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(1)

MaxReader

OCR

使用説明書

(2)

目次

はじめに...3 必要なシステム環境 ...3 MaxReaderのインストール...5 機能と制限...5 認識範囲の設定 ...6 操作手順 ...8 マニュアルについて ...8 マウスについて ...8 画像処理...9 画像処理ウィンドウ ...9 コマンドについて...9 ツ一ルについて ...12 システム処理情報エリア ...14 ファイル選択メニュー...15 編集メニュー ...19 認識メニュー ...21 表示メニュー ...22 設定メニュー ...23 文字確認...24 文字確認ウィンドウについて...24 ファイル選択メニュー...25 編集メニュー ...29 行コピー ...30 検索メニユー ...30 表示メニユー ...33 再認識メニュー ...34 その他メニュー ...35 へルプメニュー ...39 辞書ウィンドウ ...39

(3)

はじめに

必要なシステム環境

PCのハードウエア

1. 80486以上のCPUを持つパーソナルコンピュータ。 2. 8MB以上のメモリ。 3. 解像度640 * 480 ドット以上のディスプレー。 4. ハードディスクの空き容量が10MB以上。 5. 1.44MBの 3.5” FD読め込るフロッピードライブ或いは、CD-ROMのデスクド ライブ。 6. PC上で動作可能なマウス。 7. TWAIN対応可能なスキャナ。 8. 日本語Windows対応可能なプリンタ。

MACのハードウエア

1. 68030、又はPower MAC以上のCPUを持つパーソナルコンピュータ。 2. このシステムは、6 MB以上のメモリを含む。 3. 解像度640 * 480 ドット以上のディスプレー。 4. 日本語 System7以上のオペレーティングシステム。 5. ハードディスクの空き容量が10MB以上。 6. 1.44MBの3.5” FD読め込るフロッピードライブ或いは、CD-ROMのデスクド ライブ。。 7. MAC上で動作可能なマウス。 8. TWAIN、又は Plug-in 対応可能なスキャナ。

ソフトウエア

使 用 環 境 : エ ン ハ ン ス モ ー ド 上 で 動 作 す る Microsoft Windows3.1 、 及 び

(4)

u PC/MACの異点

A. セットアップ

PC: Setup.exe のファイルを実行します。 MAC: MAC

インストールを実行します。

B. スキャナのインターフェイス

PC: TWAIN対応可能なインターフェイス。 MAC: TWAIN、又はPlug-in可能なインターフェイス。 1. スキャン前に、Plug-in ソース、又は TWAIN ソースを選択します。 2. 原稿をスキャンに、Plug- in、 又は TWAINをご利用いただきます。 3. 原稿をスキャンに、“入力”のコマンドをついて、システムが前のソ ースを従って行います。

C. ファイルの形式

内 容 作成更新処理 1. *.TXT 認識後のデータ 認識データの書出し 2. *.TIF スキャンデータのTIFF画像ファイル 画像データの読み書出し 3. *.BMP スキャンデータのBMP画像ファイル 画像データの読み書出し 4. *.PCX スキャンデータのPCX画像ファイル 画像データの読み書出し 5. *.PICT スキャンデータのPICT画像ファイル 画像データの読み書出し 注意:MAC版は *.PICTのファイルを適用に。

D. 辞書

PC: 認識後、辞書のボックスを見えます。名前を指定して実行します。 MAC: ファイルは前のデスティネーションソース に直接で上書き保存される。

(5)

MaxReaderのインストール

1. セットアップディスクをフロッピードライブに挿入します。 2. Windowsを開けます。 3. ファイルマネージャをオープンし、メニューの“ファイル”をクリックしま す。 4. ファイルメニューの中の、「名前を指定して実行」をクリックします。 5. セットアップディスクが入っているフロッピードライブ名、及びセットアッ プ 6. コマンドを入力します。( a:¥setup.exe或いはb:¥setup.exeを入力して下さ い。) 7. 画面に出てきたメッセージに従ってインストールします。

機能と制限

コントラストの調整

スキャナにコントラストの自動調整機能をもっている場合は、自動調整モードにセット し、読み取った結果、及び認識結果によって、さらにコントラストを調整します。認識 結果が良くない場合、及び文字画像がはっきりしない、又はゴミが入っている時 には、スキャンする際、コントラストを明るくします。これに対し、文字画像が不完全 の場合しは、スキャンする際、コントラストを暗くします。

画像角度の調整

ユーザーがスキャンした画像の角度を調整するため、MaxReader OCR システム は、画像回転の機能をもっています。読み取った画像の傾斜度が1O°以内の場 合は、この機能を用いて調整することができます。もし読み取った画像の傾斜度 が1O°以上の場合は、読み取り直しをおすすめします。

