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Symantec NetBackup™ スタートガイド UNIX、Windows および Linux

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Symantec NetBackup™ スター

トガイド UNIX、Windows およ

び Linux

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Symantec NetBackup スタートガイド

... 5 NetBackup について ... 5 NetBackup システムの動作 ... 6 NetBackup システムを環境に合わせて動作させる方法 ... 6 NetBackup 7.0 の入手について ... 7 NetBackup メディアキットについて ... 7 電子ソフトウェア配布 (ESD) イメージについて ... 9 NetBackup のライセンスキーの要件について ... 10 UNIX および Linux システムの要件 ... 11 Windows システムの要件 ... 12 NetBackup インストールの準備 ... 13 NetBackup の構成について ... 14 NetBackup マニュアルの入手方法 ... 15 サービスおよびサポート情報 ... 19

目次

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Symantec NetBackup スター

トガイド

NetBackup について

NetBackup は、様々なプラットフォームに対して、完全かつ柔軟なデータ保護ソリュー ションを提供します。対象となるプラットフォームには、Microsoft Windows、UNIX、Linux システムなどが含まれます。 NetBackup では、コンピュータ上に存在するファイル、フォルダまたはディレクトリ、ボ リュームまたはパーティションをバックアップ、アーカイブおよびリストアすることができま す。 NetBackup には、次のサーバーおよびクライアントソフトウェアが含まれます。 ■ サーバーソフトウェアは、ストレージデバイスを管理するコンピュータ上に存在します。 ■ マスターサーバーでは、バックアップ、アーカイブおよびリストアが管理されます。 また、NetBackup で使用されるメディアおよびデバイスを選択します。通常、マス ターサーバーには NetBackup カタログが含まれます。カタログには、NetBackup のバックアップおよび構成についての情報を含む内部データベースが含まれま す。 ■ メディアサーバーでは、接続されているストレージデバイスを NetBackup で使用 可能にすることによって、追加のストレージが提供されます。また、メディアサー バーを使用すると、ネットワークの負荷を分散させることによってパフォーマンスを 向上できます。メディアサーバーは、デバイスホストとも呼ばれます。 ■ クライアントソフトウェアは、バックアップを行うデータが存在するコンピュータにインス トールします。(また、クライアントソフトウェアはサーバーにも含まれており、サーバー のバックアップを行うことができます。) また、NetBackup では、複数のサーバーが連携して動作するように、1 台の NetBackup マスターサーバーの管理下でサーバーが制御されます (図 1 を参照)。

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図 1 NetBackup の環境の例

NetBackup サーバーおよびクライアントでサポートされているプラットフォームのリスト については、『Symantec NetBackup リリースノート UNIX、Windows および Linux』を 参照してください。 NetBackup クライアント NetBackup マスターサーバー NetBackup メディアサーバー 複数のベンダー製のディスクストレージ およびテープストレージ

NetBackup システムの動作

バックアップまたはアーカイブ中に、クライアントは、NetBackup サーバーにネットワーク を介してバックアップデータを送信します。NetBackup サーバーは、バックアップポリシー で指定された形式のストレージを管理します。 ユーザーは、リストア中に、リカバリするファイルおよびディレクトリを表示して選択できま す。選択したファイルおよびディレクトリは NetBackup によって検索され、クライアントの ディスクにリストアされます。

NetBackup システムを環境に合わせて動作させる方法

バックアップを行うタイミングは、ポリシーによって決定されます。ポリシーには、NetBackup クライアント (サーバー主導バックアップ) の自動的な無人バックアップのスケジュールを 設定できます。また、ポリシーには、ファイルのバックアップおよびリストアを手動で実行可 能な時間帯を定義できます (ユーザー主導の操作)。 NetBackup 管理者は、ネットワーク内のクライアントに対して、定期的またはカレンダー を基準として自動的な無人バックアップを実行するスケジュールを設定できます。バック アップを適切にスケジュールすることで、一定期間にわたって計画的に完全なバックアッ プを実行し、ネットワークの使用頻度が高い時間帯を避けて通信量を最適化することが できます。

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バックアップには、完全または増分を指定できます。完全バックアップでは、すべてのクラ イアントのファイルのバックアップが実行されます。増分バックアップでは、前回のバック アップ以降に変更されたファイルのみのバックアップが実行されます。 NetBackup の管理者によって許可されている場合、ユーザーは、自分のコンピュータか らファイルのバックアップ、リストアまたはアーカイブを行うことができます。(アーカイブ操 作では、正常にバックアップが完了すると、元のファイルがソースディスクから削除されま す。)

