天気の変化
1
3
ページ5
ページ1 同じ場所 2 イ 3 ア
1 ウ 2 快晴 3 1 晴れ 2 くもり 1
2
1 雲 2 エ
3 ㋒(→)㋐(→)㋑
1 ウ,エ
2 ㋒(→)㋐(→)㋑
3 雲 1
2
1 雲の動きもわかるように,観かん測そくする場所は同じになるよう にして,立つ位置に印をつけておくようにします。
2,3 天気が晴れからくもりに変わるときは,雲が動きなが らだんだん量が増ふえ,白い色からはい色に変わることがよく あります。
1,2 天気が晴れかくもりかは,空全体を10としたときの 雲の量で決めます。雲の量が0〜8のときは晴れ,9〜10 のときはくもりです。雲の量が0〜1のときは,晴れの中で もとくに快かい晴せいといいます。
1
2
1 雲くも画が像ぞうでは,雲は白く見えます。
2 雲画像では,右が東,左が西,上が北,下が南になります。
3 日本付近では,雲は西から東へ動くことが多いです。雲が 西の方から東の方へ移い動どうするように3つの雲画像をならべる と,㋒→㋐→㋑となります。
1 アメダスの情じょう報ほうからは,雨がふっている地いきや,その地 いきでふっている雨の量がわかります。
2,3 天気は,雲の動きと同じで,西から東へ変わることが 多いです。雨がふっている地いきが西の方から東の方へ変わ るように3つのアメダスの情報をならべます。
1
2
空の様子と天気の変化について学習します。雲の量や動き方によって天気がどのように変化す るかを理解しているか,気象情報を読み取って天気を予想することができるか,などがポイントです。
1増え 2はい色 310 4乱層 5積乱 6雲 7雨 8晴れ 9くもり 0快晴 1
2
ページ1雲画像 2アメダス 3晴れ 4東 5西 1
4
ページ答え
とてびき 答え
とてびき
答え
教科書ぴったりトレーニングとてびき
①まずは答え合わせを しましょう。②次にてびきを読んで かくにんしましょう。
は学習 のねらいやポイントを掲載 しています。お子様への説 明にご活用ください。
よ つぎ
教育出版版 理科5年
1発芽 2水
1空気 2温度 3必要ない 1
2
8
ページ6〜7
ページ1 晴れ 2 形 3 イ,ウ
1 2(→)1(→)3 2 雲の量 多くなった。
雲の色 はい色っぽくなった。
3 動いている。
1 雲 2 こう水量 3 2 4 2
1 1
2 西にある雲が東へ動くから。
1
2
3
4
1 記録用紙の記録から,午前10時の雲の量は2であること がわかります。雲の量が0〜8のときの天気は晴れ(0〜1 のときの天気は快かい晴せい)です。
2 雲はいろいろな色や形 になるので,スケッチす るときは,右の図のよう に,そのちがいがわかる ようにします。
3 雲の動きも記録していることから,その動きがわかるよう に,目印となる建物と方位をかきます。
1,2 天気が晴れから雨に変わったことから,雲の量が少な いものから多いもの,色が白っぽいものからはい色っぽいも のの順にならべます。
3 雲は動きながら,量や色,形が変わります。
1 気き象しょう衛えい星せいの雲くも画が像ぞうでは,雲が白く見えます。
2 自動的にこう水量などを観かん測そく,集計するしくみを地いき気 象観測システム,あるいはアメダスといいます。アメダスの 情じょう
報ほう
からは,雨がふっている地いきと,ふっている雨の量な どがわかります。
3,4 雨がふっている地いきの上空には,雲があります。雲 は,おおよそ西の方から東の方へ移い動どうすることが多いです。
雲の動きとともに,雨のふる地いきも,西の方から東の方へ 移動することが多いです。
図のときは,関東の上空に雲はないが,関東のすぐ西の方の 雲が東の方へ移動するので,天気は晴れから雨に変わると考え られます。
1
はい色
白くてもくもく
2
3
4
植物の発芽や成長に必要な条件を学習します。ここでは,変える条件・同じにする条件を考え て実験できるか,発芽や成長に必要な条件を理解しているか,などがポイントです。
植物の発芽や成長
2
9
ページ11
ページ1 水
2 ㋐ 発芽した
㋑ 発芽しなかった。
1 1 ウ
2 ㋒ 発芽した。
㋓ 発芽しなかった。
2 1 ウ
2 必要だといえる。
1
2
1 ㋐ 2 子葉 3 イ 1 ヨウ素液 2 でんぷん 3 ウ 4 ア 1
2
1 ㋐と㋑のちがいは,水をあたえたかあたえなかったかで,
それ以外の条じょう件けんは同じなので,水が必要かどうかについて調 べています。
