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本 学 の 教 育

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本学の教育

年度入学生年次配当表

授業計画 (シラバス)

Ⅰ類 (人間・文化科目)

Ⅱ類 (学部共通専門基礎科目)

Ⅲ類 (学科専門科目)

理工学部 機械工学科 電気電子工学科 物質生命科学科 総合情報学部

コンピュータシステム学科 人間情報デザイン学科

教職に関する科目と教科又は教職に関する科目

索引

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目 次

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本学の教育

静岡理工科大学 理工学部長

本 学 の 教 育

静岡理工科大学 理工学部長

出 口 総合情報学部長

菅 沼 義 昇

はじめに− 世紀の実学−

「予想もつかない世の中だから、 いざというとき頼りになるのは、 あなたを本当に支えられる保険です」。 これは某保険会社 の看板広告ですが、 今の社会状況の機微を上手についています。

「予想もつかない世の中」 とは、 もちろん 「グローバル化した 世紀」 のことです。 グローバル化は、 科学技術とIT (情 報技術) の革新 (イノベーション) をてことして推進されている環境や市場をはじめ生活の全分野にわたる地球規模の大変化 ですから、 保険を頼りたくなるのも無理はないかも知れません。

しかし、 君たちに身につけて欲しいのは、 グローバル化の正体を分析・解明し、 その結果を未来の社会の発展へとつなげる

「君を本当に支えることのできる知」 です。 それは、 受験勉強などで主に験される 「知識を獲得する能力ないし、 才能」 という 世紀初頭に定義された旧い知ではなく、 「個々の文脈における適応的な行動において表現されるもの」 として 世紀後期 に定義された新しい知でのことです。 新しい知は、 言い換えると現実への正しい対応能力のことです。

本学の教育は、 世紀の不断の変化に対応してゆくために 「しなやかに、 したたかに生きる力」 を育てる真の 「実学」 です。

夢と教育

映画 「寅さんシリーズ」 の中の 作にこんなシーンがありました。 (浪人中の甥の満男) 「何のために大学へ行くのかなあ」、

(寅さん) 「大学で勉強すりゃ、 物事をちゃんと筋道立てて考えられるようになるからさ。 おれなんざ、 いつも出たとこ勝負よ」、

(満男) 「何のために生きるのかなあ」、 (寅さん、 江戸川の夕日を見ながら) 「こうやって、 生きてきてよかった!と思えるため にさ」。 人間にとって、 生きることは手段でなく目的そのものですから、 「何のために生きるのか」 という問いがそもそも成り立 ちません。 ですから寅さんは、 満男を同義反復的に納得させてしまったのです。 さすがですね。

なぜ人間にとっては生きること自体が目的になるのでしょうか。 それは、 「人間は、 労働によって、 自然を作り変えると同時に、

自分自身を作りかえる」 存在だからです。 人間の未来を無限の可能性として想定するこのマルクスの仮説は、 科学的に証明 できない人間の夢です。 しかし、 夢とは、 「このような仮象 (幻想) がなければ人が生きていけないという超越論的な仮象 (幻想)」 です。 だから、 「あなたには夢がない」 という一言は、 青春に対する死の宣告にもなるのです。

教育の究極の目的は、 大学を卒業した後も夢を持ち続けられるような力を育むことです。

「モノからはいる教育」 −本学の実学教育−

「しなやかに、 したたかに生きる力」、 「夢を持ち続ける力」 を育成する本学の実 学教育は、 やらまいか教育・専門教育・教養教育の三位一体で成り立っています。

それを図解したものが右に示した 「ボロメオの環」 です。 この環は、 その一つでも はずすと壊れてしまうという仕掛けになっていて、 本学の教育の全一性を表してい ます。

世紀では、 環境問題に象徴されるように、 学問はますます全体的になり、 部 分 (個別の専門) の間の有機的な結合が深まっていきます。 このことは、 本質的に 全一的である個々人の日常あるいは生活の重要性が認知されてきた人類史の反映 でもあります。 本学が提唱する 「モノから入る教育」 の 「モノ」 は、 日常性 (=生 活) の象徴です。

