世
界が平和に
なり
ますよう
に
!
世
界が平和に
なり
ますよう
に
!
市民と市政をつなぐコミュニケーション情報紙
2 0 1 3
長崎ケーブルメディア「なんでんカフェ」
木曜日 午後5時∼ 市政コーナー「市っトクながさき」毎月最終木曜日は市長が出演。 ※月∼金にはイベント情報をお知らせ ※再放送 午後7時∼、午後9時∼、午後11時∼
民放4局「週刊あじさい」
土曜日 午後 4 時55分∼ 5 時 日曜日 午前11時40分∼45分 日曜日 午前11時45分∼50分 日曜日 午後 5 時25分∼30分 N I BN B C K T N N C C 市 政
テレビ 番 組
市 政 ラジオ 番 組
広
報
媒
体
の
紹
介
http://www.city.nagasaki.lg.jp
https://twitter.com/#!/nagasakimaster/nagasakicity https://facebook.com/nagasakicityhall
https://krs.bz/mailmag/m?f=1
平和や観光、暮らしに密着したお知らせなどを発信。 ホームページ
メールマガジン ツイッター フェイスブック
…土曜日 午前10時25分∼30分 …月曜日 午前 9 時 5 分∼10分 [NBCラジオ]
[ F M 長 崎 ] F M 長 崎
観光情報「ココヨカ」 …木曜日 午後 3 時00分∼40分
テルテルインフォメーション
テルテルインフォメーション
テルテルインフォメーション
救急・災害情報
●
休日・夜間当番医の案内
☎825-8199
●
災害情報
☎0180-999-001
●
防災無線が
聞き取れないときは
☎0180-999-002
※一部の電話機から利用できない場合があります 災害情報web
http://mb.119.city.nagasaki.nagasaki.jp/m/saigai/
市民相談
安全安心課(市役所本館1階)☎829-1231 ●市政相談・一般相談
月〜金曜日 8:45〜12:00 /13:00〜17:30 ●交通事故相談
月〜金曜日 9:00〜12:00 /13:00〜16:00 ●弁護士無料法律相談
月・火・木曜日 13:00〜16:00 (受け付けは11:45までに窓口で) ●国税相談 毎月5日
●登記相談 火曜日
●不動産相談 金曜日(第5は除く) ●住宅増改修・マンション管理相談 第2水曜日 ※国税・登記・不動産・住宅増改修・マンション 管理相談の相談時間は、13:00〜16:00
消費生活相談
10:00〜17:00(月曜日休業。祝日の場合は直後の平日) 消費者センター ☎829-1234
子育て相談
月〜金曜日 8:45〜17:30 子育て支援課 ☎822-8573 ☎825-5624
アマランス相談
男女共同参画推進センターアマランス(市民会館1階) (配偶者暴力相談支援センター)☎826-4417(要予約)
●女性相談員一般相談 毎日 10:00〜12:00/13:00〜16:00 ●夜間電話相談 水曜日 18:00〜20:00 ●弁護士無料法律相談 金曜日 13:00〜16:00 ●心の健康相談 8月1日(木)・22日(木)13:00〜16:00
行政全般の相談
安全安心課…毎月第4水曜日 13:00〜15:00 アマランス…毎月第1・3水曜日 13:00〜15:00
2
0
1
3
年
8
月
号
主
な
記
事
の
内
容
次
代
へ
つ
な
ぐ
た
め
に
3
〜
7
フ
ォ
ト
!
ホ
ッ
ト
!
H
O
T
!8
「
新
し
い
副
市
長
が
就
任
し
ま
し
た
」ほ
か
9
長
崎
が
ん
ば
ら
ん
ば
国
体
・大
会
な
が
さ
き
プ
チ
旅
行(
鹿
尾
川
)
10
〜
11
田
上
市
長
の
ホ
ッ
と
ト
ー
ク
「
学
生
が
育
つ
ま
ち
」
11
お
た
よ
り・
プ
レ
ゼ
ン
ト
ク
イ
ズ
12
〜
13
「
作
動
し
ま
す
か
?
