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知りたい!聴きたい!話したい! 〜病気があっても障害があっても、自分らしく在宅生活を送りたい!〜

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Academic year: 2021

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(1)2014 年度(後期)指定公募①. 「『在宅看取り』をテーマにした市民のつどい」 完了報告. テーマ:知りたい!」聴きたい!話したい! ~病気があっても障害があっても自分らしく 在宅生活を送りたい!~. 申請者名:甲州 優 提出年月日:H27 年 9 月 7 日.

(2) <目次> 講師依頼書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1~5 参加呼びかけチラシ(第 1 弾・第 2 弾)・・・・・・・・・・・・・・ 6~7 開催プログラム(第 1 弾 6 月 20 日)・・・・・・・・・・・・・・・・・・8 当日の様子・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9~12 実施内容・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13~14 感想・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・15.

(3) 平成 27 年 4 月 20 日 笑顔のおうちクリニックさいたま 杉浦 大介先生 メッセンジャーナース認定協会事務局 甲州 優. 市民講座の講演依頼について 謹啓. 時下. ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。. このたび、勇美記念財団の助成のもと、在宅診療(在宅生活)についての市民講座を開催 する事となりました。杉浦先生には本講座において講演をお引き受け頂き誠にありがたく 感謝申し上げます。 今回、先生にお話しいただく内容として「在宅医療について(仮)」としております。 本講座の目的は、広く一般市民に在宅医療について知って頂き、病院に通う事が困難にな っても、ご自身や家族の健康を維持する為に在宅医療が一つの選択肢となる事を情報提供 したいと考えております。加えて、参加者に在宅医療の実情を知って頂き、今後起こり得 る自身の健康問題にもあらためて考える機会となることをねらいとしております。 先生にはご多用のところ恐縮ではございますが、一般市民向けの(できるだけ専門用語 を使わない様な形で)ご講演頂けるとありがたく存じます。ご協力くださいますようお願 い申し上げます。 なお、ご不明な点がございましたらお手数をおかけ致しますが、甲州までご連絡下さい。. 謹白 記 日. 時:H27 年 6 月 20 日(土曜日)13 時~. 場. 所:大宮西口 大宮 JACK ビル 5 階、さいたま宇宙劇場「研修室」. 講演内容:在宅診療について(仮) *先生のお考えのもとどの様な形でも構いません。 講演時間:20 分程度 *市民講座自体は 4 時間あります。他の講演者の発表他、市民の方々との交流 (語り合いの時間)を設けております。杉浦先生には講演準備も含め前後合わせて 40~60 分程度の拘束時間を考えております。もし、先生のお時間が許されるようでしたら他の講 演者のお話等をご列席にてお聴きくださる事につきましては大歓迎でございます。 *チラシを作成致しました。一般公開する前に①所属②お名前③講演内容、についてご確 認いただき、 内容に問題が無い様でしたら、 (仮)をはずさせて頂き、印刷、一般配布を 考えております。 甲州 優.

(4) 平成 27 年 4 月 20 日 医療法人社団コンパス理事長 三幣 利克先生 メッセンジャーナース認定協会事務局 甲州 優. 市民講座の講演依頼について 謹啓. 時下. ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。. このたび、勇美記念財団の助成のもと、在宅診療(在宅生活)についての市民講座を開催 する事となりました。三幣先生には本講座において講演をお引き受け頂き誠にありがたく 感謝申し上げます。 今回、先生にお話しいただく内容として「在宅で食べる事をサポートする(仮)」としてお ります。 本講座の目的は、広く一般市民に在宅医療について知って頂き、病院(歯科)に通う事が 困難になっても、ご自身や家族の健康を維持する為に在宅医療が一つの選択肢となる事を 情報提供したいと考えております。加えて、参加者に在宅医療の実情を知って頂き、今後 起こり得る自身の健康問題にもあらためて考える機会となることをねらいとしております。 先生にはご多用のところ恐縮ではございますが、一般市民向けの(できるだけ専門用語 を使わない様な形で)ご講演頂けるとありがたく存じます。ご協力くださいますようお願 い申し上げます。 なお、ご不明な点がございましたらお手数をおかけ致しますが、甲州までご連絡下さい。. 謹白 記 日. 時:H27 年 6 月 20 日(土曜日)13 時~. 場. 所:大宮西口 大宮 JACK ビル 5 階、さいたま宇宙劇場「研修室」. 講演内容:在宅で食べる事をサポートする(仮) *先生のお考えのもとどの様な形でも構いません。 講演時間:20 分程度 *市民講座自体は 4 時間あります。他の講演者の発表他、市民の方々との交流 (語り合いの時間)を設けております。三幣先生には講演準備も含め前後合わせて 40~60 分程度の拘束時間を考えております。もし、先生のお時間が許されるようでしたら他の講 演者のお話等をご列席にてお聴きくださる事につきましては大歓迎でございます。 *チラシを作成致しました。一般公開する前に①所属②お名前③講演内容、についてご確 認いただき、 内容に問題が無い様でしたら、 (仮)をはずさせて頂き、印刷、一般配布を 考えております。.

