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平成 28 年度 ( 第 29 回 ) 和歌山県臨床検査技師会臨床検査精度管理調査 微生物検査速報結果

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Academic year: 2021

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(1)

平成 28年度(第 29回)

和歌山県臨床検査技師会 臨床検査精度管理調査

微生物検査 速報結果

(2)

設問1.各施設のグラム染色結果・推定原因菌・報告コメント 設問1 グラム染色・推定原因菌 :グラム陽性桿菌・Clostridium difficile 施設番号 グラム染色結果 推定原因菌 報告コメント 1 グラム陽性桿菌 GPR Clostridium difficile  3 グラム陽性桿菌 GPR Clostridium difficile  抗菌薬投与により腸内細菌叢が変わりCDが増殖し、トキシン産生による下痢と思われる 4 グラム陽性桿菌 GPR Clostridium difficile  6 グラム陽性桿菌 GPR Clostridium difficile  毒素産生性が確認されれば起炎菌の可能性が高いと考えます

7 グラム陽性桿菌 GPR Clostridium difficile  毒素産生を確認して陽性であれば毒素産生Clostridium difficileと報告する。陰性であれば記 載しません 8 グラム陽性桿菌 GPR Clostridium difficile  11 グラム陽性桿菌 GPR Clostridium difficile  12 グラム陽性桿菌 GPR Clostridium difficile  本菌は起炎菌の可能性あります 14 グラム陽性桿菌 GPR Clostridium difficile  19 複数菌(GPR+GNR) Clostridium difficile  22 グラム陽性桿菌 GPR Clostridium difficile  23 グラム陽性桿菌 GPR Clostridium difficile  CDトキシンの検査を勧めます。接触感染対策が必要です 26 グラム陽性桿菌 GPR Clostridium difficile  徹底した手洗いをする。適切な感染対策をする 28 グラム陽性桿菌 GPR Clostridium difficile  31 グラム陽性桿菌 GPR Clostridium difficile  32 グラム陽性桿菌 GPR Clostridium difficile  35 グラム陽性桿菌 GPR Clostridium difficile 

37 グラム陽性桿菌 GPR Clostridium difficile  Clostridium difficile を疑う菌の発育を認めました。この菌株を用いて毒素産生の確認試験を実施します 院内感染対策が必要な菌ですので、標準予防策と接触予防策の徹底をお願いします 38 グラム陽性桿菌 GPR Clostridium perfringens  41 グラム陽性桿菌 GPR Clostridium difficile  47 グラム陽性桿菌 GPR Clostridium difficile  51 グラム陽性桿菌 GPR Clostridium difficile  53 グラム陽性桿菌 GPR Clostridium difficile  61 グラム陽性桿菌 GPR Clostridium difficile  72 グラム陽性桿菌 GPR Clostridium difficile  平成28年度(第29回)和歌山県臨床検査技師会 臨床検査精度管理調査 微生物検査 速報結果

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設問2.各施設のグラム染色結果・推定原因菌・報告コメント 設問2 グラム染色・推定原因菌 :Aspergillus niger 施設番号 グラム染色結果 推定原因菌 報告コメント 1 その他報告コメントに記入してください Aspergillus niger 糸状菌を認めます。 3 Aspergillus niger 長期ステロイド投与による免疫力低下のための発症と思われる 4 その他報告コメントに記入してください Aspergillus niger 糸状菌 6 その他報告コメントに記入してください Aspergillus niger 糸状菌を疑う隔壁を有する菌糸を認めます 7 その他報告コメントに記入してください Aspergillus niger グラム染色結果:糸状菌 8 その他報告コメントに記入してください Aspergillus niger グラム染色陽性

