内 容
Office2013 の動きが変! ... 3 Lesson1 2013 の機能を使ってみる ... 5 LESSON2 表入力を簡単にする ... 8 Lesson3 簡単分析 ... 14 LESSON4 書式の設定 ... 18EXCEL とは
Microsoft Office Excel(エクセル)は、「表計算ソフト」です。
様々な方法で集計したり、数式を入力して計算させることができるだけでなく、データの集計や分析などを行うこと が出来ます。ソフトOffice2013 からは楽をできる機能が色々と増えています。 そこで、今回は、2013 の新機能をおりまぜつつ、Excel について学んでいきたいと思います!
OFFICE2013 の 動 き が 変 !
2013 を使用する際にセルを移動する時に動きが変!と思った事はありませんか? なんかムニュっと動く感じとよくお問い合わせを頂きます。 そこで、そのセルの動きを off する方法をご紹介します!いくつか方法があり、それぞれに注意するべき点がありま す。今回はパソコンが得意で無い方でも設定変更できる方法をご紹介します(^^) 方 法 と し て は 3 つ ① Windows OS 側でアニメーション効果を一律に無効化する ② レジストリを編集してアニメーション効果を無効化する ③ グループポリシーでアニメーション効果を無効化する という方法があるそうですが、今回ご紹介する方法は①番。ただ、この①番の設定を行うと全面的にアニメーション 効果が無効化されてしまうので、それ以外の方法を試したい場合は弊社担当者までお声掛け下さい!設 定 方 法
【windows7 の場合】
LESSON1 2013 の 機 能 を 使 っ て み る
【 NEW】 フ ラ ッ シ ュ フ ィ ル 機 能 を 使 っ て み ま し ょ う Excel2013 の自動化で、操作を省力化する代表的な機能が 「フラッシュフィル」です。 これは入力されたデータの並び方にルールを見つけ、自動的に入力をするものです。 オートフィルが進化したのが「フラッシュフィル」と考えるとわかりやすいかもしれません。 早速操作してみましょう(^^) 売上表の顧客名の部分に「【フラッシュフィル】機能を使って「姓名」を一括入力してみましょう! まずは一番頭のセルにだけは手打ちで入力します。 ここでルールをエクセルに教え込む訳です!操 作 方 法 頭のセル入力し、[フラッシュフィル]ボタンを押す事で【顧客名】というは隣のセルの【性】と、その隣の【名】の 間に[空白]を入れて入力する列なんだよ!と覚えさせます。 では、[フラッシュフィル]ボタンをクリックしてみて下さい! 先頭の文字だけ大文字にするという様な事も可能です。 ただ、あくまでも Excel が判断している事です。 フラッシュ フィルが良好に動作するのは、データに何らかの一 貫性がある場合です。
【 NEW】 ア プ リ を 使 っ て み ま し ょ う ここでいう“アプリ”とは、Office 2013 と連携して動作する新しい“アプリ”のことを指しています。 たとえば、『Bing Maps』というアプリを使用すると、エクセルデータを基にデータを地図にマッピングしてくれた りします。プレゼン資料として使うと見栄えの良い資料がつくれるかもしれませんね。 今回はカレンダーアプリを使用してみたいと思います! 操 作 方 法 [挿入]タブ→[ストア]を選択します。 カレンダーを選択してみて下さい。全てのアプリが安全とは言えません。使用される際はご注意ください。
売上日の入力がカレンダー選択で行う事ができます(^^)
LESSON2 表 入 力 を 簡 単 に す る
入 力 規 則 決まった入力法則がある場合はプルダウンで選択して入力できる様に設定しておく事で、入力作業が減りデータ作成 が随分楽になります。 設 定 方 法 入力規則(プルダウン選択入力)を設定したい範囲を選択します。 その際に下記のショートカットキーを覚えておくと、範囲選択にドラッグをする必要がなくここでも手間を減らす事 ができます。今回は[ctrl]+[shift]+[↓]の組み合わせを使って「課(C 列)」を選択して設定を行います。 列の選択ができたら[データ]タブ→【データの入力規則】ボタンをクリックして下さい。 [設定]タブの入力規則の種類プルダウンから 【リスト】を選択して OK ボタンをクリックします。 元の値箇所に「1 課,2 課,3 課」と入力します。 この時、注意しなければならないのは、文字と文字の間は 半角のコロンである事です。
