第2学年5組英語科学習指導案
平成30年6月27日5 校時
授業者 永松 藍
(チャ ンスコース)
1.単元名 将来の夢に向けて,自分たちがやっていくことについて考えよう
(
SHUNSHINE ENGLISH COURSE2 Program3What We Can Do for Others?
) 2.単元目標
(1)義務・必要性
,・自分の考えについて簡単な語句や文を用いて伝えたり,相手からの質問に答え たりすることができる。
(Speaking)【外国語表現の能力】(2)義務や必要性,自分の考えについて助動詞
mustを用いて,簡単な語句を用いて正確に書くこ とができる。
(Writing)
【 外 国 語 表 現 の 能 力】
3.単元設定の理由
(1)単元について
本単元での言語材料は,助動詞
must,
have to,接続詞
thatについて主に取り扱う。これらは義 務や必要性を述べるときと,自分の考えや意見を述べるときに有効な表現である。助動詞
canや
willが既習であるため,
mustの使い方は定着させやすいと考える。
(2)生徒について
本学年は習熟度別授業を行っており,本学級は基礎・標準コースであるが,授業に対する態度はとて も良好である。間違いを恐れず積極的に反応し,ペアやグループ活動にもよく取り組む。落ち着いた授 業の中で主体的な表現活動が行えていると感じているが,学力調査等の結果から,語形・語法の知識理 解と,さまざまな英文の読み取りや場面に応じて書く英作文に課題が見られる。
(3)指導について
2年時の活動のゴールの一つとして,「私の夢」についてスピーチを行う。そのために 本単元では,
身近な生活におけるルールについての対話活動を仕組むとともに,将来の夢の実現に向けて自分がしな ければならないことを考えさせていく。その後,
I think を使って自分の意見や考えを述べる活動につなげていけば,今後のスキットづくりなどに有効活用できる。本時では1時間完結型授業の中で,生徒 の習熟の程度に応じて助動詞
mustに慣れさせるとともに,日常生活でよく使用される様々な動詞に 注目させ,理解させたうえで正確に伝えられるようにさせたい。対話活動やグループ活動を通して,生 徒同士の対話的な学びを高める授業形態を取り,基本的な文型を定着させることがねらいである。
4.単元の指導計画(全10時間)
次 めあて 学習活動 評価規準
1 学校のルール(校則)について 英語で伝えることができる。
チャンスコース チャレンジコース
義務・命令について 伝えることができ る。【表現】
○mustを使って,学校でしなけれ ばならないことについて書 く。
○mustを使って,理想の学校の ルールを表す英文を書く。
2
日本とアメリカの中学生の家の 手伝いについて聞くことができ る。
○have toを使って,家でしなけ ればならないことについて書 く。
○have toを使って,学校のルール
を表す英文をつくる。
必要性を伝えること ができる。【表現】
3
絵やテーマについて自分の感想 を伝えることができる。
○接続詞 think thatを使って,
絵について感想を述べる。
○接続詞 think thatを使って,
与えられたテーマについて意見 文を書く。
自分や他者の考えを 伝えることができ る。【表現】
4
(本 時)
Dream school の校則を英語で 書くことができる。
○mustを使って,”Dream School”
について英文を書く。
○mustを使って,”Dream School”
について英文を書き,その内容を スピーチする。
理想の学校を英文で 書くことができる。
【表現】
5 マウイ島チャリティーウォーク 参加情報を読み取ることが できる。
○ウェブサイトの案内文を読み,マウイ島のチャリティーウォークに ついて理解する。( Program3-1本文)
教科書本文の内容を 理 解 で き る 。 【 理 解】
6 Walk the Worldについて説明で きる。
○世界で行われているチャリティーウォークについての対話を聞いた り読んだりして,その内容を理解する。( Program3-2本文)
7 由紀たちが考えるチャリティー を読み取ることができる。
○自分たちにもできる身近なチャリティーについての対話を読んだり 聞いたりして,その内容を理解する。( Program3-3本文)
8・9
must, have to, think that のさまざまなパターンの問題を 解くことができる。
○Program3の基本文のまとめ 基礎問題を中心に練習する。
○Program3の基本文のまとめ 基礎・発展問題を練習する。
習熟に応じた練習問 題ができる。【知 識】
10
将来の夢の実現のために,今の 自分に必要なことを英語で書く ことができる。
○自分の将来の夢のために,必 要なことを考え,モデル文に 自分の考えを付け加えて書 く。
○自分の将来の夢のために,必要 なことについて,まとまった意 見文を書く。
自分がしなければな らないことや自分の 考えを英作文で紹介 できる。【表現】
5. 本時案(4/10)
(1 ) 題目
mustを用いて
Dream Schoolについて考え,「しなければならないこと」をあらわす 英文をつくる。
(2 ) ねらい 助動詞
mustを使った学校紹介を友だちに伝える活動を通して,正しい英文をつくる ことができる。
(3 ) 展 開
学習活動 指導上の留意点・配慮事項
時間
備考
1
. 本 時 の め あ て を 確 認する。
2.文型に関す るポイント事 項 を 確 認 す る。
3.
Warm-up4.活動を確認 する。
○
めあてを確認する。
○
本時の文型を確認させる。
Students must wear uniform.
Students must not eat food in lessons.
○
アメリカと日本の学校のルールを比べてみる。
・同じルール/違うルールをチェックする。
・自分の学校のルールで
must / must notの使い方 を確認す
る。
Today’s Mission
1
. 助動詞
mustを使って
Dream Schoolの ルールを正しい語順で書くことができる。
2
. 書いた英文を音読して3人の友だちに聞 いてもらう。
3.グループで
Dream Schoolのルールを出し合 う。
1
2
1 0
2
1 0
ワークシート
【対話的な学び】
〈自己決定の場を与え る〉
【考え方】
自分や友だちが書 い た 英 文 を 読 ん で,助動詞
mustを活用した正しい 英文を書くことが できる。
ワークシート めあて Dream School のルールを英文で書くこと
ができる。
5 .
mustを 使ってルール を 英 文 で 書 き , ペ ア で チ ェ ッ ク す る。
6.グループで 意見を交流す る。
7.活動をふり 返る。
※
「努力を要する状況(C )」の生徒に対する手立て
「十分満足できる状況(
A)」の生徒に対する手立 ては,別紙ルーブリックを参照。
○Dream School
について,
mustを使ってその学校の ルールを書く。
ex: Students must wear uniform.
○
書いた英文を3人の友だちと聞き合う。
○
個人で書いた英文をグループで出し合う。
○
ふり返りシートに記入する。
ふりかえり
①どんな場面で mustが使えるか考え てみよう。②その場面を想像して mustの文を 書いてみよう。
家庭学習
家の人や先生,友だちから,よく言われることを
must / must notを使って3文書いてくる。5 1 5
5
【主体的な学び】
〈自己決定の場を与え る〉
【対話的な学び】
【対話的な学び】
〈自己存在感を与え る〉
〈共感的人間関係を育 む〉