寝たきりのきっかけは身近なこと
「年をとって心身の機能が低下するのは防げない」と考えてはいませんか？実は、
「もう年だから」
「おっくうだか
ら」と身の回りのことや外出をしなくなることなどをきっかけに、介護が必要な状態となる方も多いのです。体や
頭を使わない不活発な生活は、筋力や意欲を低下させ、やがて寝たきりや認知症を招くことにもつながります。
いつまでも自分らしく暮らしていくために
いつまでも自分らしく暮らしていくために
介護予防
介護予防
「介護を必要とする状態を未然に防ぐ」
「今は介護が必要でもできるだけからだの機能を改善する」
介護予防に関するお問い合せ先
介護予防に関するお問い合せ先
浦安市猫実1ー2ー5 浦安市健康センター地下1階
☎ 047ー381ー9037
浦安市猫実地域包括支援センター
【月∼金曜日（祝日除く）8時30分∼17時】
50代
の私が
始めても
早すぎない
のよね
80代
の私が
今から始めても
効果はある
んだよ！
ってなあに？
ことを介護予防といいます。
こんな悪循環を介護予防で
断ち切る必要があるのです！！
こんな悪循環を介護予防で
断ち切る必要があるのです！！
こんな悪循環を介護予防で
断ち切る必要があるのです！！
はい
はい
はい いいえ
いいえ
いいえ
はい
はい
はい
はい
はい いいえ
いいえ
いいえ
いいえ
いいえ 周りの人から「いつも同じことを聞く」などの
物忘れがあると言われますか 自分で電話番号を調べて、
電話をかけることをしていますか 今日が何月何日かわからない時がありますか
（ここ2週間）毎日の生活に充実感がない （ここ2週間）これまで楽しんでやれていたことが
楽しめなくなった （ここ2週間）以前は楽にできていたことが
今ではおっくうに感じられる （ここ2週間）自分が役に立つ人間だと思えない
（ここ2週間）わけもなく疲れたような感じがする
認知症のサイン
認知症は老化現象と思われがちですが、
脳の障害による病気です。
生活習慣の改善によってある程度予防でき、
発生時期を遅らせることが可能です。
うつ症状のサイン
⑤
⑥
配偶者や友達との死別、仕事等の役割がなくなるなど、
喪失感からうつ状態になりやすくなります。
うつになると活動量が減って
心身が衰えます。早期発見・
早期治療が大切です。
認知症
を
予防しましょう
「うつ」
を
予防しましょう
認知症 予防
「うつ」 予防
もの忘れを予防する5つのヒント
1
社会活動や趣味に積極的に取り組みましょう
2
ウオーキングなどの有酸素運動をしましょう
3
野菜や果物を多く食べましょう
4
魚をできるだけ食べましょう
5
記憶力を積極的に使いましょう
うつは誰もがなる可能性のある病気です
早期発見・治療が何より大切です
うつ気味のときの日常生活のヒント
●
つらい気持ちは家族や友人に話してみましょう
●
仕事や家事の負担を軽くしましょう
●
重要な決定は先のばしにしましょう
●
薬をうまく利用しましょう
●
生活のリズムを整えましょう
●
十分に休養をとりましょう
「疲れやすい」
「意欲がわかない」など、いつもと違う感覚はうつのサインかもしれません。
そんな自分に気づいたら、休養をとることを心がけましょう。がんばりすぎないことが肝心です。
閉じこもりを防ぐ10のヒント
1
生活のリズムを規則正しくしましょう
2
1日30分以上、体を動かしましょう
3
定期的に健康診断を受けましょう
4
心の健康づくりを目指し、いつも笑顔を心がけましょう
5
自分でやれることは、自分でやりましょう
6
積極的に自宅から外に出てみましょう
7
ボランティア活動に参加しましょう
8
趣味を楽しみましょう
はい
はい いいえ
いいえ 週に1回以上は外出していますか
昨年と比べて外出の回数が減っていますか
