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赤クローバーおよびコモンベッチ乾草の育成豚およびラットに対する栄養価について-香川大学学術情報リポジトリ

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Academic year: 2021

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赤クローバーおよびコモンベッチ乾草の育成豚および

ラットに対する栄養価について

大島光昭,景山博行,中西新治,大野富夫雄

赤クローバーおよびコモンベッチ両乾草の育成豚およびラットによる利用性に関して実験を行なった.従来,著者 、の一人は,これらの動物の赤クロー・パー サイレージの利用性に関する−・連の研究(1 ̄8〉を行をってきたが,もう一つの 牧草貯蔵形態である乾草に関する研究を未だ行なっていなかったため,赤クローバー・乾草の栄養価の検討を計画した. コモンベッチ乾革について実験した理由は,さきに,鶏ヒナの蛋白質源としてコモンベッチが他の供試牧草に比し著 しく優る成船を示すことを報告(4)したが,そのような結果が豚およびラットにおいてもえられるか否かを知ろうとし たことにある. 実験材料および方法 1.供乾草 本学部研究阻場に1973年10月20日に播種したコモン:ベッチ(Ⅴ元・哀αふ融硫化)および赤クロ1−バー・ (乃・拘J査一柳町少α才β乃Sβ)を,そ・れぞれ開花盛廟の1974年5月16日および28日に刈り取って供試した. 2.乾草の調製 それぞれ−・部を700Cで−・昼夜通風乾燥したハ 残りの大部分は天日乾燥に供した。すをわち,コ モンベッチは5月16日から23日にかけて,赤クローバー は5月28日から6月2日にかけて,カラス温室内にひろげて 乾燥させた.この間,コモンベッチは乾燥3日目に,ガラスの隙間より浸入した雨水にあたったため,仕上った乾草 は褐変していたが,赤クロー・バ・−∵ 乾草は線度高く良質をものであった.これらをWileymillで粉砕して供試した. なお,1972年5月2日(生育後期)に刈り取った赤クロ・−バ・−を上記の方法で通風乾燥・粉砕したものも供試した. 3.栄養価の測定1試験区当り,平均体重27kgのランドレース豚4頭を個別に代謝ケt−ジに収容し,赤タロ・−・ バー乾草あるいはコモンベッチ乾草を唯一、の蛋白質諒とする飼料あるいは無窒素飼料1kgを2βの水で粘って1日 1回給与した.4日間の予備飼育ののち3日間,給餌直前に糞の−・部および尿の全盛を採集した.糞は採集後ただち に700c通風乾燥器で乾燥し,尿は定容後その−・部をトルエン存在下で冷蔵庫中に貯蔵した小 代謝試験終了後飼料お よび糞尿を後述の方法にしたがって分析し,分析偽より飼料中各成分の消化率,TDN,および粗蛋白質の生物価を 算出した… さらに前報(8)に示した式にもとづき乾草成分のみの消化率を求め,これらの数値を用いて乾草のTDN合 意を算出した.ついで1試験区当り,平均体重釦gのラット4匹を配し,既報(5)の方法にしたがって乾草中粗蛋白 質の真の消化率および生物価の測定を行なった. 4.飼料および糞尿の分析 乾草の−・般成分および加水解物中のアミノ酸の定見,豚の飼料および糞中の−・般成分 および酸化クロムの定義,豚の尿,ラット飼料,およびラットの糞尿中の窒素の定盈を前報く8〉の方法にしたがって行 なった. 結果および考稟 供試乾草の−・般組成および供試乾草加水分解物のアミノ酸組成をそれぞれTablelおよび2に示す. 通風乾燥および天日乾燥コモンベッチは同一材料より調製したものであるが,肉眼的色調,一・般組成,およびアミ ノ酸組成のいずれにおいても,前者に此し後者が著しく劣っていた‖ すなわち天日乾燥中に線度,粗脂肪,NFEを どが著しく減少するとともに多くの必須アミノ酸も減少を示し,なかでも制限低位の高いMet,Lys,His,Tr・pをど の減少が著Lかった.通風乾燥赤クローバー と天日乾燥赤クローバー・ とは材料を異にするため,両者の−・般組成から 品質差を諭ずることは不可能である..しかし牧草の生育時期にもとづぐアミノ酸組成の差はほとんどないことが知ら れているところから(6),アミノ酸組成の比較から品質差を考察することは可能である.それによれば両赤クローバー

