平成26 年 10 月 6 日 関 係 各 位 不動産コンシェルジュ中国地区協議会 広島県空き家対策推進協議会
相談対応マニュアルについて
平成26 年 6 月 5 日に設立した広島県空き家対策推進協議会が国土交通省支援 事業として認定されたことを受け、委員として参加する(公社)広島県宅地建物取 引業協会及び広島宅建(株)が、平成 26 年 7 月 4 日から相談窓口業務を実施する に当たり、消費者への対応を記載したマニュアルを作成いたしました。 円滑な相談体制を構築するため、物件調査を行う宅建業者及び相談者へ紹介 する事業者(不動産コンシェルジュ中国地区協議会賛助会員)の皆様にご案内 しております。 <広島県空き家対策推進協議会の概要> 平成25 年に実施された総務省統計局による住宅・土地統計調査では,全国の 空き家数は820 万戸と,5年前に比べ,63 万戸(8.3%)増加し,空き家率 13.5% となりました。 広島県の空き家数は,5 年前に比べ,22,900 戸(11.5%)増加し,221,200 戸 となり、二次的住宅を除く全国空き家率の高い都道府県順位で第10 位となって います。 こうした中,広島県において,空き家相談窓口が明確化されておらず,空き 家所有者への情報提供も不十分でした。そのため,相談窓口を設置し,相談窓 口で十分な情報提供を行うことが課題でした。 そこで、平成26 年 6 月 5 日に広島県が主体となる「広島県空き家対策推進協 議会」を設立し,協議会の委員である(公社)広島県宅地建物取引業協会に相談窓 口を7 月 28 日に設置しました。 空き家の活用可能性を探る診断は,市町との空き家バンク相談業務等の協定 に基づき、空き家調査を行うほか、市町の空き家バンクへの登録支援を行って います。 また、不動産コンシェルジュ中国地区協議会と連携を図り、賛助会員(弁護 士,税理士,検査会社,工務店,解体業者等)の事業者を紹介し、空き家対策 及び定住対策を行っていくことが取組の概要となっています。 ◇お問い合わせ先 (公社)広島県宅地建物取引業協会 〒730-0046 広島市中区昭和町 11-5 広島県不動産会館 3 階相談対応マニュアル
1. 相談窓口
(公社)広島県宅地建物取引業協会
〒730-0046 広島市中区昭和町 11-5 広島県不動産会館 3 階
TEL:082-243-9507 FAX:082-243-9915 [email protected] 受付時間:平日午前10 時~12 時 午後 1 時~4 時(土日祝休み) 2. 相談受付票(別紙) 相談内容をヒアリングし、相談受付票に記載。 3. 相談者に関する情報提供書(別紙) 相談者から要望があれば、相談受付票及び情報提供書を紹介先へ連絡。 4. 紹介先 空き家対策を行う市町,既存住宅売買瑕疵保険取次業者(宅建業者),不動 産コンシェルジュ中国地区協議会賛助会員(建物検査機関,工務店,税理士, 弁護士,司法書士,行政書士,解体業者)等 5. 賛助会員の選定 (公社)広島県宅地建物取引業協会の推薦により、不動産コンシェルジュ中国 地区協議会賛助会員になった事業者を紹介します。(改修又は解体の場合は 2 社以上紹介) 相談窓口に相談なく普段取引のある事業者を紹介することはできません。紹 介されたい場合は、事業者が賛助会員として参加する必要がございます。 6. 相談員による追跡調査 事業を円滑に進めるに当たり、関係者の方へ追跡調査等を行っていますので、 ご協力をお願いします。 7. 取組の紹介・相談窓口の紹介 不動産コンシェルジュ中国地区協議会ホームページに掲載。 http://fudousan-con.jp/akiya/ 本事業の取組の紹介を空き家バンクホームページに掲載。 http://akiya-bank.fudohsan.jp/soudan/
<一般消費者から相談を受けた場合の流れ>
