2. 胃がん 1 2 ( 診療科まで ) 消化器 内分泌代謝内科 0 消化器外科 小児外科 乳腺外科 : 専門とするがん : グループ指定により対応しているがん : 診療を実施していないがん 別紙 に入力したが反映されています 27 8 治療の実施 (: 実施可 / : 実施不可 ) / 昨年の (

あり

※原発巣に記載すること。

病院名：

※内視鏡下手術用ロボットを用いた手術に関しては、その他の治療法の欄に記載すること。

期間： 平成28年9月1日現在（実績は平成27年1月1日～12月31日）

○

○ 見出し アドレス 状 況 ○ ○ × × × × 奈良県立医科大学 胸部・心臓血管外科 教室 http://www.naramed-u.ac.jp/~3sur/ 掲載あり 掲載なし 掲載あり 実 績 あり あり なし なし なし なし http:// 状 況 × × ○ × × × 奈良県立医科大学 第二内科学教室 http://www.naramed-u.ac.jp/~2int/public-02.html 掲載あり 掲載なし 掲載なし 実 績 なし なし あり なし なし なし http:// 状 況 × × ○ × × × 腫瘍センター http://www2.naramed-u.ac.jp/~syuyou/jyushin/index .html 掲載あり 掲載なし 掲載あり 実 績 なし なし あり なし なし なし http:// 状 況 × × × ○ ○ ○ 放射線腫瘍医学講座 http://www.nara-oncorad.com/ 掲載あり 掲載なし 掲載あり 実 績 なし なし なし あり あり なし 放射線治療 http://www2.naramed-u.ac.jp/~houchi/ 掲載あり 掲載なし 掲載あり 状 況 http:// 実 績 http:// 内容 実績 内容 実績 内容 実績

各医療機関が専門とするがんに対する診療機能

記載の有無

※「あり」とするとデータ抽出の対象となります。記載する内容がない場合は「なし」としてください。「なし」の場合は以下について記入の必要はありません。

奈良県立医科大学附属病院

１．肺がん

○：専門とするがん　　△：グループ指定により対応しているがん　　×：診療を実施していないがん

※別紙5に入力した内容が反映されています。

※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要

集学的治療・標準的治療の提供体制 ○：あり　△：グループ指定により対応（地域がん診療病院のみ選択可） ×：なし 当該疾患の診療を担当している 診療科名と医師数 治療の実施状況 （○：実施可 / ×：実施不可） /昨年の実績（あり／なし）※平成27年1月1日～12月31日 当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ 手術 放射線療法 _{※トップページ以外を2つまで記載してください} ※アドレスは、手入力せずにホームページからコ ピーしてください 掲載されている内容

1

心臓血管外科_{呼吸器外科} 12 4 当初から胸腔鏡手術に取り組んでいて、麻酔科との連携で浸襲の 少ない手術・痛くない手術を実践しており、早期離床、早期退院を 実現し、低肺機能症例に対する手術も安全に施行している。また呼 吸器内科・放射線科とチームを組んで進行肺癌・縦隔腫瘍に対する 集学的治療や、気道狭窄に対するステント治療なども積極的に行っ ている。 主な診療科名 （5診療科まで） 医師数 当該疾患 を専門と している 医師数 開胸手術 胸腔鏡 下手術 各診療科における当該疾患の治療の特色 患者さんへのメッセージなど 化学 療法 体外 照射 定位 放射線 療法 小線源 治療 治療内容 治療実績 医師の 専門 分野

2

呼吸器・アレルギー・_血液内科 25 3 肺がんの診療にあたりましては呼吸器内科呼吸器外科、放射線 科、放射線治療科との合同カンファレンスにてガイドラインに則した 治療を個別化した治療へと展開させています。化学療法に関しては 腫瘍センターと連携しレジメン作成に関わり、院内だけでなく地域連 携も念頭にしたレジメンならびに連携パスを作成しています。また緩 和ケア科とも連携し、全人的苦痛の症状を緩和する治療を行ってい

3

腫瘍センター 4 0 がん化学療法の治療スケジュール（レジメン）は、院内レジメン審査 委員会で妥当性を審議され、承認されたレジメンが外来化学療法 室で施行されています。外来化学療法室では、薬剤師による薬剤 指導のほか、投与中の副作用に対し看護師からケアの指導なども 行っています。副作用発現の有無などは、担当医とも情報を共有で きるよう連携に努めています。

4

放射線治療・核医学 か 8 3 最先端の画像誘導放射線治療（IGRT）が可能な高精度の放射線治 療装置（リニアック）が３台あり、患者さんの状況に応じて、早期から 進行期までの放射線治療に対応可能です。例えば、早期例では定 位放射線治療（いわゆるピンポイント治療）、局所進行例では化学 放射線療法（抗がん剤と放射線治療の併用）、さらに脳転移や骨転 移でも種々の放射線治療（定位放射線治療、他）を行っています。

5

その他の治療法

グループ指定を受ける施設との連携状況 _{南奈良総合医療センターにて医療機器整備や、人材配置面で提供が困難な放射線治療を中心に、連携を図る。}

○

○ 放射線 療法 見出し アドレス 状 況 ○ ○ ○ ○ ○ × 奈良県立医科大学 消化器・総合外科 http://www.naramed-u.ac.jp/~1sur/index.html 掲載あり 掲載あり 掲載あり 実 績 あり あり あり あり あり なし http:// 状 況 × × ○ ○ ○ × 奈良県立医科大学 第三内科学教室 http://www.naramed-u.ac.jp/~3int/index.html 掲載あり 掲載あり 掲載なし 実 績 なし なし あり あり あり なし http:// 状 況 × × × × ○ × 腫瘍センター http://www2.naramed-u.ac.jp/~syuyou/jyushin/index .html 掲載あり 掲載なし 掲載あり 実 績 なし あり なし なし あり なし http:// 状 況 × × × × × ○ 放射線腫瘍医学講座 http://www.nara-oncorad.com/ 掲載あり 掲載あり 掲載あり 実 績 なし なし なし なし なし なし 放射線治療 http://www2.naramed-u.ac.jp/~houchi/ 掲載あり 掲載なし 掲載あり 状 況 http:// 実 績 http:// 内容 実績 内容 実績 内容 実績 当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ 掲載されている内容 主な診療科名 （5診療科まで） 医師数 ※トップページ以外を2つまで記載してください ※アドレスは、手入力せずにホームページからコ ピーしてください 早期癌はもちろん進行癌にも積極的に腹腔鏡手術を行っていま す。高度進行癌には術前化学療法、栄養療法などの臨床試験も行 い、治療困難な胃癌にも積極的に取り組んでいます。年間手術症 例は約100例です。

２．胃がん

治療実績 医師の 専門 分野

2

消化器・内分泌代謝_内科 33 5 消化器外科、放射線科、病理との緊密な連携を行い。診療科を超 えた適切な診断治療を行っています。当科では、早期胃癌に対する 内視鏡的治療、切除不能胃癌に対する全身化学療法を主に対応さ せて頂いています。 治療内容

○：専門とするがん　　△：グループ指定により対応しているがん　　×：診療を実施していないがん

※別紙5に入力した内容が反映されています。

※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要

集学的治療・標準的治療の提供体制 ○：あり　△：グループ指定により対応（地域がん診療病院のみ選択可） ×：なし 当該疾患の診療を担当している 診療科名と医師数 治療の実施状況 （○：実施可 / ×：実施不可） /昨年の実績（あり／なし）※平成27年1月1日～12月31日

3

腫瘍センター 4 0 がん化学療法の治療スケジュール（レジメン）は、院内レジメン審査 委員会で妥当性を審議され、承認されたレジメンが外来化学療法 室で施行されています。外来化学療法室では、薬剤師による薬剤 指導のほか、投与中の副作用に対し看護師からケアの指導なども 行っています。副作用発現の有無などは、担当医とも情報を共有で きるよう連携に努めています。

4

放射線治療・核医学 科 8 2 最先端の画像誘導放射線治療（IGRT）が可能な高精度の放射線治 療装置（リニアック）が３台あり、患者さんの状況に応じた放射線治 療に対応可能ですが、胃がんの原発巣に対して放射線治療を行う ことはほとんどありません。脳転移や骨転移に対する放射線治療は しばしば行っています。 当該疾患 を専門と している 医師数 開腹_手術 腹腔鏡_下手術 EMR ESD 化学 療法 体外 照射 各診療科における当該疾患の治療の特色 患者さんへのメッセージなど