ズーム機能

MaxReader OCR システムは、ズーム機能をもっています。ユーザーはこれを利 用し、読み取った結果を確認するをできます。

(6)

レイアウトの保存

MaxReader OCR システムは、レイアウトを保存することができます。よく使用 するレイアウトを保存すれば、新しく読み取った文章を該当レイアウトに入れる ことができます。

認識範囲の設定

ユーザーは、MaxReader OCR システムを利用し、認識したい範囲の設定が必ず で、認識範囲を選択しなければ、全のページの文字が読みとられることになりま す。

文中の横書き縦書き、及び一段、多段の識別

MaxReader OCR システムは自動的に横書き、又は縦書きの文書を自動分析し、 横書き、縦書き混在の文書を認識できます。正確に画像を分割できない場合、ユ ーザーは独自に横書き、縦書き、又は一段、多段を設定し、正確に画像を分割さ せ文字を識別させることができます。尚、このシステムは自動的に図形と文字を 分離して、認識の誤りを防ぐして下さい。

各種フォントの認識

MaxReader OCR システムは、よく使用される各種フォントを認識するがいま す。

文字認識速度

一般的に使用されるパソコンを利用すれば、MaxReader OCR システムは1秒間 に約10文字を認識することができます。パソコンのスピードが速ければ、速いほ ど認識文字数は多くなります。

文字編集

MaxReader OCR システムは、コピー、貼り付け、検索、置き換えなどの文字編 集機能を持っています。

(7)

データ互換

MaxReader OCR システムは、データの貼り付け、切り取り、複写などの機能を 持ち、ユーザーは、クリップボードをご利用し、他のアプリケーションとデータ の交換を行うことができます。

レイアウトの調整

MaxReader OCR システムは、原稿を読み取った後、自動的にレイアウトの調整 を行います。

再認識機能

MaxReader OCR システムは、連続の2文字を1文字として認識する機能と1文字 を分割し、2文字として認識する機能を持ち、ユーザーは、これを利用して誤っ て読み取った文字を修める正するします。

漢字候補選択機能

MaxReader OCR システムは、認識を誤った漢字に類似する漢字候補を列挙し、 ユーザーがワンタッチで選択し修正できる簡単で便利な文書訂正機能を備えて います。

文字学習機能

よく認識誤りを起こす文字に対して、このシステムは文字学習機能を提供し、指 定した字形に対してユーザーが意図する文字に認識できるよう設定し、認識の誤 りを減少させることができます。MaxReader OCR システムは、1024個の新字を 学習できます。学習可能な新字の大きさは8x8ドットから200x200ドットまでの 範囲で自由に設定できます。

訂正作業機能

MaxReader OCR システムには訂正作業機能があり、ユーザーが作業を中止する 前に、現在作業中の画像や処理結果を修正ファイルに格納して、先に別の処理を 行ったり、過去に格納された修正ファイルを読み込んで、中断された未完成の訂 正作業を継続して行うことができます。

(8)

操作手順

1. 原稿を読み取るか、以前読み取った画像を呼び出します。 2. 認識するための環境設定(認識範囲)を設定します。 3. 文字画像を分割します。 4. 文字画像の分割した結果に従って、文字認識を行います。 5. 原稿の確認、及び修正を行います。 6. 文章を保存するか、印刷します。 7. 終了。

マニュアルについて

MaxReader OCR システムには以下のマニュアルが添付しています。

へルプ

MaxReader OCR システムをご使用する前にヘルプをお読みください。

マウスについて

マウスの使い方については、Windowsのマニュアルをご参照下さい。

(9)

画像処理

画像処理ウィンドウ

MaxReader OCR システムを起動すると画像処理の操作ウィンドウが画面上に表 示されます。 このウィンドウでは、スキャナから原稿を読み込みか、又はハードテイスク、フ ロッピー、MO等からデータを読み込むことができます、さらに,各種の前処理 をご利用をいただきます。例えば、読み取った画像の保存、レイアウトの選択、 及び保存、認識範囲の設定、認識順序の設定、画像角度の回転修正、ズーム、縦 並びと横並びの選択、一段と多段の選択、文字分割の設定、認識文字等の処理を 行います。

コマンドについて

画像処理ウィンドウの作業工リアの上方に4つの文字コマンド、及び6つの図形 コマンドがあります。

(10)

