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2019 年 1 月 16 日作成 (2/5) 2018 年 12 月末現在組入上位銘柄 組入銘柄数 コード 銘柄 銘柄 トヨタ自動車 三菱 UFJ フ

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3ページ目以降の「投資リスク」と「ファンドの費用」の内容について必ずご確認ください

Monthly Report 2019年1月16日作成 月次開示資料

環境ビジネス日本株オープン

(1/5) 2018年12月末現在

運用実績

◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 設定日(2009/6/26)~ 2018/12/28 ◆基準価額騰落率 ◆分配金推移 決算 分配金 設定来

資産内容

※比率の合計は100%にならない場合があります ◆市場別構成 ◆業種別組入比率(上位10業種) ◆資産別構成 市場 比率 業種 比率 組入資産 比率 1 株式現物 2 株式先物等 3 短期金融商品等 4 合計 5 6 7 8 9 10 電気・ガス業 3.1% 3.7% 4.4% 0円 5.2億円 ファンド -11.0% -20.5% 第14期('16/6) 第15期('16/12) 0円 東証二部 0.0% 1.4% 8,299円 ガラス・土石製品 その他金融業 非鉄金属 5.9% 基準価額 純資産総額 東証一部 98.6% 電気機器 18.5% 1年 3年 5年 設定来 100.0% マザーズ その他 合計 0.0% 0.0% 期間 1ヵ月 3ヵ月 6ヵ月 卸売業 建設業 13.5% ※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の 基準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります ※分配金は1万口あたりの金額(税引前) ※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません 89.0% JASDAQ 8.6% 化学 輸送用機器 銀行業 11.9% 10.4% 97.6% 9.4% -16.0% 実質株式組入比率 36.5% ※決算は、6月、12月の25日 です(休業日の場合は、翌営 業日) ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります 6.7% 第17期('17/12) 第18期('18/6) 第19期('18/12) 100.0% 2.4% 追加型投信/国内/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます)/信託期間 ( 2009/6/26 ~ 2019/6/25 ) 300円 5,500円 0円 0円 1,100円 -21.3% -4.7% 6.9% 第16期('17/6) 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000 18,000 20,000 22,000 '09/6 '11/6 '13/6 '15/6 '17/6 (億円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 ※比率は純資産総額対比 ※業種は東証33業種分類 ※比率は保有現物株の時価総額対比 ※比率は保有現物株の時 価総額対比 ■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信

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2018年12月末現在

組入上位銘柄

組入銘柄数  銘柄

マーケットコメント

国内最大の民間金融グループ。銀行、信託、証券、カード、リース等。米州・アジアでの展開進む 3.7% 3.5% 3.7% 4.4% 4.1% 3.0% 2.8% AV機器大手。海外でブランド力絶大。イメージセンサー、ゲーム、映画・音楽分野に重点 組入 比率 総合商社大手。三菱グループ中核。原料炭等の資源筆頭に機械、食品、化学品等の事業基盤厚い 総合電機・重電首位で事業広範囲。総合路線見直し、インフラ系重視の戦略に。海外事業を拡大 4.9% 塩化ビニル樹脂、半導体シリコンウエハで世界首位。ケイ素樹脂、フォトレジスト等も。好財務 会社概要 4輪世界首位級、国内シェア4割超。日野、ダイハツを傘下。SUBARU、マツダ、スズキと提携 2.7% 東証一部 東証一部 東証一部 リース手始めに生保、不動産など多角化、海外展開突出。エネルギー、空港運営など事業投資も 戸建て住宅から賃貸・商業・事業施設へ展開、各分野で有力、都市開発や海外も。配当性向3割 自動車部品で国内最大、世界2位。トヨタ系。熱機器・エンジン・駆動系など広範囲。技術力に定評 2.8% 東証一部 東証一部 東証一部 東証一部 東証一部 建設業 東証一部 銘柄 57 大和ハウス工業 日立製作所 三菱商事 岩谷産業 オリックス 8591 1925 銀行業 化学 三菱UFJフィナンシャル・グループ 信越化学工業 電気機器 卸売業 6501 8088 10 9 8 7 7203 8306 4063 6902 6758 8058 5 2 3 1 業種 輸送用機器 トヨタ自動車 電気機器 卸売業 コード 6 4 輸送用機器 市場 東証一部 デンソー ソニー その他金融業 産業・家庭用ガス専門商社。LPガス首位。合成樹脂、鉱物原料等も。水素事業を次の柱に育成 ※組入比率は純資産総額対比 ※業種は東証33業種分類 ※会社概要は東洋経済より ※当コメントは、資料作成時点における市場環境もしくはファンドの運用方針等について、運用担当者(ファンドマネジャー他)の見方あるい は考え方等を記載したもので当該運用方針は変更される場合があり、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。また、将来 の運用成果等を約束するものでもありません。 ■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信 託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用 成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■ 当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。