11 その他報告コメントに記入してください Aspergillus niger グラム陰性に染まり隔壁を有する菌体を認めます。Aspergillus 等の糸状菌を疑います 12 その他報告コメントに記入してください Aspergillus niger グラム染色で糸状菌を認めます。本菌は起炎菌の可能性があります 14 判定不能 Aspergillus 属 19 その他報告コメントに記入してください Rhizopus oryzae 真菌 22 その他報告コメントに記入してください Aspergillus niger 真菌要素(+) 23 その他報告コメントに記入してください Aspergillus niger グラム染色で糸状菌を認めます 26 その他報告コメントに記入してください Aspergillus niger グラム陰性に染色された太く糸状に伸びた菌糸がみられる。菌糸には隔壁も認め、先端 がY字状に分岐している 28 その他報告コメントに記入してください Aspergillus niger グラム陰性に染色された真菌 31 その他報告コメントに記入してください Aspergillus fumigatus 真菌(糸状菌)が疑われます 32 酵母 Aspergillus niger 35 細菌陰性 Aspergillus niger 37 その他報告コメントに記入してください Aspergillus niger 一般細菌は認められませんが、アスペルギルスを疑う菌糸が見られたため、真菌培養を 実施します 38 酵母 Rhizopus spp 41 その他報告コメントに記入してください Aspergillus niger 糸状菌 47 その他報告コメントに記入してください Aspergillus niger 真菌疑い 51 その他報告コメントに記入してください Aspergillus fumigatus 真菌が認められます 53 細菌陰性 Aspergillus fumigatus 61 その他報告コメントに記入してください Aspergillus niger グラム染色結果:真菌 72 その他報告コメントに記入してください Aspergillus niger グラム染色結果:グラム陰性に染色されている菌糸がみられます 平成28年度(第29回)和歌山県臨床検査技師会 臨床検査精度管理調査 微生物検査 速報結果

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設問3における各施設の自動機器、追加試験:Streptococcus gallolyticus ssp. pasteurianus 設問3 自動機器・追加試験

施設番号 装置名 企業名 パネル名 結果コード キット名 企業名 結果コード

1 MALDI Biotyper Bruker Daltonics

6 VITEK2C シスメックス・ビオメリューGPカード 141011364713731

7 WalkAway40Plus ベックマン コールター Pos Combo 3.1J 薬剤感受性検査はMICroFAST7J626407014

11 WalkAway40 ベックマン コールター PID 3J+MF7J 626407014

12 MicroScan WalkAway 96 ベックマン コールター Pos Combo  Panel 3.1J 626407014

22 WalkAway 96 ベックマン コールター MF7J PBP3.2J ベックマン コールター 626407014

23 MicroScan WalkAway 96Plus ベックマン コールター MF7J アピストレップ20 シスメックス・ビオメリュー 23073001150

37 VITEC2-COMPACT シスメックス・ビオメリューGP同定カード

38 VITEK2 シスメックス・ビオメリューGP同定カード 141051364713731

41 MicroScan WalkAway 40SI ベックマン コールター MICroFAST 7J ラピッドID32ストレップ アピ シスメックス・ビオメリュー 23073003150

47 VITEK2 シスメックス・ビオメリューGP同定 100011164713731 施設番号 検査項目1 結果 検査項目2 結果 検査項目3 結果 検査項目4 結果 1 カタラーゼテスト 陰性 6 カタラーゼテスト 陰性 PYRテスト 陰性 7 カタラーゼテスト 陰性 グラム染色 グラム陽性球菌 11 12 22 23 カタラーゼテスト 陰性 ランスフィールド D群 37 カタラーゼテスト 陰性 PYRテスト 陰性 38 41 グラム染色 グラム陽性球菌 溶血性 α溶血 47 グラム染色 グラム陽性球菌 エスクリン試験 陽性 ウレアーゼ試験 陰性 VP 陽性 自動機器 同定キット   追加試験 平成28年度(第29回)和歌山県臨床検査技師会 臨床検査精度管理調査 微生物検査 速報結果

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設問4における各施設の自動機器、追加試験:Klebsiella pneumoniae (CPE) 設問4 自動機器・追加試験

施設番号 装置名 企業名 パネル名 結果コード キット名 企業名 結果コード 1 MALDI Biotyper Bruker Daltonics

6 VITEK2C シスメックス・ビオメリュー GN同定カード 6607734653164210

7 WalkAway40Plus ベックマン コールター Neg Combo 6.11B 7774373

11 WalkAway40 ベックマン コールター Neg IN Conbo 1J 77744272

12 MicroScan WalkAway 96 ベックマン コールター Neg Combo Panel NENC1J 77744372

22 Walk Away 96 ベックマン コールター NBPC1J 77744372

23 MicroScan WalkAway 96Plus ベックマン コールター NENC1J 77744372

37 VITEC2-COMPACT シスメックス・ビオメリュー GN同定カード

38 VITEK 2 シスメックス・ビオメリュー GN 6607734653164210

41 MicroScan WalkAway 40SI ベックマン コールター Neg Combo NENC1J 77744372

47 VITEK2 シスメックス・ビオメリュー GN同定カード 6607734653164210 施設番号 検査項目1 結果 検査項目2 結果 検査項目3 結果 1 6 DDST(SMA) 陰性 ボロン酸阻害試験 陽性 mHodge test(MEPM) 陽性 7 グラム染色 グラム陰性杆菌 MEPM-ホッジ・テスト 陽性 SMA試験 陽性 11 CIM 陽性 mHodge test 陽性 DDST(SMA) 陰性 12 CVA法 陰性 BA法 陽性 SMA試験 陰性