1

消化器外科・小児外_{科・乳腺外科} 27 8 手術 内視鏡的治療

5

その他の治療法

グループ指定を受ける施設との連携状況 ※グループ指定を受ける場合のみ記載すること

昨年の治療実績ありの疾患名

※平成27年1月1日～12月31日

例：胃がん 胃がん、胃カルチノイド腫瘍

○

○ 見出し アドレス 状 況 ○ ○ ○ ○ ○ × × 奈良県立医科大学 消化器・総合外科 http://www.naramed-u.ac.jp/~1sur/index.html 掲載あり 掲載あり 掲載あり 実 績 あり あり あり あり あり なし なし http:// 状 況 × × ○ ○ ○ × × 奈良県立医科大学 第三内科学教室 http://www.naramed-u.ac.jp/~3int/index.html 掲載あり 掲載なし 掲載なし 実 績 なし なし あり あり あり なし なし http:// 状 況 × × × × ○ × × 腫瘍センター http://www2.naramed-u.ac.jp/~syuyou/jyushin/index .html 掲載あり 掲載なし 掲載あり 実 績 なし なし なし なし あり なし なし http:// 状 況 × × × × × ○ ○ 放射線腫瘍医学講座 http://www.nara-oncorad.com/ 掲載あり 掲載なし 掲載あり 実 績 なし なし なし なし なし あり なし 放射線治療 http://www2.naramed-u.ac.jp/~houchi/ 掲載あり 掲載あり 掲載あり 状 況 × × × × ○ × × 奈良県立医科大学放 射線科 http://www.nara-radiology.com/index.html 掲載あり 掲載なし 掲載あり 実 績 なし なし なし なし あり なし なし IVRセンター http://www.naramed- u.ac.jp/hospital/shinryoka-bumon/chuobumon/ivrcenter. html 掲載あり 掲載なし 掲載なし 内容 実績 内容 実績 内容 実績 治療実績

３．大腸がん

○：専門とするがん　　△：グループ指定により対応しているがん　　×：診療を実施していないがん

※別紙5に入力した内容が反映されています。

※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要

集学的治療・標準的治療の提供体制 ○：あり　△：グループ指定により対応（地域がん診療病院のみ選択可） ×：なし 当該疾患の診療を担当している 診療科名と医師数 治療の実施状況 （○：実施可 / ×：実施不可） /昨年の実績（あり／なし）※平成27年1月1日～12月31日 当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ 手術 内視鏡的治療 放射線療法 _{※トップページ以外を2つまで記載してください} ※アドレスは、手入力せずにホームページからコ ピーしてください 掲載されている内容

1

消化器外科・小児外_{科・乳腺外科} 27 7 原発性大腸がん、転移再発大腸がんにかかわらず、内視鏡的 EMR/ESD、腹腔鏡下手術、開腹手術、化学療法、放射線療法とい う全ての治療手段を揃え、病状と進行度に応じて、最適な治療法を 選択しています。

2

消化器・内分泌代謝_内科 33 4 消化器外科、放射線科、病理との緊密な連携を行い。診療科を超 えた適切な診断治療を行っています。当科では、早期大腸癌に対 する内視鏡的治療、切除不能大腸癌に対する全身化学療法を主に 対応させて頂いています。 医師の 専門 分野 主な診療科名 （5診療科まで） 医師数 当該疾患 を専門と している 医師数 各診療科における当該疾患の治療の特色 患者さんへのメッセージなど 開腹 手術 腹腔鏡 下手術 EMR ESD 化学 療法 体外 照射 小線源 治療 治療内容

3

腫瘍センター 4 1 がん化学療法の治療スケジュール（レジメン）は、院内レジメン審査 委員会で妥当性を審議され、承認されたレジメンが外来化学療法 室で施行されています。外来化学療法室では、薬剤師による薬剤 指導のほか、投与中の副作用に対し看護師からケアの指導なども 行っています。副作用発現の有無などは、担当医とも情報を共有で きるよう連携に努めています。

4

放射線治療・核医学 科 8 2 最先端の画像誘導放射線治療（IGRT）が可能な高精度の放射線治 療装置（リニアック）が３台あり、患者さんの状況に応じた放射線治 療を実施可能です。大腸がんの原発巣に対して根治目的の放射線 治療を行うことはほとんどありませんが、脳転移や骨転移に対する 放射線治療をしばしば行っています。なお、直腸がんでは、手術前 あるいは手術後に化学放射線療法（抗がん剤と放射線治療の併

5

放射線科_{IVRセンター} 20 5 肝転移に対する経カテーテル治療（動注療法、血管塞栓術）を主に_{行っています。全身化学療法との併用も行っています。}

その他の治療法

グループ指定を受ける施設との連携状況 ※グループ指定を受ける場合のみ記載すること

昨年の治療実績ありの疾患名

※平成27年1月1日～12月31日

例：結腸がん、直腸がん、肛門管がん 直腸がん、直腸がん、肛門管がん、結腸がん

○

○ 穿刺 療法 見出し アドレス 状 況 ○ ○ × × × × × 奈良県立医科大学 消化器・総合外科 http://www.naramed-u.ac.jp/~1sur/index.html 掲載あり 掲載あり 掲載あり 実 績 あり あり なし なし なし なし なし http:// 状 況 × × ○ ○ × × × 奈良県立医科大学 第三内科学教室 http://www.naramed-u.ac.jp/~3int/index.html 掲載あり 掲載なし 掲載なし 実 績 なし なし あり あり なし なし なし http:// 状 況 × × ○ ○ ○ × × 奈良県立医科大学放 射線科 http://www.nara-radiology.com/index.html 掲載あり 掲載なし 掲載なし 実 績 なし なし あり あり あり なし なし IVRセンター http://www.naramed- u.ac.jp/hospital/shinryoka-bumon/chuobumon/ivrcenter. html 掲載あり 掲載なし 掲載なし 状 況 × × ○ × × × × 腫瘍センター http://www2.naramed-u.ac.jp/~syuyou/jyushin/index .html 掲載あり 掲載なし 掲載あり 実 績 なし なし あり なし なし なし なし http:// 状 況 × × × × × ○ ○ 放射線腫瘍医学講座 http://www.nara-oncorad.com/ 掲載あり 掲載なし 掲載あり 実 績 なし なし なし なし なし あり あり 放射線治療 http://www2.naramed-u.ac.jp/~houchi/ 掲載あり 掲載なし 掲載あり 内容 実績 内容 実績 内容 実績 5 肝細胞癌に対する治療を、外科、消化器内科との合同カンファレン スにおいて多角的に検討し、適切な診断・治療方針を提案させてい ただき、十分な説明の上、治療方針を決定しております。肝細胞癌 の治療の、非手術療法であるラジオ波治療やカテーテルを用いた 動脈塞栓術・動注化学療法をはじめ、ソラフェニブやマイクロスフィ アといった新規治療にも積極的に取り組んでおります。また進行肝

4

腫瘍センター 4

４．肝がん

○：専門とするがん　　△：グループ指定により対応しているがん　　×：診療を実施していないがん

※別紙5に入力した内容が反映されています。

※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要

集学的治療・標準的治療の提供体制 ○：あり　△：グループ指定により対応（地域がん診療病院のみ選択可） ×：なし 当該疾患の診療を担当している 診療科名と医師数 治療の実施状況 （○：実施可 / ×：実施不可） /昨年の実績（あり／なし）※平成27年1月1日～12月31日 当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ 手術 放射線療法 _{※トップページ以外を2つまで記載してください} ※アドレスは、手入力せずにホームページからコ ピーしてください 掲載されている内容

1

27 8 肝細胞癌の治療は様々のものがあります．当院では放射線科，消 化器内科と合同て適切な診断治療を検討し，説明の上で，治療法 を選択して頂いております。なお当科では年間約100例の肝切除術 を行っています。 消化器外科・小児外 科・乳腺外科

