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Microsoft PowerPoint - 特車講習資料170417(荷主用).pptx

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(1)

大型・特殊車両に係わる最近の法令・

通達改正状況について

(荷主用抜粋版)

平成29年4月版

ver0417

公益社団法人全日本トラック協会

輸送事業部

道路の老朽化対策に向けた大型車両の適正

化方針に係わる改正 他

・道路法及び車両制限令の改正

・貨物自動車運送事業輸送安全規則の一部 改正

・道路運送車両保安基準の改正

・特車ゴールド制度(ETC2.0)

・高速道路会社6社 大口・多頻度割引き停止措置の見直し

道路の老朽化対策に向けた大型車両の通行の適正化

方針等にもとづく最近の規制緩和と規制強化について

規制強化

○平成27年2月23日

重量が基準の2倍以上の悪質違反者への即時告発

○平成27年3月1日

車両制限令違反者に対する行政処分(車両停止)新設

追加 平成29年4月 荷主協力依頼制度新設

○平成29年4月1日(平成28年10月1日 一部見直し)

車両制限令違反者に対する大口・多頻度割引き停止措置の見直し(高速道路6社)

規制緩和

○平成27年5月1日 車両保安基準改正 ○平成27年6月1日 車両制限令通達改正

トレーラ特例8車種に係わる軸重、総重量、長さに関する緩和、特殊車両通行許可に

関する軸重、長さの緩和、及びトレーラ橋梁照査適用車両の拡大

○平成27年12月25日 車両保安基準法令改正(誘導車回転灯の緩和)

幅及び連結全長の制限を超えるトレーラを誘導する車両への緑色点滅灯火の装着

使用者の拡大(誘導契約等を締結している事業者等の自動車の緩和)

○平成28年 1月25日 車両制限令通達改正 特車ゴールド制度

ETC2.0を活用した通行許可の簡素化(通行経路選択自由化、許可自動更新等)

○平成29年 2月21日 特車申請事務処理の簡素化(道路法以外の各法の確認

省略、添付書類の削減)

1

(2)

他の法令との比較(許可が必要となる制限値)

大型車の通行に際しては道路法、道路交通法、道路運送車両の保安基準の3つの法律があり、これらの法令では

それぞれの法の目的に応じて、車両の幅、長さ、高さ、重量など車両諸元についての制限が設けられています。

車両制限令

【道路】(特車通行他)

道路交通法

【警察】(制限外積載他)

道路運送車両の保安基準

【車両】(基準緩和他)

貨物積載状態

12m

②連結車の特例

高速自動車国道を通行する場

合であり、かつ、貨物が前後に

はみだしていないものに限り、

・セミトレーラ連結車は連結全

長が16.5mまで特車許可不要

・フルトレーラ連結車は連結全

長が18mまで特車許可不要

貨物積載状態

①自動車の長さの10%を超え

たはみ出しを禁止

②他の車両をけん引する場合

の全長 25m

貨物に関係なく

①自動車の全長(車長) 12m

②連結車の特例

セミトレーラ連結車は、連結装

置中心から車両後端までの距離

が12m

※特例8車種は13m

トラクタは、車長が12m

貨物積載状態

2.5m

貨物積載状態

両の幅を超えてはならない。

貨物の幅は車

貨物無積載状態

2.5m

貨物積載状態

3.8m

(高さ指定道路においては

4.1m)

貨物積載状態

3.8m

(高さ指定道路においては

4.1m)

貨物無積載状態

車両の高さ 3.8m

①自動車の重量(自重)+乗

員の体重+貨物重量

・高速自動車国道および指定

道路:車長および軸距に応じて

20~25t

・その他の道路:一律20t

②連結車の特例

バン型などのセミトレーラ、フ

ルトレーラ連結車に限り、最遠

軸距に応じて

・高速自動車国道25~36t

・重さ指定道路 25~27t

・その他の道路 24~27t

①規定なし

「貨物の最大積載量は、保安基

準に準拠(車検証の記載値)」

②連結車の特例

規定なし

①自重+乗車定員の体重(一人

当たり55kg)+貨物の最大積載

・車長および軸距に応じて20~25

②連結車の特例

セミトレーラ(被けん引)は、連結

中心から最後軸中心までの距離

に応じ、20~28t

※特例8車種は最遠軸距

離に関係なく36t

特殊車両通行許可を受けた

一般的制限値を超える車両は

運行可。

また、緊急自動車や災害救助

等の用務のために通行する車

両は、車両制限令の適用外(車

両制限令第14条)

制限外許可および制限外けん

引許可を受けた最大積載量を

超える車両は運転可(道路交通

法第57、59条)

保安基準の制限値を超える車両

は認定をうければ基準緩和車両

として運行可(保安基準第55条)

○道路法:橋梁、トンネルなどの道路構造への影響を勘案して車両の最高

限度を規定

・車両の幅、重量、長さなどの最高限度は乗員、貨物が載った状態

・連結車の重量、長さなどの最高限度も連結状態

○道路交通法:交通安全上の観点から規定

・道路における危険防止、交通の安全を図るため積載重量違反(過積載)

禁止

・他の車両の通行に支障が生じることがないよう、貨物のはみ出しを制限

○保安基準:自動車本体における安全性の確保の観点から、主に単体で

の規制を規定

・連結車では、切り離した状態での個々の車両について規定

2

※国交省特車講習資料より

道路法に基づく車両の最高限度(道路法第47条第1項、車両制限令第3条)

高さ3.8m ※指定道路4.1m(高さ指定道路)

長さ12m

幅2.5m

最小回転半径12m

総重量20t ※指定道路25t(重さ指定道路)

(車両自重+積載物重量+乗員)

軸重10t

輪荷重5t

輪荷重5t

(隣り合う車軸の

軸距により)

18t~20t

車両制限令に定める車両の最高限度(一般的制限値)

荷物を積載した状態で下記の制限値を一つでも超える場合は特車通行許可が

必要となります!

