業務視察旅行報告書
目的地 : カオラック
視察年月日 : 2011年5月21日(土)~22日(日) 1泊2日 報告者 : 石立/植草
1) 空港
1-1)バンコク・スワンナプーム空港
出発前日、PGのホームページでウェブ・チェックインを試みる。
パスポート番号や生年月日等は不要。
ボーディングパスをプリントする段階でエラーになり、何度やり直しても完了出来ない。
しかし、アバカスのPNRではEチケットのステイタスが「CKIN」に変わっており、
且つ、PGホームページのFAQには
「プリントしたボーディングパスを失くしても、空港のウェブチェックイン・カウンターで再発行する」
とあるので、当日はウェブチェックイン・カウンターへ行った。
問題無くボーディングパスを受け取れた。座席番号も前日指定した通り。
旅行先でプリンタがなくても、復路のウェブチェックインをしてよさそうだ。
ウェブチェックインのカウンターは、一番左に1つだけあった。
カウンターではパスポートのコピー(顔写真が明瞭なもの)を出した。何も言われない。
国内線でも液体物持込制限は行われている。眉毛切りハサミは刃物として問題になる。
出発階(4階)で検査を行ってから、エスカレータで出発ゲートのある2階へ下りる。
PG国内線ラウンジは、その時間帯の出発便が多いためか混んでいた。ファーストフード店の雰囲気。
ゲート番号A3A にはボーディングブリッジ(の様な通路)があるが、飛行機には繋がっておらず 階段を下りてバスに乗った。復路の便もバス利用だった。
往復とも機内で軽食が出た。
往路(08:05発)水またはオレンジジュース、ヨーグルト、調理パン(中身不明)、カップケーキ、コーヒー 復路(16:10発)水/オレンジジュース、甘いパイ、サンドイッチ、コーヒー
1-2)プーケット空港 到着
建物から外への出口は3つあるが、真ん中の出口は入口に使われており、出られない。
国内線の出口が1つ、国際線の出口が1つと言える。まず迷わない。
国内線の荷物が出て来るベルトコンベアは2基しかない。出口はすぐ外に見える。
公認ガイドは建物の中に入って来られるが、看板を掲示してはいけないそうだ。
ドライバーや一般の出迎え人は 建物の外で 待っている。
出発
建物へ入るには荷物検査を受けなければならない。 ガイドも入れる。
チェックインカウンターの半分以上がTG。残りをPG、MH、FD等で分け合っている。
どこのカウンターが国際線、とは決まっていない様だった。
搭乗ゲート前でも荷物検査がある。
プーケット空港 到着ロビー
国内線の荷物引取場から出口を望む。
出口は正面に見えており、迷うことはない。
プーケット空港 到着ロビー 国内線荷物引取場を出たところ。
手前のAが国内線出口。
ずっと奥に見える黄色のBが国際線出口。
これだけしかない小さなロビー。
公認ガイドはここに入れるが、
看板を掲示してはいけないそうだ。
通常、ハローのガイドは建物の外で、
お客様の名前の看板を掲示して待っている。
昼食をとったレストランからの眺め。
カオラックメルリンよりも北。
この辺りだけ高台になっており、道はカーブが多い。
崖に沿って中級ホテルが幾つか並んでいる。
2) 現地(カオラック)の印象
印象は 「遠い」「広い」「閑散としている」。
弊社で取り扱っている3軒のホテルのうち、プーケット空港から最も近いカオラック・メルリンまで
時速110キロほどで走って約1時間20分かかった。一番遠いJWマリオットへは2時間かかるかも知れない。
他の高級ホテルであるメリディアンやサロージンはもっと遠い。
沿道に見るべき物は特に無く、普通の地方の風景が続く。
幹線道路は(一部地域を除き)海からかなり内側を走っており、オンザビーチのホテルまでは距離がある。
