2016年2⽉期
イオン株式会社 決算説明会
(単位:億円、%) 2015年2⽉期 2016年2⽉期 前期⽐・差
営業収益
70,785
81,767
115.5%
営業利益
1,413
1,769
+356
経常利益
1,525
1,796
+271
当期純利益
420
60
-360
2016年2⽉期 連結損益計算書(要約)
連結要約損益計算書営業収益は
過去最⾼
、営業利益は25%増益となり増収増益を達成
2資産の部 (主要項⽬のみ) 2015/2 2016/2 前期末差 現預⾦ 8,111 7,360 -751 受取⼿形・売掛⾦ (割賦売掛⾦含む) 10,546 10,949 +402 たな卸資産 5,573 5,756 +182 営業貸付⾦・銀⾏業 における貸出⾦ 13,476 15,182 +1,705 有形固定資産 24,672 26,154 +1,482 投資その他資産 8,729 8,726 -3 資産合計 78,598 82,258 +3,660 負債・純資産の部 (主要項⽬のみ) 2015/2 2016/2 前期末差 ⽀払⼿形・買掛⾦ 9,466 8,926 -540 有利⼦負債 (総合⾦融除く) (11,257)18,450 (13,743)21,708 (+2,486)+3,257 銀⾏業における預⾦ 19,366 21,161 +1,795 負債合計 60,298 64,063 +3,765 株主資本 11,017 10,826 -191 純資産合計 18,299 18,194 -105 負債・純資産合計 78,598 82,258 +3,660 連結要約貸借対照表(単位:億円)
2016年2⽉期 連結貸借対照表
32016年2⽉期 事業セグメント別業績
(単位:億円、%) 営業収益 営業利益 2016年2⽉期 前期⽐ 2016年2⽉期 前期差 GMS事業 28,382 105.9% 93 -22 SM・DS事業 30,532 120.9% 211 +267 ⼩型店事業 3,769 121.5% 12 -5 ドラッグ・ファーマシー事業 5,923 231.7% 185 +115 総合⾦融事業 3,572 108.3% 550 +19 ディベロッパー事業 2,721 111.2% 450 +27 サービス・専⾨店事業 7,412 105.2% 263 +17 国際事業 4,264 112.9% -24 -78 内、アセアン事業(※) 2,253 107.7% 35 -29 内、中国事業(※) 2,032 119.3% -50 -42 連結合計81,767
115.5%
1,769
+356
※国際事業の地域別内訳は、単純合算の参考数値となります。 4グループ構造改⾰により各事業の競争⼒が向上、収益構造の多⾓化も進む
SM・DS、ドラッグ・ファーマシー、総合⾦融、DV事業
・ 調剤併設店の拡⼤ ・ グループドラッグ企業のウエルシアホールディン グスへの統合SM・DS
ドラッグ・ファーマシー
総合⾦融
・ カードショッピング、キャッシングが順調に伸⻑・ 銀⾏業:住宅ローン取り扱いの拡⼤ ・ 海外:提携企業との共同販促推進ディベロッパー
・ 地域特性に対応したコンセプトモールの開発・ 既存モールのリニューアル(12SC) ・ アセアン・中国における新規出店(8SC)事業セグメント
営業利益前期差
取り組み
・ ㈱ダイエー:店舗再編、新業態開発 ・ USMH㈱:共同調達拡⼤による原価低減、3社 共同販促による集客向上 ・ MV各社: 地元商材の品揃え充実 5267
億円
+
115
億円
+
19
億円
+
27
億円
+
GMS・SM改⾰の進捗
<イオンリテール㈱・㈱ダイエー>
イオンリテール㈱ 2015年度営業利益
-235億円
(-52億円)283
億円
(+75億円)48
億円
(+23億円) 要 因・改装、新店投資の集中による費⽤増
期初から進めてきた改⾰が奏功し、第4四半期は⼤幅増益、年間でも増益を達成
イオンリテール㈱ 営業利益(前年同期差) 【第3四半期(9カ⽉)】 【第4四半期(3カ⽉)】・11⽉〜12⽉上旬の記録的な⾼気温と
販促費の追加投⼊
・諸改⾰の定着・浸透に時間を要した
・期初より推進してきた諸改⾰が奏功し
荒利益率が改善
【2016年2⽉期 年間】 7・売上⾼既存⽐の伸⻑: 101.2%
新たな経営陣・組織体制のもと、「売り⽅改⾰」「商品改⾰」「イオンスタイル化」を加速
イオンリテール㈱ 改⾰の進捗
8 営業・商品改⾰ 売り⽅ 改⾰ 2015年度 上期 2014年度 以前 2015年度下期 2013年12⽉ 幕張新都⼼でイオンスタイル開始 イオンスタイルの拡⼤を本格化8