やらまいか教育: 世紀の教育における顕著な特徴は、 意欲・創造性・能動性・ネットワーク形成力・交渉力といった

「ポスト近代型能力」 が強く要求されていることです。 私たちは、 これらの 「ポスト近代型能力」 の育成を主目的とする教育を

「やらまいか教育」 と名づけ、 本学独自のカリキュラムを開発しました。 「創造・発見 , 」 や 「インターンシップ」 などの体 験を契機として、 「自分の殻を破り、 自分の日常という土壌を豊かにする」 ことを期待しています。 やらまいか教育では、 君た ちが自主的・主体的・実践的に授業を展開し、 私たちはそういう君たちを支援する、 という形になります。

学ぶ!− 世紀を 「しなやかに、 したたかに生きる」 ために−

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専門教育:本学の教育の中核をなす専門教育は、 日常性と専門性が交互作用する実践的な教育です。 月に公 表され、 日本の転落が話題になっている経済協力開発機構 (OECD) による国際学習到達度調査 (PISA) でも、 その主眼は

「知識を実生活で使う力」 の測定にありました。

本学の 「モノから入る教育」 は、 日常性のレベルで生じる具体的・巨視的・感覚的な経験から出発して、 専門性の特徴で ある抽象的・微視的・概念的な体系に達し、 そこから再び 「生活に役立つ」 形で新たな日常性に戻る、 というらせん的な発 展を描くシステムになっています。

大学で学ぶ専門の学問は、 理系・文系を問わず抽象化された概念の体系です。 この抽象化は、 具体物をとらえるための必 然の操作であり、 抽象しなければ 「もの」 は見えません。 君たちは 「モノから入る教育」 を通して専門教育に特有の抽象化と いうプロセスに挑戦し、 本当の学問をぜひ自分のものにしてください。

教養教育:「関係としての人間」、 すなわち、 人間と自然および人間と人間の関係を学びます。 前者は 世紀のキーワード の一つである環境の問題です。 後者は人間の本質に関する問題であり、 全てを商品と金に還元する市場原理社会を迎えた今、

あらためて根源的に考える必要のある問題です。 この人間関係の研究こそは、 「人間の全生涯の仕事 (ルソー、 エミール ) であり、 「これがなければ学問・工業・政治・法学すべて不用」 (諭吉、 学問のすすめ ) といっても過言ではない永遠の最 重要テーマです。 遠州の地から立って 世界のホンダ を創り上げた本田宗一郎は、 人間関係の大切さをこう説いています:

「今日の科学は総合科学であるから、 あらゆる分野との交流をはからねばならぬ。 すぐれた技術に加えて広いつきあいが必要 である。 ・・・・・・自分の知恵を与えるかわりに、 人の知恵をもらう。 それではじめてよい商品が生まれるのである。」

( スピードに生きる )。 見事な 「ポスト近代型」 のモノづくり哲学です。

学ぶ技術

おわりに、 学ぶ技術の習練を述べて、 君たちへのエールとします。

フロムは、 その著 愛するということ (原題は THE ART OF LOVING ) で、 「愛は技術だろうか。 技術だとしたら、 知 識と努力が必要だ。」 と問題を提起し、 「生きることが技術であるのと同じく、 愛は技術である」 と明快に答えています。

学ぶ技術も含めて、 「大工の技術、 医術、 愛の技術、 どんな技術であれ、 その習練を積むためにはいくつか必要なこと」 が あります。 その真髄を 「技術の習練 か条」 としてつぎに紹介します。

( ) 第一に、 技術の習練には規律が必要である。 規律正しくやらなければ、 どんなことでも絶対に上達しない。

( ) 集中が技術の習得にとっては必要条件である。

( ) 第三の要因は忍耐である。 性急に結果を求める人は、 絶対に技術を身につけることはできない。

( ) 技術の習得に最高の関心を抱くことも、 必要条件の一つである。

これら か条は、 もちろん教える側の私たちも心すべきことです。

(注意:フロムのこの本は、 恋に失敗したとき読む方が理解が容易かも知れません。 ただし、 「読む前に跳べ!」 です。)

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年 度 入 学 生 年 次 配 当 表

各 科 目 の 授 業 計 画 (シ ラ バ ス ) は 、 授業科目年次配当表に記載されている 科目順になっています。

また、 科目によっては入学年度によっ て履修できないものがあります。

よく配当表を確認してください。

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別表 授業科目年次配当表 ( カリキュラム)

【ⅠⅠ類 (人間・文化科目)】 全学部・全学科

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( カリキュラム)

【ⅡⅡ類 (学部共通専門基礎科目)】 全学部・全学科

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( カリキュラム)

