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JAXA Repository AIREX: Parent Search Result

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Academic year: 2018

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図 1  供試体三面図 表 1  供試体諸元  項目 諸元 胴体長 7.741m (ピトー管を除く) 全幅 3.510m  主翼面積 4.891m 2 平均空力翼弦長   1.912m  質量 1000kg  操縦舵面 スタビレータ(左右独立) ラダーはじめに宇宙航空研究開発機構()は,ソニックブームを低減する機体設計技術の確立を目的とした研究を進めている.低ブーム設計は計算空気力学により行うが,その設計技術の実証を目的とした飛行実験の準備も進めている.この飛行実験は,低ソニックブーム設計概念実証プロジェク
図 2  飛行実験概要  2.  基準軌道生成機能 誘導制御系には,計測要求と制約条件が課される.計測要求とは, BMS で計測するソニ ックブームを発生させたときの,飛行状態に対する要求を意味する.これを表 2 にまとめ る.一方,制約条件とは,供試体分離から機体投棄まで,機体の健全性を確保するための 条件であり,これを表 3 にまとめる.飛行計画は,この計測要求を満足できるよう,制約 条件のもとで作成されている 5 ) . 基準軌道生成機能は, この飛行計画のデータに基づき, 必 要なコマンドを姿勢制御
図 7 X5I 平面の参考図
表 5  性能評価で使用する誤差源・誤差値  誤差源 誤差値 注 1 モデル 備考 分離高度 28 ~ 30km  一様分布 分離時ピッチ角 ± 2 度 正規分布 誤差なしは -88.6 度 CL    マッハ数依存 正規分布 参考文献 7 ) に基づく CD   マッハ数依存 正規分布 大気モデル 高度依存 正規分布 参考文献 7 ) に基づく 定常風 高度依存 正規分布 迎え角応答モデル 時定数 ± 10%  正規分布 分離位置 分 離 可 能 領 域 内 注 2 お よ び BMS から分離許容域内
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