2 発はつ芽がには水が必要なので,水をあたえた㋐は発芽しますが,
水をあたえなかった㋑は発芽しません。
1 1 ㋒と㋓では,発芽に空気が必要かを調べるので,空気 以外の条件は同じにしなければなりません。どちらもじ かに日光に当たらないところに置きます。
2 発芽には空気が必要なので,空気をあたえた㋒は発芽 しますが,空気をあたえなかった㋓は発芽しません。
2 1 冷ぞう庫の中は,とびらをとじたときは暗くなります。
㋔と㋕では,発芽に適てきした温度が必要かを調べるので,
温度以外の条件は同じにしなければなりません。冷ぞう 庫の中と同じように暗くするために,㋔に箱をかぶせま す。
2 部へ屋やの中に置いた㋔は発芽し,冷ぞう庫の中に置いた
㋕は発芽しなかったことから,発芽には適した温度が必 要なことがわかります。
1
2
種子の㋐の部分は,発はつ芽が後,根・くき・葉になります。あはイ ンゲンマメが芽を出したときの子葉で,種子のときの子葉は,
㋑の部分にあたります。
1,2 かの液えき体たいをつけると,発芽前の種子がこい青むらさき 色になっています。ヨウ素液は,でんぷんをふくんだものを こい青むらさき色に変えるので,発芽前の種子にはでんぷん がふくまれていたことがわかります。
3 発芽後の子葉は,ヨウ素液をつけても色があまり変わって いないので種子のときにふくまれていたでんぷんは少なく なったことがわかります。
4 種子は,種子の中の養分を使って発芽するので,発芽させ るための肥ひ料りょうはいりません。
1
2 1子葉
1しぼんで 2青むらさき色 3ない 4でんぷん(養分)
1 2
10
ページ14〜15
ページ1 1 ㋐(と)㋓(順不同)
2 ㋑(と)㋒(順不同)
2 ㋑と明るさの条件を同じにする ため。
3 ㋐ ○ ㋑ × ㋒ ○ ㋓ × 4 イ
5 水,適した温度,空気(順不同)
1 ㋐ 2 ㋑ 1 1 2 ㋑
1 (こい)青むらさき色 2 でんぷん
3 2
4 発芽に使われたから。
1
2 3
4
1 1 水の条じょう件けんだけがちがい,それ以外の条件は同じになっ ている㋐と㋓を比くらべます。
2 温度の条件だけがちがい,それ以外の条件は同じに なっている㋑と㋒を比べます。
2 ㋑と温度以外の条件は同じにする必要があるので,冷ぞう 庫の中と同じように暗くします。
3 水があり適てきした温度のところに置いた㋐と㋒は発はつ芽がします が,適した温度ではない㋑,水のない㋓は発芽しません。
4 ㋔と㋕でちがうのは,空気があるかないかです。
5 発芽の条件は,水,適した温度,空気の3つです。
㋐が根・くき・葉になる部分,㋑が養分がふくまれている部分 です。
1 この実験では日光と肥ひ料りょうについて調べているので,それ以 外の条件は同じにしなければなりません。植物の成長には水 が必要なので,どれにも同じように水をあたえます。
2 日光に当てて肥料をあたえた㋑が,いちばんよく育ちます。
1,2 インゲンマメの種子はでんぷんをふくむので,ヨウ素 液をつけるとこい青むらさき色になります。
3 発芽したあとの子葉にはでんぷんがあまりふくまれていな いので,種子にあったでんぷんは減へっています。
4 種子の中にある養分(でんぷん)は,発芽やその後の成長に 1
2 3
4
13
ページ1 ㋐(と)㋒(順不同)
2 ㋐(と)㋑(順不同)
3 ㋐ 4 3
1 1 日光についての条じょう件けんだけがちがい,それ以外の条件は同じ ものを比くらべます。㋐は日光に当て,㋒は日光に当てていませ んが,どちらも肥ひ料りょうと水をあたえています。
2 肥料についての条件だけがちがい,それ以外の条件は同じ ものを比べます。㋐は肥料をあたえ,㋑は肥料をあたえてい ませんが,どちらも日光に当て,水をあたえています。
3 こい緑色をしていて,くきがよくのびて太く,葉が大きく て数が多い㋐が,いちばんよく育っているといえます。
4 日光や肥料の条件を変えた㋐,㋑,㋒で育ち方にちがいが あることから,日光や肥料は植物の成長に関係していること がわかります。植物の成長には日光が必要で,肥料をあたえ るとよく成長します。発芽の条件の水,空気,適した温度は,
植物の成長にも必要です。
1
1肥料 2日光 3㋐ 4日光 5肥料 6ウ 7肥料 1
12
ページ17
ページ19
ページ1 1 せびれ 2 しりびれ 2 ㋐
3 受精
1 イ
2 ㋐ 対物レンズ ㋑ ステージ ㋒ し度調節リング ㋓ 調節ねじ 3 ㋒,㋓