【ⅢⅢ類 (学科専門科目)】 理工学部 機械工学科

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【ⅢⅢ類 (学科専門科目)】 理工学部 電気電子工学科

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【ⅢⅢ類 (学科専門科目)】 理工学部 物質生命科学科

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【ⅢⅢ類 (学科専門科目)】 総合情報学部 コンピュータシステム学科

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( カリキュラム)

【ⅢⅢ類 (学科専門科目)】 総合情報学部 人間情報デザイン学科

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( カリキュラム)

【教職に関する科目と教科又は教職に関する科目】 全学部・全学科

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授 業 計 画 ( シ ラ バ ス )

Ⅰ類 ( 人 間 ・ 文 化 科 目 )

Ⅱ類 ( 学 部 共 通 専 門 基 礎 科 目 )

Ⅲ類 ( 学 目 ) 理 工 学 部

電 気 電 子 工 学 科 物 質 生 命 科 学 科 総合情報学部

コンピュータシステム学科 人 間 情 報 デ ザ イ ン 学 科

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Ⅰ類 (人間・文化科目)

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【講義概要】

生涯教育、 生涯スポーツがさけばれているが、 一般社会人の中で運動習慣を実際に持っている人はわずかで、 ほと んどの人は運動をしていないのが現実である。 また、 生活習慣病の検診の結果、 要注意となった人の大半は日頃運動 習慣のない人である。 このように運動習慣を持つことは体力的ばかりでなく、 予防医学の観点からも重要であること は周知の事実である。

本授業ではスポーツの楽しさを知り、 運動することを身近なものにすることを目的とする。 さらに、 総合的な体力 の向上も図る。

授業は、 2 名の教員で担当する。 1 時間目のガイダンス時に、 学生はそれぞれの教員が担当するグラウンドクラス か体育館クラスのいずれかを選択する。 原則、 途中でのクラス変更は認めない。

【授業計画】

【授業形態】

実技

【達成目標】

1. スポーツ種目の基本的な知識と技術の習得 2. ルールとチームワークを尊重する姿勢を持つ 3. 体調を整え、 スポーツ活動に参加する体力の獲得

【評価方法】

実践活動 50 点、 取り組み 20 点および実技テスト 30 点として評価する。

【評価基準】

目標を達成し、 評価点が 100〜80 点であれば 「優」、 79〜65 点であれば 「良」、 64〜50 点であれば 「可」、 49 点以下 であった場合は 「不可」 とする。

【教科書・参考書】

教科書:特になし 参考書:特になし

【履修条件】

なし

【履修上の注意】

持病を持っていたり、 長期にわたる運動制限がある場合は、 必ず担当教員に申し出ること。 必要に応じて、 診断書な どを提出してもらうこともある。

【準備学習の内容】

事前にルールなど、 実技に関する知識を学習しておくこと。

1. ガイダンス

グラウンド・クラスか体育館・クラスのいずれかを選択 し、 クラス分けを行う

9. ソフトボール ① バスケットボール ① 基本的動きとルール

2. サッカー ① ユニホッケー ① 基本的動きとルール

10. ソフトボール ② バスケットボール ② 連係プレー

3. サッカー ② ユニホッケー ② 連係プレー

11. ソフトボール ③ バスケットボール ③ ゲーム

4. サッカー ③ ユニホッケー ③ ゲーム

12. ソフトボール ④ バスケットボール ④ ゲーム

5. サッカー ④ ユニホッケー ④ ゲーム

13. ソフトボール ⑤ バスケットボール ⑤ ゲーム

6. サッカー ⑤ ユニホッケー ⑤ ユニホッケー

14. ソフトボール ⑥ バスケットボール ⑥ ゲーム

7. サッカー ⑥ ユニホッケー ⑥ ゲーム

15. 総括と実技テスト 総括と実技テスト 8. サッカー ⑦ ユニホッケー ⑦

実技テスト

1 2 3 2 0 スポーツ1 1年前期 1単位 必修 (教職必修)

Sports 1 富田 寿人・加茂 晴男

滝本 厚子

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【講義概要】

生涯教育、 生涯スポーツがさけばれているが、 一般社会人の中で運動習慣を実際に持っている人はわずかで、 ほと んどの人は運動をしていないのが現実である。 また、 生活習慣病の検診の結果、 要注意となった人の大半は日頃運動 習慣のない人である。 このように運動習慣を持つことは体力的ばかりでなく、 予防医学の観点からも重要であること は周知の事実である。