一般消費者からの相談 ↓ 対応窓口 (公社)広島県宅地建物取引業協会・広島宅建(株) ↓ ↓ ↓ <相談内容①> <相談内容②> <相談内容③> 空き家調査依頼 建物検査機関 仲介・契約・管理 ↓ 工務店 ↓ 協定市町 弁護士 既存住宅売買瑕疵保険 取次業者 (宅建業者) ↓ 司法書士 宅建協会 税理士 ↓ 行政書士 支部へ会員派遣依頼 不動産鑑定士 ↓ 解体業者 物件調査 ↓ 調査レポート(終了) 相談内容①は「空き家バンク会員派遣制度」を利用。(紹介先は協定市町) 相談内容②は不動産コンシェルジュ中国地区協議会賛助会員を紹介。 <賛助会員の資格等> (公社)広島県宅地建物取引業協会の推薦が必要です。推薦者がいない場合は、会 社所在地を所管する担当支部で面接がございます。 建物検査機関は、既存住宅売買瑕疵保険登録事業者または耐震基準適合証明書 発行機関の両方またはいずれかです。 工務店は、既存住宅売買瑕疵保険取次店の登録が必要です。 解体業者は、建設業(解体工事)の許可を受けている事業者です。 弁護士,司法書士,税理士,行政書士等の士業は、不動産をご理解いただける 方が望ましいです。既存住宅売買瑕疵保険取次業者(宅建業者)の皆様へ
消費者に対し、以下の業務をワンストップで対応できる宅建業者様として、 ホームページにリストを掲載しています。(H26 年 10 月 6 日時点 38 社登録) <宅建業者によるワンストップサービス> 物件の査定 すまい給付金や住宅ローン減税などの支援制度を活用したシミュレーショ ンの提案 (賛助会員の業者) 建物検査(既存住宅売買瑕疵保険検査・耐震診断・白蟻調査等)の紹介 工務店・金融機関・弁護士・税理士・解体業者等の紹介 <スマイミーへの物件登録について> スマイミー物件登録画面にあります各項目へチェックしてください。 ① 瑕疵保険事前検査に合格した場合は、「瑕疵保険事前検査適合物件」にチェ ック ② 不合格の場合は、「瑕疵保険事前検査済み物件」にチェック ③ 耐震診断を行った場合は、「耐震診断」にチェック <物件調査及び建物検査支援制度について> 相談窓口からの依頼により物件調査を行った場合は、既定の物件調査レポー トと請求書をご提出いただきますと、1 件当たり 3 万円(税込)の支援させ ていただいております。 住宅ローン減税等の適用要件である建物検査費用(既存住宅売買瑕疵保険事 前検査・耐震診断)をご利用いただくと、1 件当たり 3 万円(税込)を支援 させていただきます。 詳細は、別紙の「建物検査費用支援制度について」をご参照ください。平成 年 月 日 ( 歳代) その他( ) その他( ) 年 月頃 現状のままであと何年住めそうか?( 年) ( 台) 相談者 空き家になった時期 現況 26 相談案件 家屋の状態 物件所在地 相談内容 相談者の 情報入手先
相談受付票
相談日 氏名 TEL 相談No 駐車場の有 その他( ) 建物所有者(本人) 土地及び建物所有者(本人) 親族( ) 相続人 土地所有者(本人) 所有者居住中 空き家 家族( ) 見積 賃貸 改修 売却 検査 査定 鑑定 相談 住替え 相続 税金 解体 法律 設計 補修しなければ住めない 補修しても住めない 現状のままで居住可 ( 台) 年 月 年 月頃 ( ) 平成 年 月頃 構造 建築年 応対者 責任者 山下英之 土地面積 書類等 階建 坪 ㎡ 坪 相談結果 同意事項 希望検査 所有権移転 相談対応 希望時期 増改築 の有無 駐車場の有 無 その他( ) ㎡ 建物面積 即時 固定資産課税台帳 登記簿謄本 物件付近の見取り図 公図 測量図 建物図面、各階平面図 水道配管図 下水道配管図 ガス 電気 給湯設備 増築 改築 既存住宅売買瑕疵保険検査 耐震診断 相談者が本日伺った内容を紹介先へ連絡することについて同意しました。 契約書 市町を紹介 賛助会員を紹介 宅建業者を紹介 不動産無料相談を紹介 済 未 その他 (公社)広島県宅地建物取引業協会’140701平成 年 月 日