住
宅
用
火
災
警
報
器
」ほ
か
14
〜
15
お
料
理
レ
シ
ピ・
汽
笛
が
鳴
る
方
へ
16
「
初
め
て
マ
マ
の
た
め
の
連
続
講
座
」ほ
か
17
健
康
に
関
す
る
お
知
ら
せ
18
〜
19
「『
精
霊
流
し
』の
お
知
ら
せ
」
「
あ
な
た
の
セ
ン
ス
お
待
ち
し
て
い
ま
す
」
ほ
か
20
〜
27
(
福
祉
)(
講
演
・
講
座
)(
も
よ
お
し
)
(
お
し
ら
せ
)(
大
募
集
)
28
〜
35
自
分
新
化
講
座
36
「
市
議
会
だ
よ
り
」「
秋
の
公
民
館
講
座
生
募
集
」
※
外
し
て
お
読
み
く
だ
さ
い
今月の人口(平成25年7月1日現在) 人口436,407人(前月比 -138人) [ 男 ]200,230人(-58人) [ 女 ]236,177人(-80人) 世帯数190,439世帯(前月比 +27世帯)
裏
表
紙
折
り
込
み
上
手
な
暮
ら
し
塾
元
気
予
報
子
育
て
広
場
ス
マ
イ
ル
お
知
ら
せ
ワ
イ
ド
版
ニ
ュ
ー
ス
宅
配
便
長
崎
市
民
平成22年国勢調査に基づく推計人口・世帯数を紹介しています。
特
集
市
長
コ
ラ
ム
※相談日が土・日・祝休日の場合は事前に確認を
長
崎
市
民
市
政
あ
れ
こ
れ
午前8時〜午後8時 年中無休
あ
じ
さ
い
コール
長崎市コールセンター
095-822-8850
FAX
822-8888
メール8888@ajisai-call.jp
市役所やイベントなどのお尋ねは?
☎
095
-市役所代表
「あじさいコール」で検索 HP
広
報 媒
体
の
紹
介
ホームページ
http://www.city.nagasaki.lg.jp
ツイッター
https://twitter.com/nagasakimaster/nagasakicity
フェイスブック
https://facebook.com/nagasakicityhall
メールマガジン
https://krs.bz/mailmag/m?f=1
平和や観光、暮らしに密着したお知らせなどを発信! !
長崎ケーブルメディア「なんでんカフェ」
木曜日 午後5時∼
市政コーナー「市っトクながさき」
毎月最終木曜日は市長が出演。 ※月∼金にはイベント情報をお知らせ
※再放送 午後7時∼、午後9時∼、午後11時∼
民放4局「週刊あじさい」
土曜日 午後 4 時55分∼ 5 時
日曜日 午前11時40分∼45分
日曜日 午前11時45分∼50分
日曜日 午後 5 時25分∼30分
N I B
N B C
K T N
N C C
市 政
テレビ
番 組
市 政
ラジオ
番 組
広
報
媒
体
の
紹
介
http://www.city.nagasaki.lg.jp
https://twitter.com/#!/nagasakimaster/nagasakicity
https://facebook.com/nagasakicityhall
https://krs.bz/mailmag/m?f=1
平和や観光、暮らしに密着したお知らせなどを発信。
ホームページ
メールマガジン
ツイッター
フェイスブック
…土曜日 午前10時25分∼30分
…月曜日 午前 9 時 5 分∼10分
[NBCラジオ]
[ F M 長 崎 ]
F M 長 崎
観光情報「ココヨカ」 …木曜日 午後 3 時00分∼40分
テルテルインフォメーション
テルテルインフォメーション
テルテルインフォメーション
長
崎
市
民
長
崎
市
次
代
へ
つ
な
ぐ
た
め
に
〜
被
爆
遺
構
の
保
存
と
継
承
〜
原
爆
投
下
か
ら
今
年
で
68
年
。
「
70
年
間
は
草
も
木
も
生
え
ぬ
」
と
い
わ
れ
た
長
崎
は
復
興
し
、
平
和
を
世
界
に
発
信
す
る
都
市
と
な
り
ま
し
た
。
し
か
し
、
原
爆
被
災
か
ら
し
だ
い
に
復
興
し
て
い
く
に
つ
れ
、
市
民
の
生