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Tablel・Chemicalcompositionof■haysondrymatterbasis

HaIVeStdate …霊Z,CIudefat NFE Crude6ber Crude ash

8 . %α 8L 1 2 1 2 2 %318∽” 川 ﹁ 4 4 3 QJ %川”∽” −▲ 2 2 2

%‖

Redcloverhay,0。D.* May2,1972 RedcloveIhay,SC・** May28,1974 Commonvetchhay,0.D.* May16,1974 Commonvetchhay,S。C.** May16,1974 * 0vendIied ** Sun clユIed. Table2い AminoacidcompositionofhaysexhibitedaspeICentageOfaminoacidnitrogen intotalnitrogen

Redclover・ Common vetch

極HiS輌AS。mr泌Glu恥叫AlaW鮎Le。顆Ph。CySM。t顆 6 7 2 5 4 4 0 9 9 4 7 6 7 6 5 0 8 9

9 2 り′ 4 2 4 5 8 6 5 6 7 8 5 5 6 0 5

5 3 9 7 3 ウJ 5 2 5 5 3 2 4 L 2 0 ■L 1

6 3 8 ワト 2 QJ 6 5i 54 2 4 12 0 0 1

0 4 8 0 9 ■Lつ 0 7 3 7 0 8 8 5 6 7 8 5

2 0 0 3 3 7 7 0 8 0 2 7 2 7 2 3 8 6 4 4 3 2 9 5 7 3 1 1 1 7 5 7 0 0 1 3 2.欄 ▲3 −J 8 6 8 9叫 3 9 8 7 5 3 4 7 9 −﹂ ︵b nJ 9 ︻∴ 2 n∂ 5 nユ i ﹁ユ 3 2 4 1 2 0 ∩︶ l ■〇 2 9 1 2 3 ︻〇 6 ■〇 4 3 2 3 1 2 0 0 0 2 月 ︵〃 ∩“β 4 5 9 3 9 8 6 7 1 3 6 6 8 3 4 00 2 7 1 0 7 3 1 8 2 0 1 2 1 8 9 のアミノ酸組成はよく−・致し,天日乾燥においてもかをり良質を乾草がえられたものと判断された.線度も,天日乾 燥赤クローバ・− は天日乾燥コモンベ ッチに此し,かなり高かった.、覆お赤クローバーおよびコモンベッチのいずれに おいても,天日乾燥したものは通風乾燥したものに比し倍盈の Pr・0を含んでいた.これは牧草を刈取後長時間放置 している間に,Pr・0の生成が起ることを示すものであろう.また通風乾燥コ・モンベッチは天日乾燥コモンベッチに 此L多盈のAspを含有する一・方,Ala合丑が低い点が特徴的であったり サイt/・−ジにおいては逆にAspの脱炭酸に よりAlaが著しく増加することを既に報告(1)した。 育成豚による天日乾燥赤クローバーおよびコモンベッチの消化試験を行をった..供試飼料組成および動物試験成親 をTable3および4に示す.なおTable4の各成分の消化率は,実験方法で述べたように,乾草のみの消化率を穿 出して示したものである. 乾草中各成分の消化率は赤クローバー に此しコモンベッチの方が高いにもかかわらず,両者のTDNの間には有意 差が認められなかったり この結果は,Tablelにみられるように,もっとも消化性のよいNFEが赤クローバーに, もっとも消化性の悪い粗繊維がコモンベッチに,より多く含まれていたことによる.しかしこれらの差は,単極のち