閉じこもりのサイン
家に閉じこもりがちだと心身の活動が
少ないため、全身の衰弱や認知症、
うつなどを招きやすくなります。
④
閉じこもり
を
予防しましょう
閉じこもり 予防
9
安全・安心な住まいづくりの工夫を
10
地域のサービスや情報を利用しましょう
1
最近、
よくつまずく
ようになった…
2
家の中や外出先で転んでしまった
（運動器の機能低下）
3
転ぶのが怖くて外出しなくなった
（閉じこもりの状態）
4
動かないので食欲もわかず欠食するようになった （低栄養の状態）
6
ついには寝たきり…
例えばこんな
老化のサイン
老化の サイン 老化の
サイン
老化の サイン
筋力の低下を防ぐために 運動をした場合 口の清掃や口の体操など
をした場合
低栄養予防のために 講義や実習を受けた場合
地域の 介護予防
教室で 地域の
介護予防 教室で
地域の 介護予防
教室で
5
他人との会話や食事をかむ回数が減った ことにより、舌や口の筋力が 低下し、食事の時よくむせる
低栄養状態を防ぐ食生活のヒント
②
老化のサインを早期に発見
回答がピンクの枠の方に多くついた分野は介護予防の取り組みが必要と予測されます
日常生活動作の低下のサイン
バスや電車で１人で外出していますか
日用品の買い物をしていますか
預貯金の出し入れをしていますか
友人の家を訪ねていますか
家族や友人の相談にのっていますか
はい
はい
はい
はい
はい いいえ
いいえ
いいえ
いいえ
いいえ
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
いいえ
いいえ
いいえ
いいえ
いいえ
いいえ
いいえ
●以下の
❶
∼❻
のサインをチェックし、日常生活 動作低下の原因をさぐり、予防しよう。●毎日の買い物や料理などの家事は、からだと 頭の格好のトレーニングです。男性も積極的 に行いましょう。
●めんどうでも自分のことは人まかせにせず、できる限り
自分で行うことは、からだと頭を衰えさせないために効果的です。 ●家族は、本人ができることには手を出しすぎないよう、心がけよう。
●筋力アップをしよう。
●バランスよく栄養をとろう。
●整理整頓をしよう。
●履き物に注意しよう。
●室内の安全対策をしよう。
●いつも気をひきしめよう。
1か月に一度体重を
量りましょう
階段の手すりや壁をつたわらずに昇っていますか
15分間続けて歩いていますか
この1年間に転んだ事がありますか
転倒に対する不安は大きいですか 椅子に座った状態から何もつかまらずに
立ち上がっていますか
6ヶ月間で2∼3kg以上の体重減少がありましたか
BMIが18.5未満ですか
〔BMI＝体重（kg）÷身長（m）÷身長（m）〕
あなたに今必要な介護予防はなあに？
日常生活でのこまごまとしたことが自分でできなくなってきたら、
その結果、心身がより早く衰える危険があるかもしれません。
運動器の機能低下のサイン
筋力
を
つけましょう
筋力
食べること
を
大切にしましょう
食べること 大切
筋力の低下が起きると転倒しやすくなります。寝たきりになる
原因の多くが、転倒による骨折です。
低栄養のサイン
1
エネルギーとたんぱく質が多く
含まれる食品を食べましょう
4
脱水症状を
予防するために、
水分を十分に
とりましょう
5
口腔状態や運動・身体活動、休養（睡眠）の
生活リズムを整えることも大切です
6
主食と主菜を毎食しっかり
食べましょう
2
1日3回食事をとり、
欠食をしないように
しましょう。
3
偏った食生活は、低栄養を招きます。
低栄養になると、筋力が衰えたり
病気にかかりやすくなり、
衰弱しやすくなります。
①
歩くだけでは筋力は向上しない
転ばない生活を心がけよう！
口の手入れ・口腔の体操を毎日の習慣に
