健康栄養学科
神田
あづさ
氏家
幸子
髙澤
まき子
小嶋
文博
大久保
剛
山城
秋美
河原
克雅
菅原
詩緒理
矢島
由佳
佐々木
裕子
鈴木
寿則
自 己 点 検 表 1. 教員個別表 フ リ ガ ナ カンダ アヅサ 氏 名 神田 あづさ 職 名 准教授 人間学部 健康栄養学科 取 得 学 位 教育学修士 (大 学 名) 神戸大学 (取得年月) 1994 年 3 月 2.教育・研究業績表 (1)過去 5 年間の教育業績 教育実践上の主な業績 年月(西暦) 概 要 1. 教科書 『栄養教育論演習〔第 2 版〕「日本人の食事摂取基準(2015 年度版)」準 拠』 2. 管理栄養士養成課程における講義および実習課目の講義内容の改善 と実習内容の充実 3.「新しい授業方法(アクティブラーニング、ICT 活用例)の紹介として 2015 年度第 1 回 本学 教職員合同研修会にて発表 2015.4 2012.4~ 健康栄養学科の科目「栄養教育論実習」用のテキストとして作成・出版 した。全 141 頁。建帛社出版。 講義科目および実習科目の両方において、講義の最初に本時の目的 を話してから内容に入るようにしている。つまり導入を大切にした講義を行 っている。さらに講義科目は、一方的な講義にならないよう、参加型で行う ようにしている。実習科目においては、授業の教材や内容そのものを工夫 することに重点を置き、「自ら体験し、考える」ことを重視している。そのた めレジュメや資料の配布は授業への主体的な参加意欲を誘発出来ないこ ともあると考え、必要最低限のものを配布し、テーマごとに課題を提出させ るなどして、個人の長短を細やかに確認するように努めている。また専門 知識を暗記させるだけの一方的講義ではなく、発表の場を設け学生に調 べることの重要性や楽しさを知ってもらえるよう努力している。さらに学生 の知識・技術が向上するだけの実習ではなく、対象者を考慮した実習内 容であるということや管理栄養士としての業務のあり方について力説して いる。 授業で実施しているアクティブラーニングおよび ICT の活用例を発表し た。2015.9.16 11:40-12:00
(2)過去5年間の研究業績 Ⅰ 研究活動 著書・論文等の名称 単著 共著 発行または発表 の年月(西暦) 発行所、発表雑誌 (巻・号数)等の名称 共著者名 (共著の場合) 編者名と当該執筆 者数(編著の場合) 該当頁数 [著書] 栄養教育論演習 [論文・研究報告] ① さまざまな現場における守秘義務とその課題に ついて ② 高校生男女の健康観と食生活に関する研究 ③ 教育ツールを活用した授業改善 -栄養教育指導法の実践を例として- ④ 学校現場における連携プロセスや情報の守秘 についての一考察 -教員と臨床心理士の比較- ⑤ 保育士養成課程における「子どもの食と栄養」 科目での食物アレルギーに関するカリキュラム の検討 ⑥ Web を活用した実習活動記録の研究 -保育実践演習や栄養教育における活動記録 を中心として- 共著 共著 共著 共著 共著 共著 共著 2015.4 2015.6.30 2015.7.31 2015.9.1 2015.10 2016.1.31 2016.9.30 建帛社 仙台白百合女子大学人間発 達研究センター紀要 第 10 号 食生活研究 第 35 巻 第 7 号 大橋学園紀要 創刊号 筑波大学教育相談研究 幼児教育文化研究 創刊号 大橋学園紀要 第 3 号 編著岡崎光子,饗場直 共著:風見公子,神田あ づさ,古 賀みのり,高橋章,辻雅子,土屋 ひろ子,角田伸代,坪田恵,寺澤 洋子,長幡友美,馬渡一論,三好 恵子,山内恵子,渡邊純子 茂木千明、森本 幸 子 、 皆 川 美 雪 、 佐 々 木 美 恵、遠藤寛子 柳沢朋子、伊藤 由菜 田中雅章、内田 あや 森本幸子、皆川 美 雪 、 茂 木 千 明 、 佐 々 木 美 恵、遠藤寛子 井手裕子、宇佐 見靖夫、神田あ づ さ 、 内 田 あ や、田中雅章 田中 雅章 118-119 頁 130 頁 137-138 頁 91-94 頁 1-16 頁 24-36 頁 1-10 頁 14-29 頁 73-78 頁
⑦ 睡眠と食事の関係-大学生の状況調査-⑧ コリン化合物の認知機能への影響について ⑨ モバイルファーストに基づく Web 観察記録の 画面設計の試み-見やすい栽培記録を中心とし て- ⑩ 管理栄養士養成課程に在籍する学生の 食生活に関する意識調査について 共著 共著 共著 共著 2017.1.31 2017.1.31 2017.9.30 2017.11 仙台白百合女子大学 人間発達研究センター 仙台白百合女子大学 人間発達研究センター 大橋学園紀要 第 4 号 食生活研究誌 Vol.38 No.1 大久保剛、大槻 誠、若杉悠佑 大久保剛、 川口真以子 田中雅章、 内田あや 小野由里彩 佐藤比奈乃 37-38 頁 39-40 頁 27-34 頁 27-41 頁 翻訳 翻訳書・翻訳論文等の名称 単訳 共訳 発行または発表 の年月(西暦) 発行所、発表雑誌 (巻・号数)等の名称 共訳者名 (共訳の場合) 監修者名と当該訳者 数(監修訳書の場合) 該当頁数 学術研究発表 発表テーマ 発表年月(西暦) 発表場所 ① 中学3年生における偏食と食生活状況との関連性 ② 無料サービスを活用した栄養士学習支援サイトの研究 ③ 情報基礎教育カリキュラムを検討するための入学生の実態調査 -栄養士養成課程および教員養成課程の学生を対象として- ④ 子どもの食と栄養指導教材を作成するための情報処理能力の調査と 2014. 5 2014.6 2014.8 2014.8 第 2 回一般社団法人日本食育学会学術大会(明治大学生田キャンパ ス) 第 3 回日本栄養改善学会東海支部学術総会(鈴鹿医療科学大学) コンピュータ利用教育学会 2014PC Conference(札幌学院大学) 第 61 回日本栄養改善学会 学術総会(パシフィコ横浜)
カリキュラムの対応 ⑤ 入学生の情報技術修得意識調査 -栄養士養成課程在籍者とその他専攻課程在籍者との比較- ⑥ 学生の向上心を励起させる試み -栄養士養成過程の学生と他の養成過程の学生との比較- ⑦ スマートフォンを活用した学習 Web サイトの構築 ⑧ 過食抑制および拒食抑制に関する食行動について -管理栄養士養成校の女子大学生を対象として- ⑨ 栄養教育における PDF 型電子教科書導入の研究 ⑩ 専門科目における電子テキストの導入と実践 -AR を活用した栄養教育のアプローチ- ⑪ 栄養士養成課程におけるデジタル教科書導入の研究
⑫ A introduction of Digital textbooks and Digital materials:A study on Nurse training course students and Registered dietitian training course students/ジタル教科書・デジタル教材の導入 -看護師養成課程および管 理栄養士養成課程の学生を対象として- ⑬ 健康目標の有無が食生活習慣における健康行動に与える相違について -女子大学生を対象として- ⑭ 栄養教育におけるデジタルテキストの導入と展望 ⑮ デジタル教科書の導入と運用事例 -看護師養成課程および栄養士養成課程を対象として- 2014.12 2014.12 2015.3 2015.6 2015.6 2015.8 2015.8 2015.9 2015.9 2015.9 2015.12 科学技術振興機構(JST) 第 11 回情報プロフェッショナルシンポジ ウム INFOPRO2014(JST 東京本部サイエンスプラザ) パーソナルコンピュータ利用技術学会 第9回全国大会 (慶應義塾大学 日吉キャンパス) 情報処理学会 第 77 回全国大会(京都大学) 第 3 回一般社団法人日本食育学会学術大会(宮城大学太白キャンパ ス) 第 4 回日本栄養改善学会東海支部学術総会(名古屋文理大学) コンピュータ利用教育学会 2015PC Conference(富山大学) パーソナルコンピュータ利用技術学会 10 周年記念 全国大会(島 根県松江市くにびきメッセ)
International Conference on Computer Application Technologies/コ ンピュータアプリケーション技術に関する国際会議(ICCAT 2015) (島根県松江市くにびきメッセ) 第 62 回日本栄養改善学会 学術総会(福岡国際会議場) 第 62 回日本栄養改善学会 学術総会(福岡国際会議場) 大学 ICT 推進協議会 2015 年度年次大会(愛知県産業労働センター)
