嚥下訓練フローチャート
歯科口腔外科 紹介基準
① 自身で口腔ケアが不可能
② 自身で口腔ケアが可能であるが、
以下の項目に1つでも該当する
・口臭:看護ケア時に口臭を認める
・口腔内乾燥:看護師による口腔ケア時、
口唇の牽引、舌の清拭等にて出血を認める
・口内の汚れ・食物残渣:口腔内全体に痂皮・
食物残渣を認める
JCS20以上
間接嚥下訓練
または
経管栄養
RSST3回以上、または、
MWST4・5
RSST2回以下、または、
MWST1・2・3
テスト結果を耳鼻科担当医に連絡
担当医の判断で、VF、または、VE検査を施行
VF、または、VE検査、FTの結果から、耳鼻科担当医、
言語聴覚士、看護師古川らが総合的に嚥下訓練内容、
食事形態、水分のとろみの程度を検討し、主治医の
意見、家族の希望も考慮して、訓練内容を決定する。
直接、または、間接嚥下訓練を実施。
JCS10以下
反復唾液嚥下テスト(RSST)
改訂水飲みテスト(MWST)
(看護師古川)
嚥下障害あり、
かつ、従命良
意識レベル(JCS)、呼吸状態、誤嚥性肺炎の有無を評価
口腔衛生管理 ・口腔内環境を評価 (担当看護師)
嚥下障害の有無を質問紙にて評価
(担当看護師)
嚥下障害あり、
かつ、従命不良
間接嚥下訓練
または
経管栄養
嚥下障害なし
自己摂取
フードテスト(FT)
(看護師古川)
FT1・2・3
自己摂取
FT4・5
看護師は、主治医に歯科口腔外科への紹介を要請
主治医は、歯科口腔外科に口腔ケアを依頼
口腔ケア開始後、1週ごとに再評価を行い、
口腔ケア内容を変更、終了する
歯科口腔外科医の指示にて、歯科衛生士、または、
病棟看護師が口腔ケアを実施
赤枠内の患者については、訓練開始約2週間後に
意識レベル、従命状態、嚥下状態を再評価し、訓練
内容の変更を検討する。
(耳鼻科担当医、看護師古川、病棟看護師)
注1:飲水、経口摂取状態を観察し、誤嚥を疑えば、
RSST、MWSTを施行し、再評価。
注2:訓練内容が不適切と判断した時には、耳鼻科
担当医に連絡し、訓練内容の変更を検討する。
嚥下訓練は、医師の指示のもと、言語聴覚士、または、
病棟看護師が実施する。嚥下状態に応じて、言語聴覚
士と病棟看護師が協同して実施してもよい。
(注2)
(注2)
(注2)
(注1)
(注1)
嚥下訓練フローチャート
歯科口腔外科 紹介基準
① 自身で口腔ケアが不可能
② 自身で口腔ケアが可能であるが、
以下の項目に1つでも該当する
・口臭:看護ケア時に口臭を認める
・口腔内乾燥:看護師による口腔ケア時、
口唇の牽引、舌の清拭等にて出血を認める
・口内の汚れ・食物残渣:口腔内全体に痂皮・
食物残渣を認める
JCS20以上
間接嚥下訓練
または
経管栄養
RSST3回以上、または、
MWST4・5
RSST2回以下、または、
MWST1・2・3
テスト結果を耳鼻科担当医に連絡
担当医の判断で、VF、または、VE検査を施行
VF、または、VE検査、FTの結果から、耳鼻科担当医、
言語聴覚士、看護師古川らが総合的に嚥下訓練内容、
食事形態、水分のとろみの程度を検討し、主治医の
意見、家族の希望も考慮して、訓練内容を決定する。
直接、または、間接嚥下訓練を実施。
JCS10以下
反復唾液嚥下テスト(RSST)
改訂水飲みテスト(MWST)
(看護師古川)
嚥下障害あり、
かつ、従命良
意識レベル(JCS)、呼吸状態、誤嚥性肺炎の有無を評価
口腔衛生管理 ・口腔内環境を評価 (担当看護師)
嚥下障害の有無を質問紙にて評価
(担当看護師)
嚥下障害あり、
かつ、従命不良
間接嚥下訓練
または
経管栄養
嚥下障害なし
自己摂取
フードテスト(FT)
(看護師古川)
FT1・2・3
自己摂取
FT4・5
看護師は、主治医に歯科口腔外科への紹介を要請
主治医は、歯科口腔外科に口腔ケアを依頼
口腔ケア開始後、1週ごとに再評価を行い、
口腔ケア内容を変更、終了する
歯科口腔外科医の指示にて、歯科衛生士、または、
病棟看護師が口腔ケアを実施
赤枠内の患者については、訓練開始約2週間後に
意識レベル、従命状態、嚥下状態を再評価し、訓練
内容の変更を検討する。
(耳鼻科担当医、看護師古川、病棟看護師)
注1:飲水、経口摂取状態を観察し、誤嚥を疑えば、
RSST、MWSTを施行し、再評価。
注2:訓練内容が不適切と判断した時には、耳鼻科
担当医に連絡し、訓練内容の変更を検討する。
嚥下訓練は、医師の指示のもと、言語聴覚士、または、
病棟看護師が実施する。嚥下状態に応じて、言語聴覚
士と病棟看護師が協同して実施してもよい。
(注2)
(注2)
(注2)
(注1)
(注1)
嚥下機能の評価
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口腔ケア