「自動」コマンド

自動コマンドをクリックすると、すでに読み取った画像データは自動的に文字分 割と文字認識が行われます。 原稿データをファイルから読み出す場合は、以下のウィンドウが画面に表示され ます。 目的ファイルをクリックしてから「OK」をクリックすると、ファイルがオープ ンされます。原稿データをスキャナから読み取る場合は.スキャナの読み取るウ ィンドウが画面に表示されます。(スキャナのマニュアルをご参照下さい)

「入力」コマンド (原稿の入力)

「入力」をクリックすると、前もって設定された画像の入力方法に従って、画像 が入力されます。即ち、画像入力モードがハードデイスクの場合は、「画像ファ イルを開く」ウィンドウが画面に表示されます。画像入力モードがスキャナの場 合は、スキャナ読み取りウィンドウが画面に表示されます。

「分割」コマンド

認識範囲を設定した後、「分割」をクリックすると、文字分割機能(1文字ずつ に分割)が行われます。「分割」を実行しないで、「認識」をクリックするとシ ステムは、文字分割、文字認識の順に実行していきます。

(11)

「認識」コマンド

認識範囲を設定した後、「認識」をクリックすると文字認識が行われます。

「ファイル」コマンド

「ファイル」をクリックすると、ハードディスクからデータ画像を読み込むこと ができます。

「スキャナ」コマンド

「スキャナ」をクリックすると、スキャナから画像を読み込むことができます。

「横並び」コマンド

「横並び」をクリックすると、文字列の方式が横書きに設定されます。

「縦並び」コマンド

「縦並び」をクリックすると、文字列の方式が縦書きに設定されます。

「一段」コマンド

「一段」をクリックすると、文章様式が一段に設定されます。

「多段」コマンド

「多段」をクリックすると、文章様式が多段に設定されます。

(12)

ツ一ルについて

画像処理ウィンドの作業工リアの左側に5つのツ一ルが用意されています。

「画像拡大」コマンド

「画像拡大」をクリックすると、画像を画面上で拡大することができます。 1. 「画像拡大」をクリックします。 2. マウスの矢印を画像へ移動し、目的場所でクリックします。

「画像縮小」コマンド

「画像縮小」をクリックすると、画像を画面上で縮小することができます。 1. 「画像縮小」をクリックします。 2. マウスの矢印を画像上へ移動し、クリックします。

「認識範囲」コマンド

「認識範囲」をクリックすると、認識範囲を設定することができます。さらに、 認識順序を変更することもできます。 1. 「認識範囲」をクリックします。 2. マウスの矢印を選択範囲の始点へ移動します。 3. マウスをドラッグし、選択範囲の終点へ移動し、ボタンを放します。 選択範囲を変更する場合、マウスの矢印を選択範囲の任意の一角へ移動し、マウ スの矢印が4方向矢印になった時、マウスをドラッグすると選択範囲を変更する ことができます。 選択範囲を移動する場合、マウスを選択範囲内へ移動し、マウスが手の形になっ た時、マウスをドラッグし、目的場所へ移動し、ボタンを放すと選択範囲が目的 場所へ移動されます。 選択された範囲内で、さらにいくつかの範囲を選択することができます。選択さ れた順番が認識の順番とされ、選択範囲の左上の角に認識順番の数字が表示され ます。

(13)

「順番」コマンド

「順番」をクリックすると、認識の順番を設定することができます。 1. 「順番」をクリックします。 2. マウスの矢印を任意の選択範囲へ移動します。 3. マウスをドラッグし、他の選択範囲へ移動します。 4. マウスのボタンを放します。

「認識枠削除」コマンド

「認識枠削除」をクリックすると、ユーザーが「認識範囲」コマンドによって指 定した認識枠を削除することができます。 1. 「認識枠削除」をクリックします。 2. マウスの矢印を削除したい認識枠へ移動します。 3. マウスの左ボタンを押します。

「消しゴム」コマンド

消しゴムの項を選び、マウスカーソルを消去したい画像上の点に移動し、マウス の左ボタンを押せば、指定された点の画像が消去され、認識率を向上できます。

「回転」コマンド

「回転」をクリックすると画像を回転することができます。 1. 「回転」をクリックすると画面上に、円と水平線と大きい矢印が表示されま す。 2. マウスを円の中心へ移動し、矢印が4方向の矢印になった時に、マウスを適 切な場所へドラッグします。 3. マウスを円の外、水平線上の四角い印へ移動して、ドラッグすると水平線の 角度が回転します。 4. マウス矢印を円の中に移動し、クリックすると画像が指定され角度に回転し ます。

(14)

