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道路整備課の評価表 28年度 評価事業一覧表 都市整備部|豊島区公式ホームページ

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(1)

課番号:

基本計画体系下の事務事業群(1 )

正規 非常勤

1 1 0 2 -  0 1 ○ 区道 の 安全 安 心通 行空 間 確保 事業 区道 を常 時良 好 な状 態を保 つ た めの維 持 補修 工事 11.28 毎年度(A) B A A 1 1 0 2 -  0 2 ○ 橋梁 点 検調 査 及び 整 備

橋梁 の 長寿 命 化計 画に基 づ く予 防保 全型 の 維持 管 理

0.80 毎年度(A) A A A

1 1 0 2 -  0 3 ○

私道 舗 装助 成 事業 ( 私 道排 水 設備 助成 を含 む)

私道 の 舗装 工 事及 び 排水 設備 工 事に対す る助 成事 業

0.28 0.30 毎年度(A) B A A'

1 1 0 2 -  0 4 ○ 大塚 駅 周辺 整 備事 業 大塚 駅前 の 再編 ( 駐輪 場 ・ 駅 前広 場整備 ) 1.55 毎年度(A) B A A 1 1 0 2 -  0 5 ○

池袋 西 口駅 前 広場 モザイカルチ ャ ー 設 置事 業

環境 の シンボ ル と して設置 し た 「 モザイカル チ ャー 」 の維 持 管理

0.40 毎年度(A) B A A'

1 1 0 2 -  0 6 ○ 区道の整備事業 環境や景観等に配慮した区道の改修工事 3.17 毎年度(A) B A A 1 1 0 2 -  0 7 ○ 現庁舎・新庁舎周辺道路整備事業 旧庁舎・新庁舎の整備に伴った周辺道路の整備事業 0.30 毎年度(A) B A A 1 1 0 2 -  0 8 ○ 都市計画道路の整備事業 都市計画道路の用地買収及び道路整備 1.75 毎年度(A) A A A

基本計画体系下の事務事業群(2 )

正規 非常勤

1 1 0 2 -  0 9 ○ 豊島 区 無電 柱 化事 業 既存 区道 の 無電 柱化 の 実施 1.63 毎年度(A) A A A

基本計画体系下の事務事業群(3 )

正規 非常勤

1 1 0 2 -  1 0 ○ 風水 害 ・ 雪 害対 策事 業 大雨 、台 風 、雪害 等 の災 害 対策 1.46 毎年度(A) B A A

基本計画体系下の事務事業群(4 )

正規 非常勤

1 1 0 2 -  1 1 交 通安 全施 設 整 備事 業 交通 安 全施 設 の設 置及 び 維持 管 理 3.40 28(A)・29(B)・30(B) B A A

上記体系下に はないが基本計画を 構成す る事務事業群(1 )

正規 非常勤 (2)政策 災 害に強 い まちづ くり

計画 事業

評価周期

事業整理番号 事業名 事業概要

所要人員 計画

事業

(1)地域づくりの方向人 間優 先の基 盤が整備 さ れ た安全 ・安 心のまち

現状 評価 結果 (3)施策 総 合治 水対 策の推 進

事業整理番号 事業名

(1)地域づくりの方向 (2)政策

(3)施策 交 通安 全対 策の推 進

計画 事業

評価周期

事業整理番号 事業名

(3)施策

災 害に強 い まちづ くり (2)政策

人 間優 先の基 盤が整備 さ れ た安全 ・安 心のまち (1)地域づくりの方向

計画 事業

1102

事業整理番号 事業概要

所要人員 現状

評価 結果 道路整備課

一次 評価 結果

二次 評価 結果 (1)地域づくりの方向

(2)政策

平成28年度 事務事業評価総括表

人 間優 先の基 盤が整備 さ れ た安全 ・安 心のまち 魅 力を さ さえ る 交通 環境 づくり

道 路・橋梁 の整 備 と維 持保 全 【重点 】 都市整備部

(3)施策

要素

事業整理番号 計画 事業

事業名 事業概要

所要人員

二次 評価 結果 現状

評価 結果

一次 評価 結果

二次 評価 結果

評価周期 事業概要

事業概要

評価周期

人 間優 先の基 盤が整備 さ れ た安全 ・安 心のまち 日 常生 活にお ける 安 全・安 心 の強 化

現状 評価 結果

一次 評価 結果

二次 評価 結果

所要人員 一次

評価 結果

二次 評価 結果 評価周期

無 電柱 化の推 進 事業名

所要人員

現状 評価 結果

(2)

基本計画外の事務事業群

正規 非常勤

1 1 0 2 -  1 2 道 路工 事事 務 所 維持 管理 道路 工 事事 務 所の 維持 管理 1.00 評価対象外

-  1 3 庶務 事 務 2.09 評価対象外

-  1 4 係内 総 括 1.56 評価対象外

現状 評価 結果

事業整理番号 事業名 事業概要

所要人員 計画

事業

評価周期

一次 評価 結果

(3)

作成者 内線

計 画 事 業 № 6 − 3 − 1 − 1

政策体系(現基本計画)

地 域 づ く り の 方 向 事業区分 計画事業・一般事業

政策 単独・補助 事 業 開 始 年 度

施策 運営形態 事 業 終 了 年 度

公 民 連 携

27年度 事業整 理番号

1102 - 01

1. 事務事業の目的(対象・手段・意図)と現状の把握 対象

(事務事業の 働きかける「対

象」は何か)

単位

-25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

-28年度 (見込) m 283,942 283,937 283,981 283,981

箇所 23 23 23 23

事業概要 (事務事業の活 動内容・進め方)

単位

27年度 目標(計 画)値

25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

進捗率 (対目標値)

28年度 (計画値)

件 8 11 8 8 100.0% 8

箇所 7 6 6 7 100.0% 7

意図 (事業の対象を

事業の手段に よって、どんな状

態にするのか)

単位

27年度 目標値

25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

進捗率 (対目標値)

28年度 (目標) m 1627.0 3348.7 2221.3 1627.2 100.0% 1700.0

箇所 19.0 18.0 18.0 19.0 100.0% 19.0

2. 事業費の推移 (単位:千円)

25年度 26年度

決算 決算 当初予算 補正予算 流転用 予算現額 決算 執行率 当初予算 増減 (27決算) 750,326 689,360 746,186 0 11,279 757,465 735,410 97.1% 613,227 -122,183

99,280 95,880 ― ― ― ― 0 ― 0 0

11.68 11.28 ― ― ― ― ― 0.00

0 0 ― ― ― ― 0 ― 0 0

0.00 0.00 ― ― ― ― ― 0.00

99,280 95,880 ― ― ― ― 0 ― 0 0

849,606 785,240 ― ― ― ― 735,410 ― 613,227 -122,183

国、都支出金 770 880 880 12,100 1375% -12,100

使用料・手数料 585,849 560,277 573,749 573,749 536,707 94% 571,852 35,145

地方債 0 ― 0

その他 703 111,493 130,423 130,423 141,000 108% 180,185 39,185

一般財源 263,054 112,700 ― ― ― ― 45,603 ― -138,810 -184,413

人件費 計 B 事業費 計 A+B

財 源 内 訳

事業費(決算額・予算額)

27年度 28年度

事業費(決算額・予算額) A

人 件 費

正規 (人数) 非常勤 (人数) 事 業 の 意 図

管理する区道を常時良好な状態とし、道路構造物は健全度ⅠまたはⅡを確保する。

成果指標

指標 路面性状IRI3mm/m以下の確保 道路構造物の健全度Ⅰ・Ⅱの確保(総数)

道路構造物の箇所数

事 業 の 手 段

過年度に実施した、路面性状調査や路面下陥没危険箇所調査に基づき選定した補修優先度の高い路線について、計画的に補修工事を 実施する。また、老朽化した道路構造物については、定期点検を実施し、損傷が軽微な段階で補修を実施し、予防保全型管理を徹底す る。