⑯ Chrome book で情報処理の演習は可能か -栄養士養成を対象として- ⑰ デジタル教科書導入時の問題と解決事例 -看護師養成課程および栄養士養成課程を対象として- ⑱ 栄養士養成課程におけるデジタル教科書導入のための提案 ⑲ 演習室のない情報処理演習の運営 -医療系資格取得を目指す学生を対象として- ⑳ デジタル教科書の導入による授業改善の提案 -保育士養成課程および栄養士養成課程を対象として- ㉑ 管理栄養士養成課程におけるデジタル教科書を活用した学習の提案 ㉒ 食事によるコリン摂取量の調査方法の検討 ㉓ 学生における食事と睡眠の関係について ㉔ 生の情報倫理に関する意識調査 -守秘義務が重要である医療系職場への就職を希望する学生を対象に- ㉕ 食物アレルギーを持つ児童生徒の誤食防止システムの提案 ㉖ 熊本地震における PC ボランティア活動の報告 ㉗ デジタル画像の取り扱いに関する意識調査 2015.12 2015.12 2016.3 2016.8 2016.8 2016.9 2016.11 2016.11 2016.12 2016.12 2016.12 2016.12 パーソナルコンピュータ利用技術学会第 10 回全国大会 (慶應義塾大学 日吉キャンパス) 科学技術振興機構(JST) 第 12 回情報プロフェッショナルシンポジ ウム INFOPRO2015 JST 東京本部(サイエンスプラザ) 情報処理学会第 78 回 全国大会(慶応義塾大学 矢上キャンパス) コンピュータ利用教育学会 2016PC Conference(大阪大学) 2016 年度 教育システム情報学会 全国大会 第 41 回(帝京大学) 第 63 回日本栄養改善学会学術総会(リンクステーションホール青 森) 日本栄養・食糧学会東北支部(岩手大学) 日本栄養・食糧学会東北支部(岩手大学) 科学技術振興機構(JST) 第 13 回情報プロフェッショナルシンポジ ウム INFOPRO2016 JST 東京本部(サイエンスプラザ) 第 1 回 国際 ICT 利用研究学会 全国大会(立命館大学 びわこ・く さつキャンパス) 第 1 回 国際 ICT 利用研究学会 全国大会(立命館大学 びわこ・く さつキャンパス) 大学 ICT 推進協議会 2016 年度 年次大会(京都国際会館)
-看護師養成課程および栄養士養成課程を対象として- ㉘ 栄養教育における電子教科書と電子教材導入の研究 ㉙ iPad による情報処理教育の実践 ‐医療系専攻の学生を対象として‐ ㉚ 栄養成分表示の活用段階と関連性に関する要因について -管理栄養士養成課程に在籍する学生を対象として- ㉛ 食事によるコリン摂取量の調査方法の検討(1) ㉜ 栄養教育における電子教材の研究 ㉝ 大学生における食事と睡眠の関係について ㉞ 電子教科書プラットフォームを利用した電子教材の活用 ㉟ PCC イブニングセッションの企画と運営 ㊱ 管理栄養士養成課程における電子教科書と電子教材活用の提案 ㊲ 食事によるコリン摂取量の調査方法の検討(1) ㊳ 男女によるコリン摂取量の違いについて ㊴ 管理栄養士課程に在籍する学生の食生活に関する意識調査について ㊵ A case study of the e-book distribution service in a nursing school/看護師
養成校におけるデジタル教科書サービスの事例 ㊶ 大学生における食事と睡眠の関係について(第 2 報) 2017.2 2017.3 2017.5 2017.5 2017.6 2017.6 2017.8 2017.8 2017.9 2017.9 2017.9 2017.9 2017.9 2017.10 栄養改善学会 第 4 回関東・甲信越支部会学術総会(聖徳大学) 情報処理学会 第 79 回 全国大会(名古屋大学) 食育学会 第5回学術学会(愛媛大学 農学部) 第 71 回 日本栄養・食糧学会大会(沖縄コンベンションセンター) 栄養改善学会 第 6 回東海支部会学術総会(ウィンクあいち) 日本睡眠学会 第 42 回 定期学術集会 コンピュータ利用教育学会 2017PC Conference(慶應義塾大学) コンピュータ利用教育学会 2017PC Conference(慶應義塾大学) 第 64 回日本栄養改善学会学術総会(アスティ徳島) 第 64 回日本栄養改善学会学術総会(アスティ徳島) 第 64 回日本栄養改善学会学術総会(アスティ徳島) 第 64 回日本栄養改善学会学術総会(アスティ徳島)
A UOW International Forum on Artificial Intelligence in the Era of Big ata/ビッグデータ時代の知性:UOW フォーラム(オーストラリア ウロンゴ大学)
㊷ Google フォームを活用した相互評価法の試み ㊸ 大学生における食事(栄養素)と睡眠の関係について ㊹ 電子書籍配信サービスによる電子教科書と電子教材の運用 ㊺ 看護研究指導のための協働教育の実践 ㊻ 紙芝居を活用したプレゼン習得の試み ㊼ 栄養教育における電子教材の研究 ㊽ iPad によるデジタル教科書体験会の企画と運営 ㊾ デジタル教科書ログを活用した国試合否の分析 ○ 50 デジタル教科書システムの学習ログを活用した国家試験対策指導の提案 ○ 51 図書館の利用促進のための授業科目との連携 ○ 52 デジタル教科書ログ解析による国家試験受験者の分析 ○ 53 デジタル教科書ログによる学習行動の分析 ○ 54 デジタル紙芝居によるコミュニケーション能力の育成 2017.10 2017.11 2017.11 2017.12 2018.3 2018.6 2018.8 2018.8 2018.9 2018.9 2018.10 2018.12 2019.3 第 2 回 国際 ICT 利用研究学会 研究会(立正大学) 第 24 回 日本未病システム学会学術総会(ワークピア横浜) 情報科学技術協会 第 14 回情報プロフェッショナルシンポジウム INFOPRO2016 JST 東京本部(サイエンスプラザ) 第 2 回 国際 ICT 利用研究学会 全国大会(ユマニテク短期大学) 第 3 回 国際 ICT 利用研究学会 研究会(立正大学) 栄養改善学会 第 7 回東海支部会学術総会(ウィンクあいち) コンピュータ利用教育学会 2018PC Conference(熊本大学) コンピュータ利用教育学会 2018PC Conference(熊本大学) 第 65 回日本栄養改善学会学術総会(新潟コンベンションセンター 朱鷺メッセ) 2018 私立短期大学東海・北陸地区図書館協議会(ANA クラウンプ ラザ富山) 第 4 回 国際 ICT 利用研究学会 研究会(千葉商科大学) 第 3 回 国際 ICT 利用研究学会 全国大会(日本大学) 第 5 回 国際 ICT 利用研究学会 研究会(千葉商科大学) Ⅱ 所属学会 学会名 役 職 入会年月(西暦) 日本栄養改善学会 日本食育学会 1995. 4 2006.12
Ⅲ 研究費の助成を受けた研究(過去 5 年間) 助成機関名 助成を受けた年度(西暦) 助成プログラム 研究テーマ 助成金額 (円) 仙台白百合女子大学 2016 年度 仙 台 白 百 合 女 子 大 学学内助成研究によ る共同研究(B) 東日本大震災による被災地での栄養アセスメント効果について 32,000 2. 特記事項 受賞 ① 2002.7 研究奨励賞(福島学院短期大学)受賞 ② 2004.4 学生授業評価優秀賞(福島学院大学)受賞 ③ 2015.12 研究奨励賞(パーソナルコンピュータ利用技術学会)受賞 ④ 2016.6 優秀論文賞(食生活研究会)受賞 講演 ① アレンジメニューパーティ「家庭の幸福は口福から」(福島民報社福島フローズンフーズ協議会 主催):2006.10 ② 平成 19 年度最上保健所管内 栄養・食生活関連事業研修(最上保健所):2008.1.24 ③ 第4回最上地区学校栄養職員研修会「学校における食指道のあり方 -学童期の食教育法について-(山形県教育庁最上教育事務所):2009.2.17 ④ 鶴岡市民間保育園大会 パネルディスカッション「輝く子どもたちの未来のために ~今求められる保育とは~」(鶴岡市民間保育園):2012.8 ⑤ 親子研修会「親子で食事の楽しさを学ぶ」(社会福祉法人三瀬保育会三瀬保育園):2014.2.21 ⑥ 介護労働講習「家事援助の基本」講師(公財)介護労働安定センター:2017.7.21、28 ⑦ 平成 30 年度栄養教諭研修の講師 宮城県総合教育センター:2017.7.24 ⑧ 保育参観後援会「子供の素敵な未来は食事から」(大崎市古川北町保育所):2018.6.18 ⑨ ふたばの会会員講演会「子供の素敵な未来は食育から」(大崎市古川西保育所):2018.6.25 原稿掲載 1~12月刊誌 福島の進路「食べ物のちから」(財団法人 福島経済研究所):2005.10~2006.9(1 年間計 12 回連載) PRESS LIT Vol.42,44,49,51(豊橋飼料株式会社):2010.7~2012.10(4 回掲載)
ボランティア活動
① 仮設地域における料理教室実施 2012.10~2015.3
