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女子大学生の食事作りの楽しさと食行動、身体状態 との関係

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女子大学生の食事作りの楽しさと食行動、身体状態 との関係

著者 小川 眞紀子, 山本 いず美

雑誌名 ノートルダム清心女子大学紀要. 人間生活学・児童

学・食品栄養学編

巻 36

号 1

ページ 118‑126

発行年 2012

URL http://id.nii.ac.jp/1560/00000105/

(2)

女子大学生の食事作りの楽しさと 食行動、身体状態との関係

小川 眞紀子

・山本 いず美

The Relationship between the Enjoyment of Meal Preparation and the Dietary Behaviors and Health Conditions of Female College Students.

Makiko O

GAWA

and Izumi Y

AMAMOTO

 Meal preparation is one of the most important dietary behaviors for our health maintenance. In this study, we investigated the relationship between the feelings of female college students in meal preparation and their dietary behaviors and health conditions. The results obtained are as follows:

1. Students who feel that meal preparation is enjoyable tend to make much of eating meals together with family and friends.

2.They tend to exchange food knowledge with one another.

3.They tend to enjoy eating.

4.They tend to get out of bed early and eat breakfast early.

5.They tend to complain less of general malaise.

Key words: pleasantness of meal preparation,dietary behavior,health condition

キーワード:食事作りの楽しさ、食行動、身体状態

※ 本学人間生活学部食品栄養学科 はじめに

 現在、わが国のメタボリックシンドロー ムの該当者数は約1,070万人、さらにその 予備軍者数を加えると約2,010万人と推定 されている1)。また生活習慣病は、国民医 療費(一般診療医療費)の約3分の1、死亡 者数の約6割を占めており、それらの予防 対策が重要な課題となっている2)。食習慣 をはじめ、長期にわたる生活習慣が、悪性 新生物、心疾患、脳血管疾患などの発症、

進行に大きく関わっていることから、幼児

期から適切な食事の摂り方を身につけるこ とは重要である。幼児期は身体機能、情緒、

知的能力などの発達が著しく、この時期に 生活を営んでいく上での一定の行動、すな わち生活習慣を身につけ、社会生活適応の 基礎が形成される時期である3)。この時期 に身につけた食習慣が、その後の望ましい 食習慣形成に影響を与えると考えられるこ とから、適切な食を選択していくための食 教育が求められている。

 しかしながら、幼児期・学童期の食生活 管理は母親の影響を大きく受ける。幼児期

(3)

119 は食習慣の基礎作りの大切な時期であり、

食生活管理は主として母親に委ねられるた め、母親の意識などが子どもの栄養や食生 活状況に大きく関わってくる4)と考えら れる。また、学童期は食習慣の完成期であ り、家庭の食事で母子が主食・主菜・副菜 の組み合わせパタンが同じであることは、

子どもの良好な栄養素等の摂取状況につな がる5)ことも報告されており、子どもの 食事への母親の影響は大きい。

 平成19年国民健康・栄養調査によると20 歳代ではやせ(BMI<18.5)の割合が25%

を超え6)、過度なやせは月経障害や、骨密 度の低下、不定愁訴などの健康障害につな がることが指摘されている。さらに、胎児 期あるいは新生児期の低栄養状態が何十年 かの後に、成人病の発症に関わってくると いう報告7)から、妊娠前からの栄養の確 保と、妊娠中の低栄養暴露を避けることは 次世代の健康が確保できることを示してい る。

 女子大学生はやせ志向が強く、誤ったダ イエット行動による欠食・偏食が起こるな ど食生活上の問題点が多く挙げられる。家 庭から独立して日常生活を始めることが多

く、生活の自立性が増し、自ら食物を選択 する機会が増えるこの時期に、日常の食事 の大切さを理解することは重要である。

 そこで本研究では、女子大学生を対象と し、バランスの良い食事作りの実践が可能 となる調理教育的アプローチを探索するた めに、食事作りの楽しさに焦点を当て、食 行動の各側面や生活リズム、健康状態との 関連を検討した。