活動指標

指標 区道の補修工事件数 道路構造物の累積補修工事件数 施策の目標 安 全・ 快適 で 地域 の 価値 を高め る 道 路整 備を進 め て い き ま す 。

関連する「ま ち・ ひと・しごと創生 総合戦略」の

基本目 標

高齢になっても元気で 住み続けられるまち

事 業 の 対 象

区道および区道内の道路構造物

対象の指標

指標 区道の延長

魅力をささえる交通環境づくり 国・都補助事業 23年度以前

道路・橋梁の整備と維持保全【重点】 一部業務委託

 事業特性

人間優先の基盤が整備された安全・安心のまち 維持管理事業 計画事業

事 務 事 業 を構 成 す る 予 算 事 業

①道路維持修繕経費

②掘削道路復旧等受託工事経費

③道路構造物の整備事業経費

6490

事務事業名 区道の安全安心通行空間確保事業

(4)

― ― ―

― ― ―

― ― ―

4.これまでの評価を踏まえた対応

5. 現状の評価

評価

6. 一次評価

Dの場合

《上記判断の説明》

《上記の判断に基づいた今後の具体的な対応・改善策》

7. 二次評価

Dの場合 《上記判断の説明》

終了の理由 終了の理由

 道路は区民生活を支える最も基礎的な社会基盤であり、安全安心のまちづくりを推進する上で、一定の安全性を確保する必要がある。

 現状においても、維持管理にかける予算は十分とは言い難いが、コスト意識を常に持ち、無駄のない道路整備をおこなっていく。

今後の事業の方向性 S:拡充  A:現状維持  A’:現状維持(経過観察)  B:改善・見直し  C:縮小  D:終了

現状の評価  【総合評価】 B:普通

今後の事業の方向性 S:拡充  A:現状維持  B:改善・見直し  C:縮小  D:終了 A:現状維持 有 効 性

高い

企業者等による復旧によって区道の良好な状 態を阻害 されるよ りも 、区 道管理者

の監督と責任において、サービス水準を維持できるため。 目標達成に有効か

十分な効果が上がっているか 効 率 性

普通

法 に基 づく 年間 道路工 事 計画 の調整 によ って 、 社会 資本 整備 に投下す るコ スト

の無駄を省いているため。 実施方法は適正かつ効率的か

サービスに係るコストは適正か

点検項目 判断理由

必 要 性

高い

道 路法 第4 2条 によ り 、 区道管 理者 として計 画的 な維持管理による 道路 の機 能と

安全の確保は責務となっている。道路利用者に対し、 高いサー ビス 水準 を確 保し

信 頼性 を保つ ため、 企 業者の復旧 工事 等を受託し、 道路管理 者の責務 を全 うし

ている。 区が主体的に行うべきものか

社会情勢変化により必要性が薄れていないか 所期の目的を終えたのではないか 前年度最終評価 A:現状維持

前年度評価に基づいた具体的 な対応、改善策

(前年度の評価表から転記)

道路利用者に対する高いサービス水準を確保するため、計画的に補修工事を実施し、道路の機能を確保する。

上記対応、改善策による進捗状況 専門家による調査やパトロールにより、道路機能の状況を定期的に観察しつつ、確実に更新を行っている。 コ

ス ト 算 出

コスト単位 C (指標名:●●●●)

(5)

作成者 内線

計 画 事 業 № 6 − 3 − 1 − 16

政策体系(現基本計画)

地 域 づ く り の 方 向 事業区分 計画事業・一般事業

政策 単独・補助 事 業 開 始 年 度

施策 運営形態 事 業 終 了 年 度

公 民 連 携

27年度 事業整 理番号

1102 - 03

1. 事務事業の目的(対象・手段・意図)と現状の把握 対象

(事務事業の 働きかける「対

象」は何か)

単位

-25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

-28年度 (見込)

橋 14 14 14 14

事業概要 (事務事業の活 動内容・進め方)

単位

27年度 目標(計 画)値

25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

進捗率 (対目標値)

28年度 (計画値)

橋 6 2 4 6 100.0% 7

橋 1 0 0 0 0.0% 1

意図 (事業の対象を

事業の手段に よって、どんな状

態にするのか)

単位

27年度 目標値

25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

進捗率 (対目標値)

28年度 (目標)

橋 11.0 8.0 8.0 11.0 100.0% 12.0

橋 1.0 0.0 0.0 0.0 0.0% 1.0

2. 事業費の推移 (単位:千円)

25年度 26年度

決算 決算 当初予算 補正予算 流転用 予算現額 決算 執行率 当初予算 増減 (27決算) 186,207 189,279 577,870 0 0 577,870 308,528 53.4% 424,550 116,022

6,800 6,800 ― ― ― ― 6,800 ― 6,800 0

0.80 0.80 ― ― ― ― 0.80 ― 0.80 0.00

0 0 ― ― ― ― 0 ― 0 0

― ― ― ― ― 0.00

6,800 6,800 ― ― ― ― 6,800 ― 6,800 0

193,007 196,079 ― ― ― ― 315,328 ― 431,350 116,022

国、都支出金 50,050 28,325 94,875 94,875 44,770 47% 48,950 4,180

使用料・手数料 0 ― 0

地方債 0 ― 0

その他 48,089 34,218 45,000 45,000 48,277 107% 40,000 -8,277

一般財源 94,868 133,536 ― ― ― ― 222,281 ― 342,400 120,119

人件費 計 B 事業費 計 A+B

財 源 内 訳

事業費(決算額・予算額)

27年度 28年度

事業費(決算額・予算額) A

人 件 費

正規 (人数) 非常勤 (人数) 事 業 の 意 図

管理するすべての橋梁の健全度をB以上とし、必要な耐震性能を確保する。

成果指標

指標 健全度A・Bの維持・確保(総数) 所要の耐震性能の確保(総数) 事

業 の 手 段

管理する14橋について、従来の事後保全型の管理手法から予防保全型管理に転換するため、平成23年度に策定した「豊島区 橋梁の長 寿命化修繕計画」に基づき、計画的に補修・補強工事を実施する。補修工事の対象は健全度がC以下の橋梁、耐震補強工事の対象は平 成14年以前の道路橋示方書で設計された橋梁のうち、重要道の高いB種の道路橋とする。また、西巣鴨橋については、機能的な寿命により 架け替えを実施する。

活動指標

指標 累計補修工事完了件数 累計耐震補強工事完了件数 施策の目標

施 設の 長寿 命化 やライフサ イク ル コ ス トの 最 小化 、 更新 時 期の 平準 化な どに よ り、 既存 ス トック の 有 効活 用 を進 め 、 安全 ・ 安心 な 道路 ・ 橋 梁の ネ ットワーク を構 築して い き ま す 。

関連する「ま ち・ ひと・しごと創生 総合戦略」の

基本目 標

高齢になっても元気で 住み続けられるまち

事 業 の 対 象

橋梁

対象の指標

指標 管理橋梁数

魅力をささえる交通環境づくり 国・都補助事業 24年度

道路・橋梁の整備と維持保全【重点】 一部業務委託

 事業特性

人間優先の基盤が整備された安全・安心のまち 維持管理事業 計画事業

事 務 事 業 を構 成 す る 予 算 事 業

①橋梁の整備事業経費

②堀之内人道橋の撤去及び 立体横断施設の建設経費

6490

事務事業名 橋梁の点検調査及び整備

(6)