2

消化器・内分泌代謝_内科 33 グループ指定を受ける施設との連携状況 ※グループ指定を受ける場合のみ記載すること

昨年の治療実績ありの疾患名

※平成27年1月1日～12月31日

例：肝がん 肝細胞がん 8 肝臓学会の肝癌診療ガイドラインを基本として積極的にラジオ波焼 灼療法を行うとともに、治療困難症例に対しても消化器外科・放射 線科と毎週カンファランスを行い連携して最善の治療法を検討して おります。 主な診療科名 （5診療科まで） 医師数 当該疾患 を専門と している 医師数 各診療科における当該疾患の治療の特色 患者さんへのメッセージなど 治療内容 治療実績 医師の 専門 分野 開腹 手術 腹腔鏡 下手術 化学 療法 ＲＦＡ TACE/T AE 体外 照射 定位 放射線 療法 1 がん化学療法の治療スケジュール（レジメン）は、院内レジメン審査 委員会で妥当性を審議され、承認されたレジメンが外来化学療法 室で施行されています。外来化学療法室では、薬剤師による薬剤 指導のほか、投与中の副作用に対し看護師からケアの指導なども 行っています。副作用発現の有無などは、担当医とも情報を共有で きるよう連携に努めています。

3

放射線科_{IVRセンター} 20 2 最先端の画像誘導放射線治療（IGRT）が可能な高精度の放射線治 療装置（リニアック）が３台あり、患者さんの状況に応じて、いろいろ な放射線治療に対応可能です。肝がんには通常、他の治療が優先 されますが、脳転移や骨転移に対しては放射線治療を行っていま す。状況によっては肝の原発巣、脈腫瘍塞栓等の放射線治療を行 うこともあります。

その他の治療法

5

放射線治療・核医学_科 8

○

○ 見出し アドレス 状 況 ○ ○ × ○ × × × 奈良県立医科大学 消化器・総合外科 http://www.naramed-u.ac.jp/~1sur/index.html 掲載あり 掲載あり 掲載あり 実 績 あり あり なし あり なし なし なし http:// 状 況 × × × ○ × × × 腫瘍センター http://www2.naramed-u.ac.jp/~syuyou/jyushin/index .html 掲載あり 掲載なし 掲載あり 実 績 なし なし なし あり なし なし なし http:// 状 況 × × × × ○ × × 放射線腫瘍医学講座 http://www.nara-oncorad.com/ 掲載あり 掲載なし 掲載あり 実 績 なし なし なし なし あり なし なし 放射線治療 http://www2.naramed-u.ac.jp/~houchi/ 掲載あり 掲載なし 掲載あり 状 況 http:// 実 績 http:// 状 況 http:// 実 績 http:// 内容 実績 内容 実績 内容 実績

その他の治療法

グループ指定を受ける施設との連携状況 ※グループ指定を受ける場合のみ記載すること 南奈良総合医療センターにて医療機器整備や、人材配置面で提供が困難な放射線治療を中心に、連携を図る。

昨年の治療実績ありの疾患名

※平成27年1月1日～12月31日

例：乳がん 乳がん

５．乳がん

○：専門とするがん　　△：グループ指定により対応しているがん　　×：診療を実施していないがん

※別紙5に入力した内容が反映されています。

※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要

集学的治療・標準的治療の提供体制 ○：あり　△：グループ指定により対応（地域がん診療病院のみ選択可） ×：なし 当該疾患の診療を担当している 診療科名と医師数 治療の実施状況 （○：実施可 / ×：実施不可） /昨年の実績（あり／なし）※平成27年1月1日～12月31日 当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ 手術 放射線療法 _{※トップページ以外を2つまで記載してください} ※アドレスは、手入力せずにホームページからコ ピーしてください 掲載されている内容

1

27 2 原発性乳がん、転移再発乳がんにかかわらず、手術、化学療法、 放射線療法、全ての治療手段を揃え、乳房温存術も積極的に行っ ています。乳房再建外来も開設し、乳房再建も行える体制も備えて います。 主な診療科名 （5診療科まで） 医師数 当該疾患 を専門と している 医師数 各診療科における当該疾患の治療の特色 患者さんへのメッセージなど 治療内容 治療実績 医師の 専門 分野 乳房 切除 乳房 温存 乳房 再建 化学 療法 消化器外科・小児外 科・乳腺外科 体外 照射 小線源 治療 冷凍凝 固摘出 術

2

腫瘍センター 4 0 がん化学療法の治療スケジュール（レジメン）は、院内レジメン審査 委員会で妥当性を審議され、承認されたレジメンが外来化学療法 室で施行されています。外来化学療法室では、薬剤師による薬剤 指導のほか、投与中の副作用に対し看護師からケアの指導なども 行っています。副作用発現の有無などは、担当医とも情報を共有で きるよう連携に努めています。

3

放射線治療・核医学_科 8 2 最先端の画像誘導放射線治療（IGRT）が可能な高精度の放射線治 療装置（リニアック）が３台あり、患者さんの状況に応じて、早期から 進行期までの放射線治療に対応可能です。最もよく行われている のは、乳房温存手術後後の放射線治療ですが、乳房切除術後、脳 転移、骨転移等に対する放射線治療も行っています。

4

5

６．脳腫瘍

○

○ 見出し アドレス 状 況 ○ ○ ○ ○ ○ × 奈良県立医科大学 脳神経外科 http://naraidai-neuro.jp/ 掲載あり 掲載なし 掲載あり 実 績 あり あり あり あり あり なし http:// 状 況 × ○ × × × × 腫瘍センター http://www2.naramed-u.ac.jp/~syuyou/jyushin/index .html 掲載あり 掲載なし 掲載あり 実 績 なし あり なし なし なし なし http:// 状 況 × × ○ ○ ○ × 放射線腫瘍医学講座 http://www.nara-oncorad.com/ 掲載あり 掲載なし 掲載あり 実 績 なし なし あり あり あり なし 放射線治療 http://www2.naramed-u.ac.jp/~houchi/ 掲載あり 掲載なし 掲載あり 状 況 http:// 実 績 http:// 状 況 http:// 実 績 http:// 内容 実績 内容 実績 内容 実績 IMRT 小線源_治療

○：専門とするがん　　△：グループ指定により対応しているがん　　×：診療を実施していないがん

※別紙5に入力した内容が反映されています。

※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要

集学的治療・標準的治療の提供体制 ○：あり　△：グループ指定により対応（地域がん診療病院のみ選択可） ×：なし 治療内容 治療実績 医師の 専門 分野 体外 照射 定位 放射線 療法 当該疾患の診療を担当している 診療科名と医師数 治療の実施状況 （○：実施可 / ×：実施不可） /昨年の実績（あり／なし）※平成27年1月1日～12月31日 当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ 放射線療法 _{※トップページ以外を2つまで記載してください} ※アドレスは、手入力せずにホームページからコ ピーしてください 掲載されている内容 主な診療科名 （5診療科まで） 医師数 当該疾患 を専門と している 医師数 各診療科における当該疾患の治療の特色 患者さんへのメッセージなど

1

脳神経外科 22 2 当院ではすべての脳腫瘍に対する治療が可能です。モニタリングシ ステムを駆使した機能温存を図りながらの外科的切除のみならず、 放射線治療、化学療法を集学的に行うことにより、良好な治療成績 をあげています。

2

腫瘍センター 4 0 がん化学療法の治療スケジュール（レジメン）は、院内レジメン審査 委員会で妥当性を審議され、承認されたレジメンが外来化学療法 室で施行されています。外来化学療法室では、薬剤師による薬剤 指導のほか、投与中の副作用に対し看護師からケアの指導なども 行っています。副作用発現の有無などは、担当医とも情報を共有で きるよう連携に努めています。 手術 化学_療法

3

放射線治療・核医学_科 8 2 最先端の画像誘導放射線治療（IGRT）が可能な高精度の放射線治 療装置（リニアック）が３台あり、種々の脳腫瘍の放射線治療に対応 可能です。定位放射線治療（いわるピンポイント治療）、強度変調放 射線治療（IMRT）も実施しています。　治療方針については、毎週、 カンファレンス）で、関係各科と十分に協議を行っています。

4

5

その他の治療法

グループ指定を受ける施設との連携状況 ※グループ指定を受ける場合のみ記載すること 南奈良総合医療センターにて医療機器整備や、人材配置面で提供が困難な放射線治療を中心に、連携を図る。