(5) 平成 27 年 4 月 20 日 東都医療大学老年看護学教授 佐藤 光栄先生 メッセンジャーナース認定協会事務局 甲州 優. 市民講座の講演依頼について 謹啓. 時下. ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。. このたび、勇美記念財団の助成のもと、在宅医療(在宅生活)についての市民講座を開催 する事となりました。佐藤先生には本講座において講演をお引き受け頂き誠にありがたく 感謝申し上げます。 今回、先生にお話しいただく内容として「在宅高齢者の痴呆・トピックスと対応・オレン ジカフェの紹介(仮) 」としております。 本講座の目的は、広く一般市民に在宅医療(在宅生活)について知って頂き、病院に通う 事が困難になっても、ご自身や家族の健康を維持する為に在宅医療が一つの選択肢となる 事を情報提供したいと考えております。加えて、参加者に在宅医療(在宅生活)の実情を 知って頂き、今後起こり得る自身の健康問題にもあらためて考える機会となることをねら いとしております。 先生にはご多用のところ恐縮ではございますが、一般市民向けの(できるだけ専門用語 を使わない様な形で)ご講演頂けるとありがたく存じます。ご協力くださいますようお願 い申し上げます。 なお、ご不明な点がございましたらお手数をおかけ致しますが、甲州までご連絡下さい。. 謹白 記 日. 時:H27 年 6 月 20 日(土曜日)13 時~. 場. 所:大宮西口 大宮 JACK ビル 5 階、さいたま宇宙劇場「研修室」. 講演内容:在宅高齢者の痴呆・トピックスと対応・オレンジカフェの紹介(仮) *先生のお考えのもとどの様な形でも構いません。 講演時間:20 分程度 *市民講座自体は 4 時間あります。他の講演者の発表他、市民の方々との交流 (語り合いの時間)を設けております。佐藤先生には、薄謝の上拘束時間が長くなるのは 心苦しい思いでおりますので、市民講座開始~先生の講演の後の質疑応答までご参加いた だき、そのあとの交流会は先生のご都合に合わせて退室されても結構ですのでよろしくお 願い致します。*チラシを作成致しました。一般公開する前に①所属②お名前③講演内容、 についてご確認いただき、内容に問題が無い様でしたら、 (仮)をはずさせて頂き、印刷、 一般配布を考えております。. 甲州 優.