― ― ―

― ― ―

― ― ―

4.これまでの評価を踏まえた対応

5. 現状の評価

評価

6. 一次評価

Dの場合

《上記判断の説明》

《上記の判断に基づいた今後の具体的な対応・改善策》

7. 二次評価

Dの場合 《上記判断の説明》

終了の理由 終了の理由

 管理する橋梁の多くは、首都東京の大動脈であるJR山手線の上空に架かる跨線橋であり、第三者への影響が極めて高い。経年劣化によるコンク

リートの剥落など部材の損傷から生じる第三者被害を未然に防止することが重要であり、老朽化した橋梁の健全度の確保が急務である。また、橋

脚を有する古い橋梁については、耐震性能が不足しており早期の補強対策を要する。

 平成23年度に策定した「豊島区橋梁の長寿命化修繕計画」に基づく定期点検が完了し、平成28年度末に計画を改定する予定である。今後は、

新たな点検結果および今までの工事実績を踏まえた新しい長寿命化修繕計画に基づき、より効率的かつ効果的な補修・補強対策を実施し、区民

の安全と安心を確保していく。

今後の事業の方向性 S:拡充  A:現状維持  A’:現状維持(経過観察)  B:改善・見直し  C:縮小  D:終了

現状の評価  【総合評価】 A:良好

今後の事業の方向性 S:拡充  A:現状維持  B:改善・見直し  C:縮小  D:終了 A:現状維持 有 効 性

高い

平 成23 年度 に策定した「 橋梁 の長 寿命 化修 繕計画」 に基 づき 、優先度 の高 い橋

梁から重点的に対策を講じていく。 目標達成に有効か

十分な効果が上がっているか 効 率 性

高い

「 長寿 命 化修 繕計画 」 に基 づ く 執行 を確保 す る べく 、 鉄 道事 業者 や東 京都 等の

関 係 機 関 と 事 前 に 協 議 ・ 調 整 等 を 進 め 、 十 分 な 確 か ら し さ の 下 に 予 算 や ス ケ

ジュール等を措置している。 実施方法は適正かつ効率的か

サービスに係るコストは適正か

点検項目 判断理由

必 要 性

高い

今後、道路・橋梁等の老朽化が加速度を増し、また、巨大地震の発生等が想 定さ

れる 中で 、 区 民の生活 や社 会活動 等を支え ていくため、 社会 資本 の安 全性 と信

頼性の確保は、管理者である行政の負担と責務で行っていく必要がある。 区が主体的に行うべきものか

社会情勢変化により必要性が薄れていないか 所期の目的を終えたのではないか 前年度最終評価 A:現状維持

前年度評価に基づいた具体的 な対応、改善策

(前年度の評価表から転記)

予防保全型管理を徹底するため、専門家による定期点検を5年に一度実施し、計画的な補修・補強工事を進める。

上記対応、改善策による進捗状況 5年に一度の定期点検が完了した。また、重点的に対策を行う必要がある老朽化した3橋のうち、1橋の補修工事が完了した。 コ

ス ト 算 出

コスト単位 C (指標名:●●●●)

(7)

作成者 内線

計 画 事 業 № 6 − 5 − 2 − 1

政策体系(現基本計画)

地 域 づ く り の 方 向 事業区分 計画事業・一般事業

政策 単独・補助 事 業 開 始 年 度

施策 運営形態 事 業 終 了 年 度

公 民 連 携

27年度 事業整 理番号

1102 - 04

1. 事務事業の目的(対象・手段・意図)と現状の把握 対象

(事務事業の 働きかける「対

象」は何か)

単位

-25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

-28年度 (見込) 人 271,643 275,507 280,639 280,000

事業概要 (事務事業の活 動内容・進め方)

単位

27年度 目標(計 画)値

25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

進捗率 (対目標値)

28年度 (計画値)

件 30 17 18 15 50.0% 30

意図 (事業の対象を

事業の手段に よって、どんな状

態にするのか)

単位

27年度 目標値

25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

進捗率 (対目標値)

28年度 (目標)

件 0.0 0.0 0.0 0.0 #DIV/0! 0.0

2. 事業費の推移 (単位:千円)

25年度 26年度

決算 決算 当初予算 補正予算 流転用 予算現額 決算 執行率 当初予算 増減 (27決算) 7,250 10,662 40,000 40,000 8,126 20.3% 30,000 21,874

2,125 2,380 ― ― ― ― 2,380 ― 2,380 0

0.25 0.28 ― ― ― ― 0.28 ― 0.28 0.00

720 720 ― ― ― ― 1,080 ― 1,080 0

0.20 0.20 ― ― ― ― 0.30 ― 0.30 0.00

2,845 3,100 ― ― ― ― 3,460 ― 3,460 0

10,095 13,762 ― ― ― ― 11,586 ― 33,460 21,874

国、都支出金 0 ― 0

使用料・手数料 0 ― 0

地方債 0 ― 0

その他 0 ― 0

一般財源 10,095 13,762 ― ― ― ― 11,586 ― 33,460 21,874

人件費 計 B 事業費 計 A+B

財 源 内 訳

事業費(決算額・予算額)

27年度 28年度

事業費(決算額・予算額) A

人 件 費

正規 (人数) 非常勤 (人数) 事 業 の 意 図

適正な道路の維持管理による事故防止

成果指標

指標 管理瑕疵事故件数 事

業 の 手 段

私道排水設備等助成件数

活動指標

指標 私道排水設備等助成件数

施策の目標 安 全・ 快適 で 地域 の 価値 を高め る 道 路整 備を進 め て い き ま す 。

関連する「ま ち・ ひと・しごと創生 総合戦略」の

基本目 標

高齢になっても元気で 住み続けられるまち

事 業 の 対 象

区道等の利用者である区民

対象の指標

指標 住民登録数(1月1日現在)

魅力をささえる交通環境づくり 区単独事業 23年度以前

道路・橋梁の整備と維持保全【重点】 直営

 事業特性

人間優先の基盤が整備された安全・安心のまち 建設・整備事業 計画事業

事 務 事 業 を構 成 す る 予 算 事 業

私道舗装助成事業

2681

事務事業名 私道舗装助成

(8)

17 18 15

426.47 592.33 541.73 167.35 172.22 230.67 593.82 764.56 772.40

4.これまでの評価を踏まえた対応

5. 現状の評価

評価

6. 一次評価

Dの場合

《上記判断の説明》

《上記の判断に基づいた今後の具体的な対応・改善策》

7. 二次評価

Dの場合 《上記判断の説明》

終了の理由

平成27年度から助成率が引き上げられたが、助成金額の増加には至っていない。住民のニーズの把握に努め、補助方法の検討が必要である。 終了の理由

 私道は、本来土地の所有者や排水設備利用者により維持管理をすべきものであるが、住環境の改善や公衆衛生の向上を目的とし、自治体から

一定の助成をすることが求められている。他区の助成制度と比べても決して高い割合ではないため、現状程度の事業規模は確保する必要がある。

 補助対象を更に明確にするとともに、補助対象物毎に補助率を変える等の検討を行い、住民のニーズに沿った助成制度としていく。

今後の事業の方向性 S:拡充  A:現状維持  A’:現状維持(経過観察)  B:改善・見直し  C:縮小  D:終了

A':現状維持(経過 観察)

現状の評価  【総合評価】 B:普通

今後の事業の方向性 S:拡充  A:現状維持  B:改善・見直し  C:縮小  D:終了 A:現状維持 有 効 性

普通

私 道は 、 区 で管 理をして いな いが、 区 民生 活の大切 な基盤の一つであ る。 私道

の維持 管理 に区が助成するこ とは、「 安全 ・安心な 道路 環境 づく り」 につ ながるも

のであり、また、区民の生活環境の向上に寄与するものである。 目標達成に有効か

十分な効果が上がっているか 効 率 性

普通

平 成2 7年 度に、 2 3 区 で 一 番 低 かっ た 助 成 率 を上 げる 内 容 を含 む要 綱改 正を

行った。 実施方法は適正かつ効率的か

サービスに係るコストは適正か

点検項目 判断理由

必 要 性

高い

私 道に存す る 排水 設備 の工事 や舗 装工 事 には 、 多 額の費 用を要 する 。 一 般 の

用に供している私道に対して、 工事 費の一部 を区 が助 成するこ とは区の施策 とし

て適切である。 区が主体的に行うべきものか

社会情勢変化により必要性が薄れていないか 所期の目的を終えたのではないか 前年度最終評価 A:現状維持

前年度評価に基づいた具体的 な対応、改善策

(前年度の評価表から転記)