1
2
1 目
2 ㋐…3 ㋑…1 ㋒…2 3 1
4 3 5 2 6 養分 1
1 メダカなど魚の 体には,ふつう5 種類のひれがあり ます。
2 おすのメダカは,せびれに切れこみがあり,しりびれは後 ろが長く,平行四辺形に近い形をしています。めすのメダカ は,せびれに切れこみがなく,しりびれは後ろが短くなって います。
3 めすがたまごを産むと,おすは精せい子しを出します。たまごと 精子が結びつくと,たまごは育ち始めます。
1 虫眼め が ね鏡でぜったいに太陽を見てはいけないのと同じで,レ
ンズを使って見るものに日光を直ちょく接せつ当てるときけんです。
2,3 左の接せつ眼がんレンズの下にあるし度調節リングを回して,
左目で見たときにはっきり見えるように調節します。
1 メダカのおす むなびれ(2まい)
はらびれ(2まい) しりびれ(1まい)
せびれ(1まい)
(1まい)おびれ
2
1,2 ㋑ではメダカの体は見られませんが,㋒ではメダカの 体が見られ,㋐では目がはっきりしています。
3,4 たまごの中にふくまれている養分を使って成長し,中 の様子が変化し,メダカの体がだんだんできていきます。
6 たまごからかえった直後のメダカのはらには大きなふくら みがあり,中に養分が入っています。たまごからかえって2
〜3日の間はあまり動かず,はらの養分を使って育ちます。
1
1短い 2ある 3受精 4当たらない 5反しゃ鏡 6当たらない 7接眼 8調節ねじ 9し度調節リング
1
1かいぼうけんび鏡 2㋐ 3㋓ 4㋒ 5㋔ 6㋑ 7養分 1
16
ページ18
ページ動物の発生や成長について学習します。ここでは,魚(メダカ)を対象として扱います。めすと おすがいること,受精した卵が変化してメダカの子が生まれることを理解しているか,などがポイントです。
メダカのたんじょう
3
20〜21
ページ1 ㋑(と)㋓
2 おす
3 1 精子 2 受精 4 1…5 2…2 3…4 4…1 5…3
5 1
1 ㋐ かいぼうけんび鏡 ㋑ そうがん実体けんび鏡 2 2
3 2 1 × 2 ○ 3 × 4 ○ 1
2
3
1,2 メダカのおすのせびれには切れこみがあり,しりびれ は後ろが長く,平行四辺形に近い形をしています。
4 たまごの中がしだいにメダカの体らしくなっていき,およ そ11日でメダカの子がたんじょうします。
1,2 かいぼうけんび鏡やそうがん実体けんび鏡は日光が直ちょく 接せつ
当たらない明るいところに置いて使います。
めすが産んだたまごと,おすが出した精せい子しとが結びつくこと を受じゅ精せいといいます。受精するとたまごの中の様子が変化し,
11日くらいで,たまごからメダカの子がかえります。
1
2
3
23
ページ1 1 めしべ 2 おしべ 2 2の先 1 ㋑
2 1 おしべ 2 花びら 3 がく 4 めしべ 3 4の先 1
2
1 アサガオは,めしべとおしべが1つの花にあります。
2 おしべは花か粉ふんをつくっているので,おしべの先には花粉が たくさんあります。
1 めばなとおばなを見分けるときは,花びらの下の部分を見 ます。小さい実のような形をしている方がめばなです。
2 おばなにはおしべが,めばなにはめしべがあります。
3 めしべの先はしめっていて,花粉がつきやすいです。
1
2
花のつくりでは「 めしべ」「 おしべ」「 がく」「花びら」の4つを扱います。花のつくりの
「花弁(花びら)」「柱頭( めしべの先端)」,「子房( めしべの根元の膨らんだ部分)」などの詳しい内容は,中学校で学 習します。
1めしべ 2おしべ 3花粉 4めばな 5おばな 6めしべ 7花びら 8がく 9おしべ 0実 Q花粉
1
22
ページ花のつくりについて学習します。ここでは,花にはおしべ,めしべ,がく,花びらがあること を理解しているか,顕微鏡を使って花粉を観察することができるか,などがポイントです。
花のつくり
★
26〜27
ページ1 ㋐ めしべ ㋑ おしべ ㋒ がく ㋓ 花びら 2 1
3 ㋐…㋔
㋑…㋗
4 3 1 2 2 イ
1 よくない。
2 反しゃ鏡 3 ステージ 4 ア 5 イ 1
2
3
1 ㋐ 花の中心に1本だけあって,もとがふくらんだつくり をしているのはめしべです。
㋑ めしべのまわりには,おしべがたくさんあります。
2 花びらの下が小さい実のような形をしているほうがめばな です。
3 ヘチマのめしべ(アサガオの㋐の部分)はめばなの中心に,
