リモートアクセス“Smart Device VPN”
ユーザマニュアル
[マネージドイントラネット Smart Device VPN 利用者さま向け] 2015 年 10 月 20 日 Version 1.6b i t - d r i v e
目次
1 はじめに 3 1-1 本マニュアルの目的 ... 3 1-2 注意事項 ... 3 1-3 ご利用のイメージ ... 4 2 リモートアクセス”Smart Device VPN”の設定フロー概略 5 3 スマートフォン (Android4.4) の設定例 6 3-1 接続設定例 (Sony XPERIA) ... 6 3-2 接続方法およびエラーメッセージ ... 10 4 タブレット (Android4.0) の設定例 13 4-1 接続設定例 (Sony Tablet) ... 13 4-2 接続方法およびエラーメッセージ ... 17 5 スマートフォン (iOS7) の設定例 19 5-1 接続設定例 (iPhone) ... 19 5-2 接続方法およびエラーメッセージ ... 22 6 PC 端末 (Windows Vista) の設定例 24 6-1 接続設定例 ... 24 6-2 接続方法およびエラーメッセージ ... 35 7 PC 端末 (Windows 7) の設定例 39 7-1 接続設定例 ... 39 7-2 接続方法およびエラーメッセージ ... 48 8 PC 端末 (Windows 8 Pro) の設定例 51 8-1 接続設定例 ... 51 8-2 接続方法およびエラーメッセージ ... 61 9 PC 端末 (Windows 10) の設定例 64 9-1 接続設定例 ... 64 9-2 接続方法およびエラーメッセージ ... 70 10 PC 端末 (Mac OS Ⅹ Version 10.9) 設定例 74 10-1接続設定例 ... 74 10-2接続方法およびエラーメッセージ ... 81
1 はじめに
1-1 本マニュアルの目的
リモートアクセス”Smart Device VPN”(以下、Smart Device VPN という)は、自宅や外出先 のスマートデバイス(タブレット、スマートフォンなど)、PC 端末(Windows OS、Mac OS) から、インターネット経由で、社内ネットワークのサーバ(Web サーバや、メールサーバなど) へアクセスする機能です。認証と暗号化により、インターネット経由でもセキュアな通信が可能 です。 ご利用にあたっては、事前の設定が必要です。設定は、システム管理者が設定登録する部分と、 実際にリモートアクセスを行うユーザー自らがスマートデバイスへ設定する部分に分けられます。 2 つの作業が共に完了した段階で利用を開始することができます。 本マニュアルは、システム管理者の指示のもと、各利用ユーザーが円滑に設定できるよう、スマ ートデバイス、PC 端末の設定の例を示した、各ユーザー向けのマニュアルとなっております。ハ ードウェアなどの種別によっては、該当しない場合も存在することをご了承ください。 システム管理者が実施する作業は、別マニュアルでご案内しており、本マニュアルでは割愛して おります。
1-2 注意事項
OS 上で動作するリモートアクセスサービスの一部は併用してご利用いただくことができない場 合がございます。1-3 ご利用のイメージ
Smart Device VPN のサービスの基本構成は下図のとおりです。 ①スマートデバイス リモートアクセスの設定をするスマートデバイスです。スマートデバイスに搭載されている VPN 機能を利用し、Smart Device VPN サーバ(以下、SDV サーバという)に接続します。 ②SDV サーバbit-drive データセンター内に設置されたお客さま専用の VPN 接続サーバです。Smart Device VPN の終端機能を提供します。
③アクセス先サーバ
お客さまネットワーク内のサーバ(サービスサーバなどマネージドイントラネットのサーバ群も 含む)です。スマートデバイスからの通信のアクセス先になります。
2 リモートアクセス”Smart Device VPN”の設定フロー概略
Smart Device VPN は、以下の流れで設定を行います。手順① 設定情報の入手
システム管理者から以下の情報を入手し、メモ欄へ記入してください。手順②で使用します。 メモは、社内のルールに従い、必要に応じて行ってください。 必要な情報 説明 メモ欄 SDV サーバ IP アドレス スマートデバイスが接続するセンターサーバのグローバル IP アドレスです。 ログイン ID および パスワード ログインする際に入力する ID とパスワードで す。マネージドイントラネットのマネジメント ツールやメールサーバにログインする際に利用 するログイン情報と共通です。 事前共有鍵 スマートデバイスが接続する際に入力する文字 列となります。手順② スマートデバイスの設定
上記設定情報をご利用のスマートデバイスに設定してください。 次頁以降に、一部のスマートデバイスの設定例を記載していますので、参考としてください。3 スマートフォン (Android4.4) の設定例
3-1 接続設定例 (Sony XPERIA)
1.