助成率を引き上げたことによる申請件数の増加が見込まれる。これに伴い予算増となったが、実際の申請件数が未知数である ため計画が組み辛い。

上記対応、改善策による進捗状況 利用状況の変化が見られない場合は、助成率を引き上げたことの周知を行っていく。 コ

ス ト 算 出

コスト単位 C (指標名:●●●●)

(9)

作成者 内線

計 画 事 業 № 6 − 1 − 5 − 7

政策体系(現基本計画)

地 域 づ く り の 方 向 事業区分 計画事業・一般事業

政策 単独・補助 事 業 開 始 年 度

施策 運営形態 事 業 終 了 年 度

公 民 連 携

27年度 事業整 理番号

1102 - 06

1. 事務事業の目的(対象・手段・意図)と現状の把握 対象

(事務事業の 働きかける「対

象」は何か)

単位

-25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

-28年度 (見込) 人 268,959 271,643 275,507

事業概要 (事務事業の活 動内容・進め方)

単位

27年度 目標(計 画)値

25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

進捗率 (対目標値)

28年度 (計画値)

% 65 50 55 55 84.6% 75

意図 (事業の対象を

事業の手段に よって、どんな状

態にするのか)

単位

27年度 目標値

25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

進捗率 (対目標値)

28年度 (目標) 人 106284.0 108002.0 111452.0 ─

2. 事業費の推移 (単位:千円)

25年度 26年度

決算 決算 当初予算 補正予算 流転用 予算現額 決算 執行率 当初予算 増減 (27決算)

191,761 0 5,200 5,200 0 0.0% 150,000 150,000

13,175 13,175 ― ― ― ― 13,175 ― 13,175 0

1.55 1.55 ― ― ― ― 1.55 ― 1.55 0.00

0 0 ― ― ― ― 0 ― 0 0

0.00 0.00 ― ― ― ― 0.00 ― 0.00 0.00

13,175 13,175 ― ― ― ― 13,175 ― 13,175 0

204,936 13,175 ― ― ― ― 13,175 ― 163,175 150,000

国、都支出金 24,300 0 ― 0

使用料・手数料 0 ― 0

地方債 0 ― 0

その他 0 ― 112,000 112,000

一般財源 180,636 13,175 ― ― ― ― 13,175 ― 51,175 38,000

人件費 計 B 事業費 計 A+B

財 源 内 訳

事業費(決算額・予算額)

27年度 28年度

事業費(決算額・予算額) A

人 件 費

正規 (人数) 非常勤 (人数) 事 業 の 意 図

南北自由通路の完成により、歩行者の回遊動線は大幅に改善された。引き続き計画されている駅前広場整備並びに自転車駐車場整備の 実現により、一層の利便性向上を図る。

成果指標

指標 駅乗降客数

事 業 の 手 段

大塚駅南北自由通路に続く事業として、自転車駐車場や駅前広場の再編整備を進める。平成24年度から本格的に駅前広場の整備工事に 着手し、駐輪場工事完成後、南口駅前広場、北口駅前広場の順で施工する。

活動指標

指標 駅前広場工事の進捗率

施策の目標 安 全・ 快適 で 地域 の 価値 を高め る 道 路整 備を進 め て い き ま す 。

関連する「ま ち・ ひと・しごと創生 総合戦略」の

基本目 標

子どもと女性にやさしい まち

事 業 の 対 象

区民

対象の指標

指標

人口(住民基本台帳登録者数)

魅力をささえる交通環境づくり 国・都補助事業 23年度以前

道路・橋梁の整備と維持保全【重点】 一部業務委託 30年度

 事業特性

人間優先の基盤が整備された安全・安心のまち 建設・整備事業 計画事業

事 務 事 業 を構 成 す る 予 算 事 業

大塚駅周辺整備事業経費

5876

事務事業名 大塚駅周辺整備事業

(10)

― ― ―

― ― ―

― ― ―

4.これまでの評価を踏まえた対応

5. 現状の評価

評価

6. 一次評価

Dの場合

《上記判断の説明》

《上記の判断に基づいた今後の具体的な対応・改善策》

7. 二次評価

Dの場合 《上記判断の説明》

終了の理由 終了の理由

 大塚駅周辺整備事業は、これまで地元の協議会と協働で事業を進めてきた経緯がある。放置自転車対策としての駐輪場整備や、駅前広場機能

の充実など地元住民の整備への期待は高く、これまでと同様に事業を進めることが不可欠である。

 南口広場の早期完成に向け、駐輪場工事の施工者に随意契約をし効率化を図っているところであるが、さらに工期等が短縮できる方法を検討し

ていく。また北口広場においても南口と同様に早期の完成に向け、地元調整並びに関係者協議を密にし、きめ細やかな進捗管理を行う。

今後の事業の方向性 S:拡充  A:現状維持  A’:現状維持(経過観察)  B:改善・見直し  C:縮小  D:終了

現状の評価  【総合評価】 B:普通

今後の事業の方向性 S:拡充  A:現状維持  B:改善・見直し  C:縮小  D:終了 A:現状維持 有 効 性

高い

南 北自 由通 路の整備 によ り、 交通 結節 機能は大幅に改善 されてお り、 自転車駐

車場・駅前広場整備が実現することでより一層の効果が期待できる。 目標達成に有効か

十分な効果が上がっているか 効 率 性

普通

駅舎の改 良並 びに自由 通路整備につ いて は、 鉄道事業 者に一定 の負担を求め

るとともに、国庫補助金を有効に活用した。今後の事業についても、 出来る限り国

庫補助金を活用することを前提としており、限られた財源を有効に活用している。 実施方法は適正かつ効率的か

サービスに係るコストは適正か

点検項目 判断理由

必 要 性

高い

本事業は、平成7年に策定した大塚駅周辺マスタ ープランに基 づき 、平 成21 年に

は南北を結ぶ自由通路が完成した 。引 き続 き駅前広 場整 備と 総合 計画 に定 めら

れた自転車駐車場整備を進めていく必要があり、目的達成の手段と して も適 切で

ある。 区が主体的に行うべきものか

社会情勢変化により必要性が薄れていないか 所期の目的を終えたのではないか 前年度最終評価 A:現状維持

前年度評価に基づいた具体的 な対応、改善策

(前年度の評価表から転記)

広場の早期完成に向け、駐輪場工事と同時に施工できる方法を検討する。

上記対応、改善策による進捗状況

南口広場の早期完成に向け、駐輪場施工業者に広場施工の設計施工を発注し、施工の効率化を図り工期短縮を目指してい る。

コ ス ト 算 出

コスト単位 C (指標名:●●●●)

(11)

作成者 内線

計 画 事 業 № 5 − 1 − 2 − 3

政策体系(現基本計画)

地 域 づ く り の 方 向 事業区分 計画事業・一般事業

政策 単独・補助 事 業 開 始 年 度

施策 運営形態 事 業 終 了 年 度

公 民 連 携

27年度 事業整 理番号

1102 - 07

1. 事務事業の目的(対象・手段・意図)と現状の把握 対象

(事務事業の 働きかける「対

象」は何か)

単位

-25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

-28年度 (見込) 人 268,959 271,643 275,507

事業概要 (事務事業の活 動内容・進め方)

単位

27年度 目標(計 画)値

25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

進捗率 (対目標値)

28年度 (計画値)

回 4 4 4 4 100.0% 4

回 1 2 2 0 0.0% 1

意図 (事業の対象を

事業の手段に よって、どんな状

態にするのか)

単位

27年度 目標値

25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

進捗率 (対目標値)

28年度 (目標) 株 3000.0 1988.0 4899.0 5834.0 194.5% 3000.0

人 30.0 30.0 27.0 0.0 0.0% 30.0

2. 事業費の推移 (単位:千円)