活
様
式
や
ま
ち
な
み
が
変
化
し
、
被
爆
の
痕
跡
が
し
だ
い
に
薄
れ
て
き
て
い
ま
す
。
ま
た
、
被
爆
の
実
相
を
語
れ
る
人
が
減
っ
て
き
て
い
る
な
か
、
原
爆
の
恐
ろ
し
さ
と
平
和
の
尊
さ
を
ど
の
よ
う
に
継
承
し
て
い
く
か
と
い
う
問
題
に
今
、
直
面
し
て
い
ま
す
。
そ
の
よ
う
な
中
、
国
の
文
化
審
議
会
か
ら
答
申
が
な
さ
れ
「
原
爆
の
凄
ま
じ
さ
や
破
壊
力
を
被
爆
当
時
と
同
じ
場
所
で
、
み
る
人
に
伝
え
る
も
の
と
し
て
」
旧
城
山
国
民
学
校
校
舎
、
浦
上
天
主
堂
旧
鐘
楼
、
旧
長
崎
医
科
大
学
門
柱
、
山
王
神
社
二
の
鳥
居
の
4
件
が
長
崎
原
爆
遺
跡
と
し
て
国
の
文
化
財
に
登
録
さ
れ
る
見
込
み
と
な
り
ま
し
た
。
こ
れ
ま
で
、
所
有
者
を
は
じ
め
と
し
た
、
関
係
者
の
皆
さ
ん
の
努
力
に
よ
っ
て
、
保
存
・
継
承
活
動
が
行
わ
れ
て
き
た
結
果
で
す
。
登
録
後
は
、
国
も
遺
構
の
保
存
に
関
わ
る
こ
と
に
な
り
、
今
後
の
力
と
な
る
こ
と
が
期
待
さ
れ
ま
す
。
こ
の
継
承
の
動
き
を
さ
ら
に
高
め
て
い
く
た
め
に
、
あ
な
た
も
こ
の
機
会
に
改
め
て
、「
次
代
に
つ
な
ぐ
た
め
に
必
要
な
こ
と
」
に
つ
い
て
考
え
て
み
ま
せ
ん
か
。
特
集
市
政
長
崎
市
民
ご
意
見
・
プ
レ
ゼ
ン
ト
生
活
情
報
健
康
福
祉
子
育
て
募
集
講
演
・
講
座
も
よ
お
し
お
し
ら
せ
特
集
市
政
長
崎
市
民
ご
意
見
・
プ
レ
ゼ
ン
ト
生
活
情
報
健
康
福
祉
子
育
て
講
演
・
講
座
も
よ
お
し
お
し
ら
せ
募
旧城山国民学校校舎
爆
心
地
か
ら
南
東
約
8
0
0
m
に
位
置
す
る
山
王
神
社
二
の
鳥
居
は
、
秒
速
2
0
0
m
(
大
型
台
風
の
4
〜
5
倍
)
に
も
お
よ
ぶ
原
子
爆
弾
の
猛
烈
な
爆
風
に
よ
り
倒
壊
し
一
本
柱
と
な
り
ま
し
た
。
ま
た
、
柱
に
は
、
鳥
居
の
奉
納
者
の
名
前
が
刻
ま
れ
て
い
ま
し
た
が
、
爆
心
方
向
に
面
し
た
部
分
に
は
、
熱
線
の
影
響
と
思
わ
れ
る
剥 は
く
り
離
な
ど
が
見
ら
れ
ま
す
。
境
内
入
口
の
市
指
定
天
然
記
念
物
と
な
っ
て
い
る
大
ク
ス
と
と
も
に
、
平
和
学
習
や
被
爆
遺
構
め
ぐ
り
を
す
る
か
た
に
、
原
爆
被
爆
の
状
況
を
伝
え
て
い
ま
す
。
山王神社
二の鳥居
も
の
言
わ
ぬ
「
証
言
者
」
今
回
登
録
さ
れ
る
4
つ
の
遺
構
は
、
全
て
日
常
生
活
で
ご
く
普
通
に
使
わ
れ
て
い
た
も
の
。
「
あ
の
日
」
を
境
に
証
言
者
と
な
っ
た
。
戦
後
復
興
な
ど
で
、多
く
の
遺
構
が
失
わ
れ
る
な
か
、
68
年
た
っ
た
今
で
も
、
原
爆
の
す
さ
ま
じ
さ
を
、
静
か
に
語
っ
て
い
ま
す
。
爆
心
地
か
ら
西
約
5
0
0
m
に
位
置
す
る
城
山
国
民
学
校
は
、
爆
心
地
に
最
も
近
い
国
民
学
校
で
、
内
壁
に
は
、
原
子
爆
弾
の
強
烈
な
熱
線
と
、
そ
の
後
の
火
災
で
生
じ
た
と
思
わ
れ
る
木
煉
瓦
の
焦
げ
跡
が
今
も
残
っ
て
い
ま
す
。
校
内
に
は
、
二
股
ク
ス
や
嘉
代
子
桜
な
ど
、
原
爆
に
