「工学部建築学科
卒業論文」梗概集
「工学研究科建築学専攻
博士・修士論文」梗概集
原稿の提出と作成要領
神奈川大学
工学部 建築学科
神奈川大学大学院
工学研究科建築学専攻
梗概集提出票および提出票記入サンプルは別途、ファイルとして
各研究室に配布するので、各自コピーして利用すること。
1.梗概集原稿の提出について
梗概集の作成は電子媒体を利用するので、指定の期日に以下のものを提出すること。 提出日は、別途掲示する。なお、卒業研究履修者で梗概集の提出無き場合は「卒業研究」を 履修する意志がないものと見なし、評価の対象とはならないので注意すること。 提出物 (1) 原稿作成ファイル(原稿作成元ファイルとPDF化したファイル) (2) 梗概集原稿提出票ファイル (各研究室にこのファイルを配布するので指導教員に確認すること) (記入方法についてはファイル内の記入サンプルシートを参照) (3) (2)を印刷した用紙(1部) (4) PDFファイルを印刷した梗概集原稿(1部) 1テーマにつき ・上記(1)(2)の3つのファイルを1つのフォルダー保存したデータ ・上記(3)(4)の順に並べた印刷物をテーマ毎に左上をホッチキス止めした用紙 提出方法 1.提出は研究室単位とする。 2.ファイルの提出媒体はCD(CD-R)とする。 ファイル作成にWindowsとMacが混在している場合は、それぞれ1枚にまとめる。 CD表面に「研究室名、Window or Macの区別」を書いて提出する。 3.卒業研究・修士論文・博士論文のテーマ毎にCD内にフォルダーを作成し、 上記提出物(1)と(2)の2つのファイルを保存する。 フォルダー名は、単独研究はその氏名、共同研究は代表者氏名とする。 (一例) 神奈川太郎 4.提出物(1)(2)の作成ファイル名は以下に従う。 ファイル名:コース+種別+学籍番号 (コースは、環境:E, 構造:S, デザイン:D) (種別は、論文:R,設計A:A,設計B:B,修士:M、博士:D) (一例) PDFファイル DR200012345(.pdf) 元ファイル DR200012345(.doc) 提出票ファイル DR200012345(.xls) ( )内の拡張子は作成時に自動的に付けられるので入力しなくてよいCD
フォルダー名神奈川太郎 フォルダー名横浜花子 フォルダー内 フォルダー内 DR200012345.pdf DA200054321.pdf DR200012345.doc DA200054321.ai DR200012345.xls DA200054321.xls フォルダー フォルダー フォルダー フォルダー フォルダー2.梗概集原稿作成書式
梗概集原稿は以下の書式に従って作成すること。 1.用紙設定 用紙サイズはA4とする。 「ページ設定」は、上下・左右のマージンを20mm、2段組、1ページあたり45行(最初 のページはタイトル・英文等が入るので本文は39行)、段組1行24~25文字とする。 2.文字設定 「研究テーマ」は11ptとし、フォントはMSゴシック体(Windows)・平成ゴシック体又 はOSAKA(Mac)ゴシックとする。「副題」は10ptとし、フォントは研究テーマと同じと する。 「本文」は10ptとし、フォントはMS明朝体(Windows)・平成明朝体(Mac)とする。 ただし、図や表などのタイトルは体裁上、MSゴシック体(Windows)・平成ゴシック体又 はOSAKA(Mac)を適宜使用することはかまわない。 その他、必要上特殊なフォントを使用する場合はPDFでの再現性を確認しておく。 (異なるOSのPCで表示させてみるとよい) 3.ページ数 卒業論文は1テーマ(1~2名まで)2ページ、卒業設計については、設計Aは1ペ ージ、設計Bは2ページとする。卒業論文3名以上の共同研究は4ページとする。 修士論文は1テーマ4ページ、博士論文は1テーマ10ページとする。 4.レイアウト(次ページ参照) 「研究テーマ」は1行目の中央に記し、「副題」は2行目の中央に記す。 「所属研究室・学籍番号・氏名」は、共同研究の場合も含め3~5行目を使用し、 研究テーマとのバランスを考え配置する。 「本文」は6行目から記述し、2頁目以降は第1行目の左端から本文を継続する。 図や表を貼り付ける場合、必ずマージン(20mm)内に収まるよう注意する。 講演番号や頁などは記入する必要はない。 1頁目の下余白内に英文によるタイトルと氏名を記述する。フォントおよびサ イズは本文に準ずる。英文タイトルが長文の場合は複数行になってもよいが、そ の場合はタイトルから下の余白が15mmより少なくならないように、本文領域の行 間隔を若干狭めるなど工夫する。(昨年度までの梗概集を参照) 5.カラー使用と塗り分けについて 画像や図形あるいは図表を作成する場合なども含め、原稿はすべて白黒で作成する。 写真や画像は可能な限り縮小して貼り込むとファイルサイズが小さくてすむ。図形や グラフなどは白黒ハーフトーンで識別させるとよい(パターンを使用して塗り分ける とPDFでおかしくなる場合がある)。カラーを含む原稿ファイルを提出した場合、印刷結果は保証しない。
(PDFファイルを作成するときにグレースケール変換しておく)Instruction for Summaries of Technical Papers KANAGAWA Jin
卒業研究梗概集原稿の執筆要領