道路は、「一般交通の用に供する道」であり、一定のルールに従って、通行する必要があります。

3

※国交省特車講習資料より

新規格車も指定道路・高速道路以外では特車通行許可が必要です

注意

(3)

特殊な車両

特殊車両通行許可の対象となる車両で、道路法

47条の2に規定する

「車両の構造が特殊」「積載する貨物が特

殊」

とは、車両制限令に規定する車両諸元の最高限度を超える次のような場合をいいます。

■積載する貨物が特殊

車両に積載する貨物が特殊であるとは、積載貨物が分割できない

ためにやむを得ず、一般的制限値のいずれかを超える車両

■車両の構造が特殊

車両の構造が分割不可能なため、寸法(幅、高さまたは長さ)・

重量において一般的制限値のいずれかを超える車両

車両構造、貨物が特殊

分解 し て 運ぶ こ と が で きない ある い は 極 め て 困 難 製品 の 規 格な どによ り 分割して 運ぶ こ と が で きない そ の 他の理由 で 分 割し て運 ぶ こ と が でき ない 貨物 が 特殊 仮に巨大な発電機を分解して運ぶ場合 を考えると、現場において組立工場を建 てざるを得ない。しかしこのようなこと は現実的に難しい。そのため、当該貨物 については分割ができないものとして います。 物理的には分割・分解可能だか、強 度、機能、高精度等が要求され、現 場での組み立てが極めて困難、もし くは分割・分解が著しく不適当なも の ○主として重量 ・ 変圧器、大型機械 ・ ロケット、飛行機部品、レーダー、ア ンテナ ・ コイル、鋼橋桁、PC桁 ・ 大型ボイラー、大型タンク製品および その他類似品 ○主として寸法 ・ 大口径管類 ・ コンクリート杭、コンクリート製窓枠 およびその類似品 他法令、各種規格等で規定されてい るもの ○主として重量 ・鉄道車両、戦車およびその他類似品 ○主として寸法 ・鉄道用レールおよびその他類似品 社会通念上特殊であると認められ ているもの ○主として寸法 ・山車、ねぶた、大太鼓およびその類似 品 これらの積載物は、長さにおいて分割でき ないため、やむを得ず一般的制限値を超える ものであり、重量については本数等を減ずれ ば一般的制限値内に納めることが可能です。 従って、このような積載物の場合には、重量 については算定要領によるA条件を超えな い範囲で通行の許可の対象としています。こ の場合、運搬する車両は道路運送車両法の保 安基準第55 号の緩和を受ける必要のない車 両です。 「背高海上コンテナ用セミトレーラ連結車」 については、長さ40 フィート、高さ 9 フィ ート6 インチ型海上コンテナ(輸出入貨物を 積載する国際規格コンテナで、国内積替えを 行わず、輸出入時の状態で輸送されるもの。) については、貨物積載状態の高さが3.8mを 超えますが、国際的な輸送の用に供されてい る性格に鑑み「積載する貨物が特殊なためや むを得ない」ものとし、かつ、高さ指定道路 を通行する必要がある車両です。 ただし、目的地付近の道路において、高さ 指定道路に指定されるまでの当面の間、道路 の構造の保全と交通の危険の防止上、支障が 無いと認められる場合には、通行許可の対象 としています。 分割することにより価値を失うもの ○主として重量 ・ プロペラ、スクリュー、庭石等 ・ 船舶、銅像等およびその他類似品 ○主として寸法 ・電柱等 ・動物・樹木等およびその他類似品

4

特例8車種に該当し、分割可能(バラ積み)輸送物品を確実に積載する構造を有するセミトレーラ

特殊車両(特例8車種)とは、以下の種類のセミトレーラ連結車をいう。

1)バン型(オープントップ型を含む)

2)タンク型(ミキサー車、粉粒体運搬車等を含む)

3)幌枠型

4)コンテナ用

5)自動車の運搬用

6)あおり型(貨物の落下を防止するために十分な強度のあおり及び固縛装置を有するものに限る)

7)スタンション型(貨物の落下を防止するために十分な強度のスタンション及び固縛装置を有するものに限る)

8)船底型(貨物の落下を防止するために十分な深さ、強度を有する貨物の支え台及び固縛装置を有するものに限る)

バン型

タンク型

幌枠型

コンテナ用

自動車運搬

あおり型

スタンション型

船底型(タイプ

Ⅰ)

船底型(タイプ

Ⅱ)

特例8車種とは?(告示で要件を規定)

特例5車種

特例5車種

特例5車種

特例5車種

特例5車種

5

注意:ダンプトレーラは平成27年5月

より全てあおり型に分類されることにな

りました

(4)

6

重さ指定道路・高さ指定道路

重さ指定道路とは

重要港湾や物流拠点への大型車の通行ニーズに対応するため、道

路整備が進められており、高速自動車国道や重さに関して道路管理者

の指定した道路(重さ指定道路)においては、総重量が20トンを超える

最大25トン

)車両が自由に走行できるようになっています。

※重さ指定道路以外では20tを超える新規格車も特車許可が必要となります。

高さ指定道路とは

物流の効率化を目的に道路法(車両制限令)に定める車両の高さの

最高限度について、道路管理者が道路の構造の保全及び交通の危険

の防止上支障がないと認めて指定した道路(高さ指定道路)を通行する

車両にあっては、

4.1メートル

に引き上げられています。(その他の道路

を通行する車両にあっては3.8メートル)。

7

高さ指定道路は全ト協が事務局となっている背高車両委員会で決定し

た道路を毎年国交省と警察庁に提出することにより審査が行われ、追加

されています。トラック協会会員は毎年5~6月に指定して欲しい道路を

各都道府県トラック協会を通じて要望できます。

(5)

バン型、タンク型、幌枠型、コンテナ又は自動車運搬用のセミトレーラ連結車及び同様の種類

のフルトレーラ連結車は、通行する道路種別ごとに

総重量および長さの特例

を設けています。

■総重量の特例(車両の通行の許可の手続等を定める省令第1条2項)

道路種別

最遠軸距

総重量の制限値

高速自動車国

8m以上 9m未満

25t

首都高速道路、阪神高速道路

、その他の都市高速道路およ

び本州四国連絡橋公団の道路

は含まれません。

9m以上10m未満

26t

10m以上11m未満

27t

11m以上12m未満

29t

12m以上13m未満

30t

13m以上14m未満

32t

14m以上15m未満

33t

15m以上15.5m未満

35t

15.5m以上

36t

重さ指定道路

首都高速

阪神高速(一

部除く)

8m以上 9m未満

25t

9m以上10m未満

26t

10m以上

27t

その他の道路

8m以上 9m未満

24t

9m以上10m未満

25.5t

10m以上

27t

■長さの特例

(車両制限令第3条3項及び通達)

道路種別

高速自動車国

道等

セミトレーラ連結車

16.5m

フルトレーラ連結車

18.0m

重さ指定道路

首都高速

阪神高速

その他の道路

セミトレーラ連結車

12.0m

許可限度

17→18m※1

フルトレーラ連結車

12.0m

許可限度

19m

(21m※2)