ラ・フローラは約800メートル、JWは約2キロも、路地を入った奥にある。
オフシーズンとは言え非常に閑散としており、カオラックの繁華街とされるナーントーン地区
(「カオラックセンター」とも呼ばれる)ですら、人影が疎ら。
商店も開いておらず、昼食にはホテルのレストランを利用するしかなかった。
ホテルのスタッフによると、シーズン中も観光客の大半はドイツや北欧のヨーロッパ人で、
日本人、タイ人、アメリカ人等は少ない。日本人は「インド洋津波以来殆どいない」(ラ・フローラ)、
「3%いるかどうか」(ラマダ、メルリン)、「1%以下。タイの連休だけいる」(JW)とのことだった。
海は特に美しくはない。ビーチの砂は赤みがかった肌色か茶色で、粒は粗めでざらざらしている。
サムイやプーケットの方が海の色が鮮やかで、ビーチの砂はもっと白くて細かい。
5月中旬で波が荒くなりつつあるが、カオラックメルリン前では泳いでいる人がいた。
良い点はビーチが広々していること。物売りがいないのも良い(ビーチだけでなくどこにもいない)。
オンシーズンのシミラン諸島ツアーを除くと、楽しむことが特にない。
喧騒が嫌い、日本人と会いたくないと相談されたら提案するかも知れない。(石立)
ホテルでのんびり過ごしたい人にはいいが、街歩きや買い物、夜遊びしたい人には物足りないと思う。(植草)
3) 現地手配会社
3-1)HALLO PHUKET TOURS CO.,LTD.
会社については皆さん既にご存知なので、今回の事情のみ報告する。
日本人コーディネーター大野さんは、空港に挨拶に来て下さった。
もう1名の日本人スタッフの採用は決まったが、業界経験が無いので慣れるまで時間がかかるとの事。
ホテルへのアポイントは弊社で取った。
車・ガイド代領収書の宛先は会社名でと事前にお願いしたが、個人宛(VAT無し)になっていた。
カオラックへの送迎は扱っているが、カオラック発のオプショナルツアーは扱っていない。
ガイドについて
男性、40代後半のベテランガイド。恐らくハローさんのトップ(クラスの)ガイド。
日本語はかなり上手いほう。しかし、態度が親切・丁寧とは言えない。
(10年以上前に、石立がプーケットツアーの添乗で非常に悪いガイドにあたったが、多分同じ人である。)
カオラックの繁華街(Nang Thong Beach)にあるオフィスを訪問し、取締役の東中川さんとお会いした。
40代後半、在タイ20年、旅行会社の人と言うよりはダイビングの人で、静かで誠実そうな印象を受けた。
メールでの問い合わせには、迅速かつ的確に答えてくれた。
予約・問い合わせには日本人が対応。
今年4月迄の料金表は別紙の通り。シミラン諸島シュノーケリングツアーの料金は、日系他社と同程度。
次のシーズンの料金は未定だが、大きな変更はなさそうとの事。
支払い条件は、出発日までに銀行振込。
予約は既に受付けている。年末年始の予約が既に入っている。
シーズンは11月~4月。国立公園の規定で決められている。
シーズンオフはオフィスを閉めている日が多いが、連絡はメールで可能。
原則として、日本人のお客様には日本人の「ガイド」を付ける。
しかし繁忙期には、日本人が泊りがけのダイブクルーズに出払ってしまうため、
日帰りツアーのガイドは英語になることがあるそうだ。日本人か英語ガイドかは事前にわかる。
日本人以外で日本語を話すスタッフはいない。日本人以外でもダイビングに関してはベテラン揃いとの事。
シュノーケリング、ダイビング以外のツアー(国立公園等)も取り扱っているが、地元業者に外注している。
ハローのガイドによると
日系他社さんは Big Blue Diving 社↓を利用しているという。
http://www.bigbluediving.jp/