本授業ではスポーツの楽しさを知り、 運動することを身近なものにすることを目的とする。 さらに、 総合的な体力 の向上も図る。

【授業計画】

【授業形態】

実技

【達成目標】

1. スポーツ種目の基本的な知識と技術の習得 2. ルールとチームワークを尊重する姿勢を持つ 3. 体調を整え、 スポーツ活動に参加する体力の獲得

【評価方法】

実践活動 50 点、 取り組み 20 点および実技テスト 30 点として評価する。

【評価基準】

目標を達成し、 評価点が 100〜80 点であれば 「優」、 79〜65 点であれば 「良」、 64〜50 点であれば 「可」、 49 点以下 であった場合は 「不可」 とする。

【教科書・参考書】

教科書:特になし 参考書:特になし

【履修条件】

なし

【履修上の注意】

持病を持っていたり、 長期にわたる運動制限がある場合は、 必ず担当教員に申し出ること。 必要に応じて、 診断書な どを提出してもらうこともある。

【準備学習の内容】

事前にルールなど、 実技に関する知識を学習しておくこと。

1. ガイダンス

授業の進め方や注意事項の説明を行う

9. ユニホック ① ルールとパス 2. テニス ①

グリップとフォアハンドストローク

10. ユニホック ② パスとシュート 3. テニス ②

フォアハンドストロークとバックハンドストローク

11. ユニホック ③

チームとしてのオフェンスとディフェンス 4. テニス ③

ボレーとサーブ

12. ユニホック ④ ゲーム①

5. テニス ④

ダブルスゲームのルールとポイント

13. ユニホック ⑤ ゲーム②

6. テニス ⑤ ダブルスゲーム①

14. ユニホック ⑥ ゲーム③

7. テニス ⑥ ダブルスゲーム②

15. 総括と実技テスト 総括と実技テスト 8. テニス ⑦

ダブルスゲーム③と実技テスト

1 2 3 2 0 スポーツ1 (女子クラス) 1年前期 1単位 必修 (教職必修)

Sports 1 富田 寿人

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【講義概要】

これから 4 年間の大学生活が始まる。 この 4 年間に勉学やスポーツ、 その他の活動において、 いかに意欲的に取り 組むかは諸君の人間形成に大きく影響する。 このことは将来において社会人として順調にスタートをきれるか否かに 強く関わってくることである。 大学での 4 年間の生活を有意義に過ごすよう努力することを強く希望する。

さて、 大学での勉学は高校までのそれとはかなり様子の異なるところがある。 まず、 求められるのは自立性と自発 性である。 そして目的意識を持つことが重要である。 自ら意欲を持って、 調べ、 考え、 一つの見解にまとめることが、

あらゆる局面で求められる。 このフレッシュマンセミナーは大学でこのような勉学スタイルに早くなじんでもらうた めの手助けをする授業である。 それとともに、 セミナーを指導する助言教員との親密な関係、 および学生相互間の親 密な関係を形成し、 大学生活が勉学のみならず全般にわたって順調にスタートできることを目標としている。

【授業計画】

授業は各助言教員が担当する。 したがって 6〜9 名で 1 クラスを作って行う。 セミナーの回数は前期の前半の 7 回 程度である。 最初の数回はオリエンテーションを主体に行う。 内容は、 大学生活に際しての注意事項、 履修上の注意 事項等の説明とともに、 図書館での書籍検索実習、 学内各センターの見学等も行う。

残りの 4〜5 回では教員と学生、 および学生相互間のコミュニケーションの場作りをねらいとしたグループ活動を 行う。 学生の創意を生かした実験、 実習、 もの作り等を行い、 適宜、 報告作成、 発表会等も行う。