【市場環境と今後の見通し】

12月の国内株式市場は、月末のTOPIXが1,494.09ポイント(前月末比▲10.4%)となりました。米中関係の

悪化や世界的な景気減速懸念の高まりから大幅な下落となりました。20日にFRB(米連邦準備制度理事会)

は利上げを行いましたが、先行きの利上げ回数見込みが減少し、米国景気への懸念がさらに高まりました。

また、米大統領の政権運営を巡る不透明感も重なり、下げ幅を加速させました。

東証33業種別では、全業種が下落しました。鉱業(前月末比▲18.1%)、医薬品(同▲15.9%)、証券、商

品先物取引業(同▲15.1%)などが大きく下落しました。

引き続き投資マインドの回復には時間を要すると考えられますが、金融市場の動向を受けて当局の対応に

期待が高まっています。日本株式市場全体のバリュエーション(投資価値評価)指標は割安な水準であると

判断でき、好材料があれば上昇しやすい状態であると考えています。

【ファンドマネジャーのコメント】

投資方針としては、「環境ビジネス」という運用テーマを軸にしつつ、堅調な業績が見込める企業への投資

を進めていきます。世界的に企業による環境への取り組みが意識されています。環境問題への取り組みは

企業にとってコストではなく、競争力の源泉であるとの見方も広がってきています。今後も環境をテーマにし

た銘柄への注目が高まることが見込まれます。引き続き各社の環境に対する取り組みを通じて業績への恩

恵を享受する銘柄に着目し、有望な銘柄を積極的に発掘していく所存です。

(3)

Monthly Report

月次開示資料

環境ビジネス日本株オープン

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ファンドの目的

ファンドの特色

投資リスク (詳しくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)

収益分配金に関する留意事項

1.わが国の株式の中から、環境関連の技術を有している企業を中心に、環境関連ビジネスで利益を享受することが

  期待できる企業へ投資します。

2.個別銘柄への投資にあたっては、ファンダメンタルズ分析を重視して、投資魅力が高いと判断される銘柄に投資

  します。

 ・個々の企業の成長性、収益性、財務内容や流動性などを勘案して銘柄選定を行います。

3.収益の分配は原則として年2回の決算日に行います。

 ・決算日は、毎年6月、12月の25日(休業日の場合は翌営業日)とします。

 ・分配対象額の範囲は、経費控除後の利子・配当収益および売買益(評価損益を含みます。)等の範囲内とします。

・収益分配金額は、基準価額水準、市況動向等を勘案して、委託会社が決定します。ただし、分配対象額が少額な

  場合等には分配を行わないことがあります。

 ・将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。

※資金動向、市況動向等によっては上記のような運用ができない場合があります。

○当ファンドは、株式など値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資家

 の皆様の投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むこと

 があります。

○信託財産に生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。

○投資信託は預貯金と異なります。

○基準価額を変動させる要因として主に、■価格変動リスク ■株価変動に伴うリスク ■流動性リスク ■信用リ

 スク があります。

 ただし、上記はすべてのリスクを表したものではありません。

○分配金は、分配方針に基づいて委託会社が決定します。ただし、将来の分配金の支払いおよびその金額について

 保証するものではありません。

○分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金

 額相当分、基準価額は下がります。

○分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われ

 る場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日の基準価額と比べて下落することになります。

 また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。

○受益者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する

 場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様

 です。

当ファンドは、主として環境関連の技術を有している企業に投資することで、信託財産の成長を目指して運用を行い

ます。

追加型投信/国内/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます)/信託期間 ( 2009/6/26 ~ 2019/6/25 )