昨年の治療実績ありの疾患名

※平成27年1月1日～12月31日

例：神経膠腫（びまん性星細胞腫、退形成性星細胞腫、膠芽腫など）、髄膜腫、神経鞘腫、下垂体腺腫、胚細胞腫、悪性リンパ腫、頭蓋咽頭腫 神経膠腫、髄膜腫、神経鞘腫、下垂体腺腫、胚細胞腫、悪性リンパ腫、頭蓋咽頭腫

７．脊髄腫瘍

○

○ 見出し アドレス 状 況 ○ × × × × × 奈良県立射医科大学 整形外科学教室 http://www.naraseikei.com/ 掲載あり 掲載あり 掲載あり 実 績 あり なし なし なし なし なし http:// 状 況 ○ × × × × × 奈良県立医科大学 脳神経外科 http://naraidai-neuro.jp/ 掲載あり 掲載なし 掲載あり 実 績 あり なし なし なし なし なし http:// 状 況 × ○ × × × × 腫瘍センター http://www2.naramed-u.ac.jp/~syuyou/jyushin/index .html 掲載あり 掲載なし 掲載あり 実 績 なし あり なし なし なし なし http:// 状 況 × × ○ ○ ○ × 放射線腫瘍医学講座 http://www.nara-oncorad.com/ 掲載あり 掲載なし 掲載あり 実 績 なし なし なし なし なし なし 放射線治療 http://www2.naramed-u.ac.jp/~houchi/ 掲載あり 掲載なし 掲載あり 状 況 http:// 実 績 http:// 内容 実績 内容 実績 内容 実績 手術 化学_療法 体外 照射 定位 放射線 療法 IMRT 小線源_治療 放射線療法 _{※トップページ以外を2つまで記載してください} ※アドレスは、手入力せずにホームページからコ ピーしてください 掲載されている内容

○：専門とするがん　　△：グループ指定により対応しているがん　　×：診療を実施していないがん

※別紙5に入力した内容が反映されています。

※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要

集学的治療・標準的治療の提供体制 ○：あり　△：グループ指定により対応（地域がん診療病院のみ選択可） ×：なし 当該疾患の診療を担当している 診療科名と医師数 治療の実施状況 （○：実施可 / ×：実施不可） /昨年の実績（あり／なし）※平成27年1月1日～12月31日 当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ 各診療科における当該疾患の治療の特色 患者さんへのメッセージなど 治療内容 治療実績 医師の 専門 分野 主な診療科名 （5診療科まで） 医師数 当該疾患 を専門と している 医師数

1

整形外科 29 7 主な疾患は、神経鞘腫、髄膜腫、上衣腫などです。顕微鏡下の摘 出術など高度な技術を駆使し、最大限の機能維持・回復を目指した 治療を行っ ています。

2

脳神経外科 22 2 脊髄髄内腫瘍・硬膜内髄外腫瘍などの顕微鏡下手術治療に取り組 んでいます。神経外科の立場から神経機能温存を優先事項として おり、術中神経モニタリングも積極的に導入しています。必要に応じ て放射線治療科とも連携して後療法を行っています

3

腫瘍センター 4 0 がん化学療法の治療スケジュール（レジメン）は、院内レジメン審査 委員会で妥当性を審議され、承認されたレジメンが外来化学療法 室で施行されています。外来化学療法室では、薬剤師による薬剤 指導のほか、投与中の副作用に対し看護師からケアの指導なども 行っています。副作用発現の有無などは、担当医とも情報を共有で きるよう連携に努めています。

4

放射線治療・核医学 科 8 2 最先端の画像誘導放射線治療（IGRT）が可能な高精度の放射線治 療装置（リニアック）が３台あり、脊髄腫瘍の放射線治療にも対応可 能です。強度変調放射線治療（IMRT）も実施しています。

5

その他の治療法

グループ指定を受ける施設との連携状況 ※グループ指定を受ける場合のみ記載すること 南奈良総合医療センターにて医療機器整備や、人材配置面で提供が困難な放射線治療を中心に、連携を図る。

昨年の治療実績ありの疾患名

※平成27年1月1日～12月31日

例：脊髄腫瘍 脊髄神経膠腫、転移性脊髄腫瘍、上皮腫、血管芽腫

８．眼・眼窩腫瘍

○

○ 見出し アドレス 状 況 ○ ○ ○ × × × × × 奈良県立医科大学 眼科学教室 http://www.naramed-u.ac.jp/~oph/index.html 掲載あり 掲載なし 掲載あり 実 績 なし なし なし なし なし なし なし なし http:// 状 況 × × × ○ × × × × 腫瘍センター http://www2.naramed-u.ac.jp/~syuyou/jyushin/index .html 掲載あり 掲載なし 掲載あり 実 績 なし なし なし なし なし なし なし なし http:// 状 況 × × × × × ○ ○ × 放射線腫瘍医学講座 http://www.nara-oncorad.com/ 掲載あり 掲載なし 掲載あり 実 績 なし なし なし なし なし なし なし なし 放射線治療 http://www2.naramed-u.ac.jp/~houchi/ 掲載あり 掲載なし 掲載あり 状 況 http:// 実 績 http:// 状 況 http:// 実 績 http:// 内容 実績 内容 実績 内容 実績 手術 冷凍凝_固術 光凝_固術

○：専門とするがん　　△：グループ指定により対応しているがん　　×：診療を実施していないがん

※別紙5に入力した内容が反映されています。

※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要

集学的治療・標準的治療の提供体制 ○：あり　△：グループ指定により対応（地域がん診療病院のみ選択可） ×：なし 当該疾患の診療を担当している 診療科名と医師数 治療の実施状況 （○：実施可 / ×：実施不可） /昨年の実績（あり／なし）※平成27年1月1日～12月31日 当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ 放射線療法 _{※トップページ以外を2つまで記載してください} ※アドレスは、手入力せずにホームページからコ ピーしてください 掲載されている内容 主な診療科名 （5診療科まで） 医師数 化学 療法 眼動注 体外 照射 IMRT 治療内容 治療実績 医師の 専門 分野 当該疾患 を専門と している 医師数 小線源_治療

2

腫瘍センター 4 0 がん化学療法の治療スケジュール（レジメン）は、院内レジメン審査 委員会で妥当性を審議され、承認されたレジメンが外来化学療法 室で施行されています。外来化学療法室では、薬剤師による薬剤 指導のほか、投与中の副作用に対し看護師からケアの指導なども 行っています。副作用発現の有無などは、担当医とも情報を共有で きるよう連携に努めています。

1

眼科 18 0

3

放射線治療・核医学_科 8 2 最先端の画像誘導放射線治療（IGRT）が可能な高精度の放射線治 療装置（リニアック）が３台あり、強度変調放射線治療（IMRT）も実施 しています。眼・眼窩腫瘍にも放射線治療を行うことがあります。

4

5

その他の治療法

各診療科における当該疾患の治療の特色 患者さんへのメッセージなど グループ指定を受ける施設との連携状況 ※グループ指定を受ける場合のみ記載すること 南奈良総合医療センターにて医療機器整備や、人材配置面で提供が困難な放射線治療を中心に、連携を図る。

昨年の治療実績ありの疾患名

※平成27年1月1日～12月31日

例：眼臉腫瘍、結膜腫瘍、網膜芽細胞腫、ぶどう膜悪性黒色腫、涙腺腫瘍

９．口腔がん・咽頭がん・鼻のがん

○

○ 見出し アドレス 状 況 ○ ○ ○ × ○ × 奈良県立医科大学 口腔外科学教室 http://www.naramed-u.ac.jp/~oral/ 掲載あり 掲載なし 掲載あり 実 績 あり あり あり なし あり なし http:// 状 況 ○ ○ ○ × × × 奈良県立医科大学 耳鼻咽喉・頭頚部外 科学講座 http://www.naramed-u.ac.jp/~oto/index.html 掲載あり 掲載なし 掲載あり 実 績 あり あり あり なし なし なし http:// 状 況 × × ○ × × × 腫瘍センター http://www2.naramed-u.ac.jp/~syuyou/jyushin/index .html 掲載あり 掲載なし 掲載あり 実 績 なし なし あり なし なし なし http:// 状 況 × × × ○ ○ ○ 放射線腫瘍医学講座 http://www.nara-oncorad.com/ 掲載あり 掲載なし 掲載あり 実 績 なし なし なし あり あり なし 放射線治療 http://www2.naramed-u.ac.jp/~houchi/ 掲載あり 掲載なし 掲載あり 状 況 http:// 実 績 http:// 内容 実績 内容 実績 内容 実績

