化炭素排出量のこと

■評価対象のライフサイクルCO2排出量 Q2 LR1 LR2中の建築物の 命 省エネル 省資源 の項目の評価結果か 自動的 算出さ

温熱環境 光･視環境 空気質環境

汚染物質

建物の 自然エネ 設備システ 効率的

地球温暖化 地域環境 周辺環境

BEE =

■使用評価マニュアル：

S

EE埼玉県

版

建物概要

建物名称

BEE

1.2

EEランク

★★★

２

重点項目の評価

ライフサイクルＣＯ２の削減のスコア 緑の保全創出のスコア

＋

重点項目の各スコアーの合計点

が

ばろう

良い

非常

い

すば

しい

6.

未満

6.

以上

6.

以上

.

以上

３

重点項目

ついての環境配慮概要

ライフサイクルＣＯ２の削減

スコア平均

3.6

S

EE埼玉県の対応す

配慮項目とスコア

Ｌ

３

敷地外環境対策

．地球温暖化への配慮

スコア

3.6

２

緑の保全

創出

スコア平均

3.0

S

EE埼玉県の対応す

配慮項目とスコア

Ｑ３

室外環境

敷地内

．生物環境の保全と創出

スコア

2.0

Ｑ３

室外環境

敷地内

３．２

敷地内温熱環境の向上

スコア

4.0

Ｌ

３

敷地外環境

２．２

温熱環境悪化の改善

スコア

3.0

：入力欄

配慮した内容を記述

排出率を

％未満とした

配慮した内容を記述

可能

限

敷地内

植栽を施し

環境

配慮した

S

EE埼玉県

重点項目シ

ト

特別養護老人ホ

ム

ル

エ

6.6

H 特別養護老人ホ ムル エ_ S EE埼玉県.xls スコア

S

EE埼玉県

版

特別養護老人ﾎｰﾑ

ﾙｰｴ

スコアシ

ト

建物全体共用部分 居宿泊部分

配慮項目 環境配慮設計の概要記入欄

評価点 重 係数

評価点 重 係数

全体

建物全体

Ｑ

建築物の環境品質

3.1

Q1 室内環境 0.40 2.9

1音環境 2.8 0.15 2.4 1.00 2.5

1.1騒音 3.0 0.40 3.0 0.40

1 騒音 ル 3.0 1.00 3.0 1.00

2 設備騒音対策 - - -

-1.2遮音 3.0 0.40 2.6 0.40

1 開口部遮音性能 3.0 0.40 3.0 0.30

2 界壁遮音性能 3.0 0.60 3.0 0.30

3 界床遮音性能軽量衝撃源 - - 2.0 0.20

4 界床遮音性能重量衝撃源 - - 2.0 0.20

1.3吸音 2.0 0.20 1.0 0.20

2温熱環境 2.5 0.35 2.4 1.00 2.4

2.1室温制御 3.6 0.50 3.4 0.50

1 室温設定 3.0 0.38 3.0 0.57

2 負荷変動追従制御性 - - -

-3 外皮性能 4.0 0.25 4.0 0.43

4 ン別制御性 4.0 0.38

-5 温度湿度制御 - - -

-6 個別制御 - - -

-7 時間外空調 対す 配慮 - - -

-8 監視システム - - -

-2.2湿度制御 2.0 0.20 2.0 0.20

2.3空調方式 1.0 0.30 1.0 0.30