9
15
6
13
イオンスタイル店舗 累計28
店舗 ※2015年度末時点 イオンスタイル化 商品 改⾰● 販促・マーケティング改⾰
(商品価値の訴求を推進)
● 現場⼒強化に向けた⼈員の充⾜
● 販売・接客技術の向上
(陳列、コンシェルジュの配置等)
● トップバリュの刷新
● 地域商材の拡充
● 商品部員の増加、機能の
移管、店舗仕⼊権限の強化
新店 改装9⽉ 10⽉ 12⽉ 1⽉ 2⽉ 上期 11⽉
荒利益率は第4四半期から⼤幅に向上
イオンリテール㈱ 荒利益率の向上
9 25% 荒利益率(2015年度) 荒利益率(2014年度) 2015年度 荒利益率の推移 第4四半期 第3四半期 上期+1.8
pts.+0.8
pts.+1.8
pts. 注:管理会計数値㈱ダイエー 2015年度総括
構造改⾰・業態改⾰・商品改⾰を推進した結果、営業利益が改善
【商品改⾰】
【業態改⾰】
【構造改⾰】
10改⾰の推進
新業態の開発・展開を促進
(FSS2店舗、都市型SM15店舗)【営業利益昨年⽐】
都市型SM 既存前年⽐10%伸⻑
新規MDの開発・導⼊拡⼤
⾷品売上 既存前年⽐100%超
販売管理費 既存前年⽐2pts.改善
38
+
億円
エリア・事業再編の推進
グループシナジーの創出
㈱ダイエー 2016年度取り組み⽅針
早期⿊字化に向けてダイエー改⾰を⼀層加速
11● 都市型SMへの出店・活性化推進
● FSSモデルの確⽴
業態改⾰
商品改⾰
構造改⾰
取り組み
2016年度 ⽬標
● サプライチェーン改⾰の推進
● 新規MDの開発及び導⼊
【都市型SM】● 組織改⾰、運営体制の再構築
● ローコストオペレーション体制
の推進
【FSS】 【⾷品】 売上⾼既存⽐103
% 【経費】 前年⽐40
億円削減
活性化5
新店5
活性化35
グループシナジーの更なる創出
グループ共通戦略 「4シフト」
アジア
「4シフト」は順調に推移、さらなる深化に向け取り組みを加速
都市
シニア
デジタル
営業収益・店舗数ともに2倍超へ
三⼤都市圏における⾷品売上拡⼤
・新規展開エリアの拡⼤ (インドネシア、ベトナム、 カンボジア、中国江蘇省、 etc.) ・中国・アセアン地域での300 店舗体制を確⽴ ・⼩型店の出店加速 (まいばすけっと出店拡⼤,アコレ分社化) ・都市商圏でのM&A、組織再編 (U.S.M.H,ダイエー等)⽇本⼀のドラッグストアチェーンの構築へ
・ウエルシアホールディングス組 織再編(経営統合) ・シニア会員1000万⼈、調剤拠 点1000箇所超EC事業成⻑を加速する基盤の構築
13 ・2012年:統合ポータルサイト 「イオンスクエア」を新設 ・2015年:新ECプラットフォーム 「AEON.com」新「WAON POINT」サービス
14地域社会の基盤となる国内最⼤級の共通ポイントサービスを⽬指す
⽬標:ポイント発⾏額1,000億、会員数6,000万⼈(2018年)
【お客さまの利便性向上】
・新たに「WAON POINTカード」を発⾏し、現⾦での
お買い物にも対応
・ポイント提携・交換企業の拡⼤
【地域社会との連携強化】
・⾏政、交通、地域の商店街との提携
・ボランティア活動、健康増進活動推進
【グループシナジーの創出】
・グループ各社の会員組織(延べ会員数約1億⼈)を順次統合
・ビッグデータ基盤を構築し店舗・商品改⾰に活⽤
地域エコシステム
15
「エコシステム(ecosystem)」とは「⽣態系」を意味する⾔葉
「地域」という⽣態系の中にいる複数の企業や様々なプレーヤーが関わり合い、繋ぎあい
ひとつになって共に創り上げ、循環しながら広く共存共栄し成⻑していく仕組み
地域エコシステム
16 ※2016年4月現在の計画内容 【新しい地域住⺠の価値観】 ・地域コミュニティとつながりたい ・地域で働き、地域で快適に暮らしたい ・地域の発展に貢献したい ・⾃分の地域が好き、応援したい2016年5⽉より千葉市で「地域エコシステム」の第⼀弾をスタート
次期(2017年2⽉期)の⾒通し
2017年2⽉期 投資計画
連結投資総額をコントロールしつつGMS・SM改⾰、成⻑分野へ重点配分
【2016年度 投資計画】 18連結投資
5,000億円
(昨年差▲68億円)
【投資の⽅向性】GMS・SM改⾰への重点配分
昨年⽐
+35%
成⻑分野への重点配分
•
16年度の連結投資額を15年度並みに抑制
•
改⾰、成⻑分野へ傾斜配分
GMS事業
SM・DS事業
内)活性化
総投資額
昨年⽐
+10%
昨年⽐
+30%
ドラッグ・
ファーマシー事業
総投資額