○：専門とするがん　　△：グループ指定により対応しているがん　　×：診療を実施していないがん

※別紙5に入力した内容が反映されています。

※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要

治療の実施状況 （○：実施可 / ×：実施不可） /昨年の実績（あり／なし）※平成27年1月1日～12月31日 当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ 手術

その他の治療法

グループ指定を受ける施設との連携状況 ※グループ指定を受ける場合のみ記載すること 南奈良総合医療センターにて医療機器整備や、人材配置面で提供が困難な放射線治療を中心に、連携を図る。

昨年の治療実績ありの疾患名

※平成27年1月1日～12月31日

例：舌がん、歯肉がん、頬粘膜がん、唾液腺がん、上顎がん、下顎がん、上咽頭がん、中咽頭がん、下咽頭がん、鼻腔がん 舌がん、鼻腔がん、上顎がん、声門がん、副鼻腔がん、上咽頭がん、中咽頭がん、下咽頭がん、歯肉がん、頬粘膜がん、唾液腺がん 各診療科における当該疾患の治療の特色 患者さんへのメッセージなど 治療内容 治療実績 医師の 専門 分野 ※トップページ以外を2つまで記載してください ※アドレスは、手入力せずにホームページからコ ピーしてください 掲載されている内容 化学 療法 体外 照射 IMRT 小線源 治療 口腔は、咀嚼、嚥下、構音という重要な機能を有する臓器であり、 口腔がんの治療にあたっては癌（がん）の根治性（治癒）とともに機 能温存が重要となってきます。 口腔がん治療は近年の治療法の進 歩により治癒率は向上しており、各種再建法の進歩により進行した がんに対しても機能の回復が図れるようになってきています。 　口の中は、目で見ることができますし、感覚も敏感なため口腔が

2

耳鼻咽喉・頭頸部外_科 12 4 進行癌では、放射線治療科・口腔外科・形成外科・放射線科との緊 密な連携で治療方針を決定しています。口腔癌は手術が中心で、 進行癌では再建術や術後放射線治療を施行し、喉頭挙上など嚥下 機能の維持にも対処しています。咽頭癌は表在癌では経口的に切 除し侵襲の少ない手術を施行、早期癌あるいは進行癌で喉頭温存 を希望される場合では抗癌剤を同時投与する放射線治療、進行癌

3

腫瘍センター 4 0 がん化学療法の治療スケジュール（レジメン）は、院内レジメン審査 委員会で妥当性を審議され、承認されたレジメンが外来化学療法 室で施行されています。外来化学療法室では、薬剤師による薬剤 指導のほか、投与中の副作用に対し看護師からケアの指導なども 行っています。副作用発現の有無などは、担当医とも情報を共有で きるよう連携に努めています。 主な診療科名 （5診療科まで） 医師数 当該疾患 を専門と している 医師数 摘除術 再建術 放射線療法

1

歯科口腔外科 27 6

4

放射線治療・核医学 科 8 3 最先端の画像誘導放射線治療（IGRT）が可能な高精度の放射線治 療装置（リニアック）が３台あり、強度変調放射線治療（IMRT）も実施 しています。治療方針については、キャンサーボード頭頸部腫瘍で 関係各科と検討しています。

5

集学的治療・標準的治療の提供体制 ○：あり　△：グループ指定により対応（地域がん診療病院のみ選択可） ×：なし 当該疾患の診療を担当している 診療科名と医師数

１０．喉頭がん

○

○ 見出し アドレス 状 況 ○ ○ ○ × × × 奈良県立医科大学 耳鼻咽喉・頭頚部外 科学講座 http://www.naramed-u.ac.jp/~oto/index.html 掲載あり 掲載なし 掲載あり 実 績 あり あり あり なし なし なし http:// 状 況 × × ○ × × × 腫瘍センター http://www2.naramed-u.ac.jp/~syuyou/jyushin/index .html 掲載あり 掲載なし 掲載あり 実 績 なし なし あり なし なし なし http:// 状 況 × × × ○ ○ ○ 放射線腫瘍医学講座 http://www.nara-oncorad.com/ 掲載あり 掲載なし 掲載あり 実 績 なし なし なし あり あり なし 放射線治療 http://www2.naramed-u.ac.jp/~houchi/ 掲載あり 掲載なし 掲載あり 状 況 http:// 実 績 http:// 状 況 http:// 実 績 http:// 内容 実績 内容 実績 内容 実績 放射線治療・核医学 科 8 3 最先端の画像誘導放射線治療（IGRT）が可能な高精度の放射線治 療装置（リニアック）が３台あり、症例によっては強度変調放射線治 療（IMRT）も実施しています。治療方針については、キャンサーボー ド頭頸部腫瘍で関係各科と検討しています。

○：専門とするがん　　△：グループ指定により対応しているがん　　×：診療を実施していないがん

※別紙5に入力した内容が反映されています。

※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要

集学的治療・標準的治療の提供体制 ○：あり　△：グループ指定により対応（地域がん診療病院のみ選択可） ×：なし 当該疾患の診療を担当している 診療科名と医師数 治療の実施状況 （○：実施可 / ×：実施不可） /昨年の実績（あり／なし）※平成27年1月1日～12月31日 当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ 耳鼻咽喉・頭頸部外 科 12 4 放射線治療科との緊密な連携により、早期癌は放射線治療、進行 癌で喉頭温存を希望される場合では抗癌剤を同時投与する放射線 治療を施行しています。放射線治療後再発では経口的切除や経皮 的部分切除、進行癌では喉頭全摘術を施行しています。喉頭全摘 の場合は希望に応じて、失声に対する代用発声としてプロボックス を用いた方法を施行しています。 小線源 治療 再建術 化学 療法 主な診療科名 （5診療科まで） 医師数 当該疾患 を専門と している 医師数 各診療科における当該疾患の治療の特色 患者さんへのメッセージなど 治療内容 治療実績 医師の 専門 分野 摘除術 手術 放射線療法 _{※トップページ以外を2つまで記載してください} ※アドレスは、手入力せずにホームページからコ ピーしてください 掲載されている内容 体外 照射 IMRT

1

4

2

腫瘍センター 4 0 がん化学療法の治療スケジュール（レジメン）は、院内レジメン審査 委員会で妥当性を審議され、承認されたレジメンが外来化学療法 室で施行されています。外来化学療法室では、薬剤師による薬剤 指導のほか、投与中の副作用に対し看護師からケアの指導なども 行っています。副作用発現の有無などは、担当医とも情報を共有で きるよう連携に努めています。

3

5

その他の治療法

グループ指定を受ける施設との連携状況 ※グループ指定を受ける場合のみ記載すること 南奈良総合医療センターにて医療機器整備や、人材配置面で提供が困難な放射線治療を中心に、連携を図る。

昨年の治療実績ありの疾患名

※平成27年1月1日～12月31日

例：喉頭がん 喉頭がん

１１．甲状腺がん

○

○ 見出し アドレス 状 況 ○ ○ × × × × 奈良県立医科大学 耳鼻咽喉・頭頚部外 科学講座 http://www.naramed-u.ac.jp/~oto/index.html 掲載あり 掲載なし 掲載あり 実 績 あり あり なし なし なし なし http:// 状 況 × ○ × × × × 腫瘍センター http://www2.naramed-u.ac.jp/~syuyou/jyushin/index .html 掲載あり 掲載なし 掲載あり 実 績 なし なし なし なし なし なし http:// 状 況 × × ○ ○ × × 放射線腫瘍医学講座 http://www.nara-oncorad.com/ 掲載あり 掲載なし 掲載あり 実 績 なし なし あり なし なし なし 放射線治療 http://www2.naramed-u.ac.jp/~houchi/ 掲載あり 掲載なし 掲載あり 状 況 http:// 実 績 http:// 状 況 http:// 実 績 http:// 内容 実績 内容 実績 内容 実績