段落属性欄

文字分割機能実行後、マウスカーソルを識別枠内に移動して左ボタンを押すと、 段落属性中に、この区画の段落属性が表示されます。段落属性は「標題」と「本 文」の二種類に分けられます。マウスカーソルを任意の属性に移動し、左ボタン を押すと、ワンタッチで属性を変更できます。

文字方向属性欄

文字分割機能実行後、マウスカーソルを任意の識別枠中に移動し、左ボタンを押 すと、文字方向属性欄中に指定された枠の文字方向属性が表示されます。認識枠 の文字方向属性は、「縦書」と「横書」の二種類があります。マウスカーソルを その任意の属性表示欄上に移動し、左ボタンを押すと、その属性をワンタッチで 変更できます。認識属性が「横書・標題」の場合、MaxReader OCR システムは、 自動的に左から右か、又は右から左向けの文字方向かを判定できます。

システム処理情報エリア

画像処理ウィンドウ中、作業エリアの下にシステム処理時、状態情報、及び進行 状况が表示されます。

状態

システム実行時の状態の情報が表示されます。

比率

作業エリアの中の画像の比率が表示されます。

(15)

ファイル選択メニュー

ファイル選択メニューでは、画像を開く、MaxReader OCR システムの終了等の 処理を選択することができます。

画像ファイル開く

「画像ファイル開く」をクリックすると、以下のウィンドウが画面に表示され. 前もって保存されているファイルを選択することができます。マウス矢印を目的 ファイルへ移動し、ダブルクリックすると、選択したファイルがオープンされま す。

(16)

上書き保存

作業中のファイルデータが元ファイル名で保存されます。

名前を付けて保存

「名前を付けて保存」をクリックすると、以下のウィンドウが表示されます。フ ァイル名を入力し、「OK」をクリックすると作業中のデータが入力されたファ イル名で保存されます。

スキャン

「スキャン」をクリックするとスキャナ作業中ウィンドウが画面上に表示されま す。

(17)

スキャナの設定

「スキャナの設定」をクリックすると、スキャナ選択ウィンドウが画面上に表示 され、使用するスキャナの選択ができます。使用するスキャナを選択し、「OK」 をクリックすると使用するスキャナ設定が完了します。

訂正作業ファイルの保存

訂正作業ファイルは、現在処理中の画像、及び処理された結果を一時保存して、 後続の処理に備えることができます。 「訂正作業ファイルの保存」を選択すると、画面に以下の修正作業ファイルのウ ィンドウが表示されます。 ディレクトリ欄から適当なディレクトリを選択し、ファイル欄に適当なファイル 名を入力し、「OK」ボタンを押すと、修正作業ファイルに保存されます。

訂正作業ファイルを開く

過去に保存した修正作業ファイルを選択して中断していた、訂正作業を継続する ことができます。現在、別の画像を作業中の場合、この文章に対する処理が終了 したかどうかのウィンドウが表示されます。「いいえ」ボタンを押すと、訂正作 業ファイルを開く処理は直ちに中止されます。ディレクトリの中から適当な項目 を選択し、ファイル名称欄に適当なファイル名を入力して「OK」ボタンを押せ ば、訂正作業ファイルの読み込みを行います。 「訂正作業ファイルを開く」を選択すると、画面に以下のウィンドウに訂正作業 ファイルが表示されされます。

(18)

レイアウトの保存

「レイアウトの保存」をクリックすると、以下のレイアウトの保存ウィンドウが 画面上に表示され、作業中の文章レイアウト、サイズ、選択範囲、認識順序など を保存することができます。保存するディレクトリを選択し、ファイル名を入力 して「OK」をクリックすると、作業中の文章のレイアウトが保存されます。

レイアウトの選択

レイアウトの選択を選すると以下の画像が表示されます。使用したいレイアウト を選ぶとができます。

終了

「MaxReaderの終了」をクリックするとMaxReader OCR システムが終了しま す。

(19)

編集メニュー

編集メニューは、認識率を高めるための前処理機能を備えています。

認識範囲の設定

「認識範囲の設定」をクリックすると、認識範囲を設定することができます。さ らに、認識順序を変更することもできます。 1. 「認識範囲の設定」をクリックします。 2. マウスの矢印を選択範囲の始点へ移動します。 3. マウスをドラッグし、選択範囲の終点へ移動し、ボタンを放します。選択範 囲を変更する場合、マウスの矢印を選択範囲の任意の一角へ移動し、マウス の矢印が4方向矢印になった時、マウスをドラッグすると選択範囲を変更す ることができます。 選択範囲を移動する場合、マウスを選択範囲内へ移動し、マウスが手の形になっ た時、マウスをドラッグし、目的場所へ移動し、ポタンを放すと選択範囲が目的 場所へ移動されます。 選択された範囲内で、さらにいくつかの範囲を選択することができます。選択さ れた順番が認識の順番とされ、選択範囲の左上の角に認識順番の数字が表示され ます。