22 ESBL確認試験 ESBL産生(-) SMA阻害試験 メタロβラクタマーゼ産生(-) 変法Hodge test カルバペネマーゼ産生(+) 23 ESBL DDST法 陰性 ボロン酸添加試験 陽性 変法Hodge test 陽性

37 CVA-DDST 弱陽性 SMA-DDST 陰性 MHT(MEPM) 陽性 38 ESBL確認試験 陽性 ホッジ・テスト 陰性 変法Hodge test 陽性 41 グラム染色 グラム陰性杆菌 EDTA阻害 陰性 変法Hodge test 陽性 47 グラム染色 グラム陰性杆菌 SMA試験 陽性 ホッジテスト 陽性 施設番号 検査項目4 結果 検査項目5 結果 検査項目6 結果 検査項目7 結果 1 6 mCIM test 陽性 7 DDST 陰性 オキシダーゼ 陰性 MEPM-ボロン酸添加試験 陽性 11 DDST(APBA) 陽性 12 EDTA法 陰性 変法ホッジ 陽性 CIM 陽性 22 23 SMA阻害試験 陽性 37 CIM(MEPM) 陽性 CIM(IPM) 陽性 string test 陰性 38 SMA阻害試験 陽性 41 SMA阻害試験 陰性 ボロン酸阻害 陽性 オキシダーゼ 陰性 47 TSI (Y/Y) LIM (+ - -) VP 陽性 シモンズクエン酸Na 陽性 自動機器 同定キット 平成28年度(第29回)和歌山県臨床検査技師会 臨床検査精度管理調査 微生物検査 速報結果 追加検査 追加検査

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設問3・設問4における各施設の同定菌名、報告コメント

施設番号 設問 同定菌名 報告コメント

設問3 Streptcoccus gallolyticus 亜種はStreptococcus gallolyticus subsp. pasteurianusの可能性が高いです。髄膜炎が示唆されます

設問4 Klebsiella pneumoniae カルバペネマーゼ産生菌です。 CREは5類感染症です

設問3 Streptococcus gallolyticus ssp. pasteurianus 起炎菌の可能性が高いと考えます

設問4 Klebsiella pneumoniae ssp. pneumoniae 起炎菌の可能性が高いです。KPC型カルバペネマーゼ産生株が疑われ、βラクタム系抗菌薬は無効と思われます院内感染対策が必要な菌種です

設問3 Streptococcus bovis group

設問4 Klebsiella pneumoniae カルバペネム耐性腸内細菌科細菌(CRE)、おそらくKPC型カルバペネマーゼ産生菌

設問3 Streptococcus bovis group 上記菌種群は現在6菌種5亜種が確認されており、ある菌種においては心内膜炎、大腸癌、胆のう癌などに密接に関係している可能性が高いと云われていますので、各疾患に対しての精査を推奨します

設問4 Klebsiella pneumoniae (CRE)

カルバペネム耐性腸内細菌科細菌(CRE)を検出しました。保健所への報告が必要です。また本菌はプラスミド性カルバペネ マーゼ(Klebsiella pneumoniae carbapenemase:KPCを推定)を産生していますので、菌種を超えて耐性機構が伝播す る恐れがあるため厳重な感染管理が必要と考えます

設問3 Streptococcus bovis group 起炎菌です。また、胆管炎患者からのS.bovis groupの検出はS.gallolyticusを想定できますが、当院では同定できません

設問4 KPC型 Klebsiella pneumoniae 院内監視菌です。起炎の可能性があります。本菌は5類感染症のため届出が必要。

設問3 Streptococcus bovis

設問4 K.pneumoniae (CRE) カルバペネム耐性腸内細菌科細菌が検出されました。5類感染症の可能性があります

設問3 Streptococcus gallolyticus ssp. pasteurinus

設問4 Klebsiella pneumoniae CREです。接触感染対策が必要です。5類感染症の届出が必要です。KPC型β‐ラクタマーゼ産生菌の可能性があります