NetBackup 7.0 の入手について

NetBackup 7.0 は次の形式で入手可能です。 ■ DVD メディアキット すべての必要なソフトウェアとマニュアルファイルは複数の DVD で提供されます。 p.7 の 「NetBackup メディアキットについて」 を参照してください。 ■ 電子ソフトウェア配布 (ESD) イメージ [FileConnect]Web サイトにある DVD イメージファイルをダウンロードできます。 p.9 の 「電子ソフトウェア配布 (ESD) イメージについて」 を参照してください。

NetBackup メディアキットについて

メディアキットは各々のサポート対象の UNIX プラットフォームまたはオペレーティングシ ステム用の DVD と Windows 用の 1 枚の DVD を含んでいます。各 DVD のラベルに は、内容についての簡潔な説明が記載されています。 NetBackup のマニュアルも含まれています。このリリースの NetBackup ソフトウェア製品 のすべてのマニュアルが含まれています。 印刷資料はスタートガイドを含んでいます。DVD のマニュアルは PDF (Portable Document Format) 形式です。ファイルを開き、表示し、印刷するために Acrobat Reader を使うことができます。

自動再生機能が Windows システムで有効になっている場合は、マニュアルのリストを含 む Web ページが表示され、参照するマニュアルを選択できます。UNIX または Linux システムの場合、または自動再生機能が Windows システムで無効になっている場合 は、DVD ドライブに移動して DVD の内容を表示します。そのドライブから、参照するマ ニュアルを選択するか、ローカルドライブにコピーすることができます。 表 1 は各 DVD の内容を記述します。 7 Symantec NetBackup スタートガイド NetBackup 7.0 の入手について

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表 1 NetBackup 7.0 の DVD の内容 内容 プラットフォーム OS DVD 番号 ■ サーバー ■ すべての UNIX クライアント ■ OpsCenter ■ ICS コンポーネント:

Symantec Product Authentication Service (AT) Symantec Product Authorization Service (AZ)

■ NetBackup のマニュアル AIX 64 ビット 1 ■ サーバー ■ すべての UNIX クライアント ■ OpsCenter ■ ICS コンポーネント:

Symantec Product Authentication Service (AT) Symantec Product Authorization Service (AZ)

■ NetBackup のマニュアル HP IA64 2 ■ サーバー ■ すべての UNIX クライアント ■ ICS コンポーネント:

Symantec Product Authentication Service (AT) Symantec Product Authorization Service (AZ)

■ NetBackup のマニュアル HP-UX PA-RISC 3 ■ サーバー ■ すべての UNIX クライアント ■ OpsCenter ■ ICS コンポーネント:

Symantec Product Authentication Service (AT) Symantec Product Authorization Service (AZ)

■ NetBackup のマニュアル Linux RedHat x86_64 4 ■ サーバー ■ すべての UNIX クライアント ■ OpsCenter ■ ICS コンポーネント:

Symantec Product Authentication Service (AT) Symantec Product Authorization Service (AZ)

■ NetBackup のマニュアル Linux SuSE x86_64

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内容 プラットフォーム OS DVD 番号 ■ サーバー ■ すべての UNIX クライアント ■ OpsCenter ■ ICS コンポーネント:

Symantec Product Authentication Service (AT) Symantec Product Authorization Service (AZ)

■ NetBackup のマニュアル Solaris SPARC64 6 ■ サーバー ■ すべての UNIX クライアント ■ OpsCenter ■ ICS コンポーネント:

Symantec Product Authentication Service (AT) Symantec Product Authorization Service (AZ)

■ NetBackup のマニュアル Solaris x86-64 7 ■ サーバー ■ すべての X86、X64 と IA64 クライアント ■ OpsCenter ■ ICS コンポーネント:

Symantec Product Authentication Service (AT) Symantec Product Authorization Service (AZ)

■ NetBackup のマニュアル Windows X86 と X64 8 NetBackup の DVD に加えて、メディアキットはまた以下の項目を含んでいます。 ■ OpenVMS クライアント (CD) ■ リアルタイム 7.0 (DVD)

電子ソフトウェア配布 (ESD) イメージについて

NetBackup 7.0 の ESD イメージは[FileConnect]の Web ページからダウンロード可能 です。イメージは 1.8G のサイズ制限に従っています。