○：専門とするがん　　△：グループ指定により対応しているがん　　×：診療を実施していないがん

※別紙5に入力した内容が反映されています。

※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要

集学的治療・標準的治療の提供体制 ○：あり　△：グループ指定により対応（地域がん診療病院のみ選択可） ×：なし 当該疾患の診療を担当している 診療科名と医師数 治療の実施状況 （○：実施可 / ×：実施不可） /昨年の実績（あり／なし）※平成27年1月1日～12月31日 当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ 放射線療法 _{※トップページ以外を2つまで記載してください} ※アドレスは、手入力せずにホームページからコ ピーしてください 掲載されている内容 主な診療科名 （5診療科まで） 医師数 当該疾患 を専門と している 医師数 各診療科における当該疾患の治療の特色 患者さんへのメッセージなど 手術 化学_療法 治療実績 医師の 専門 分野 治療内容 体外 照射 IMRT 小線源 治療 放射性 ヨード内 用療法

1

耳鼻咽喉・頭頸部外_科 12 4 基本は手術ですが、進行癌では甲状腺全摘後、放射性ヨード治療 によるアブレーションを放射線治療科に依頼しています。ただし肺な ど遠隔転移例に対する放射性ヨード治療は施行していません。腫 瘍センターの協力のもとで分子標的薬治療も行っています。

2

腫瘍センター 4 0 がん化学療法の治療スケジュール（レジメン）は、院内レジメン審査 委員会で妥当性を審議され、承認されたレジメンが外来化学療法 室で施行されています。外来化学療法室では、薬剤師による薬剤 指導のほか、投与中の副作用に対し看護師からケアの指導なども 行っています。副作用発現の有無などは、担当医とも情報を共有で きるよう連携に努めています。

3

放射線治療・核医学_科 8 2 最先端の画像誘導放射線治療（IGRT）が可能な高精度の放射線治 療装置（リニアック）が３台あり、症例によっては強度変調放射線治 療（IMRT）も実施しています。治療方針については、キャンサーボー ド頭頸部腫瘍で検討しています。

4

5

その他の治療法

グループ指定を受ける施設との連携状況 ※グループ指定を受ける場合のみ記載すること 南奈良総合医療センターにて医療機器整備や、人材配置面で提供が困難な放射線治療を中心に、連携を図る。

昨年の治療実績ありの疾患名

※平成27年1月1日～12月31日

例：甲状腺がん 甲状腺がん、甲状腺乳頭がん

１２．縦隔腫瘍

○

○ 放射線 療法 見出し アドレス 状 況 ○ × × 奈良県立医科大学 胸部・心臓血管外科 教室 http://www.naramed-u.ac.jp/~3sur/consult.html 掲載あり 掲載なし 掲載あり 実 績 あり なし なし http:// 状 況 × ○ × 奈良県立医科大学 内科学第二講座 http://www.naramed-u.ac.jp/~2int/public-02.html 掲載なし 掲載なし 掲載なし 実 績 なし あり なし http:// 状 況 × ○ × 腫瘍センター http://www2.naramed-u.ac.jp/~syuyou/jyushin/index .html 掲載あり 掲載なし 掲載あり 実 績 なし あり なし http:// 状 況 × × ○ 放射線腫瘍医学講座 http://www.nara-oncorad.com/ 掲載あり 掲載なし 掲載あり 実 績 なし なし あり 放射線治療 http://www2.naramed-u.ac.jp/~houchi/ 掲載あり 掲載なし 掲載あり 状 況 http:// 実 績 http:// 内容 実績 内容 実績 内容 実績 ※トップページ以外を2つまで記載してください ※アドレスは、手入力せずにホームページからコ ピーしてください 当初から胸腔鏡手術に取り組んでいて、麻酔科との連携で浸襲の 少ない手術・痛くない手術を実践しており、早期離床、早期退院を 実現し、低肺機能症例に対する手術も安全に施行している。また呼 吸器内科・放射線科とチームを組んで進行肺癌・縦隔腫瘍に対する 集学的治療や、気道狭窄に対するステント治療なども積極的に行っ ている。

○：専門とするがん　　△：グループ指定により対応しているがん　　×：診療を実施していないがん

※別紙5に入力した内容が反映されています。

※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要

集学的治療・標準的治療の提供体制 ○：あり　△：グループ指定により対応（地域がん診療病院のみ選択可） ×：なし 当該疾患の診療を担当している 診療科名と医師数 治療の実施状況 （○：実施可 / ×：実施不可） /昨年の実績（あり／なし）※平成27年1月1日～12月31日 当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ 掲載されている内容 各診療科における当該疾患の治療の特色 患者さんへのメッセージなど 治療内容 治療実績 医師の 専門 分野 手術 化学_療法 体外 照射

1

心臓血管外科_{呼吸器外科} 12 4 主な診療科名 （5診療科まで） 医師数 当該疾患 を専門と している 医師数 がん化学療法の治療スケジュール（レジメン）は、院内レジメン審査 委員会で妥当性を審議され、承認されたレジメンが外来化学療法 室で施行されています。外来化学療法室では、薬剤師による薬剤 指導のほか、投与中の副作用に対し看護師からケアの指導なども 行っています。副作用発現の有無などは、担当医とも情報を共有で きるよう連携に努めています。

3

腫瘍センター 4 0 グループ指定を受ける施設との連携状況 ※グループ指定を受ける場合のみ記載すること 南奈良総合医療センターにて医療機器整備や、人材配置面で提供が困難な放射線治療を中心に、連携を図る。

昨年の治療実績ありの疾患名

※平成27年1月1日～12月31日

例：胸腺腫 悪性胸腺腫、胸膜がん、縦隔原発胚細胞性腫瘍

2

呼吸器・血液内科 25 3 呼吸器内科、呼吸器外科、放射線科、放射線治療科との合同カン ファレンスにて手術、放射線治療、化学療法の適応を個別に検討 し、集学的治療を行っております。化学療法の適応となる症例につ いては当科にてエビデンスに基づき承認されたレジメンによる化学 療法を施行しています。また緩和ケア科とも連携し、全人的苦痛の 症状を緩和する治療を行っています。

4

放射線治療・核医学 科 8 2 最先端の画像誘導放射線治療（IGRT）が可能な高精度の放射線治 療装置（リニアック）が３台あり、症例によっては強度変調放射線治 療（IMRT）も実施しています。治療方針については、キャンサーボー ド胸部腫瘍で検討しています。

5

その他の治療法

１３．中皮腫

○

○ 放射線 療法 見出し アドレス 状 況 ○ × × 奈良県立医科大学 胸部・心臓血管外科 教室 http://www.naramed-u.ac.jp/~3sur/consult.html 掲載あり 掲載なし 掲載あり 実 績 あり なし なし http:// 状 況 × ○ × 奈良県立医科大学 内科学第二講座 http://www.naramed-u.ac.jp/~2int/public-02.html 掲載なし 掲載なし 掲載なし 実 績 なし あり なし http:// 状 況 × ○ × 腫瘍センター http://www2.naramed-u.ac.jp/~syuyou/jyushin/index .html 掲載あり 掲載なし 掲載あり 実 績 なし あり なし http:// 状 況 × × ○ 放射線腫瘍医学講座 http://www.nara-oncorad.com/ 掲載あり 掲載なし 掲載あり 実 績 なし なし なし 放射線治療 http://www2.naramed-u.ac.jp/~houchi/ 掲載あり 掲載なし 掲載あり 状 況 http:// 実 績 http:// 内容 実績 内容 実績 内容 実績 治療内容 治療実績 医師の 専門 分野 主な診療科名 （5診療科まで） 医師数 当該疾患 を専門と している 医師数 各診療科における当該疾患の治療の特色 患者さんへのメッセージなど 手術 化学_療法 体外 照射

○：専門とするがん　　△：グループ指定により対応しているがん　　×：診療を実施していないがん

※別紙5に入力した内容が反映されています。

※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要

集学的治療・標準的治療の提供体制 ○：あり　△：グループ指定により対応（地域がん診療病院のみ選択可） ×：なし 当該疾患の診療を担当している 診療科名と医師数 治療の実施状況 （○：実施可 / ×：実施不可） /昨年の実績（あり／なし）※平成27年1月1日～12月31日 当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ ※トップページ以外を2つまで記載してください ※アドレスは、手入力せずにホームページからコ ピーしてください 掲載されている内容

