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KUGF Unit Group の履修について 全ての科目 ( 一部例外あり ) が英語で行われます 次の能力の向上をはかります 語学力 コミュニケーション能力 世界の様々な国 社会の文化理解力 初めての土地 課題でも前向きに取り組んでいくことができるリーダーシップ 求められる英語能力 ( 証明書の

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(1)

求められる英語能力

(証明書の提出を求めるものではありません)

TOEIC600

英検準1級

TOEFL‐

ITP520

GTEC280

TOEFL 

iBT72

CEFR B1‐B2 

level

一部の科目を除き(※次頁参照)上記の英語能力試験のスコアを

有することが望まれます。または、同水準を前提とした授業が理

解できるよう相当の努力ができること。

具体的には、以下のような項目を英語にて遂行できることが必要

です:

専門分野について、複雑な文章構成であっても、技術的な議論も

含め、抽象的、具体的な話題を問わず、事前に準備すれば一定の

理解ができる。英語母語話者とも緊張せず普通にやり取りできる。

幅広い話題について、ある程度の準備を行えば、詳細かつ明確な

文章を作成できる。学校だけでなく、娯楽や仕事の場面で予想さ

れる身近な話題について、標準的な話し方であれば、事前の準備

がなくてもそのポイントを理解することができる。

KUGF Unit Groupの履修について

全ての科目(一部例外あり)が英語で行われます。次の能力の向上をはかります。 ・語学力、コミュニケーション能力 ・世界の様々な国・社会の文化理解力 ・初めての土地・課題でも前向きに取り組んでいくことができるリーダーシップ

(2)

○対象:法学部・文学部・経済学部・政策創造学部・外国語学部・社会安全学部・理工系3学部)

申請期間 : 平成27年4月2日(木)から4月7日(火) 【履修登録期間と同じ】 申請方法 : 申請期間中に、インフォメーションシステムの「Web履修」より履修登録をしてください。 ただし、Module 3:International BusinessとModule 5:Language Teaching & Communicationの科目については、定員があ るため「申請・アンケート」から申請してください。申請締切4月4日(土)17:00 Module 3及び5の受講許可者発表:平成27年4月5日(日) インフォメーションシステムの「WEB履修」にて発表。

○対象:法学部・文学部・経済学部・政策創造学部・外国語学部・社会安全学部・理工系3学部生

申請期間 : 平成27年3月19日(木)~3月26日(木)及び4月7日(火) 【履修登録期間と同じ】 申請方法 : 申請期間中に、インフォメーションシステムの「Web履修」より履修登録をしてください。 ただし、Module 3:International BusinessとModule 5:Language Teaching & Communicationの科目については、定員があ るため「申請・アンケート」から申請してください。申請締切3月23日(月)17:00 Module 3及び5の受講許可者発表: 平成27年3月25日(水) インフォメーションシステムの「WEB履修」にて発表。

注意事項

申請前に、必ずインフォメーションシステムの「シラバス検索」で、授業内容を確認してください。

○対象:法学部・政策創造学部・社会安全学部・理工系3学部生

申請期間 : 平成27年3月19日(木)から3月23日(月)17:00まで 申請方法 : 申請期間中に、インフォメーションシステムの「申請・アンケート」から申請してください。 受講許可者発表 : 平成27年3月25日(水) インフォメーションシステムの「WEB履修」にて発表。 ※かならずお読みください。 単位付与されますが、卒業所要単位に含まれません。ただし、社会安全学部については、全学共通科目4単位を限度に卒業所要 単位に含めることができます。 ・Module4. Japan Studies の各科目については、≪大学・学部連携科目群≫学部連携科目(オープンスタディー科目群〔学部オープ ン科目〕)への申請として取り扱います。

履修申請の方法

2015年度入学生

2014年度入学生

2013年度以前入学生

(3)

KUGF Unit Groupについて

KUGF Unit Groupは、下記の6つのモジュールと2つのユニットで構成されて

おり、Japanese Language Unitの各科目を除き授業は全て英語で行われま

す。KUGF Unit Groupでは、語学だけでなく、グローバル社会で活躍するた

めの能力を育成します。

モジュールの 科目を履修 するための英 語を学習する 科目です。

(4)

別途履修要件等を定めている科目/モジュール/ユニットについて

モジュール/ユニット 履修要件等

Module1.