(3)

TableJ. Composition of diet for growing pigs

2 4 4 * 0 0 8 0 7 5 4 .1 2 り− %4〇.39‖6.LO.〇.〇〇.〇。 Hay** Co‡nα−StaICh SucIOSe CoInOil KH2PO4 NaCI MgSO47H20 Mineralmixture*** Vitaminmixture*** Cr208 * Air−driedbasis. **SuncuIedhayfiOmredcloverorcommonvetch. ***Previouspaper(2)・ Table4.1NutritivevalueofsuncuredhaysforgrowlngplgS Digestibility NumbeI TDN/DM Biolo如al value

Ofpigs * CIude払t* NFE

RedcloveI 4 51.5土1.3串* 46.9士4.5 83.2土2.4 15.1土3い0 53.5士1り4 49.3土2.7 Commonvetcb 4 613土0.9 69.3土4.1 87..5土0.9 28.0土3.7 −55.9土1“3 41.5士4.6 *Thedi能IenCebetweenthetwovaluesissignificant.. **Mean士S..E. がいにもとづく差ではなく,草の生育時期にもとづくものであろう.すをわち家畜に対する草の消化率およびTDN は草の生育時期によって大きく左右され,熟期が進むほど低下することが知られている(7).よって草種間の消化率お よびTDNの比牧は,各草ごとに生育時期別に消化率の測定を行をわをいかぎり不可能であるu 赤クローバ・一乾草の生物価は,さきに報告した良質赤クローバ、−サイレ・−ジのそれ(3)とよく一致し,また有意差は 認められをかったがコンペッチ乾草のそれよりも若干高い借を示した巾 しかし既報(4)の鵜ヒナによる実験では,コモ ンベッチ蛋白質は他の供試牧草蛋白質に此し著しく高いGPVを示した。よって本実験におけるコモンベッチ乾草の 低生物価は乾草の低品質化に由来することが考えられたので,この点に閲し,さらにラットによる検討を加えた.ラ ッl、の供試飼料組成および消化試験成捨をそ・れぞれTable5および6に示す..

Table 5. Composition of diets for growing rats

Commonvetchhay,0D.OrS.C Redcloverhay,0‖D Cornα−StaICb SucIOSe Corn oii Mineralmixture** Vitaminmixtuze*** Choline chloIide ′9﹂ 3

野3一401484〇〇

β .1 0 0 7 8 4 0 0 3 4 1 *Aiトdriedbasis. **HARPER,A.E,(8)。 ***1gcontainsvitaminApalmitate2500IU,Calcifhpo1200IU, thiaminenitratelmg,riboaavinl.5mg,nicotinamidelOmg, pyridoxine−HCllmg,fo1ic acid O”5mg,Ca−PantOthenate 5mg,CyanOCObalaminliLg,andα−tOCOphero11mg.

(4)