1

心臓血管外科_{呼吸器外科} 12 4 南奈良総合医療センターにて医療機器整備や、人材配置面で提供が困難な放射線治療を中心に、連携を図る。

2

呼吸器・血液内科 25 3 呼吸器内科、呼吸器外科、放射線科、放射線治療科との合同カン ファレンスにて手術、放射線治療、化学療法の適応を個別に検討 し、集学的治療を行っております。化学療法の適応となる症例につ いては当科にてエビデンスに基づき承認されたレジメンによる化学 療法を施行しています。また緩和ケア科とも連携し、全人的苦痛の 症状を緩和する治療を行っています。

3

腫瘍センター 4 0 がん化学療法の治療スケジュール（レジメン）は、院内レジメン審査 委員会で妥当性を審議され、承認されたレジメンが外来化学療法 室で施行されています。外来化学療法室では、薬剤師による薬剤 指導のほか、投与中の副作用に対し看護師からケアの指導なども 行っています。副作用発現の有無などは、担当医とも情報を共有で きるよう連携に努めています。

4

放射線治療・核医学 科 8 2 最先端の画像誘導放射線治療（IGRT）が可能な高精度の放射線治 療装置（リニアック）が３台あり、症例によっては強度変調放射線治 療（IMRT）も実施可能です。治療方針については、キャンサーボード 胸部腫瘍で検討しています。

5

その他の治療法

グループ指定を受ける施設との連携状況 ※グループ指定を受ける場合のみ記載すること

昨年の治療実績ありの疾患名

※平成27年1月1日～12月31日

例：悪性胸膜中皮腫 悪性胸膜中皮腫

１４．食道がん

○

○ 見出し アドレス 状 況 ○ ○ ○ ○ ○ × × 奈良県立医科大学 消化器・総合外科 http://www.naramed-u.ac.jp/~1sur/index.html 掲載あり 掲載あり 掲載あり 実 績 あり あり あり あり あり なし なし http:// 状 況 × × ○ ○ ○ × × 奈良県立医科大学 第三内科学教室 http://www.naramed-u.ac.jp/~3int/index.html 掲載あり 掲載なし 掲載なし 実 績 なし なし あり あり あり なし なし http:// 状 況 × × × × ○ × × 腫瘍センター http://www2.naramed-u.ac.jp/~syuyou/jyushin/index .html 掲載あり 掲載なし 掲載あり 実 績 なし なし なし なし あり なし なし http:// 状 況 × × × × ○ ○ ○ 放射線腫瘍医学講座 http://www.nara-oncorad.com/ 掲載あり 掲載なし 掲載あり 実 績 なし なし なし なし あり あり あり 放射線治療 http://www2.naramed-u.ac.jp/~houchi/ 掲載あり 掲載なし 掲載あり 状 況 http:// 実 績 http:// 内容 実績 内容 実績 内容 実績 開胸 手術 胸腔鏡 下手術 EMR ESD 化学 療法 体外 照射 小線源 治療

1

2

主な診療科名 （5診療科まで） 医師数 当該疾患 を専門と している 医師数 各診療科における当該疾患の治療の特色 患者さんへのメッセージなど 治療内容 治療実績 医師の 専門 分野

○：専門とするがん　　△：グループ指定により対応しているがん　　×：診療を実施していないがん

※別紙5に入力した内容が反映されています。

※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要

集学的治療・標準的治療の提供体制 ○：あり　△：グループ指定により対応（地域がん診療病院のみ選択可） ×：なし 当該疾患の診療を担当している 診療科名と医師数 治療の実施状況 （○：実施可 / ×：実施不可） /昨年の実績（あり／なし）※平成27年1月1日～12月31日 当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ 手術 内視鏡的治療 放射線療法 _{※トップページ以外を2つまで記載してください} ※アドレスは、手入力せずにホームページからコ ピーしてください 掲載されている内容 消化器外科・小児外 科・乳腺外科 27 8 消化器内科、放射線治療科などと協力し適切な治療を選択してい ます。手術は体に大きな負担を伴うため、胸腔鏡、腹腔鏡を用いて 低侵襲化に努めています。年間手術症例数は約20例です。 消化器・内分泌代謝 内科 33 4 消化器外科、放射線治療科、放射線科、病理との緊密な連携を行 い。診療科を超えた適切な診断治療を行っています。当科では早期 食道癌に対する内視鏡的治療、外科的治療を希望されない患者様 の放射線化学療法、切除不能食道癌に対する全身化学療法を主 に対応させて頂いています。

3

腫瘍センター 4 0 がん化学療法の治療スケジュール（レジメン）は、院内レジメン審査 委員会で妥当性を審議され、承認されたレジメンが外来化学療法 室で施行されています。外来化学療法室では、薬剤師による薬剤 指導のほか、投与中の副作用に対し看護師からケアの指導なども 行っています。副作用発現の有無などは、担当医とも情報を共有で きるよう連携に努めています。

4

放射線治療・核医学 科 8 3 最先端の画像誘導放射線治療（IGRT）が可能な高精度の放射線治 療装置（リニアック）が３台あり、症例によっては強度変調放射線治 療（IMRT）も実施しています。食道がんでは通常、外科的治療や内 視鏡的治療が優先されてきましたが、根治目的の化学放射線療法 （抗がん剤と放射線治療の併用）もしばしば行われています。

5

その他の治療法

グループ指定を受ける施設との連携状況 ※グループ指定を受ける場合のみ記載すること 南奈良総合医療センターにて医療機器整備や、人材配置面で提供が困難な放射線治療を中心に、連携を図る。

昨年の治療実績ありの疾患名

※平成27年1月1日～12月31日

例：食道がん 食道がん

１５．小腸がん

○

○ 放射線 療法 見出し アドレス 状 況 ○ ○ × × 奈良県立医科大学 消化器・総合外科 http://www.naramed-u.ac.jp/~1sur/index.html 掲載あり 掲載あり 掲載あり 実 績 あり あり なし なし http:// 状 況 × × ○ × 奈良県立医科大学 第三内科学教室 http://www.naramed-u.ac.jp/~3int/index.html 掲載あり 掲載なし 掲載なし 実 績 なし なし なし なし http:// 状 況 × × ○ × 腫瘍センター http://www2.naramed-u.ac.jp/~syuyou/jyushin/index .html 掲載あり 掲載なし 掲載あり 実 績 なし なし あり なし http:// 状 況 × × × ○ 放射線腫瘍医学講座 http://www.nara-oncorad.com/ 掲載あり 掲載なし 掲載あり 実 績 なし なし なし なし 放射線治療 http://www2.naramed-u.ac.jp/~houchi/ 掲載あり 掲載なし 掲載あり 状 況 http:// 実 績 http:// 内容 実績 内容 実績 内容 実績 ※トップページ以外を2つまで記載してください ※アドレスは、手入力せずにホームページからコ ピーしてください 掲載されている内容 開腹 手術 腹腔鏡 下手術 化学 療法 体外 照射 各診療科における当該疾患の治療の特色 患者さんへのメッセージなど 治療内容 治療実績 医師の 専門 分野 手術 医師数 当該疾患 を専門と している 医師数 最先端の画像誘導放射線治療（IGRT）が可能な高精度の放射線治 療装置（リニアック）が３台あり、症例によっては放射線治療を行うこ ともあります。

3

腫瘍センター 4 1 がん化学療法の治療スケジュール（レジメン）は、院内レジメン審査 委員会で妥当性を審議され、承認されたレジメンが外来化学療法 室で施行されています。外来化学療法室では、薬剤師による薬剤 指導のほか、投与中の副作用に対し看護師からケアの指導なども 行っています。副作用発現の有無などは、担当医とも情報を共有で きるよう連携に努めています。

4

放射線治療・核医学 科 8 2

1

消化器外科・小児外_{科・乳腺外科} 27 7 当院では、小腸造影、カプセル内視鏡、バルーン内視鏡といった診 断ツールを揃え、内視鏡治療、腹腔鏡下手術、開腹手術、化学療 法という治療法が選択でき、診断から治療まで切れ目のない診療を 行っています。

2

消化器・内分泌代謝_内科 33 2 原発性小腸悪性腫瘍は全消化管悪性腫瘍中0.6-3.2％と非常に稀 な疾患ですが、消化管内部のため発見が遅れ、診断時には進行し て治療困難とされています。しかし、最近ではカプセル内視鏡、バ ルーン内視鏡の登場にて小腸分野の医療は目覚ましい進歩を遂げ ており、当科でも小腸病変の早期診断治療に積極的に取り組んで おります。 主な診療科名 （5診療科まで）

