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1 加入申し込みによる共済関係 ( 契約 ) の成立 家畜共済の契約は 加入される方が別に定めている家畜共済加入申込書に 必要事項を記 入 押印して組合に申し込みいただき 組合がその申し込みを承諾したときに成立します 2 共済目的の種類 共済目的の種類とは 家畜共済にご加入いただける家畜の種類のこと

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家畜共済重要事項説明書(平成 30 年4月~12 月版)

この重要事項説明書は、家畜共済へのご加入にあたり、あらかじめご承知いただきたい重要 な事項をまとめたものです。必ずお読みいただき、内容をご確認・ご了承のうえ、お申し込み いただきますようお願いいたします。ここに記載した重要事項のほか、ご契約に関する事項は 「ホームページの定款や事業規程等」に掲載していますのでご確認ください。 なお、ご不明の点等がございましたら最寄りの組合支所(NOSAI宮城の概要ページ 参照)にご連絡ください。 No. 記 載 内 容 ページ 1 加入申し込みと共済関係(契約)の成立 P.2 2 共済目的の種類 P.2 3 共済事故の選択(事故除外) P.3 4 共済責任の開始及び共済責任期間(補償期間) P.3 5 加入資格者 P.3 6 引受審査 P.4 7 個体の識別 P.4 8 共済価額 P.4 9 共済金額(補償額) P.4 10 組合への通知義務 P.4 11 共済事故(共済金支払対象事故) P.5 12 共済金の支払額 P.6 13 待期間 P.7 14 共済金が支払えない場合等 P.7 15 告知義務違反による共済関係の解除 P.8 16 重大事由による共済関係の解除 P.8 17 損害防止の義務 P.8 18 その他の重要事項 P.8 No. 記 載 内 容 (その2) ページ 1 胎児の引受頭数等 P.9 2 共済事故の選択(事故除外)の内容 P.10 3 共済掛金、賦課金の計算 P.11 4 評価額の基準(評価基準) P.11 5 組合への的確な異動通知及び牛個体識別情報への迅速な登録 P.11 6 廃用事故認定の基準及び共済事故発生時に加入者が行わなければなら ない事項 P.12 7 共済金の計算及び保険代位 P.13 8 待期間の取扱い P.17 9 免責等の取扱い P.19 10 家畜共済の評価基準及び評価額 P.21 11 家畜共済の廃用事故認定基準細則 P.28 12 家畜共済の病傷事故給付基準 P.33 13 家畜共済の免責基準 P.44 14 異動記録簿(様式例) P.50

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1 加入申し込みによる共済関係(契約)の成立 家畜共済の契約は、加入される方が別に定めている家畜共済加入申込書に、必要事項を記 入・押印して組合に申し込みいただき、組合がその申し込みを承諾したときに成立します。 2 共済目的の種類 共済目的の種類とは、家畜共済にご加入いただける家畜の種類のことで、共済目的ごとに 加入できる月齢が異なります。 また、加入者の方が飼養している家畜で、加入資格のあるものは、家畜の種類ごとにまと めて全頭加入していただくこととなっております。 共済目的の種類 内 容 乳用成牛 ※ 乳牛の雌等で、出生後第4月の月の末日を経過したものです。 乳用子牛等 乳牛の雌等で、出生後第4月の月の末日を経過しないもの及び農林 水産省令で定める乳牛の子牛等です。 肥育用成牛 ※ 肉用牛等で肥育を目的に飼養されているもので、出生後第4月の月 の末日を経過したものです。 肥育用子牛 肉用牛等で肥育を目的に飼養されているもので、出生後第4月の月 の末日を経過しないものです。 そ の 他 の 肉 用 成 牛 ※ 肉用牛等で肥育以外の目的で飼養されているもののうち、出生後第 4月の月の末日を経過したものです。 そ の 他 の 肉 用 子 牛等 肉用牛等で肥育以外の目的で飼養されているもののうち、出生後第 4月の月の末日を経過しないもの及び授精又は受精卵移植後に 240 日 に達する可能性のある胎児です。 一般馬 種雄馬以外の馬です。 種 豚 繁殖用の豚です。 肉 豚 肥育を目的とする豚です。群単位引受方式と農家単位引受方式とが あります。いずれも、加入資格日齢は出生後第 20 日の日ですが、その 日に離乳していないときは、離乳した日からとなります。 ・群単位引受方式 :加入者の方の飼養する肉豚を離乳した日又は導入 した日を同一とする飼養群を単位として加入いただく方式です。 ・農家単位引受方式:加入者の方の飼養する肉豚を年間一括で加入い ただく方式です。 乳用種種雄牛、肉 用 種 種 雄 牛 及 び 種雄馬 家畜改良増殖法の規定による種畜証明書の交付を受けているものを いいます。 注 1:牛の胎児・子牛を選択しない農家は、※印の家畜のみ補償対象となります。 注 2:農林水産省令で定める乳牛の子牛等とは、乳牛の胎児及び「乳牛の雌・雄、F1(雄・ 雌)、ET(肉牛の雄・雌)の子牛」であって、当該農家が出生後引続き飼養している もので、出生後第4月の月の末日を経過しないものです。ただし、乳牛の雌等及び肉 用牛等の両方の包括共済関係があり、かつ子牛等を共済目的としている場合に、出生 後出荷するまでの期間引き続き飼養している乳牛の雌以外の子牛については、出生後 第2月の月の末日まで、乳牛の雌等の共済関係に付されます。

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3 共済事故の選択(事故除外) 共済事故の選択とは、共済事故の一部を除外して加入する方法です。このことにより、掛 金の負担を軽減することができます。共済事故から除外できるのは、火災、伝染病(法定伝 染病及び届出伝染病)、自然災害以外の死廃事故や病傷事故等です。肉豚において届出伝染 病で対象となる疾病は、豚エンテロウイルス性脳脊髄炎及びニパウイルス感染症のみとなり ます。 共済事故を選択(事故除外)できる方は、包括共済関係(肉豚にあっては、農家単位引受 方式)で加入し、下記の条件を満たす方です。 (1)乳牛の雌等の飼養者で、共済掛金期間開始の時の有資格頭数が6頭以上であって、か つ、5年以上継続して飼養している方。 (2)肉用牛等、馬又は種豚の飼養者で、当該種類の家畜を5年以上継続して飼養している 方。 (3)肉豚の飼養者で、共済掛金期間開始の時の有資格頭数が 200 頭以上であって、かつ、 5年以上継続して飼養している方。 4 共済責任の開始及び共済責任期間(補償期間) 事故が発生したときの補償(以下「共済責任」といいます。)は、加入される方が掛金を 組合に納めた日の翌日から開始し、共済責任期間は1年間となります。 5 加入資格者 加入できる方は、養畜の業務を営む方(自己の責任と計算において、営利を目的として反 復継続して家畜を管理する方)であり、例えば単なる雇用人や一時的に他人の家畜を預かっ ている方、試験研究機関及び学校等公的機関は加入できません。 肉豚についても養畜の業務を営んでいる方ですが、農家単位引受方式への加入者は次の要 件も全て満たす方となります。 (1) 畜舎への立入調査により、母豚の頭数、畜舎の構造及び敷地面積その他肉豚の飼養頭 数の確認のための必要な事項が把握できること。 (2) 過去3年間において、母豚の繁殖成績及び当該母豚から出生した豚の離乳の日に至る までの死亡率を記録しており、かつ、今後とも当該繁殖成績及び死亡率を記録すること が確実であると見込まれること。 (3) 過去3年間において、飼養する母豚から出生した豚がその方の出荷する肉豚のおおむ ね全頭を占めており、かつ、今後とも飼養する母豚から出生した豚が、出荷する肉豚の おおむね全頭を占めることが確実であると見込まれること。 (4) 過去3年間において肉豚の頭数に関する資料の提供につき協力が得られる卸売市場 等に出荷しており、今後も当該卸売市場等に出荷することが確実であると見込まれるこ と。