歩くことは心肺機能の向上などに大きな効果があります
が、それだけでは筋力の維持はできても向上はしません。筋
力の向上には、筋肉に一定の負荷をかける運動が効果的です。
足腰を重点的に鍛えましょう
人間は約300種類もの筋肉を使いながら生きています。
なかでも立つ、座る、歩くなど、人間らしい活動の基礎となる
のが、大殿筋、大腿四頭筋、下腿三頭筋などの「抗重力筋」で
す。これらを重点的に鍛える運動が望まれます。
人間らしい活動のかなめ
「抗重力筋」
両
方
あ
わ
せ
て
行
い
ま
し
ょ
う
●筋力の向上
●骨を丈夫にする
●心肺機能の向上
●ストレスの発散
●毎食後、歯を磨く
●歯と歯ぐきの境目に歯ブラシの毛先をあて、時間をかけ丁寧に
●歯だけでなく、舌やほおの内側もきれいに
●入れ歯ははずしてみがく
筋肉を
使う運動
口腔の
体操
口の
手入れ
ウォー
キング
だいでんきん だいたい し とう きん か たいさん とう きん
☆主食は、ごはんやパン、めん類など エネルギーやたんぱく質の供給源 です。
☆主菜は、魚、肉、卵、大豆製品など たんぱく質の供給源です。
1.口を閉じたままほおをふく
らませたり、すぼめたりする
2.口を大きく開けて舌を出し
たり引っ込めたりする
3.舌を出して上下左右に
動かす
☆牛乳、アイスクリーム、ヨーグルト、まんじゅう などにはエネルギーやたんぱく質が豊富に 含まれています。
はい
はい
はい いいえ
いいえ
いいえ 半年前に比べて固いものが食べにくくなりましたか
お茶や汁物等でむせることがありますか
口の渇きが気になりますか
口腔機能低下のサイン
口腔機能が低下すると、食べたり
飲み込んだりしにくくなるため、
低栄養や肺炎など、全身の健康状態が
悪化します。
③
口
を
元気にしましょう
口 元気
両方あわせて行いましょう
健康で自立した生活の基本は「食べること」
大殿筋
大腿四頭筋
低栄養状態を防ぐ食生活のヒント
②
老化のサインを早期に発見
回答がピンクの枠の方に多くついた分野は介護予防の取り組みが必要と予測されます
日常生活動作の低下のサイン
バスや電車で１人で外出していますか
日用品の買い物をしていますか
預貯金の出し入れをしていますか
友人の家を訪ねていますか
家族や友人の相談にのっていますか
はい
はい
はい
はい
はい いいえ
いいえ
いいえ
いいえ
いいえ
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
いいえ
いいえ
いいえ
いいえ
いいえ
いいえ
いいえ
●以下の
❶
∼❻
のサインをチェックし、日常生活 動作低下の原因をさぐり、予防しよう。●毎日の買い物や料理などの家事は、からだと 頭の格好のトレーニングです。男性も積極的 に行いましょう。
●めんどうでも自分のことは人まかせにせず、できる限り
自分で行うことは、からだと頭を衰えさせないために効果的です。 ●家族は、本人ができることには手を出しすぎないよう、心がけよう。
●筋力アップをしよう。
●バランスよく栄養をとろう。
●整理整頓をしよう。
●履き物に注意しよう。
●室内の安全対策をしよう。
●いつも気をひきしめよう。
1か月に一度体重を
量りましょう
階段の手すりや壁をつたわらずに昇っていますか
15分間続けて歩いていますか
この1年間に転んだ事がありますか
転倒に対する不安は大きいですか 椅子に座った状態から何もつかまらずに
立ち上がっていますか
6ヶ月間で2∼3kg以上の体重減少がありましたか
BMIが18.5未満ですか
〔BMI＝体重（kg）÷身長（m）÷身長（m）〕
あなたに今必要な介護予防はなあに？
日常生活でのこまごまとしたことが自分でできなくなってきたら、
その結果、心身がより早く衰える危険があるかもしれません。
運動器の機能低下のサイン
