2011 年 7 月 14 日 50 代サラリーマンの定年後の仕事に関する意識調査を実施 ~65 才時点では 83%が、70 才時点では 26%が働いていることを希望~ 株式会社電通(本社:東京都港区、社長:石井直)は、公的年金支給開始年齢の65才引き 上げに伴い、雇用と年金の接続が社会的な課題になっているなかで、現役50代サラリーマン の定年後(60才以降)の仕事に関する意識調査を実施しました。 同調査は、東名阪の上場企業に勤務する50代サラリーマンに、働くことへの意欲や今の仕 事への満足度、定年後の仕事の理想と現実、仕事選びの重視点、定年後も働き続けるために 必要なことなど、50代サラリーマンの定年後の仕事や仕事選びに関する意識を明らかにした ものです。 数年前は、「趣味を楽しむ」、「旅行に出かける」などと思い描かれたリタイアライフで すが、健康寿命の伸長、改正高年齢者雇用安定法の施行、経済環境の変化などによって、「生 涯現役社会」へ着実にシフトしていることがうかがわれました。また、「生涯現役」である ために50代サラリーマンは、能力開発やスキルアップに意欲的であることも明らかになりま した。 主な調査結果は以下のとおりです。 --- 【主な調査結果】 --- 1. 約 9 割が「働くこと」に意欲あり。働くことに意欲的な 50 代上場企業サラリーマン。 2. 65 才時点では 83%が、70 才時点では 26%が働いていることを希望。生涯現役社会へ 移行の兆し。 3. 定年後の仕事選びは、「高い収入」よりも「経済的な安定」や「自分の健康」を重視。 4. 50代の定年後の理想の働き方は「今と同じ会社でフルタイムで働くこと」。50代前半 はチャレンジ意欲をもち夢を描きつつも、50代後半になると、より安定を求める傾向 が顕著に。 5. 理想の働き方の実現度は 56%。理想の働き方の実現に必要なことは、「健康・体力」 に加え、50 代前半は「能力やスキルの向上」、後半は「配偶者や家族の理解」。身につ けたい能力・スキルは、「資格」、「語学力」、「IT スキル」など。 6. 自己啓発・能力開発への希望は高いが、「すでに取り組んでいる」は14%。 自己啓発・能力開発のために利用したいものは、「スキルアップのための費用補助」 や「業務時間の一部を新たな働き方の準備や学習にあてる仕組み」など。
--- 【調査結果の詳細】 --- 1. 約9割が「働くこと」に意欲あり。働くことに意欲的な50代上場企業サラリーマン。 ・上場企業 50 代サラリーマンの働くことへの意欲は、「とてもある」が 41.2%、「まあある」 が 49.2%。両者を合わせた「働くことに意欲あり」は 90.4%、約 9 割にのぼる。特に 50 代 後半は「とてもある」が 48.0%と、半数近くを占める。 ・現在の仕事に対して、「とても満足」が 7.4%、「まあ満足」が 51.4%。両者を合わせ「満 足」は約 58.8%、約 6 割に達する。 ・現在の仕事に満足している人の理由は、「自分の能力を十分に活かせるから」(56.5%)が 最も多く、次いで、「仕事にやりがいを感じているから」(34.7%)、「仕事が面白いと思うか ら」(33.0%)など。一方、仕事に満足していない人の理由は、「今後給与が上がる見込みが ないから」(35.4%)、「給与に反映されないから」(35.0%)など、「給与」が上位 2 項目を 占める。 図 1 「働く意欲」(SA) 図 2 「現在の仕事への満足度」(SA) 図 3 「満足」の理由(MA) 図 4 「不満足」の理由(MA) 2.65 才時点では 83%が、70 才時点では 26%が働いていることを希望。生涯現役社会へ移行の 兆し。 ・60 才以降も働いていたい人の割合は、「65 才時点」では 83.0%、「70 才時点」では 26.4%が 働いていたいと考えている。60 歳定年以降も働き続けたいという意識(意欲)が定着し、「生 涯現役社会」への移行の兆しがうかがえる。 