「設定」画面に移動します。
2.
「無線とネットワーク」の「その他の設定」をタップします。
メモ
初回時には端末に以下の設定を行う必要があります。 Smart Device VPN の設定ではないため、ご利用の機器のマニュアルなどを 参照の上、設定してください。4.
「+」をタップします。
「VPN プロフィールの編集」画面が表示されます。5.
「タイプ」のプルダウンメニューから「L2TP/IPSec PSK」を選択します。
重要
タイプの選択は必ず最初に行ってください。初期設定では「PPTP」が選択さ れています。6.
以下の項目を設定します。
項目名 説明 名前 VPN プロフィールの名前です。 任意の名称を設定します。 タイプ (手順 5 で「L2TP/IPSec PSK」を選択済み) サーバーアドレス 管理者から通知された「SDV サーバ IP アドレス」を設定します。☞
P.5 手順① 設定情報の入手 L2TP セキュリティ保護 設定しません。(未使用)と表示されます。 IPSec ID 設定しません。(未使用)と表示されます。 IPSec 事前共有鍵 管理者から通知された「事前共有鍵」を設定します。☞
P.5 手順① 設定情報の入手重要
「詳細オプションを表示する」項目で DNS の設定が行えますが、DNS サー バは SDV サーバから自動で設定されるため、設定しないでください。
7.
「保存」をタップします。
3-2 接続方法およびエラーメッセージ
1.
「設定」画面に移動します。
2.
「無線とネットワーク」の「その他の設定」をタップします。
3.
「VPN」をタップします。
4.
接続する VPN をタップします。
補足 「bit-drive」は例です。メモ
以下の画面が表示された場合は、スマートフォンに設定されている「認証情 報ストレージパスワード」を入力して「OK」をタップします。
5.
以下の項目を設定します。
項目名 説明 ユーザー名 管理者から通知された「ログイン ID」を設定します。☞
P.5 手順① 設定情報の入手 パスワード 管理者から通知された「パスワード」を設定します。☞
P.5 手順① 設定情報の入手メモ
ユーザー名、パスワードを保存する場合は、「アカウント情報を保存する」 にチェックを入れます。6.
「接続」をタップします。
接続を開始すると以下のメッセージが表示されます。 接続が完了すると以下のメッセージが表示されます。[エラーメッセージ]
事前共有鍵が間違っている、または有効期限が切れている場合、ログイン ID またはパスワードが 間違っている場合、以下のメッセージが表示されます。
4 タブレット (Android4.0) の設定例
4-1 接続設定例 (Sony Tablet)
1.
「設定」画面に移動します。
2.
「無線とネットワーク」の「その他」をタップします。
3.
「VPN」をタップします。
4.
「VPN ネットワークの追加」をタップします。
5.
「タイプ」のプルダウンメニューから「L2TP/IPSec PSK」を選択します。
重要
タイプの選択は必ず最初に行ってください。初期設定では「PPTP」が選択さ6.
以下の項目を設定します。
項目名 説明 名前 VPN ネットワークの名前です。 任意の名称を設定します。 タイプ (手順 5 で「L2TP/IPSec PSK」を選択済み) サーバーアドレス 管理者から通知された「SDV サーバ IP アドレス」を設定します。☞
P.5 手順① 設定情報の入手 L2TP セキュリティ保護 設定しません。(未使用)と表示されます。 IPSec ID 設定しません。(未使用)と表示されます。 IPSec 事前共有鍵 管理者から通知された「事前共有鍵」を設定します。☞
P.5 手順① 設定情報の入手重要
「詳細オプションを表示する」項目で DNS の設定が行えますが、DNS サー バは SDV サーバから自動で設定されるため、設定しないでください。7.