筋力
を
つけましょう
筋力
食べること
を
大切にしましょう
食べること 大切
筋力の低下が起きると転倒しやすくなります。寝たきりになる
原因の多くが、転倒による骨折です。
低栄養のサイン
1
エネルギーとたんぱく質が多く
含まれる食品を食べましょう
4
脱水症状を
予防するために、
水分を十分に
とりましょう
5
口腔状態や運動・身体活動、休養（睡眠）の
生活リズムを整えることも大切です
6
主食と主菜を毎食しっかり
食べましょう
2
1日3回食事をとり、
欠食をしないように
しましょう。
3
偏った食生活は、低栄養を招きます。
低栄養になると、筋力が衰えたり
病気にかかりやすくなり、
衰弱しやすくなります。
①
歩くだけでは筋力は向上しない
転ばない生活を心がけよう！
口の手入れ・口腔の体操を毎日の習慣に
歩くことは心肺機能の向上などに大きな効果があります
が、それだけでは筋力の維持はできても向上はしません。筋
力の向上には、筋肉に一定の負荷をかける運動が効果的です。
足腰を重点的に鍛えましょう
人間は約300種類もの筋肉を使いながら生きています。
なかでも立つ、座る、歩くなど、人間らしい活動の基礎となる
のが、大殿筋、大腿四頭筋、下腿三頭筋などの「抗重力筋」で
す。これらを重点的に鍛える運動が望まれます。
人間らしい活動のかなめ
「抗重力筋」
両
方
あ
わ
せ
て
行
い
ま
し
ょ
う
●筋力の向上
●骨を丈夫にする
●心肺機能の向上
●ストレスの発散
●毎食後、歯を磨く
●歯と歯ぐきの境目に歯ブラシの毛先をあて、時間をかけ丁寧に
●歯だけでなく、舌やほおの内側もきれいに
●入れ歯ははずしてみがく
筋肉を
使う運動
口腔の
体操
口の
手入れ
ウォー
キング
だいでんきん だいたい し とう きん か たいさん とう きん
☆主食は、ごはんやパン、めん類など エネルギーやたんぱく質の供給源 です。
☆主菜は、魚、肉、卵、大豆製品など たんぱく質の供給源です。
1.口を閉じたままほおをふく
らませたり、すぼめたりする
2.口を大きく開けて舌を出し
たり引っ込めたりする
3.舌を出して上下左右に
動かす
☆牛乳、アイスクリーム、ヨーグルト、まんじゅう などにはエネルギーやたんぱく質が豊富に 含まれています。
はい
はい
はい いいえ
いいえ
いいえ 半年前に比べて固いものが食べにくくなりましたか
お茶や汁物等でむせることがありますか
口の渇きが気になりますか
口腔機能低下のサイン
口腔機能が低下すると、食べたり
飲み込んだりしにくくなるため、
低栄養や肺炎など、全身の健康状態が
悪化します。
③
口
を
元気にしましょう
口 元気
両方あわせて行いましょう
健康で自立した生活の基本は「食べること」
大殿筋
大腿四頭筋
寝たきりのきっかけは身近なこと
「年をとって心身の機能が低下するのは防げない」と考えてはいませんか？実は、
「もう年だから」
「おっくうだか
ら」と身の回りのことや外出をしなくなることなどをきっかけに、介護が必要な状態となる方も多いのです。体や
頭を使わない不活発な生活は、筋力や意欲を低下させ、やがて寝たきりや認知症を招くことにもつながります。
いつまでも自分らしく暮らしていくために
いつまでも自分らしく暮らしていくために
介護予防
介護予防
「介護を必要とする状態を未然に防ぐ」
「今は介護が必要でもできるだけからだの機能を改善する」
介護予防に関するお問い合せ先
介護予防に関するお問い合せ先
浦安市猫実
1ー2ー5 浦安市健康センター地下1階
☎ 047ー381ー9037
浦安市猫実地域包括支援センター
【月∼金曜日（祝日除く）8時30分∼17時】
50代
の私が
始めても
早すぎない
のよね
80代
の私が
今から始めても
効果はある
んだよ！
ってなあに？