ま
つ
わ
る
さ
ま
ざ
ま
な
遺
構
が
あ
り
、
平
和
学
習
に
活
用
さ
れ
て
い
ま
す
。
現
在
の
被
爆
校
舎
は
、
昭
和
50
年
代
に
老
朽
化
な
ど
の
理
由
で
校
舎
の
建
替
え
が
行
わ
れ
る
中
、
市
民
運
動
で
北
側
校
舎
の
階
段
棟
が
保
存
さ
れ
た
も
の
で
す
。
そ
の
後
、
在
校
児
童
の
発
案
で
「
城
山
小
学
校
平
和
祈
念
館
」
と
し
て
保
存
整
備
が
な
さ
れ
、
内
部
が
公
開
さ
れ
る
よ
う
に
な
り
ま
し
た
。
現
在
は
、
年
間
3
万
人
を
超
え
る
か
た
が
訪
れ
、
平
和
の
大
切
さ
を
学
ん
で
い
ま
す
。
被
爆
者
は
こ
の
一
帯
を
通
り
地
獄
絵
さ
な
が
ら
に
山
へ
避
難
し
た
。(
石
田
壽
氏
撮
影
/
長
崎
原
爆
資
料
館
蔵
)
校
舎
の
中
央
に
見
え
る
高
い
棟
が
、
現
存
す
る
階
段
棟
。
(
林
重
男
氏
撮
影
/
長
崎
原
爆
資
料
館
蔵
)
特
集
市
政
長
崎
市
民
ご
意
見
・
プ
レ
ゼ
ン
ト
生
活
情
報
健
康
福
祉
子
育
て
募
集
講
演
・
講
座
も
よ
お
し
お
し
ら
せ
特
集
市
政
長
崎
市
民
ご
意
見
・
プ
レ
ゼ
ン
ト
生
活
情
報
健
康
福
祉
子
育
て
講
演
・
講
座
も
よ
お
し
お
し
ら
せ
募
集
特
集
市
政
長
崎
市
民
ご
意
見
・
プ
レ
ゼ
ン
ト
生
活
情
報
健
康
福
祉
子
育
て
募
集
講
演
・
講
座
も
よ
お
し
お
し
ら
せ
特
集
市
政
長
崎
市
民
ご
意
見
・
プ
レ
ゼ
ン
ト
生
活
情
報
健
康
福
祉
子
育
て
講
演
・
講
座
も
よ
お
し
お
し
ら
せ
募
旧
天
主
堂
は
、
明
治
28
年
に
起
工
し
、
信
徒
に
よ
っ
て
、
30
年
も
の
歳
月
を
か
け
て
建
て
ら
れ
ま
し
た
。
鐘
楼
は
こ
の
天
主
堂
に
二
つ
あ
り
ま
し
た
が
、
原
爆
に
よ
り
一
つ
は
天
主
堂
内
に
落
下
。
も
う
一
つ
は
、
天
主
堂
の
す
ぐ
近
く
の
崖
を
滑
り
落
ち
て
、
小
川
の
真
ん
中
に
落
下
し
ま
し
た
。
こ
の
小
川
に
落
下
し
た
も
の
が
、
現
地
で
保
存
さ
れ
て
い
ま
す
。
旧
天
主
堂
は
、
昭
和
33
年
に
解
体
さ
れ
、
翌
年
再
建
さ
れ
ま
し
た
。
ま
た
、
遺
壁
の
一
部
は
、
原
爆
落
下
中
心
地
に
移
設
さ
れ
て
い
ま
す
。
こ
の
鐘
楼
は
、
浦
上
天
主
堂
に
お
け
る
被
爆
の
実
相
を
伝
え
る
、
数
少
な
い
遺
構
で
す
。
被
爆
当
時
、
長
崎
医
科
大
学
に
は
76
棟
の
建
物
が
あ
り
ま
し
た
が
、
ほ
と
ん
ど
が
爆
風
で
倒
壊
し
そ
の
後
火
災
で
焼
失
。
学
長
以
下
、
教
職
員
、
学
生
な
ど
約
9
0
0
人
が
死
亡
し
ま
し
た
。
こ
の
門
柱
は
、
原
爆
で
9
セ
ン
チ
ず
れ
、
台
座
と
の
間
に
最
大
16
セ
ン
チ
も
の
隙
間
が
で
き
て
い
ま
す
。
こ
の
傾
き
や
隙
間
に
つ
い
て
は
、
爆
風
圧
の
推
定
に
用
い
ら
れ
る
な
ど
、
原
爆
被
害
の
調
査
に
重
要
な
役
割
を
果
た
し
ま
し
た
。
現
在
は
、
同
大
学
の
被
害
の
大
き
さ
を
伝
え
、
訪
れ
る
か
た
の
慰
霊
の
場
と
な
っ
て
い
ま
す
。
旧長崎医科大学門柱
浦上天主堂旧鐘楼