Disaster Reduction & Resilient Society 履修要件等は、別途シラバスに掲載

モジュール/ユニット 科目名 開講学期 曜限 履修要件等

Module2.Food Science & Biotechnology Biotechnology and Bioethics 春 水4 英語要件定めず Polysaccharide Science 秋 木3 英語要件定めず Module3.International

Business&Entrepreneurship Marketing in Japan 秋 木4

TOEFL‐ITP 480(相当)~520未満 (注)木3で開講する同科目については、 TOEFL‐ITP520(相当)~ モジュール/ユニット 履修要件等 Module6. Studies on Foreign Affairs 履修要件等は、別途シラバスに掲載 Global Liberal Studies Unit 英語要件定めず Japanese Language Unit 英語要件定めず。外国人留学生のみ履修可能。

お問い合わせ:国際部 KUGFチーム

メール:kugf@ml.kandai.jp

電話:06‐6368‐1174

(5)

次世代グローバルリーダー育成にかかる共通教養科目

「国際協力サービスラーニングプログラム」履修のてびき

国際部・教育推進部 共通教養科目の実践科目群に置く「国際協力サービスラーニングプログラム」は、他者への献身を 第一義とする国際協力ボランティアを通じて高い成果を生み出すための行動特性とされる「コンピテ ンシー(㋐信念の強さ、㋑異文化に対する感受性、㋒他者の人間性の尊重、㋓良好な人的ネットワー クの構築力、など)」を涵養できるように設計されています。 このプログラムは関西大学の推奨する「次世代グローバル人材」に求められる能力(①専門的技能 と知識、②高度な語学運用能力、③コミュニケーション能力、④問題解決能力及び考動力、⑤国際適 応力及び異文化理解力)を備えた「考動する関大人」の育成を目的としています。 本プログラムは、【講義科目】と【実習科目】から構成されており、理論と実践を連環させた「国際 貢献型体験学習」となっています。 【 講 義 科 目 】 国際協力の基礎を学ぶ(2 単位) … 国際協力やボランティアについての基礎理論 国際協力ボランティアの理論を学ぶ(2 単位) 国際協力レディネス(2 単位) … 実際の国際協力活動のための技術・能力の獲得 国際協力フォローアップ(2 単位) … 国際協力体験の咀嚼・定着を図る。 講義科目のうち「国際協力の基礎を学ぶ」及び「国際協力ボランティアの理論を学ぶ」では、基礎 理論を学び、「国際協力レディネス」と「国際協力フォローアップ」は、実習科目の前と後に履修する ことで、より効果的な実習を行うことができます。 これらの講義科目はインフォメーションシステムの「WEB 履修登録画面」から履修登録すること ができます。時間割画面の各曜日時限から検索するか、カリキュラム一覧のうち、「共通教養科目」の 【実践科目群】から〔国際協力サービスラーニング科目〕を選択し、履修したい科目を登録してくだ さい。 【 実 習 科 目 】 国際協力ボランティア実習 A ( 4 単位・青年海外協力隊短期派遣+派遣前後の研) 国際協力ボランティア実習 B ( 2 単位・教員引率プロジェクト+派遣前後の研修) 国際協力ボランティア実習 C ( 1 単位・NGO/企業/海外大学連携スタディツアー)+派遣前後の研修) 実習科目にはレベルの異なる3 タイプの「国際協力ボランティア実習」が用意されており、皆さん は自らの関心や方向性に基づき、講義科目と組み合わせて履修することが可能です。次ページの履修 モデルを参照し、段階的に「考動する関大人」に求められる能力開発の端緒を開いてください。 重 重重要要要

(6)

国際協力ボランティア実習A

上級者向けのプロジェクトであり、JOCV(青年海外協力隊)の海外事務所で実習することにより 将来の国際協力専門家として活躍するための素地を培うことができます。

国際協力ボランティア実習B

中級者向けのプロジェクトであり、本学教員が引率するオリジナルプロジェクト(平成27 年度は 「フィリピンチルドレンプロジェクト」)を通じて、「考動する関大人」に求められる技術・能力の開発 を主眼としています。

国際協力ボランティア実習C

初心者向けのプロジェクトであり、学外諸団体のノウハウを活用して社会貢献に対する一層の関心 を喚起します。

H27 年度はフィリピンの“House of Joy Foundation, Inc(HoJ)”主催のプログラムと、タイでの 3 つの活動(サッカー指導者補助・日本語教師補助・ソーシャルワーク補助)を認定します。 これらの実習科目はインフォメーションシステムから履修することはできません。 下記の日程で実施する履修ガイダンスで詳細を確認のうえ、実習ごとに実施される募集説明会に必ず 出席し、募集要項を熟読して必要な手続きを取らなければなりません。

平成

27 年度 KUGF・SL 履修ガイダンス

3月17日(火)14:00 ~ 16:00 場 所:国際部多目的室 … 新2年生以上 対象 4月 4日(土)17:00 ~ 18:15 場 所:第1学舎1号館4階 … 留学 EXPO にて 4月 6日(月)10:00 ~ 12:00 場 所:国際部交 流 室 4月 7日(火)14:00 ~ 16:00 場 所:国際部多目的室 … 全 学 年 対 象 4月 8日(水)10:00 ~ 12:00 場 所:国際部多目的室