(20)

認識順番の設定

「認識順番の設定」をクリックすると、認識の順番を設定することができます。 1. 「認識順番の設定」をクリックします。 2. マウスの矢印を任意の選択範囲へ移動します。 3. マウスをドラッグし、他の選択範囲へ移動します。 4. マウスのボタンを放します。

しゴム

「消しゴム」を選び、マウスカーソルを消去したい画像上の点に移動し、マウス の左ボタンを押せば指定された点の画像が消去され、認識率を向上できます。

すべて選択

「すべて選択」をクリックすると、選択された範囲をすべて指定することができます。

すべて削除

「すべて削除」をクリックすると、選択された範囲をすべて削除することができます。

原稿回転

「右へ90度回転」をクリックすると、画像を時計回りの方向に90度回転する ことができます。 「180度回転」をクリックすると、画像を180度回転することができます。 「左へ90度回転」をクリックすると、画像を時計回りと反対方向に90度回転 することができます。 「任意角度回転」をクリックすると、画像を任意の角度に回転することができます。 1. 「回転」をクリックすると、画面上、円と水平線と大きい矢印が表示されます。 2. マウスを円の中心へ移動し、矢印が4方向の矢印になったときに、マウスを 適切な場所へドラッグします。 3. マウスを円の外、水平線上の四角い印へ移動して、ドラッグすると水平線の 角度が回転され、文字画像の横列と平行の位置でボタンを放します。 マウスの矢印を円の中に移動して、クリックすると画像が指定された角度に

(21)

認識メニュー

認識メニューで「画像入力」、「自動認識」などを選択することができます。

自動認識

「自動認識」をクリックすると、入力された画像をシステムが自動的に文字分 割、文字認識を行います。

原稿読み込み

原稿データをハードディスクから読み出す場合は、以下のウィンドウが画面に表 示されます。 目的ファイルをクリックしてから「OK」をクリックすると、ファイルがオープ ンされます。原稿データをスキャナから読み取る場合は、スキャナの読み取りウ ィンドウが画面に表示されます。(スキャナのマニュアルをご参照下さい)

(22)

文字の分割

認識範囲を設定した後て、「分割」をクリックすると、文字分割機能が行われま す。「分割」を実行しないで、「認識」をクリックするとシステムは文字分割、 文字認識の順に実行していきます。

文字の認識

文字の分割が行われた後、「文字の認識」をクリックすると、文字認識が行われ ます。文字認識を実行した後、画面は、画像処理ウィンドウに替わって文字確認 ウィンドウが表示されます。

表示メニュー

表示メニューの中の項目を選択することによって、読み込んだ画像、又は文字分 割した結果を調べることができます。さらに、ツールボックスを画面に表示する かどうかの選択もできます。

拡大

「拡大」をクリックすると、画像を画面上で拡大することができます。 1. 「拡大」をクリックします。 2. マウスの矢印を画像へ移動し、目的場所でクリックします。 (画像が目的場所を中心に拡大されます)

縮小

「縮小」をクリックすると、画像を画面上で縮小することができます。 1. 「縮小」をクリックします。 2. マウスの矢印を画像上へ移動し、クリックします。 (画像がクリックされた場所を中心に縮小されます)

(23)

ツールボックスを隠す/表示する

「ツールボックスを隠す/表示する」をクリックすることによってツールボック スを画面に表示するかどうかの選択ができます。

設定メニュー

設定メニューを選択し、原稿読込、文字の並び方、原稿の様式などの設定ができ ます。

原稿読込

「原稿読込」をクリックすると以下のような選択肢が表示され、ユーザーは、ハ ードデイスクからデータファイルを読み込むか、スキャナから原稿を読み込むか を選択することができます。 「ファイル」をクリックするとハードデイスクからデータファイルを読み込み、 「スキャン」をクリックするとスキャナから画像を読み込むことができます。

文字の並び方

「文字の並び方」をクリックすると以下のような選択肢が表示され、文字の並び 方を選択することができます。 「横に並び」を選択すると、読み込む文章が横書きに設定され、「縦に並び」を 選択すると、読み込む文章が縦書きに設定されます。

(24)

