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平成11年度東海・北陸地区国立学校等教室系技術職員合同研修「装置開発コース」を担当して 利用統計を見る

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Academic year: 2021

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(1)

平成11年度東海・北陸地区国立学校等教室系技術職

員合同研修「装置開発コース」を担当して

著者

上坂 秀雄

雑誌名

技術報告集

5 (1999年度)

ページ

99-102

発行年

2000-04

URL

http://hdl.handle.net/10098/7571

(2)

平成 1 1 年度東海・北陸地区国立学校等教室系技術職員合同研修 『事長言霊野田ラ在二:I

- A

.J 壱E 主旦三当l---C 報告者第一技術室上坂秀雄 福井大学が当番校となり、東海・北陸地区国立学校等の教室系技術職員に対し、その職務に必 要な専門的知識及び技術等を修得させることにより、地区全体の教室系技術職員の資質の向上を 図るとともに技術職員相互の交流に寄与することを目的として開催されました。 技術部としては、この研修開催にあたり世話人会を構成し、研修内容について検討することと した。そして、実習は二つのテーマ (A) グループ「特殊溶接:ステンレス、チタン、アルミそ の他の溶接」、 (8) グループ r8 ビット 1/0 ボードの製作と実験J に決定した。また、専門 講義についても検討し、実習に関連する講義内容で行うこととし講師の交渉を進め、研修日程を 以下のように決定した。 。期間:平成 1 1 年 9 月 8 日(水)

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"

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9 月 10 日(金) (3 日間) 。会場:福井大学地域共同研究センター 。日 程:日程表の通り 平成 1 1 年度東海・ 1ヒ陵地区国立学校等教室系技術職員合同研修(装置開発コース)日程表 福井大学 9:00 10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00 17:00 30 40 65 25J5 19:00 第 1 臼目 受 開写オ 1昨霊童 休 Z障毅 Z梓量豊 .11再議 '意 リ 「安全管理RJ 「インタ}フエ}ス 「ステンレス鯛の 真 5 見 9 月 8 日 1普テ のハードとソフト J iW披j 福井労働基m局 交 (水) f晶 l 福井庶務大限学長 三、ノ 地方労働衛生専門官 福井大学工学部 福井工業大学 式影ンヨ 県高 値秀 憩 林田重量治 教授古村義彰 教授斎路喜一 .6. コロ三 実習 (1) (A グループ) 実習 (1) (A グループ〉 第 2 日目 特殊溶彼: 休 特殊溶接・

「ステ花筒ン井山レ大工ス東学.筏側チ術タ加音1ン1藤そ憎の雄他の溶銭j

ステンレス、チタンその他の溶後J 9 月 9 日 花福井山大工学業技側術加部藤縛雄 ー...・・ーー..・-ー...,・・..ー・ ・・.・ー-・.... ー..・ e ・・・・・・・ e ・ a ・ e ・・・・・・・・ h ・...・・... (木) 実習 (2) (BグJ !r-プ) 実習 (2) (B グループ7 f8 ピット1/0 ボードの製作と実験J 電邑 f8 ピットI/O ボ}ドの製作と実験J 福井大学伎術部 福井大学技術部 25J5 30 橋室長 Z昨綾 イ本 締役見学 関 第 3 日目 「材料の接合J 「機械の知能化に ついてj テクノパーク福井 E昨 9 月 1 0 日 (金) 福井大学工学郎 福井大学工学部 教綬井田T正鮒 教筏朝倉俊行 穏 式

(3)

。受講者所属一覧表 (受講者数

2

1 名) 所属名 人数 所属名 人数 所属名 人数 岐車大学

1

静岡大学

1

名古屋大学

3

二重大学

3

豊橋技術科学大学

1

核融合科学研究所

1

「一一一一一 岡崎国立共剛究鱗

3

富山大学

1

富山医科薬科大学 1 金沢大学

4

~t陸先制報橋大学院大学

1

福井大学

1

。実習について 実習は二つのテーマで (A) グループ「特殊溶接:ステンレス、チタンその他の溶接j は、希 望受講者が 2 倍以上に達したために人数の調整を行い 12 名で実習作業を実施した。 最初は講師より溶接作業についての講義(約 1 時間)を聴講し、その後受講者各自がステンレ ス、チタン、アルミ、銅の溶接を講師指導のもとに実技研修を行った。午後は平板に角パイプを 溶接する実技を行い、基本的な溶接技術を修得した。いろいろな材質の中でも特にチタン溶接に 興味を示され、講師との質疑応答が活発になされた。なお、講師よりチタン溶接されたサンプル が受講者に贈られた。 他方の (B) グループは受講者 9 名により r8 ビット 1/0 ボードの製作と実験j のテーマで PC9801 用の 8 ピット入出力ボードを製作し、併せて 2 、 3 の実験を行うことにより、マイ コンを用いて機械の制御を行うための基礎技術を修得することを目的とした。実験としては LE D の点滅制御、 2 相ステッピングモータの回転制御などを行った。このグループは第一技術室 西技術官に講師を依頼し技術指導を頂いた。 以上の結果としては、 A 、 B グループの受講者が真剣な態度で時間の経過も忘れて取り組み、 それぞれが、この実習をとおして何かを各所属している職場に持ち帰られたことと思います。そ して、今後の仕事に役立てて頂ければ、実習の課題として目的は達成できたものと思います。 。施設見学について 施設見学は、テクノパーク福井を見学することにした。テクノパーク福井は異業種が 30 数社 集合している団地であり、短時間でいろいろな機械の製造工程、作業技術を身近に見学できる等 から選定した。その中でも J.

P.

C. 株式会社、株式会社武田機械、株式会社寺下機型製作所 、花山工業株式会社の 4 社を見学した。いずれの会社においても受講者の熱心な質疑応答で時間 を超過しての施設見学となり、受講者には大変好評だった。 なお、技術部としても見学会を計画し、技術官各自が先端技術を見聞し、今後に活かしていく 工夫が必要であることを強く感じた。是非実現させたいものである。

(4)

。おわりに 今回の研修については、実習のテーマに技術官の方々が福井大学技術部として何ができるのか から始まり、十分な議論を重ねた結果提案されたテーマであった。その結果予定した実習参加者 を大幅に上回り、事務担当者を困惑させる程の参加申し込みがありました。専門講義にも学外か ら講師を招き充実した内容で受講者に大変好評でした。しかし、研修の実施面については反省点 も多々あり、今後の研修開催に生かしていきたい。 最後になりましたが、研究等でお忙しい中をご無理にお願しました講師を、快くお受け頂きま した各先生方に深く感謝申し上げます。 本研修を開催するにあたりお世話を頂きました事務当局、機械実習工場大橋係長、技術部技 術官の方々のご協力に対し感謝いたします。 。世話人一覧表 氏 名 氏 名 上坂秀雄 西 雄一 河野信夫 田中義樹 幸川光雄 斉藤忠昭 町原秀夫 川崎孝俊 橋谷茂雄 辻 正晴 実習 A グループ ステンレス溶接 (室願) 氏 名 氏 名 坪川勝治 吉田喜美 ニ村秀隆 小川勇治 嶋崎喜代治 印牧知慶 福田 高 脇 敬一 実習 B グループ 基板組立完成品

(5)

専門講義風景

実習 A グループ講義 熱心な実習作業

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