(6) 平成 27 年 4 月 20 日 遠藤 肇様 メッセンジャーナース認定協会事務局 甲州 優. 市民講座の講演依頼について 謹啓. 時下. ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。. このたび、勇美記念財団の助成のもと、在宅診療(在宅生活)についての市民講座を開催 する事となりました。遠藤様には本講座において講演をお引き受け頂き誠にありがたく感 謝申し上げます。 今回、遠藤様にお話しいただく内容として「家族が痴呆になった時」としております。 本講座の目的は、広く一般市民に在宅医療(在宅生活)について知って頂き、病院に通う 事が困難になっても、ご自身や家族の健康を維持する為に在宅医療(在宅生活)が一つの 選択肢となる事を情報提供したいと考えております。加えて、参加者に在宅医療(在宅生 活)の実情を知って頂き、今後起こり得る自身の健康問題にもあらためて考える機会とな ることをねらいとしております。 遠藤様にはご多用のところ恐縮ではございますが、一般市民向けの(できるだけ専門用 語を使わない様な形で)ご講演頂けるとありがたく存じます。ご協力くださいますようお 願い申し上げます。 更に、お話の前後、構成はお任せいたしますが、お話と合わせて津軽三味線の演奏をお願 い致したく存じます。 ご負担の多いご依頼となりましたがどうぞよろしくお願い致します。 なお、ご不明な点がございましたらお手数をおかけ致しますが、甲州までご連絡下さい。. 謹白 記 日. 時:H27 年 6 月 20 日(土曜日)13 時~. 場. 所:大宮西口 大宮 JACK ビル 5 階、さいたま宇宙劇場「研修室」. 講演内容:家族が痴呆になった時 *先生のお考えのもとどの様な形でも構いません。 講演時間:20~30 分程度(講演と津軽三味線の時間配分や構成はお任せいたします) *市民講座自体は 4 時間あります。他の講演者の発表他、市民の方々との交流 (語り合いの時間)を設けております。拘束時間が長くなってしまいますが、遠藤様には 是非、市民の方々との交流の場で、語り合って頂きたく存じます。どうぞよろしくお願い 致します。*チラシを作成致しました。一般公開する前に①所属②お名前③講演内容、に ついてご確認いただき、 す。. 内容に問題が無い様でしたら、印刷、一般配布を考えておりま 甲州 優.

(7) 平成 27 年 4 月 20 日 梶山 紘平様 メッセンジャーナース認定協会事務局 甲州 優. 市民講座の講演依頼について 謹啓. 時下. ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。. このたび、勇美記念財団の助成のもと、在宅診療(在宅生活)についての市民講座を開催 する事となりました。梶山様には本講座において講演をお引き受け頂き誠にありがたく感 謝申し上げます。 今回、梶山様にお話しいただく内容として「難病を持つ健常者として生きること」として おります。 本講座の目的は、広く一般市民に在宅医療(在宅生活)について知って頂き、病院に通う 事が困難になっても、ご自身や家族の健康を維持する為に在宅医療が一つの選択肢となる 事を情報提供したいと考えております。 加えて、参加者に在宅医療の実情を知って頂き、今後起こり得る自身の健康問題にもあら ためて考える機会となることをねらいとしております。 梶山様にはご多用のところ恐縮ではございますが、一般市民向けの(できるだけ専門用 語を使わない様な形で)ご講演頂けるとありがたく存じます。ご協力くださいますようお 願い申し上げます。 なお、ご不明な点がございましたらお手数をおかけ致しますが、甲州までご連絡下さい。. 謹白 記 日. 時:H27 年 6 月 20 日(土曜日)13 時~. 場. 所:大宮西口 大宮 JACK ビル 5 階、さいたま宇宙劇場「研修室」. 講演内容:難病を持つ健常者として生きること *先生のお考えのもとどの様な形でも構いません。 講演時間:20 分程度 *市民講座自体は 4 時間あります。他の講演者の発表他、市民の方々との交流 (語り合いの時間)を設けております。梶山様には是非、市民の方々との交流の場で、語 り合って頂きたく存じます。どうぞよろしくお願い致します。 *チラシを作成致しました。一般公開する前に①所属②お名前③講演内容、についてご確 認いただき、 内容に問題が無い様でしたら、印刷、一般配布を考えております。 甲州 優.