【授業形態】

講義、 演習、 実験等

【達成目標】

a) 自ら調べ、 考え、 一つの見解にまとめ、 それを伝え、 大学での勉学スタイルに早く慣れる b) 助言教員との親密な関係、 およびおよび学生相互間の親密な関係を築く

c) 大学生活を順調にスタートさせる

【評価方法】

授業に対する取り組み方及び態度、 その他レポートの提出状況などを総合的に評価する。

【評価基準】

1) 「合 格」:課題に対する成果が 80%以上である場合 2) 「不合格」:課題に対する成果が 80%未満である場合

【教科書・参考書】

参考書: 知へのステップ 改訂版 大学生からのスタディ・スキルズ 学習技術研究会編

【履修条件】

なし

【履修上の注意】

なし

【準備学習の内容】

教員から直接指導を受ける良い機会です。

積極的に参加してください。

1 2 3 3 0 フレッシュマンセミナー (電気電子) 1年前期 1単位 必修

Freshman Seminar 電気電子工学科全教員

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【講義概要】

フレッシュマンセミナーは、 これまでの受け身の勉学から自主的な勉学への移行を手助けする授業である。 諸君は 小グループに分かれて物質生命科学科全教員のもとに配属され、 そこで身近な研究課題を探し、 その課題の調査・研 究を実践する。 その中から、 自主的に、 問題の本質を捉え、 問題解決への道筋を探り、 研究結果を整理し、 その結果 を多くの人に伝える、 という研究の基本姿勢を身につけていただきたい。 授業の最後に、 学生と教員が全員参加して、

調査・研究発表会を行う。

【授業計画】

担当教員の指導のもとに、 諸君が自主的に、 「調べる」・「考える」・「まとめる」 の要素を含んだ課題に取り組む。

なお、 「調べる」 の一貫として、 図書館の利用方法および文献検索方法に関する講習を受ける。

【授業形態】

セミナー

【達成目標】

高校までとは大きく異なり、 大学では大人として行動することが求められている。 諸君は自律性と自発性を持って日々 の生活や勉学、 クラブ活動に取り組み、 また友人や先生との交流を築いていかなければならない。 例えば、 大学での 勉学は する のであって させられる ものではない。 そこには自己責任という大原則のもとに、 する 自由も しない 自由もある。 自律性と自発性が求められる所以である。 目には見えないが、 諸君を取り巻く環境がこれま でとは大きく変わっていることを自覚してほしい。 この授業の目標は、 諸君にその自覚を持ってもらうことである。

【評価方法】

「調べる」・「考える」・「まとめる」 の要素を含んだ課題の実施状況、 予習・復習の状況、 積極性等を総合的に評価 する。

【評価基準】

1) 「合 格」:上記の目標を十分に達成した 2) 「不合格」:その他

【教科書・参考書】

必要に応じて、 担当教員が教科書・参考書あるいは資料を指定する。

【履修条件】

なし

【履修上の注意】

なし

【準備学習の内容】

必ず授業毎に復習して内容を理解し、 自分のものにしてから次回の授業に臨むこと。

1 2 3 3 0 フレッシュマンセミナー (物質) 1年前期 1単位 必修

Freshman Seminar 物質生命科学科全教員

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【講義概要】

大学での勉学の方法にスムーズになじんでもらうため、 約 10 の少人数グループに別れ、 グループごとに学科教員 が以下の内容で、 調査、 まとめ、 発表などを指導します。 助言教員、 セミナー担当教員、 あるいはグループ内の他の 学生との親密な関係作りも大きな目的の 1 つです。

【授業計画】

(1) 大学での心構え、 勉強法指導、 体験談等

(2) 図書館ガイダンス (利用法、 図書・文献検索システムの体験学習)

(3) 情報センター・ガイダンス (WS 室・マルチメディアルーム見学、 利用法案内)