■総重量の特例

(車両の通行の許可の手続等を定める省令第

1条2項)

○セミトレーラ、フルトレーラ以外の連結車として、ポールトレーラやダブルスなどがありますが、これらには特例が適用されません。また

、バン型などの

上記5車種以外のセミトレーラ、フルトレーラ連結車にも特例は適用されません。これらの車両には、一般的制限値が適用されます

○この特例は、積載貨物が被けん引車の車体の前方または後方にはみ出していないものの長さです。

フルトレーラ 最遠軸距 長 さ 長 さ セミトレーラ 最遠軸距 フルトレーラ 最遠軸距 長 さ フルトレーラ 最遠軸距 長 さ 長 さ セミトレーラ 最遠軸距 最遠軸距

車両の制限(トレーラ連結車の特例)

8

※国交省特車講習資料より

※1首都高速、阪神高速は17mまで

※2バラ積みフルトレーラ等5車種については平

成25年11月に長さが21mに緩和されました。

次頁参照

首都高速、阪神高速は19mまで

特例5車種に係わる

許可なしで通行が

可能な限度値。

特例5車種許可なしで

通行可能な限度値

特例5車種許可なしで

通行可能な限度値

その他車両は20tまで

貨物が被

けん引車

の前後に

はみ出さ

ない場合

特例8車種

の許可限度

平成27年

6月1日改訂

9

※国交省近畿地方整備局特車講習資料より

(6)

① 国土交通省所管の道路管理担当事務所

●一括申請可・オンライン申請可

② 都道府県・指定市

(本庁もしくは道路管理担当事務所

(自治体により異なる))

●一括申請可(書類申請のみ)

③ 高速道路会社

(NEXCO東・中・西3社)

●一括申請可(書類申請のみ)

④ 市区町村(本庁等)

●一括申請不可(書類申請のみ)

注:通行経路に含まれる道路管理者以外は受理出来ません

○ 一括申請とは?

「通行申請書」の提出に際し、通行経路が2以上の道路管理者の管理する道路に

跨る場合、そのうちの一つの道路管理者に申請を行えば、申請を受け付けた道路

管理者が、

他の道路管理者が管理する道路の通行に関して協議

し、一括して許可

できることとなっています。

申請の受付窓口

※国交省特車講習資料より

10

11

※国交省近畿地方整備局特車講習資料より

(7)

審査の結果、道路管理者が通行することがやむを得ないと認めるときには、

通行に必要な条件を付けて許可

します。

重量についての条件

寸法についての条件

徐行等の特別な条件を付さない。

徐行等の特別な条件を付さない。

徐行および連行禁止を条件とする。

徐行を条件とする。

徐行、連行禁止および当該車両の前

後に

誘導車を配置

することを条件と

する。

徐行および当該車両の前後に

誘導車を

配置

することを条件とする。

徐行、連行禁止および当該車両の前

後に

誘導車を配置

し、かつ

2車線内

に他車が通行しない状態で当該車両

が通行

することを条件とする。

道路管理者が別途指示する場合はそ

の条件も付加する

(時間指定等)

「連行禁止」とは、

2台以上の特殊車両が縦列をなして同時に橋、高架の道路等の同一

径間を渡ることを禁止する措置をいいます。

■審査の方法

審査は、道路や車両によって審査内容が異なるので注意し、重量、

幅、高さ、曲線部および交差点等について行う。

①道路別の算定

算定要領は道路別に定められているため、各々の道路に対応し

た算定要領を適用して算定。

②寸法・重量別の算定

寸法に関する算定と重量に関する算定。

③箇所別の算定

算定要領では、算定が必要となる箇所毎に算定方法を定めてお

り、各々の箇所毎に算定。

④車両別の算定

申請車両の車種区分により、許可できる通行条件の範囲が決め

られているので、その範囲で算定。

⑤算定要領を超える車両の算定

算定要領により算定できる範囲を超える車両の場合については、

別途算定方法が規定されている。

この算定は、各道路管理者がその管理する道路において行なう

こととされているため、受付道路管理者が関係道路管理者と協

議を行う必要がある。

⑥通行経路に係る道路が道路情報便覧に収録されていない場合

この場合も、“算定要領を超える車両の算定”と同様に、受付道

路管理者が関係道路管理者と協議を行う必要がある。協議を受

けた道路管理者は、道路情報便覧資料調査要領に基づいて現

地調査を実施し、その結果を用いて算定を行ない、算定結果を

回答。

通行条件と審査方法

■重さに関する通行条件のイメージ

12

※国交省特車講習資料より

許可または不許可とされるまでの標準処理期間は、その申請の内容が

1. 申請経路が道路情報便覧に記載の路線で完結している場合

2. 申請車両が超寸法車両および超重量車両でない場合

3. 申請後に、申請経路や諸元などの申請内容の変更がない場合

には申請書記載の「受付日」から次のとおりとなっています。

○ 新規申請および変更申請の場合 3週間以内

○ 更新申請の場合 2週間以内

ただし、下記の条件を満たしている場合となります。

・申請後に申請内容の変更がない場合

・個別審査がない場合

未収録道路がない場合

・特殊車両通行許可限度算定要領による

許可寸法、重量を超えない場合

申請から許可(不許可)までの標準処理期間

13

※国交省特車講習資料より

収録率(平成27年4月現在)

平成21年4月 平成27年4月

高速道路、一般国道

100%

100%

主要地方道

93%

97%

一般都道府県道

32%

38%

指定市道

4%

4%

市町村道

1%

2%

(8)

制限外積載許可制度について

道路交通法第57条第3項

○貨物が分割できないものであるため、第1項の政令で定める積載重量等の制限

をこえることとなる場合において、

出発地警察署長

が当該車両の構造又は道路

若しくは交通の状況により支障がないと認めて積載重量等を限って許可したと

きは、車両の運転者は第1項の規定にかかわらず、当該許可に係る積載重量等

の範囲内で当該制限を超える積載をして車両を運転することができる。

○道路交通法施行令第22条第3項

積載物の長さ、幅又は高さは、それぞれ次に掲げる長さ、幅又は高さを超えな

いこと。

・長さ

自動車の長さにその長さの10分の1 の長さを加えたもの

・幅

自動車の幅

・高さ

3.8m(指定道路は3.8m以上4.1mを超えない範囲内で

公安委員会が定める高さ)