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(10) 開催プログラム 日時:平成 27 年 6 月 20 日(土)13 時~17 時 場所:大宮 JACK ビル 5 階さいたま市宇宙劇場 主催:メッセンジャーナース認定協会 助成:公益財団法人. 在宅医療助成. 甲州. 研修室. 優. 勇美記念財団. <第 1 部>13:15~ ① 笑顔のお家クリニック訪問診療医. 杉浦大介先生より. 「在宅診療について」 在宅医療への背景と同行・現在の取り組み ② 医療法人社団コンパス歯科医師. 三幣利克先生より. 「在宅で食べる事をサポートする」 摂食嚥下に関わる在宅での取り組み 高齢者や誤嚥しやすい方の食べる機能についてのお話 <第 2 部>14:30~ ① 東都医療大学ヒューマンケア学部看護学科. 佐藤光栄先生より. 「在宅高齢者の認知症・トピックス」 オレンジカフェの紹介 ② 津軽三味線名取(澤田邦櫻)遠藤肇氏より 「家族が認知症になった時」家族での看取りのお話 ③ 在宅で自立生活を送る呼吸器ユーザー当事者の梶山紘平氏より 「難病を持つ健常者として生きる事」. <第 3 部>16:30~ 参加者とのディスカッション.

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(15) 訪問医の杉浦先生からは在宅のデータのみならず、「臨床仏教師」という、宗派を超え訓練さ れたお坊さんの在宅での活動についてお話を聴くことができました。その様な方々と連携しな がら利用者さんの心身の安定をはかり、在宅生活を望む利用者さんを陰でサポートさせても らっていると、(医者ができる事はほんのちょっとだと)お話されていました。 謙虚で素敵な先生のお話でした。 歯科医師の三幣先生には、「食べる事を諦めない」そのケアの実際を具体的にお話しして頂 きました。食べる事で本人も笑顔になる、介助する家族やサポートする側も笑顔になる、そん なお話をされながら、とあるご夫婦の笑顔のお写真がスライドで流れました。胸がジーとなり ました。食べる事でみんなが笑顔になれる、そこを、諦めないで支援する、食べられなくなる その日まで、諦めないで支える事についてお話されました。在宅の訪問歯科医も頑張ってお られることを実感いたしました。 大学で高齢者看護の教授をされている佐藤先生からは、認知症のトピックスと認知症カフェ の取り組み、関わりのポイントを資料をもとにお話して頂きました。認知症カフェで行なってい る体操など実演を交えている際には、参加者の方も体を動かすなどして良い雰囲気でした。 認知症になったら別人ではなく、認知症のあるその人そのものであり、怖がらせたり人格を否 定したりしないで、優しく包み込むように関わりが大切であるとお話頂きました。 津軽三味線の名取りの遠藤氏のご家族が認知症になった体験談では、認知症に気付く事が 遅れた事、それぞれの立場の思いがあり認知症を認められないかった事、家族の葛藤も交 えてお話頂きました。助産師であった祖母によってこの世に生を受けたご自身が、今度は 祖母の看取りに立ち会い、そして死後の処置をおこない、今度は自分が祖母をこの世から送 り出す大役を果たすことができたと、心に沁みるお話をしてくださいました。要所要所で、 ジーンと胸が熱くなり、司会進行をしなければならない私も冷静さを保ち進めるのが大変でし た。 話題提供者最後の当事者の鹿島や紘平氏とはインタビュー形式で生い立ち~自立生活のき っかけ・自立生活に必要なことについて話して頂きました。ゲストスピーカーとして、高校時代 の様子を知る学校の先生にもご発言頂き、障害の側面だけでなく、より人としてのあらゆる側 面からの人となりを知る事ができました。寝ているだけなら病院と変わらない。在宅ならでは の活動的な生活を送りたい、ご本人の強い意志とそれに引き寄せられるようにサポートする 様々な人の繋がり。その繋がりが途切れないで今がある事を実感しました。 終了してから、私の所にメールで感想を寄せてくれた方もいて、参加された方々のそれぞれ の心に残る、市民講座になりひとまずは良かったなとホッとしています。.