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6 引受審査 家畜の種類ごとに飼養する全ての家畜を申し込んでください。引受にあたっては健康診 断を行い、次に該当するものがあって、その危険の程度や占める割合からみて、他の組合 員との間に衡平を欠くおそれがある場合は加入することができません。また、個別共済関 係にあっては、次のいずれかに該当する場合は加入することができません。 (1)疾病にかかり、若しくは傷害を受けているもの、又はその原因が生じているもの (2)12 歳を超える牛、明け 17 歳以上の馬又は6歳を超える種豚 (3)発育不全、衰弱、奇形、不具又は悪癖の著しいもの (4)通常の飼養管理又は供用の方法と著しく異なる方法で飼養管理され、若しくは供用さ れ、又はそのおそれがあるもの 7 個体の識別 個体識別を明確にするため、個体識別番号や耳標番号によって管理させていただきます。 また、個体識別番号や耳標番号が不明確となった場合にも正確な個体識別ができるよう、毛 色・特徴を記録します。 8 共済価額 家畜の価額を合計した額を共済価額といいます。家畜の価額は、家畜市場又は食肉市場か ら得られる平均取引価格等を踏まえ、共済目的の種類、品種ごとに月齢別の評価額の基準(評 価基準)を作成し、これを組合の損害評価会に諮り決定し、これに基づき価額を評価します。 9 共済金額(補償額) 共済価額に対し、組合の定める最低付保割合から8割の範囲内で加入者の方が選択できま すが、補償の充実の観点から8割の選択が望まれます。 また、家畜の導入、資格取得等により共済価額が増加したときは、異動の直前の補償割合 (付保割合)まで共済金額を増額することができます。その場合は、月割りにより計算した 掛金を納めていただく必要があります。 10 組合への通知義務 次の場合、加入者から組合への通知が義務づけられています。この通知義務を怠ったり遅 れたりすると、共済金の全部または一部が支払われないことや、既に支払った共済金の一部 を返還していただく場合がありますので、ご留意願います。 (1)家畜の異動があったとき(売却、導入、資格取得・喪失、牛の子牛等を補償対象として いる場合の子牛の出生)。 なお、乳牛の子牛等(乳用種に属する雌牛以外)の資格取得・喪失については、次のと おりです。 ①乳牛の雌等のみ子牛等選択で加入している農家 出生後4ヶ月の末日を経過した日に資格喪失(除外)する。 ②乳牛の雌等、肉用牛等ともに子牛等選択で加入している農家

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出生後第2月の月の末日に乳牛の雌等で資格喪失し、肉用牛等で資格取得する。 (2)家畜が病気またはけがをしたとき。 (3)家畜が死亡または廃用となったとき。 (4)家畜に去勢、除角、その他大きな手術をするとき。 (5)放牧や共進会に出陳するとき。 (6)家畜に管理人を定めたり、飼養場所を変えるとき。 (7)家畜が行方不明になったとき。 11 共済事故(共済金支払対象事故) 家畜共済における共済事故は、牛、馬及び種豚は、死亡、廃用、疾病及び傷害、牛の胎児 及び肉豚は死亡だけとなっています。 胎児における共済事故は、授精等の後 240 日を経過しなければ共済金の支払い対象とはな りません。したがって、胎内で死亡しミイラ胎児等となった場合でも、授精等の後 240 日以 降に死亡したものでなければ支払いの対象とはなりません。 (1) 死亡 と殺による死亡及び家畜伝染病予防法第 58 条第1項(第4号に係る部分に限る。)の 規定による手当金、同条第2項の規定による特別手当金又は同法第 60 条の2第1項 の規定による補償金の交付の原因となる死亡を除き、すべての原因に基づく死亡事故 です。 家畜伝染病予防法の規定により家畜の評価額の全額が手当金、特別手当金又は補償金 として交付され、これらを原因とする死亡が共済事故から除外されますが、それは牛 疫、牛肺疫、口蹄疫、豚コレラ、アフリカ豚コレラの患畜としてと殺されたことによ る死亡及び牛疫、口蹄疫、豚コレラ、アフリカ豚コレラの疑似患畜としてと殺された ことによる死亡並びに家畜伝染病予防法第 17 条の2第1項に規定する指定家畜(口 蹄疫の患畜及び疑似患畜以外であっても殺す必要がある家畜。)が殺処分されたこと による死亡です。 (2) 廃用 廃用事故の範囲は、次の1号から7号までに該当した場合です。 1号:疾病、傷害によって死にひんしたとき 2号:不慮の災厄によって救うことのできない状態に陥ったとき(家畜伝染病予防法第 58 条第2項の規定による特別手当金又は同法第 60 条の2第1項の規定による補償金の 交付の原因となると殺又は殺処分が行われることが判明したきを除く。) 3号:骨折、は行、両眼失明、牛海綿状脳症(BSE)、牛白血病、創傷性心のう炎、又 は特定の原因による採食不能であって、治癒の見込みのないものによって使用価値を 失ったとき(牛白血病は、と畜場で牛白血病と診断され全部廃棄となった場合を含み ます。) 4号:行方不明となった日から 30 日以上生死が明らかでないとき 5号:乳牛の雌、種雄牛又は種雄馬が繁殖能力を失ったとき 6号:乳牛の雌が泌乳能力を失ったとき