(4)

ファンドの費用 (詳しくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)

投資者が直接的に負担する費用

● 購入時手数料

購入価額に3.24%(税抜3.0%)を上限として販売会社毎に定めた率を乗じて得た額とします。

※詳細については、お申込みの各販売会社までお問い合わせください。

● 信託財産留保額

ありません。

投資者が信託財産で間接的に負担する費用

● 運用管理費用

  (信託報酬)

<運用管理費用(信託報酬)の配分>

● その他の費用・

   手数料

※上記の手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。

お申込みメモ (詳しくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)

● 信託期間

2009年6月26日~2019年6月25日(10年)

● 購入単位

販売会社がそれぞれ定めた単位とします。

※お申込みの販売会社までお問い合わせください。

● 購入価額

購入申込受付日の基準価額

● 換金単位

販売会社がそれぞれ定めた単位とします。

※お申込みの販売会社までお問い合わせください。

● 換金価額

換金申込受付日の基準価額

● 換金代金

換金申込受付日から起算して、原則として4営業日目からお支払いします。

● 決算日

毎年6月、12月の25日(該当日が休業日の場合は翌営業日)

● 収益分配

年2回の決算時に分配を行います。

投資信託に関する留意点

受託会社

年率0.735%(税抜)

財務諸表の監査に要する費用、有価証券売買時の売買委託手数料等は信託財産から支払われます。

※監査報酬の料率等につきましては請求目論見書をご参照ください。監査報酬以外の費用等につきま

 しては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。

年率0.735%(税抜)

年率0.05%(税抜)

ファンドの運用等の対価

購入後の情報提供、運用報告書等各種書類の送付、

口座内でのファンドの管理等の対価

運用財産の管理、委託会社からの指図の実行の対価

○投資信託をご購入の際は、最新の投資信託説明書(交付目論見書)を必ずご覧ください。

  投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の本支店等にご用意しております。

○投資信託は元本保証、利回り保証のいずれもありません。

○投資した資産の価値が投資元本を割り込むリスクは、投資信託をご購入のお客さまが負うことになります。

○投資信託は預金、保険契約ではありません。また、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。

○銀行など登録金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。

購入時手数料は、販売会社による商品・投資環境の説明および情報提供、ならびに販売の事務等の

対価です。

毎日、信託財産の純資産総額に年率1.6416%(税抜1.52%)を乗じて得た額とします。運用管理

費用(信託報酬)は、毎計算期末または信託終了のときに、信託財産から支払われます。

委託会社

販売会社

■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信 託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用 成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■ 当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。

(5)

Monthly Report

月次開示資料

環境ビジネス日本株オープン

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委託会社およびその他の関係法人

■委託会社(ファンドの運用の指図を行う者)

大和住銀投信投資顧問株式会社

金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第353号

加入協会/一般社団法人 投資信託協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会

■受託会社(ファンドの財産の保管および管理を行う者)

三井住友信託銀行株式会社

■販売会社

株式会社関西アーバン銀行 登録金融機関 近畿財務局長(登金)第16号 株式会社北日本銀行 登録金融機関 東北財務局長(登金)第14号 寿証券株式会社 金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第7号 日の出証券株式会社 金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第31号 株式会社三重銀行 登録金融機関 東海財務局長(登金)第11号 株式会社三井住友銀行(※1) 登録金融機関 関東財務局長(登金)第54号 リテラ・クレア証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第199号 ※1 インターネット・モバイル専用ファンド

(50音順)

取扱販売会社名 登録番号 日本証券業協会 一般社団法人日本投資顧問 業協会 一般社団法人 金融先物 取引業協会 一般社団法人 第二種金融商 品取引業協会

追加型投信/国内/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます)/信託期間 ( 2009/6/26 ~ 2019/6/25 )

■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ

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開催期間:2020 年 7 月~2021年 3 月( 2020 年 4 月~ 6 月は休講) 講師:濱田のぶよ 事業収入:420,750 円 事業支出:391,581 円. 在籍数:13 名(休会者

開催日時:2019 年4 月~ 2020 年3 月 講師:あかしなおこ. 事業収入:328,200 円 事業支出:491,261 円 在籍数:8 名,入会者数:1

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