私はあの日、三菱造船所飽の浦工場で働いていました。原爆投下翌日、浦上の自宅 へ戻ったのですが、川の中に真っ黒になった人間が折り重なっていました。生きてい るのか死んでいるのか分かりませんが、足音が聞こえたのでしょう、「水…水…」と いう声が聞こえますが、川は水も見えないほどの人間の山でした。その川の先に鐘楼 があったのです。だから、鐘楼とともに原爆の記憶がよみがえります。
鐘楼が登録記念物になるということについては、教会単独の保存活動には限界があ るので、素直にうれしいです。しかし、遺構は保存だけでなく、人が継承をしていか ないと意味がないのです。保存だけで、なぜ残されているかという意義を知らないと、 心に響かず、「保存・継承しよう」という気持ちにならないでしょうから。
だから、ここを訪れるかたには、教会の存在意義を知ってほしいですね。教会が建っ た歴史や鐘楼が残された意味、そして礼儀も知っていただければ、心にきっと響き、 保存・継承につながると思います。
ある学校は、熱心に教会の歴史や平和教育をされていて、感想文まで毎回いただき ます。うれしいですよ、通じていることが目に見えてわかりますから。
しっかりと、次の世代が受け継いでくれることを私は願っています。
保存・継承に必要なものは「人の心」
浦上天主堂旧鐘楼の保存・継承を行う
深堀 繁美
さん旧天主堂は壁を一部残し崩壊。写真中央下が旧鐘楼。 (H.J ピーターソン氏撮影/長崎原爆資料館蔵) 旧長崎医科大学の被害の様子。手前は小児科病棟。
(米国陸軍病理学研究所返還写真/長崎原爆資料館蔵)
特
集
市
政
長
崎
市
民
ご
意
見
・
プ
レ
ゼ
ン
ト
生
活
情
報
健
康
福
祉
子
育
て
募
集
講
演
・
講
座
も
よ
お
し
お
し
ら
せ
特
集
市
政
長
崎
市
民
ご
意
見
・
プ
レ
ゼ
ン
ト
生
活
情
報
健
康
福
祉
子
育
て
講
演
・
講
座
も
よ
お
し
お
し
ら
せ
募
集
特
集
市
政
長
崎
市
民
ご
意
見
・
プ
レ
ゼ
ン
ト
生
活
情
報
健
康
福
祉
子
育
て
募
集
講
演
・
講
座
も
よ
お
し
お
し
ら
せ
特
集
市
政
長
崎
市
民
ご
意
見
・
プ
レ
ゼ
ン
ト
生
活
情
報
健
康
福
祉
子
育
て
講
演
・
講
座
も
よ
お
し
お
し
ら
せ
募
「
孫
」
世
代
の
継
承
活
動
毎
年
8
月
8
日
と
9
日
に
、
全
国
の
平
和
使
節
団
が
被
爆
の
実
相
や
平
和
の
尊
さ
に
つ
い
て
学
ぶ
「
青
少
年
ピ
ー
ス
フ
ォ
ー
ラ
ム
」
を
開
催
し
て
い
ま
す
。
そ
の
企
画
・
運
営
を
し
て
い
る
の
が
「
長
崎
市
青
少
年
ピ
ー
ス
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
」
で
す
。
彼
ら
は
被
爆
者
の
「
孫
」
に
あ
た
る
世
代
が
中
心
で
、
こ
の
フ
ォ
ー
ラ
ム
で
は
、
平
和
学
習
の
進
行
や
、
県
外
か
ら
き
た
人
た
ち
へ
被
爆
建
造
物
等
の
案
内
な
ど
も
し
て
い
ま
す
。
本
番
に
向
け
て
の
練
習
は
、
定
期
的
に
原
爆
資
料
館
な
ど
で
行
い
ま
す
。
遺
構
な
ど
の
知
識
習
得
に
と
ど
ま
ら
ず
、「
ど
う
す
れ
ば
伝
わ
る
か
」
と
い
う
こ
と
を
意
識
し
て
い
る
と
こ
ろ
に
、
継
承
へ
の
強
い
思
い
を
感
じ
ま
し
た
。
こ
の
活
動
を
続
け
て
い
る
、
西
本
千
尋
さ
ん
(
純
心
高
校
3
年
生
)、
祖
母
の
八
木
道
子
さ
ん
に
、
継
承
へ
の
思
い
を
聞
き
ま
し
た
。
青少年ピースボランティア
原
動
力
は
「
祖
母
の
思
い
」
「
お
ば
あ
ち
ゃ
ん
は
私
の
お
手
本
」。
そ
う
語
る
西
本
さ
ん
が
ピ
ー
ス
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
の
活
動
を
始
め
た
の
は
高
