- 16 - 境港市民温水プール条例(昭和 62 年 9 月 29 日条例第 28 号) (目的) 第1条 この条例は、地方自治法(昭和 22 年法律第 67 号。以下「法」という。)第 244 条の 2第1項の規定に基づき、市民の体育振興と健康の増進を図るため、温水プールの設置及 び管理運営に関し必要な事項を定めることを目的とする。 (名称及び位置) 第2条 温水プールの名称及び位置は次のとおりとする。 名称 境港市民温水プール 位置 境港市中野町 2,035 番地 (指定管理者による管理) 第3条 市長は、法第 244 条の2第3項の規定に基づき、法人その他の団体であって市長が 指定するもの(以下「指定管理者」という。)に、境港市民温水プール(以下「市民温水プ ール」という。)に係る次に掲げる業務を行わせるものとする。 (1)市民温水プールの使用許可及び使用料の徴収に関する業務 (2)市民温水プール及び構内の施設設備の維持管理に関する業務 (3)前2号に掲げるもののほか、市民温水プールの運営に関する業務(市長のみの 権限に属する事務を除く。) (指定管理者の管理の期間) 第4条 前条の指定の期間は、3年とする。ただし、再指定による期間の更新を妨げない。 2 前項の指定の期間は、市長が特別に必要があると認めるときは、変更することができる。 (休館日及び開館時間) 第5条 市民温水プールの休館日は、次のとおりとする。 (1)水曜日 (2)年末年始(12 月 29 日から翌年1月3日までの日) 2 市民温水プールの開館時間は、次のとおりとする。 午前 10 時から午後9時まで 3 前2項の休館日及び開館時間は、指定管理者が特に必要があると認めるときは、教育委 員会の承認を得て、変更することができる。 (使用の許可) 第6条 市民温水プールを使用しようとする者は、あらかじめ指定管理者の許可を受けなけ ればならない。許可された事項を取消し、又は変更しようとするときも同様とする。 2 指定管理者は、前項の許可を与える場合において、管理上必要な条件を付することがで きる。 (使用許可の取消し等) 第7条 指定管理者は、使用の許可を受けようとする者又は使用の許可を受けた者(以下「使 用者」という。)が、次の各号の一に該当するときは、使用の許可を拒み、又は使用の許可 を取消し、若しくは使用を制限することができる。
- 17 - (1)公の秩序を乱し、又は善良な風俗を害するおそれがあると認められるとき。 (2)長期間にわたる継続使用により、他の使用を妨げるおそれがあると認められるとき。 (3)施設、設備等を損傷又は汚損するおそれがあると認められるとき。 (4)この条例又は条例に基づく規則に違反したとき。 (5)使用許可の条件に違反したとき。 (6)暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第 77 号)第2条第2 号に規定する暴力団の利益になると認められるとき。 (7)その他市民温水プールの管理上支障があると認められるとき。 2 市及び指定管理者は、前項の規定による使用許可の取消し等(使用者の責めに帰するこ とができない事由によるものを除く。)により、使用者が被った損害については、その補償 の責めを負わない。 (使用料) 第8条 使用者は、別表に定める使用料を納めなければならない。 2 専用使用において、使用者は、その許可にかかる時間を超過して使用したときは、超過 した部分について別表に基づき使用料を納めなければならない。 3 第1項の使用料は、使用許可と同時に納付しなければならない。ただし、指定管理者が 特別の理由があると認めるときは、この限りでない。 4 第2項の使用料は、使用後直ちに納付しなければならない。 (使用料の減免) 第9条 市長は、次に定めるとおり、使用料を減免することができる。 (1)境港市立小・中学校管理規則(平成 12 年境港市教育委員会規則第3号)第7条第4号 から第7号までに定める休業日を除く土曜日の午前中における市内に居住する小学生及び 中学生が個人使用するときは、免除 (2)70 歳以上の者及び心身に障がいを有する者(心身に障がいを有する者に付添人が必要 であると認める場合は、その付添人を含む。)が使用するときは、免除 (3)医師の指導により機能回復訓練のため使用する者であると教育委員会が認定したもの が、当該機能回復訓練のため使用するときは、免除 (4)前3号に定めるもののほか、市長が特別の理由があると認めるときは、減額又は免除 (使用料の還付) 第 10 条 既納の使用料は還付しない。ただし、次に定める場合に該当すると市長が認めると きは、各号に定めるところにより、その全部又は一部を還付することができる。 (1)使用者の責めに帰することができない事由により、使用者が市民温水プールを使用で きなくなったとき 全額 (2)使用日の 30 日前までに第6条後段の規定による使用許可の取消しの許可を受けたとき 全額 (3)使用日の 15 日前までに第6条後段の規定による使用許可の取消しの許可を受けたとき 2分の1相当額