設問3 Streptococcus gallolyticus ssp. pasteurinus 無菌材料からこちらの菌が検出されました。

設問4 Klebsiella pneumoniae

5類感染症(CRE)対象菌が検出されました。この菌が炎症原因菌の場合は保健所への届け出が必要です。(全数把握) また、何らかのカルバペネマーゼを産生する菌ですので、標準予防策だけではなく、個室隔離を含めた接触予防策を 徹底する必要があります。

設問3 Streptococcus gallolyticus ssp. pasteurinus

設問4 Klebsiella pneumoniae ssp. pneumoniae ESBL及びカルバペネマーゼ産生菌。要飛沫感染対策。5類感染症であり、保健所への届け出が必要です

設問3 Streptococcus gallolyticus ssp. pasteurinus

設問4 Klebsiella pneumoniae (CRE)

カルバペネマーゼを産生するCREです。KPCを推定します。起因菌であると判断された場合、感染症法の届け出(5類) が必要です。  院内伝播に注意してください 設問3 Streptococcus sp. 設問4 Klebsiella pneumoniae カルバペネマーゼ産生CRE:感染対策に注意して下さい。五類感染症(7日以内に届出) 平成28年度(第29回)和歌山県臨床検査技師会 臨床検査精度管理調査 微生物検査 速報結果 12 22 47 1 23 37 38 41 6 7 11

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平成28年度(第29回)和歌山県臨床検査技師会 臨床検査精度管理調査 微生物検査 速報結果 設問3 各施設における薬剤感受性結果

施設番号 MIC 判定 MIC 判定 MIC 判定 MIC 判定 MIC 判定 MIC 判定 MIC 判定

1 0.06 S <=0.06 S <=0.12 S <=0.12 S <=0.12 S <=0.5 S <=0.12 S 6 0.06 S <=0.12 S 0.12 S <=0.06 S 7 0.06 S <=0.06 S <=0.12 S <=0.12 S <=0.5 S <=0.12 S 11 0.06 S <=0.06 S <=0.12 S <=0.12 S <=0.12 S <=0.5 S <=0.12 S 12 <=0.03 S <=0.12 S 22 <=0.03 S <=0.06 S <=0.12 S <=0.12 S <=0.12 S <=0.5 S <=0.12 S 23 0.06 S <=0.06 S <=0.12 S <=0.12 S <=0.12 S <=0.5 S <=0.12 S 37 <=0.06 S <=0.25 S <=0.12 S <=0.12 S S 38 S S 41 <=0.03 S <=0.06 S <=0.12 S <=0.12 S <=0.12 S <=0.5 S <=0.12 S 47 <=0.06 S <=0.25 S <=0.12 S <=0.12 S

施設番号 MIC 判定 MIC 判定 MIC 判定 MIC 判定 MIC 判定 MIC 判定 MIC 判定

1 <=0.5 S <=0.12 S <=0.12 S <=0.25 S >8 R <=4 S 0.5 S 6 <=0.25 S <=0.25 S <=0.25 S >4 R <=0.5 S 7 <=0.12 S <=0.12 S <=0.25 S >8 R 0.5 S 11 <=0.5 S <=0.25 S <=0.12 S <=0.25 S >8 R <=4 S 0.5 S 12 <=0.25 S >4 R <=0.5 S 22 <=0.5 S <=0.12 S <=0.12 S <=0.25 S >8 R <=4 S 0.5 S 23 <=0.5 S <=0.12 S <=0.12 S <=0.25 S >8 R <=4 S 0.5 S 37 <=0.12 S >=16 R <=0.25 S 38 S S S R S 41 <=0.5 S <=0.12 S <=0.12 S <=0.25 S >8 R <=4 S 0.5 S 47 <=0.25 S <=0.12 S >=0.16 R 0.25 S

施設番号 MIC 判定 MIC 判定 MIC 判定 MIC 判定 MIC 判定 MIC 判定 MIC 判定

1 6 <=0.25 S <=0.12 S 7 11 12 <=2 S 22 23 37 <=2 S <=0.25 S 38 S S S S 41 47 <=2 S 0.5 S CP PCG LZD CEZ MINO LVFX SBT/ABPC CLDM ABPC TC EM VCM CZOP IPM CDTR CTX CTRX AZM TEIC MEPM CFPM