次に、各プラットフォームのイメージをどのようにダウンロードできるか記述します。

9 Symantec NetBackup スタートガイド

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圧縮済みの .tar ファイル (gzip) が掲示されます。 [FileConnect]の README ファイルは次のポイントを記述します。 ■ NetBackup か OpsCenter をインストールするためにダウン ロードする必要があるイメージ。 ■ ローカル DVD イメージを作成するために編成し、ダウンロー ドする必要があるイメージ。 ■ 複数のプラットフォームへの NetBackup、OpsCenter とクラ イアントのインストールを可能にするディレクトリ構造を持つ ローカルファイル共有を作成する方法。 UNIX の場合 DVD イメージはより小さいファイルに分割されます。 Windows のイメージと関連付けられるすべてのファイルをダウン ロードする必要があります。

[FileConnect]の README ファイルは単一の .zip ファイルに これらのファイルをまとめる方法を記述します。 Windows の場合

NetBackup のライセンスキーの要件について

NetBackup マスターサーバーまたはメディアサーバーのソフトウェアをインストールする には、NetBackup 製品のライセンスキーを入力する必要があります。 ライセンスキーを入手するには、NetBackup 製品を発注するときにライセンスの SKU を 発注する必要があります。 発注後、シマンテック社は次の情報を含んでいるライセンス証明書を添付した電子メー ルを送信します。 このリストは発注した製品のライセンスすべてを含んでいます。 安全な場所にこのリストを保管してください。テクニカルサポート に問い合わせる場合に、製品のライセンスキーが必要になること があります。 購入済みの NetBackup のライ センスのリスト DVD メディアキットの代わりに、NetBackup 製品インストール用 の電子ソフトウェア配布 (ESD) イメージをダウンロードするために このシリアル番号を使うことができます。 次の Web サイトに移動し、システムに ESD イメージをダウンロー ドするためにこのシリアル番号を入力します。 https://fileconnect.symantec.com/LangSelection.jsp NetBackup 製品をダウンロード するためのアクセス用のシリア ル番号 NetBackup をインストールするとき、メッセージが表示されたらマスターサーバーで他の 製品のライセンスキーをすべて入力することを推奨します。これらのライセンスキーを後で 追加することもできますが、マスターサーバーのソフトウェアをインストールするときにそれ らを入力する方が簡単です。

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NetBackup のライセンスキーの管理方法について詳しくは、『Symantec NetBackup 管 理者ガイド Vol. 1』を参照してください。

UNIX および Linux システムの要件

表 2 は NetBackup のインストールのために UNIX と Linux システムを準備するための 要件を記述します。各項目に対応するためにチェックリストとしてこの表を使ってください。 表 2 UNIX および Linux の NetBackup のインストール要件

要件 チェック

オペレーティングシステム:

■ UNIX と Linux の互換性のあるオペレーティングシステムの完全なリストについ ては、次の Web サイトで 『NetBackup 7.0 Operating System Compatbility List』を参照してください。 http://www.symantec.com/business/support/overview.jsp?pid=15143 [共通トピック(Common Topics)]セクションの[互換性(Compatibility)]の下 で、[オペレーティングシステム(Operating systems)]をクリックします。 メモリ: ■ 複数のデータベースエージェントが有効になっている本番環境のマスターサー バーおよびメディアサーバーごとに、最低 2 GB のメモリを搭載する必要がありま す。 ■ 本番環境では、いずれのクライアントにも最低 512 MB のメモリを搭載する必要 があります ■ NetBackup-Java インターフェースの適正なパフォーマンスのため、512 MB の RAM が必要です。この容量のうち、256 MB はインターフェースプログラム (jnbSA または jbpSA) で利用可能である必要があります。

メモリの要件についての追加情報に関しては、『NetBackup Backup Planning and Performance Tuning Guide』を参照してください。

ディスク領域: ■ インストール時には、サーバーソフトウェア (512 MB) および NetBackup カタログ (512 MB 以上) に適用するため、1 GB 以上のストレージ領域が必要です。 NetBackup カタログには、バックアップについての情報が含まれているため、製 品の使用に伴ってサイズが大きくなります。カタログに必要なディスク領域は、主 に、次のバックアップ構成によって異なります。 ■ バックアップ対象のファイル数。 ■ バックアップの間隔。 ■ バックアップデータの保持期間。 11 Symantec NetBackup スタートガイド UNIX および Linux システムの要件