原稿の様式

「原稿の様式」をクリックすると、以下のような選択肢が表示され、ユーザーは、 一段或いは多段を選択することができます。 「一段」をクリックすると、読み込む文章の様式が一段に設定され、「多段」を クリックすると、読み込む文章の様式が多段に設定されます。

文字確認

文字確認ウィンドウについて

文字認識作業を行った後て、画面は以下のように原稿を確認するための文字確認 ウィンドウが表示されます。 ユーザーは、このウィンドウを利用し、認識した文字の確認作業を行い、ファイ ルの入力、保存などのコマンドを実行することもできます。

(25)

ファイル選択メニュー

ファイルの保存、ファイルの入力、出カなどの作業を選択することができます。

上書き保存

「上書き保存」をクリックすると、画面のウィンドウ上方のメニューバーに表示 されているファイル名と拡張子がTXTとしての作業ファイルと、2つのファイル が保存されます。 保存するディレクトリの中に、該当ファイルがすでに存在している場合は、上書 きしても良いかのウィンドウメッセージが表示され、「はい」をクリックすると ファイルが上書きされます。

(26)

名前を付けて保存

「名前を付けて保存」をクリックすると、画面上に以下のウィンドウが表示され ます。ユーザーは、新しいファイル名を入力して「OK」をクリックすると、入 力したファイル名で、ファイルが保存されます。

印刷

「印刷」をクリックすると、画面上に以下の印刷ウィンドウが表示されます。ユ ーザーは.印刷したいフォント及びサイズを選択し、「OK」をクリックすると、 選択されたフォント、及びサイズで印刷されます。

(27)

プリンタの設定

「プリンタの設定」をクリックすると、画面上に、Windowsのプリンタ設定ウィ ンドウが表示され、プリンタの環境を設定することができます。詳細は、Windows のマニュアルを参照して下さい。

インフォメーション

「インフォメーション」を選択すると、作業情報ウィンドウが表示されます。 「OK」をクリックすると、インフォメーションウィンドウを閉じることができ ます。

(28)

確認を終了

「確認を終了」を選択した場合、文章確認ウィンドウが閉じ、画像処理ウィンド ウが画面に表示されます。 「確認を終了」をクリックすると、画面に以下のシステムメッセージウィンドウ が表示され、「認識できた文字を保存」するかどうかをユーザーに聞いてきます。 ファイル保存完了後、画面に以下のメッセージが表示されます。文字確認作業を 終了し、新しい文章の認識作業を行う場合、「はい」をクリックします。 文字確認作業を終了し、新しい文章の認識作業を行わない場合、「いいえ」をク リックします。 文字確認作業を終了しない場合、「キャンセル」をクリックします。

(29)

編集メニュー

編集メニュー中のコマンドを利用し、認識した文章を編集することができます。

切り取り

「切り取り」のコマンドを使用し、指定範囲の段落を切り取って、クリップボー ドにコピーすることができます。 1. 切り取りの始点にマウスの矢印を移動します。 2. マウスを切り取りの終点までドラッグします。指定された範囲の文字が反転 します。 3. 編集メニューを開いて、「切り取り」をクリックします。切り取った文字か クリップボードにコピーされます。

コピー

コピーの操作手順 1. コピーの始点にマウスの矢印を移動します。 2. マウスをコピーの終点までドラッグします。指定された範囲の文字が反転し ます。 3. 編集メニューを開いて、「コピー」をクリックします。コピーした文字かク リップボードにコピーされます。

貼り付け

「貼り付け」をクリックすると、クリップボードの中の文字かマウスの位置に貼

(30)

削除

削除の操作手順 1. 削除の始点にマウスの矢印を移動します。 2. マウスを削除の終点までドラッグします。指定された範囲の文字が反転しま す。 3. 編集メニューを開いて、「削除」をクリックします。

行コピー

行コピーを行う操作手順 1. コピーする行の始点にマウスの矢印を移動します。 2. マウスをコピーする行の終点までドラッグします。 3. 編集メニューを開いて、「行コピー」をクリックします。

すべての範囲を選択

「すべての範囲を選択」をクリックすると、作業工リア内の文字が全部選択さ れ、編集を行うことができます。

検索メニユー

検索メニューを利用し、検索したい文字を迅速に探すことができます。または文 字の置き換えを行うこともできます。

(31)

検索

「検索」をクリックすると、画面に以下のウィンドウが表示され、検索したい文 字列や単語を検索することができます。見つかった文字が反転で表示されます。 検索ウィンドウの中に、検索したい文字列を入力することができます。