対象および方法 1.対象

 対象者は、2009年度の本学食品栄養学科 1年生、調理学実習履修者(89名)とした。

2.調査方法

 調査日は、2009年4月15日(水)、16日(木)

調理学実習オリエンテーション時に自記式 の調査票を配布し、記入終了後に回収した。

調査票の点検後、未記入者を除いた86名を 解析対象とした。有効回答率は96.6%であっ た。

3.調査内容

 調査の枠組みを表1に示す。食行動につ

表1 調査の枠組み

(4)

いては、食事作り、食事を食べる、食物の 情報交換行動、食生活指針8)の実行に関 して、生活リズムについては、食事時間、

就寝・起床時間に関して、身体状態につい ては、不定愁訴の自覚症状に関する内容と した。統計処理は、統計パッケージ SPSS for Windows ver.11を使用し、クロス表の 検定にはχ2検定を、2群間の平均値の差の 検定には、t-検定を用いた。有意水準5%

未満を有意差あり、10%未満を傾向ありと した。

結 果 1.食事作りについて

 「食事作りが好きですか」の問いに対し、

「非常に好き」「かなり好き」「少し好き」

「あまり好きでない」と回答した人は、そ れぞれ16%、38%、43%、3%であり、「き らい」と回答した人は0%であった(図1)。

「食事作りが楽しいと思いますか」の問い に対し「非常に楽しい」「かなり楽しい」「少 し楽しい」と回答した人はそれぞれ23%、

42%、35%であり、「あまり楽しくない」「楽 しくない」と回答した人は、どちらも0%

であった(図2)。「食事を食べることが楽 しいと思いますか」の問いに対し、「非常 に楽しい」「かなり楽しい」「少し楽しい」

「あまり楽しくない」と回答した人は、そ れぞれ58%、33%、8%、1%であり、「楽し くない」と回答した人は0%であった(図3)。

2.食事作りの楽しさによる群分け(図4)

 「食事作りが楽しいと思いますか」の問 いに対し「非常に楽しい、かなり楽しい」

と回答した人を高群(n=56)、「少し楽しい、

あまり楽しくない、楽しくない」と回答し た人を低群(n=30)とした。

図1 食事作りが好きか

図2 食事作りの楽しさ

図3 食事を食べることの楽しさ

図4 食事作りの楽しさによる群分け

3.食行動の群別比較

 1)食事作りに関する QOL について  「食事作りが好きですか」の問いに対し、

(5)

121

「好き(非常に好き,かなり好き)」と回 答した人は高群77%、低群13%であり、高 群が有意に高かった(p<0.01)(表2)。「食 事を食べることが楽しいと思いますか」の 問いに対し、「楽しい(非常に楽しい、か なり楽しい)」と回答した人は高群93%、

低群87%であった(表3)。

 3) 「適量でバランスのよい食事」を作 ることに関して(表6)

 「適量でバランスのよい食事を作ってい ますか」の実際の行動を問う質問に対し、

「している」と回答した人は高群14%、低 群13%であった。「今後、適量でバランス のよい食事を作ることができますか」の意 図を問う質問に対し、「できる」と回答し た人は高群13%、低群3%であった。「今後、

適量でバランスのよい食事を作ろうと思い ますか」の自己効力感を問う質問では、「思 う」と回答した人の割合が高群で86%と低 群63%に比べ有意に高かった(p<0.05)。

表2 食事作りが好きか

表3 食事を食べることの楽しさ

 2)共食について

 「家族や友達と一緒に食事をすることを 大切にしますか」の問いに対し、「大切に する」と回答した人は高群48%、低群は 27%と高群で大切にする人の割合が多い傾 向がみられた(p<0.1)(表4)。「夕食をど のくらいの頻度で家族や友達と一緒に食べ ていますか」の問いに対し、「週に4、5日 以上」と回答した人は高群82%、低群73%