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要件 チェック gzip と gunzip コマンド: ■ gzip および gunzip コマンドがローカルシステムにインストールされていることを 確認してください。これらのコマンドがインストールされているディレクトリが、root ユーザーのパスの環境変数設定に含まれている必要があります。 クラスタシステム: ■ NetBackup クラスタ内の各ノードで rsh コマンドまたは同等のコマンド (HP-UX システムでは remsh) を使用できることを確認します。root ユーザーとして、パス ワードを入力せずにクラスタ内の各ノードにリモートログインできる必要があります。 このリモートログインは、NetBackup サーバー、NetBackup エージェントおよび 別ライセンス製品のインストールと構成を行うときに必要です。インストールおよび 構成を完了した後は不要になります。 ■ NetBackup をインストールする前に、クラスタフレームワークをインストールして構 成し、起動しておく必要があります。 ■ DNS、NIS または /etc/hosts を使用して、仮想名を定義しておく必要があり ます。IP アドレスも同時に定義します。(仮想名は IP アドレスのラベルです。)

Windows システムの要件

表 3 は NetBackup のインストールのために Windows システムを準備するための要件 を記述します。各項目に対応するためにチェックリストとしてこの表を使ってください。 表 3 Windows の NetBackup のインストール要件 要件 チェック オペレーティングシステム: ■ Windows の互換性のあるオペレーティングシステムの完全なリストについては、 次の Web サイトで 『NetBackup 7.0 Operating System Compatbility List』を 参照してください。 http://www.symantec.com/business/support/overview.jsp?pid=15143 [共通トピック(Common Topics)]セクションの[互換性(Compatibility)]の下 で、[オペレーティングシステム(Operating systems)]をクリックします。 メモリ: ■ 一般にマスターサーバーの最小のメモリの要件は CPU ごとに 2GB RAM です。 メモリの要件についての追加情報に関しては、『NetBackup Backup Planning and Performance Tuning Guide』を参照してください。

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要件 チェック ディスク領域: ■ インストール時には、サーバーソフトウェア (512 MB) および NetBackup カタログ (512 MB 以上) に適用するため、1 GB 以上のストレージ領域が必要です。 NetBackup カタログには、バックアップについての情報が含まれているため、製 品の使用に伴ってサイズが大きくなります。カタログに必要なディスク領域は、主 に、次のバックアップ構成によって異なります。 ■ バックアップ対象のファイル数。 ■ バックアップの間隔。 ■ バックアップデータの保持期間。 ■ ディスクストレージユニットボリュームまたはファイルシステムで、5% 以上の利用 可能なディスク領域を確保することをお勧めします。 クラスタシステム: ■ クラスタ内のすべてのノードで、同じバージョンのオペレーティングシステム、 Service Pack および NetBackup を実行している必要があります。サーバーのオ ペレーティングシステムに異なるバージョンを混在させることはできません。 ■ インストールのアカウントには、すべてのリモートシステムまたはクラスタ内のすべ てのノードの管理者権限が必要です。 サービスとポート番号: ■ NetBackup サービスおよびポート番号は、ネットワーク全体で同じである必要が あります。 ■ NetBackup サービスおよびインターネットサービスのポートには、デフォルトの ポート設定を使用することをお勧めします。ポート番号を変更する場合は、すべ てのマスターサーバー、メディアサーバーおよびクライアントに対して同じ値を設 定する必要があります。ポートエントリは、次のファイルに格納されています。 %SYSTEMROOT%¥system32¥drivers¥etc¥services。デフォルト設定を 変更するには、NetBackup のカスタムインストールを行うか、services ファイルを 手動で編集する必要があります。 リモート管理コンソールのホスト名: ■ マスターサーバーのインストール中に、リモート管理コンソールホストの名前を入 力する必要があります。

NetBackup インストールの準備

次の表は NetBackup のインストールの前に対応する必要があるキーポイントを記述しま す。各項目に対応するためにチェックリストとしてこれらの表を使ってください。 表 4 は NetBackup をインストールする前にバックアップ環境で実行する必要があるタス クを記述します。 13 Symantec NetBackup スタートガイド NetBackup インストールの準備