建築研究室 12345 神奈川 仁 1234567890123456789012345 原稿の執筆要領 梗概集は、PDF により作成する。原稿の作成が不適当 だと、仕上がりが非常に悪くなる。修正する時間がない ので、以下の執筆上の注意事項をよく読んで、きれいな 原稿を作成すること。 1.原稿用紙 ・ ページ設定を上下・左右のマージンを 20mm、2 段 組、1 ページあたり 45 行(最初のページはタイトル 等が入るので 39 行)、1 行 25 文字(本文最大 4200 文 字)、文字サイズ 10pt、本文のフォントは明朝体とす ること。 ・ 1 ページ目の最後の行は区切り線を引いて英文のタ イトルとローマ字の氏名を入れる。フォントは Times とし、文字サイズ 10pt とする。 2.原稿用紙の枚数等 卒業研究:1テーマあたり(1~2名まで)2頁とする。 ただし、設計Aについては1頁とする。 3名以上の共同研究は 4 頁とする。 修士論文:1テーマあたり4頁とする。 3.レイアウト ・研究テーマは1行目の中央に記す。(長ければ第2行も 使用可) ・所属研究室・学籍番号・氏名は1頁目の所定の位置に 書き、6 行目から本文を書くこと。 ・2頁目以降は同一の用紙を使用し、第1行目の左端か らから本文を始めること。講演番号や頁などは記入す る必要はない。 4.文 字 ・原稿は黒インクで、丁寧に書くこと。 ・ワープロなどを使用する場合も、印刷は黒色でなけれ ばならない。 5.図や表 ・ 図及び表については、原稿用紙の枠内の任意の箇所 に挿入する。カラーを用いないのが無難。 ・ 図番説明は図の下側に、表番説明は表の上側に書く こと。 ・細い線や薄い色は出にくいので、特に注意する。 6.写 真 ・写真を貼り込む場合は、白黒とする。 表の例 梁緊 張 直後 (mm) 計測時 変形量 (mm) 全体の 縮量 (mm) 計測時 変形量 (mm) 梁緊 張直 後 (mm) RF →3 →5 13 ←8 ←8 10F →3 →5 16 ←11 ←11 9F →4 →4 16 ←12 ←12 20mm 20mm 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 20mm 図の例 写真の例 変位計 ワイヤー ワイヤー固定端 基礎梁 免震装置 埋め込み型ひずみ ひずみゲージ1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45
3.原稿作成時の注意点
作成した原稿をPDF化すると部分的に不都合を生じることがある。画面で見た限りではわ からないものがあるため、特に不都合を生じやすい点を以下に記すので、原稿作成時に注 意すること。 (1) カラーの画像・図・表は使用しない カラーで作成されたデータは印刷用データにする際、モノクロ(グレースケール)で 作成されたデータと処理方法が異なるためイメージ通りに再現される保証がない。 また、カラー以外の部分にも影響があり、例えば罫線が細くなり印刷時に消えてし まうこともある、というような不備がでるため絶対にカラーデータを原稿に組み込 んではいけない。組み込む前に画像処理ソフトなどでグレースケールに変換してお く。このような前処理が困難な場合はPDFファイルを作成する時にグレースケール変 換の設定をしておく。 (2) 原稿に貼り付ける図・表は貼り込みサイズに近い大きさに加工しておく グラフや表などを原稿に貼り込んだ後に所定のサイズに縮小すると、貼り込み方に よっては線が細くなり印刷時に再現できないことがある。画面では表示しているが 実際の線の太さ情報は異なっている。表の罫線やグラフの目盛り線など特に細めで 作成しているものについては、元の図・表を貼り込むサイズに近い大きさに加工して からコピー&ペーストすればほとんど解消される。 (縮小する場合、1/2~1/3程度 まで) また、PDF化したファイルサイズも大きくならない。 (3) Excelのセル情報を設定しておくとエラーは少ない Excelの各セルの書式設定が標準のままだとエラーがおきやすい。数値・文字列デー タをはっきり区別させるだけでも効果がある。(貼り付ける時にMeta画像として貼り 付けるほうがエラーは少ないが、仕上がりはやや粗い。) (4) 高画質画像データはできる限りサイズダウンしておく デジカメで最高画質モード撮影した画像はJPEG方式では1MB前後であるがTIFF形式 ではファイルのサイズがかなり大きくなる。また、JPEG方式のファイルで読み込ん で加工した後、別形式(例えばBMP方式)で再保存すると極端にサイズが大きくなる。 これをそのままコピーして貼り付けると、貼り付け後に画像を縮小しても原稿のフ ァイルサイズは小さくならない。(縮小は編集上の細工で画像ファイルの情報は元の まま。) PDFファイルを作成する時間も長くなるので、印刷上支障のない程度まで 元の画像をサイズダウンすることを勧める。A1~A3サイズの図面や図形をそのまま コピーして原稿に貼り付けるなどは論外である。スキャナーで読み込んだ画像につ いても同様である。 (5) リンク貼り付けはしない コピーして貼り付ける場合、リンクするコピー元のデータが無いと支障をきたす場 合があるので、絶対にリンク貼り付けをしてはいけない。(6) 淡い画像は印刷されにくい 地図で淡いグレー色の道路や背景に淡い模様などを付けた画像は印刷時に抜けてし まうことが多い。グラフの線についても同様である。 (7) 塗りつぶしパターンは注意する 棒グラフや図形の塗りつぶしにパターンを使用する場合、あまり複雑なパターンは PDF化する際にパターン化けする場合がある。また、淡いパターンは縮小すると飛ん でしまうことがあるので、極端に縮小して貼り付ける場合には注意する。 (8) 極端に細い線は避ける CADソフトなどで線幅を極端に細くすると印刷時に抜けてしまうことがある。現状、 印刷時に再現できる線幅は0.05mmまでであるが、安全を考えて0.1mm以上で作図する ことを勧める。また、縮小を予定している場合は貼り込み形式などを考慮して線幅 を太めに設定しておいた方がよい。