2017年2⽉期 連結業績⾒通し
(単位:億円、%)
2016年2⽉期
実績
2017年2⽉期
予想
前期⽐・差
営業収益
81,767
84,000
102.7%
営業利益
1,769
1,900
+130
経常利益
1,796
1,850
+53
親会社株主に帰属す
る当期純利益
60
100
+39
19グループ総合⼒をベースに増収増益を⽬指す
(単位:億円) 営業収益 営業利益 2017年2⽉期 前期⽐ 2017年2⽉期 前期差 GMS事業 30,605 107.8% 105 +11 SM・DS事業 29,006 95.4% 229 +17 ⼩型店事業 3,886 103.1% 18 +5 ドラッグ・ファーマシー事業 6,300 106.4% 190 +4 総合⾦融事業 3,930 110.0% 599 +49 ディベロッパー事業 3,159 111.0% 477 +26 サービス・専⾨店事業 7,904 106.6% 276 +13 国際事業 4,433 104.0% -6 +17 連結合計 84,000 102.7% 1,900 +130
2017年2⽉期 事業別セグメント計画
20株主還元施策(2017年2⽉期 配当予想)
2016年2⽉期
2017年2⽉期
予想
年間配当⾦
第2四半期末
普通配当 14円
普通配当 15円
期末
普通配当 14円
普通配当 15円
合計
普通配当 28円
普通配当 30円
連結配当性向
389.4%
251.0%
21予測に関する注意事項
•
本資料は情報の提供を⽬的としており、本資料による何らかの⾏動を勧誘するもの
ではありません。本資料(業績計画を含む)は、現時点で⼊⼿可能な信頼できる
情報に基づいて当社が作成したものでありますが、リスクや不確実性を含んでおり、
当社はその正確性・完全性に関する責任を負いません。
•
ご利⽤に際しては、ご⾃⾝の判断にてお願いいたします。本資料に記載されている
⾒通しや⽬標数値等に全⾯的に依存して投資判断を下すことによって⽣じ得る
いかなる損失に関しても、当社は責任を負いません。
•
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当社に許可無く資料を複製・配布することを禁じます。
2223 主要項⽬のみ 2015/2 2016/2 前期差 営業活動によるキャッシュ・フロー (営業貸付⾦、銀⾏業における預⾦・貸出⾦増減除く) (2,842)3,984 (780)431 (-2,061)-3,552 税⾦等調整前当期純利益 1,448 1,692 +243 減価償却費 1,883 2,150 +266 運転資⾦の増減 -641 -1,454 -812 営業貸付⾦、銀⾏業における預⾦・貸出⾦増減 1,142 -348 -1,490 法⼈税等の⽀払額 -862 -844 +17 その他 1,014 -763 -1,777 投資活動によるキャッシュ・フロー -3,618 -4,466 -847 設備投資 -4,510 -5,068 -557 株式投資 -112 -53 +59 その他 1,005 655 -350 財務活動によるキャッシュ・フロー 955 3,133 +2,178 現⾦及び現⾦同等物の増減額 1,450 -922 -2,372 連結要約CF計算書(単位:億円)
2016年2⽉期 連結キャッシュフロー計算書
2017年2⽉期 連結財務指標
(単位:億円)
2015年2⽉期
実績
2016年2⽉期
実績
2017年2⽉期
計画
ROIC
3.1%
3.7%
4.0%
DEレシオ(⾦融除く)
0.9倍
1.2倍
1.2倍程度
簡易営業キャッシュフロー
2,434億円
3,075億円
3,200億円程度
連結設備投資額
4,510億円
5,068億円
5,000億円程度
24(単位:億円) 2016年2⽉期実績 2017年2⽉期計画 前期差 GMS事業 664 910 +246 SM・DS事業 932 840 -92 ⼩型店事業 250 240 -10 ドラッグ・ファーマシー事業 190 250 +60 総合⾦融事業 370 370 0 ディベロッパー事業 1,828 1,630 -198 サービス・専⾨店事業 280 230 -50 国際事業 430 400 -30 その他事業 119 130 +11 連結設備投資合計 5,068 5,000 -68
2017年2⽉期 事業別セグメント投資計画
25 ※2016年2月期の実績は新しい事業セグメントに組み替えて表示しています。(単位:億円) 2016年2⽉期実績 2017年2⽉期計画 前期差 ⽇本