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7号:牛が出生時において奇形又は不具であることにより、将来の使用価値がないことが 明らかなとき (3) 病傷事故 共済金の支払対象となる病気やけがなどにより、獣医師の診療を受けた場合です。 (4)共済事故発生時に加入者が行わなければならない事項 死亡、廃用、疾病及び傷害が発生した時は、すぐにその内容を組合に通知するととも に、獣医師の診療(検案)を求める必要があります。なお、種豚及び肉豚が一般事故で 死亡した場合、組合員が死亡豚の画像を組合に送信し通知することで検案を省略できる ことの選択ができます。詳細は組合にお問い合わせ願います。 12 共済金の支払額 共済事故が発生したときは、速やかに共済金の請求を組合に行ってください。 (1) 死廃事故 次のAまたはBの計算値のうち、いずれか小さい額を共済金としてお支払いします。 A = (事故になった家畜の評価額 ― 肉皮等残存物価額― 補償金 ) × 付保割合 B = 事故になった家畜の評価額 ― 肉皮等残存物価額 ― 補償金 ― 法令殺に伴う手当 金 なお、Aの場合の肉皮等残存物価額は、事故になった家畜の評価額の 2 分の 1 を限度と します(ただし、乳牛の雌等または肉用牛等については、組合が定める基準額を下回った 場合は基準額を用います)。 ※乳用子牛等を補償対象としている場合で、胎児の品種が引受時点と事故時点で異なる場 合は、価額が低い方の胎児評価額で共済金を計算します。 ※特定事故(火災、伝染病(家畜伝染病予防法に定める家畜伝染病及び届出伝染病)、風 水害等の自然災害)を除いた一般的な事故については、加入者単位に設定された死廃事 故支払共済金限度額の範囲内で共済金が支払われます。 なお、共済金の請求には診断書(検案書)の提出が必要となります。さらに、廃用事 故の場合は、業者の買受書、又は家畜販売代金精算書等の事故家畜の販売価額を明らか にする書類を組合に提出してください。廃用家畜は、枝肉(皮、内臓を含む。)で販売 することを原則とします。廃用家畜を枝肉(皮、内臓を含む。)として販売(家畜商 等に委託した場合を含む。)する場合にあっては、当該廃用家畜のと畜、枝肉処理等 を行った施設が発行した当該廃用家畜の枝肉重量、価額及び処理経費が記載された 書類を組合に提出してください。 また、盗難及び行方不明等の場合には盗難被害届、又は遺失物届の証明書もしくは届 出書の写しを提出してください。 (2) 病傷事故 病傷事故に係る共済金(治療費)は、病傷給付点数の範囲内であれば何回受診しても 無料になります。ただし、病傷給付基準及び限度点数の範囲を超えた診療費並びに初診 料は、加入者の負担となります。 共済金を請求するときは、診断書を組合に提出してください。ただし、指定獣医師の 診療を受けた場合で、その診療に係る共済金の受領を指定獣医師に委任するときは、家 畜共済病傷事故共済金代理受領委任状を組合に提出してください。また、組合獣医師及

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び組合嘱託獣医師の診療を受けた場合は、診療が共済金の支払いとなりますので共済金 の請求は必要ありません。 13 待期間 共済責任の始まった日から 2 週間を待期間とし、その間に生じた共済事故については、共 済金の支払いを請求することができません。 ただし、当該事故の原因が共済事故の責任の始まった後に生じたことが明らかな場合は支 払いを請求することができます。 また、導入された家畜についても、異動の日から2週間が待期間となります。 14 共済金が支払えない場合等 共済責任期間中に発生した共済事故による損害であっても、次のような場合には共済金を お支払いできないこと等がありますのでご留意願います。 (1) 損害防止の義務等の違反 (2) 損害防止の処置の指示に対する違反 (3) 損害発生通知義務違反 (4) 病傷事故診断書の提出遅延 提出を遅延した場合、その日数により組合の理事会で定めた免責割合が適用されま す。ただし、1 年を経過したものは全額免責となります。 (5) 掛金の分納を行った場合に、第 2 回目以降の共済掛金の払込みを遅滞し、2 週間の 猶予期間を経過したときは、払込期限後共済掛金が払い込まれるまでの間に発生した 事故は全額免責となります。 (6) 異動通知義務違反 異動通知をしなかった家畜が事故になった場合は、全額免責となります。 (7) 告知義務違反 加入の際に病傷の状態にあった家畜、又はその原因が生じていた病傷によって損害 が生じたときは全額免責になります。 (8) 戦争その他の変乱によって生じた損害 (9) 加入者の悪意又は重大な過失によって不実の通知をしたときは、全額免責となりま す。 (10)その他の注意事項 組合は、組合員が共済価額が増加する異動を通知しなかったために、共済価額が増 加しない場合の付保割合を用いて算定された共済金を、すでに組合員に支払っている 場合には、異動通知が正しく行われた場合の付保割合を用いて算定された共済金との 差額について返還させることとなります。 15 告知義務違反による共済関係の解除 加入申込みの際に、故意若しくは重大な過失により事実の告知をしなかったときや、不実 の告知をしたときは、共済関係を解除することがあります。

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16 重大事由による共済関係の解除 次に掲げる事由がある場合には、共済関係を解除します。 (1) 共済金の給付を行わせることを目的として損害を生じさせ、又は生じさせようとし たこと。 (2) 共済金の給付の請求について詐欺を行い、又は行おうとしたこと。 (3) その他、共済関係の存続を困難とする重大な事由。 17 損害防止の義務 加入者は、加入した家畜について通常の管理及び損害防止を行うとともに、事故が発生し たときはその防止軽減に努めてください。これらの努めを怠ったときは、損害の額から防止 及び軽減できたと認められる額を差し引くことがあります。また、必要な処置について組合 から指示することがあることについてご留意願います。 18 その他の重要事項 農業共済制度は、行政庁の指導・監督のもと、組合・国の2段階による責任分担を行なっ て広く危険分散を図るなど、共済金の確実な支払ができる仕組みをとっておりますが、組合 の財務状況によっては、共済金等のお支払いする金額が削減されることがあります。

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<家畜共済加入の際に次の事をご確認願います。>

1 胎児の引受頭数等 家畜共済重要事項説明書に「2共済目的の種類」があります。牛の胎児・子牛(乳用子 牛等、その他の肉用子牛等)を選択して加入した場合の胎児の引受頭数等は次のとおりと なります。 (1)胎児の引受頭数について ①共済掛金期間中に、母牛に対する授精又は受精卵移植の後 240 日達する可能性のある 胎児を次の基準により計算し引受頭数を決めます。 ・初回授精月齢は 13 月齢 ・妊娠期間は乳牛で 280 日、和牛で 285 日 ・空胎日数(生理空胎日数)は乳牛で 60 日、和牛で 50 日 ②次の事例のような場合、胎児の引受頭数は2頭となります。 肉用牛等で加入し、共済掛金期間開始日が5月1日で満了日が翌年4月 30 日の場合 (例1) ○5月2日分娩予定の和牛 ・分娩予定日 5月2日(1頭目の胎児) ・空胎期間 5月3日~6月 21 日 ・授精又は受精卵移植 6月 22 日 ・240 日に達する日 2月 16 日(2頭目の胎児) ・分娩 4月2日 (例2) ○7月 14 日分娩予定の和牛 ・分娩予定日 7月 14 日(1頭目の胎児) ・空胎期間 7月 15 日~9月2日 ・授精又は受精卵移植 9月3日 ・240 日に達する日 4月 30 日(2頭目の胎児) ・分娩 6月 14 日 ③共済掛金期間開始の時に胎児の頭数を決めるので、授精又は受精卵移植日や最終分娩 日を申告願います。 ④共済掛金期間開始の時に申込みのない胎児が出生した場合は新規引受となります。 (2)乳牛の胎児の品種及び価額について ①共済掛金期間開始の時に胎児に係る品種の申告がされていない場合は乳用種の品種及 び価額となります。 ②共済掛金期間開始の時に胎児に係る品種(交雑種や黒毛和種)の申告がされていると きはその品種及び価額となります。 ③共済掛金期間開始の時に価額が定められた胎児について、その共済責任が発生する前 (授精又は受精卵移植後 239 日)までに品種の申告が初めてされた場合又は既に行っ た品種の申告の変更の申告がされた場合には、当該胎児に係る共済責任が発生する時