自 己 点 検 表 1.教員個別表 フ リ ガ ナ オジマ フミヒロ 氏 名 小嶋 文博 職 名 人間学部 健康栄養学科教授 取 得 学 位 薬学博士 (大学名) 東北大学 (取得年月) 1990 年 3 月 2.教育・研究業績表 (1)過去 5 年間の教育業績 教育実践上の主な業績 年月(西暦) 概 要 戦略的入学前教育の実践 2019.3.14 平成 30 年度の学長裁量予算による助成を受け、推薦入試合格者全員に 課題テキスト(化学・生物・数学関連)を送付し、それを 1 月末までに解いて もらい、難しかった問題(分野)はどれだったかをレポートで提出してもらっ た。この結果を受け、皆が共通して難しいと感じている分野について、6 日 間(3/5, 3/7, 3/8, 3/11, 3/13, 3/14)のスクーリングを行うことにした。一方、 一般入試 A 日程での合格者には入学前教育(管理栄養士を目指す人のた めの入学前準備ゼミナール)を 6 日間のスクーリングと同日程で行うことを 通知し、参加希望者を募った。これらの結果、管理栄養士を目指す人のた めの入学前準備ゼミナールに参加した合格者は 60 名もあり、そのうち 59 名が本学に入学を決めた(前年度入学者 74 名→87 名に増加)。 管理栄養士国家試験の受験直前対策における教育実践 2019.3.2 平成 31 年 3 月 3 日(日)実施の第 33 回管理栄養士国家試験の直前約 10 日間 (2/21~3/2)に、管理国試模擬試験での低得点者(200 点中 100 点 未満)の学生を中心にとした 39 名を対象に直前対策講座を行い、約 10 日 間で平均約 43 点の得点上昇を導き、国家試験合格率の維持に寄与した (前年 92.6%→86.8%)。 卒論研究における教育実践 2019.3 卒論研究を履修した 2 名の学生のうち、1 名のみが実験系の卒論テーマ に取組み、卒論研究指導のもと卒論を完成することができた。 「とろみ調整食品の増粘多糖類に関する研究」 資格取得における教育実践(食の薬学検定試験) 2018.11 内閣府認証 特定非営利活動法人 日本セルフケア支援薬剤師センター (薬学検定事務局)が行う食の薬学検定試験の受験希望者を募り、健康栄 養学科 1 年生と 3 年生から 26 名が出願した。受験対策資料と練習問題を 配布し受験勉強をさせた結果、第 1 回食の薬学検定試験であるにもかか わらず、全員が 1 級で合格し、合格率は 100%であった。 健康栄養研究法における教育実践 2018 通年 健康栄養研究法はいわゆるゼミとよばれるものであるので、私のゼミでは 輪講を中心としたゼミを行った。一方、座学のみならず、心身を鍛える目
的で、週に 1 コマ分を運動の時間にあて、バドミントンをゼミ生全員に 1 年 間通して行ってもらった。文武両道を実践できたものと考える。 生化学Ⅱにおける教育実践 2018 後期 生化学Ⅱは、生化学Ⅰの続きの部分と新たな部分とを含んだ内容となっ ている。続きの部分に関しては、生化学Ⅰの教科書を使用し、新たな部分 に関しては、講義資料と課題プリントを兼ね備えたものを使用した。課題プ リントは、生化学Ⅰの続きの部分(A4 で 33 頁)と新たな部分(A4 で 48 頁) の 2 冊で、内容には「代謝の統合と組織」「遺伝子発現とその制御」「シグ ナル伝達」「生体防御と免疫の生化学」「医薬品の基礎知識と体内動態」 「医薬品の作用と副作用」「薬物代謝系と薬物代謝酵素」「食品と医薬品 の相互作用」「代謝・内分泌系に作用する薬」「末梢神経・中枢神経系に作 用する薬」「循環器系に作用する薬」「抗炎症・抗菌・抗ウイルス薬」などを 含めた。成績評価は、前年度と同様に全課題プリント提出(30 点)と期末試 験(70 点)で行ったが、この学年は前年度の学年よりも得点が低く、A 組の 平均点は 64.5 点、B 組の平均点は 68.2 点であった。 生化学実験における教育実践 2018 後期 前年度と同様、教科書には『N ブックス生化学実験』(建帛社)を使用した。 実験ごとに実験グループメンバーを変えて、実験レポートはグループごと に 1 報ずつ提出してもらった。レポートを作成するにあたっては、グループ 内での話合い(討論)を行ってもらうことで、アクティブラーニング的要素を 取り入れた。今回は、レポート提出 11 回分の総合点(33 点満点のうち 19.8 点以上)は期末試験受験のための必須条件とし、最終的な成績評価は期 末試験を 100 点満点として行った。その結果、A 組の平均点は 71.1 点、B 組が平均 65.5 点であった。 管理栄養演習Ⅰにおける教育実践 2018 後期 健康栄養学科 3 年生を対象とした管理栄養士国家試験対策のための講 義で、3 名の教員によるオムニバス形式によるものである。私は 15 回中 5 回分を担当し、分野は「人体の構造と機能及び疾病の成り立ち」の生化学 分野を担当した。すでに 32 回国家試験が実施されているので、その過去 問全問を小分野ごとに配列し直したものを自作し、それを印刷したものを テキストとして使用した。また同問題のパワーポイント版を作成し、問題の 解説に使用した。担当分の成績評価には 100 問の国家試験過去問を出 題し点数をつけた。3 名の教員の合計 300 点満点のうち 180 点以上を合 格とした。自分の担当分では 1 度のみ再試験を実施した。 有機化学における教育実践 2018 前期 教科書には『NEXT 基礎有機化学』(講談社サイエンティフィク)を指定した が、自作した A4 で 100 頁の講義資料(課題プリントを兼ねる)を中心に講義 を行い、課題に答えるために教科書を使用させた。講義 15 回中に 4 回の
小テスト(50 点満点)を行い、その合計が 120 点未満の者は期末試験を受 験できないという条件であったが、該当する者が多かったため、補講と再 試験を行い、受験資格を付与した。成績評価は期末試験(100 点)で行い、 A 組は平均 72.0 点、B 組は平均 74.8 点であった。 食品学Ⅰにおける教育実践 2018 前期 昨年同様に初めに 15 回分の予習・復習に使用できる自作課題プリント(A4 で 49 頁)を配布し、講義資料は毎回パワーポイントスライドの印刷物を配 布した。最後に提出してもらう課題プリントは期末試験受験のための要件 としてみなし、成績評価は期末試験(100 点)のみで行った。そのため、A 組 の平均点が 73.5 点、B 組の平均点が 76.6 点と前年度よりも低くなった。 総合演習Ⅰにおける教育実践 2018 前期 健康栄養学科 4 年生を対象としたもので、管理栄養士の総合的実践力を 身につけるための演習科目である。私は 15 回中 3 回分を担当し、解糖・ 糖新生と臨床、クエン酸回路・酸化的リン酸化と臨床、アミノ酸代謝・尿素 回路と臨床といった生化学が臨床に関わる部分での問題解決力の習得 のために演習講義を行った。成績評価のための点数化には、課題に対し て提出されたレポートを採点して評点とした。 生化学Ⅰにおける教育実践 2018 前期 教科書を『N ブックス三訂生化学』(建帛社)から『栄養科学イラストレイテッ ド生化学第 3 版』(羊土社)に変えて講義を行った。そのため、講義用パワ ーポイントもマイナーチェンジを行った。自作の課題プリントの代わりに毎 回の課題には『栄養科学イラストレイテッド生化学ノート第 3 版』(羊土社)を 使用した。成績評価は、課題プリント提出を前提に期末試験(100 点)で行 った。A 組は平均 68.2 点、B 組は平均 67.3 点であった。 管理栄養士国家試験の受験直前対策における教育実践 2018.3.3 平成 30 年 3 月 4 日(日)実施の第 32 回管理栄養士国家試験の直前約 1 週間(2/22~3/3)に、管理国試模擬試験での低得点者(200 点中 100 点未 満)の学生を中心にとした 26 名を対象に直前対策講座を行い、8~9 日間 で平均約 35 点の得点上昇を導き、国家試験合格率の向上にした(前年 76.9%→92.6%)。 資格取得における教育実践(美容薬学検定試験) 2017.11 内閣府認証 特定非営利活動法人 日本セルフケア支援薬剤師センター (薬学検定事務局)が行う美容薬学検定試験の受験希望者を募り、健康栄 養学科 1 年生 27 名が出願した。受験対策資料と練習問題を配布し受験勉 強をさせた結果、1 級合格が 26 名、2 級合格が 1 名で合格率は 100%であ った。 生化学Ⅱにおける教育実践 2017 後期 生化学Ⅱは、生化学Ⅰの続きの部分と新たな部分とを含んだ内容となっ ている。続きの部分に関しては、生化学Ⅰの教科書を使用し、新たな部分 に関しては、講義資料と課題プリントを兼ね備えたものを作成して配布し