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表 4 インストール前のタスク インストール前のタスク チェック 他社のバックアップソフトウェアを削除します。 バックアップ環境のすべてのコンピュータの最新のオペレーティングシステム (OS) の 更新をインストールします。 すべてのストレージデバイスの最新の更新をインストールして構成し、それらが OS と 連携して動作することを確認します。 画面解像度を最低 1024x768、256 色に設定します。 表 5 は NetBackup をインストールするときに必要な情報を記述します。 表 5 NetBackup のインストール情報 必要な情報 チェック ■ NetBackup メディアキットか ESD イメージ ■ 購入した NetBackup および他のすべての NetBackup 製品のライセンスキー ■ NetBackup のインストールガイド マスターサーバーの名前 (完全修飾ドメイン名と短縮名) メディアサーバーの名前 (完全修飾ドメイン名と短縮名) クライアントの名前 (完全修飾ドメイン名と短縮名) ユーザー名とパスワード 管理者アカウントのクレデンシャル バックアップ管理者に NetBackup をインストールする管理者権限がなければなりま せん。 インストールする予定のリモート管理コンソールのホストの名前 (マスターサーバーの インストール時)。 バックアップ環境に関係する表のすべての項目をチェックしたら、NetBackup のインス トール準備ができています。

NetBackup の構成について

サーバーおよびクライアントにソフトウェアをインストールした後、バックアップの格納場所 を設定または構成する必要があります。NetBackup 管理コンソールはいくつかの構成

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ウィザードを提供します。構成ウィザードを使用すると、ファイルの格納場所、およびスト レージとして使用するメディアデバイスを構成することができます。 NetBackup 管理コンソールは、NetBackup の構成 および操作に役立つグラフィカルユーザーインター フェースです。コンソールが開いている状態では、キー ボードの F1 キーを押していつでもヘルプを起動でき ます。 NetBackup 管理コンソール このウィザードを使用すると、共有ドライブを使用でき るように NetBackup を構成したり、既存の共有ドライ ブを再構成することができます。 デバイスの構成ウィザード

このウィザードは、Shared Storage Capacity のライセ ンスがインストールされている場合にのみ表示されま す。 このウィザードを使用すると、次の作業を実行できま す。 ■ ディスクアレイを検出する。 ■ NetBackup に割り当てられた論理ユニット番号 (LUN) からディスクグループを作成する。 ■ 作成したディスクグループを使用するように NetBackup を構成する。 ディスクグループの構成ウィザード リムーバブルメディアをバックアップで使うように構成 するにはこのウィザードを使います。 ボリュームの構成ウィザード このウィザードを使用すると、NetBackup 構成および カタログ情報のバックアップ方法とタイミングを指定で きます。カタログバックアップは、サーバーの障害やク ラッシュの発生時にデータをリカバリするために必要 です。 カタログバックアップウィザード

NetBackup マニュアルの入手方法

次の場所に NetBackup のマニュアルのコピーがあります。

■ NetBackup の各 DVD には Adobe PDF (Portable Document Format) 形式の関 連マニュアルのコピーが含まれます。DVD の場所や、DVD 上のファイルをコンピュー タへインストールする方法については、NetBackup 管理者に連絡してください。 PDF ファイルのマニュアルを表示するには、Adobe Acrobat Reader が必要です。こ れは次のサイトからダウンロード可能です。

http://www.adobe.com

15 Symantec NetBackup スタートガイド

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シマンテック社は、Adobe Acrobat Reader のインストールおよび使用についての責 任を負いません。

[FileConnect]の Web ページには、ダウンロードできる NetBackup のマニュアルが

含まれます。サイト上の README ファイルはダウンロードするファイルを収集する方法 を記述します。

NetBackup のマニュアルセット全体のリストは、『Symantec NetBackup リリースノート UNIX、Windows および Linux』の付録に記載されています。

表 6 に、NetBackup に関連する技術マニュアルを示します。 表 6 NetBackup のマニュアル

マニュアルのタイトル マニュアルの種類

『Symantec NetBackup インストールガイド UNIX および Linux』 『Symantec NetBackup インストールガイド Windows』 『NetBackup Security Services Installation Guide』 インストールガイド

『Symantec NetBackup 管理者ガイド Vol. 1 UNIX および Linux』 『Symantec NetBackup 管理者ガイド Vol. 2 UNIX および Linux』 『Symantec NetBackup 管理者ガイド Vol. 1 Windows』 『Symantec NetBackup 管理者ガイド Vol. 2 Windows』 『Veritas Security Services 管理者ガイド Linux、Microsoft Windows および UNIX』

『Symantec NetBackup OpsCenter 管理者ガイド Windows および Unix』

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マニュアルのタイトル マニュアルの種類 エージェントとオプションの ガイド 17 Symantec NetBackup スタートガイド NetBackup マニュアルの入手方法