この会社の存在は知っていたが、バンコクオフィスがカオサン通り(の近く)にあるため顧客層が異なると思い コンタクトしていない。
シュノーケリングツアー、ダイビングツアーの船が出るタプラム港(Thap Lamu Pier)にも寄って来た。
カオラックメルリンから車で約15分。プーケット空港から約1時間。
桟橋付近には食堂、雑貨屋、ダイビングショップが各2軒ほどあるだけ。
4) ホテル
今回訪問したホテルは、以下の通り カオラック
4-1)JW MARRIOTT KHAOLAK 4-2)LA FLORA RESORT & SPA
4-3)RAMADA RESORT KHAOLAK(コントラクト無し)
4-4)KHAOLAK MERLIN RESORT(宿泊したホテル)
プーケット
4-5)SALA PHUKET 4-6)ANANTARA PHUKET
4-7)JW MARRIOTT PHUKET(ロビーのみ)
4-8)WEST SANDS PHUKET
edive 社オフィス外観
タプラム港。
ローカルな港にダイビング用の船が停泊している。
日帰り用ボート(edive とは無関係)
ロビー
高級感がある。オープンエアではなくガラスの壁がある。視界が開けており遠くに海が見える。
アロマの香りが漂っている。
客室
全室がプールビューまたはプールアクセス。ホテルタイプだけ。バルコニー付。海は見えない。
Deluxe Pool View 45平米+バルコニー7平米。殆どがダブル、コネクティングルームは3対しかない。
Deluxe Pool Access プールアクセスである点以外は同じ。部屋数はこちらの方が多い。
同じ「プールアクセス」にも3タイプある。リクエストは可能だが確約は出来ない。
・バルコニーの前に小さな庭があり、その先がプール。プールから部屋の中を覗かれない利点があるが、
お客様のイメージするプールアクセスではなくて苦情になる場合があるそうだ。
・庭はなく、バルコニーの低い柵の扉を開けるとプールに入れる。一般的なプールアクセス。
・庭はなく、バルコニーに柵もない。危険かも。
Family Room Pool Access 55平米。全室ダブル。ソファがあるが更に簡易ベッド搬入で5人家族の宿泊可。
スイートルームもあるが、見られなかった。
バスタブとシャワーは別。バスタブは深く、ハンドシャワー付。
シャワー室はレインシャワーとハンドシャワー。 洗面シンクは2つある。
日本語NHKはない(英語もない)。 インターネットは無線・無料、テレビにも繋げる。
レストラン
ビーチに近いインターナショナルレストランが朝食会場。広い。西洋人とアジア人を分けたりはしない。
その他、日本食、タイ、地中海、デリ、ロビーバー、プールバー プール
全長3キロのラグーン型プール。子供プールもある。
その他
スパ(QUAN SPA)はマリオット系列の店で、同じメニューがバンコクやプーケットより安いという。
キッズクラブ、ベビーシッター有。トイレが自分で出来る子をキッズクラブ内で18:00迄預かるのは無料。
レイトチェクウアウト・ラウンジがあり、出発前にシャワーを浴びられる。
ATM(クルンタイ銀行)、医務室もある。フィットネスではムエタイ講習もある。
国立公園ツアーもフロントで手配出来る。
従業員
事前にアポイント依頼のメールを送った時、バンコクのセールス(Ms.Nuntiva)からすぐに電話があり、
オフィスに話を聞きに来た。インスペクション後もフォローの電話をくれた。
現地では日本人フロント係の Ms.Yuka MINAGAWA が、非番にも関わらず、案内してくれた。
日本語を話すスタッフは皆川さんだけ。
どのセクションの従業員も挨拶してくれ、感じがよい。
どの様な顧客向きか
遠くて不便なことだけ注意すれば、全てのお客様に勧められる。(石立)