おしべ(アサガオの㋑の部分)はおばなの中心にあります。
1 花か粉ふんがたくさんあるのはおしべです。めしべの先はおしべ の花粉がつきやすいように,しめっています。
2 アはヘチマの花の花粉です。
1,3 日光が直ちょく接せつ当たらない明るいところに置くこと,ス テージに観察するものを置くことは,そうがん実体けんび鏡 やかいぼうけんび鏡と同じです。
4 対物レンズとスライドガラスをぶつけないために,2つを 遠ざけながらはっきり見えるようにします。
5 高い倍ばい率りつにするときは,対物レンズがつけてある部分(レ ボルバーという)を回して対物レンズをかえます。
1
2
3
25
ページ1 ㋐ 接眼レンズ ㋑ 対物レンズ
㋒ ステージ ㋓ クリップ ㋔ 調節ねじ ㋕ 反しゃ鏡 2 ア…4 イ…1 ウ…5 エ…2 オ…6 カ…3
1 おしべ 2 けんび鏡 1
2
1 けんび鏡は,2つのレンズ(接せつ眼がんレンズ,対物レンズ)で大 きく見えるようにしています。
2 対物レンズとステージの間を近づけるときに,接眼レンズ をのぞいていると,対物レンズとスライドガラスがぶつかっ てこわれるきけんがあります。横から見ながら2つを近づけ ておいて,接眼レンズをのぞいて,2つを遠ざけながらはっ きり見えるようにします。
1 花か粉ふんがたくさんついているのはおしべの先です。
2 虫眼め が ね鏡では見えない小さいものは,けんび鏡を使うと,大
きく見ることができます。
1
2
1けんび鏡 2当たらない 3対物 4反しゃ鏡 5ステージ 6調節ねじ 7遠ざけて 8対物 9接眼 0花粉
1
24
ページ29
ページ1 ㋑(→)㋒(→)㋐
2 1 3 2 4 2
1 雨 2 風 3 雨 4 風 5 風 6 雨
1
2
1,2 雲くも画が像ぞうで,白い部分は雲です。台たい風ふうは,雲がうずをま いているように見えます。台風は,日本付近では南(西)から 北(東)へ動くことが多いので,その順番にならべると㋑→㋒
→㋐となります。
3 台風は,夏〜秋ごろに日本に近づくことが多いです。
4 台風は,各地に大雨や強風をもたらし,やがて勢いきおいが弱く なります。
台風による災さい害がいは,大雨による災害と強風による災害に大き く分けることができます。
1
2
天気による一日の気温の変化は4年で学習しています。また,台風ではない一般的な天気 の変化は,「1.天気の変化」で学習します。
1台風 2秋 3南 4北 5東 6大雨 7強風 8晴れ 1
28
ページ台風の進路と天気の変化について学習します。台風の動き方や,台風が大雨や強風をもたらす ことを理解しているか,などがポイントです。
台風に備えて
★
30〜31
ページ1 積乱
2 1 ㋑ 2 ㋐ 3 ㋓ 4 ㋒ 3 ウ
4 ア,エ 1 雲画像 2 3 3 1 4 ㋕
1 ア
2 雨がやんで,晴れた。
3 台風が東(北)の方へ動いて,上 空の雲がなくなった(少なくなっ た)から。
1
2
3
1 台たい風ふうは,非ひ常じょうに発達した積せき乱らん雲うんの集まりです。
2 台風の雲がある地いきでは,雨がふることが多いです。ア メダスの情報では,雨がふっている地いきがわかるので,日 本付近の雲の様子を表した1〜4の画像と合わせます。
3 台風は,南の海上で発生し,北の方へ動きます。
2 台風は,夏〜秋ごろに日本に近 づくことが多いので,調べる月と しては,9月ごろが適しています。
3 ㋐の地いきの上空には台風の雲 があるので,強風がふき,はげし い雨がふっていると考えられます。
4 日本付近の台風は,おおよそ,南から北に動きますが,月 によって図のように動きが変わります。
1 大おお阪さかの上空に台風があるので,雨がふっていると考えられ ます。
2,3 しばらくすると,台風は東(北)の方へ動いて,大阪の 上空に雲がなくなるので,天気は晴れになると考えられます。
1
11月 11月 6月 6月
10月 10月 9月 8月9月 7月 8月
2 7月
3
1おしべ 2花粉 3実 4種子 5受粉 6もと 7種子 8受粉 1
32
ページ植物の結実について学習します。ここでは受粉することで実ができることを理解しているかが ポイントです。
花から実へ
4
34〜35
ページ1 3 2 2 3 3 4 1 受粉 2 種子
1 イ
2 そのままにしておいためばなと 同じ条件にするため。
3 受粉すると実になる。(受粉し ないと実にならない。)
4 こん虫(ハチなど)