(4) 2 ・ 3 人 ず つ の チ ー ム に 分 か れ 、 ワ ー プ ロ ソ フ ト "Word" 、 表 計 算 ソ フ ト

"Excel" を使った課題作品作り (5) チームごとの作品発表、 相互批評、 講評

注) 第 4 週以降は、 Ⅱ類科目 「コンピュータ基礎」 と連携して行われます。

【授業形態】

講義

【達成目標】

・大学での心構えと勉学方法の理解と習得

・助言教員や他の学生との親密な関係作り

・コンピュータの基本的な操作方法の習得

・Word、 Excel を使った課題作品作り

【評価方法】

・発表会での発表態度と課題作品の出来栄え

【評価基準】

・合格、 不合格で評価する。

【教科書・参考書】

・指導教員ごとに異なる

【履修条件】

なし

【履修上の注意】

・指導教員の指示を仰ぐこと

【準備学習の内容】

必ず授業毎に復習して内容を理解し、 自分のものにしてから次回の授業に臨むこと。

1 2 3 3 0 フレッシュマンセミナー (総合情報) 1年前期 1単位 必修

Freshman Seminar 総合情報学部全教員

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【講義概要】

大学では、 受け身ではなく能動的態度で学習していくことが求められます。 そのためにも一日も早く大学生活に慣 れ、 自分なりの目標を持つことが大切です。 この授業ではグループに分かれて、 ものに直接触れることにより機械の 仕組みを知る一つの例としてエンジンの分解・組立の実習を行います。 また大学図書館を有効に利用できるようにな るための資料検索の実習、 図形に関する基礎知識を得るための図学演習も行います。 この科目をとおして、 試みるこ と、 調べること、 考察すること、 まとめること、 表現することなどの初歩も同時に学びます。

JABEE 学習・教育目標:D-2

他科目との関係:本科目は、 一日も早く大学生活に慣れ、 またものづくりを進める上で必要な実践的な知識と技能を 身につけるための導入科目であり、 「機械創作入門」 と一体となって授業が行われる。

【授業計画】

第 1 回目のガイダンスに始まり、 2 回目以降はグループに分かれてエンジンの分解・組立の実習、 資料検索実習、

図学演習を行う。 詳しい日程はガイダンスにおいて説明する。

【授業形態】

グループ単位の演習、 実習形態で行う。

【達成目標】

a. 演習、 実習を通じてこれから始まる機械工学に関する勉学に興味を持ち、 自発的に行動できる。

b. 技術的問題に直面したとき、 自らそれを解決する力を身につける。

【評価方法】

演習、 実習に取り組む姿勢を考慮し、 提出するレポートおよび課題により評価する。

【評価基準】

成績は 「合格」 または 「不合格」 とし、 レポートおよび課題の総合点が 100 点満点で 50 点以上の者に単位を与える。

【教科書・参考書】

なし

【履修条件】

なし

【履修上の注意】

第1回目の授業 (ガイダンス) において説明する。

【準備学習の内容】

毎回の演習・実習の内容をノートに整理し、 結果を分析した上で次回の授業に臨むこと。

1 4 6 0 0 創造工学入門 (FMセミナー) 1 年前期 1単位 必修

Introduction to Creative Exercises in

Engineering 機械工学科全教員

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【講義概要】

理工系の分野で必要な事実や意見などを、 正確かつ簡潔に伝える文章を作成するための表現法の習得をねらいとす る。 一般的な文章力を高めた後でレポート作成に必要な指導を行う。 毎回テキストの内容を解説し、 各種の分野の異 なる文章を読ませ、 その感想または要約を記述させる。 それを通じて基本的な文章作成上の約束事を習得させ、 文章 表現能力を高める。 この授業をきっかけとして物事に対する関心の幅を広げ、 文章表現力を自ら高めることを期待す る。

JABEE 学習・教育目標:E-2

【授業計画】

【授業形態】

講義と演習

【達成目標】

a) 文章作法に従った短文が一通り書けること b) 形式に則り実験報告書が書けること

【評価方法】

授業内に行う演習・小テスト、 並びに定期試験で評価する。 なお、 演習・小テスト 40%、 定期試験 60%の割合で評 価し、 総合点が 50 点に達していない者には定期試験の再試験を課す。 再試験の結果、 総合点が 50 点を上回った場合 には、 50 点を上限として評価を行う。

【評価基準】

総合点が 100 点満点で 50 点以上の者に単位を与える。 優:100〜80、 良:79〜65、 可:64〜50、 不可:49 以下 1. 文字情報の再考察 文章の作成

①情報の受信・発信手段としての文章の重要性

②想いを文字化することによる考えの整理・展開

③自らの文章表現能力の現状を知るための作文

9. 漢字

①常用漢字とその音訓についての知識

②送りがな ③同訓異義語 ④同音異義語

⑤誤りやすい熟語 ⑥かな書きが望ましい語

⑦辞書を引くことの勧め 2. 文 (センテンス)

①文章の構成単位としての文

②達文と悪文

③適度な文の長さ

10. 論文・報告書の書き方−1

①論文・報告書を書くときの心得

②論文・報告書の構成

3. 主語と述語

①日本語における主語と述語の特徴

②主語を明確にすること

③主語を変えないこと

11. 論文・報告書の書き方−2

①論文・報告書の図、 表の作成法

4. 修飾語

①修飾語の位置

②修飾語の順序

12. 論文・報告書の書き方−3

①論文・報告書の書き方の練習

5. 句読点

①読点の打ち方の一般的な規則

②必要な読点と不必要な読点

13. 論文・報告書の書き方−4

①論文・報告書の書き方の総括

6. 注意すべき表現法

紛らわしくない文を作るための助詞などの使い方

14. 手紙文

①手紙文の特殊な形式と表現法

②丁寧語 (尊敬語、 謙譲語) 7. 段落 (パラグラフ)