Table6”NutritivevalueofnitIOgeninhaysfoIgrOWlngratS

Numberofrats Tluedigestibility** Biologicalvalue**

Commonvetchhay,0.D.. Commonvetchhay,S.Cい Commonvetchhay,SりC“+Met* Redcloverhay,0.I}, Redcloverhay,0.D.+Met* 4 4 4 4 4 822土0−5α串** 43…2土l.8α 77.2土1..2む 26い0士07∂ 78.0土0、3む 71。3土0.7e 743土0‖5C 24.5士24む 76.3士1.1eゐ 70..2士228 *L−methioninewasaddedO,2%ofthediet **Mean士S..且 ***ValuesinsamecolumnwithdiffbrentsuperscrlPtletterdifrtrsigniAcantly 天日乾燥コモンベッチは通風乾燥コモンベッチに比し粗蛋白質の真の消化率および生物価が有意に劣り,その差は 生物価においてとくに著しかった.豚およびラットの天日乾燥コモンベッチの利用性を比敬すると,豚の方が高い粗 蛋白質の消化率および著しく低い生物価を示した.同様の傾向がル・−サンサイレージに関する実験(9)でもえられてい る.一方赤クローバーについては,豚に供試した天日乾燥物および同一働■料より調製した通風乾燥物が不足したため, Tablelに示した刈取時期を異にする通風乾燥物をラットによる消化試験に供試したり その生物価は天日乾燥コモ ンベッチと同じく24湖こすぎなかった。、なお前報(9〉で,豚およびラットを用い,牧草の生育時期による生物価の差は 認められないことを明らかにしている.通風乾燥コモンベッチについては試料が不足したため行なわなかったが,天 日乾燥コモンベッチおよび通風乾燥赤クロ・−バーにMetを添加した結果,ラットに対する生物価はともに約70に向 上した.既報(8)のMet添加通風乾草赤クローバ1−r もほほ同じ成風を示したところから,常圧下で乾燥し,かつMet を添加した赤クロ1−・}ヾ1−のラットに対する生物価の限界はこの程度と考えられる.Table6 のラットに対する生物 価は,天日乾燥コモンベッチと通風乾燥赤クローバーが同じであり,通風乾燥コモンベッチはこれらよりも著しく 高いところから,豚に対するコモンベッチの良品質乾草の生物価は,赤クローバ・− のそれよりも高い可儲性が考えら れた0次報く10)の大豆乾草の生物価は,本来験終了後,同一・の豚群を用いて求めたものであるが,65.4という非常に 高い価を示した.しかしこれらの草種間の,第1制限アミノ酸である含硫アミノ酸含虚の差は,生物価の差に比して 小さかった.よって乾草の生物価は,Metの絶対的夜含意のほかに,Metの有効性あるいは何等かの生理的因子の 影響をうけていることが考えられた.EvANSand BANDEMER(11)は加熱した数種の豆について,Met含盈には大き を差はないにもかかわらず,これらを給与したラットの生長は著しく異なり,0.2∼0小3%のMetを添加することに よりはじめてほとんど同じ生長を示すことを報告している.一方MYERand CzIEEKE(12)は,天日乾燥,950c通風 乾燥,および凍結乾燥したルーサンのラットに対する栄養価の比較を行ない,飼料中乾草含虫40%までは前二者に 比し後者が著しく高い増体および飼料要求率を示すが,飼料中の乾草含意を60%にあげると3樫の乾草の成東に差は をくなり,40%の場合のいずれの価よりも低い栄養価を示すことを報告している.凍結乾燥物において,飼料中の含 意40%の場合は他の乾草より著しく栄巷価が高いが,含鬼60%にあげると他との栄養価の差がをくなることは,何等 かの生長抑制物質の存在を意味するものであろう..彼らはさらに,通風乾燥および凍結乾燥ルーサンを乳糖とともに 2時間,加圧下で1200cに加熱したものをラットに給与した結果,凍結乾燥物を給与したラットの生長は通風乾燥物 を供与したラットに此し著しく劣ることを報告している.この結果について彼らは,凍結乾燥においては他の乾燥過 程で起るカラメル化が防がれるためより高い栄養価を保持しうるが,−・方において褐変反応に関与しうる未反応成分 を多義に含有するため,糖の存在下で加熱することにより著しい栄養価の低下を示したものと考察している.いずれ にLろ,乾草調製過程における他成分との反応が,牧草中窒素成分の動物による利用性に影響をおよぽしていること は事実であろう. 要 約 天日乾燥した赤クロ・−バ・− あるいはコモンベッチを唯一・の蛋白源とする飼料を調製し育成豚による消化試験を行な った○天日乾燥赤クロ・−バーは線度高く良質なものであったが,コモンベッチは乾燥中に一度ぬれたために褐変し,

(5)