- 18 - (利用料金) 第 11 条 市長は、法第 244 条の2第8項の規定により、指定管理者に市民温水プールの利用 に係る料金(以下「利用料金」という。)を当該指定管理者の収入として収受させることが できる。 2 前項の規定により利用料金を指定管理者に収受させる場合において、使用者は、指定管 理者が定める額を指定管理者に支払わなければならない。この場合において、第8条第1 項及び第2項の規定は適用しない。 3 利用料金の額は、第8条第1項及び第2項に定める使用料の額の範囲内で市長の承認を 得て指定管理者が定める。 (利用料金の減免及び還付) 第 12 条 指定管理者は、前条の利用料金の減免又は還付をすることができる。 2 前項の減免又は還付は、市長の承認を得て指定管理者が定める基準に従って行なうもの とする。 (損害賠償) 第 13 条 使用者は、その使用により市民温水プールの施設若しくは物品を損傷し、汚損し、 又は紛失したときは、その損害を賠償しなければならない。ただし、教育委員会が特にや むを得ないと認めるときは、この限りでない。 (目的外使用の許可) 第 14 条 第1条に規定する目的以外の目的に市民温水プールを使用しようとする者は、教育 委員会の許可を受けなければならない。 (規則への委任) 第 15 条 この条例に定めるもののほか、必要な事項は規則で定める。 附 則 この条例は、昭和 63 年1月1日から施行する。 附 則(平成元年3月 31 日条例第 13 号) この条例は、平成元年4月1日から施行する。 附 則(平成9年3月 28 日条例第5号) (施行期日) 1 この条例は、平成9年4月1日(以下「施行日」という。)から施行する。 (境港市民温水プール条例の一部改正に伴う経過措置) 2 第7条の改正による改正後の境港市民温水プール条例別表の回数券(12 枚綴)に係る規 定のうち、施行日前に既に回数券(12 枚綴)を購入したものについての使用料は、なお従 前の例による。 附 則(平成 10 年3月 30 日条例第9号) (施行期日) 1 この条例は、平成 10 年7月1日(以下「施行日」という。)から施行する。 (境港市民温水プール条例の一部改正に伴う経過措置) 2 第5条の改正による改正後の境港市民温水プール条例別表の回数券(12 枚綴)に係る規
- 19 - 定のうち、施行日前に既に回数券(12 枚綴)を購入したものについての使用料は、なお従 前の例による。 附 則(平成 12 年6月 12 日条例第 26 号) この条例は、平成 12 年7月1日から施行する。 附 則(平成 14 年3月 29 日条例第9号) この条例は、平成 14 年4月1日から施行する。 附 則(平成 14 年 12 月 27 日条例第 27 号) この条例は、平成 15 年7月1日から施行する。 附 則(平成 17 年9月 27 日条例第 27 号) (施行期日) 1 この条例は、平成 18 年4月1日から施行する。 (経過措置) 2 この条例の施行の際、改正前の境港市民会館条例、海とくらしの史料館条例、境港市文 化ホール条例、境港市公園条例、境港市民スポーツ広場条例、境港市民体育館条例、境港 市民テニス場条例及び境港市民温水プール条例(以下「条例等」という。)によりなされた 許可等の手続きは、改正後の条例等の相当規定によりなされたものとみなす。 附 則(平成 20 年3月 28 日条例第 13 号) (施行期日) 1 この条例は、平成 20 年4月1日から施行する。 (経過措置) 2 この条例による改正後の各施設の使用料は、この条例の施行日以後に当該施設を使用す る場合に適用する。 附 則(平成 23 年 12 月 28 日条例第 15 号) この条例は、平成 24 年1月1日から施行する。 附 則(平成 26 年3月 31 日条例第3号) この条例は、平成 26 年4月1日から施行する。 別表(第8条関係) 使用料 個人使用 区分 小人 高校生 大人 1人 1回 260円 390円 520円 回数券(12 枚綴) 2,600円 3,900円 5,200円 区分 団体使用(責任者のいる 10 人以上) 小人 高校生 大人 1人 1回 190円 290円 380円
- 20 - 専用使用 一般用プール 1コース1時間 1,360円 備考 1 「小人」とは、小学生、中学生をいう。 2 「専用」とは、一般用プールのコースを専用して使用する場合をいう。