施設の整った大型リゾート。手入れもきちんとされていて、とてもきれい。小さい子供連れのファミリーから カップルなど性別・年齢を問わず万人受けするホテル。(植草)
↑ ロビー、ロビーからの眺め、プールを囲んで建つ2-3階建ての客室棟、廊下。
↑インターネットに繋げるテレビ。
↑洗面台にはシンクが2つある。
↑バスタブと別にあるシャワー室。 ↑ブラインドを下ろせば寝室から見えない。
↑ミニバーのグラスが自慢だそうだ。
シャワー室にはレインシャワー(固定で平べったいシャワー ヘッドから垂直に水が落ちる)とハンドシャワーの両方。
バスタブにはハンドシャワー。
バスタブと寝室の間にはガラスの仕切りとブラインドがある。
アメニティは石鹸、シャワージェル、ローション、綿棒、
シャワーキャップ、ごみ袋。
以上全て Deluxe Pool View、
Deluxe Pool Access, Family Room Pool Access に共通
← Family Room Pool Access。少しだけ広い(55平米)
既にデイベッドがあるが更に簡易ベッドを入れて 大人2+子供3 も可能とのこと。
この部屋は庭付きのプールアクセス。
「これはプールアクセスではない」という苦情が出ることも あるそうだ。
どのタイプのプールアクセスか確約は出来ない。
↑朝食レストラン ↑朝食レストラン
↑ビーチ前のプール ↑ホテル前のビーチ
↑スパの入口 ↑スパの内部
↑キッズクラブの入口と内部
↑中ノ島に子供プールがある。 ↑レイトチェックアウト・ラウンジの入口
↑デリ。軽食で済ませたい人にはよい。 ↑ムエタイも習えるフィットネス。 以上がJW。
4-2)LA FLORA RESORT & SPA
規模・グレード
中型リゾートホテル、138室。スーペリアクラス
tripadvisor のランキングで、カオラック8位。 日本人客は「インド洋津波以来殆どいない」。
ロケーション・周囲の状況
Bang Niang Beach にある。空港から車で1時間半ほど。
街(カオラックセンター)は比較的近く、車で10分程度。オンザビーチ。徒歩圏に商店等が少しある。
ロビー
オープンエアで、小さいのですぐ通り抜けられる。海を近くに感じる。高級感はない。
JWは荘厳な感じだが、ここは親しみやすい。
客室
ホテルタイプとヴィラがある。
Deluxe ホテルタイプ45平米+バルコニー。ダブルが多い。コネクティングルーム有り。
Studio ホテルタイプ 48平米。1階の部屋。
Pool Access Room ホテルタイプ 45平米+バルコニー。バルコニーから隣の部屋が覗けそう。
Garden Villa、Beach Front Villa 同じ造りで位置だけの違い。シャワーは外にある。
Jacuzzi Villa 2ベッドルーム。見られなかった。
バスタブとシャワーは別。 ホテルタイプのトイレとシャワーが古びた感じ。
NHKは英語のみ。 客室でのインターネットは無線・無料。
レストラン
1つしかない。他にはプールバーだけ。
プール
2つ。ビーチ前で眺めの良いインフィニティープールと、ホテル棟に囲まれたプール。子供プールもある。
その他
スパが自慢らしい。でもお勧めがタイマッサージだと言う。
従業員
日本人・日本語を話すスタッフはいない。マネージャー(タイ人男性)が挨拶に来てくれた。
案内してくれたタイ人女性スタッフは、笑顔は少ないが親切ではあった。
このホテルでは英語で話してみた。私はあまり話せないがスタッフはちゃんと英語を話せた。
どの様な顧客向きか
少しでも街に近い所がよい人にはここ。カップルでもよいが、どちらかと言えばファミリー向き。(石立)
お洒落なプチホテル。規模が小さく、アットホーム。設備重視の大型リゾートを求める方には不向き。