○：専門とするがん　　△：グループ指定により対応しているがん　　×：診療を実施していないがん

※別紙5に入力した内容が反映されています。

※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要

集学的治療・標準的治療の提供体制 ○：あり　△：グループ指定により対応（地域がん診療病院のみ選択可） ×：なし 当該疾患の診療を担当している 診療科名と医師数 治療の実施状況 （○：実施可 / ×：実施不可） /昨年の実績（あり／なし）※平成27年1月1日～12月31日 当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ

その他の治療法

グループ指定を受ける施設との連携状況 ※グループ指定を受ける場合のみ記載すること

昨年の治療実績ありの疾患名

※平成27年1月1日～12月31日

例：乳頭部がん、十二指腸がん 乳頭部がん、十二指腸がん

5

１６．GIST

○

○ 見出し アドレス 状 況 ○ ○ × 奈良県立医科大学 消化器・総合外科 http://www.naramed-u.ac.jp/~1sur/index.html 掲載あり 掲載あり 掲載あり 実 績 あり あり なし http:// 状 況 × ○ × 奈良県立医科大学 第三内科学教室 http://www.naramed-u.ac.jp/~3int/index.html 掲載あり 掲載なし 掲載なし 実 績 なし あり なし http:// 状 況 × ○ × 腫瘍センター http://www2.naramed-u.ac.jp/~syuyou/jyushin/index .html 掲載あり 掲載なし 掲載あり 実 績 なし あり なし http:// 状 況 × × ○ 放射線腫瘍医学講座 http://www.nara-oncorad.com/ 掲載あり 掲載なし 掲載あり 実 績 なし なし なし 放射線治療 http://www2.naramed-u.ac.jp/~houchi/ 掲載あり 掲載なし 掲載あり 状 況 http:// 実 績 http:// 内容 実績 内容 実績 内容 実績 各診療科における当該疾患の治療の特色 患者さんへのメッセージなど 治療内容 治療実績 医師の 専門 分野 主な診療科名 （5診療科まで） 医師数 当該疾患 を専門と している 医師数 手術 化学_療法 放射線_療法 4 1

1

消化器外科・小児外_{科・乳腺外科} 27 8 小さい腫瘍に関しては内視鏡、腹腔鏡を組み合わせた手術を取り 入れ、胃切除範囲の縮小をはかり術後の栄養状態の低下を防ぐ努 力をしています。大きい腫瘍には術前、術後の化学療法の臨床試 験も行っています。

○：専門とするがん　　△：グループ指定により対応しているがん　　×：診療を実施していないがん

※別紙5に入力した内容が反映されています。

※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要

集学的治療・標準的治療の提供体制 ○：あり　△：グループ指定により対応（地域がん診療病院のみ選択可） ×：なし 当該疾患の診療を担当している 診療科名と医師数 治療の実施状況 （○：実施可 / ×：実施不可） /昨年の実績（あり／なし）※平成27年1月1日～12月31日 当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ ※トップページ以外を2つまで記載してください ※アドレスは、手入力せずにホームページからコ ピーしてください 掲載されている内容 3 消化器外科、放射線科、病理との緊密な連携を行い。診療科を超 えた適切な診断治療を行っています。診断に関しては、積極的に超 音波内視鏡下針生検を行っております。当科では、切除不能GIST に対する全身化学療法を主に対応させて頂いています。 がん化学療法の治療スケジュール（レジメン）は、院内レジメン審査 委員会で妥当性を審議され、承認されたレジメンが外来化学療法 室で施行されています。外来化学療法室では、薬剤師による薬剤 指導のほか、投与中の副作用に対し看護師からケアの指導なども 行っています。副作用発現の有無などは、担当医とも情報を共有で きるよう連携に努めています。

3

2

消化器・内分泌代謝_内科 33 腫瘍センター

4

放射線治療・核医学 科 8 2 最先端の画像誘導放射線治療（IGRT）が可能な高精度の放射線治 療装置（リニアック）が３台あり、症例によっては放射線治療を行うこ ともあります。

5

その他の治療法

グループ指定を受ける施設との連携状況 ※グループ指定を受ける場合のみ記載すること

昨年の治療実績ありの疾患名

※平成27年1月1日～12月31日

例：胃GIST、小腸GIST、大腸GIST 胃ＧＩＳＴ、十二指腸ＧＩＳＴ

１７．胆道がん

○

○ 見出し アドレス 状 況 ○ ○ × × 奈良県立医科大学 消化器・総合外科 http://www.naramed-u.ac.jp/~1sur/index.html 掲載あり 掲載あり 掲載あり 実 績 あり あり なし なし http:// 状 況 × ○ × × 奈良県立医科大学 第三内科学教室 http://www.naramed-u.ac.jp/~3int/index.html 掲載あり 掲載なし 掲載なし 実 績 なし あり なし なし http:// 状 況 × ○ × × 腫瘍センター http://www2.naramed-u.ac.jp/~syuyou/jyushin/index .html 掲載あり 掲載なし 掲載あり 実 績 なし あり なし なし http:// 状 況 × × ○ ○ 放射線腫瘍医学講座 http://www.nara-oncorad.com/ 掲載あり 掲載なし 掲載あり 実 績 なし なし あり なし 放射線治療 http://www2.naramed-u.ac.jp/~houchi/ 掲載あり 掲載なし 掲載あり 状 況 × ○ × × 奈良県立医科大学放 射線科 http://www.nara-radiology.com/index.html 掲載あり 掲載なし 掲載なし 実 績 なし あり なし なし IVRセンター http://www.naramed- u.ac.jp/hospital/shinryoka-bumon/chuobumon/ivrcenter. html 掲載あり 掲載なし 掲載なし 内容 実績 内容 実績 内容 実績 各診療科における当該疾患の治療の特色 患者さんへのメッセージなど 治療内容 治療実績 医師の 専門 分野 手術 化学_療法 体外 照射 小線源 治療 主な診療科名 （5診療科まで） 医師数 当該疾患 を専門と している 医師数 消化器外科・小児外 科・乳腺外科 27 7 診療各科との検討会にて，根治性と妥当性の両面から，慎重に治 療方針を決定しています．また術後補助化学療法も含めた集学的 治療により，予後向上を目指しています。

2

消化器・内分泌代謝_内科 33 4 消化器外科、放射線科、病理との緊密な連携を行い。診療科を超 えた適切な診断治療を行っています。当科では、切除不能胆道癌 に対する全身化学療法、胆道癌に伴う閉塞性黄疸に対する内視鏡 的胆管ドレナージを主に対応させて頂いています。

3

腫瘍センター 4 1 がん化学療法の治療スケジュール（レジメン）は、院内レジメン審査 委員会で妥当性を審議され、承認されたレジメンが外来化学療法 室で施行されています。外来化学療法室では、薬剤師による薬剤 指導のほか、投与中の副作用に対し看護師からケアの指導なども 行っています。副作用発現の有無などは、担当医とも情報を共有で きるよう連携に努めています。

4

2 最先端の画像誘導放射線治療（IGRT）が可能な高精度の放射線治 療装置（リニアック）が３台あり、症例によっては放射線治療を行うこ ともあります。また、小線源治療を行う場合もあります。 5

○：専門とするがん　　△：グループ指定により対応しているがん　　×：診療を実施していないがん

※別紙5に入力した内容が反映されています。

※診療を実施していないがんについて、表の記載は不要

集学的治療・標準的治療の提供体制 ○：あり　△：グループ指定により対応（地域がん診療病院のみ選択可） ×：なし 当該疾患の診療を担当している 診療科名と医師数 治療の実施状況 （○：実施可 / ×：実施不可） /昨年の実績（あり／なし）※平成27年1月1日～12月31日 当該疾患の治療に関する内容が掲載されているページ 放射線療法 _{※トップページ以外を2つまで記載してください} ※アドレスは、手入力せずにホームページからコ ピーしてください 掲載されている内容

1

放射線治療・核医学 科 8

その他の治療法

経皮的ドレナージ、ステント留置、がんに対する局所化学療法を 行っています。 グループ指定を受ける施設との連携状況 ※グループ指定を受ける場合のみ記載すること

昨年の治療実績ありの疾患名

※平成27年1月1日～12月31日

例：胆管がん、胆のうがん 胆管がん、胆道がん

5

放射線科_{IVRセンター} 20