「保存」をタップします。
以上で、接続設定は完了となります。
4-2 接続方法およびエラーメッセージ
1.
「設定」画面に移動します。
2.
「無線とネットワーク」の「その他」をタップします。
3.
「VPN」をタップします。
「(設定した VPN 名)に接続」画面が表示されます。 補足 本マニュアルでは、例として VPN 名を「sdv サーバー」と設定しています。4.
以下の項目を設定します。
項目名 説明 ユーザー名 管理者から通知された「ログイン ID」を設定します。☞
P.5 手順① 設定情報の入手 パスワード 管理者から通知された「パスワード」を設定します。☞
P.5 手順① 設定情報の入手5.
「接続」をタップします。
接続が完了すると、「無線とネットワーク|VPN」画面の「(設定した VPN 名)」の下に「接続 されました」と表示されます。 [エラーメッセージ] 事前共有鍵が間違っている、または有効期限が切れている場合、通信が有効でない、または不安 定な場合、ログイン ID またはパスワードが間違っている場合、「失敗しました」と表示されます。
5 スマートフォン (iOS7) の設定例
5-1 接続設定例 (iPhone)
1.
「設定」画面に移動します。
3.
「VPN」をタップします。
5.
「L2TP」をタップします。
6.
以下の項目を設定します。
項目名 説明 説明 任意の名称を設定します。 サーバ 管理者から通知された「SDV サーバ IP アドレス」を設定します。☞
P.5 手順① 設定情報の入手 アカウント 管理者から通知された「ログイン ID」を設定します。☞
P.5 手順① 設定情報の入手 RSA SecurID 設定しません。 パスワード 管理者から通知された「パスワード」を設定します。☞
P.5 手順① 設定情報の入手 シークレット 管理者から通知された「事前共有鍵」を設定します。☞
P.5 手順① 設定情報の入手 すべての信号を送信 オンに設定します。7.
「保存」をタップします。
以上で、接続設定は完了となります。5-2 接続方法およびエラーメッセージ
1.
「設定」画面に移動します。
2.
「一般」をタップします。
3.
「VPN」をタップします。
4.
接続する VPN 構成をタップします。
補足 「bit-drive」は例です。5.
「VPN」をタップします。
接続を開始すると以下の画面が表示されます。 接続が完了すると以下の画面が表示されます。
メモ
「状況」をタップすると、接続しているスマートフォンに設定された IP ア ドレスが表示されます。 接続中は、画面上部に VPN マークが表示されます。 [エラーメッセージ] 事前共有鍵が間違っている、または有効期限が切れている場合、以下のメッセージが表示されま す。 通信が有効でない、または不安定な場合、以下のメッセージが表示されます。 ログイン ID またはパスワードが間違っている場合、以下のメッセージが表示されます。6 PC 端末 (Windows Vista) の設定例
6-1 接続設定例
1.
「スタート」をクリックし、「コントロールパネル」をクリックします。
3.
「接続またはネットワークのセットアップ」をクリックします。
「接続またはネットワークのセットアップ」ウィンドウが表示されます。
6.
インターネットアドレス、接続先の名前を以下の項目に従って設定します。
項目名 説明 インターネットアドレス 管理者から通知された「SDV サーバ IP アドレス」を設定します。☞
P.5 手順① 設定情報の入手 接続先の名前 任意の接続名を設定します。 補足 本マニュアルの設定は例です。7.
ご使用の環境に合わせて、項目にチェックを入れます。
重要
本サービスでは、スマートカードは使用しません。 「スマートカードを使用する」にチェックを入れないでください。 補足 本マニュアルでは、例として「他の人がこの接続を使うことを許可する」にチェックを入 れています。 また、セットアップ完了後に詳細設定を行うため、「今は接続しない。自分が後で接続で きるようにセットアップのみを行う」にチェックを入れます。8.
すべての項目を設定後、「次へ」をクリックします。
9.
ユーザー名、パスワードを以下の項目に従って設定します。
項目名 説明 ユーザー名 管理者から通知された「ログイン ID」を設定します。☞
P.5 手順① 設定情報の入手 パスワード 管理者から通知された「パスワード」を設定します。☞
P.5 手順① 設定情報の入手 補足 ユーザー名の「bit-drive test」は例です。重要
「ドメイン(オプション)」には、何も入力しないでください。メモ
ユーザー名、パスワードを保存する場合は、「このパスワードを記憶する」 にチェックを入れます。10.