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に申告された胎児の品種、価額とします。 ④②又は③の申告がされた胎児について、共済事故の発生(死亡)や出生により、その 品種が当該申告に係る品種と異なるものであることが判明した場合は、その事実が判 明した時点において、当該申告に係る品種の価額と判明した品種の価額のうちいずれ か低い価額となります。 ⑤組合員が行う胎児の品種の申告は、組合が客観的にその事実を確認することができる 場合(組合への授精証明書や移植証明書等の提出)にのみ行うことができます。 2 共済事故の選択(事故除外)の内容 家畜共済重要事項説明書に「3共済事故の選択(事故除外)」がありますが、その内容に ついては次のとおりです。 (1)除外できる事故は次のとおりです。括弧内は、対象となる包括共済対象家畜の種類で す。 ①火災、伝染病又は自然災害による死廃事故以外の死廃事故(乳牛の雌等、肉用牛等、 種雄馬以外の馬及び種豚) ②火災、伝染病又は自然災害による死廃事故以外の死廃事故及び病傷事故の全部(乳牛 の雌等、肉用牛等、種雄馬以外の馬及び種豚) ③行方不明に係る廃用事故以外の廃用事故(肉用牛等) ④行方不明に係る廃用事故以外の廃用事故及び病傷事故の全部(種豚) ⑤病傷事故の全部(乳牛の雌等、肉用牛等、種雄馬以外の馬及び種豚) ⑥火災、伝染病(法定伝染病、豚エンテロウイルス性脳脊髄炎又はニパウイルス感染症 とする。)又は自然災害による死亡事故以外の死亡事故(肉豚) (2)事故の取扱範囲 (1)の①、②若しくは⑥を選択した場合は、次に掲げるいずれかの原因による死亡 及び廃用を事故として取り扱います。 ①火災 出火の事実が消防署等の調査において確認されたもの。 ②伝染病 a 法定伝染病にあっては患畜又は擬似患畜(と刹又は殺処分されたものにあっては家 畜伝染病予防法第 17 条又は第 20 条の規定によるものに限る。) b 届出伝染病にあっては真症のもの。 ③自然災害 a 気象観測資料等(アメダスデータ等)から、事故の原因となる自然現象が特定でき た場合。なお、通常の飼養管理により被害を回避できたと判断される死亡及び廃用 については、事故として取り扱わないものとする。 b 事故の範囲の例を掲げると次のとおりです。 ・豪雨による河川の氾濫、洪水等により、流失あるいは溺死等、土砂崩れによる畜 舎の倒壊・畜舎内への土砂の流入に伴う圧死、窒息死等。 ・暴風による畜舎の倒壊による圧死、打撲死等。 ・豪雪による畜舎の倒壊による圧死、打撲死等。 ・地震による畜舎の倒壊による圧死、打撲死等又は地震に伴い発生した津波による

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溺死、行方不明等。 ・落雷等により送電線、配電盤等が破壊され停電となり、空調機器等が作動しなく なったため熱射病等により死廃事故となった場合(暑熱による日射病、熱射病等 は原則として除く。)。 3 共済掛金、賦課金の計算 家畜共済重要事項説明書に「4共済責任の開始及び共済責任期間」がありますが、その 説明に掛金とあり、共済掛金、賦課金については次の例により計算されます。 (1)共済掛金は共済金額×掛金率で、賦課金は、共済金額×事務費賦課単価(事務費賦 課金)で計算されます。 〔 計算事例 〕 評価額 30 万円、35 万円、40 万円の牛を1頭ずつ所有している場合で、8割の付 保割合を選択し、掛金率が 7.802%、賦課単価が 140 円(対万)の場合。 ・共済価額は 30 万円+35 万円+40 万円=105 万円 (個体ごとの評価額の合計) ・共済金額は 105 万円×8割=84 万円 (共済価額×付保割合) ・共済掛金は 84 万円×7.802%=①65,536 円 (共済金額×掛金率) ・国庫負担額は 65,536 円×50%=②32,768 円 (共済掛金×国庫負担割合(5割)) ・農家負担掛金は①65,536 円-②32,768=32,768 円 (共済掛金-国庫負担額) ・賦課金は 84 万円×140 円=11,760 円 (共済金額×事務費賦課単価) (共済掛金は国と農家で負担しますが、国の負担割合は牛・馬5割、豚4割となって います。掛金率は、組合員ごとに過去の事故の発生状況等により危険段階別に区分 しています。その他、掛金計算にはいくつかの約束事がありますので、加入の際に お尋ねください。) 4 評価額の基準(評価基準) 家畜共済重要事項説明書に「8共済価額」があり、その説明に評価額の基準(評価基準) とありますが、平成 30 年度は別紙の「家畜共済の評価基準」のとおりです。 5 組合への的確な異動通知及び牛個体識別情報への迅速な登録 家畜共済重要事項説明書に「10 組合への通知義務」がありますが、別紙の異動記録簿(様 式例)を作成し、組合への的確な異動通知をお願いします。また、牛個体識別情報への迅 速な登録をお願いします。 6 廃用事故認定の基準及び共済事故発生時に加入者が行わなければならい事項 家畜共済重要事項説明書に「11 共済事故」がありますが、廃用事故認定の基準を明確に

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するため、別紙の「家畜共済の廃用事故認定基準細則」を定めています。 また、(4)に共済事故発生時に加入者が行わなければならない事項がありますが、詳細 は次のとおりです。 (1)死亡、廃用、疾病及び傷害が発生したときは、遅滞なく口頭、文書、電話等をもつ てその旨を組合に通知するとともに獣医師の診療(検案)を求めてください。ただし、 母牛の死廃事故に伴う牛の胎児の死亡事故の場合、牛の胎児又は出生後1週間以内の 子牛の死亡事故で、組合の行う確認によって当該胎児若しくは子牛が授精等の後240 日に達していないことが明らかとなった場合、種豚の死亡事故を画像において確認す る場合及び肉豚の死亡事故の場合は、検案を受ける必要はありません。なお、画像撮 影については一定の取り決めがありますので組合に確認願います。 (2)指定獣医師の診療を受けたときは、組合への通知を当該獣医師に依頼してください。 嘱託獣医師又は農業共済団体等の家畜診療所の診療を受けたときは、この通知をする 必要はありません。 (3)受診時に加入証兼内容通知書を提示してください。 (4)受診時及び組合が行う死廃事故の確認時は原則として立ち会ってください。 (5)診療を受けたときは、獣医師から診療通知書(獣医師が診療通知書と同様の内容を 記載した書類を作成しているときは、当該通知書とします。以下同じです。)の交付 を受け、これを3年間保存してください。 なお、診療通知書の交付を受けられなかった場合には、速やかに当該通知書と同様 の内容を記録するよう努めてください。 (6)共済金を請求するときは、次の①から③までの書類を組合に提出してください。 ①診断書(検案書) ②診療費の領収書、金融機関への振込証等診療費の支払いを明らかにする書類の写し ③医薬品販売業者から動物用医薬品を組合員が購入し、獣医師が診療に際し当該動物 用医薬品を使用した場合には、当該動物用医薬品の領収書等当該動物用医薬品の購 入価格及び購入数量を明らかにする書類の写し ただし、母牛の死廃事故に伴う胎児の死亡事故の場合、牛の胎児又は出生後1週 間以内の子牛の死亡事故で、組合の行う確認によって当該胎児若しくは子牛が授精 等の後240日に達していないことが明らかとなった場合及び肉豚の死亡事故の場合 は①から③までの書類を提出する必要はありません。 また、診療所又は嘱託若しくは指定獣医師(共済金の受領を委任する指定獣医師 に限ります。)の診療を受けたときは①及び②、種豚の死亡事故の確認を画像で行 った場合は①の書類を提出する必要はありません。 廃用事故(2号廃用及び4号廃用を除きます。)の場合には、当該廃用家畜又は その肉皮等残存物を購入した家畜商又は食肉業者等から買受書又は家畜販売代金精 算書等当該事故家畜又は肉皮等残存物の価額を明らかにする書類を受け取り組合へ 提出してください。 ただし、伝達性海綿状脳症(牛海綿状脳症に限定し、以下「BSE」といいます。) 又は牛白血病に係る廃用事故であって、と畜場でBSE又は牛白血病と診断された もの(「と畜後廃用事故」という。)にあっては、遅滞なく組合へ通知するととも に、食肉衛生検査所から交付された検査結果又は命令書その他と畜場法第16条第1