1
2
1 アサガオは,花がさくときに,めしべに花か粉ふんがついてしま うので,ふくろをかぶせる前に,おしべを全て取りのぞいて おきます。
2 ㋐は実ができているので,めしべの先に花粉をつけておく 必要があります。
3 受じゅ粉ふんすると,めしべのもとの部分が成長して,実になりま す。
1 つぼみの中のめしべの先には,花粉はついていません。つ ぼみのうちにふくろをかぶせると,花がさいたときに自然に 花粉がつくのを防ふせぐことができます。
2 受粉しためばなと受粉していないめばなで実のでき方を調 べているので,それ以外の条じょう件けんは同じにしなければなりませ ん。受粉していないめばなには,ずっとふくろをかぶせてあ ります。
3 実になるためには受粉が必要なことがわかります。
4 自然にあるヘチマでは,ハチなどのこん虫がおばなからめ ばなへ花粉を運んでいます。
1
2
33
ページ1 3 2 受粉 3 1 ㋑ 2 ㋐ 4 種子
1 1 つぼみの中のめしべの先には花か粉ふんがついていません。花が さいたときに自然に花粉がつかないように,花がさく前にふ くろをかぶせます。
受じゅ粉ふんさせたあとにふくろをかぶせるのは,ふくろをかぶせ たままにしている受粉させていない花と条じょう件けんを同じにするた めです。
2 めしべの先に花粉がつくことを,受粉といいます。
3 ㋐は受粉したので,めしべのもとの部分が成長して,実に なります。㋑は受粉していないので,実に成長することはあ りません。
4 実の中にはたくさんの種子ができます。1つの種子から 育ったアサガオは,受粉して実をつくり,種子をつくって,
次の世代へ生命をつなげていきます。
1
37
ページ39
ページ1 ㋑ 2 ㋖ 3 エ
1 ア,ウ 2 1.12秒 3 変わる,長く 1
2
1 イ,ウ 2 3
1 ア,イ 2 変わらない。
1
2
1 支し点てんからおもりの中心までの長さが,ふりこの長さです。
ふりこの長さは,糸の長さと同じではありません。
2 ふりこをゆらし始めるときの糸とふりこがいちばん下にく るときの角度が,ふりこのふれはばです。
3 おもりがはしからゆれて,再ふたたびゆれはじめの位置にもどる までが,ふりこの1往おう復ふくです。
1 ふりこの長さ以外の条じょう件けんは同じにします。
2 ふりこの1往復する時間=ふりこの10往復する時間 / 10で求めることができるので,11.2 / 10 = 1.12 1
2
1 おもりの重さ以外の条じょう件けんは同じにします。
2 同じおもりを1個こから2個に増ふやすと,おもりの重さが2 倍に増えますが,ふりこの1往おう復ふくする時間は変わりません。
1 ふりこのふれはば以外の条件は同じにします。
2 ふりこのふれはばを10°から20°に変えても,ふりこ の1往復する時間は変わりません。
1
2 1ふりこ 2長さ 3ふれはば 410 1長く
1 2
1長さ 2変わらない 3長さ 41個 5変わらない 1
36
ページ38
ページふりこの1往復する時間の規則性について学習します。ふりこの1往復する時間が何によって 変わるのか・変わらないのかを理解しているか,などがポイントです。
5
ふりこ40〜41
ページ1 2 2 ㋐ 3 3
4 1 ○ 2 × 3 × 5 1回め…1.13
5回め…1.14 1 2
2 10° 3 イ 4 1(と)4 5 4 6 ア
7 イ,エ,オ 1
2
2 ふりこをゆらし始めるときの糸とふりこがいちばん下にく るときの角度が,ふりこのふれはばです。
4 ふりこの1往おう復ふくする時間は,ふりこの長さによって変わり ます。ふりこのふれはばやおもりの重さを変えても,ふりこ の1往復する時間は変わりません。
5 1回め…11.3/10 =1.13,5回め…11.4/10 =1.14 1,2 ふりこをゆらし始めるときの糸とふりこがいちばん下
にくるときの角度が,ふりこのふれはばです。
3 おもりの重さ以外の条じょう件けんが同じものを選びます。
4 ふりこの長さ以外の条件が同じものを選びます。
5 ふりこの1往復する時間は,ふりこの長さによって変わり,
ふりこの長さが短いときのほうが,長いときよりも1往復す る時間は短くなります。
6 ふりこの長さが全て同じなので,ふりこの1往復する時間 は同じになります。
1
2
43
ページ1 2
2 ㋐…2 ㋑…1 3 ㋕,㋗,㋚
1 1,2 川の上流は,大きな石が多く,川はばがせまく,川の 下流は,小さな石が多く,川はばが広いです。