校
生
か
ら
。
小
さ
な
こ
ろ
か
ら
、
祖
母
か
ら
原
爆
と
戦
争
の
話
を
聞
い
て
き
ま
し
た
。「
ご
は
ん
つ
ぶ
を
残
し
た
ら
ダ
メ
よ
」
食
事
の
時
も
、
こ
の
よ
う
な
話
か
ら
、
よ
く
戦
時
中
の
食
事
の
苦
労
話
を
聞
い
て
き
た
の
だ
そ
う
で
す
。
「
お
ば
あ
ち
ゃ
ん
の
思
い
を
、
も
っ
と
他
の
人
に
も
伝
え
て
、
平
和
に
つ
い
て
考
え
て
も
ら
お
う
と
参
加
し
た
ん
で
す
。
残
酷
で
辛
い
体
験
を
乗
り
越
え
て
、
お
ば
あ
ち
ゃ
ん
は
語
り
継
ご
う
と
し
て
い
ま
す
。
こ
の
思
い
を
大
事
に
し
た
い
」。
西
本
さ
ん
に
と
っ
て
、
祖
母
は
こ
の
活
動
の
支
え
に
も
な
っ
て
い
ま
す
。
若
い
力
に
期
待
し
た
い
そ
ん
な
西
本
さ
ん
の
祖
母
、
八
木
さ
ん
は
、
小
学
1
年
生
の
時
に
、
鳴
滝
町
で
被
爆
。「
兄
妹
5
人
で
、
静
か
に
飛
ぶ
飛
行
機
に
手
を
振
っ
て
い
た
ん
で
す
。
そ
し
た
ら
『
ピ
カ
! !
』
と
。
ま
さ
か
、
あ
れ
が
原
爆
を
落
と
す
と
は
」
と
当
時
を
振
り
返
り
ま
す
。
八
木
さ
ん
は
現
在
、
語
り
部
と
し
て
学
校
な
ど
で
継
承
活
動
を
し
て
い
ま
す
。
ま
だ
ま
だ
お
元
気
で
す
が
、
被
爆
者
の
高
齢
化
な
ど
を
憂
い
、
若
い
世
代
が
、
継
承
活
動
を
行
う
こ
と
を
願
っ
て
い
ま
す
。
ま
た
、「
遺
構
の
保
存
は
大
事
。
目
か
ら
消
え
る
も
の
は
、
記
憶
か
ら
も
消
え
ま
す
か
ら
ね
…
。
ま
た
、
語
る
人
が
い
な
い
と
、
心
に
訴
え
る
こ
と
が
で
き
ま
せ
ん
。
だ
か
ら
、
こ
れ
か
ら
の
世
代
の
人
々
に
は
、
遺
構
を
見
て
本
物
だ
け
が
持
つ
説
得
力
を
感
じ
て
ほ
し
い
。
そ
し
て
継
承
活
動
に
生
か
し
て
い
た
だ
け
れ
ば
」
と
語
っ
て
く
れ
ま
し
た
。
継
承
の
た
め
に
、
で
き
る
こ
と
か
ら
お
二
人
の
話
は
、
遺
構
を
生
か
し
、
思
い
を
次
代
へ
「
バ
ト
ン
タ
ッ
チ
」
す
る
こ
と
が
大
事
だ
と
い
う
こ
と
を
教
え
て
く
れ
ま
す
。
継
承
活
動
に
加
わ
る
と
い
う
こ
と
は
、
大
き
な
一
歩
。
し
か
し
、
小
さ
な
一
歩
か
ら
で
も
い
い
と
思
い
ま
す
。
ま
ず
、
遺
構
を
見
る
。
そ
し
て
、
感
じ
た
こ
と
を
家
族
に
話
す
。
あ
な
た
な
り
の
始
め
の
一
歩
を
踏
み
出
し
て
み
ま
せ
ん
か
。
「今年で 3 年目の参加、 高校を卒業しても、こ の 活 動 は 続 け た い 」、 穏 や か に 語 り な が ら も、その表情は使命感 に燃えています。
継承に必要なもの
西本 千尋
さん八木 道子
さん15 歳以上 30 歳未満の青少年が、被爆の実 相や平和の大切さを学び、伝えるために、年 間を通じて活動しています。被爆建造物等の フィールドワーク、留学生や県外の学生との 交流、平和祈念式典でのボランティアなどを 行っています。現在の登録者数は、202 人。
被爆遺構を残すことは被爆の実相を
伝えるものとしてとても大切です。
しかし、被爆者の思いを次代へつなぐ
ものは「人」。今、若い力が継承活動
をしていること、知ってください。
学習会での案内の様子(昨年 8 月)
語り部活動では、原爆 に関するたくさんの質 問をいただいているそ うです。「関心を持っ て真剣に参加してくれ ていることがうれしい ですね」。
みんなの思いを一つに!