た。課題プリントは、生化学Ⅰの続きの部分(A4 で 33 頁)と新たな部分(A4 で 48 頁)の 2 冊となった。成績評価は、全課題プリント提出(30 点)と期末試 験(70 点)で行った。A 組の平均点は 80.4 点、B 組の平均点は 79.9 点であ った。 生化学実験における教育実践 2017 後期 前年度と同様、教科書には『N ブックス生化学実験』(建帛社)を使用した。 実験ごとに実験グループメンバーを変えて、実験レポートはグループごと に提出してもらった。レポート提出 11 回(33 点)と期末試験(67 点)で成績評 価を行い、A 組が平均 75.5 点、B 組が平均 73.2 点であった。 生化学Ⅰにおける教育実践 2017 前期 教科書を『基礎からしっかり学ぶ生化学』(羊土社)から『N ブックス三訂生 化学』(建帛社)に変えて講義を行った。最初の講義の際に自作課題プリン ト(A4 で 54 頁)を配布し、講義資料は毎回パワーポイントスライドの印刷物 を配布した。成績評価は、課題プリント提出(30 点)と期末試験(70 点)で行 った。A 組が平均 84.3 点、B 組が平均 86.7 点であった。 食品学実験Ⅰにおける教育実践 2017 前期 2017 年度の食品学実験Ⅰの主な内容は 2016 年度とほぼ同様の内容で あったが、実験を行うグループ分けを毎回乱数表で行い、レポート提出は 各グループから 1 報提出してもらうこととした。これにより、グループ内のメ ンバー同士のディスカッションの機会を増やせるようにした(アクティブラー ニングの導入)。期末に実技試験を1人ずつ行ったが、成績評価はレポー ト 13 回分(45 点)と期末試験(55 点)で行った。A 組の平均点は 76.8 点、B 組の平均点は 73.1 点で、学生による授業評価(5 点満点)では、「授業の計 画性」4.60(4.72)、「授業の内容・評価」4.00(4.22)、「成績評価や授業環境」 4.65(4.89)、「総合評価」4.43(4.63) (括弧内の数値は B 組)であった。 食品学Ⅰにおける教育実践 2017 前期 初めに 15 回分の予習・復習に使用できる自作課題プリント(A4 で 49 頁)を 配布し、講義資料は毎回パワーポイントスライドの印刷物を配布した。成 績評価は、最後に提出してもらった課題プリント(30 点)と期末試験(70 点) で行った。課題プリントの 30 点分があったせいか、A 組の平均点が 86.3 点、B 組の平均点が 85.8 点と前年度よりも高くなった。 管理栄養士国家試験の受験直前対策における教育実践 2017.5.9 平成 29 年 3 月 19 日(日)実施の第 31 回管理栄養士国家試験の直前 1 週 間(3/13~3/18,実質 5 日間)に、直前 3 回の管理国試模擬試験での低得 点者(200 点中 105 点以下,平均 98.8 点)の学生 22 名を対象に直前対策講 座を行い、5 日間で平均 27.3 点の得点上昇を導き、国家試験合格率の向 上に寄与した(前年 49.4%→76.9%)。
資格取得における教育実践(美容薬学検定試験) 2016.11 内閣府認証 特定非営利活動法人 日本セルフケア支援薬剤師センター (薬学検定事務局)が行う美容薬学検定試験の受験希望者を募り、健康栄 養学科 1 年生 73 名が出願した。試験当日 2 名が欠席したため受験生は 71 名となったが、受験対策資料と練習問題を配布し受験勉強をさせた結 果、平均 82.1 点の正解率で、1 級合格が 67 名、2 級合格が 2 名で合格率 は 97.2%であった(残念ながら 2 名は不合格)。 食品学Ⅱの教科書(Nブックス新版食品学Ⅱ)の執筆 2016.9.20 N ブックス新版マスター食品学Ⅱ(建帛社, 編著:小関正道)の第 3 章(動物 性食品 1.食肉類, 106~124 頁)を分担執筆した。 食品学Ⅰの教科書(改訂マスター食品学Ⅰ)の執筆 2016.8.30 食べ物と健康改訂マスター食品学Ⅰ(建帛社, 編著:小関正道)の第 2 章 (食品成分表, 13~36 頁)を分担執筆した。 生化学Ⅱにおける教育実践 2016 後期 生化学Ⅱでは、①遺伝と遺伝子(DNA の複製、転写、翻訳の機構、遺伝 子発現の調節、遺伝子組み換え技術など)、②シグナル伝達(第一メッセ ンジャーと第二メッセンジャー、各種ホルモン・細胞内カルシウムの働き、 リン酸化と脱リン酸化、細胞膜受容体と核内受容体、自己免疫系の調節 など)、③薬物代謝(薬物の吸収・分布・代謝・排泄(ADME)、薬物代謝のパ ターンと薬物代謝酵素、アゴニストとアンタゴニスト、薬物と食品成分の相 互作用など)について理解していただくために、教科書 2 冊とパワーポイン ト資料、自作テキスト等を使用した。特にパワーポイント資料や自作テキ ストを有効活用していただけば、内容理解に大きく繋がるはずであるが、 勉強にかける時間がかなり少ない学年のようで、前年の学生よりも成績 が振るわないように思われた。毎回課題プリントを配布し、全課題プリント をやり終えることで、過去 30 年分の管理栄養士国家試験に出題された生 化学の問題をすべて解き終えるようにした。毎回正解を発表し、問題によ っては簡単な解説を行った。1 度の試験における学生への負担を軽減す るために中間試験と期末試験の 2 回に分けて試験を行ったが、中間試験 においては再試験を実施しなかったせいか、期末試験との合計点が著しく 低い者が 16 名(B 組のほうが多い)もいた(生化学ノート 5 点、中間試験 45 点、期末試験 50 点での総合評価)。学生による授業評価(5 点満点)では、 授業の計画性 4.8(4.4)、授業の方法・内容 4.5(4.1)、成績評価や授業環境 4.8(4.4)、総合評価 4.6(4.0)(括弧内の数値は B 組)と、比較的成績のよかっ た A 組の評価のほうが成績のかなり悪かった B 組の評価よりも高かった。 生化学実験における教育実践 2016 後期 2015 年度の内容と大きな相違はないが、教科書に『N ブックス生化学実 験』(建帛社)を使用した点が前年度とは異なる。実験レポートの提出 11 回 (33 点)と期末試験(67 点)の計 100 点で総合評価を行い、A 組が平均 69.4
点、B 組が平均 74.3 点であった。学生による授業評価(5 点満点)では、授 業の計画性 4.6(4.6)、授業の方法・内容 4.3(4.0)、成績評価や授業環境 4.7(4.6)、総合評価 4.5(4.3)(括弧内の数値は B 組)と、再履修者の多い B 組でやや低かった。 生化学Ⅰにおける教育実践 2016 前期 教科書を『栄養科学イラストレイテッド生化学』(羊土社)から『基礎からしっ かり学ぶ生化学』(羊土社)のカラーテキストに変えて講義を行ったが、講 義の内容は前年度と大きくは変わらないよう進めていった。細胞の基本構 造と機能、糖質・脂質・アミノ酸とタンパク質・核酸の構造・性質と機能、酵 素・補酵素の機能、生体エネルギー学、糖質・脂質・の代謝、タンパク質の 分解とアミノ酸代謝、ヌクレオチドの代謝など。前年度に使用した教科書 復習用の生化学ノートは継続して使用した。また課題プリントを配布し、講 義内容の理解に役立ててもらうようにした。生化学ノートの提出 20 点、中 間試験 30 点、期末試験 50 点の計 100 点で総合評価を行った。パワーポ イント資料以外にも、理解を助けるために必要に応じて資料を配布した。 最終的な評価では単位未修得者が 4 名、A 組が平均 74.3 点、B 組が平均 65.4 点であった。学生による授業評価(5 点満点)では、授業の計画性 4.6(4.0)、授業の方法・内容 3.9(3.4)、成績評価や授業環境 4.6(4.1)、総合評 価 4.4(3.7)(括弧内の数値は B 組)と、成績の悪い B 組で低かった。前年度 と異なり、復習用の生化学ノートが教科書とペアになっていなかったため か、授業の方法・内容や総合評価で評価が低くなったので、次年度には何 らかの改善を行いたい。 食品学実験Ⅰにおける教育実践 2016 前期 2016 年度の食品学実験Ⅰの主な内容は以下の通りで、前年度の内容を 踏襲しつつ、若干の変更を行った。 実験の基礎知識①(実験の心得、実験器具の種類と使用方法、実験器具 の洗浄・乾燥・保管法、試薬の取扱いと調製、レポートの作成)、実験の基 礎知識②(物質量について、平均値・分散・標準偏差、有効数字、物質量や 濃度を表す単位)、溶液の密度測定・食品の pH 測定、光学顕微鏡による 結晶(シュウ酸カルシウム)の観察、果実の糖度・酸度および品質・有機酸 の定量、古米と新米の判定・デンプンの糊化試験、油脂の乳化に関する 観察(W/O,O/W)、果実プロテアーゼによる食肉たんぱく質の分解、ヘム色 素・クロロフィルの加熱変化、アントシアニン・フラボノイド色素の色調変 化、フォーリン・デニス法によるポリフェノールの定量、抗酸化活性(DPPH 消去活性)の測定、鶏卵の鮮度試験(卵白係数、卵黄係数、ハウユニット)、 魚類の鮮度判定(K 値の測定)、非酵素的褐変(アミノ-カルボニル反応)。 実技試験を1人ずつ行ない点数化したが、成績評価には実技試験を含め