次を検索

「次を検索」をクリックすると、カーソル位置から文末へ指定された文字列を検 索することができます。

前を検索

「前を検索」をクリックすると、カーソル位置から文首へ指定された文字列を検 索することができます。

(32)

文字列の置換

「文字列の置換」をクリックすると、以下のウィンドウが画面に表示され、文字 列の置換を行うことができます。

指定行へ

「指定行へ」をクリックすると、以下のウィンドウが画面に表示され、ジャンプ したい行への指定ができします。

(33)

表示メニユー

ビューコマンドを使用し、文字の原始画像を見ることができます。または原稿画 像ウィンドウや候補文字ウィンドウを閉じることもできます。

クリックビュー

「クリックビュー」をクリックすると、認識した文字の画像をみることができま す。操作手順は以下の通りです。 1. 表示メニューを開いて、「クイックビュー」をクリックすると「クリックビ ュー」コマンドの左側に「V」印が表示されます。 2. マウスを見たい場所へ移動します。 (クリックビューを行っている際、誤って認識した文字を発見した場合、マ ウスを該当文字へ移動し、左ボタンをクリックして、文字候補ウィンドウか ら正しい文字をクリックします。或いはキー入力で誤って認識した文字を訂 正することができます)

元の画像を隠す

「元の画像を隠す」をクリックすると、元の画像ウィンドウを閉じることができ ます。

候補文字を隠す

「候補文字を隠す」をクリックすると候補文字ウィンドウを閉じるがします。

(34)

再認識メニュー

再認識選択メニューを使用すれば、文字結合又は文字分割、及び消しゴム機能が 実行できます。

文字分割

「文字分割」を選択すると、誤認識文字に対応する画像を二つの領域に分割し、 新たに二文字として認識します。 以下の手順で文字分割機能が実行できます。 1. 「文字分割」を選ぶと、文字確認枠の状態欄に「分割した文字の認識」メッ セージが表示されます。 2. マウスカーソルを文字編集枠内のに移動し、誤認識文字の左側(横並び)、 又は上側(縦並び)です。そしてマウスの左ボタンを押すと、誤認識文字に 対応する元画像は赤枠で文字画像枠内に表示されます。 3. マウスカーソルを赤枠内の適当な位置に移動し、左ボタンを押すと、当該文 字の画像は二分割されます。

文字結合

「文字結合」を選択すると、隣接する誤認識文字に対応する元画像を1つの文字 領域として合成し、新たにこの領域を認識します。 以下の手順により、文字結合機能が実行できます。 1. 「文字結合」を選びます。すると、文字確認枠の状態欄に「結合した文字の 認識」メッセージが表示されます。 2. マウスカーソルを文字編集枠内の誤認識文字の左側(横書時)又は上側(縦 書時)に移動し左ボタンを押すと、対応する誤認識文字の画像が文字編集枠 内に表示されます。 3. マウスカーソルを誤認識文字の上に移動し、左ボタンを押し続けたままにし ます。 4. マウスカーソルを誤認識文字の前の文字画像又は後の文字画像上に移し、マ ウス左ボタンを放すと、マウスカーソルで囲んだ二つの文字の元画像を1文

(35)

消しゴム

「消しゴム」を選べば、マウスカーソルを画像編集枠内に移動した時、マウスカ ーソルが正方形に変わります。この枠を移動し赤枠で囲まれた文字画像上の不要 な領域上に移動し、左ボタンを押せば不要な領域を消去することがきます。次に そのマウスカーソルを赤枠外に移動し、マウスの左ボタンを押せば、MaxReader OCR システムは再度赤枠内の文字画像を識別します。

その他メニュー

その他のメニューのコマンドを利用し、入力方法の設定や辞書ウィンドウを表 示、閉じることや次の文字を検索するなどができます。

入力の方法

「入力の方法」をクリックすると、画面に以下のサブメニューが表示されます。 ユーザーは、用途に従って、入力方法を選択することができます。

(36)

消しゴムサイズ変更

「消しゴムサイズ変更」をクリックすると、画面に以下のサブメニューが表示さ れます。ユーザーは、用途に従って、消しゴムサイズを選択することができます。

辞書を隠す

「辞書を隠す」をクリックすると、画面に表示されている辞書を閉じることがで きます。

辞書を開く

「辞書を開く」をクリックすると、以下のウィンドウが画面に表示され、ユーザ ーは、 辞書を選択し、選択された辞書をシステムに読み込むことができます。 ファイル名を入力して、「OK」をクリックすると、入力された辞書ファイルを システムに読み込むことができます。

(37)