1
1せまく 2広い 3大きい 4小さい 5〜7㋐,㋔,㋕
1
42
ページ1けずられた 2積もった 3けずられて 4積もって 5しん食 6運ぱん 7たい積 8しん食 9たい積
1
44
ページ流れる水のはたらきと土地の変化について学習します。ここでは,流れる水が土地を侵食した り,土や石を運搬したり堆積したりすることを理解しているか,実際の川の様子を観察して,上流と下流の様子の違いや 土地の様子をとらえることができるか,などがポイントです。
流れる水と土地
6
45
ページ1 ㋐,㋒
2 ウ
1 ㋐ 2 ㋑
3 運ぱん,たい積 4 上流
5 下流 1
2
1 水の流れが速いところでは,地面がけずられます。水の流 れが速いところは,水の流れるはばがせまくて,深いみぞに なっている㋐と,水が曲がって流れている外側の㋒です。
2 アのたい積は,流れる水のはたらきによって運ばれた石や 土が積もること,イの運ぱんは,流れる水が石や土を運ぶこ と,ウのしん食は,流れる水が地面をけずることをいいます。
流された石や土は,流れのゆるやかなところに積もります。
川の上流では,しん食のはたらきで土地が深くけずられ,谷 ができることが多く,川の下流では,運ぱんやたい積のはたら きで石や土が多く積もり,平野や広い川か わ ら原ができることが多い です。
1
2
川のはたらきによる地形が出てきますが,「扇状地」「三角州」といった用語は小学校で 扱っていません。これらの用語は中学校社会(地理)で学習します。
47
ページ1 ア 大 イ 大 2 ア
1 ㋐ てい防 ㋑ さ防えんてい ㋒ 遊水地
2 ㋐…2 ㋑…1 ㋒…3 1
2
1 流れる水が地面をけずるはたらきをしん食,土や石を運ぶ はたらきを運ぱん,土や石を積もらせるはたらきをたい積と いいます。
川の水量が増ふえると,流れる水の速さは速くなり,しん食 や運ぱんのはたらきは大きくなります。
2 川岸がけずり取られるのは,流れる水のしん食のはたらき によります。
てい防ぼうは,川の水量が増えたときに,川の水があふれるのを 防ふせ
ぐくふうです。さ防えんていは,さ防ダムといわれることも あります。遊ゆう水すい地ちは,川の水量が増えたときに,水を一時的に ためておき,こうずいを防ぐくふうです。
1
2 1多く 2多く 3大きく
1ダム 2てい防 3さ防えんてい 1
2
46
ページ48〜49
ページ1 3 2 1 3 外側 4 1
5 ア 3 イ 1 ウ 2
1 ㋐
2 大きくなる。
3 しん食…土をけずるはたらき 運ぱん…土を運ぶはたらき たい積…土を積もらせるはたら
き 1 1 ㋐ 2 ㋒ 3 ㋑ 2 ア
1 1 速くなる。
2 大きくなる。
2 ア
3 流れの外側の方が(流れが速 く,)川岸をけずるはたらきが大き いから。
1
2
3
4
山の中では,流れが速く,しん食や運ぱんのはたらきが大き いです。また,深く険けわしい谷ができます。平地では,曲がった 外側では流れが速く,しん食されますが,内側は流れがおそく,
たい積します。海の近くでは,流れがおそく,たい積のはたら きが大きく,すなやどろが積もります。
4 山の中の方ほど,大きくて角ばっていて,海の近くになる ほど小さくて丸みのある石になります。
1 外側の方が流れが速く,土がけずられます。
2 流れる水の量が増ふえると,土をけずったり(しん食),運ん だり(運ぱん),積もらせたりする(たい積)はたらきは大きく なります。
1,2 1はてい防ぼう,2は遊ゆう水すい地ち,3はダムです。いろいろな 災さい
害がい
を防ふせぐくふうをまとめると下のようになります。
1 川の水が増えると,流れが速くなり,流れる水のはたらき も大きくなります。
2,3 流れの外側の方がしん食されやすいので,外側にてい 防をつくるほうがよいです。
1
2
3
名前 とくちょう
てい防 川の水量が増えたとき,川の水があふれるの を防ぐ。
遊水地 川の水を一時的にためられるようにして,こ うずいを防ぐ。
ダム 川の水をため,水量を調節することで水不足 やこうずいを防ぐ。
さ防えんてい 流れてくる石や土が一度に流されるのを防ぐ。
ブロック 水の勢いきおいを弱め,川岸がけずられるのを防ぐ。
4
51
ページ53
ページ1 ア 2 ア 3 ㋗
1 S極 2 N極 3 変わる。
4 N極 5 S極 1
2
1 ㋐ 2 ㋒ 3 ア,ウ
1 + 2 ア 3 小さい。