かをり悪質な乾草になった.よって乾草品質の栄養価におよほす影響を知るため,上記の乾草とともに両牧草の通風 乾燥物を唯一・の蛋白質源とするラットによる消化試験をも行怒った. 天日乾燥赤クロ・−・バーの豚に対する生物価は49であり,この成繚は良品質赤クローバーサイレージでえ.られた価(2) とよく一致した‖ 天日乾燥コモンベッチの豚に対する生物価は42であったが,赤クロ1−バー・ との間に有意差は認めら れなかった巾 天日乾燥コモンベッチ中粗蛋白質のラットに対する真の消化率および生物価はそれぞれ77および26であったが,同 一・材料を通風乾燥し.たものの成績は有意に優り,それぞれ82および43であった.通風乾燥赤クロ・−バ・−・ は天日乾燥コ モンベッチに比し多義の含硫アミノ酸を含むにもかかわらず,ラットに対する両者の生物価は−・致し,また,Met を添加することによりともに約70に向上した. 文 (1)大島光昭:番犬腰紐,26,1−68(1971) (2)大島光昭,高原肇兆,中村康則:日豚研詰,10, 11ト117(1973). (3)大島光昭:日畜会報,46,56−61(1975)け (4)大島光昭,田先威和夫:日畜会報,33,313−319 (1962). (5)大島光昭,田先威和夫:日畜会報,37,ト6(1966) (6)WILSON,R小F‖,TILLEY,J‖M.A。:JSd.. 卸・よ七。,16,173−178(1965) (7)CRAMPTON,E、、W、,HARRIS,L且:Applied AnimalNutrition,2nded,,478−723,W,H‖Free− 献 manandCompany,SanFrancisco,(1969) (8)HARpER,A.E∴J.入厄かり68,405−418(1959). (9)大島光昭,東山博行,大野富美雄,中西耕治: 日商会報,投稿中. (10)大島光昭,栗山博行,rP西新治,大野富美雄: 香大農学報,27,17−20(1976)巾 (11)EvANS,R巾.丁.、,BANDEMER,SりLL:エAgr」ゐod αe朋.,15,439−443(1967). (12)MYER,R、0小,C耶EKE,P小R∴ J.A扇∽αJ&∼., 40,500−508(1975)

NUTRITIVE VALUE OF RED CLOVER HAY AND COMMON VETCH HAY

FOR GROWING PIGS AND RATS

MitsuakiOHSHIMA,HiroyukiKAGEYAMA,KqjiNAKANISHI,andFumioOHNO $Ⅶmmary

Suncuredhayswerepreparedfiomredclover・andcommonvetchinaglasshouseu Gr・Cenish

haywasobtainedfi・Omredclover.CommonvetchhaywasdiscoloredbygettlngWetOnthe

3rddayofdrying.Thesehayswerefed togrowlngPlgSandratsweighi喝about27kgand

80greSpeCtivelyasasoleproteinsource.Thenutritivevalueofhaysdriedinaforced−airoven

at70OCwasalsodeterminedusingLr・atSandcomparedwiththatofthesuncuredhaystoknow

ifthenutritivevalueofhaysformonogaStricanimalsdependsonthequalityofthepr・Oducts

Thebiologicalvalueof.crudeproteininthesuncuredr・edclover・forplgSWaS49whichcor−

respondstothevalueobtained丘Omaredclover・Silageof’g・00dquality・(2)Thebiolog・icalvalue

Ofcrudeproteininthesuncur・edcommonvetchforplgSWaS42・一 Therewasnot signi丘cant

di庁br・enCebetween the twovalues

The true dig■eStibilityand the biologicalvalue ofcrude proteinin the sun cured common

VCtChfbrratswere77and26respectivelyandweresignificantlylowerthanthevaluesbeing

82and43respectivelyobtained fi・Om the oven dried hay pr・ePared fiOm the samemater・ial

(6)

vetch)theirbiologicalvaluesforratswerenotdifrtrentandequallyimproved丘om25to70by

addition ofmethionine.

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