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項によりと殺若しくは解体禁止となったこと又は同条第3項により全廃棄となった ことを明らかにする書類(以下「と畜後廃用関係書類」という。)を提出してくだ さい。 4号廃用の場合においては、警察の盗難被害届の証明書又は遺失物届の証明書(当 該証明書の交付が受けられない場合は、当該届の写しに届出年月日及び届出先を記 入したもの)を組合に提出してください。 (7)廃用家畜(2号廃用及び4号廃用による廃用事故を除きます。)を枝肉(皮、内蔵 を含む。)として販売(家畜商等に委託した場合を含みます。)する場合にあっては、 当該廃用家畜のと畜、枝肉処理等を行った施設が発行した当該廃用家畜の枝肉重量、 価額及び処理経費が記載された書類を組合へ提出してください。 (8)指定獣医師の診療を受けた場合でその診療に係る共済金の受領を指定獣医師に委任 するときは、家畜共済病傷事故共済金代理受領委任状を作成し、当該書類の氏名欄に 氏名(法人にあっては、その名称及び代表者の氏名)を自署した上で組合に提出して ください。なお、法人にあっては自署に代えて氏名欄にその名称及び代表者の氏名を 記載し、法人印を捺印することができます。 (9)牛の胎児の死亡事故又は出生後1週間以内の子牛の死亡若しくは廃用事故の場合に は、当該胎児又は子牛に係る最終の授精(種付・移植)証明書を、獣医師、家畜人工 授精師又は種畜の飼養者から交付を受け組合に提出してください。 また、当該胎児又は子牛に係る妊娠鑑定書等がある場合は、組合に提出してくださ い。 (10)死廃事故が発生した場合は、個別共済関係にあっては加入証兼内容通知書を組合へ 返戻してください。 (11)上記のほか、共済関係が消滅し、失効し、又は無効となったときは加入証兼内容通 知書を返戻してください。なお、共済関係が消滅するのは、次の場合です。 ①組合員が脱退したとき(共済関係の存続又は権利義務の承継について農業共済組合 の承諾を受けていたときを除きます。)。 ②包括共済対象家畜の種類につき養畜の業務を営む者でなくなったとき(その共済目 的の譲受人が組合の承諾を受けて権利義務を承継したときを除きます。)。 ③共済関係が解除されたとき。 7 共済金の計算及び保険代位 家畜共済重要事項説明書に「12 共済金の支払額」がありますが、共済金については次に より計算されます。また、保険代位について説明します。 (1)死廃事故 ①共済金の計算 死廃事故の共済金は次のようにして計算します。 共済事故が発生した家畜の期首又は追加引受時における価額から肉皮等残 存物の価額若しくは廃用家畜の評価額(肉皮等残存物の価額又廃用家畜の評価 額が共済事故の発生した家畜の価額の2分の1を超える場合は2分の1として 計算します。)又は当該事故の発生によって受ける補償金等(家畜伝染病予防法 の規定によって受けるべき手当金及び組合員が主体となって構成する相互扶助

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組織(共済規程等で定めるものに限る。)から事故に際して支払われる支援金を 除く。)の額を控除した残額を事故発生時の共済価額に対する共済金額の割合 (100 分の 80 を限度とする。)を乗じて得た額(計算共済金)を計算します。 ただし、その計算共済金が、共済事故が発生した家畜の価額から残存物価額あるい は廃用家畜の評価額、補償金等(家畜伝染病予防法の規定によって受けるべき手当金 及び組合員が主体となって構成する相互扶助組織から事故に際して支払われる支援 金を含む。)の総額を控除した額(「純損害額」という。)を超えるときは純損害額を 限度とします。 廃用家畜は枝肉で販売するのを原則とし、その場合、肉皮等残存物価額は、枝肉 (皮・内臓を含む。)価額から、と殺及び枝肉販売に当たり組合員が要した運搬費、 と畜料、市場手数料、販売手数料等の諸経費を控除した額とします。ただし、種雄牛 以外の牛については、肉皮等残存物価額又は廃用家畜の売渡価額が、食肉市場におい て前年に取引された最低規格(C1規格)又は最低規格より一等級上の規格(C2規 格)の枝肉の1キログラム当たり価額の平均価額を用いて、アの基準額の算定方法に より算出した額(「基準額」という。)を下回った場合には、肉皮等残存物価額又は廃 用家畜の売渡価額は、基準額を用いるものとします。なお、残存物が食肉として利用 されない疾病(白血病、伝染病、敗血症等)による廃用家畜については、この取扱い から除外するものとします。 ア 基準額の算定方法 (ア)組合は、都道府県内の家畜が主に出荷されている食肉市場における 乳用雌牛(乳用種に限る)及び乳用肥育去勢牛(乳用種に限る)のC 1規格及びC2規格の前年一年間の1キログラム当たり枝肉取引価 額の平均値(「基準単価」という。)を算定しておき、当該年度中は 都道府県内一律にこの基準単価を用います。この場合、複数の食肉市 場に出荷されているときは、それぞれの平均値を各食肉市場で処理さ れた都道府県内の廃用家畜の処理頭数割合を重みとして加重平均し た値を基準単価とします。ただし、廃用家畜の処理頭数割合が明らか でない場合には、単純平均した値を基準単価とします。 (イ)(ア)に示す方法によって基準単価を算定し難い場合にあっては、以 下の方法を用いて基準単価を算定します。 a 近隣都道府県の食肉市場における乳用雌牛及び乳用肥育去勢牛 のC1規格及びC2規格の前年一年間の1キログラム当たり枝肉 取引価額の単純平均値を用いるものとする。 b aの方法によっても算定し難い場合には、すべての食肉中央卸売 市場における乳用雌牛及び乳用肥育去勢牛のC1規格及びC2規 格の前年一年間の1キログラム当たり枝肉取引価額の単純平均値 を用いるものとする。 (ウ)乳牛の雌の1号、3号及び6号廃用は乳用雌牛のC1規格、5号廃 用はC2規格を、乳牛の雌以外で種雄牛以外の牛の1号廃用は乳用肥 育去勢牛のC1規格、3号廃用はC2規格を適用するものとします。 (エ)基準額の算出は次により行います。