辞書に登録する

「辞書に登録する」をクリックすると、以下のウィンドウが画面に表示され、指 定された文字を使用中の辞書に登録することができます。

文字学習

「文字学習」を選択すると、以下の新字学習ウィンドウが表示され、MaxReader OCR システムの誤り易い画像をユーザー指定の新字に指定することができます。 次の手順により、文字を学習させることができます。 1. マウスカーソルを文字編集枠中の誤認識文字の左側(横書時)、又は上側(縦 書時)に移動し、左ボタンを押します。(文字画像枠内に赤枠で該当文字が 表示されます。) 2. 「文字学習」を選びます。 3. 文字学習ボタンを押します。文字学習ウィンドウの新字欄内に一文字を入力

(38)

学習文字削除

「学習文字削除」を選択すると、下記のウィンドウが表示され、ユーザーは学習 辞書の中から以前に学習した任意の一字を消去できます。

学習文字の削除手順

1. 「学習文字削除」を選びます。 2. マウスカーソルを学習欄内の任意の字に移動し、左ボタンを押します。(赤 枠内に該当文字が表示されます。) 3. 「確認」ボタンを選びます。(赤枠内に表示された文字が削除されます。) 4. 「キャンセル」ボタンを押して、学習字削除機能を終了します。

学習辞書の削除

「学習辞書削除」を選択すると、以下のウィンドウが表示されます。削除する場 合は「はい」をクリックします。

次の文字を検索する

「次の文字を検索する」をクリックすると、カーソルが次の認識不確定文字へ移 動します(作業エリアでブルー反転になっている文字)。同時に文字確認ウィンド

(39)

へルプメニュー

へルプをクリックすると、MaxReaderのバージョン情報を参照することができま す。

MaxReaderについて

「MaxReaderについて」をクリックすると、以下のようにMaxReader漢字認識 システムのバージョン情報を参照することができます。

辞書ウィンドウ

ユーザー辞書の中によく使用する記号、文字、単語、を登録することができます。

 辞書に登録

以下の操作手順に従って、作業エリアの単語や記号を辞書に登録します。 1. マウスを登録する単語や記号の最初の文字へ移動します。 2. マウスを登録する単語や記号の最後の文字へドラッグします。 (選択された文字や記号が反転します) 3. 辞書登録の図形をクリックします。 (選択された単語や記号が辞書の末尾に追加されます)

(40)

 辞書から引き出す

以下の操作手順に従って、単語や記号を辞書から引き出して、作業エリアに書き 込みます。 1. マウスを単語や記号を追加したい位置へ移動し、クリックします。 2. 辞書から引き出し図形をクリックします。 3. 追加したい単語や記号をクリックします。

 辞書の中の単語や記号を削除

以下の操作手順に従って、辞書の中の単語や記号を削除します。 1. 辞書ウィンドウの単語や記号をクリックします。 2. 単語や記号を削除する図形をクリックします。

 辞書をクリア

辞書をクリアする図形をクリックすると、辞書の中すべての単語や記号を削除す ることができます。

表示エリア、その他のウィンドウ

作業,情報ウィンドウ

文字確認ウィンドウの下方に作業情報ウィンドウがあり、ユーザーが作業を行っ ている際、文字の位置、作業文字、入力モードなどを作業情報ウィンドウに表示 しています。

位置表示エリア

カーソルの位置を数値で表示します。

(41)

作業文字表示エリア

文字を分割、結合する際、文字の状態を表示するエリアです。 以下の操作手順に従って、文字を分割することができます。 1. マウス矢印を誤認識した文字の前方に移動し、マウスの左ボタンをクリック します。画面下方の文字確認ウィンドウの中に該当文字が赤い正方形で囲ま れます。 2. マウス矢印を赤い正方形の中に移動し、左ボタンをクリックすると、赤い横 線が表示され、赤い正方形を2等分にします。 3. マウス矢印を赤い正方形の外に移動し、左ボタンをクリックすると、目的文 字が分割されます。 以下の操作手順に従って文字を結合することができます。 1. マウス矢印を誤認識した文字の前方に移動し、マウスの左ボタンをクリック します。画面下方の文字確認ウィンドウの中に該当文字が赤い正方形で囲ま れます。 2. 「Ctrl」キーを押しながらマウス矢印を赤い正方形の中から赤い正方形の左 側または右側のブルー正方形へドラッグします。 3. マウスのボタンと「Ctrl」キーを放すと、目的文字が結合されます。

入力モード表示エリア

入力モード表示エリアの中に現在の入力モードが表示されます(上書き或いは挿 入)。マウスを入力モード表示エリアに移動し、クリックすると、入力モードを 変更することができます。

参照

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