○道路交通法施行令第22条第4項

積載物は次に掲げる制限を超えることとなるような方法で積載しないこと。

・自動車の車体の前後から自動車の長さの10の1の長さを超えてはみ出さな

いこと

・自動車の車体の左右からはみ出さないこと

14

※平成24年重量部会実務担当者研修会警察庁講習資料より

許可し得る限度値について

許可し得る積載物の重量、長さ、幅及び高さ

◎積載物の長さは自動車の長さにその長さの10分の5の長さを加え

たもの。ただし積載物全体の長さで単車16m、セミトレーラ17

m、フルトレーラ19m、ダブルス21mを超えてはならない。

◎積載物の幅は自動車の幅に1.0mを加えたもの。ただし、積載し

た状態で自動車と積載物全体の幅が3.5mを超えることとなって

はならない。

◎積載物の高さは、4.3mからその自動車の積載する場所の高さを

減じたもの。

許可し得る積載の方法

◎自動車の前後から自動車の長さの10分の3の長さを超えてはみ出

さないこと。

◎自動車の車体の左右0.5mを超えてはみ出さないこと。

※その他の車両(小型特殊自動車、自動二輪車)

15

※平成24年重量部会実務担当者研修会警察庁講習資料より

上記数値が通常の限度値です。上記数値を超える申請については個別審査となり

許可までに時間が掛かります。

(9)

⾞両の⼤型化に対応した許可基準の⾒直し及び適正利⽤者に対する許可⼿続を簡素化

する⼀⽅で、

悪質な違反者に対しては厳罰化

し、⼤型⾞両の通⾏の適正化を進める。

1.

0.3%の重量を違法に超過した⼤型⾞両

が道路橋の劣化に与える影響は

全交通の約9割を占

め、

⼀部の違反⾞両が道路を劣化させる主要因となっている。

軸重20トン⾞が道路橋に与える影響は、軸重10トン⾞の約4,000台に相当

2.⾞両の⼤型化、積載率の向上及び許可⼿続の迅速化等による効率的かつ迅速な物流の実現が望ま

れている。

違反取締りや違反者への指導等の強化

通⾏許可の基準等の⾒直しと許可審査⼿続の改善

(1)違法に通⾏する⼤型⾞両の取締りの徹底

①⾃動計測装置の増設

②コードンラインを設定し、並⾏する⾼速道路と⼀般道路を⼀度に取締

る等各道路管理者が連携した取締り及び⾃動計測装置の設置を実施

(3)関係機関との連携体制の構築

①国⼟交通省(道路局及び⾃動⾞局)、 警察庁、⾼速道路会社及び全⽇

本トラック協会等と連携し、道路の適正利⽤を図るための連絡会を設置

し、荷主を含めた啓発活動、及び違反者情報の共有等を実施

②国⼟交通省から⽇本⾼速道路保有・債務返済機構及び⾼速道路会社6

社に対し、取締り強化及び違反者に対する指導等の強化を検討するよう

指⽰

③⾃動⾞局と連携して、違反通⾏を⾏った運送事業者に対し貨物⾃動⾞

運送事業法に基づく⾏政処分等を⾏うとともに、荷主に対する是正指導

等を⾏うための検討を実施。

(1)バン型等セミトレーラ連結⾞の駆動軸重の許可基準の統⼀

・バン型等のセミトレーラの駆動軸重の制限を、国際海上コンテナセミ

トレーラと同等の11.5トンに緩和

(2)45フィートコンテナ等の輸送における許可基準の⾒直し

・45フィートコンテナを積載する⾞両を始め、バン型等のセミトレーラ

の⾞両⻑の制限の緩和

(3)許可までの期間の短縮

①主要道路情報のデータベース化を促進

②通⾏許可のオンライン申請システムを改良・普及促進

③⼤型⾞両を誘導すべき道路の範囲を拡⼤しつつ、国による⼀括審査を

実施

④通⾏許可に係る審査体制の集約化

(4)適正に利⽤する者の許可の簡素化

①違反実績のない者に対して許可期間(現⾏2年)の延⻑

②ITS技術を活⽤した通⾏経路把握による通⾏許可の運⽤

背 景

【継続して実施】※直轄と高速道路会社が連携した取締りを実施するなど箇所数・回数の増加

※H25年度から実施

※H27年3月31日通達発出

※H27年6月から運用開始

※H26年7月以降各道路管理者に対して協力要請

※H26年度10月27日より実施

※H26年度2箇所増設。併せて簡易計測装置の検討を実施

※H27年3月から実施

【継続して実施】

※H27・28年度に段階的に実施

※H28年1月25日より実施

※H28年1月25日より実施

※⾞両総重量20tを超える違反⾞両

本⽅針を実施することによる効果

基本⽅針

具体的な取組

(2)違反者に対する指導等の強化

①国道事務所に呼び出して是正指導を⾏い、常習的な違反者に対しては

告発を実施(措置命令4回⼜は是正指導5回で告発)

②特に基準の2倍以上の重量超過等悪質な違反者は、現地取締りにおい

て違反を確認した場合は即時告発を実施

③改正道路法に基づき違反者に対する報告徴収・⽴⼊検査の実施

また、報告徴収・⽴⼊検査を拒む者に対しては告発を実施

※H25年3月から実施

※H27年2月23日から実施

【H26年度中に実施】

※H26年5月30日から実施】

自動計測装置 (全国39箇所に 設置)のデータ から試算 【図 道路橋の劣化に与える影響】

・効率的かつ迅速な物流の実現

・道路構造物の⻑寿命化

※H27年4月から新基準により運用 H29年4月より大口・多頻度割引見直し

・交通の危険の防⽌

※H27年3月31日通達発出

※H27年6月から運用開始

道路の老朽化対策に向けた大型車両の通行の適正化方針(平成26年5月9日発表)

16

17

17

(10)

18

18

対象車種は新規格

車と特例8車種を

含む、ばら積みの

緩和が適用されて

いるトレーラ他とな

ります!