プルダウンで選択入力ができる様になりました。 この入力規則には「直接入力する方法」と表などを「範囲選択してリスト指定する方法」があります。 Office2010 以降は別シートを「範囲選択してリスト指定する」事ができますが、それ以前のバージョンでは同じシー トに選択する表があるという事が条件です。 「範囲選択してリスト指定する方法」の場合は、左記の様になります でも、見栄えを良くしたい時にはやはり別シートで管理したいですよ ね?そんな時は・・・ 別シートで管理されているリストを入力規則として使用したい場合は【名前の定義】という機能を使用します。 リストとして使用したいセルを選択して【名前の定義】をクリックします。
分かりやすい名前を設定します。 入力規則を設定したい箇所を選択して【データの入力規則】ボタンをクリックします。 元の値箇所に、「=課(先程作成した名前)」 と入力します。 いかがですか? 商品名(I 列)もプルダウン選択できる様に設定してみて下さい。
VLOOKUP 関 数
VLOOKUP 関数は、検索条件に一致するデータを別に用意した表から、列方向に参照して取り出すための関数です
ここでは商品名を選択すると、自動的に単価が入力されるという設定を行います。
数式を挿入する K5 セルを選択した状態で関数の挿入ボタンをクリックします。
数式は下のセルにドラッグする事で、セル毎に数式を入力して行かなくても良いというメリットがありますが
数式をドラッグすると、数式で指定しているセルの場所も自動的にそのセルに合わせて変化して行きます。
今回選択した表の指定は変化されては困ります。その場合は「f4 キー」を数式中でクリックする事で
「$」(ドル記号)を挿入する事ができます。ここの設定は何をしても絶対変更しないで!という意味になります。
$A$1(絶対参照) → A$1(複合参照) → $A1(複合参照) → A1(相対参照) 表の中で検索したい値 なので「I5」を設定します 検索する表の範囲を 設定するのですが、ここで注意! 検索する列が一番左になる様に 選択する必要があります。 範囲設定した表の 何列目を数式入力したセル (単価)に表示したいかを 設定します。 1 列目 2列目 完全に一致した場合 に単価を表示する場合「0」 一部一致しているだけでいい という場合は「1」
LESSON3 簡 単 分 析
ク イ ッ ク 分 析 ツ ー ル 2013 の機能で「クイック分析ツール」というものがあります。 簡単に分析を行う事ができます。 表を選択する事で「クイック分析ツール」を使用する事ができます。 設 定 方 法 [ctrl]+[shift]+[→]+[↓]で表を選択してみて下さい。 そうすると右下に「クイック分析ツール」が表示され、色々な分析を行う事ができます。 今回は「テーブル」→「ピポットテーブル」を使用してみます。【スライサー】と【タイムラインの挿入】を使ってみましょう。
【スライサー】
小 計 小計ボタンを使用すれば、簡単に集計を取る事ができます。 設 定 方 法 この小計機能を使用する場合は、集計をしたい項目を並び替えしておく必要があります。 今回は担当者別の集計を行いたいと思いますので、担当者列にカーソルを置いて[データ]→【昇順/降順】ボタンをクリ ックして担当者毎に並び替えを行います。 並び替えが終了しましたら、表の中にカーソルを置いて[データ]タブ→【小計】をクリックします。 グループの基準→担当者 集計方法→合計 集計するフィールド→売上金額 で OK ボタンをクリックして下さい。 集計するフィールドは複数設定する事も可能です!
各担当者毎に集計行が追加されます。
左側に表示されている「アウトライン」箇所に表示されている+ボタンをクリックすると集計行だけを表示したり、 必要に応じて表示方法を変更する事ができます。