①トピック (小主題) とトピック・センテンス

②段落の中の文のつながり

③段落の長さ

15. 総合練習

①教科書の内容の重点的復習

②毎週書いた文章に現れた問題点の紹介

8. 中間まとめ

1〜7 回のまとめと練習

16. 定期試験

1 2 3 4 0 文章表現法 2年前期 2単位 必修

Technical Writing and Composition 榊田 勝

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【教科書・参考書】

(1) 教科書

文章表現法WG編 文章表現法の要点 静岡理工科大学

塚本 真也 知的な科学・技術文章の徹底演習 コロナ社、 2008 (2) 参考書

木下是雄 理工系の作文技術 中公新書、 1981

中村利勝、 塚本真也 知的な科学・技術文章の書き方 コロナ社、 2006 斎藤 理想の国語教科書 文芸春秋、 2002

【履修条件】

なし

【履修上の注意】

必ず講義に出席すること。

【準備学習の内容】

必ず授業毎に復習して内容を理解し、 自分のものにしてから次回の授業に臨むこと。

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【講義概要】

理工系の分野で必要な事実や意見などの情報を正確かつ簡潔に伝える文章を作成するための表現法を修得する。 主 としてレポートや論文に必要な論述的な文章を取り扱う。

受講する学生の水準に合せて、 文章表現能力を実践的かつ実質的に高める。 この授業によって、 将来にわたり文章 表現について関心と向上心を持ち続けるようにすることを期待する。

【授業計画】

【授業形態】

講義と演習

【達成目標】

レポートや論文に必要な文章力を身につける。

【評価方法】

毎回提出するレポートで評価する。

【評価基準】

総合成績 8 割以上 :A 総合成績 6 割 5 分以上:B 総合成績 5 割以上 :C 1. 文章の作成−1

自分の文章表現能力を知ると同時に問題点を把握するた め、 自ら作文をする。

9. 段落 (パラグラフ)

①トピック (小主題) とトピック・センテンス

②段落の中の文のつながり

③段落の長さ 2. 文章の添削

前回作成した文章を総括的に批評し、 この批評にもとづ いて各自添削する。 また学生どうしで交換して添削する。

添削の重要性を認識する。

10. 漢字

①常用漢字とその音訓についての知識

②送りがな (果たす、 少ないなど)

③同訓異義 (合うと会う、 押すと推すなど)

④同音異義 (回答と解答、 追求と追及など)

⑤誤りやすい熟語 (講議→講義、 循還→循環など)

⑥かな書きが望ましいとされている語 (および、 ただし、

できるなど)

⑦辞書を引くことの勧め (日本語も外国語と同じと考え る習慣)

3. 文 (センテンス)

①文章の構成単位としての文

②達文と悪文

③文の長さ

4. 主語と述語

①日本語における主語と述語の特徴

②主語を明確にすること

③主語を変えないこと

④ 「が」 と 「は」

11. 論文・報告書の書き方

①論文・報告書を書くときの心得

②論文・報告書の構成

③各論

④作成のノウハウ 5. 修飾語

①修飾語の位置

②修飾語の順序

12. 文章の作成−3

2〜11 の授業の総まとめとしての文章の作成、 報告・論 文的な課題を与える。

6. 句読点

①読点の打ち方の一般的な規則

②必要な読点と不必要な読点

13. 文章の添削

①前回作成した文章の総括的評価

②手紙文の特種な形式と表現法

③文章表現と口頭表現の類似点と相違点、 目で読むため の文章と耳で聞くための文章の違い

7. 文章の作成−2

①〜6 の授業にもとづいた練習

②〜6 の授業にもとづいた作文

14. 文章の作成−4

これまで学んだ総仕上げとして、 与えられた課題につき、

文章を作成する。 同時に、 自分自身でその評価を行う。

8. 注意すべき表現法

①紛れのない (一義的に理解される) 文を作るための助 詞などの使い方

15. まとめ

これまで講義で学んだことについて、 その理解度を確認 する。

1 2 3 4 0 文章表現法 2年前期 2単位 必修

Technical Writing and Composition 小川 敏夫

(30)