ず、課題プリントを含めたレポート 14 回分(50 点)と期末試験(筆記試験) 50 点の計 100 点で成績を評価した。A 組の平均点は 74.3 点、B 組の平均点 は 75.3 点で 、学生による授業評価 (5 点満点 )で は、授業の計画性 4.5(4.7)、授業の方法・内容 4.1(4.2)、成績評価や授業環境 4.5(4.6)、総合評 価 4.2(4.6)(括弧内の数値は B 組)と、成績の良い B 組のほうが授業評価も 高かった。 食品学Ⅰにおける教育実践 2016 前期 前年度のパワーポイントスライドをマイナーチェンジし、毎回必要分を印刷 して配布した。課題プリントも毎回配布し、講義の最初に前回配布分の課 題プリントの正解を伝えるようにした。中間試験では、配布した重要事項 のまとめプリントと構造式集から出題した。また期末試験時にも重要ポイ ント集を配布し、講義全体の復習に役立ててもらうと同時に、その中から 期末試験を出題した。成績評価は中間試験 40 点、期末試験 60 点の計 100 点満点で行い、単位未修得者が 2 名、A 組の平均点が 70.8 点、B 組 の平均点が 72.0 点であった。学生による授業評価(5 点満点)では、授業の 計 画 性 4.5(4.6) 、 授 業 の 方 法 ・ 内 容 3.8(4.0) 、 成 績 評 価 や 授 業 環 境 4.6(4.7)、総合評価 4.2(4.5)(括弧内の数値は B 組)と、成績の良い B 組のほ うが授業評価も高かった。 資格取得における教育実践(美容薬学検定試験および薬学検定試験) 2015.6 2015.11 内閣府認証 特定非営利活動法人 日本セルフケア支援薬剤師センター (薬学検定事務局)が行う美容薬学検定試験および薬学検定試験の受験 希望者を募り、健康栄養学科 1 年生 38 名、2 年生 17 名、4 年生 4 名が受 験した。受験対策資料と練習問題を配布し、受験勉強をさせた結果、美容 薬学検定試験 1 級に 49 名、薬学検定試験 1 級に 2 名、薬学検定試験 2 級に 1 名が合格した(美容薬学検定試験 1 級合格率 98%、薬学検定試験 1 級合格率 25%、薬学検定試験 2 級合格率 50%)。 卒論研究における教育実践 2015 卒論研究を履修した 6 名の学生全員に実験系の卒論テーマで卒論研究を 指導し、次のような研究テーマで全員が各々卒論を完成することができ た。 「小麦は本当に危険か、雑穀は体によいか-外国産小麦と国産小麦の比 較、雑穀の機能性」(培養細胞を用いた実験) 「果実(果実系飲料)の抗酸化活性の測定-DPPH ラジカル捕捉活性とチ ロシナーゼ阻害活性の評価-」(主に機器分析を行った実験) 「ソバ粉の水溶性成分と蛋白性成分の抗肥満作用について」(培養細胞を 用いた実験) 「米ぬかに新たな機能性はあるか」(培養細胞を用いた実験) 「市販の脂肪燃焼系医薬品の効用と有害作用に関する研究」(培養細胞
を用いた実験) 「グレープフルーツの脂肪細胞への影響について」(培養細胞を用いた実 験) 生化学Ⅱにおける教育実践 2015 後期 生化学Ⅱは旧生化学特論の新名称であるが、生化学Ⅰからの連続性と 発展性をもたせるために、講義内容を吟味し、次のような内容(順番)とし た。 第 15 章:遺伝子発現とその制御、第 16 章:個体の調節機構とホメオスタ シス、第 17 章:生体防御機構、薬物代謝①②③④、(中間試験)、シグナル 伝達①②③④⑤⑥⑦ 第 17 章の生体防御機構までは生化学Ⅰと同じ教科書を使用し、薬物代 謝とシグナル伝達では私が作成した資料を教科書代わりに用いた。パワ ーポイント資料は、第 15 章から第 17 章分でスライド 27 枚分、薬物代謝分 でスライド 80 枚分、シグナル伝達分でスライド 50 枚分である。中間試験で は試験範囲を薬物代謝に限定し、試験前に準備用として『薬と食事の相 互作用問題集』と『飲食物と医薬品の相互作用』(いずれも自作)を配布し た。期末試験では第 16~18 章とシグナル伝達を試験範囲として試験を行 った。試験前には『シグナル伝達問題集』(自作)を配布して試験の準備を 行ってもらったが、内容が難しかったせいなのか、試験の平均点は低めで あった。よって、生化学ノート 10 点、中間試験 30 点、期末試験 60 点によ る総合評価の平均点は A 組で 66.4 点、B 組で 68.2 点となった。学生によ る授業評価(5 点満点)では、授業の計画性 4.4(4.6)、授業の仕方 4.4(4.6)、 授業の内容 3.9(4.2)、成績評価や授業環境 4.4(4.8)(括弧内の数値は B 組)と、成績のよかった B 組の評価のほうが A 組の評価よりも高かった。 生化学実験における教育実践 2015 後期 生化学実験は 2014 年度までは 2 名の教員で担当していたが、2015 年度 から私 1 人での担当となったので、内容等を見直し、次のような内容と順 番で進めていった。 生化学実験の基礎知識(説明) ピペット操作:プランジャーピペット、希釈法 DNA の抽出と定量 タンパク質の抽出と定量 タンパク質の精製(リゾチーム活性の測定) 電気泳動と PCR について(説明) SDS-PAGE によるタンパク質の同定 酵素活性の測定①(pH,温度) 酵素活性の測定②(基質濃度)
酵素活性の測定③(酵素反応の阻害) ヒト遺伝子多型の検出①(毛髪からの DNA 抽出) ヒト遺伝子多型の検出②(PCR 増幅と制限酵素切断) ヒト遺伝子多型の検出③(アガロース電気泳動) 遺伝子導入実験①(大腸菌への遺伝子導入) 遺伝子導入実験②(大腸菌への遺伝子導入) 実験用教科書の購入はなく、手作り資料(テキスト)を用いて、説明や実験 を行った。実験レポートの提出は全部で 11 回あり、レポート点(1 レポート 3 点満点)の合計は 33 点となった。これに期末試験(67 点満点)を足した 100 点で総合評価を行い、A 組が平均 69.6 点、B 組が平均 68.0 点であった。 学生による授業評価(5 点満点)では、授業の計画性 4.7(4.2)、授業の仕方 4.6(4.0)、授業の内容 4.3(3.7)、成績評価や授業環境 4.7(4.3)(括弧内の数 値は B 組)と、成績のよい A 組の評価のほうが B 組よりも高かった。全く 同じように実験の授業を行っているにもかかわらず、このような差が出る ことは興味深い。 生化学Ⅰにおける教育実践 2015 前期 生化学Ⅰの担当は 2015 年度が最初となるため、講義内容(順番)は使用 する教科書に合わせ、次のように決めて進めた。 第 1 章:細胞の構造、第 2 章:糖質、第 3 章:脂質、第 4 章:タンパク質とア ミノ酸、第 5 章:酵素、第 6 章:核酸、第 7 章:ビタミン、第 8 章:ミネラル、 第 9 章:糖質の代謝、第 10 章:脂質の代謝、第 11 章:タンパク質の分解と アミノ酸代謝、第 12 章:生体エネルギー学、第 13 章:中間代謝の概要、第 14 章:ヌクレオチドの代謝 生化学は学生の苦手とする科目の1つであるので、教科書のほかに教科 書復習用の生化学ノートなるものも学生に購入してもらい、それを使用し た復習を行うようにさせた。生化学ノートを使用した復習を行ったかどうか を中間試験時と期末試験時に全員分の個々のチェックを行い、完璧に復 習を行っていた場合に 20 点をつけた。そして中間試験 30 点、期末試験 50 点と合わせた 100 点で総合評価を行った。新たに作成したパワーポイント 資料(スライド 130 枚分)は、章ごとに印刷し、該当する講義に合わせて配 布した。配布資料を見やすく、かつ、十分に活用していただけるよう、印刷 にはカラーレーザープリンタを使用して印刷を行った。 パワーポイント資料以外にも、理解を助けるために必要に応じて資料を配 布した。講義で進んだ分を生化学ノートで復習するという形で学習してもら い、最終的な評価では単位未修得者が 1 名、A 組が平均 74.1 点、B 組が
平均 79.0 点であった。学生による授業評価(5 点満点)では、授業の計画性 4.5(4.4)、授業の仕方 4.6(4.5)、授業の内容 4.4(4.2)、成績評価や授業環境 4.7(4.6)(括弧内の数値は B 組)と、A 組・B 組での差はわずかであった。 食品学実験Ⅰにおける教育実践 2015 前期 2014 年度の食品学実験Ⅰの主な内容は以下の通りであった。 実験の基礎(1):実験の注意事項、基礎知識 実験の基礎(2):溶液の濃度、数値処理 容量分析(1):秤量操作、溶液の調製 容量分析(2):中和滴定:食酢中の酢酸の定量 定性分析(1):炭水化物の定性反応 定性分析(2) 脂質の定性反応 定性分析(3) アミノ酸・タンパク質の定性反応 定性分析(4) アミノ酸の薄層クロマトグラフィー 食品成分の変化 酵素的褐変と非酵素的褐変 抗酸化実験 飲料のラジカル捕捉活性 色素成分の分離と性質 定量分析 カロテノイドの HPLC 分析 2015 年度には食品学実験Ⅰの内容を見直し、次のように内容を変更し た。 実験の基礎知識①:実験の心得、実験器具の種類と使用方法、レポート の作成等 実験の基礎知識②:物質量、有効数字、物質量や濃度を表す単位等 溶液の密度測定、食品の pH 測定 光学顕微鏡による結晶の観察 古米と新米の判定、ヨウ素-デンプン反応によるデンプンの糊化試験 果実の糖度・酸度および品質、有機酸の定量 果実プロテアーゼによる食肉たんぱく質の分解 小麦たんぱく質(グルテン)の分離 鶏卵の鮮度試験 牛乳カゼインの分離、牛乳中の乳脂肪測定、油脂の乳化に関する観察 (W/O, O/W) ヘム色素の加熱変化、ポリフェノール(タンニン)の定量 カロテノイド・クロロフィルの分離、アントシアニン色素の色調変化 非酵素的褐変 抗酸化活性の測定 魚類の鮮度判定(K 値の測定)