特
集
市
政
長
崎
市
民
ご
意
見
・
プ
レ
ゼ
ン
ト
生
活
情
報
健
康
福
祉
子
育
て
募
集
講
演
・
講
座
も
よ
お
し
お
し
ら
せ
特
集
市
政
長
崎
市
民
ご
意
見
・
プ
レ
ゼ
ン
ト
生
活
情
報
健
康
福
祉
子
育
て
講
演
・
講
座
も
よ
お
し
お
し
ら
せ
募
集
特
集
市
政
長
崎
市
民
ご
意
見
・
プ
レ
ゼ
ン
ト
生
活
情
報
健
康
福
祉
子
育
て
募
集
講
演
・
講
座
も
よ
お
し
お
し
ら
せ
特
集
市
政
長
崎
市
民
ご
意
見
・
プ
レ
ゼ
ン
ト
生
活
情
報
健
康
福
祉
子
育
て
講
演
・
講
座
も
よ
お
し
お
し
ら
せ
募
原
動
力
は
「
祖
母
の
思
い
」
「
お
ば
あ
ち
ゃ
ん
は
私
の
お
手
本
」。
そ
う
語
る
西
本
さ
ん
が
ピ
ー
ス
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
の
活
動
を
始
め
た
の
は
高
校
生
か
ら
。
小
さ
な
こ
ろ
か
ら
、
祖
母
か
ら
原
爆
と
戦
争
の
話
を
聞
い
て
き
ま
し
た
。「
ご
は
ん
つ
ぶ
を
残
し
た
ら
ダ
メ
よ
」
食
事
の
時
も
、
こ
の
よ
う
な
話
か
ら
、
よ
く
戦
時
中
の
食
事
の
苦
労
話
を
聞
い
て
き
た
の
だ
そ
う
で
す
。
「
お
ば
あ
ち
ゃ
ん
の
思
い
を
、
も
っ
と
他
の
人
に
も
伝
え
て
、
平
和
に
つ
い
て
考
え
て
も
ら
お
う
と
参
加
し
た
ん
で
す
。
残
酷
で
辛
い
体
験
を
乗
り
越
え
て
、
お
ば
あ
ち
ゃ
ん
は
語
り
継
ご
う
と
し
て
い
ま
す
。
こ
の
思
い
を
大
事
に
し
た
い
」。
西
本
さ
ん
に
と
っ
て
、
祖
母
は
こ
の
活
動
の
支
え
に
も
な
っ
て
い
ま
す
。
若
い
力
に
期
待
し
た
い
そ
ん
な
西
本
さ
ん
の
祖
母
、
八
木
さ
ん
は
、
小
学
1
年
生
の
時
に
、
鳴
滝
町
で
被
爆
。「
兄
妹
5
人
で
、
静
か
に
飛
ぶ
飛
行
機
に
手
を
振
っ
て
い
た
ん
で
す
。
そ
し
た
ら
『
ピ
カ
! !