3光 視環境 3.1 0.25 3.6 1.00 3.4

3.1昼光利用 3.6 0.30 3.6 0.30

1 昼光率 4.0 0.60 4.0 0.60

2 方 別開口 - 3.0

-3 昼光利用設備 3.0 0.40 3.0 0.40

3.2 ア対策 3.0 0.30 3.0 0.30

1 照明器具の ア - - -

-2 昼光制御 3.0 1.00 3.0 1.00

3.3照度 3.0 0.15 3.0 0.15

1 照度 3.0 1.00 3.0 1.00

2 照度均斉度 - - -

-3.4照明制御 3.0 0.25 5.0 0.25

4空気質環境 3.6 0.25 3.3 1.00 3.4

4.1発生源対策 4.0 0.50 4.0 0.63

1 化学汚染物質 4.0 1.00 4.0 1.00

2 アス スト対策 - - -

-3 ニ ビ等 - - -

-4 ネラ対策 - - -

-4.2換気 2.0 0.30 2.3 0.38

1 換気量 3.0 0.50 3.0 0.33

2 自然換気性能 - - 3.0 0.33

3 取 入 外気への配慮 1.0 0.50 1.0 0.33

4 給気計画 - - -

-4.3運用管理 5.0 0.20 -

-1 CO2の監視 - - -

-2 喫煙の制御 5.0 1.00 -

-Q2 サ ビス性能 － 0.30 - - 3.4

1機能性 2.2 0.40 4.6 1.00 3.7

1.1機能性使いやすさ 1.0 0.60 5.0 0.60

1 広さ 納性 - - 5.0 1.00

2 高度情報通信設備対応 - - -

-3 アフ 計画 1.0 1.00

-1.2心理性快適性 4.0 0.40 4.0 0.40

1 広さ感景観 - - 4.0 0.50

2 フ ッシュス ス - -

-3 内装計画 4.0 1.00 4.0 0.50

1.3維持管理 - - -

-1 - - -

-2 維持管理用機能の確保 - - -

-2耐用性信頼性 3.4 0.31 - - 3.4

2.1耐震･免震 3.0 0.48 -

-1 耐震性 3.0 0.80 -

-2 免震制振性能 3.0 0.20 -

-2.2部品部材の耐用年数 3.5 0.33 -

-1 躯体材料の耐用年数 3.0 0.23 -

-2 外壁仕上 材の補修必要間隔 3.0 0.23 -

-3 5.0 0.09 -

-4 空調換気 クトの更新必要間隔 4.0 0.08 -

-5 5.0 0.15 -

-6 主要設備機器の更新必要間隔 3.0 0.23 -

-天井：化粧せっこう 壁：ビニルク ス貼

屋外露出ﾀﾞｸﾄ ウム鋼板使用

給水管 ライニン 鋼管 給湯管 SUS管 排水管 塩ビ管使用

建物全体のコンセプトが明確 あ そ 向けての取 組 が

あ 建物内禁煙

個室 .m 床

個室天井高

内装材 ☆☆☆☆を採用

窓を極力大きくしてい

■使用評価マニュアル：

■評価ソフト：

実施設計段階

維持管理 配慮した設計

主要内装仕上 材の更新必要間隔

空調給排水配管の更新必要間隔

外壁U=.Wm 屋根U=.Wm , ラスU=.W k,S =.

