海外おみやげ宅配便
(対象国:香港:・台湾・シンガポール・マレーシア)
・HOP1サービスを活用した、外国人観光客向けの冷凍・冷蔵のお
みやげ品 宅配輸送サービス。
サンプル輸送事業
・香港・シンガポールの飲食店オーナーやバイヤー等を招聘し、
サンプル送付した北海道産品を実際に調理して試食いただく試食
商談会を実施。
北海道テレビ放送(HTB)との連携
・シンガポールのケーブルTV「Hello! JAPAN」チャンネル内で、
HTB制作による道産品の紹介番組をH26.2に放映。
海上冷凍・冷蔵混載輸送実験
・海上小口混載冷蔵・冷凍サービス(HOP2サービス)の実現に向
けた輸送実験を行い、各種課題について検討。
外国人が現地で北海道産品を購入できるしくみ
海上小口冷蔵・冷凍サービスの実現
海外における北海道産品ブランド形成
外国人観光客におみやげ品を販売する事業者対象
「北海道国際輸送プラットホーム」の構築に向け、平成24年9月より香港向けに新規に輸出を検討する事業者の参加を募り、
商業ベースでサンプルを輸送し輸入者からの評価を行う「サンプル輸送」を開始。また、恒常的な国際小口冷凍・冷蔵貨物の宅配
輸送を行う「HOP1サービス」を開始している。平成27年度は、協議会に参加する各企業等による新たな取組も順次進める。
既存の取組み内容
平成27年度の取組み
H27/7~お取り寄せ便
・
北海道産品の海外における評価や販路拡大を図るため、香
港・シンガポールの百貨店の顧客向けに旬の食材をお取り寄せ
できる企画を実施予定。
H27/9月~ ECサイトの運用開始
・海外おみやげ宅配便のリピーター客を掴むため、専用のECサ
イトを運用開始予定。今後観光と連携したサイトへの展開を計画。
H27年度中 TV番組との連携による情報発信
・昨年度実施したテレビショッピングの結果を基に北海道産品ブラ
ンド形成に向けた取り組みを計画。現在の放映国は上海、台湾、
ベトナム、カンボジア、ハワイ、インドネシア、タイ。
H27年度秋頃 HOP2サービス開始予定
・海上小口混載冷蔵・冷凍サービス(HOP2サービス)については、
台湾向けサービスを夏ごろ開始予定。
HOP1サービス
(対象国:香港:・台湾・シンガポール・マレーシア)
・北海道産品を段ボール1箱サイズから海外へ輸出できる、恒常
的な国際小口冷凍・冷蔵貨物の航空輸送サービス。
海外へ食品を輸送する事業者対象
H27年度 展開国拡大の検討(中国:上海)
・新たな展開国として中国(上海)向けのサービス構築に向けた
取り組みを実施する。
2
1.北海道国際輸送プラットホームの取組内容
3.発送目標の個数と実績について
■HOP1サービス輸送個数
香港 シンガポール 台湾 マレーシア 合計 おみやげ便
の導入店舗
HOP1 HOP1 HOP1 HOP1 HOP1 おみやげ 計
24年度実績
166
47
-
-
213
-
213
-
25年度実績
118
98
66
-
282
42
324
45
26年度実績
〃 (計画)
302
(210)
92
(160)
211
(150)
16
(40)
621
(560)
101
(2,000)
722
(2,560)
69
(500)
27年度(6/30現在)
1/4期 目標値
27年度 目標値
32
(100)
【450】
2
(50)
【200】
34
(50)
【200】
0
(10)
【50】
68
(210)
【900】
20
(100)
【600】
88
(310)
【1,500】
81
(120)
(200)
(単位:店)
■海外おみやげ宅配便国別内訳
香港 シンガポール 台湾
H26年度実績
66
13
22
H27年度実績
(6/30現在)
15
2
3
■HOP2サービス輸送個数(台湾向け)
H26.10.9
発送分
H27.1.15
発送分
930
179
(単位:箱)
(単位:箱)
(単位:箱)
■HOP1サービス利用社数(H27.3.31時点)
(単位:社)
香港 シンガポール 台湾
マレーシア
合計
24年度実
績
15
12
-
-
27
25年度実
績
45
21
28
-
68
26年度実
績
61
22
33
2
97
※1社で複数の国に配送した社もあることから
各国別の者数と合計欄は等しくない
商 流
海外販路拡大
PR
物
流
航
空
B
To
B
B
To
C
海
上
便数不足・リードタイム短縮
・BtoBベースでみると
①週1便体制では不便
②集荷~配送までのリード