25年度 26年度

決算 決算 当初予算 補正予算 流転用 予算現額 決算 執行率 当初予算 増減 (27決算) 6,734 8,685 9,270 9,270 7,252 78.2% 12,163 4,911

3,400 3,400 ― ― ― ― 3,400 ― 3,400 0

0.40 0.40 ― ― ― ― 0.40 ― 0.40 0.00

0 0 ― ― ― ― 0 ― 0 0

0.00 0.00 ― ― ― ― ― 0.00

3,400 3,400 ― ― ― ― 3,400 ― 3,400 0

10,134 12,085 ― ― ― ― 10,652 ― 15,563 4,911

国、都支出金 0 ― 0

使用料・手数料 0 ― 0

地方債 0 ― 0

その他 0 ― 0

一般財源 10,134 12,085 ― ― ― ― 10,652 ― 15,563 4,911

人件費 計 B 事業費 計 A+B

財 源 内 訳

事業費(決算額・予算額)

27年度 28年度

事業費(決算額・予算額) A

人 件 費

正規 (人数) 非常勤 (人数) 事 業 の 意 図

池袋副都心の活性化の資源として駅前広場(西口)の活用が課題となっている。モザイカルチャーのシンボル性と周辺花壇のボランティア による維持管理活動は、場所柄話題性と可能性があり、区の支援が求められている。よって、地元と協働で高いレベルの維持管理を行っ ていく。

成果指標

指標 草花の購入数

講習会の参加人数 来街者

事 業 の 手 段

環境のシンボルとして「モザイカルチャー」を設置し、池袋副都心の活性化と環境問題を考える契機とする。また、住民及び地元企業との連 携を強化し維持管理を共同で進める。

活動指標

指標

草花の植替え及び補植等回数 モザイカルチャー技術等講習会開催数 施策の目標 安 全・ 快適 で 地域 の 価値 を高め る 道 路整 備を進 め て い き ま す 。

関連する「ま ち・ ひと・しごと創生 総合戦略」の

基本目 標

様々な地域と共生・交流 を図り、豊かな生活を実 現できるまち

該当

事 業 の 対 象

区民

対象の指標

指標 区民

魅力をささえる交通環境づくり 区単独事業 23年度以前

道路・橋梁の整備と維持保全【重点】 一部業務委託

 事業特性

人間優先の基盤が整備された安全・安心のまち 維持管理事業 計画事業

事 務 事 業 を構 成 す る 予 算 事 業

池袋西口駅前広場モザイカルチャー設置事業経費

5876

事務事業名 池袋西口駅前広場モザイカルチャー設置事業

(12)

― ― ―

― ― ―

― ― ―

4.これまでの評価を踏まえた対応

5. 現状の評価

評価

6. 一次評価

Dの場合

《上記判断の説明》

《上記の判断に基づいた今後の具体的な対応・改善策》

7. 二次評価

Dの場合 《上記判断の説明》

終了の理由

地域住民や周辺企業の協力を得て実施する当事業は、公民連携でのまちづくりにとても有益である。

取り組みの拡大を図りつつ、植栽の維持管理手法についての連携方法をさらに強固にするための検討も必要である。 終了の理由

 モザイカルチャーが設置されてから約4年半が経過している。維持管理活動を地元の有志や立教大学の学生といったボランティアと共に行い、池

袋西口の顔として定着してきている。今後も、池袋の顔として相応しい状態を保つべく適切に維持管理をおこなう必要がある。

 本事業の影響もあり、地元企業の中にも公共貢献の一環として、区道上の植栽帯に自費工事で緑を増やす取り組みが出てきた。この様な動きを

さらに醸成すべく、維持管理体制も含めて事業の発展的な見直しをおこない、住民主体のまちづくりを推進していく。

今後の事業の方向性 S:拡充  A:現状維持  A’:現状維持(経過観察)  B:改善・見直し  C:縮小  D:終了

A':現状維持(経過 観察)

現状の評価  【総合評価】 B:普通

今後の事業の方向性 S:拡充  A:現状維持  B:改善・見直し  C:縮小  D:終了 A:現状維持 有 効 性

普通

活性化の実質として来街者の誘致が課題である。話題性があり、地元区 民と 活用

方法を検討することが必要である。 目標達成に有効か

十分な効果が上がっているか 効 率 性

普通

副 都心 池袋 の継続的 な 活 性 化は 、 区 民主 導で 担う べ きと の理 念があり 、区 は支

援 する 立 場で あ る以上 区の負 担す る 経費 につ いて は、 今後 の維 持管 理の内 容

や役割分担の調整により軽減を図っていく。 実施方法は適正かつ効率的か

サービスに係るコストは適正か

点検項目 判断理由

必 要 性

普通

池 袋副 都心 ( 西口) の活性 化 の核 と して 、 ま た 環境 問 題を考え る契 機と して の役

割 を担うシ ンボルと して 設 置して いる 。 地 元区 民の総 意が背 景にあ り、 中期 的な

視野で必要性の判断を行うことが適当である。 区が主体的に行うべきものか

社会情勢変化により必要性が薄れていないか 所期の目的を終えたのではないか 前年度最終評価 A:現状維持

前年度評価に基づいた具体的 な対応、改善策

(前年度の評価表から転記)

植物ではあるが、構造物としての更新を考えていかなけれなならない時期に来ているため一度に多くの経費が掛からぬよう具体 的な方法を検討する。

上記対応、改善策による進捗状況 構造物をできる限り長く使用できるよう補修材料を購入し、ボランティアが修繕作業を行うことにより経費を抑制している。 コ

ス ト 算 出

コスト単位 C (指標名:●●●●)

(13)

作成者 内線

計 画 事 業 № 6 − 3 − 1 − 4

政策体系(現基本計画)

地 域 づ く り の 方 向 事業区分 計画事業・一般事業

政策 単独・補助 事 業 開 始 年 度

施策 運営形態 事 業 終 了 年 度

公 民 連 携

27年度 事業整 理番号

1102 - 08

1. 事務事業の目的(対象・手段・意図)と現状の把握

対象 (事務事業の 働きかける「対

象」は何か)

単位

-25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

-28年度 (見込) 人 268,959 271,643 275,507

事業概要 (事務事業の活 動内容・進め方)

単位

27年度 目標(計 画)値

25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

進捗率 (対目標値)

28年度 (計画値) 件 46 44 45 46 100.0% 47

─ 意図

(事業の対象を 事業の手段に よって、どんな状

態にするのか)

単位

27年度 目標値

25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

進捗率 (対目標値)

28年度 (目標) ㎡ 1500.0 1893.0 126.2% 3000.0

2. 事業費の推移

(単位:千円)

25年度 26年度

決算 決算 当初予算 補正予算 流転用 予算現額 決算 執行率 当初予算 増減 (27決算)

214,909 255,315 272,011 272,011 173,906 63.9% 271,000 97,094

17,850 26,775 ― ― ― ― 26,945 ― 26,945 0

2.10 3.15 ― ― ― ― 3.17 ― 3.17 0.00

0 0 ― ― ― ― 0 ― 0 0

― ― ― ― ― 0.00

17,850 26,775 ― ― ― ― 26,945 ― 26,945 0

232,759 282,090 ― ― ― ― 200,851 ― 297,945 97,094

国、都支出金 21,246 26,376 35,770 35,770 28,265 79% 55,000 26,735

使用料・手数料 0 ― 0

地方債 0 ― 0

その他 60,412 95,782 3,000 3,000 60,380 2013% 52,000 -8,380

一般財源 151,101 159,932 ― ― ― ― 112,206 ― 190,945 78,739

人件費 計 B

事業費 計 A+B

財 源 内 訳

事業費(決算額・予算額)

27年度 28年度

事業費(決算額・予算額) A

人 件 費

正規

(人数)