4 イ 1
2
1 コイルに入れるボルトなどは,電気を通し,磁石に引き付 けられる鉄でできたものを使います。
2 電でん磁じ石しゃくに引き付けられるのは,鉄でできたものです。
3 電磁石に鉄がよく引き付けられるのは,ぼう磁石と同じよ うに,両はしの部分です。
1,2 方位磁じ針しんのNエヌ極が引き付けられるので,電磁石の㋐は Sエス
極であるといえます。電磁石には,N極とS極があるので,
㋑はN極です。
3〜5 かん電池の向きを変えると,電流の向きが変わり,電 磁石の極も入れかわります。
1
2
1 かん電池を2個こ直列につなぐと,かん電池1個のときより,
電流は大きくなります。
2,3 電流が大きいほど,また,コイルのまき数が多いほど,
電でん
磁じ石しゃくが鉄を引き付ける力は強くなります。コイルのまき数 が多いのは㋒,電流が大きいのは㋑と㋒なので,鉄のクリッ プがもっとも多く付くのは,㋒です。
1 電流計のたんしは,
正面から見ると,右 の図のようにならん でいます。
2 電流計がこわれないように,はじめはいちばん大きい電流 がはかれる-たんしにつなぎます。電流が大きいものから順 にならべると,5A→500 mA→50 mAとなります。
3 5Aの-たんしにつながれているので,1の目もりは1A を示しめします。0から1の間に10目もりあり,はりは,0か ら4目もりめをさしているので,0.4Aです。
1
2
50mA 500mA 5A +
-たんし +たんし 1電気 2コイル 3電磁石 4電流 5S 6逆 7入れかわる(逆になる) 8S 9N
1
50
ページ1直列 2少ない 3少ない 4強い 5強い 6+ 7電流 85A 9500 1
52
ページ電磁石の極の性質や強さについて学習します。電磁石とはどのようなものか,電磁石の強さを 変化させるにはどのようにすればよいかを理解しているか,などがポイントです。
電流が生み出す力
7
54〜55
ページ1 1 S極 2 N極 3 イ 2 1 イ
2 ㋐ N極 ㋑ S極
1 0.05A 2 ㋓ 3 ㋒ 4 350 mA
1 2 2 1 3 ㋐
1 1 ◎ 2 △ 3 ○ 4 ○
2 電磁石は,電流を流れないよう にすることで鉄をはなすことがで きるから。
1
2
3
4
1 方位磁じ針しんのNエヌ極が引き付けられたので㋐のはしはSエス極で,
㋑のはしはN極といえます。㋑のはし(N極)には,方位磁針 のS極が引き付けられます。
2 かん電池のプラス+極と-マイナス極を逆ぎゃくにすると,電でん磁じ石しゃくの極は入れか わります。
1 1000 mA=1Aなので,50 mAは,50 / 1000 = 0.05〔A〕となります。
2 かん電池の+極側の導どう線せんは電流計の+たんしにつなぎます。
3 3つの-たんしのはかれる電流を大きい順にならべると,
5A→500 mA→50 mAとなります。
1,2 ㋐と㋑はコイルのまき数がちがいます。㋐と㋒はかん 電池の数,つまり回路に流れる電流の大きさがちがいます。
㋑と㋒はかん電池の数もコイルのまき数も変わってしまいま す。
3 電流を大きくすると,電磁石のはたらきが大きくなります。
また,コイルのまき数を多くすると,電磁石のはたらきが大 きくなります。よって,㋐と㋑では㋐,㋐と㋒でも㋐の方が,
クリップが引き付けられる数がいちばん少ないです。
電磁石は電流が流れているときだけ鉄を引き付けますが,磁 石は常つねに鉄を引き付けます。
1
2
3
4
1卵(卵子) 2精子 3受精 4受精卵 50.1 mm 6子宮 7心臓 1
56
ページ57
ページ1 3 2 精子 3 受精 4 受精卵
1 子宮 2 ㋐ 1 ㋑ 4 ㋒ 2 ㋓ 3 3 1 ㋑ 2 ㋐ 3 ㋓ 4 ㋒ 1
2
1 メダカのたまごは直径が1mmくらいありますが,人の卵らん はたいへん小さく,直径が約0.1 mmです。
2 卵は女じょ性せいの体内で,精せい子しは男だん性せいの体内でつくられます。
3,4 卵と精子が結びつくことを受じゅ精せい,受精した卵を受精卵 といいます。
1 人の受精卵は,母親の体内にある子宮で育ちます。
2 子宮の中の受精卵は,だんだん大きくなり,人のすがた になっていきます。㋐は約1cm,㋒は約3cm,㋓は約 35 cm,㋑は約50 cmなので,㋐→㋒→㋓→㋑の順にな ります。