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平成28年度(第29回)和歌山県臨床検査技師会 臨床検査精度管理調査 微生物検査 速報結果 設問4 各施設における薬剤感受性結果

施設番号 MIC 判定 MIC 判定 MIC 判定 MIC 判定 MIC 判定 MIC 判定 MIC 判定 1 >16 R >16/8 R >64 R >64 R >16 R 32 I >2 R 6 >=32 R >=32 R >=128 R >=128 R >=64 R 32 R >=64 R 7 >16 R >64 R >4/64 R >16 R 11 >16 R >64 R >64 R >16 R <=16 S >32 R 12 >16 R >16 R >64 R >64 R >16 R 32 I >2 R 22 >16 R >64 R >64 R >16 R 32 I 23 >16 R >16 R >64 R >64 R >16 R 32 I >2 R 37 >=32 R >=32 R >=128 R >=128 R >=64 R >=64 R >=64 R 38 >=32 R >=32 R >=128 R >=64 R 32 R 41 >16 R >16 R >64 R >64 R >16 R 16 ー >2 R 47 >=32 R >=32 R >=128 R >=128 R >=64 R 32 R >=64 R 施設番号 MIC 判定 MIC 判定 MIC 判定 MIC 判定 MIC 判定 判定 MIC 判定

1 >16 R >16 R 8 R >8 R >32 R <=2 S 6 >=64 R >=64 R 8 R >=16 R >=16 R >=32 R 4 S 7 >16 R >16 R >8 R 32 I 2 S 11 >16 R >16 R >16 I 4 R >8 R >32 R <=4 S 12 >8 R >8 R >16 R >2 R >2 R 32 I 4 S 22 >8 R >8 R >16 R >2 R >2 R >32 R <=4 S 23 >8 R >8 R >16 R >2 R >2 R >32 R <=2 S 37 >=64 R >=64 R 8 R >2 R >=16 R >=64 R <=4 S 38 >=64 R >=64 R 8 R >=16 R >=16 R >=64 R 4 S 41 >8 R >8 R 16 I >2 R >2 R 32 I <=2 S 47 >=64 R >=64 R 8 R >=16 R >=16 R >=64 R

施設番号 MIC 判定 MIC 判定 MIC 判定 MIC 判定 MIC 判定 MIC 判定 MIC 判定 1 >2 R >4 R 8 I >2 R >16 R >2 R 6 >=4 R >=8 R >=16 R 7 >4 R 8 I >32 R >16 R >2 R >1 R 11 >2 R >4 R 8 I >2 R >16 I 12 >4 R 8 I >2 R 22 >4 R 8 I >2 R >1 R 23 >4 R 8 I >2 R >1 R 37 >=4 R >=8 R >=16 R 38 >=4 R >=8 R >=16 R 8 R 41 >4 R 8 I >2 R 47 >=4 R >=8 R CTX CZOP CDTR

ABPC ABPC/SBT PIPC PIPC/TAZ CEZ CMZ CTRX

CAZ AZT CFPM IPM

MINO

MEPM AMK GM

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平成28年度(第29回)和歌山県臨床検査技師会 臨床検査精度管理調査 微生物検査 速報結果 設問4 各施設における薬剤感受性結果

施設番号 MIC 判定 MIC 判定 MIC 判定 MIC 判定 MIC 判定 MIC 判定 MIC 判定 1 >32 R >2/38 R 6 7 >32 R >2/38 R 11 <=8 S >2 R >16 R >16 R >32 R >8 R 12 32 I >2 R >16 R >32 R 16 I 22 >32 R >2/38 R >16 R >16/32 R >16 R 23 32 I >2 R >32 R 16 I 37 38 8 R 32 R 41 32 I >2 R >16 R >32 R 16 I 47 >=320 R >=16 R

施設番号 MIC 判定 MIC 判定 MIC 判定 1 >16 R >16/8 R 6 7 >16/8 R 11 >16/8 R 12 >16 R 22 >16 R >4 R 23 >16 R 37 38 >=64 R 41 >16 R 47 CPDX FMOX CVA/AMPC FOM CCL CP CTM ST CPR SBT/CPZ TOB

参照

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