すべての項目を設定後、「作成」をクリックします。
「接続の使用準備ができました」と表示されます。
11.
詳細設定を行うため、「閉じる」をクリックします。
重要
詳細設定を行っていないため、「今すぐ接続します」をクリックしないでく ださい。 現時点では、接続できません。12.
「ネットワークと共有センター」ウィンドウから「ネットワークに接続」をクリックし
ます。
13.
作成した仮想プライベートネットワーク名の VPN 接続を選択し、「接続」をクリック
します。
補足 本マニュアルでは、例として「bit-drive」という名前で作成しています。
接続設定を行うウィンドウが表示されます。
15.
「ネットワーク」タブを選択し、「VPN の種類」のプルダウンメニューから「L2TP IPsec
VPN」を選択します。
16.
「IPsec 設定」をクリックします。
17.
「認証に事前共有キーを使う」を選択し、管理者から通知された「事前共有鍵」を設定
します。
☞
P.5 手順① 設定情報の入手18.
「OK」をクリックします。
20.
「セキュリティ」タブを選択し、「詳細(カスタム設定)」を選択します。
21.
「設定」をクリックします。
22.
「データの暗号化」のプルダウンメニューから「暗号化が必要(サーバーが拒否する場
23.
「次のプロトコルを許可する」を選択し、「暗号化されていないパスワード(PAP)」
にチェックを入れます。
24.
「OK」をクリックします。
25.
「OK」をクリックします。
6-2 接続方法およびエラーメッセージ
1.
「スタート」をクリックし、「コントロールパネル」をクリックします。
2.
「ネットワークと共有センター」をダブルクリックします。
3.
「ネットワークに接続」をクリックします。
「ネットワークに接続」ウィンドウが表示されます。4.
作成した仮想プライベートネットワーク名の VPN 接続を選択し、「接続」をクリックし
ます。
補足 本マニュアルでは、例として「bit-drive」という名前で作成しています。
5.
ユーザー名、パスワードを以下の項目に従って設定します。
項目名 説明 ユーザー名 管理者から通知された「ログイン ID」を設定します。☞
P.5 手順① 設定情報の入手 パスワード 管理者から通知された「パスワード」を設定します。☞
P.5 手順① 設定情報の入手メモ
ユーザー名、パスワードを保存する場合は、「次のユーザーが接続するとき 使用するために、このユーザー名とパスワードを保存する」にチェックを入 れます。 「新しい接続ウィザード」で「すべてのユーザー」を選択している場合、ユ ーザー名、パスワードの保存の適用範囲を選択できます。6.
「接続」をクリックして VPN 接続を行います。
接続が完了すると、「(作成した仮想プライベートネットワーク名)に正常に接続しました」と 表示されます。 [エラーメッセージ] 事前共有鍵が間違っている、または有効期限が切れている場合、通信が有効でない、または不安 定な場合、ログイン ID またはパスワードが間違っている場合、「(作成した仮想プライベートネ ットワーク名)への接続ができませんでした」と表示されます。 エラーの詳細原因を表示する場合は、「問題を診断します」をクリックします。
7 PC 端末 (Windows 7) の設定例
7-1 接続設定例
1.
「スタート」をクリックし、「コントロールパネル」をクリックします。
3.
「新しい接続またはネットワークのセットアップ」をクリックします。
6.
インターネットアドレス、接続先の名前を以下の項目に従って設定します。
項目名 説明 インターネットアドレス 管理者から通知された「SDV サーバ IP アドレス」を設定します。☞
P.5 手順① 設定情報の入手 接続先の名前 任意の接続名を設定します。 補足 本マニュアルの設定は例です。7.
ご使用の環境に合わせて、項目にチェックを入れます。
重要
本サービスでは、スマートカードは使用しません。 「スマートカードを使用する」にチェックを入れないでください。 補足 本マニュアルでは、例として「他の人がこの接続を使うことを許可する」にチェックを入 れています。 また、セットアップ完了後に詳細設定を行うため、「今は接続しない。自分が後で接続で きるようにセットアップのみを行う」にチェックを入れます。8.