カップルや女性同士でのんびりくつろぐ方向き。(植草)
↑ビーチフロントヴィラ
↑裏窓側にあるバスタブ。左のドアはトイレ、右は屋外シャワー。 ↑シンクが小さくないか。
↑ビーチ前のプール ↑プールアクセスの部屋から入れる内側のプール
↑プールアクセスルームのバスルーム ↑スパの内部 以上がラ・フローラ。
4-3)RAMADA RESORT KHAOLAK (コントラクト無し)
規模・グレード
中型リゾートホテル、116室。スーペリアクラス。日本人客の割合は3%ぐらい。
tripadvisor のランキングでカオラック1位なので、コントラクトは無いが見ることにした。
ロケーション・周囲の状況
Bang Niang Beach にある。空港から車で1時間半ほど。ラ・フローラの隣。
ロビー
オープンエアで、小さい。アパートの様にシンプル。芝生の中庭が見渡せる。
客室
ホテルタイプとヴィラがある。
Deluxe Oasis(2階)、Deluxe Lanai(1階でテラス付)ホテルタイプ40平米。コネクティングルームが多い。
Deluxe Jacuzzi キングサイズベッドのみ
Ocean Front Villa 窓を開けたら一面草原だった。ビーチが、ビーチによくある浜昼顔の様な蔓草に 覆われている。砂浜が侵食されない様に草を生やしていると言うが、苦情は出ないのだろうか。
Pool Villa もある。
どのカテゴリーも白黒基調のシックなデザイン。まだ新しく見える。
バスタブとシャワーは別。 寝室の書き物机が鏡台にもなる。
枕の中身を選べる。 NHKは英語のみ。 客室でのインターネットは無線・無料。
レストラン
3つ。シーフード、タイ、朝食会場のコーヒーショップ。その他にビーチバー。
プール
1つ。子供プールもある。プール前のビーチには草が生えていない。
その他
スパ、フィットネス、マウンテンバイク貸出も有。
キッズクラブはあるが、子供を預かるスタッフはいない。
ベランダに蜘蛛の巣が張っている部屋があった。庭のココナツの木に大きな実があって危険(ガイドが指摘)。 従業員
日本人・日本語を話すスタッフはいない。 アポイント無しでも、すぐに親切に対応してくれた。
どの様な顧客向きか
JWよりランクを落とした万人向きホテル。(石立)
部屋だけ見るとリゾートというよりシティホテルといった感じ。インテリアもシンプルにまとめてあり、
使いやすそう。ややリゾート感にはかける。ファミリー、カップルはもちろん一人旅にもよい。(植草)
↑ロビーから見える中庭 ↑デラックスルーム
↑デラックスルームのバスタブ ↑デラックスルーム
↑デラックスジャクジーのバスタブ ↑ヴィラの洗面台
↑ヴィラの入口 オーシャンフロントヴィラからの眺めは一面この↑草だった。
↑朝食レストラン ↑朝食レストラン 以上がラマダリゾート。
4-4)KHAOLAK MERLIN RESORT (宿泊したホテル)
規模・グレード
大型リゾート、200室。スーペリアクラス。
tripadvisor のランキングでカオラック12位。日本人客の割合は3%ぐらい。
ロケーション・周囲の状況
Khao Lak Beach にある(カオラックとは本来この辺のことらしい)。空港から車で1時間20分ほど。
これでも、訪問したホテルの中で空港から一番近い。街(カオラックセンター)へは車で15分ほど。
オンザビーチ。周囲に商店が少しあるが、営業していたか不明。
ロビー
オープンエアで、がらんと広い。向こう側が見渡せないので、このホテルの広さはわからない。
敷地全般
自然の山林を残しているのが特徴。階段や斜面が多い。落ち葉の掃除をした方がよいのではないか。
客室棟付近の見通しは悪いが、ビーチ前へ降りると広々とした芝生の庭がある。ビーチも広い。