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【教科書・参考書】

教科書:文章表現法WG編 文章表現法の要点 静岡理工科大学、 1997 主要参考書:

木下是雄: 理科系の作文技術 中公新書、 1981

坪井忠二: わかりやすい日本語を書くために 日本物理学会誌、 30 巻 2 号、 1975 本多勝一: 日本語の作文技術 朝日文庫、 198

中村 明: 悪文 ちくま新書、 1995 辰濃和男: 文章の書き方 岩波新書、 1994 高橋昭男: 技術系の文章作法 共立出版、 1995

古郡廷治: 論文・レポートの文章作法 有斐閣新書、 199 野田尚史: 「は」 と 「が」 くろしお出版、 1996

飛田良文編: 漢字の使い分け辞典 (第 版) 旺文社、 1994 共同通信社編: 記者ハンドブック (第 6 版) 共同通信社、 1992 市川孝ほか編: 三省堂現代国語辞典 (第 版) 三省堂、 1992

【履修条件】

なし

【履修上の注意】

必ず講義に出席すること。 授業態度も評価の一つとする。

【準備学習の内容】

事前の宿題と共に、 予習をすること。

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【講義概要】

理工系の分野で必要な事実や意見などの情報を正確かつ簡潔に伝える文章を作成するための表現法を修得する。 主 としてレポートや論文に必要な論述的な文章を取り扱う。

受講する学生の水準に合せて、 文章表現能力を実践的かつ実質的に高める。 この授業によって、 将来にわたり文章 表現について関心と向上心を持ち続けるようにすることを期待する。

【授業計画】

【授業形態】

講義と演習

【達成目標】

レポートや論文に必要な文章力を身につける。

【評価方法】

最終的に各自で添削した三つの課題作文を提出してもらい、 これらが講義の内容に従ってきちんと書かれているか という点に重点を置き、 評価する。

【評価基準】

総合成績 8 割以上 :A 総合成績 6 割 5 分以上:B 総合成績 5 割以上 :C 1. 文章作成の基本

文章を書く場合に必要な最低限の事項・心構えを説明 する。

9. 段落 (パラグラフ)

①トピック (小主題) とトピック・センテンス

②段落の中の文のつながり

③段落の長さ 2. 課題作文1

自分の文章表現能力を知ると同時に問題点を把握するた め、 自らある課題に関して作文をする。

10. 漢字

①常用漢字とその音訓についての知識

②送りがな (果たす、 少ないなど)

③同訓異義 (合うと会う、 押すと推すなど)

④同音異義 (回答と解答、 追求と追及など)

⑤誤りやすい熟語 (講議→講義、 循還→循環など)

⑥かな書きが望ましいとされている語 (および、 ただし、

できるなど)

⑦辞書を引くことの勧め (日本語も外国語と同じと考え る習慣)

3. 課題作文2

自分の文章表現能力および文章読解能力を把握するため に、 ある文章を読み、 それを基に決まったテーマで作文 する。

4. 文 (センテンス)

①文章の構成単位としての文

②達文と悪文

③文の長さ

11. 文章の読解と要約

①理工系文章読解のポイント

②理工系文章要約のポイント

5. 主語と述語

①日本語における主語と述語の特徴

②主語を明確にすること

③主語を変えないこと

④ 「が」 と 「は」

12. 文章の添削

4〜11 回目の講義の内容に従って、 2〜3 回目で書いた 3 つの文章を各自で添削し、 提出する。

6. 修飾語

①修飾語の位置

②修飾語の順序

13. 論文・報告書の書き方

論文・報告書を書く場合の心構え、 論文・報告書の形式

7. 句読点

①読点の打ち方の一般的な規則

②必要な読点と不必要な読点

14. 採点済みの作文の返却

採点済みの作文を返却し、 講評を伝える。

8. 注意すべき表現法

①紛れのない (一義的に理解される) 文を作るための助 詞などの使い方

15. 採点済みの作文の改訂と再提出 採点済みの作文を改訂し、 再提出する。

1 2 3 4 0 文章表現法 2年前期 2単位 必修

Technical Writing and Composition 桐原 正之

Table Manners −cross cultural manners Word Power
Table Manners −cross cultural manners Word Power

参照

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