すべての項目を設定後、「次へ」をクリックします。
9.
ユーザー名、パスワードを以下の項目に従って設定します。
項目名 説明 ユーザー名 管理者から通知された「ログイン ID」を設定します。☞
P.5 手順① 設定情報の入手 パスワード 管理者から通知された「パスワード」を設定します。☞
P.5 手順① 設定情報の入手 補足 ユーザー名の「bit-drive test」は例です。重要
「ドメイン(オプション)」には、何も入力しないでください。メモ
ユーザー名、パスワードを保存する場合は、「このパスワードを記憶する」 にチェックを入れます。10.
すべての項目を設定後、「作成」をクリックします。
「接続の使用準備ができました」と表示されます。11.
詳細設定を行うため、「閉じる」をクリックします。
重要
詳細設定を行っていないため、「今すぐ接続します」をクリックしないでく ださい。 現時点では、接続できません。12.
「ネットワークと共有センター」ウィンドウから「ネットワークに接続」をクリックし
ます。
13.
作成した仮想プライベートネットワーク名を右クリックし、「プロパティ」をクリック
します。
補足 本マニュアルでは、例として「bit-drive」という名前で作成しています。14.
「セキュリティ」タブを選択し、「VPN の種類」のプルダウンメニューから「IPsec を
利用したレイヤー2 トンネリングプロトコル(L2TP/IPSec)」を選択します。
15.
「詳細設定」をクリックします。
「詳細プロパティ」ウィンドウが表示されます。16.
「認証に事前共有キーを使う」を選択し、管理者から通知された「事前共有鍵」を設定
します。
☞
P.5 手順① 設定情報の入手17.
「OK」をクリックします。
18.
「データの暗号化」のプルダウンメニューから「暗号化が必要(サーバーが拒否する場
合は切断します)」を選択します。
19.
「暗号化されてないパスワード(PAP)」にチェックを入れます。
20.
「OK」をクリックします。
以上で、接続設定は完了となります。7-2 接続方法およびエラーメッセージ
1.
「スタート」をクリックし、「コントロールパネル」をクリックします。
2.
「ネットワークの状態とタスクの表示」をクリックします。
3.
「ネットワークに接続」をクリックします。
接続可能なネットワーク一覧が表示されます。4.
作成した仮想プライベートネットワーク名を右クリックし、「接続」をクリックします。
補足 本マニュアルでは、例として「bit-drive」という名前で作成しています。 接続設定を行うウィンドウが表示されます。
5.
ユーザー名、パスワードを以下の項目に従って設定します。
項目名 説明 ユーザー名 管理者から通知された「ログイン ID」を設定します。☞
P.5 手順① 設定情報の入手 パスワード 管理者から通知された「パスワード」を設定します。☞
P.5 手順① 設定情報の入手メモ
ユーザー名、パスワードを保存する場合は、「次のユーザーが接続するとき 使用するために、このユーザー名とパスワードを保存する」にチェックを入 れます。 「新しい接続ウィザード」で「すべてのユーザー」を選択している場合、ユ ーザー名、パスワードの保存の適用範囲を選択できます。6.
「接続」をクリックして VPN 接続を行います。
「ネットワークと共有センター」ウィンドウの「ネットワークに接続」をクリックした際、接続 可能なネットワーク一覧が表示されます。 接続が完了すると、作成した仮想プライベートネットワーク名の右側に「接続済み」と表示され ます。 [エラーメッセージ] 事前共有鍵が間違っている、または有効期限が切れている場合、通信が有効でない、または不安 定な場合、ログイン ID またはパスワードが間違っている場合、「(作成した仮想プライベートネ ットワーク名)への接続エラー」と表示されます。
8 PC 端末 (Windows 8 Pro) の設定例
重要
Windows 8 の OS の仕様により、VPN は 1 時間程度で切断されます。ご注意 ください。8-1 接続設定例
1.
赤枠の周辺にマウスカーソルを合わせます。
メモ
画面の右端にマウスカーソルを合わせてください。 メニューが表示されます。2.
「設定」をクリックします。
4.
「ネットワークとインターネット」をクリックします。
6.
「新しい接続またはネットワークのセットアップ」をクリックします。
8.