(15)

枝肉で販売した場合 基準額=基準単価×枝肉重量-処理経費 (オ)平成 30 年度の基準単価は次のとおりです。 a 乳用雌牛のC1規格は 462 円、C2規格は 617 円 b 乳用肥育去勢牛のC1規格は 677 円、C2規格は 724 円 ②死廃共済金の計算事例 評価額 30 万円、35 万円、40 万円の牛を1頭ずつ所有している場合で、8割の付 保割合を選択していた場合。 ・共済価額は 30 万円+35 万円+40 万円=105 万円 ・共済金額は 105 万円×8割=84 万円 ・40 万円の牛が死亡した場合 40 万円×84 万円÷105 万円=32 万円 (事故家畜の評価額×共済金額÷共済価額) ・40 万円の牛が廃用となり残存物価額が5万円であった場合 (40 万円-5万円)×84 万円÷105 万円=28 万円 ((事故家畜の評価額-残存物価額)×共済金額÷共済価額) ③死廃共済金支払限度額 a 包括共済関係にあっては包括共済対象家畜の種類ごと、個別共済関係にあっ ては家畜ごとに、共済金額及び共済掛金期間に応じて死廃共済金支払限度 額(「支払限度額」という。)が設定されます。 b 家畜の頭数が増加あるいは減少しただけでは支払限度額は変わりません。 c 包括共済関係において、家畜が増加したため組合員が共済金額の増額を行っ た場合の支払限度額は、増額共済金額に死廃共済金支払限度率(包括共済 対象家畜の種類ごと、料率地域ごとに農林水産大臣が定める率をいいま す。)及び未経過月数の割合を乗じて得た額だけ増額されます。 ④死廃共済金支払限度額の適用を受けない共済関係 次に掲げる共済関係については、支払限度の適用を受けません。 a 個別共済関係 b 種雄馬以外の馬に係る包括共済関係 c 支払限度の適用年度の前々年以前過去3年間の一般事故の平均金額被害率 が、農林水産大臣が包括共済対象家畜の種類ごとに定める支払限度適用除 外基準率を超えない者に係る当該包括共済関係 d 適用年度から3年間さかのぼった年度以降に共済責任が開始し継続した共 済関係(肉豚にあつては、肉豚に係る共済関係)の存する者であって、当 該年度から6年間さかのぼった年度から3年間当該包括共済対象家畜の種 類に係る共済関係のない者の当該共済関係 ⑤死廃共済金支払限度の適用を受けない共済事故 次に掲げる共済事故については、支払限度の適用を受けません。 a 特定事故 ・火災 出火の事実が消防署等の調査において確認されたもの。

(16)

・伝染病 法定伝染病にあっては患畜又は擬似患畜(殺処分されたものにあっては家畜伝 染病予防法第 17 条又は第 20 条の規定によるものに限る。)。 届出伝染病にあっては真症のもの。 ・自然災害 気象観測資料等(アメダスデータ等)から、事故の原因となる自然現象が特定 できた場合(なお、通常の飼養管理により被害を回避できたと判断される死亡及 び廃用を除きます。)。 事故の範囲の例を掲げると次のとおりです。 ・豪雨による河川の氾濫、洪水等により、流失あるいは溺死等、土砂崩れによ る畜舎の倒壊・畜舎内への土砂の流入に伴う圧死、窒息死等。 ・暴風による畜舎の倒壊による圧死、打撲死等。 ・豪雪による畜舎の倒壊による圧死、打撲死等。 ・地震による畜舎の倒壊による圧死、打撲死等及び地震に伴い発生した津波に よる溺死、行方不明等。 ・落雷等により送電線、配電盤等が破壊され停電となり、空調機器等が作動し なくなったため熱射病等により死廃事故となった場合(暑熱による日射病、 熱射病等は原則として除きます。)。 b 共済掛金期間開始後の最初に発生した一般事故であって支払限度を超えたもの。 (2)病傷事故 ①共済金の計算 病傷事故の共済金は、10 円×B種の総点数=共済金として計算します。 病傷事故の共済金は、組合員が負担した実診療費(初診料を除く)を限度とし、 一共済掛金期間内における共済金の累計額が、共済金額に応じて定めた病傷共済金 給付限度額に達するまで支払われます。 ②共済金支払の対象とならない診療の範囲 共済金支払の対象となるのは病傷によるものであって、診断の結果病傷でな いことが明らかなものについては共済事故とはなりません。例えば、結果的に 健康検査、妊娠鑑定、通常分娩の助産等にすぎなかったものは支払の対象とは なりません。 病傷事故に係る損害の額を算定するに当たっては、「通常必要とされる診療行為」 を基準として算定しなければならないことと定められており、給付限度の範囲内で あっても診療行為のすべてが共済金支払の対象となるものではありません。家畜共 済の共済金の支払の対象となる疾病及び傷害とは、獣医学的な意味での疾病及び傷 害をいうのではなく、獣医師の治療を必要とする程度の、家畜としての機能に支障 を来す異常な状態をいいます。また、「通常必要とされる診療行為」とは、その病傷 に対し最も有効で、かつ、最も経済的な診療方法であって広く学界に認められ一般 に普及しているものであり、効果の乏しい不経済な診療方法や効果の不確実な新し い診療方法等は含まれません。 ③家畜共済の病傷事故給付基準 家畜共済では、検査、診療及び治療に際しての指標となるべき基準として、「家畜

(17)