3 ㋐は受精して約4週後の様子で,このころ心しん臓ぞうが動き始め ます。㋒は受精してから約8週後の様子で,このころ手足が 発達して体が動き始めます。㋓は受精してから約24週後の 様子で,このころ自分の意思で体を動かすようになります。
㋑は受精してから約36週後の様子で,このころはいつ生ま れてもよい体になっています。
1
2
生まれるまでの期間や,生まれたときの身長や体重は目安であり,人によってちがいがあ ります。
動物の発生や成長について学習します。ここでは,人を対象として扱います。人が母親の体内 で成長して生まれてくることを理解しているか,などがポイントです。
人のたんじょう
8
60〜61
ページ1 卵 2 2 3 1
4 受精,受精卵
1 ㋐ 子宮 ㋑ たいばん ㋒ 羊水 ㋓ へそのお 2 ㋒
1 2 2 ㋐ 3 2 4 身長 2 体重 1
1 子宮の中の子が必要な養分を母 親から取り入れたり,不要なもの を送り出したりするはたらき。
2 3,4 1
2
3
4
1 大きいほうが卵らん(卵らん子し)です。卵と比くらべると,精せい子しはたいへ ん小さいです。
2 精子は男だん性せいの体内で,卵は女じょ性せいの体内でつくられます。
3 人の卵の大きさは約0.1 mmです。
4 卵と精子が結びつくことを受じゅ精せいといい,受精した卵を受精 卵といいます。
1 子がいるところ(㋐)を子宮,子宮のかべにあるもの(㋑)を たいばん,たいばんと子をつなぐもの(㋓)をへそのお,子宮 の中を満たしている液えき体たい(㋒)を羊水といいます。
2 子のまわりに羊水があることで,子は外部からのしょうげ きなどから守られています。
1 受精する前の卵の大きさは約0.1 mmで,㋑の子の大き さが約3cmなので,その間の約1cmだと考えられます。
2 心しん臓ぞうは早い時期に動き始めます。
3 人は,受精してから約38週後にたんじょうします。
4 最初は0.1 mmの受精卵が,約38週後に,身長約50 cm, 体重約3000 gの子に育ってたんじょうします。
1,2 子宮の中の子が,母親から養分をもらったり,不要な ものを送り出したりするとき,たいばんがなかだちをします。
子はへそのおでたいばんとつながっていて,へそのおの中を 養分や不要なものが通ります。
1
2
3
4
59
ページ1 子宮
2 ㋐ たいばん ㋑ へそのお ㋒ 羊水 3 1,4
1 3 2 4 1
2
1 人の子は,母親の体内にある子宮で育ちます。
2 たいばんは子宮のかべにあり,へそのおで子とつながって います。
羊水は子宮の中にある液えき体たいで,子をしょうげきなどから守 るはたらきをしています。
3 母親は,子宮の中の子に養分をわたし,不要なものを受け 取って,子を育てます。このとき,たいばんが母親と子のな かだちをし,たいばんと子をつなぐへそのおの中を,養分や 不要なものが通ります。
人の受じゅ精せい卵らんは,母親の体内でおよそ38週間かけて,身長が 約50 cm,体重が約3000 gまで育ちます。
1
2
1子宮 2たいばん 3へそのお 4たいばん 5養分 638 7すぐに 1
58
ページ63
ページ65
ページ1 電子てんびん 2 92.6 g 3 3 1 2
2 メスシリンダー 1
2
1 イ 2 エ 3 ア
1 3
2 すべてとける。
1
2
2 水と食塩の全体の重さと,できた食塩水の重さは同じです。
3 水にとけた食塩は目に見えなくなりますが,なくなったの ではなく,液えきの中にあります。
1 50 mlの水にとける食塩の量には,限げん度どがあります。
1
2
1 調べる条じょう件けんは水の量なので,それ以外の条件(水の温度)は 同じにします。
2,3 食塩は,水の量が2倍,3倍,…になると,とける量 も2倍,3倍,…になります。表では,水の量は50 mlの 2倍の100 mlになっています。食塩のとけた量は3ばい の2倍である6ぱいです。
1 食塩は,水の温度によってとける量がほとんど変わらない ので,㋐には3があてはまります。
2 表より,食塩は3ばいまでとけます。したがって,2はい の食塩はすべてとけます。
1
2 1水よう液 2変わらない 3食塩水 1へこんだ 2真横 3水平 4ある 1
2
1できる 22 3量 4ほとんど変わらない 1
62
ページ64
ページものが水に溶けるときの規則性について学習します。水溶液とは何か,水の量や温度を変えた ときに溶ける量がどのように変化するか,水に溶けたものを取り出すにはどうすればよいか,といったことを理解してい るかがポイントです。
もののとけ方