マルチ ッ を採用 冷房暖房の 替可能

H 特別養護老人ホ ムル エ_ S EE埼玉県.xls スコア

2.3適 更新 - - -

-2.4信頼性 4.2 0.19 -

-1 空調換気設備 5.0 0.20 -

-2 給排水 衛生設備 5.0 0.20 -

-3 電気設備 4.0 0.20 -

-4 機械配管支持方法 3.0 0.20 -

-5 通信情報設備 4.0 0.20 -

-3対応性更新性 3.1 0.29 2.9 1.00 2.9

3.1空間のゆと 2.8 0.31 2.8 0.50

1 階高のゆと 2.0 0.60 2.0 0.60

2 空間の形状自由さ 4.0 0.40 4.0 0.40

3.2荷重のゆと 3.0 0.31 3.0 0.50

3.3設備の更新性 3.6 0.38 -

-1 空調配管の更新性 3.0 0.17 -

-2 給排水管の更新性 4.0 0.17 -

-3 電気配線の更新性 3.0 0.11 -

-4 通信配線の更新性 5.0 0.11 -

-5 設備機器の更新性 3.0 0.22 -

-6 ックアップス ス 4.0 0.22 -

-Q3 室外環境 敷地内 － 0.30 - - 3.0

1生物環境の保全と創出 2.0 0.30 - - 2.0

2 ち 景観への配慮 3.0 0.40 - - 3.0

3地域性ア ニテ への配慮 4.0 0.30 - - 4.0

3.1地域性への配慮 快適性の向上 4.0 0.50 -

-3.2敷地内温熱環境の向上 4.0 0.50 -

-建築物の環境負荷

減性

3.3

LR1エネル － 0.40 - - 3.3

1建物の熱負荷抑制 3.0 0.30 - - 3.0

2自然エネル 利用 3.0 0.20 - - 3.0

2.1自然エネル の直接利用 3.0 0.50 -

-2.2自然エネル の変換利用 3.0 0.50 -

-3設備システムの高効率化 ERR=10 4.3 0.30 - - 4.3

4効率的運用 3.0 0.20 - - 3.0

4.1 ニ ン 3.0 0.50 -

-4.2運用管理体制 3.0 0.50 -

-LR2資源 マテ アル － 0.30 - - 3.4

1水資源保護 3.4 0.15 - - 3.4

1.1節水 4.0 0.40 -

-1.2雨水利用雑排水再利用 3.0 0.60 -

-1 雨水利用システム 入の有無 3.0 0.67 -

-2 雑排水再利システム 入の有無 3.0 0.33 -

-2非再生性資源の使用量削減 3.3 0.63 - - 3.3

2.1材料使用量の削減 2.0 0.07 -

-2.2既存建築躯体等の 使用 3.0 0.24 -

-2.3躯体材料 け サイクル材の使用 3.0 0.20 -

-2.4 3.0 0.20 -

-2.5持 可能 森林か 産出さ た木材 2.0 0.05 -

-2.6部材の再利用可能性向上への取組 5.0 0.24 -

-3汚染物質含有材料の使用回避 3.6 0.22 - - 3.6

3.1有害物質を含 い材料の使用 5.0 0.32 -

-3.2フ ン ンの回避 3.0 0.68 -

-1 消火剤 - - -

-2 断熱材 3.0 0.50 -

-3 冷媒 3.0 0.50 -

-LR3敷地外環境 － 0.30 - - 3.2

1地球温暖化への配慮 3.6 0.33 - - 3.6

2地域環境への配慮 3.1 0.33 - - 3.1

2.1大気汚染防止 3.0 0.25 -

-2.2温熱環境悪化の改善 3.0 0.50 -

-2.3地域インフラへの負荷抑制 3.5 0.25 -

-1 雨水排水負荷 減 3.0 0.25 -

-2 汚水処理負荷抑制 3.0 0.25 -

-3 交通負荷抑制 5.0 0.25 -

-4 廃棄物処理負荷抑制 3.0 0.25 -

-3周辺環境への配慮 3.0 0.33 - - 3.0

3.1騒音振動悪臭の防止 - - -

-1 騒音 - - -

-2 振動 - - -

-3 悪臭 - - -

-3.2風害 日照阻害の抑制 3.0 0.67 -

-1 風害の抑制 3.0 0.70 -

-2 日照阻害の抑制 3.0 0.30 -

-3.3光害の抑制 3.0 0.33 -

-1 3.0 0.70 -

-2 昼光の建物外壁 射光 アへの対策 3.0 0.30 -

-十分 敷地内駐車場が確保さ てい

屋外照明及び屋内照明のうち外 漏 光への対策

色彩をア ス ラ とし 高さ 対して横 長い建物としてい

緑地を .％確保してい

高効率変圧器の採用

再生木材混入ウッ ッ

排出率 ２％

節水コマ 人感センサ 内蔵 便器 自動感知水栓の採用

有害物質を含 い材料の使用としてい

Ｌ工法 一部O フ アの採用

E Sの確保 壁内配管保護

空調室外機 ュ ビクル変電設備増設設置ス ス有

節水器具の採用 井戸水利用の計画

非常用発電機設置 ュ ビクル変電設備屋上設置

通信インフラとして 構内 Ｓ設置 主装置地上専用室設置

コンク ト構造体を極力 くしてい

天井ス ス Ｓの確保がさ てい

空調熱源を分散化し 部分的 運転 き う対応してい

非構造材料 け サイクル材の使用