このような内容変更に伴い、レポート提出回数は 9 回から 14 回に増えた。 実験レポートは、所定のレポート用紙を用い、基本的には実験当日に提 出してもらった。そして翌週には、評価をつけたレポートを返却し、レポート における間違いや改善点等について説明を行った。実験科目ではある が、内容理解度を上げる目的で、期末試験(筆記試験)を行った。実験レポ ート 50 点、期末試験 50 点の総合評価で成績判定を行った。A 組の平均 点は 80.7 点、B 組の平均点は 78.0 点で、A 組のほうが優れていた。学生 による授業評価(5 点満点)では、授業の計画性 4.7(4.3)、授業の仕方 4.6(4.1)、授業の内容 4.5(4.1)、成績評価や授業環境 4.6(4.2)(括弧内の数 値は B 組)と、成績の良い A 組のほうが授業評価も高かった。 食品学Ⅰにおける教育実践 2015 前期 前年度のスライド約 400 枚の講義用パワーポイント資料を見直し、スライド 130 枚に濃縮したパワーポイント資料を作成した。作成した新規資料は、 一度に全資料を配布することはせず、講義で説明する章ごとに配布する ようにした。復習用に、中間試験時には中間試験範囲の重要事項を約 8,000 字でまとめたプリントとその範囲に登場する主な食品成分(有機化合 物)の構造式集を配布した。また期末試験時には、教科書全範囲分の重 要ポイントを約 39,000 字でまとめたプリントを配布し、講義全体の復習に 役立ててもらった。成績評価は中間試験 40 点、期末試験 60 点の計 100 点満点で行った。単位未修得者が 1 名あった。成績は、A 組の平均点が 74.3 点、B 組の平均点が 69.0 点で、断然 A 組のほうが成績がよかった。 これは受講生の授業中の態度を見て私が感じたことと一致していた。この ことは学生による授業評価(5 点満点)にも現れ、授業の計画性 4.6(4.2)、授 業の仕方 4.7(4.2)、授業の内容 4.5(3.8)、成績評価や授業環境 4.8(4.2)(括 弧内の数値は B 組)と、成績が悪い(受講態度が悪い、勉強しない)学生(ク ラス)ほど授業評価を悪くつける傾向のあることが分かった。 資格取得における教育実践(美容薬学検定試験) 2014.11 内閣府認証 特定非営利活動法人 日本セルフケア支援薬剤師センター (薬学検定事務局)が行う美容薬学検定試験の受験希望者を募り、健康 栄養学科 1 年生 49 名が受験した。受験対策資料と練習問題を配布し、受 験勉強をさせた結果、全員合格となった(全員 1 級合格)。 食品学実験Ⅱにおける教育実践 2014 後期 授業はシラバス通りに進め、その日に行う実験の目的、方法、そして結果 の扱いについて、予めきちんと説明を行った。一般成分分析、原子吸光 法、GC 法の実験後 1 週間以内に実験レポートを提出してもらい、評価を 行った後レポートを返却し、レポートにおける間違いや改善点等を指摘し た。学習達成目標の達成のために、行った実験に関する筆記試験(期末
試験)を行った。受講生から質問があった場合は、相手が分かるまで説明 を行うように心がけた。学生による授業評価(5 点満点)では、授業の計画 性 4.7、授業の仕方 4.8、授業の内容 4.6、成績評価や授業環境 4.8 であっ た。 生化学実験における教育実践 2014 後期 実験用の講義資料を作成し、その資料をもとに、電気泳動や PCR の原理 についての理解を深めてもらえるように説明に時間をかけた。実験器具や 機器装置の性質を理解し、適切な実験操作ができるように、実験原理と共 に、実験操作の正確性を欠いた場合の実験結果への影響を説明した。タ ンパク質の電気泳動、核酸の抽出と抽出した核酸中の ALDH2 遺伝子の PCR による増幅、そして増幅して得られた核酸の電気泳動と、分子生物 学的な一連の実験操作を学生に体験させた。分担で行っているので、私 が担当分の評価点は 50 点で、出席点 5 点、レポート点 15 点、期末試験 30 点とした。学生による授業評価(5 点満点)では、授業の計画性 4.6、授業 の仕方 4.7、授業の内容 4.6、成績評価や授業環境 4.7 であった。 夏期における化学講座の開講 2014 夏期講習として、化学が苦手あるいは高校で化学を履修してこなかった学 生を対象に、化学の基礎と計算問題の解き方を 3 日間に渡って集中講義 を行った。参加希望者は 24 名であったが、家庭の事情等により 2 名が欠 席し、結果的に 22 名が受講した。 夏期における公務員試験対策講座の開講 2014 夏期講習として、主として健康栄養学科 1 年生対象に公務員試験対策講 座を 3 日開講し、受講者 22 名に対して、数的推理・判断推理・資料解釈の 問題演習と解説を行った。 食品学実験Ⅰにおける教育実践 2014 前期 講義内容等に変更点はなく、従来通りに、その日に行う実験の目的、方 法、そして結果の扱いについて十分説明を行い、実験を通して理解してほ しいことがレポートに反映されるようにした。実験レポートは、所定のレポ ート用紙を用いることとし、基本的には実験当日、あるいは翌日までに提 出してもらった。そして翌週には、評価を行ったレポートを返却し、レポート における間違いや改善点等を指摘した。実験科目ではあるが、内容理解 度を上げる目的で、練習問題を渡した上で、期末試験(筆記試験)を行っ た。受講生から質問があった場合は、相手が分かるまで説明を行った。 出席点 15 点、実験レポート 9 回分 35 点、期末試験 50 点の総合評価で成 績判定を行った。学生による授業評価(5 点満点)では、授業の計画性 4.6、 授業の仕方 4.6、授業の内容 4.4、成績評価や授業環境 4.6 であった。 生化学特論における教育実践 2014 前期 「生化学」を履修した者が受講するのが「生化学特論」であるが、この年の 生化学特論受講者は「生化学」(担当者は別)の到達目標を十分に達成し
た者が少なかったと思われたため、「生化学」の復習内容も含んだ内容で 講義を行った。そのため、作成し配布した資料も多くなった。講義は資料 に基づいて行う場合と、パワーポイントを使用して行う場合とがあった。15 回の講義のうち、前半は配布資料に基づき説明を行い、後半はパワーポ イントを使用した講義を行った。初回に用語解説集(A4 で 34 頁)と略語解 説集(A4 で 9 頁)、有機化学基礎知識(A4 で 12 頁)を配布し、講義の中で分 からない用語等があった場合は配布した資料をもとに調べるように指示し た。作成した配布資料は次のようなものであった。 第 1~3 回用:細胞・膜・糖質・脂質・アミノ酸・タンパク質・核酸(A4,12 頁, 5,262 文字),ビタミン(A4,4 頁,2,524 文字),ホルモン(A4,5 頁,4,633 文 字),酵素(A4,6 頁,5,029 文字),細胞・水・ミネラル(A4,5 頁,5,365 文字), 糖質・脂質・タンパク質(A4,11 頁,10,230 文字),補酵素(A4,3 頁,2,357 文字),消化吸収(A4,1 頁,図) 第 4 回用:代謝総論(A4,5 頁,4,813 文字) 第 5 回用:解糖系ほか (A4,13 頁,9,795 文字) 第 6~7 回用:クエン酸回路・脂肪酸合成ほか(A4,29 頁,19,636 文字) 第 8~9 回用:アミノ酸代謝(A4,17 頁,17,251 文字),核酸(A4,11 頁, 10,981 文字),ヌクレオチド代謝(A4,9 頁,8,395 文字),DNA 修復ほか(A4, 25 頁,31,190 文字),タンパク質合成(A4,18 頁,25,587 文字) 第 10 回用:シグナル伝達(パワーポイント 116 スライド) 第 11~15 回用:基礎薬理・薬と食事の相互作用(パワーポイント 259 スラ イド),飲食物と医薬品の相互作用(A4,5 頁,8,433 文字) 期末試験用:生化学特論問題集(解説付き:A4,36 頁,51,446 文字),薬と 食事の相互作用に関する問題集(A4,5 頁,6,399 文字) 15 回のうち、8 回レポート課題を課し、成績評価はレポート 35 点、期末試 験 65 点の計 100 点で行ったが、授業態度が悪い B クラスと良い A クラス とでは平均点に 6 点の差が出てしまった。 食品学Ⅰにおける教育実践 2014 前期 全講義分のパワーポイント資料(スライド 400 枚相当)を予め受講生に配布 しておき、予習を行えるようにした。復習しやすいように教科書全範囲分 の重要ポイントを B5, 29 頁(39,054 文字)にまとめたものを配布した。復習 を中心とした課題レポートを 8 回課し、学習到達目標の達成に役立てた。 レポート返却時に模範解答を印刷して配布した。期末試験の 1 か月前に は、国家試験重要ポイントを踏まえた重要文集(A4,14 頁,25,471 文字)を 配布し、食品学Ⅰのまとめに使用させた。この重要文集を聴きながら覚え られるように音声ファイル(MPEG)も作成し、希望者に配布を行った。成績