・大型車誘導区間に係わる

申請はオンライン申請のみ

となります。

・誘導区間内での申請であ

れば国道が含まれていなく

ても高速道路が含まれてい

れば申請できます。

・本表に記載されている車

両の他、重量・寸法の制限

はありますが下記の2車種

も対象となります。

○ポールトレーラ

○フラット型セミトレーラ

19

19

19

(11)

20

20

20

(12)

22

簡素化制度の車載器利用登録について

23

(13)

車両の通行の制限について(通達改正)平成25年3月1日より摘要

特殊車両の通行に関する指導取締要領の改訂

取締基地における取締りの実施

自動計測装置による計測

繰り返し特殊車両を違法に通行させた者等に対する措置

・行政指導

・行政指導内容の公表

・許可の取消し

・告発

行政処分等の発出基準の制定(

国交省管轄道路

警告書の発出基準

①軸重20トン超過

2回/1ヶ月以上の違反

②軸重20トン以下 20回/3ヶ月以上の違反

公表基準

①現地取締

是正指導の累積 3回で公表 4回で許可取消・告発

②自動計測装置 是正指導の累積 4回で公表 5回で許可取消・告発

公表方法

国土交通省ホームページに1年間掲載

掲載後1年以内に再び違反した場合はその月から1年間継続掲載

特殊車両通行許可の取り消し

・死亡事故が発生した場合

「死亡」とは交通事故によって発生から24時間以内になくなった場合

・重傷事故が発生した場合

「重傷」とは交通事故によって負傷し、1ヶ月(30日)以上の治療を要する場合

複数の負傷者がある場合は、加療日数の合計が1ヶ月以上の場合

・道路の損壊に係わる重大な事故

事故が起きた道路が全面通行止めの規制を6時間以上行った場合

・常習的な違反を繰り返す場合

公表したにも係わらず再び違反行為が行われた場合

24

高速道路会社等の警告書・

措置命令等の発出基準は

異なりますので注意が必要

です。

1~2回の違反でも警告書

が発出される場合がありま

す。

またETC割引停止などの罰

則もあります。

注意!

指導取締りの種類および行政指導の流れについて(その1)

関東地方整備局

※国交省HPより一部引用

25

(14)

保安基準:⾃動⾞本体における安全性の確保の観

点から、主に単体での規制を規定

・連結⾞では、切り離した状態での個々の⾞両について規定

道路法:橋梁、トンネルなどの道路構造への影響

を勘案して⾞両の最⾼限度を規定

・⾞両の幅、重量、⻑さなどの最⾼限度は乗員、貨物が載った状態

・連結⾞の重量、⻑さなどの最⾼限度も連結状態

8t

+

28t

=

36t

最⼤積載量 18t

⾞両としてどれだけの重量を積載し運搬できるか、

安全に⽌まれるかといった能⼒的なもの。通⾏で

きる重量とならない場合があるので注意が必要

8t

+

+

+

積載量 17t

積載量 18t

積載量 16t

27t

25t

35t

35t

35t

=

=

※許可限度重量が35tと仮定

8t

10t

通⾏する経路に弱い橋梁(限度重量の低い)

があれば最⼤積載量が積めないケースが発⽣する。

→減載か経路変更が必要。

=

27t

8t

+

28t

=

36t

最⼤積載量 19t

+

最⼤積載量 19t

28t

=

38t

10t

トレーラ10t トレーラ9t トレーラ9t トレーラ10t トレーラ9t トレーラ9t

許可重量と車検証重量との違い

26

※国交省重量部会経営者研修会資料より

特車許可重量以内でも積荷の偏荷重により軸重違

反となる場合があるので積載方法に注意が必要

違いの要因

車検証上の積載重量

特車許可の積載重量

27

※国交省第56回基本政策部会資料より

今後の改訂

(15)

28

29

「警告」の累積に応じた措置

累積点数に応じて「割引停止」や「利用停止」の措置を講じる場合、契約者に対して「警告」を行い、契約者

が2 年間に3 回の「警告」を受けた場合、契約者のカード全部に対し割引停止を実施

(16)

30

大口・多頻度割引停止措置の見直し 平成29年4月1日予定

31

見直しの内容に関するお問

い合わせはこちらまで

「大口・多頻度割引停止措

置等の見直しに関する問合

せ窓口」

0570-018-900

受付時間:9:30~17:00

(土・日・祝日、

年末年始を除く平日)

※上記お問い合わせ窓口

は平成29年2月1日(水)

9時30分開設となります。

※お問い合わせの際は、は

じめに「車両制限令違反に

よる大口・多頻度割引停止

措置に関する問合せ」であ

る旨をお伝えください。

(17)

32

割引停止措置等に至るまでのイメージ及び点数表等

コーポレートカードペナルティ(事業協同組合全体)

33

組合の契約資格取消

組合全体の利用停止

組合全体の割引停止

違反した組合員の割引(利用)停止

及び

組合全体のカード追加発行受付停

ある組合員が2年間で累計

60点

以上の車限令違反 又は

車限令違反に係る即時告発

違反

一部割引(利

用)停止

全部割引停止

全部利用停止

契約者資格

取消

(18)

34

コーポレートカードペナルティ(事業協同組合全体)

A

社(

者)

B

社(

者)

C

社(

者)

D

社(

者)

・・・・

※NEXCO東日本北海道支社特車講習資料より

35

コーポレートカードペナルティ(事業協同組合全体)

E

社(

者)

F

社(

者)

・・・・・・・・・・・・

※NEXCO東日本北海道支社特車講習資料より

(19)

平成27年2月23日実施(高速道路は4月より実施)

新規格車等の単車も対象です!

36

※国交省資料より

37

「基準の2倍以上の重量」の計算例

a.無許可のセミトレーラ連結車[特例5車種 最遠軸距離10m以上]の場合

54t

=一般的制限値27t×2(指定道路、指定道路以外)

b.無許可のセミトレーラ連結車[特例5車種以外(低床幅広トレーラ含)]、単車の場合

50t(最大)

=一般的制限値25t(最大)×2(指定道路)

40t(最大)

=一般的制限値20t(最大)×2(指定道路以外)

c.特殊車両通行許可を受けたセミトレーラ連結車の場合

「許可を受けた車両の総重量から車両の総重量の最高限度を減じた重量に、

車両の総重量の最高限度の2倍の重量を加算した重量」とする。

ア)セミトレーラ連結車[特例5車種 最遠軸距離10m以上] の場合

(通行許可を受けた総重量が36tの場合)

63t

=36t(許可を受けた総重量)+27t(指定道路、指定道路以外)

イ)セミトレーラ連結車[特例5車種以外(低床幅広トレーラ含む)]

(通行許可を受けた総重量が50tで指定道路の場合)

75t

=50t(許可を受けた総重量)+25t(指定道路)

(通行許可を受けた総重量が50tで指定道路以外の場合)

70t

= 50t(許可を受けた総重量)+20t(指定道路以外)