「いいえ、新しい接続を作成します」を選択し、「次へ」をクリックします。
10.
インターネットアドレス、接続先の名前を以下の項目に従って設定します。
項目名 説明 インターネットアドレス 管理者から通知された「SDV サーバ IP アドレス」を設定します。☞
P.5 手順① 設定情報の入手 接続先の名前 任意の接続名を設定します。 補足 本マニュアルの設定は例です。11.
ご使用の環境に合わせて、項目にチェックを入れます。
重要
本サービスでは、スマートカードは使用しません。 「スマートカードを使用する」にチェックを入れないでください。 補足 本マニュアルでは、例として「資格情報を記憶する」、「他の人がこの接続を使うことを 許可する」にチェックを入れています。12.
すべての項目を設定後、「作成」をクリックします。
13.
詳細設定を行うため、タスクトレイのネットワークアイコンをクリックします。
ネットワーク一覧が表示されます。14.
作成した仮想プライベートネットワーク名を右クリックします。
補足 本マニュアルでは、例として「bit-drive」という名前で作成しています。15.
「接続プロパティの表示」をクリックします。
16.
「セキュリティ」タブを選択し、「VPN の種類」のプルダウンメニューから「IPsec を
利用したレイヤー2 トンネリングプロトコル(L2TP/IPsec)」を選択します。
17.
「詳細設定」をクリックします。
18.
「認証に事前共有キーを使う」を選択し、管理者から通知された「事前共有鍵」を設定
します。
☞
P.5 手順① 設定情報の入手19.
「OK」をクリックします。
20.
「データの暗号化」のプルダウンメニューから「暗号化が必要(サーバーが拒否する場
合は切断します)」を選択します。
21.
「次のプロトコルを許可する」を選択します。
22.
「暗号化されていないパスワード(PAP)」をチェックし、「OK」をクリックします。
8-2 接続方法およびエラーメッセージ
1.
タスクトレイのネットワークアイコンをクリックします。
ネットワーク一覧が表示されます。2.
作成した仮想プライベートネットワーク名をクリックします。
補足 本マニュアルでは、例として「bit-drive」という名前で作成しています。3.
「接続」をクリックします。
ネットワーク認証画面が表示されます。4.
ユーザー名、パスワードを以下の項目に従って設定します。
項目名 説明 ユーザー名 管理者から通知された「ログイン ID」を設定します。☞
P.5 手順① 設定情報の入手 パスワード 管理者から通知された「パスワード」を設定します。☞
P.5 手順① 設定情報の入手5.
「OK」をクリックして VPN 接続を行います。
「ネットワークと共有センター」ウィンドウの「ネットワークに接続」をクリックした際、接続 可能なネットワーク一覧が表示されます。 接続が完了すると、作成した仮想プライベートネットワーク名の右側に「接続済み」と表示され ます。
[エラーメッセージ]
事前共有鍵が間違っている、または有効期限が切れている場合、通信が有効でない、または不安 定な場合、ログイン ID またはパスワードが間違っている場合、「(作成した仮想プライベートネ ットワーク名)への接続エラー」と表示されます。
9 PC 端末 (Windows 10) の設定例
9-1 接続設定例
1.
「スタート」をクリックし、「設定」をクリックします。
3.
「VPN」をクリックし、「VPN 接続を追加する」をクリックします。
4.
各設定項目について、以下の項目に従って設定します。
項目名 説明 VPN プロバイダー 「Windows(ビルトイン)」を設定します。 接続名 任意の接続名を設定します。 サーバー名またはアドレス 管理者から通知された「SDV サーバ IP アドレス」を設定します。☞
P.5 手順① 設定情報の入手 VPN の種類 「Ipsec を利用したレイヤー 2 トンネリングプロトコル (L2TP/IPsec)」を設定します。 サインイン情報の種類 「ユーザー名とパスワード」を設定します。 ユーザー名(オプション) 管理者から通知された「ログイン ID」を設定します。☞
P.5 手順① 設定情報の入手 パスワード(オプション) 管理者から通知された「パスワード」を設定します。☞
P.5 手順① 設定情報の入手 サインイン情報を保存する チェックを入れます。 補足 本マニュアルの設定は例です。5.