タイムが長い
との声がある。
外国人観光客へのPR不足
・様々な広報ツールを使っておみやげ
便のPR活動を行っているが、まだまだ
足りていない状況。
・海外からの旅行前や、航空機・空港で
の効果的なPRが必要。
HOP2サービス
HOP1サービス
おみやげ宅配便
導入店舗の伸び悩み
・今年度目標500店に対して
現在81店舗。
各種広報ツールの活用
導入店舗のフォロー
・売れていない店舗に対する
販売指導が必要。
販路拡大体制の不足
・現地輸入代理が販路拡大のた
め動いているものの、人員不
足により充分な営業ができて
いない状況。
→商社機能の充実が課題
現地の商流機能の充実
・HOP1よりもロットが大きく、輸出貨物を集める機能が必要となる。また、現地の百貨店やスーパーなどの
大口の取引先を確保することも課題であり、海外の市場における商流機能も充実させていく必要がある。
4. HOPの各種事業における課題の整理
ECサイト
展開国の増強
・香港・シンガポール向けのみの取扱いから、既存のおみやげ宅配便
の対象国である台湾・マレーシア向けにもサービス範囲拡大を目指す。
おみやげ宅配便・ECサイト
・外国人向けパンフレット設置の強化。
・恒常的な現地PRを展開することが
必要。
・SNSやイベント参加によるPR活動の
必要性あり。
具体的には…
5.これまでの取組成果(4月~5月)
「海外おみやげ宅配便」
マレーシア向けサービス開始
(4月)
「海外おみやげ宅配便」利用説明会
の実施(5月~7月)
札幌(5/21)、帯広(5/20)、釧路(5/21)、旭川(5/27)、
網走(5/28)、室蘭(6/9)、函館(6/10)、根室(7/22)
にて開催。
※本年秋頃には富良野市でも開催予定。
「海外おみやげ宅配便」の免税適用について
(3月から継続~) (観光庁・国税庁と調整中)
・現状は郵便局のEMSのみ免税対応が可能。
・来年度の税制改正に併せて、免税化できる
ように手続進行中。
高雄旅行博にて、外国人向け
「海外おみやげ宅配便サイト」のチラシ
設置(5/15(金)~18(月))
㈱デイリーインフォメーション北海道様と連携し、
台湾第2の都市「高雄」の大型旅行博にて「海外
おみやげ宅配便」をPR。
VJ地方連携事業「台湾FIT推進」
ブロガー招請事業(受託:道銀カード)
に参加(5/19(火)~22(金))
「海外おみやげ宅配便」をPR。層雲峡で購入体験
をしていただき、ブログやTVを通じた情報発信
を台湾向けに行った。
6.これまでの取組成果(6月)
運輸局発注のファムトリップ事業
(マレーシアのTVメディア招請)に参加
「海外おみやげ宅配便」をPR。函館朝市にて
TV撮影を行い、現地で放映した。
フード台北の商品発送にHOPを利用
5月から適用となった台湾向けの原産地証明
への対応が急遽必要となったが、輸送には
問題なく、イベントも無事に終了。
トヨタレンタリース・大丸札幌店の
共同販促に参加
・FITの購入動向を調査すると共に、レンタカー
利用者のリピータを増やすことで、今後の
インバウンド対応に役立てようとしている企画。
・外国人向け「海外おみやげ宅配便サイト」の
チラシ配布しPR。
㈱ドウシシャと連携し
香港アンテナショップの企画を進行中
・上場企業の㈱ドウシシャが商社機能の役割
を担い、道産品を買取り、現地で販売する。
・シーニックバイウェイ・北洋銀行等と協力し、
提供できる商品情報を収集中。
7.これまでの取組成果(7月以降)
現地でプロモーションビデオを放映しつ
つ、チラシ・ポスター・facebookを活用し
た販売活動を展開中。
道の駅へ、HOPを利用した「道の駅詰
め合わせセット」販売企画を持込中
7/22(水)、道の駅連絡会を通じてPRを実施。
各道の駅管理者115カ所へ打診中。
函館市、釧路市、室蘭市と各地方のホ
テルと連携した、外国人観光客向け
企画を持込中
シンガポール伊勢丹
「お取り寄せ便」
販売開始
HOP2サービスの本格稼働に向けて
最終調整中。
道庁にて「道内からの冷蔵・冷凍小口
混載貨物輸送利用促進事業」を発注
「海外おみやげ宅配便」と「ECサイト」について
海外メディアに取材してもらい、現地放映によ
るPRを行う予定。
開発局:開発連携推進課にて、香港・
台湾・タイからメディア・バイヤーを招請
したファムトリップ事業を発注
(受託:ドーコン)
シンガポール・香港向けサイトを開設。
BtoC 向けの企画強化が可能に。
ECサイトが稼働開始(8月以降~)