指定されば場所に
グループごとに着席!
予備の資料は前にあります。
求められている学生参加型授業
大学の事情: 多様な学生
社会的要請: 社会に貢献できる人材の育成対人関係、コミュニケーション、葛藤解決・・・
グループによる問題解決と意思決定・・・
学生参加型授業・能動的学習の必要性協同教育 協同の理念と技法に基づく教育
のみでは不十分
競争教育・個別教育
予習 (個人思考)
段階 理解
関連付け
評価
準備
ステップ
St.1 課題を読む St.2 語いの理解 St.3 主張の理解 St.4 話題の理解
St.5 知識の統合 St.6 知識の適用
St.7 課題の評価
St.8 リハーサル
予習内容(ノート作成)
全体の把握 ことば調べ 主張のまとめ 話題のまとめ
他の知識との関連づけ 自己との関連づけ
課題の評価
ミーティングの準備
ミーティング (集団思考)
段階 準備 理解
関連付け
評価
ステップ St.1 導入
St.2 語いの理解 St.3 主張の理解 St.4 話題の理解
St.5 知識の統合 St.6 知識の適用
St.7 課題の評価 St.8 集団の評価
予習内容(ノート作成)
雰囲気作り
ことばの定義と説明 全体的な主張の討論 話題の選定と討論
他の知識との関連づけ 自己との関連づけ
課題の評価
ミーティングの評価
配分時間 3分
3分 6分 12分
15分 12分
3分 6分
(合計60分)
LTDミーティングの基本
1. LTDミーティングの基礎
a. 目的: 個人学習と理解
b. 仲間: 異質なメンバー
c. 形態: 車座のイメージ
2. LTDミーティング参加の基本姿勢
a. 予習して参加。 「ノート作成」
b. 時間も含めてスケジュールに従う。 「モデルの遵守」
c. 要点を簡潔に話す。 「参加の平等」
d. ノートを手がかりに話し合う。 「積極的参加」
e. 途中で記録やノート作りをしない。 「傾聴」
f. 話し合いに積極的に参加する。 「貢献」
g. 望ましい集団作りを心がける。 「集団作り」
LTD 前
記録用紙の配布 事前調査記入
各グループで一人時間係を決めてください。
時間係はスケジュールどおり運ぶように、み んなに時間を知らせてください。St.1
導入 (3
分間) 目的: 意識を切り替え、仲間の心身の状態を把握する。
方法: いまの状態を率直に述べ、共有する。
心身の状態
予習の程度
ミーティングに対する意気込み
その他
注意: ①生活から学習への架け橋。
②「予習していない」との言い訳はここだけ。
St.2
語いの理解 (3
分間) 目的: 著者の用いていることばの意味を把握する。
方法: 調べたことばの意味を教え合い、理解を深める。
注意: ①言葉の意味や概念に敏感になる。
②分からない文章を検討してよい。
③評価はダメ。
著者の意味 辞書Aの意味
辞書Bの意味
St.3
主張の理解 (6
分間) 目的: 著者の主張をより深く理解する。
方法: 予習ノートを手がかりに話し合う。
個人の意見や感想、批判はのべない。
注意: ステップの時間を守る。
参加者1 (A)
著者の主張
参加者3 (A )
参加者2 (B)
「私も同じです」はダメ。
『自分の言葉で言い直す』
St.4
話題の理解 (12
分間) 目的: 話題を手がかりに著者の主張を詳細に理解する。
方法: ①中心的な話題を2・3個選ぶ。ただし手短に。
②選定した話題を
St.3
と同じ方法で話し合う。③選定した話題は必ず話し合う。
時間配分に注意。
注意: ①予習していない話題が取り上げられても、
積極的に話し合う。集団への貢献に心がける。
②個人的な見解を述べない。
St.5
知識の統合 (15
分間) 目的: 関連づけを手がかりに、知識を体制化し、
課題の理解を深め、記憶を促進する。
方法: ①ノートにまとめた関連づけを示す。
②関連付けの適切性や妥当性を吟味する。
③関連づけの内容を手がかりに理解を深める。
注意: ①途中で気がついた関連づけをだしてよい。
②自己との関係づけ
(自分の感情、心の変化、思い)は
St.6
。St.6
知識の適用 (12
分間) 目的: 関連づけを手がかりに自己を振り返り、
課題内容を自己の変化・成長に役立てる。
方法: ①ノートにまとめた関連づけを示す。
②関連付けの適切性や妥当性を吟味する。
③話し合いで得られた内容を共有する。
注意: 自己との関連づけは活発に展開する。
脱線に注意。
St.7
教材の評価 (3
分間) 目的: 課題を評価し、課題を改善する。
方法: ①批判的かつ建設的な評価をおこなう。
②課題の改善に役立つ提案をおこなう。
注意: ①時間配分が短いので注意する。
②
St.7
の目的を理解し、中心的な点を評価する。St.8
ミーティングの評価 (6
分間) 目的: 望ましい学習集団を創る。
方法: ①評価対象(良い行為、悪い行為)をチェック。
②事実を中心に率直に述べる。
③相互理解が得られないときは話し合う。
④真摯な態度で臨む。
注意: ①集団に関われば個人的問題も指摘する。
②問題は集団内で解決する。
③持ち出さない、持ち込まない。
④評価の目的を意識し、個人攻撃にならない ように注意する。
LTD 後
記録用紙の 事後調査の 記入
グループごとに、記録用紙と予習ノートをまとめて提 出
次回は
「集中講義の内容についてLTDを行う」
集中講義は140名程度に増えるので、各自小奇麗 な服装での参加を心がけてください。
集中講義ではパソコンの使用は禁止です。