(20)

関東地方整備局

違反事由

適用条項/違反内容

罰則

一般制限

(道路法§103⑤)

・道路管理者の措置命令に違反して車両を通行させている者

6ヶ月以下の懲役又は30万円以下

の罰金

橋梁等の制限

(道路法§104③)

・反復して同一の道路を基準を超えて通行させようとする者に

対し、道路の補強等必要な措置を講じる命令に違反して車両

を通行させた者

100万円以下の罰金

幅の個別制限

(道路法§105)

・幅等の個別制限基準を超える車両を通行させている者に対

する措置命令に違反して車両を通行させた者

50万円以下の罰金

橋梁等の制限違反

(道路法§

103④)

・道路管理者が道路標識によって通行を禁止又は制限してい

るトンネル、橋、高架の道路等において、標識に表示されて

いる制限値を超える車両を許可を受けずに車両を運行した

者、又は許可内容および許可条件に違反して車両を通行し

た者

6ヶ月以下の懲役又は30万円以下

の罰金

一般的制限違反

(道路法104①)

・一般制限基準を超える車両を無許可で通行させた者又は、

許可内容及び許可条件に違反して車両を通行させた者

100万円以下の罰金

許可証不携帯

(道路法

104②)

・道路管理者の特殊車両通行許可を受け、当該許可にかかる

通行をする場合に当該許可証を車両に備え付けなかった者

100万円以下の罰金

法人両罰

(道路法§

107)

・違反行為をしたときは、行為者を罰するほか、その法人等に

対して罰則を適用する。

各条の罰則

道路法に基づく罰則

38

※国交省特車講習資料より

39

(参考)4t車等普通トラックが2倍以上の貨物を積んだ場合適用されるのか?

道路基準の2倍(その他の道路で40トン)を総重量が超えなければ対象とはなりま

せんが過積載で道路交通法違反となります。

即時告発実施状況(平成27年6月3日~平成28年11月30日)

告発日 現認日 会社 支社 場所 所在地 車種 総重量(t) 制限値(t) 超過値(t) ① ② ①-② 1 平成27年6月3日 平成27年4月14日 東 関東 東関東自動車道 下り 宮野木本線料金所 千葉 セミトレーラー 82.05 25.00 57.05 2 平成27年6月3日 平成27年4月14日 西 関西 第二神明道路 上り 明石西本線料金所 兵庫 セミトレーラー 53.35 25.00 28.35 3 平成27年7月29日 平成27年5月29日 中 東京 東名高速道路 横浜町田インターチェンジ 神奈川 セミトレーラー 50.75 25.00 25.75 4 平成27年8月7日 平成27年6月1日 西 関西 第二神明道路 上り 明石西本線料金所 兵庫 セミトレーラー 55.20 25.00 30.20 5 平成27年9月30日 平成27年5月21日 中 八王子 中央自動車道 勝沼インターチェンジ 山梨 セミトレーラー 58.30 25.00 33.30 6 平成27年9月30日 平成27年5月22日 中 八王子 中央自動車道 勝沼インターチェンジ 山梨 セミトレーラー 51.00 25.00 26.00 7 平成27年9月30日 平成27年6月18日 中 八王子 中央自動車道 勝沼インターチェンジ 山梨 セミトレーラー 50.70 25.00 25.70 8 平成27年10月9日 平成27年7月14日 西 関西 第二神明道路 上り 明石西本線料金所 兵庫 セミトレーラー 66.80 25.00 41.80 9 平成27年10月9日 平成27年9月4日 西 関西 第二神明道路 上り 明石西本線料金所 兵庫 セミトレーラー 55.35 25.00 30.35 10 平成27年10月19日 平成27年5月18日 中 名古屋 東海北陸自動車道 岐阜各務原インターチェンジ 岐阜 セミトレーラー 51.10 25.00 26.10 11 平成27年10月27日 平成27年5月7日 東 関東 東関東自動車道 下り 習志野本線料金所 千葉 セミトレーラー 69.05 25.00 44.05 12 平成28年1月26日 平成27年6月18日 中 名古屋 東名高速道路 音羽蒲郡インターチェンジ 愛知 セミトレーラー 50.30 25.00 25.30 13 平成28年3月23日 平成28年1月25日 中 名古屋 東名高速道路 音羽蒲郡インターチェンジ 愛知 セミトレーラー 52.65 25.00 27.65 14 平成28年4月14日 平成27年5月26日 東 関東 京葉道路 下り 千葉西本線料金所 千葉 セミトレーラー 67.00 25.00 42.00 15 平成28年4月14日 平成27年11月14日 東 関東 京葉道路 下り 千葉西本線料金所 千葉 セミトレーラー 68.00 25.00 43.00 16 平成28年6月15日 平成27年12月9日 中 東京 首都圏中央連絡自動車道 圏央厚木インターチェンジ 神奈川 セミトレーラー 56.60 25.00 31.60 17 平成28年6月15日 平成28年3月2日 中 東京 新東名高速道路 浜松浜北インターチェンジ 静岡 セミトレーラー 50.45 25.00 25.45 18 平成28年8月8日 平成28年2月23日 東 関東 常磐自動車道 下り 三郷本線料金所 埼玉 セミトレーラー 66.35 25.00 41.35 19 平成28年9月7日 平成28年1月25日 中 名古屋 中央自動車道 八王子本線料金所 愛知 セミトレーラー 78.70 25.00 53.70 20 平成28年9月7日 平成27年5月26日 中 関東 中央自動車道 下り 八王子本線料金所 千葉 セミトレーラー 63.20 25.00 38.20 21 平成28年9月7日 平成27年11月14日 中 関東 伊勢湾岸自動車道 下り みえ川越インターチェンジ 千葉 セミトレーラー 65.10 25.00 40.10 22 平成28年9月14日 平成27年11月14日 中 関東 名神高速道路 下り 岐阜羽島インターチェンジ 千葉 セミトレーラー 50.10 25.00 25.10 23 平成28年9月14日 平成27年12月9日 中 東京 首都圏中央連絡自動車道 寒川北インターチェンジ 神奈川 セミトレーラー 52.20 25.00 27.20 24 平成28年9月14日 平成28年3月2日 中 東京 東名高速道路 東京本線料金所 静岡 セミトレーラー 52.00 25.00 27.00 25 平成28年9月14日 平成28年2月23日 中 関東 首都圏中央連絡自動車道 下り 相模原愛川インターチェンジ 埼玉 セミトレーラー 54.60 25.00 29.60 26 平成28年11月4日 平成28年2月23日 首都 関東 神奈川県道高速湾岸線 西 東扇島料金所 神奈川 セミトレーラー 51.90 25.00 26.90 27 平成28年11月30日 平成28年2月22日 中 東京 小田原厚木道路 下り 平塚本線料金所 神奈川 セミトレーラー 55.70 25.00 30.70 28 平成29年2月27日 平成28年9月30日 中 東京 新湘南バイパス 上り 茅ヶ崎本線料金所 神奈川 セミトレーラー 57.60 25.00 32.60 29 平成29年2月28日 平成28年9月29日 西 関西 第二神明道路 上り 明石西本線料金所 兵庫 セミトレーラー 57.25 25.00 32.25 道路名