共済における臨床病理検査要領」、「家畜共済の診療指針」、「家畜共済における抗菌 性物質の使用指針」を設けていますが、これらの基準に記載されたものであっても、 すべてが給付対象となるものではなく、共済金の給付については、「家畜共済診療点 数表」、「家畜共済診療点数表細則」により損害額を算定するとともに、病傷事故給 付の具体的な取扱いで疑問の生じやすい点については、別紙の「家畜共済の病傷事 故給付基準」により行います。 ④病傷共済金給付限度額 包括共済関係にあっては包括共済対象家畜の種類ごと、個別共済関係にあ っては家畜ごとに、共済金額(病傷給付対象共済金額の限度額を超えるとき は、病傷給付対象共済金額の限度額)及び共済掛金期間に応じて給付限度額 が設定されます。 (3)保険代位について 保険事故による損害が第三者の行為によって生じた場合、保険者が被保険者 に保険金を支払ったときは、その支払った金額の限度において、保険契約者又 は被保険者が第三者に対して有する権利を取得することを言います。 よって、第三者の責任に帰すべき共済事故の場合、組合員が賠償金を受け取 る前に共済金を支払ったときは、組合は支払った共済金の額の範囲で損害賠償 請求権を取得します。 8 待期間の取扱い 家畜共済重要事項説明書に「13 待期間」がありますが、その取扱いについては次のとお りです。 (1)待期間 ①新規引受家畜の待期間 共済責任の始まった日から2週間を待期間とし、その間に生じた共済事故について は組合員は共済金の支払いを請求することができません。 ただし、次の場合には、この限りでありません。 a 当該共済事故の原因が共済責任の始まった後に生じたことが明らかな場合 b 当該事故家畜について個別共済関係から包括共済関係に切り替えていた場合 c 当該事故家畜について包括共済関係から個別共済関係に切り替えていた場合 d 当該事故家畜が牛の胎児又は子牛(組合との間に当該家畜共済の共済関係の存す る者が出生後引続き飼養している場合に限る。)であって、その母牛が待期間を経 過している場合 ②追加引受家畜の待期間 包括共済関係において共済掛金期間の中途において新たに包括共済対象家畜が増加 した場合には、当該家畜について共済責任の始まった日(共済責任が午前0時から始 まらないときはその翌日)から2週間を待期間とし、その間に生じた共済事故につい ては組合員は共済金の支払いを請求することはできません。 ただし、次の場合には、この限りでありません。 a その共済事故の原因が当該家畜の共済責任の始まった後に生じたことが明らかな 場合

(18)

b 当該事故家畜が牛の胎児又は出生子牛に係るものであり、その母牛が待期間を経 過している場合 c 当該共済事故が肉用牛等に係る包括共済関係に係る家畜共済に付されている子牛 (当該組合員が出生後引続き飼養しているものに限る。)に係るものであって、当 該子牛は当該共済事故が生じた日の前日から起算して2週間以上前から当該組合 と当該組合員との間に存する乳牛の雌等に係る包括共済関係に付されていたもの であり、かつ、当該子牛は当該家畜共済に付された後法第 111 条の6第1項の規 定により、当該組合員の肉用牛等に係る包括共済関係に係る家畜共済に付された ものである場合 ③共済金額の増額の場合の待期間 共済掛金期間の継続時に共済金額の増額をした場合には、増額の日から2週間を待 期間とし、その間に生じた共済事故についての支払うべき共済金は、次に掲げる場合 は、それぞれ次に示す方法により算定します。 ただし、その共済事故の原因が共済金額の増額の日以後に生じたことが明らかな場 合はこの限りではありません。 a 継続直後の付保割合が継続直前の付保割合と比べ高い場合 事故発生時の付保割合が継続直前の付保割合と比べ高いときは、継続直前の付保 割合を用いて支払うべき共済金の額を算定し、事故発生時の付保割合が継続直前の 付保割合と比べ等しい又は低いときは、事故発生時の付保割合を用いて支払うべき 共済金の額を算定します。 b 共済規程の定める最低付保割合が従前より高い割合に改正され、かつ、継続直後 の付保割合が組合が共済規程で定める最低付保割合を超えて引き上げられた場合 (継続直前の付保割合が、改正前の最低付保割合以上で改正後の最低付保割合未 満であった場合に限ります。) 事故発生時の付保割合が改正後の最低付保割合と比べ高いときは、当該最 低付保割合を用いて支払うべき共済金の額を算定します。事故発生時の付保 割合が当該最低付保割合と比べ等しい又は低いときは、事故発生時の付保割 合を用いて支払うべき共済金の額を算定します。 なお、a、b いずれの場合であっても、継続直前の共済金額が、共済金の支払上 限となります。 ④事故の選択制によって拡大した事故についての待期間 共済事故の一部選択において、組合員が継続時に事故の拡大をした場合には、その 変更の日から2週間を待期間とし、その間に生じた事故で新たに共済事故となったも のについては組合員は共済金の支払を請求することはできません。 ただし、その共済事故の原因がその変更の日以後に生じたことが明らかな場合はこ の限りでありません。 9 免責等の取扱い 家畜共済重要事項説明書に「14 共済金が支払えない場合等」がありますが、そのうち免 責等の取扱いについては次のとおりです。 (1)掛金分納を行う場合に組合員が正当な理由がないのに第2回目以降の共済掛金の払込

(19)

みを遅滞し猶予期間を経過したときは、払込(納)期限後共済掛金が払い込まれた時ま での間に発生した共済事故については、共済金の全額を免責します。 (2)組合員が異動(死亡及び廃用を除く。)の通知を怠り、又は悪意若しくは重大な過失 によって不実の通知をしたときは、次のとおり免責します。 ①増加又は出生したことを通知しなかった家畜の共済事故又は悪意若しくは重大 な過失によって不実の通知をしたときの共済事故については共済金の全額を免 責します。 ②共済価額が減少したことを通知しなかった場合の死廃事故については、異動通 知が正しく行われた場合の付保割合を用いて算定される共済金の額と共済価額 減少の異動通知を行わない場合の付保割合を用いて算定された共済金の額との 差額を免責します。 (3)組合員が包括共済関係の申込みの際、現に飼養していた家畜で当該申込みに係るも ののうちに疾病にかかり、若しくは傷害を受けていたもの又は疾病若しくは傷害の原因 が生じていたものがあった場合において、悪意又は重大な過失によってこれを通知せず、 又は不実の通知をしたとき(組合がこれを知っていたとき及び過失によってこれを知ら なかったときを除く。)は、共済金の全額又は一部を免責します。 (4)牛白血病による死廃事故について、次のとおり免責します。 ①組合員が次の( )内の牛白血病感染拡大防止措置のいずれかを実施していない場合 は、通常すべき管理その他損害防止を怠ったとして、実施していない項目数にかかわ らず、共済金を4割免責します。(・同一の注射針を複数の牛に使用しないこと。・直 腸検査及び人工授精時に使用する直検手袋を1頭ごとに必ず交換すること。・妊娠鑑 定時等に用いるエコープローブをカバーで被覆して1頭ごとに交換すること。・除角 器具、去勢用具、削蹄器具、耳標・鼻環の装着器等に血液が付着する物品は洗浄、消 毒して使用すること。なお、洗浄と消毒に使用する容器は別容器とすること。) ②と畜後牛白血病に係る廃用事故において、組合員が組合への通知を怠った場合には、 共済金を1割免責します。なお、通知を怠った場合とは、組合員がと畜後廃用関係書 類を受け取った後3日を超えて組合に対し当該事故の発生通知をしなかった場合を 言います。 (5)組合が行う家畜共済における共済金の支払いに関する免責及び免責額について、あら かじめ理事過半数の同意を得て定める免責の基準について、別紙の「家畜共済の免責基 準」のとおり定めています。 (6)共済責任開始時に、現に疾病にかかり、若しくは傷害を受けていたもの又は疾病若し くは傷害の原因が生じていたものについては、当該疾病又は傷害による共済事故につい ては免責します(牛の胎児の奇形並びに出生子牛の奇形及び不具で共済事故となるもの はこの限りでなく、(3)に準じて取扱うものとします。)。 (7)共済事故を拡大した場合、その拡大した部分の事故にかかる病傷又はその原因が事故 拡大時に既に発生していたときは免責します(出生子牛の奇形及び不具で共済事故とな るものはこの限りではなく、(3)に準じて取扱うものとします。)。 (8)継続時に共済金額を増額した場合、その時に既に発生していた病傷(その原因が発生 していたものを含む。)によって死廃事故(待期間中のものを除く。)が発生し、継続直 後の付保割合と事故発生時の付保割合のいずれもが継続直前の付保割合より高いとき