ことを介護予防といいます。
こんな悪循環を介護予防で
断ち切る必要があるのです！！
こんな悪循環を介護予防で
断ち切る必要があるのです！！
こんな悪循環を介護予防で
断ち切る必要があるのです！！
はい
はい
はい いいえ
いいえ
いいえ
はい
はい
はい
はい
はい いいえ
いいえ
いいえ
いいえ
いいえ 周りの人から「いつも同じことを聞く」などの
物忘れがあると言われますか 自分で電話番号を調べて、
電話をかけることをしていますか 今日が何月何日かわからない時がありますか
（ここ2週間）毎日の生活に充実感がない （ここ2週間）これまで楽しんでやれていたことが
楽しめなくなった （ここ2週間）以前は楽にできていたことが
今ではおっくうに感じられる （ここ2週間）自分が役に立つ人間だと思えない
（ここ2週間）わけもなく疲れたような感じがする
認知症のサイン
認知症は老化現象と思われがちですが、
脳の障害による病気です。
生活習慣の改善によってある程度予防でき、
発生時期を遅らせることが可能です。
うつ症状のサイン
⑤
⑥
配偶者や友達との死別、仕事等の役割がなくなるなど、
喪失感からうつ状態になりやすくなります。
うつになると活動量が減って
心身が衰えます。早期発見・
早期治療が大切です。
認知症
を
予防しましょう
「うつ」
を
予防しましょう
認知症 予防
「うつ」 予防
もの忘れを予防する5つのヒント
1
社会活動や趣味に積極的に取り組みましょう
2
ウオーキングなどの有酸素運動をしましょう
3
野菜や果物を多く食べましょう
4
魚をできるだけ食べましょう
5
記憶力を積極的に使いましょう
うつは誰もがなる可能性のある病気です
早期発見・治療が何より大切です
うつ気味のときの日常生活のヒント
●
つらい気持ちは家族や友人に話してみましょう
●
仕事や家事の負担を軽くしましょう
●
重要な決定は先のばしにしましょう
●
薬をうまく利用しましょう
●
生活のリズムを整えましょう
●
十分に休養をとりましょう
「疲れやすい」
「意欲がわかない」など、いつもと違う感覚はうつのサインかもしれません。
そんな自分に気づいたら、休養をとることを心がけましょう。がんばりすぎないことが肝心です。
閉じこもりを防ぐ10のヒント
1
生活のリズムを規則正しくしましょう
2
1日30分以上、体を動かしましょう
3
定期的に健康診断を受けましょう
4
心の健康づくりを目指し、いつも笑顔を心がけましょう
5
自分でやれることは、自分でやりましょう
6
積極的に自宅から外に出てみましょう
7
ボランティア活動に参加しましょう
8
趣味を楽しみましょう
はい
はい いいえ
いいえ 週に1回以上は外出していますか
昨年と比べて外出の回数が減っていますか
閉じこもりのサイン
家に閉じこもりがちだと心身の活動が
少ないため、全身の衰弱や認知症、
うつなどを招きやすくなります。
④
閉じこもり
を
予防しましょう
閉じこもり 予防
9
安全・安心な住まいづくりの工夫を
10
地域のサービスや情報を利用しましょう
1
最近、
よくつまずく
ようになった…
2
家の中や外出先で転んでしまった
（運動器の機能低下）
3
転ぶのが怖くて外出しなくなった
（閉じこもりの状態）
4
動かないので食欲もわかず欠食するようになった （低栄養の状態）
6
ついには寝たきり…
例えばこんな
老化のサイン
老化の サイン 老化の
サイン
老化の サイン
筋力の低下を防ぐために 運動をした場合 口の清掃や口の体操など
をした場合
低栄養予防のために 講義や実習を受けた場合
地域の 介護予防
教室で 地域の
介護予防 教室で
地域の 介護予防
教室で
5
他人との会話や食事をかむ回数が減った ことにより、舌や口の筋力が 低下し、食事の時よくむせる