評価は課題レポート 35 点、期末試験 65 点の計 100 点満点で行った。単 位未修得者が 3 名あったが、全体の平均点は 81 点であった。学生による 授業評価(5 点満点)では、授業の計画性 4.6、授業の仕方 4.7、授業の内 容 4.4、成績評価や授業環境 4.7 であった。 食品学Ⅰの教科書(新版マスター食品学Ⅰ)の執筆 2014.4.15 食べ物と健康新版マスター食品学Ⅰ(建帛社, 編著:小関正道)の第 2 章 (食品成分表, 13~30 頁)を分担執筆した。 (2)過去5年間の研究業績 Ⅰ 研究活動 著書・論文等の名称 単著 共著 発行または発表 の年月(西暦) 発行所、発表雑誌 (巻・号数)等の名称 共著者名 (共著の場合) 編者名と当該執筆 者数(編著の場合) 該当頁数 脳由来神経栄養因子促進用組成物 共 2018.10.12 小嶋文博 竹中裕行 山口裕司 榊 節子 (10 頁) 神経栄養因子促進用組成物 共 2018.10.12 小嶋文博 竹中裕行 山口裕司 榊 節子 (10 頁) N ブックス新版マスター食品学Ⅱ(再掲) 第3章 1.食肉類 単 (分担 分) 2016.9.20 ㈱建帛社 監修:菅原龍幸 編著:田所忠弘, 安井明美 (青木隆子, 小林恭一, 小林謙一, 西塔正孝, 佐々木弘子, 中島肇, 藤野博史, 藤原しのぶ) 106-124 (19 頁) 食べ物と健康改訂マスター食品学Ⅰ(再掲) 第2章 食品成分表 単 (分担 分) 2016.8.30 ㈱建帛社 編者:小関正道 (安藤清一, 浦本裕美, 海老原広子, 鬼頭幸男, 13-36 (24 頁)
福島正子, 福田泰樹, 山﨑貴子, 古川秀樹) 食べ物と健康新版マスター食品学Ⅰ(再掲) 第2章 食品成分表 単 (分担 分) 2014.4.15 ㈱建帛社,初版 編者:小関正道 (安藤清一, 浦本裕美, 海老原広子, 鬼頭幸男, 福島正子, 福田泰樹, 山﨑貴子, 古川秀樹) 13-30 (18 頁) 学術研究発表 発表テーマ 発表年月(西暦) 発表場所 電気分解における微量元素の収支に関する研究 2017.5.11 第 24 回 NMCC 共同利用研究成果発表会 Ⅱ 所属学会 学会名 役職 入会年月(西暦) 日本化学会 日本薬学会 日本生化学会 日本栄養・食糧学会 日本食生活学会¥ 日本化学会生体機能関連化学部会 日本栄養改善学会 日本油化学協会 日本農芸化学会 電気化学会 日本素材物性学会 日本アイソトープ協会 日本栄養・食糧学会東北支部 一般正会員 一般正会員 一般正会員 一般正会員 一般性会員 一般正会員 一般正会員 一般正会員 一般正会員 一般正会員 一般正会員 一般正会員 評議員 1992.4~現在 1997.4~現在 1992.4~1993.3,2014.4~現在 1993.4~現在 2012.7~現在 1997.4~2011.12 1992.4~1993.8 1992.4~1994.3 1992.9~1994.3 1997.4~2006.12 2001.4~2005.3 2002.4~2014.3,2016.4~現在 2011.4~2011.9(辞退)
Ⅲ 研究費の助成を受けた研究(過去 5 年間) 助成機関名 助成を受けた年度 (西暦) 助成プログラム 研究テーマ 助成金額 (円) マイクロアルジェ株式会社 2017 産学連携による 共同研究 微細藻類の認知症予防機能研究 300,000 蒟蒻屋本舗株式会社 2017 産学連携による 共同研究 「ナノコン」を用いた食品の機能性研究及びレシピ開発 100,000 仙台白百合女子大学 2016 学 内 研 究 経 費 による共同研究 (B) 有機電気分解を利用した常温核変換機構の解明 183,000 仙台白百合女子大学 2015 学 内 研 究 経 費 による共同研究 (B) コウヤクタケ科Phlebia sp.培養菌糸体生産物中の生理活性物質の探索 250,000 仙台白百合女子大学 2014 学 内 研 究 経 費 による共同研究 (B) 魚肉蛋白質の神経栄養因子産生誘導活性-加工工程の違いによる活性変動につ いて- 250,000 3.特記事項 (2017.9.3)健康づくり講演会講師「食から始めるいきいき脳~認知症予防と栄養~」(公益財団法人仙台市健康福祉事業団仙台市健康増進センター主催) (2015.9.25) 平成 27 年度みやぎ県民大学 県民大学修了生等による講座講師「かまぼこで健康増進-かまぼこでスマートに-」(宮城県教育委員会主催・大和町教育委員 会共催) (2014.7.12)2014 年度みやぎ県民大学講座講師「脳の働きを良くする食べ物」(宮城県教育委員会主催・仙台白百合女子大学共催) テレビ出演通算 150 回 論文引用数(Citation Score)350 以上 2018.5.31 現在
自 己 点 検 表 1. 教員個別表 フ リ ガ ナ カワハラ カツマサ 氏 名 河 原 克 雅 職 名 特任教授人間学部 健康栄養学科 取 得 学 位 医学博士(大学名) 東京大学 (取得年月) 1983 年 9 月 2.教育・研究業績表 (1)過去 5 年間の教育業績 教育実践上の主な業績 年月(西暦) 概 要 細胞生物学 生理学講義 生理学実習 内分泌・代謝系(I) 消化器系(I) 腎尿路系(I) 循環器系(I) 2012.4-2017.3 2012.4-2017.3 2012.4-2017.3 2012.4-2017.3 2012.4-2017.3 2012.4-2017.3 2012.4-2015.3 医学部 1 年生 医学部 2 年生 医学部 3 年生 医学部 3 年生 医学部 3 年生 医学部 3 年生 医学部 3 年生 (2)過去5年間の研究業績 Ⅰ 研究活動 著書・論文等の名称 単著 共著 発行または発表 の年月(西暦) 発行所、発表雑誌 (巻・号数)等の名称 共著者名 (共著の場合) 編者名と当該執筆 者数(編著の場合) 該当頁数 [原著論文]
pH-sensitive expression of calcium-sensing receptor (CaSR) in type-B intercalated cells of the cortical collecting ducts (CCD) in mouse kidney. Cryopreservation of the hair follicle maintains pluripotency of nestin-expressing hair follicle-associated pluripotent stem cells.
From hair to heart: nestin-expressing hair-follicle-associated pluripotent (HAP) stem
2015
2015
2015
Clin Exp Nephrol 19
Tissue Eng Part C Methods 21
Cell Cycle 14
Yasuoka Y, Sato Y, Healy JM, Nonoguchi H and Kawahara K
Kajiura S, Mii S, Aki R, Hamada Y, Arakawa N, Kawahara K, Li L, Katsuoka K, Hoffman RM and Amoh Y
Yashiro M, Mii S, Aki R, Hamada Y, Arakawa N,
771-782
825-831
2362 -2366
cells differentiate to beating cardiac muscle cells.
Isoproterenol directs hair follicle-associated pluripotent (HAP) stem cells to differentiate in vitro to cardiac muscle cells which can be induced to form beating heart-muscle tissue sheets.
Early-age-dependent selective decrease of differentiation potential of hair-follicle-associated pluripotent (HAP) stem cells to beating cardiac-muscle cells.