バルコニーにトカゲがいた。日が暮れると虫の大合唱が始まる。
客室
ホテルタイプとヴィラがあるが、ヴィラは改装中のため見られなかった。
Superior 137室。43平米+バルコニー7平米。海から遠い。
Deluxe 39室。広さはスーペリアと同じだが、バスタブとシャワーが別。そして海に近い。
Pool Access 21室。広さは同じ。全室ダブル。子供の宿泊は不可。
部屋は広く感じた。上の階(2階)で天井が高いせいだろうか。
窓に網戸があった。天井に大きな扇風機もあるし、エアコンを切って外気を入れられる。
ツインルームのベッドは横幅が狭く、子供の添い寝は難しい。
バスタブは充分に深く、ハンドシャワー付。お湯はたっぷり出る。バスタブ脇に窓があり、外が見える。
アメニティーは石鹸、シャンプー&コンディショナー、シャワーキャップ、バスフォーム、洗剤。
ドライヤー、ベープ蚊取り、懐中電灯、傘、ビーチサンダル、セーフティーボックスがある。
バスローブ、スリッパは無い。 荷物の収納スペースは少ない。
NHKは英語のみ。 インターネットはロビーでのみ無線・無料。部屋では出来ない。
夜中に、隣の部屋のバスルームを使う音がかなり大きく響いた。
レストラン
コーヒーショップ(ロビー近く)とインターナショナル(ビーチ近く)の2軒のみ。
場所以外の違いがわからない。どちらもオープンエアで、飾り気はない。
値段は、タイ料理のおかずやピザ、パスタが1品200B++ 程度。美味しいとは思わなかった。
朝食の種類は少ない。
プール
プールは敷地内に幾つも点在している。プールアクセスのプールは事実上プライベートで小さい。
滑り台付き子供プールもある。
その他
スパ、フィットネスもあるが見られなかった。
従業員
再度電話すると、すぐに人が来て直してくれた。その後は蹴れば抜ける様になった。
従業員と擦れ違うと、人によって挨拶したりしなかったりする。
朝食時、レストランの入口に従業員がいない。中に入っても誰も来ない。
ガラ空きで好きな所に座れるからだろうか。席を決めるとコーヒーを注ぎに来た。
チェックアウト時は、カードキーを渡すと「終わりです」と言って終わり。
客室もサービスも、必要にして十分な程度。おもてなしはない。
どの様な顧客向きか
自然が好きで、細かい事は気にしない人向き。シンダイの利用ホテルとしては最低限クラス。
小さい子供はいない方がよい。きめ細かいケアは期待出来ないし、階段が多いため。(石立)
自然の中にある隠れ家的ホテル。あまり手入れされていない感じだが、自然の中でのんびりした方にはいい かも。部屋は他のホテルに比べやや古く、アメニティも乏しい。のんびりしたい熟年カップルにお勧め(植草)
↑ロビー
↑デラックルーム(ツイン)窓に網戸が付いている。
↑2階建の2階で天井が高い。 ↑雨上がりのバルコニー。古びている。
↑バルコニーから海側を望む。青いのは子供プール。 ↑バルコニーから見た朝食レストラン
↑古びた洗面台 デラックスにはシャワーブース↑がある。レインシャワーではない。
↑深いバスタブ ↑バスタブから外を眺められる。
↑プールアクセスルームのバルコニーにいた。 ↑子供プールの中にいた。
↑このプールの中に。 ↑子供の遊び場
↑階段が多い。 ↑落ち葉が多い。
↑ビーチは広い。 ↑泳いでいる人もいた。
↑しかし、こんな所もある。 ↑ホテルの敷地とビーチの間には落差がある。
↑朝食レストラン入口。 ↑ガラガラに空いている。日曜日の朝8時頃。
水、オレンジ、アップル、グレープ。 ミルクは別のところにあった。
フライドライス/焼きそば、ポークソテー/ベーコン、ほうれん草/フライドポテト、ワッフル/パンケーキ。
↑パン。後方に卵を焼く人。右にヨーグルトとシリアル。↑フルーツと野菜サラダ。以上カオラックメルリン。