(21)

40

貨物自動車運送事業輸送安全規則の一部改正(省令改正)

平成27年1月1日施行

3月1日実施

<初違反>

重量制限等違反車両

に対して、違反により

措置命令・警告を2回

受けた者

措置命令・警告を繰り

返し受け、又は是正指

導の呼出に応じない者

<再違反>

是正指導の呼出に応

じたが再度違反を行い、

措置命令・警告を3回

受けた者

処分基準の改正

公布 平成26年12月1日

施行 平成27年 1月1日

実施 平成27年 3月1日

処分通達概要

41

※国交省HPより

今後の改訂

(22)

42

(23)

※国交省HPより

44

特例8車種については基準緩和車両→基準内車両の扱いに変更

道路運送車両の保安基準の改正等について(改正概要)

(長さ、車両総重量及び軸重等)

平成27年3月公布

5月1日施行

バン型等セミトレーラ連結車の駆動軸重等の引き上げ概要

12m以下(保安基準)

車両総重量

28t以下(保安基準)

10t以下

軸重

10t以下、輪荷重5トン以下

1.改正前

(2)基準緩和車両

10t以下

軸重

11.5t以下

(保安基準緩和)

車両総重量

36t以下(保安基準緩和)

車両総重量

32t以下(保安基準緩和)

10t以下 10t以下

12m以下(保安基準)

12m以下(保安基準)

10t以下

軸重11.5t以下

(基準緩和必要無)

車両総重量

36t以下(基準緩和必要無)

車両総重量

36t以下(基準緩和必要無)

10t以下

13m以下(基準緩和必要無)

13m以下(基準緩和必要無)

11.5t以下

(基準緩和必要無)

(1)基準内車両

2.改正後

※ 公布年月日:平成27年3月31日、施行年月日:平成27年5月1日

国際海上コンテナ用

バン型等セミトレーラ

バン型等セミトレーラ

国際海上コンテナ用

輪荷重5.75t以下

(実質ダブルタイヤのた

め影響なし)

輪荷重5.75t以下

(実質ダブルタイヤのた

め影響なし)

輪荷重5t以下

(実質ダブルタイヤ

のため緩和無し)

輪荷重5t以下

45

(24)

46

※国交省HPより

バン型等特例8車種に係わる車両制限令改定

平成27年6月1日施行

47

※国交省資料より

トレーラ後軸についても緩和(海上コンテナ用セミトレーラ

連結車の橋梁照査式適合車両の取り扱いについて特例

8車種も適用) 次頁図表参照

※3軸トラクタも対象

バン型等特例8車種に係わる車両制限令改定

平成27年6月1日施行

(25)

48

基準緩和自動車の誘導車への点滅灯火の備え付けに関する取扱い

平成27年12月25日改正

基準緩和認定要領の第3項に既定されている自動車(抜粋)

回転灯の取り扱い

<誘導車>

①道路法第47条の2第1項の既定により道路管理者が通行条件として付した第47条の

3第1項の自動車の前後を誘導するための自動車であって、誘導中のみに使用する

色の点滅灯火を2個以下(※1)

備えるもの。(二輪車及び側車付二輪自動車を除く)

なお、申請者は自動車と同一の使用者

又は当該トレーラの使用者と誘導契約等を締

結している事業者等の自動車の使用者(※2)

、誘導される自動車1両につき最大4両

までとする。

※1照明部が複数あって構造上一体のものは1個とみなす

※2誘導車の要件

・誘導される自動車の使用者と誘導車を配置することに関し契約を締結した物が使

用する誘導車、及び配置契約を締結した者と業務委託契約を締結した者が使用す

る誘導車(次頁参照)

・荷物の所有者と当該物品の輸送に関し誘導車を配置する契約を締結した者が使

用する誘導車、及び配置契約を締結した者と業務委託契約を締結した者が使用す

る誘導車(次頁参照)

<トラクタ>

②幅3m以上のトレーラ又は連結全長が16.5mを超えるトレーラをけん引するトラクタで

あって、当該トレーラをけん引する場合のみ使用する

緑色の点滅する灯火(車体上部

の見やすい位置に2個以下とする。)

を備えるもの。

第20 緑色の点滅する灯火を備える誘導車の要件と審査の特例

1 第3第14号の申請できる自動車の要件とは次に掲げるものとし、

必要最小限の車両数

をもって基準

緩和の認定を申請することができるものとする。

(1) 次に掲げる誘導車であって、次のイからトのいずれかに該当するもの。

イ 第3第1号の自動車(幅が3メートル以上又は連結時全長が16.5メートルを超えるものに限る。以

下「誘導される自動車」という。)の使用者と同一の者が使用する誘導車。

ロ 誘導される自動車の使用者と、誘導車を配置することに関し契約を締結した者が使用する誘導車。

ハ 上記ロの者と業務委託契約を締結した者が使用する誘導車。

ニ 物品の輸送に関し、第3第1号の自動車(幅が3メートル以上又は連結時全長が16.5メートルを超

えるもの)を必要とする荷物の所有者等(以下「荷主」という。)と当該物品の輸送に関し誘導車を

配置する契約を締結した者が使用する誘導車。

ホ 上記ニの者と業務委託契約を締結した者が使用する誘導車。

49

(26)

50

※国交省HP「ITを活用した賢い物流管理」より

今後の改訂

51

51

※国交省第56回基本政策部会資料より

(27)

52

52

大型車誘導区間

重さ指定道路

高さ指定道路

国交省特車PRサイト

※「特車」で検索可能

労働安全衛生規則(抜粋) 第六款 構内運搬車

制動装置等

第百五十一条の五十九

事業者は、構内運搬車については、次に定めるところに適合するものでなければ、使

用してはならない。ただし、第四号の規程は、作業を安全に行うため必要な照度が保

持されている場所で使用する構内運搬車については摘要しない。

一 走行を制動し、及び停止の状態を保持するため、有効な制動装置を備えていること。

二 警音器を備えていること。

三 かじ取りハンドルの中心から車体の最外側までの距離が六十五センチメートル以上あるもの又

は運転者席が車室内にあるものにあっては、左右に一個ずつ方向指示器を備えていること。

四 前照灯及び尾灯を備えていること。

連結装置

第百五十一条の六十

事業者は、構内運搬車に被けん引車を連結するときは、確実な連結装置を用いなけ

ればならない。

使用の制限

第百五十一条の六十一

事業者は、構内運搬車については、最大積載量その他の能力を超えて使用しては

ならない

53

構内等の公道以外でも車両の積載重量をオーバーして使用すると本規則が適用

され処分を受けることがありますので注意が必要です!