非常勤

(人数) 事 業 の 意 図

少子高齢化社会の到来や低迷する経済状況を踏まえ、歩行者を優先した安全で快適な道路づくりが、魅力ある街づくりの核心となり、区 民等からの要望が増加している。

成果指標

指標

バリアフリーに配慮した累積工事面積 事

業 の 手 段

区道の改修に合わせ、歩道の有効幅員の確保、縦横断勾配の緩和、段差の解消、視覚障がい者誘導ブロックの設置など、バリアフリーに配

慮した整備を進めるとともに、ヒートアイランド現象を軽減に寄与する舗装の選択や緑の拡充、景観の向上など、多様化する区民のニーズを

踏まえた整備を実現する。

活動指標

指標

バリアフリーに配慮した累積工事件数 施策の目標 安 全・ 快適 で 地域 の 価値 を高め る 道 路整 備を進 め て い き ま す 。

関連する「ま ち・ ひと・しごと創生 総合戦略」の

基本目 標

子どもと女性にやさしい

まち

事 業 の 対 象

区民

対象の指標

指標

人口(住民基本台帳登録者数)

魅力をささえる交通環境づくり 国・都補助事業 23年度以前

道路・橋梁の整備と維持保全【重点】

 事業特性

人間優先の基盤が整備された安全・安心のまち 建設・整備事業 計画事業 事 務 事 業 を構 成 す る

予 算 事 業

①区道の整備事業経費

②区道の整備事業経費(特定道路分)

③区道のバリア フリー 化の促進事業経費

④目白古道(仮称)整備事業経費

⑤立教通り調査経費

5876

事務事業名 区道の整備事業

(14)

― ― ―

― ― ―

― ― ―

4.これまでの評価を踏まえた対応

5. 現状の評価

評価

6. 一次評価

Dの場合

《上記判断の説明》

《上記の判断に基づいた今後の具体的な対応・改善策》

7. 二次評価

Dの場合

《上記判断の説明》

終了の理由 終了の理由

 超高齢社会への対応や障害者の移動支援の見地から、バリアフリー化は今後、さらに需要が高まる分野である。東京都の福祉保健局の施策とも 合致することから、特財による歳入も見込めるため、本事業はこれまで同様に進めていくべきと考える。

 歩行者中心の道路整備が求められていることもあり、既存の歩道に対して積極的にバリアフリー化を進めていく。

今後の事業の方向性 S:拡充  A:現状維持  A’:現状維持(経過観察)  B:改善・見直し  C:縮小  D:終了

現状の評価  【総合評価】 B:普通

今後の事業の方向性 S:拡充  A:現状維持  B:改善・見直し  C:縮小  D:終了 A:現状維持 有 効 性

普通

限 られた 予 算の中で 、 区 民が今 何を求 めて いる かを 的確 に判 断し、必 要な 箇所 に集中的に投資している。

目標達成に有効か 十分な効果が上がっているか

効 率 性

普通

道路に関するその他のニーズ(信頼性、環境【景観や緑】、防災、交通安 全等 )や コスト縮減等に配慮しながら、バリアフリー化を促進している。

実施方法は適正かつ効率的か サービスに係るコストは適正か

点検項目 判断理由

必 要 性

普通

道 路管 理者 が行う事 業で あ り 、 少 子 ・高 齢化 社会 におけ る社 会資 本に関す る区 民ニーズの第一は、安全・安心な道路サービスの提供であると考える。

区が主体的に行うべきものか 社会情勢変化により必要性が薄れていないか

所期の目的を終えたのではないか 前年度最終評価 A':経過観察

前年度評価に基づいた具体的 な対応、改善策

(前年度の評価表から転記)

一定の道路機能を維持するためには、維持管理及び機能の向上を引続き実施していく。

上記対応、改善策による進捗状況 道路機能の状況を定期的に観察しつつ、確実に更新を行っている。

コ ス ト 算 出

コスト単位 C (指標名:●●●●)

事業費コスト A/C

人件費コスト B/C

(15)

作成者 内線

計 画 事 業 № 6 − 1 − 4 − 13

政策体系(現基本計画)

地 域 づ く り の 方 向 事業区分 計画事業・一般事業

政策 単独・補助 事 業 開 始 年 度

施策 運営形態 事 業 終 了 年 度

公 民 連 携

27年度 事業整 理番号

1102 - 09

1. 事務事業の目的(対象・手段・意図)と現状の把握

対象 (事務事業の 働きかける「対

象」は何か)

単位

-25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

-28年度 (見込) 人 268,959 271,643 275,507

事業概要 (事務事業の活 動内容・進め方)

単位

27年度 目標(計 画)値

25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

進捗率 (対目標値)

28年度 (計画値)

件 5 − 3 0 0.0% 4

意図 (事業の対象を

事業の手段に よって、どんな状

態にするのか)

単位

27年度 目標値

25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

進捗率 (対目標値)

28年度 (目標) ㎡ 250.0 0.0 0.0% 250.0

2. 事業費の推移 (単位:千円)

25年度 26年度

決算 決算 当初予算 補正予算 流転用 予算現額 決算 執行率 当初予算 増減 (27決算)

0 138,403 132,000 132,000 88,762 67.2% 55,920 -32,842

0 2,550 ― ― ― ― 2,550 ― 2,550 0

0.00 0.30 ― ― ― ― 0.30 ― 0.30 0.00

0 0 ― ― ― ― 0 ― 0 0

― ― ― ― ― 0.00

0 2,550 ― ― ― ― 2,550 ― 2,550 0

0 140,953 ― ― ― ― 91,312 ― 58,470 -32,842

国、都支出金 0 ― 0

使用料・手数料 0 ― 0

地方債 0 ― 0

その他 0 60,380 ― -60,380

一般財源 0 140,953 ― ― ― ― 30,932 ― 58,470 27,538

人件費 計 B

事業費 計 A+B

財 源 内 訳

事業費(決算額・予算額)

27年度 28年度

事業費(決算額・予算額) A

人 件 費

正規

(人数)

非常勤

(人数) 事 業 の 意 図

少子高齢化社会の到来や低迷する経済状況を踏まえ、歩行者を優先した安全で快適な道路づくりが、魅力ある街づくりの核心となり、区 民等からの要望が増加している。したがって、将来の歩行者通行量を考慮した道路整備を行う。

成果指標

指標

庁舎跡地・新庁舎周辺道路の歩道整備累計面積 事

業 の 手 段

庁舎跡地及び新庁舎整備に伴い、その周辺区道をダンベル型都市づくりの視点から総合的、計画的に整備するとともに、それぞれを結ぶ

軸を形成する。

活動指標

指標

庁舎跡地・新庁舎周辺道路整備累計工事件数 施策の目標 安 全・ 快適 で 地域 の 価値 を高め る 道 路整 備を進 め て い き ま す 。

関連する「ま ち・ ひと・しごと創生 総合戦略」の

基本目 標

子どもと女性にやさしい

まち

事 業 の 対 象

区民及び来街者

対象の指標

指標

人口(住民基本台帳登録者数)

魅力をささえる交通環境づくり 区単独事業 25年度

道路・橋梁の整備と維持保全【重点】 一部業務委託

 事業特性

人間優先の基盤が整備された安全・安心のまち 建設・整備事業 計画事業 事 務 事 業 を構 成 す る

予 算 事 業

庁舎跡地・新庁舎周辺道路整備事業経費

5876

事務事業名 庁舎跡地・新庁舎周辺道路整備事業

(16)