表4 家族や友達との共食を大切にするか

表5 家族や友達との夕食の共食頻度 であった(表5)。

表6 「適量でバランスのよい食事」を作ることに関して

(6)

 4)食物の情報交換行動について  「家族や友達と食物等の情報交換をしま すか」の問いに対し、「している」と回答 した人は高群50%、低群3%であり、高群 が低群に比べ有意に高い割合で情報交換を していた(p<0.01)(表7)。「適量でバラン スのよい食事について家族や友人に伝えた り、話したりしていますか」の問いに対し、

「している」と回答した人は高群11%、低

群7%であった。「適量でバランスのよい食 事について家族や友人に伝えたり、話した りしようと思いますか」の問いに対し、「思 う」と回答した人は高群32%、低群13%と、

高群が低群に比べ伝えたり話したりしよう と思っている人の割合が高い傾向がみられ た(p<0.1)(表8)。

 5)食生活指針の実行について(図5)

 「普段の食事を楽しんでいますか」の問 いに対し、「いつもしている」と回答した 人の割合は高群66%、低群33%であり、高 群が有意に高かった(p<0.01)。「一日の食 事リズムから、健やかな生活リズムを作っ ていますか」の問いに対し、「いつもして いる」と回答した人は高群16%、低群3%

表8 「適量でバランスのよい食事」の情報交換に関して 表7 家族や友達と食物等の情報交換

図5 食生活指針の実施状況

(7)

123 であった。「主食・主菜・副菜を基本に、

食事のバランスをとっていますか」の問い に対し、「いつもしている」と回答した人 は高群11%、低群3%であった。「ご飯など の穀物をしっかり食べていますか」の問い に対し、「いつもしている」と回答した人 は高群46%、低群40%であった。「野菜・

果物、牛乳・乳製品、豆腐、魚などを組み 合わせて食べますか」の問いに対し、「い つもしている」と回答した人は高群14%、

低群7%であった。「食塩や脂肪は控えめに していますか」の問いに対し、「いつもし ている」と回答した人は高群11%で、低群 よりも食塩や脂肪を控えている人の割合が 高い傾向がみられた(p<0.1)。「適正体重 を知り、日々の活動に見合った食事量を とっていますか」の問いに対し、「いつも している」と回答した人は高群4%、低群 3%であった。「食文化や地域の産物を活か し、時には新しい料理を作っていますか」

の問いに対し、「いつもしている」と回答 した人は高群4%、低群0%であった。「調 理や保存を上手にして無駄や廃棄を少な くしていますか」の問いに対し、「いつも

している」と回答した人は高群20%、低群 7%であった。「自分の食生活を見直してい ますか」の問いに対し、「いつもしている」

と回答した人は高群7%、低群3%であっ た。

4.生活リズムの群別比較  1)食事時間(表9)

 普段の朝食時刻の平均値は、高群6時47 分、低群7時05分であり、高群が低群に比 べ普段の朝食時刻が早い傾向がみられた

(p<0.1)。理想の朝食時刻の平均値は、高 群7時01分、低群7時13分であった。

 普段の夕食時刻の平均値は、高群19時08 分、低群19時19分であった。理想の夕食時 刻の平均値は、高群18時38分、低群18時45 分であった。

 2)就寝・起床時刻(表10)

 就寝時刻の平均値は、高群24時05分、低 群24時11分であった。起床時刻の平均値は、

高群6時09分、低群6時29分であり、高群が 低群に比べ起床時刻が20分早い傾向がみら れた(p<0.1)。

表10 就寝・起床時刻 表9 食事時間

(8)

5.身体状態の群別比較(図6)