4-5)SALA PHUKET
規模・グレード
中型リゾート、79室。大半がヴィラタイプ。デラックスクラス。日本人客の割合は約5%。
ロケーション・周囲の状況
プーケット最北端のMai Khao Beach にある。オンザビーチ。空港から北へ車で約15分。
ロビー
オープンエアで、白いカウンターと真っ赤なソファがあるだけ。
敷地全般
白い高い壁が並ぶ高級邸宅街の様。プライバシーをきっちり守っている。
国際結婚式があり満室だったそうだが、混雑は感じなかった。
客室
見たのは Sala Pool Villa のみ。プールやサラを含めた全体は広いが、寝室はベッドだけで一杯。
バスタブ、シャワーだけでなくトイレも外にある。NHKはない。インターネットは無線・無料。
レストラン 1つしかない。
プール
3つ。子供プールもある。スライダーはない。
その他
スパ 大きく、幾つもの部屋がある。ベビーシッターはいる。
従業員
アポイント無しで訪れ、満室だったのに、おかまのレセプショニスト(タイ人)がチェックアウト済の部屋を 見つけてくれた。案内してくれた人(タイ人女性)も親切でフレンドリー。
日本人スタッフはいないが、日本語を話すタイ人スタッフがいるそうだ。
どの様な顧客向きか
カップル向き。ファミリーにはバスルームが使い難いのでは。寝室も狭い。(石立)
閑静な高級住宅街といった感じ。白を基調にかわいらしくまとまっている。バスタブやトイレが外にあり、
オープンエアーなので日本人には少し抵抗があるかも… カップル向き。(植草)
↑ロビー ↑ヴィラの扉を開けたところ バスタブは屋外↑トイレもこの右。
↑プール前のレストラン 以上がサラ・プーケット。
敷地全般
熱帯植物園の様。広いので移動にカートを使っているが、歩いても回れる。
各ヴィラのプライバシーは木々によって守られている。(サラプーケットは白い壁で囲んでいた)
客室
全室ヴィラタイプで、2ベッドルームスイート以外は全て同じ造り。
タイ風家屋の雰囲気だが、設備は新しい。天井が高い。音楽が流れている。
ベッドは縦の長さが短い様に見えた。
バスタブは外に、プールの一角にある。シャワーは部屋の中にある。
NHKはあるが英語だろう。インターネットは無線、なんと有料(Lagoon以上なら無料)。 殺虫剤、虫除けローションがあった。
レストラン
2軒。朝食会場は豪華だが狭い。
プール
ビーチの前にある。
その他
スパが広い。メニューはデトックス中心とのこと。
従業員
日本人・日本語を話すスタッフはいない。レセプションに西洋人女性スタッフはいた。
案内してくれたスタッフ(タイ人女性)は営業の人だった。
どの様な顧客向きか
高級志向のカップルで、タイ風の家が好きな人。(石立)
広大な敷地にある設備の整ったリゾート。池があったり、絵になる風景が多々あり、居心地がよい。
万人受けするホテルだが、高級感を求めるカップルに最適。(植草)
↑レセプション ↑移動用カート ↑ヴィラの入口
↑ヴィラのプール ↑これは部屋の外
↑バスタブは外。プールの一角にある。 ↑部屋の中
↑スパ ↑スパの入口
↑池に面したレストラン。
以上がアナンタラ・プーケット。
4-7)JW MARRIOTT PHUKET (ロビーのみ)
規模・グレード
大型リゾート 265室、スーペリアクラス。
ロケーション・周囲の状況
プーケット最北端のMai Khao Beach にある。オンザビーチ。空港から北へ車で約15分。
ロビー
オープンエアで、一番手前にアクティビティのサービスカウンターがある。
人が多いと思った。ファミリーが多い。アジア人もいる。
レセプションはその奥にあり、カウンターが長い。繁忙期はここが人で一杯になるのだろう。