(16) 第 2 段では、第 1 弾での参加者の中から再度参加したいと申し出のあった方々と新しい参加 者も加わり、少人数でしたがより具体的に、今後について語り合える場となりました。 当事者の方からは、病気や障害があっても、地域のサービスを上手に使いこなしながら生活 する様子を語って頂きましました。現在は訪問看護が契約上は 24 時間体制であっても運用 上は 24 時間体制になっておらず心もとないこともあるとの指摘もありましたが、資源の無い中 でいかに自助努力しながら生活をしていけるかなどの話題もでました。さ 更に当事者として、日々の暮らしの中で防災の意識を高めながらどの様な工夫や準備をして 生活していくのか、といったお話のほか、リビングウィルのお話、万が一の時の救急搬送はど うするのか、看取りはどうするのか、など、深い話や投げかけにより参加したものそれぞれが 語り合える集いとなりました。病気で死ぬのは寿命として受け入れるが、災害で死んでしまう のは避けたい、という考えや、災害が起きた時にそのまま看取りにならないようにするにはど うするか、などの意見交換もしました。 意見交換では。訪問看護認定看護師の方から、在宅での災害対策、行政の実情、防災につ いての訪問看護ステーションでの取り組み、3.11 の際には実際にどのような動きがあったか など、情報提供とともに、今後の課題などについてアドバイス頂きました。 実際の看取りについての現状もお話頂きました。 看取りも災害も避けて通れない共通の課題もあり、いかにそなえるか、どのような希望をもっ てとりくむか、と、それぞれの参加者のこころにのこる語り合いとなしました。.

(17) <感想> 今回の開催にあたり、準備の段階で開催する会場の確保が予想外に大変でした。会場費 を抑えつつ集客の人数や交通の便、講演を依頼する先生の診療にできるだけ迷惑がかから ない様にする、高齢の方でも足を運びやすいなど、いくつも考慮しなければならない事があり、 それらに配慮をしつつ、条件にかなった場所を見つけるのが意外に大変でした。市民の方に、 特にこれから看取りについて考えてほしい層の方々に来て頂くのに「津軽三味線」の演奏を 取り入れようとのアイディアがあったのですが、通常の研修室では音が出せないとの事で、 防音の研修室を探す事になりました。最終的には良い研修室がみつかり、とても良い演奏が 聴けて参加された方もこのようなスタイルでの市民講座も良かったと感想を頂きました。 実際の集客に関しては、チラシを用いたご案内として開催場所周辺地域にある地域包括 支援センターに電話しチラシの掲示をお願いした上でファックスおよびチラシの送付等をしま したが、地域包括支援センター経由で開催を知ったという参加者はいませんでした。当事者 からの話題提供も企画に入れていましたが、地域包括支援センターの職員の方が参加する という事もなく、アピール不足であった事も感じました。なぜそうだったのかの理由はいまだに わかりません。参加者の中にはネット上でチラシを見て申し込まれた方が数名いました。 第 1 弾の参加者は当日の飛び入り参加(一般の方)も合わせて 50 名以上になり、講演者と 参加者との質疑応答・語り合いが活発であったことから、開催時間を延長して対応するなど、 とても濃い 1 日でした。夏場の開催の為、熱中症予防の為にあらかじめ参加者に飲み物や飴 などを配布致しました。また、休憩時間の合間に、ちょっとしたお菓子を配るなど、会場内が なごむ様に配慮した事で会場内に話しやすい雰囲気が作られ質疑応答や語り合う事がスム ーズなったと思われました。 また、今回のテーマとしていた「看取り」については、認知症から家族介護、家族介護の限 界から施設へ、そして施設内での家族での看取りと死後の処置(旅立ちを送る側としての思 いなど)のお話は、普段、聴くとの無いお話として会場内の皆が心うたれました。それと同時 に、いずれは誰にでも訪れる「死・看取り」について、そのこころの準備をしていかなければな らないという事を一人一人が思える機会になりました。 更に、当事者からの様々な体験を話してもらった事で、在宅生活について 1 人 1 人が自分 に振り返って考えるきっかけとなり、主体的に生き生活していくことをあらためて考える事とな りました。 その第 1 弾を踏まえて第 2 段を行たことで、更に話し合っていきたい意識のある参加者に よる語り合いで、看取り~災害、あるいは災害で人生を終えない為に、という具体的な話がで きとてもよい機会になりました。 今回の市民講座は公益財団法人在宅威容助成 勇美記念財団の助成により開催されましたことを付記致します.

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参照

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