 不定愁訴の自覚症状のうち、「風邪をひ きやすい」では、高群79%、低群87%が「あ る」と回答した。「立ちくらみがする」では、

高群77%、低群80%が「ある」と回答した。

「肌が荒れやすい」では、高群77%、低群 80%が「ある」と回答した。「やる気が起 こらない」では高群71%、低群93%であり、

低群が高群に比べ有意に高い割合でやる気 が起こらないと回答していた(p<0.05)。「肩 がこりやすい」では高群70%、低群83%が

「ある」と回答した。「だるく疲れやすい」

では、高群70%、低群97%であり、低群が 高群に比べ有意に高い割合でだるく疲れや すいと回答していた(p<0.01)。「心配ごと がある」では、高群70%、低群83%が「ある」

と回答した。「便秘しやすい」では、高群 63%、低群57%が「ある」と回答した。「生 理が不規則」では、高群63%、低群60%が「あ る」と回答した。「手足や顔がむくむ」では、

高群55%、低群67%が「ある」と回答した。

「夜よく眠れない」では、高群36%、低群 47%が「ある」と回答した。「イライラする」

では、高群32%、低群27%が「ある」と回 答した。「食事がおいしく食べられない」

では、高群9%、低群23%と、低群が高群 に比べ高い割合でおいしく食べられない傾 向があった(p<0.1)。

考 察

 食行動面において、食事作りが楽しいと 思う高群で、食事作りが好きと回答した人 の割合は有意に高かった。また、「適量で バランスのよい食事」に対し「作っている」、

「作ることができる」といった実際の行動 や意図を問う質問では、両群ともにできる 人の割合は低かった。しかし、「今後、作 ろうと思う」といった自己効力感に対して、

高群が低群に比べ有意に高かった。よって、

食事作りが好きで、かつ楽しいと思うこと は、適量でバランスのよい食事作りへの自 己効力感や意欲を高めることにつながるこ 図6 不定愁訴の自覚症状に関して、「ある」と答えた人(群別)

(9)

125 とが考えられる。

 また、高群は家族や友人との共食を大切 にし、食物等の情報交換をよくしていた。

「適量でバランスのよい食事」について、

家族や友人に伝えたり、話したりしようと 思う割合は、高群が低群に比べ高い傾向が あった。食事中に家族との会話を楽しむと いった「共食の雰囲気」のよさは、食事作 りの手伝いをする、料理をすることを楽し むといった「子どもの調理態度」を積極的 にする傾向がある9)ことも報告されてお り、食事作りを楽しいと思うことは、家族 や友人との共食を大切にし、積極的に食物 等の情報交換をするなど、人とのコミュニ ケーションを密にしていることが考えられる。

 食生活指針の実施状況は、高群で普段の 食事を楽しんでいる人の割合が有意に高 く、食生活面での QOL 向上につながって いると考えられる。食塩や脂肪を控えめに している人の割合は、高群で11%、低群は 0%と低く、生活習慣病の一次予防の点か らも、塩分や脂肪の摂り方への教育が必要 である。また、自分の食生活を見直してい ると回答した人の割合は、両群ともに低 かった。女子大学生が、好ましい生活習慣、

食習慣に対する意識を高めるために食生活 の自己点検を促すこと10)は必要であろう。

 生活リズム面では、普段の朝食時刻と起 床時刻が高群で早い傾向がみられた。本調 査では、大学と家との通学時間を考慮して いないが、起床時刻が早いことにより朝食 時刻も早くなり、朝食を起点に一日の良好 な生活リズムを作ることにつながるのでは ないかと思われる。

 身体状態面では、低群で「やる気が起こ らない」、「だるく疲れやすい」が「ある」

と回答した割合が9割以上と高群に比べ有 意に高かった。そのほか「心配事がある」、

「肩がこりやすい」が低群で高率であった ことから、ストレスなどの精神的な要因が

影響していることが示唆される。さらに、

「食事がおいしく食べられない」人の割合 が、低群で高い傾向があった。食事がおい しく感じられないことは、単に味の問題で はなく、家族や友達との共食状況、普段の 食事を楽しんでいるか等食卓環境や QOL にも影響していることが考えられる。