』
と
。
ま
さ
か
、
あ
れ
が
原
爆
を
落
と
す
と
は
」
と
当
時
を
振
り
返
り
ま
す
。
八
木
さ
ん
は
現
在
、
語
り
部
と
し
て
学
校
な
ど
で
継
承
活
動
を
し
て
い
ま
す
。
ま
だ
ま
だ
お
元
気
で
す
が
、
被
爆
者
の
高
齢
化
な
ど
を
憂
い
、
若
い
世
代
が
、
継
承
活
動
を
行
う
こ
と
を
願
っ
て
い
ま
す
。
ま
た
、「
遺
構
の
保
存
は
大
事
。
目
か
ら
消
え
る
も
の
は
、
記
憶
か
ら
も
消
え
ま
す
か
ら
ね
…
。
ま
た
、
語
る
人
が
い
な
い
と
、
心
に
訴
え
る
こ
と
が
で
き
ま
せ
ん
。
だ
か
ら
、
こ
れ
か
ら
の
世
代
の
人
々
に
は
、
遺
構
を
見
て
本
物
だ
け
が
持
つ
説
得
力
を
感
じ
て
ほ
し
い
。
そ
し
て
継
承
活
動
に
生
か
し
て
い
た
だ
け
れ
ば
」
と
語
っ
て
く
れ
ま
し
た
。
継
承
の
た
め
に
、
で
き
る
こ
と
か
ら
お
二
人
の
話
は
、
遺
構
を
生
か
し
、
思
い
を
次
代
へ
「
バ
ト
ン
タ
ッ
チ
」
す
る
こ
と
が
大
事
だ
と
い
う
こ
と
を
教
え
て
く
れ
ま
す
。
継
承
活
動
に
加
わ
る
と
い
う
こ
と
は
、
大
き
な
一
歩
。
し
か
し
、
小
さ
な
一
歩
か
ら
で
も
い
い
と
思
い
ま
す
。
ま
ず
、
遺
構
を
見
る
。
そ
し
て
、
感
じ
た
こ
と
を
家
族
に
話
す
。
あ
な
た
な
り
の
始
め
の
一
歩
を
踏
み
出
し
て
み
ま
せ
ん
か
。
あなたができる
「バトンタッチ」
探してみよう
「
平
和
の
バ
ト
ン
タ
ッ
チ
だ
ね
」
被爆遺構を訪ねてみませんか
被爆遺構は日常生活のさまざまな場所にあります。今回ご紹介できるものはごく一部ですが、あなたのお住ま いの近くにもあるかもしれません。一度訪ねてみませんか。
長崎駅 長崎県庁 ●
浦上駅 原爆落下 中心地公園
平和公園
長崎歴史文化博物館
住吉電停
34
202 206
235
112
①②
④ ③
⑤
長崎バイパス
●
●
●
②住吉神社の
鳥居・狛犬・クスの木
狛犬は被爆により左足が欠けてい ます。クスの木は幹の部分を残し 枝葉は吹き飛ばされていました が、現在は、枝葉が繁っています。
①三菱兵器
住吉トンネル工場(跡)
空襲を避けて生産を続けるために造 られた工場です。計画された6本の うち、被爆当時には2本が完成し魚 雷部品が生産されていました。
⑤立山防空壕
長崎県防空本部として県知事ら が集まり、警備や救護の指揮に あたっていたところです。原爆 被害の状況を国に伝えたり、各 地への救援手配が行われました。
④被爆当時の地層
被爆当時の地層の中には、家の 瓦・レンガ・熱で溶けたガラス・ 茶碗・針金などを見ることがで き、被爆当時の爆心地付近の悲 惨なありさまが分かります。
③平和公園・松山町
防空壕群
爆心地にもっとも近い防空壕群とし て整備し今年から公開しています。 被爆直後の様子が分かる写真や絵な どを使って説明板を設置しています。
その他の遺構や、詳しい場所については
被爆継承課(☎ 844-3913)へお尋ねください。
特
集
市
政
長
崎
市
民
ご
意
見
・
プ
レ
ゼ
ン
ト
生
活
情
報
健
康
福
祉
子
育
て
募
集
講
演
・
講
座
も
よ
お
し
お
し
ら
せ
特
集
市
政
長
崎
市
民
ご
意
見
・
プ
レ
ゼ
ン
ト
生
活
情
報
健
康
福
祉
子
育
て
講
演
・
講
座
も
よ
お
し
お
し
ら
せ
募
集
特
集
市
政
長
崎
市
民
ご
意
見
・
プ
レ
ゼ
ン
ト
生
活
情
報
健
康
福
祉
子
育
て
募
集
講
演
・
講
座
も
よ
お
し
お
し
ら
せ
特
集
市
政
長
崎
市
民
ご
意
見
・
プ
レ
ゼ
ン
ト
生
活
情
報
健
康
福
祉
子
育
て
講
演
・
講
座
も
よ
お
し
お
し
ら
せ
募