(20)

は、継続直前の付保割合を超える部分に対応する共済金は免責します(牛の胎児の奇形 並びに出生子牛の奇形及び不具で共済事故となるものはこの限りではなく、(3)に準 じて取扱うものとします。)。

(21)

 平成30年度評価基準及び評価額(評価資料)を次のとおりとする。

1 乳牛の雌

(単位:千円)

月齢

価額

月齢

価額

月齢

価額

1

277

41

935

81

251

2

307

42

935

82

234

3

336

43

917

83

216

4

366

44

900

84~

199

5

395

45

882

6

425

46

865

7

455

47

847

8

484

48

829

9

514

49

812

10

543

50

794

11

573

51

777

12

603

52

759

13

632

53

742

14

662

54

724

15

691

55

707

16

721

56

689

17

751

57

672

18

780

58

654

19

810

59

637

20

839

60

619

21

869

61

602

22

899

62

584

23

928

63

567

24

931

64

549

25

935

65

532

26

935

66

514

27

935

67

497

28

935

68

479

29

935

69

462

30

935

70

444

31

935

71

427

32

935

72

409

33

935

73

392

34

935

74

374

35

935

75

357

36

935

76

339

37

935

77

322

38

935

78

304

39

935

79

286

40

935

80

269

平成30年度家畜共済の評価基準及び評価額 (評価資料)

(22)

2 肥育牛

(1)黒毛和種

(2)褐毛和種

(3)交雑種

(4)乳用種

(単位:千円) (単位:千円) (単位:千円) (単位:千円)

月齢

価額

月齢

価額

月齢

価額

月齢

価額

1

304

1

299

1

253

1

102

2

363

2

358

2

277

2

115

3

423

3

417

3

301

3

127

4

483

4

476

4

326

4

140

5

542

5

535

5

350

5

153

6

602

6

594

6

374

6

166

7

662

7

653

7

398

7

178

8

721

8

712

8

422

8

191

9

781

9

771

9

441

9

204

10

840

10

794

10

460

10

217

11

866

11

816

11

478

11

229

12

892

12

839

12

497

12

242

13

917

13

861

13

516

13

255

14

943

14

884

14

535

14

268

15

968

15

906

15

553

15

280

16

994

16

929

16

572

16

293

17

1,020

17

952

17

591

17

306

18

1,045

18

974

18

610

18

318

19

1,071

19

997

19

628

19

331

20

1,096

20

1,019

20

647

20

344

21

1,122

21

1,042

21

666

21~

357

22

1,148

22

1,064

22

684

23

1,173

23

1,087

23

703

24

1,199

24

1,109

24

722

25

1,224

25

1,132

25

741

26

1,250

26

1,154

26

759

27

1,276

27

1,177

27~

778

28

1,301

28~

1,199

29

1,327

30

1,352

31~

1,378

(23)

-22-3 その他の肉用牛等

(1)黒毛和種

(2)褐毛和種

(単位:千円) (単位:千円)

月齢

価額

月齢

価額

月齢

価額

月齢

価額

月齢

価額

月齢

価額

1

304

41

1,092

81

760

1

299

41

1056

81

641

2

355

42

1,092

82

748

2

350

42

1056

82

625

3

406

43

1,092

83

735

3

401

43

1056

83

610

4

457

44

1,092

84

723

4

451

44

1056

84

594

5

508

45

1,092

85

711

5

502

45

1056

85

579

6

559

46

1,092

86

698

6

553

46

1056

86

564

7

610

47

1,092

87

686

7

604

47

1056

87

548

8

661

48

1,092

88

674

8

654

48

1056

88

533

9

712

49

1,092

89

662

9

705

49

1056

89

518

10

763

50

1,092

90

649

10

727

50

1056

90

502

11

784

51

1,092

91

637

11

749

51

1056

91

487

12

806

52

1,092

92

625

12

771

52

1056

92

471

13

828

53

1,092

93

612

13

793

53

1056

93

456

14

850

54

1,092

94

600

14

815

54

1056

94

441

15

872

55

1,079

95

588

15

837

55

1041

95

425

16

894

56

1,067

96

575

16

859

56

1025

96

410

17

916

57

1,055

97

563

17

881

57

1010

97

394

18

938

58

1,043

98

551

18

903

58

995

98

379

19

960

59

1,030

99

539

19

924

59

979

99

364

20

982

60

1,018

100

526

20

946

60

964

100

348

21

1,004

61

1,006

101

514

21

968

61

948

101

333

22

1,026

62

993

102

502

22

990

62

933

102

317

23

1,048

63

981

103

489

23

1012

63

918

103

302

24

1,070

64

969

104

477

24

1034

64

902

104

287

25

1,092

65

957

105

465

25

1056

65

887

105

271

26

1,092

66

944

106

453

26

1056

66

871

106

256

27

1,092

67

932

107

440

27

1056

67

856

107

240

28

1,092

68

920

108~

428

28

1056

68

841

108~

225

29

1,092

69

907

29

1056

69

825

30

1,092

70

895

30

1056

70

810

31

1,092

71

883

31

1056

71

795

32

1,092

72

870

32

1056

72

779

33

1,092

73

858

33

1056

73

764

34

1,092

74

846

34

1056

74

748

35

1,092

75

834

35

1056

75

733

36

1,092

76

821

36

1056

76

718

37

1,092

77

809

37

1056

77

702

38

1,092

78

797

38

1056

78

687

39

1,092

79

784

39

1056

79

671

40

1,092

80

772

40

1056

80

656

(24)

-23-(3)交雑種

(単位:千円)

月齢

価額

月齢

価額

月齢

価額

1

253

41

721

81

473

2

267

42

721

82

464

3

280

43

721

83

455

4

294

44

721

84

445

5

307

45

721

85

436

6

321

46

721

86

427

7

334

47

721

87

418

8

348

48

721

88

409

9

370

49

721

89

399

10

391

50

721

90

390

11

413

51

721

91

381

12

435

52

721

92

372

13

457

53

721

93

363

14

479

54

721

94

354

15

501

55

712

95

344

16

523

56

702

96

335

17

545

57

693

97

326

18

567

58

684

98

317

19

589

59

675

99

308

20

611

60

666

100

299

21

633

61

656

101

289

22

655

62

647

102

280

23

677

63

638

103

271

24

699

64

629

104

262

25

721

65

620

105

253

26

721

66

611

106

243

27

721

67

601

107

234

28

721

68

592

108~

225

29

721

69

583

30

721

70

574

31

721

71

565

32

721

72

555

33

721

73

546

34

721

74

537

35

721

75

528

36

721

76

519

37

721

77

510

38

721

78

500

39

721

79

491

40

721

80

482

参照

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