例
1 木器番号 は
5桁
で表示する。前の3桁
は図 版番号、後の2桁
はひとつの図版内における 順序をあ らわ している。2
原図の表現 にはかな り差があるが、製図に 際 して、可能な限 り表現法を統一 した。その 際、割 目・ 木 目・ 腐蝕状態などは省略 し、加 工痕 。使用痕を重視 して、復原的に表示す ることをめざ した。
3
平面図中に断面を示す場合、 原則 と して、図示 した面を横断面では上 に向け、縦断面で は右側 に向けている。平面図の周囲に断面図 を展開する場合 は、通常 の展開図法 による。
4
木取 りは、断面図に年輪の方向を模式的に 示 した。ただ し、断面図に年輪があ らわれな い場合や、木取 りが未確認の場合の断面図は 白ヌキである。5
木器 に赤漆 (赤彩を含む)や
黒漆をかけて いる場合、その範囲が推定できるものは、図 中に赤網 目・ 黒網 目であ らわ した。 ただ し、痕跡程度のものは図では省略 し、木器一覧表 にその旨を明記 した。