(28)

54

①高速道路では18mまで特殊車両の通行許可がいらなくなるのですか?

回答:今までとおり連結車両の長さが16.5mを超えるセミトレーラについては

特殊車両の通行許可が必要となります。

②首都高速、阪神高速の制限値は高速道路と同じですか?

回答:首都高速、阪神高速の制限値は高速道路の制限値とは異なりますので

注意が必要です。全ての道路が重さ指定道路、高さ指定道路、大型車

誘導区間とはなっていません。また一部の路線を除き、新しく緩和された

全長17m超のセミトレーラは通行できませんので通行の際には事前確

認が必要です。

③ETC2.0を取り付けた大型車両の特殊車両通行経路に関する簡素化(特車

ゴールド)は全ての車両が対象ですか?

回答:大型車誘導区間の許可基準を満たす車両のみが対象です。

基本的には新規格車、特例8車種のセミトレーラ、ばら積み緩和された

フルトレーラとダブルスの車両が対象となりました。また、条件を満たす

ポールトレーラ、フラット型セミトレーラも対象となってます。

④特車ゴールド制度を利用すれば1経路申請すれば全国の誘導区間が自由走

行となるのですか?

回答:許可を取得した出発地から目的地までの間の誘導区間が自由に選択可

能となりますが、全ての誘導区間が自由走行となるわけではありません。

55

⑤高速道路で前後のはみ出し貨物の許可は取れますか?

回答:一般的制限値は12mとなっていますので、荷物を載せた状態で12mを

超える場合には特殊車両の通行許可取得が必要となります。

また特例8車種等のセミトレーラの場合は16.5m、フルトレーラ18m

の特例が設定されていますが、被けん引車の前後からはみ出して輸送

する場合には特例は適用されず一般的制限値の12mが制限値となりま

すので16.5m以内の連結全長となっていても12mを超える場合には

特殊車両の通行許可が必要となります。

なお、特例8車種等のばら積みが緩和されている車両では、はみ出し貨

物の許可をとることはできません(単体物を除く)。

⑥特車の許可を取っていましたが、許可をわずかに超えていたために警告・措置

命令が出されました。書類上の違反数値は無許可の違反数値となっていまし

たが許可を取っていても同様な扱いとなるのでしょうか?

回答:特車許可を取っていても、許可以上の重量、寸法で通行を行った場合に

は全て無許可通行と同じ扱いになります。

従って違反重量、寸法については許可が無い場合の基準(一般的制限

値、特例値)をもとに違反数値が算出されます。

~例 高速道路で総重量違反を行った場合~

許可取得総重量

42t

取締り時の総重量 42.1t

※0.1t(100㎏)オーバー

警告書・措置命令書の違反重量

42.1t-25t(高速道路の制限値)=

17.1t(違反重量)

(29)

56

⑦契約者が協同組合の場合、割引停止、利用停止はどうなるのですか?

協同組合へペナルティが課せられる場合どの時点で課せられるのですか?

回答:事業者(組合員)ごとの累積点数による割引停止措置等(一部割引停止

や一部利用停止)自体は、違反した事業者に対する措置であるため、協

同組合全体には波及しません。ただし、従来の取扱いと同様に組合員の

一部割引(利用)停止措置の決定後、組合は約款に基づく警告を受け、

警告を2年間で3回(車両制限令だけではなく他の約款違反での警告を

受けた場合も含む)受けると、組合全体に対する割引停止が課されます。

また、一部割引(利用)停止を受けた組合員が停止期間中に一定の違

反をした場合も、組合全体に対して割引(利用)停止が課されます。

⑧即時告発相当と即時告発の違いはなんですか?

回答:即時告発相当とは「措置命令B又はC相当の違反のうち、総重量が規制

値の2倍以上」の違反で、特車の許可による特例により告発の基準に達

しないものをいいます。なお措置命令書が発出された時点で30点の加

算が決定します。

即時告発とは「総重量が規制値の2倍以上の違反」で、特車の許可を受

けていた場合は「許可を受けた車両の総重量から規制値を減じた重量と

規制値の2倍の重量を加算した重量を超える違反」となり、起訴、不起訴

に係わらず告発された時点で即一部割引停止となります。

よって即時告発相当の違反全てが即時告発となるわけではありません。

57

⑨車検証上の積載重量を守っていれば車両制限令の重量違反とはなりません

か?

回答:車検証の積載重量は車両としての積載重量であって安全に運搬できる

か、安全に止まれるかといった能力的なものであり、実際に荷物を積ん

で道路を通行出来る積載量とは異なります。特殊車両(単車・トレーラ)

については車検証の積載重量以下で、かつ、特殊車両の通行許可の許

可限度重量(総重量、軸重、輪荷重)以内での通行が必要となりますの

で注意が必要です。

したがって車検証の積載重量であっても、荷物の積み付け方法や偏

荷重により、軸重及び輪荷重の違反となる恐れがあるので荷主等の理

解のもと積載することが必要となります。

参照

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事業セグメントごとの資本コスト(WACC)を算定するためには、BS を作成後、まず株

READ UNCOMMITTED 発生する 発生する 発生する 発生する 指定してもREAD COMMITEDで動作 READ COMMITTED 発生しない 発生する 発生する 発生する デフォルト.

口腔の持つ,種々の働き ( 機能)が障害された場 合,これらの働きがより健全に機能するよう手当

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NISSEI RED EXHIBITION in Nagano2022”

床・小梁 リスク大 リスク中 リスク中 リスク小 雑壁等 リスク中 リスク中 リスク小