Protocols for efficient differentiation of hair follicle-associated pluripotent (HAP) stem cells to beating cardiac muscle cells.
Protocols for cryopreservation of intact hair follicle that maintain pluripotency of nestin-expressing hair-follicle-associated pluripotent (hap) stem cells.
Fludrocortisone stimulates erythropoietin production in the intercalated cells of the collecting ducts. 2016 2016 2016 2016 2018 Cell Cycle 15 Cell Cycle 18
Methods mol biol 1453
Methods Mol Biol 1453
Biochem Biophys Res Commun.
Kawahara K, Hoffman RM and Amoh Y
Yamazaki A, Yashiro M, Mii S, Aki R, Hamada Y, Arakawa N, Kawahara K, Hoffman RM and Amoh Y
Yamazaki A, Hamada Y, Arakawa N, Yashiro M, Mii S, Aki R, Kawahara K, Hoffman RM and Amoh Y
Yashiro M, Mii S, Aki R, Hamada Y, Arakawa N, Kawahara K, Hoffman RM and Amoh Y
Kajiura S, Mii S, Aki R, Hamada Y, Arakawa N, Kawahara K, Li L, Katsuoka K, Hoffman RM and Amoh Y
Yasuoka Y, Izumi Y, Nagai T, Fukuyama T, Nakayama Y, Inoue H, Horikawa K, Kimura M, Nanami M, Yanagita K, Oshima T, Yamazaki T, Uematsu T, Yamamura R, Kobayashi N, Shimada Y, Nagaba Y, Nakanishi T, Yamashita T, Mukoyama M, Sato Y, Kawahara K, Nonoguchi H. 760-765 1-7 151-159 173-178 946-961
Vasopressin Increases Urinary Acidification viaV1a Receptors in Collecting Duct Intercalated Cells.
[総説] 幹細胞と組織再生:iPS 細胞への道. 臓器浮腫・うっ血と全身浮腫のメカニズム−総説−. 肥満に関する病態と腎障害:血行動態の異常と腎 障害. 受精卵-胚盤胞(内細胞塊)-三胚葉を経て臓器 形成へ. ダイレクト・リプログラミング 腎臓からの酸排泄 腎尿細管の Ca 感知受容体:局在と機能. ヒト腎臓の起源:中間中胚葉説から体軸幹細胞説 に. 腎遠位部ネフロンの Ca 輸送と TRPV チャネル. 2019 2015 2015 2015 2015 2015 2015 2015 2015 2015 J Am Soc Nephrol. 2019 腎と透析 78 Fluid Management Renaissance 5 腎と透析 78 腎と透析 78 腎と透析 78 腎と透析 79 腎と透析 79 腎と透析 79 腎臓内科・泌尿器科 2 Giesecke T, Himmerkus N, Leipziger J, Bleich M, Koshimizu TA, Fähling M, Smorodchenko A, Shpak J,
Knappe C, Isermann J, Ayasse N, Kawahara K, Schmoranzer J, Gimber N, Paliege A, Bachmann S, Mutig K. 河原克雅、三井純雪 河原克雅、大嶋友美 河原克雅、下浜孝郎、錦谷ま りこ 河原克雅、三井純雪 河原克雅、三井純雪 河原克雅、安岡有紀子、大嶋 友美 河原克雅、大嶋友美、安岡有 紀子 河原克雅、三井純雪 河原克雅、大嶋友美、安岡有 紀子 3121 -3127 467-469 15-20 507-512 651-653 795-797 195-200 290-295 528-530 602-608
iPS 細胞の臨床応用と課題. 腎幹細胞の同定と細胞導入療法. Charité 大学医学部の新カリキュラム. 腎臓リハビリを支える基礎データ. 電解質と細胞機能制御. 腎尿細管アシドーシス. 近位尿細管の溶液輸送と集合管の水輸送. 熱中症、脱水症:体温・水電解質調節能の破綻(I) 熱中症、脱水症:体温・水電解質調節能の破綻(II) 追悼文集 杉野先生の思い出 [著書、編集・監修] 心腎関連を深め体液管理を極める II 腎臓の体液管理メカニズム-心不全管理にどう関 わるか-1、腎臓の水電解質バランス機構 [特許願] エリスロポエチンを検出する方法及びキット 2015 2015 2015 2016 2016 2016 2016 2016 2016 2016 2016 2019 腎と透析 79 腎と透析 80 北里医学 45 腎と透析 80 腎と透析 80 腎と透析 2016 増刊 号 腎と透析 81 腎と透析 81 腎と透析 81 腎と透析 81 文光堂 河原克雅、三井純雪 河原克雅、三井純雪 斯波知也、清水順也(学生論 文 指導教授: 河原克雅) 河原克雅、錦谷まりこ、千田 将馬、野々口博史 河原克雅、大嶋友美、安岡有 紀子 河原克雅、大嶋友美 河原克雅、大嶋友美 河原克雅、大嶋友美 河原克雅、小林 靖 野々口博史、福山隆、金羽木 有紀子、佐藤雄一、河原克雅 松 崎 益 徳 監 修 、 猪 俣 孝 元 編 、 伊 藤 浩, 筒井裕之 責任 編集 848-851 7-9 47-52 177-181 303-308 307-311 174-176 318-320 466-468 877-878 24-34
翻訳 翻訳書・翻訳論文等の名称 単訳 共訳 発行または発表 の年月(西暦) 発行所、発表雑誌 (巻・号数)等の名称 共訳者名 (共訳の場合) 監修者名と当該訳者 数(監修訳書の場合) 該当頁数 ギャノング生理学 原書 24 版 第 VII 編 腎生理学 概論, 腎機能と排尿, 細胞 外液の組成と量の調節 2014 Heddwen L. Brooks 丸善出版 岡田泰伸監訳 763-808 学術研究発表 発表テーマ 発表年月(西暦) 発表場所 [国際会議]
High-throughput production of hair-follicle nestin-expressing stem cells for regenerative medicine
Morphological changes in stria vascularis in experimental animal modes administered arginine vasopressin (AVP) –The second report. Influence of dehydration load.
Upregulation of mice carbonic anhydrase XII in the α-intercalated cell of outer medullary collecting duct during acidosis.
Upper part of hair follicle with can produce large numbers of cultured nestin-expressing stem cells for nerve repair demonstrating clinical potential.
Calcium salts affect acid-base by stimulating differently type A and B intercalated cells in mouse kidney collecting duct.
Mechanisms of erythropoietin production by aldosterone in the intercalated cells. Preservation of whole hair follicle is useful to keep the hair follicle pluripotent stem (hfPS) cells.
High-throughput production of hair-follicle nestin-expressing stem cells for nerve and spinal cord regeneration.
Sep. 2012 2012 Nov. 2012 May 2013 Nov. 2013 Nov. 2013 May 2014 May 2014
The 42nd Annual European Society for Dermatological Research (ESDR) Meeting, Venice
27th Barany Society Meeting, Uppsala
American Society of Nephrology 2012, San Diego
The seventh World Cingress for Hair Research, Scotland
American Society of Nephrology 2013, Atlanta
American Society of Nephrology 2013, Atlanta The eighth World Congress for Hair Research, Korea
Vacuolar Formation in Intermediate Cells of Stria Vascularis from Rat with Vasopressin-induced Hearing Loss.
Hypercalcemia in mice with high cap diet co-operatively stimulated renal alpha and beta intercalated cells (IC-A and -B) via basolateral Ca-sensing receptor in IC-B.
Erythropoietin production by the nephron.
Phosphate depletion-induced metabolic acidosis and alkali urine may be caused by inappropriate stimulation of apical Cl-/HCO
3- exchanger (Pendrin) in mouse
kidney type B intercalated cells (IC-B)
HIF1a and HIF2-Induced erythropoietin production along the nephron.
Comparative analysis of vasopressin V1a and V2 receptors distribution in the mammalian kidney.
Hair follicle pluripotent stem cells can differentiate to cardiac muscle cells. Acid-base imbalance due to inappropriate stimulation of Pendrin.
Analysis of vasopressin V1a receptor distribution and function in the mammalian kidney.
Aldosterone and vasopressin are erythropoietic hormones
Decreased renal threshold for urinary excretion of ammonia underlies proximal renal tubular acidosis in TASK2 K channel-deficient mice.
Fludrocortisone stimulates erythropoietin (Epo) protein expression along the mouse kidney nephron.
Nov. 2014 Nov. 2014 Nov. 2014 Nov. 2015 Nov. 2015 Nov. 2015 Nov. 2015 Nov. 2016 Nov. 2016 Nov. 2016 2018
Inner Ear Biology Workshop 2014, Kyoto
American Society of Nephrology 2014, Philadelphia
American Society of Nephrology 2014, Philadelphia American Society of Nephrology 2015, San Diego
American Society of Nephrology 2015, San Diego American Society of Nephrology 2015, San Diego
The 9th World Congress for Hair Research, Miami
International Conference: The kidney in genetic and rare disease, Naples
American Society of Nephrology 2016, Chicago
American Society of Nephrology 2016, Chicago American Society of Nephrology 2016, Chicago