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マニュアルのタイトル マニュアルの種類

『Symantec NetBackup LiveUpdate Guide』

『Symantec NetBackup Snapshot Client 管理者ガイド UNIX、 Windows および Linux』

『Symantec NetBackup Snapshot Client クイックスタートガイド UNIX、Windows および Linux』

『Symantec NetBackup for Hyper-V 管理者ガイド UNIX、Windows および Linux』

『Symantec NetBackup for VMware 管理者ガイド UNIX、Windows および Linux』

『Symantec NetBackup for DB2 管理者ガイド UNIX および Linux』 『Symantec NetBackup for DB2 管理者ガイド Windows』 『Symantec NetBackup for Informix Administrator's Guide for UNIX』

『Symantec NetBackup for Lotus Notes 管理者ガイド UNIX、 Windows および Linux』

『Symantec NetBackup for Microsoft Exchange Server 管理者ガ イド Windows』

『Symantec NetBackup for Microsoft SQL Server 管理者ガイド Windows』

『Symantec NetBackup for NDMP 管理者ガイド UNIX、Windows および Linux』

『Symantec NetBackup for Oracle 管理者ガイド UNIX および Linux』

『Symantec NetBackup for Oracle 管理者ガイド Windows』 『Symantec NetBackup for SAP 管理者ガイド UNIX および Linux』 『Symantec NetBackup for SAP 管理者ガイド Windows』 『Symantec NetBackup for Microsoft SharePoint Server 管理者 ガイド Windows』

『NetBackup for Sybase Administrator’s Guide for UNIX and Linux』

『NetBackup for Sybase Administrator’s Guide for Windows』 『Symantec NetBackup Bare Metal Restore 管理者ガイド UNIX、 Windows および Linux』

『Symantec NetBackup Vault 管理者ガイド UNIX、Windows およ び Linux』

(19)

マニュアルのタイトル マニュアルの種類

『Symantec NetBackup for Enterprise Vault Agent 管理者ガイド Windows』

『Symantec NetBackup Vault 操作ガイド UNIX、Windows および Linux』

『Symantec NetBackup スタートガイド UNIX、Windows および Linux』

『Symantec NetBackup バックアップ、アーカイブおよびリストア ス タートガイド UNIX、Windows および Linux』

スタートガイド

『Symantec NetBackup 共有ストレージガイド UNIX、Windows お よび Linux』

『Symantec NetBackup デバイス構成ガイド UNIX、Windows およ び Linux』

『Symantec NetBackup SAN クライアントおよびファイバートランス ポートガイド UNIX、Windows および Linux』

ストレージとデバイスのガイ ド

『Symantec NetBackup コマンド UNIX、Windows および Linux』 『Symantec NetBackup セキュリティおよび暗号化ガイド UNIX、 Windows および Linux』

『Symantec NetBackup High Availability 管理者ガイド UNIX、 Windows および Linux』

『Symantec NetBackup 重複排除ガイド UNIX、Windows および Linux』

『Symantec NetBackup トラブルシューティングガイド UNIX、 Windows および Linux』 その他のガイド

サービスおよびサポート情報

電話または Web サイトのいずれかを使用して、シマンテック社テクニカルサポートから技 術サポートを受けることができます。テクニカルサポートやカスタマケアが必要な場合、ま たは NetBackup のマニュアルをダウンロードする場合は、次の Web サイトにログオンし てください。 http://entsupport.symantec.com

Copyright © 2009 Symantec Corporation. All rights reserved.

19 Symantec NetBackup スタートガイド

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Symantec、Symantec ロゴ、Veritas、NetBackup は Symantec Corporation またはそ の関連会社の、米国およびその他の国における商標または登録商標です。その他の会 社名、製品名は各社の登録商標または商標です。

図 1 NetBackup の環境の例
表 1 NetBackup 7.0 の DVD の内容 内容プラットフォーム OSDVD 番号 ■ サーバー ■ すべての UNIX クライアント ■ OpsCenter ■ ICS コンポーネント:
表 2  は NetBackup のインストールのために UNIX と Linux システムを準備するための 要件を記述します。各項目に対応するためにチェックリストとしてこの表を使ってください。 表 2 UNIX および Linux の NetBackup のインストール要件
表 4 インストール前のタスク インストール前のタスクチェック 他社のバックアップソフトウェアを削除します。 バックアップ環境のすべてのコンピュータの最新のオペレーティングシステム (OS) の 更新をインストールします。 すべてのストレージデバイスの最新の更新をインストールして構成し、それらが OS と 連携して動作することを確認します。 画面解像度を最低 1024x768、256 色に設定します。 表 5  は NetBackup をインストールするときに必要な情報を記述します。 表 5 NetBack

参照

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