平成

27 年度 国際協力ボランティア実習 募集説明会

4月 4日(土)12:20 ~ 13:00 場 所:国際部多目的室 … 全学年対象(実習 A のみ) 4月 9日(木)12:20 ~ 13:00 場 所: 〃 … 〃 (実習 B のみ) 4月17日(水)12:20 ~ 13:00 場 所: 〃 … 〃 (実習 B・C) 5月 8日(金)12:20 ~ 13:00 場 所: 〃 … 〃 (実習 C のみ)

各実習の募集要項は、以下の

URL から確認できます。

>> 国際協力ボランティア実習A http://www.kansai-u.ac.jp/Kokusai/pdf/KUSL_Volunteer_Workshop_A_2015.pdf >> 国際協力ボランティア実習B http://www.kansai-u.ac.jp/Kokusai/pdf/KUSL_Volunteer_Workshop_B_2015.pdf >> 国際協力ボランティア実習C http://www.kansai-u.ac.jp/Kokusai/pdf/KUSL_Volunteer_Workshop_C_2015.pdf

国際協力サービスラーニング紹介ビデオ(フラッシュアニメーション)

https://www.youtube.com/user/KansaiUDIA (国際部You Tube チャンネルで視聴可能) 重 重重要要要

(7)

「国際協力サービスラーニングプログラム」履修モデル

国際協力ボランティア実習

A

国際協力ボランティア実習

B

国際協力ボランティア実習

C

以 上

1~2 年次 2~4 年次 春休み 1~2 年次 1~4 年次 夏休み 1~2 年次 1~4 年次 夏休み

◆「次世代グローバル人材」に求められる能力 ◆

① 専門的技能と知識 ② 高度な語学運用能力 ③コミュニケーション能力

④ 問題解決能力及び考動力 ⑤ 国際適応力及び異文化理解力

青年海外協力隊短期隊員として海外 での技術協力に従事、および派遣前 後に実施する研修(実習A レディネス・ 実習A フォローアップ)に参加する。 技術協力活動や異文化 生活の言語化、映像化 を通じて体験の咀嚼を 促す。 実習A フォローアップ 国際協力ボランティア実習A 「青年海外協力隊短期派遣」 (120 時間以上) 実習A レディネス ボーダレス化する社会の 現状を把握し、発展途上 国・地域と先進国との経 済・社会・文化的なつな がりを理解する。 基礎理論学習を基に実 際の実習活動に向けて Field Work や Peer Education 等の教育手 法を取り入れる。 国 際 協 力 の 基礎を学ぶ (推奨) 国際協力ボラ ン テ ィ ア の 理 論 を学ぶ (推奨) 国際協力 レディネス 国際協力 フォローアップ 実習の 単位認定 国際部が認定する学外の諸団体が 企画・実施するスタディツアーや ワークキャンプおよびその前後に 実施する研修(実習C レディネス・実 習C フォローアップ)に参加する。 技術協力活動や異文化 生活の言語化、映像化 を通じて体験の咀嚼を 促す。 国際協力ボランティア実習C 「NGO・企業・海外大学連携」 (30 時間以上) 実習C レディネス 実習C フォローアップ 国 際 協 力 の 基礎を学ぶ (推奨) 国際協力ボラン ティアの理論を 学ぶ (推奨) ボーダレス化する社会の 現状を把握し、発展途上 国・地域と先進国との経 済・社会・文化的なつな がりを理解する。 国際協力 レディネス 基礎理論学習を基に、実 際の実習活動に向けて Field Work や Peer Education 等の教育手 法を取り入れる。 実習の 単位認定 国際協力 フォローアップ 国 際 協 力 の 基礎を学ぶ (推奨) 国際協力ボラ ン ティ アの理 論 を学ぶ (推奨) 国際協力 レディネス 国際協力 フォローアップ 本学教員が企画・実施する国際協 力プロジェクトおよびその前後 に実施する研修(実習B レディネス・ 実習B フォローアップ)に参加する。 技術協力活動や異文化 生活の言語化、映像化 を通じて体験の咀嚼を 促す。 国際協力ボランティア実習B 「教員引率プロジェクト」 (60 時間以上) 実習B レディネス 実習B フォローアップ 基礎理論学習を基に、 実際の実習活動に向け てField Work や Peer Education 等の教育手 法を取り入れる。 ボーダレス化する社会の 現状を把握し、発展途上 国・地域と先進国との経 済・社会・文化的なつな がりを理解する。 実習の 単位認定

参照

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