設定後、「保存」をクリックします。
7.
作成した設定項目を右クリックし、「プロパティ」をクリックします。
9.
「認証に事前共有キーを使う」を選択し、管理者から通知された「事前共有鍵」を設定し
ます。
☞
P.5 手順① 設定情報の入手10.
「OK」をクリックします。
11.
「データの暗号化」のプルダウンメニューから「暗号化が必要(サーバーが拒否する場
合は切断します)」を選択します。
12.
「次のプロトコルを許可する」を選択し、「暗号化されてないパスワード(PAP)」に
チェックを入れます。
13.
「OK」をクリックします。
9-2 接続方法およびエラーメッセージ
1.
タスクトレイのネットワークアイコンをクリックします。
ネットワーク一覧が表示されます。
2.
作成した仮想プライベートネットワーク名をクリックします。
3.
作成した仮想プライベートネットワーク名をクリックします。
4.
「接続」をクリックします。
5.
ユーザー名、パスワードを以下の項目に従って設定します。
項目名 説明 ユーザー名 管理者から通知された「ログイン ID」を設定します。☞
P.5 手順① 設定情報の入手 パスワード 管理者から通知された「パスワード」を設定します。☞
P.5 手順① 設定情報の入手メモ
P.65 にてサインイン情報を保存している場合、ここでのユーザー名/パスワ ード入力は不要となります。6.
「OK」をクリックして VPN 接続を行います。
接続が完了すると、作成した仮想プライベートネットワーク名の下に「接続済み」と表示されま す。
[エラーメッセージ]
事前共有鍵が間違っている、または有効期限が切れている場合、通信が有効でない、または不安 定な場合、ログイン ID またはパスワードが間違っている場合、「(作成した仮想プライベートネ ットワーク名)に接続できません」と表示されます。
10 PC 端末 (Mac OS Ⅹ Version 10.9) 設定例
10-1 接続設定例
1.
メニューバーの左端に表示されているアップルメニューをクリックし、「システム環境
設定」をクリックします。
「システム環境設定」ウィンドウが表示されます。2.
「ネットワーク」をクリックします。
「ネットワーク」ウィンドウが表示されます。
3.
「+」をクリックします。
4.
「インターフェイス」のプルダウンメニューから「VPN」を選択します。
「VPN タイプ」のプルダウンメニューが「インターフェイス」の下に表示されます。5.
「VPN タイプ」のプルダウンメニューから「L2TP over IPSec」を選択します。
6.
「サービス名」に任意の接続名を設定します。
補足 「bit-drive」は例です。7.
「作成」をクリックします。
8.
サーバアドレス、アカウント名を以下の項目に従って設定します。
項目名 説明 サーバアドレス 管理者から通知された「SDV サーバ IP アドレス」を設定します。☞
P.5 手順① 設定情報の入手 アカウント名 管理者から通知された「ログイン ID」を設定します。☞
P.5 手順① 設定情報の入手9.
「認証設定」をクリックします。
10.
パスワード、共有シークレットを以下の項目に従って設定します。
項目名 説明 パスワード 管理者から通知された「パスワード」を設定します。☞
P.5 手順① 設定情報の入手 共有シークレット 管理者から通知された「事前共有鍵」を設定します。☞
P.5 手順① 設定情報の入手11.
「OK」をクリックします。
12.
「詳細」をクリックします。
補足 本マニュアルの設定は例です。
13.
「すべてのトラフィックを VPN 接続経由で送信」にチェックを入れます。
15.
「適用」をクリックします。
10-2 接続方法およびエラーメッセージ
1.
メニューバーの左端に表示されているアップルメニューをクリックし、「システム環境
設定」をクリックします。
「システム環境設定」ウィンドウが表示されます。2.
「ネットワーク」をクリックします。
「ネットワーク」ウィンドウが表示されます。3.
作成した仮想プライベートネットワーク名をクリックします。
補足 本マニュアルでは、例として「bit-drive」という名前で作成しています。4.
「接続」をクリックします。
[エラーメッセージ]
事前共有鍵が間違っている、または有効期限が切れている場合、通信が有効でない、または不安 定な場合、ログイン ID またはパスワードが間違っている場合、以下のメッセージが表示されます。