 以上より、食事作りを楽しいと思うこと は、食事を作ることに対する自己効力感や 意欲の向上と関係があった。また、家族や 友人と食事を食べることを楽しみ、積極的 に食に関する情報交換するなど、周囲の人 とコミュニケーションを密にすることに影 響していることが明らかになった。

 食生活を基本とした生活習慣に関する態 度の育成は、健康意識を高め、心身の健康 増進にもつながる11)ことが報告されてお り、食事作りを楽しいと思うことは、生活 リズムを整え、不定愁訴の自覚症状を少な くするなどの身体状態の向上に関しても影 響することが示唆された。家族や友人と楽 しく食事をすることや、食事を通して食に 関する情報を積極的に交換するなど、周囲 の人とコミュニケーションを取ることは、

本人の食に対する意識の向上だけでなく、

情報の発信源として周囲の人の食に対する 意識も高められると考えられる。しかし本 調査では、大学入学直後の学生に実施して おり、女子大学生全体の実態を反映してい るとは言い難い。よって、他学年の学生に 対する調査結果を加えた検討が必要である。

 女子大学生のバランスのよい食事作りの 実践のためには、食事作りへの自己効力感 や意欲を高め、周囲の人との共食や食情報 の共有を通したコミュニケーションの大切 さを伝えることが大切であろう。この世代 の不定愁訴の自覚症状を少なくし、身体状 態を向上していくためには、食事作りを楽 しみ、健康的においしく食べるための食育 アプローチの提案が必要であると考える。

(10)

要 約

 女子大学生86名を対象に、食事作りの楽 しさに着目し、食行動の各側面や生活リズ ム、身体状態との関連を検討した。食事作 りが楽しいと思う人は、食行動面では普段 の食事を楽しみ、家族や友人との共食を大 切する、積極的に食物等の情報交換をする など、周囲の人とのコミュニケーションを 密にしていることが認められた。生活リズ ム面では、早起きでかつ朝食時刻も早い傾 向があり、身体状態面においては、不定愁 訴の自覚症状が少ない傾向が認められた。

食事作りを楽しむことは、QOL や生活リ ズム、身体状態の向上に関連し、家族や友 人など周囲の人との食事の共有や食情報の 交換に関係があることが示唆された。

文 献

1)健康・栄養情報研究所編:国民健康・

栄養の現状-平成19年厚生労働省国民 健康・栄養調査報告より-,第一出版,

pp.54-55,(2010).

2)内閣府:平成21年版食育白書,日経印 刷株式会社, pp.89-92,(2009).

3)富岡文枝:幼児への食教育と両親の食 事意識および食行動との関わり,栄養 学雑誌,57(1),pp.25-36,(1999).

4)大木 薫,稲山貴代,坂本元子:幼児 の肥満要因と母親の食意識・食行動の 関連について,栄養学雑誌,61(5),

pp.289-298,(2003).

5)辻 眞紀子,足立己幸:小学生につい て母子の食事パタンの同異性と栄養素 摂取状況との関係,学校保健研究,44

(2),pp.117-130,(2002).

6)健康・栄養情報研究所編:国民健康・

栄養の現状-平成19年厚生労働省国民 健康・栄養調査報告より-,第一出版,

pp.328-329,(2010).

7)福岡秀興:胎児期の低栄養と成人病

(生活習慣病)の発祥,栄養学雑誌,

68(1),pp.3-7,(2010).

8)田中平三,坂本元子:食生活指針,第 一出版,pp.2-3,(2003).

9)松島悦子:母親と父親の調理態度が、

家族の共食と中学生の調理態度に与え る影響,日本家政学会誌,58(12),

pp.743-752,(2007).

10)田中平三,坂本元子:食生活指針,第 一出版,pp.89-91,(2003).

11)山田英明,山本裕子,門田新一郎:大 学生の食育に関する基礎的研究-女子 学生の食生活調査結果から-,学校保 健研究,52(3),pp.236-245,(2010).

参照

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