― ― ―

― ― ―

― ― ―

4.これまでの評価を踏まえた対応

5. 現状の評価

評価

6. 一次評価

Dの場合

《上記判断の説明》

《上記の判断に基づいた今後の具体的な対応・改善策》

7. 二次評価

Dの場合

《上記判断の説明》

終了の理由 終了の理由

 新庁舎と南池袋公園を結ぶ導線の整備と、庁舎跡地活用事業にあわせた南北区道の整備を一体で行うことにより、回遊性が向上し新たな街の 賑わいの創出が期待できる。

 庁舎跡地活用事業のコンセプトに沿った道路整備を、建物や公園の建設とスケジュールを合わせて行うため、発注方法や契約形態も含め、適切 な事業手法を選択していく。

今後の事業の方向性 S:拡充  A:現状維持  A’:現状維持(経過観察)  B:改善・見直し  C:縮小  D:終了

現状の評価  【総合評価】 B:普通

今後の事業の方向性 S:拡充  A:現状維持  B:改善・見直し  C:縮小  D:終了 A:現状維持 有 効 性

高い

限 られた 予 算の中で 、 道 路管 理者 と して にぎわいかつ環境改 善に取り 組んでい る。特に新庁舎周辺は 多く の区 民が来庁 し目 に触 れて いる こと から、区 民が改善 箇所を解りやすい。

目標達成に有効か 十分な効果が上がっているか

効 率 性

普通 コスト縮減等に配慮しながら、新しい街への環境改善に取り組んでいる。 実施方法は適正かつ効率的か

サービスに係るコストは適正か

点検項目 判断理由

必 要 性

高い

道路管理者が行う事業であ り、 公共 施設 を中心に安全 ・安心な 道路 づく りが求め られて いる 。池袋副都心の回 遊性 及び にぎわいを創 出す るた め必 要な 事業 であ る。

区が主体的に行うべきものか 社会情勢変化により必要性が薄れていないか

所期の目的を終えたのではないか 前年度最終評価 A:現状維持

前年度評価に基づいた具体的 な対応、改善策

(前年度の評価表から転記)

ワンランク上の道路を計画するためには、具体的な環境改善策を示し、地元の意見を取り入れつつタイムリーに事業を実施して

いく。

上記対応、改善策による進捗状況

庁舎跡地周辺道路整備においては、跡地開発者との連携を密にし、施工時期を考慮しつつ経済性の高い施工ができる方向を

検討中である。

コ ス ト 算 出

コスト単位 C (指標名:●●●●)

事業費コスト A/C

人件費コスト B/C

(17)

作成者 内線

計 画 事 業 № 6 − 3 − 2 − 1

政策体系(現基本計画)

地 域 づ く り の 方 向 事業区分 計画事業・一般事業

政策 単独・補助 事 業 開 始 年 度

施策 運営形態 事 業 終 了 年 度

公 民 連 携

27年度 事業整 理番号

1102 - 10

1. 事務事業の目的(対象・手段・意図)と現状の把握

対象 (事務事業の 働きかける「対

象」は何か)

単位

-25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

-28年度 (見込)

事業概要 (事務事業の活 動内容・進め方)

単位

27年度 目標(計 画)値

25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

進捗率 (対目標値)

28年度 (計画値) % 100 99.7 99.7 99.7 99.7% 100

% 100 100 100 100 100.0%

-─

意図 (事業の対象を

事業の手段に よって、どんな状

態にするのか)

単位

27年度 目標値

25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

進捗率 (対目標値)

28年度 (目標) % 92.0 87.0 89.0 90.9 98.8% 94.8

% 59.0 54.0 55.0 56.8 96.3% 59.8

2. 事業費の推移 (単位:千円)

25年度 26年度

決算 決算 当初予算 補正予算 流転用 予算現額 決算 執行率 当初予算 増減 (27決算)

176,849 117,641 243,109 -14,435 228,674 143,702 62.8% 302,296 158,594

30,600 22,950 ― ― ― ― 14,875 ― 14,875 0

3.60 2.70 ― ― ― ― 1.75 ― 1.75 0.00

0 0 ― ― ― ― 0 ― 0 0

― ― ― ― ― 0.00

30,600 22,950 ― ― ― ― 14,875 ― 14,875 0

207,449 140,591 ― ― ― ― 158,577 ― 317,171 158,594

国、都支出金 62,539 55,895 0 63,693 ― 69,631 5,938

使用料・手数料 0 ― 0

地方債 0 ― 0

その他 2,425 2,669 0 ― 0

一般財源 142,485 82,027 ― ― ― ― 94,884 ― 247,540 152,656

都市計画道路補助第173号線整備事業経費 担当組織

都市計画道路補助176号線整備事業経費

都市整備部 道路整備課

事務事業名

事 務 事 業 を構 成 す る

予 算 事 業

2683 渡部淳郎

都市計画道路の整備事業

活動指標

28年度 対象の指標

指標

想定交通量調査(平成8年) 事

業 の 対 象

事 業 の 意 図

・歩行者、自転車利用者の安全の確保 ・通過車両の円滑な通行

成果指標

指標

都市計画道路補助173号線工事進捗率

都市計画道路補助176号線工事進捗率

人 件 費

正規

(人数)

非常勤

(人数)

人件費 計 B

23年度以前

関連する「ま ち・ ひと・しごと創生 総合戦略」の

基本目 標

31年度

指標

都市計画道路補助176号線用地取得率

都市計画道路補助173号線:工事延長505m 道路幅員18m

      用地買収、道路整備工事

都市計画道路補助176号線:工事延長505m 道路幅員18m

      用地買収、道路整備工事

直営

施策の目標 安 全・ 快適 で 地域 の 価値 を高め る 道 路整 備を進 め て い き ま す 。 魅力をささえる交通環境づくり

道路・橋梁の整備と維持保全【重点】

建設・整備事業 計画事業

国・都補助事業

人間優先の基盤が整備された安全・安心のまち

 事業特性

事業費 計 A+B

財 源 内 訳

事業費(決算額・予算額) A 事

業 の 手 段

・歩行者、自転車利用者

・通過車両(173号線5,600台∼7,000台/日と想定)

事業費(決算額・予算額)

(18)

― ― ―

― ― ―

― ― ―

4.これまでの評価を踏まえた対応

5. 現状の評価

評価

6. 一次評価

Dの場合

《上記判断の説明》

《上記の判断に基づいた今後の具体的な対応・改善策》

7. 二次評価

Dの場合

《上記判断の説明》 人件費コスト B/C

総コスト (A+B)/C

終了の理由 終了の理由

コスト単位 C (指標名:●●●●)

前年度最終評価

前年度評価に基づいた具体的 な対応、改善策

(前年度の評価表から転記)

上記対応、改善策による進捗状況

A:現状維持

補助第173号線は、まだ完全に用地買収が完了したわけではないが、道路の整備に影響のない部分が残っているのみなので、

工事を計画的に進め、用地買収が完了しなくても暫定に開放することで検討している。

目標達成に有効か 十分な効果が上がっているか

判断理由

必 要 性

実施方法は適正かつ効率的か サービスに係るコストは適正か

点検項目

今後の事業の方向性 S:拡充  A:現状維持  A’:現状維持(経過観察)  B:改善・見直し  C:縮小  D:終了

今後の事業の方向性 S:拡充  A:現状維持  B:改善・見直し  C:縮小  D:終了 A:現状維持

現状の評価  【総合評価】 A:良好

高い 補償額算定、工事の設計等を委託化することにより、効率化を図っている。

有 効 性

高い

安全で快適な道路空間を確保に加え、災害時には避 難路、延焼遮断帯として機 能する防災面でも重要な施設である。

高い 区民の意見、要望を反映した道路を築造するために、区で施工することは必要。 区が主体的に行うべきものか

社会情勢変化により必要性が薄れていないか 所期の目的を終えたのではないか

 安全で快適な道路空間の確保に加え、災害時には避難路、延焼遮断帯として機能するため防災面でも重要な施設である。

 住民の意見を取り入れながら、事業を計画的に進め、交通機能や防災機能を向上させることで、利用者本位の交通体系を実現していく。 コ

ス ト 算 出

効 率 性

暫定解放部分を減らすために積極的に用地交渉を行い、懸案となっていた未確定境界が一部確定した。

(19)

作成者 内線

計 画 事 業 № 6 − 4 − 4 − 1

政策体系(現基本計画)