カオラックのJWとは全く雰囲気が異なり、明るくカジュアルな感じ。
以上がJWプーケット。
車は地元の住宅街を抜けて、突然現れたコンドミニアムの通用門(の様な門)から入り、
門の脇のがらんとした建物の中でスタッフと会った。あれがロビーでレセプションなのか、わからない。
敷地全般
広大。移動にはカートが必要。空港が近いので飛行機の爆音がすることがある。
プーケットで唯一の ウォーターパーク「スプラッシュ・ジャングル」併設。
客室
レジデンス棟とヴィラに分かれる。
Deluxe 40平米、キッチンなし
Suite Room 60平米、キッチン・リビング・バルコニー付
上記2カテゴリーがコネクティングルームになっており、繋げてFamily Suite となる。
Penthouse Suite 210平米、3ベッドルーム、キッチン・リビング・屋上プール付
二重窓を閉めても、飛行機の爆音がかなり響いた。
Beach Villa 445平米、2-3ベッドルーム、プール・ジャクジー・リビング・キッチン付
窓一面に海が広がり眺めは良い。しかし建物とビーチの間に細い道路があり、
宿泊者でない人のバイクも通るそうだ。車は通れない。
全ての部屋について、NHKはない。インターネットは無線、無料。
レストラン
この広大な敷地に2軒しかない。自炊必至では。スーパーが近くにあるか質問すべきだった。
プール
ビーチの前と、レジデンス棟の前にある。
その他
ウォーターパーク「スプラッシュ・ジャングル」。
宿泊エリアではお客さんを1人も見なかったが、ここには賑わいがあった。まだ新しくてきれい。
宿泊客は代金を部屋にチャージすることも出来る。ライフガードが要所に配置されており、救護室もある。
ウォータースライダーを何度も滑る親子もいて楽しそうだった。
従業員
宿泊エリアには、日本人・日本語を話すスタッフはいない。
ウォーターパークでは、日本語の上手いスタッフ(韓国人男性)が案内してくれた。
客室を案内してくれたスタッフ(タイ人男性)も、どちらも親切・丁寧。
どの様な顧客向きか
ウォーターパークと飛行機が好きなファミリー。しかし、ここはプーケットに来た気がしないし、
食事も不便と思うので、他のホテルに泊まってウォータパークに遊びに来る方がよい。(石立)
広大な敷地でキッチンなどもついており、高級コンドミニアムといった感じ。部屋もリゾート感はないが 生活しやすそう。スプラッシュジャングルは規模は大きくないが、コンパクトにまとまっており子供だけで なく大人も楽しめそう。ファミリーや友達などグループにお勧め。(植草)
↑レジデンス棟 ↑スイートルームのリビング
↑スイートルームのキッチン。なべ、まな板、包丁、なべつかみ、布巾等も完備。
↑スイートルーム ↑スイートルーム
↑アイロンとアイロン台もある。
← デラックスルーム。
小さい流しが付いている。
右側に廊下へ出るドアがあり、
手前はベッドとバスルーム。
左上に見える内側のドアで スイートルームと繋がっている。
デラックスとスイートを繋げて ファミリースイートと呼ぶ。
↑デラックスルーム。バスタブ、セパレートでシャワーもある。 ↑デラックスルーム
↑空港のすぐ近くで、飛行機がよく見えた。 ↑ペントハウスのプール。飛行機の爆音が聞こえる。
↑ペントハウスの寝室のひとつ。 ↑ペントハウスの2階からリビングを見下ろす。
↑ビーチヴィラ ↑ビーチヴィラ前のビーチ。外部の人も通る道がある。
↑ビーチヴィラ前のビーチ ↑ビーチヴィラのプール。内側にある。
↑この様な道路をカートで移動する。 ビーチ前の子供プール↑大人のプールも隣にある。後方はレストラン。
↑ウォーターパークの入口 ↑レジデンス棟のすぐ傍を流れるプール。
↑スライダー ↑ライフガードが見てくれている。
以上がウエストサンズ。