地 域 づ く り の 方 向 事業区分 計画事業・一般事業

政策 単独・補助 事 業 開 始 年 度

施策 運営形態 事 業 終 了 年 度

公 民 連 携

27年度 事業整 理番号

1. 事務事業の目的(対象・手段・意図)と現状の把握

対象 (事務事業の 働きかける「対

象」は何か)

単位

-25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

-28年度 (見込)

回 − − 6 5

回 − − 8 8

事業概要 (事務事業の活 動内容・進め方)

単位

27年度 目標(計 画)値

25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

進捗率 (対目標値)

28年度 (計画値)

件 − 1 1 ─ 0

件 − − 3 ─ 1

件 − − 1 ─ 2

意図 (事業の対象を

事業の手段に よって、どんな状

態にするのか)

単位

27年度 目標値

25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

進捗率 (対目標値)

28年度 (目標) % − − − 7.3 #VALUE! 7.3

2. 事業費の推移 (単位:千円)

25年度 26年度

決算 決算 当初予算 補正予算 流転用 予算現額 決算 執行率 当初予算 増減 (27決算)

54,000 6,785 60,785 60,784 100.0% 100,320 39,536

0 0 ― ― ― ― 13,855 ― 13,855 0

― ― ― ― 1.63 ― 1.63 0.00

0 0 ― ― ― ― 0 ― 0 0

― ― ― ― ― 0.00

0 0 ― ― ― ― 13,855 ― 13,855 0

0 0 ― ― ― ― 74,639 ― 114,175 39,536

国、都支出金 0 ― 0

使用料・手数料 0 ― 0

地方債 0 ― 0

その他 0 ― 0

一般財源 0 0 ― ― ― ― 74,639 ― 114,175 39,536

人件費 計 B

事業費 計 A+B

財 源 内 訳

事業費(決算額・予算額)

27年度 28年度

事業費(決算額・予算額) A

人 件 費

正規

(人数)

非常勤

(人数) 事 業 の 意 図

都市災害の防止、景観の向上、安全で快適な歩行空間の確保を図る

成果指標

指標

無電柱化率

道路調整会議の開催

事 業 の 手 段

無電柱化の方式を地域住民の理解と協力のもと決定し、電線事業者や各企業者と協同して推進する

活動指標

指標

無電柱化予備調査

無電柱化予備設計

無電柱化詳細設計 施策の目標 無 電柱 化に よ り、 災 害に 強い ま ち を目 指しま す 。

関連する「ま ち・ ひと・しごと創生 総合戦略」の

基本目 標

事 業 の 対 象

地域住民、電線事業者、各企業者

対象の指標

指標

協議会の開催

災害に強いまちづくり 国・都補助事業

無電柱化の推進 直営

 事業特性

人間優先の基盤が整備された安全・安心のまち 建設・整備事業 計画事業 事 務 事 業 を構 成 す る

予 算 事 業

豊島区無電柱化事業経費

2683

事務事業名 豊島区無電柱化事業

(20)

― ― ―

― ― ―

― ― ―

4.これまでの評価を踏まえた対応

5. 現状の評価

評価

6. 一次評価

Dの場合

《上記判断の説明》

《上記の判断に基づいた今後の具体的な対応・改善策》

7. 二次評価

Dの場合

《上記判断の説明》

終了の理由 終了の理由

 無電柱化事業は、災害に強いまちづくりの実現や、安全で快適な通行空間の確保が可能となると共に、都市景観の向上も見込めるため。

国道や都道と違い、区道は道路幅員が狭いこともあり、地下埋設空間や変圧器等の設置場所を確保するために、近隣住民及び関係事業者と積 極的な協議を行い、早期に無電柱化を実現していく。

今後の事業の方向性 S:拡充  A:現状維持  A’:現状維持(経過観察)  B:改善・見直し  C:縮小  D:終了

現状の評価  【総合評価】 A:良好

今後の事業の方向性 S:拡充  A:現状維持  B:改善・見直し  C:縮小  D:終了 A:現状維持 有 効 性

高い

電 柱・ 電 線は 、 災害 時に避 難や 救援 活動 の妨 げにな る 場 合があ る ので、 無電 柱化により災害に強いまちづくりが可能となる。

目標達成に有効か 十分な効果が上がっているか

効 率 性

高い

無電柱化の予 備設計及 び詳 細設 計を外部 委託 化するこ とで 、効率化を図 って いる。

実施方法は適正かつ効率的か サービスに係るコストは適正か

点検項目 判断理由

必 要 性

高い

電線共同溝の建設及び管理は「電線共同溝の整備 等に関す る特 別措 置法」で 道路管理者が行うことになっている。

区が主体的に行うべきものか 社会情勢変化により必要性が薄れていないか

所期の目的を終えたのではないか 前年度最終評価

前年度評価に基づいた具体的 な対応、改善策

(前年度の評価表から転記)

上記対応、改善策による進捗状況 コ

ス ト 算 出

コスト単位 C (指標名:●●●●)

事業費コスト A/C

人件費コスト B/C

(21)

作成者 内線

計 画 事 業 № 6 − 5 − 2 − 1

政策体系(現基本計画)

地 域 づ く り の 方 向 事業区分 計画事業・一般事業

政策 単独・補助 事 業 開 始 年 度

施策 運営形態 事 業 終 了 年 度

公 民 連 携

27年度 事業整 理番号

1102 - 05

1. 事務事業の目的(対象・手段・意図)と現状の把握

対象 (事務事業の 働きかける「対

象」は何か)

単位

-25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

-28年度 (見込) 人 271,643 275,507 280,639 280,000

事業概要 (事務事業の活 動内容・進め方)

単位

27年度 目標(計 画)値

25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

進捗率 (対目標値)

28年度 (計画値)

件 1 1 1 1 100.0% 1

件 2 2 2 2 2

意図 (事業の対象を

事業の手段に よって、どんな状

態にするのか)

単位

27年度 目標値

25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

進捗率 (対目標値)

28年度 (目標) 件 0.0 186.0 0.0 0.0 #DIV/0! 0.0

2. 事業費の推移 (単位:千円)

25年度 26年度

決算 決算 当初予算 補正予算 流転用 予算現額 決算 執行率 当初予算 増減 (27決算)

2,398 2,333 2,316 9,000 11,316 11,593 102.4% 3,650 -7,943

11,560 12,410 ― ― ― ― 12,410 ― 12,410 0

1.36 1.46 ― ― ― ― 1.46 ― 1.46 0.00

0 0 ― ― ― ― 0 ― 0 0

― ― ― ― ― 0.00

11,560 12,410 ― ― ― ― 12,410 ― 12,410 0

13,958 14,743 ― ― ― ― 24,003 ― 16,060 -7,943

国、都支出金 0 ― 0

使用料・手数料 0 ― 0

地方債 0 ― 0

その他 0 ― 0

一般財源 13,958 14,743 ― ― ― ― 24,003 ― 16,060 -7,943

人件費 計 B

事業費 計 A+B

財 源 内 訳

事業費(決算額・予算額)

27年度 28年度

事業費(決算額・予算額) A

人 件 費

正規

(人数)

非常勤

(人数) 事 業 の 意 図

パトロールや施設点検により、排水機能を最大限に発揮させ、浸水被害をなくす。

成果指標

指標

浸水被害件数 事

業 の 手 段

風水害に対応するため、装置及び施設点検を行う。

活動指標

指標

神田川水位警報装置の点検

池袋南交差排水場の点検

施策の目標 大 雨や 台風 な どに よ る 水害 か ら区民 の 生命 を守 る こと を目指 しま す 。

関連する「ま ち・ ひと・しごと創生 総合戦略」の

基本目 標

事 業 の 対 象

区民

対象の指標

指標

住民登録数(1月1日現在)

災害に強いまちづくり 区単独事業 23年度以前

総合治水対策の推進 一部業務委託

 事業特性

人間優先の基盤が整備された安全・安心のまち 維持管理事業 計画事業 事 務 事 業 を構 成 す る

予 算 事 業

2681

事務事業名 風水害・雪害対策事業

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