56.5 34.7 33.0 20.4 18.7 17.3 16.7 3.7 3.4 -10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0 70.0 自 分 の 能 力 を 十 分 に い か せ る 仕 事 だ か ら 仕 事 に や り が い を 感 じ て い る か ら 仕 事 が 面 白 い と 思 う か ら 職 場 の 人 間 関 係 が 円 滑 だ か ら 自 分 の 能 力 や 成 果 が 正 し く 評 価 さ れ て い る か ら 給 与 に 反 映 し て い る か ら 今 後 の 仕 事 や 定 年 後 の 仕 事 が 約 束 さ れ て い る か ら 今 後 の 昇 進 が 期 待 で き る か ら 今 後 、 給 与 が あ が る 見 込 み が あ る か ら 50~54歳(n=144) 55~59歳(n=150) 全体(n=294) % % 41.2 34.4 48.0 49.2 54.0 44.4 6.8 7.6 6.0 2.6 3.6 1.6 0.2 0.4 0% 25% 50% 75% 100% 全体(n=500) 50~54歳(n=250) 55~59歳(n=250) とてもある まあある どちらともいえない あまりない まったくない 7.4 6.8 8.0 51.4 50.8 52.0 22.8 22.4 23.2 14.4 15.6 13.2 4.0 4.4 3.6 0% 25% 50% 75% 100% 全体(n=500) 50~54歳(n=250) 55~59歳(n=250) とても満足 まあ満足 どちらともいえない あまり満足していない まったく満足していない 35.4 35.0 32.5 31.1 31.1 26.2 25.7 15.0 11.2 2.4 -10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0 70.0 今 後 、 給 与 が あ が る 見 込 み が な い か ら 給 与 に 反 映 し な い か ら 自 分 の 能 力 や 成 果 が 正 し く 評 価 さ れ て い な い か ら 自 分 の 能 力 が 十 分 い か し き れ て い な い か ら 将 来 が 見 通 せ な い か ら 仕 事 に や り が い を 感 じ ら れ な い か ら 今 後 の 昇 進 が 見 込 め な い か ら 仕 事 内 容 に 飽 き て い る か ら ( 仕 事 に 面 白 味 が 見 い だ せ な い か ら ) 職 場 の 人 間 関 係 が う ま く い か な い か ら そ の 他 50~54歳(n=106) 55~59歳(n=100) 全体(n=206)
図5 定年後(60才以降)「働いていたい」人の割合(「働いていたい年齢」をもとに集計) % 3. 定年後の仕事選びは、「高い収入」よりも「経済的な安定」や「自分の健康」を重視 ・定年後の仕事を選択する際の重視点は、「経済的な安定」(53.8%)がトップ。次いで、 「自分の健康」(48.4%)、「家族との生活」(45.0%)、「最低限の収入の確保」(42.8%) など。 ・50代後半は50代前半に比べ、「自分の健康」(43.2%→53.6%)、「最低限の収入の確保」 (38.4%→46.8%)が高く、「仕事への意欲」(42.0%→37.6%)、「やりたかったことへ の再チャレンジ」(30.4%→25.2%)が低くなる。60才が近づくにつれ、チャレンジよりも 安定志向が強くなることがうかがえる。 図6 定年後の仕事選択重視点(MA) % 4. 50代の定年後の理想の働き方は「今と同じ会社でフルタイムで働くこと」。50代前半はチャ レンジ意欲をもち夢を描きつつも、50代後半になると、より安定を求める傾向が顕著に。 ・定年後の理想の働き方は、「今と同じ会社でフルタイムで働く」が34.8%で最も多く、次い で、「自分の趣味を活かした職業につく」(31.0%)、「今と同じ会社でパートタイムで働 く」(23.6%)など。 ・50代前半は「自分の趣味を活かし職業につく」が最も多いが50代後半で減少(33.2%→28.8%) し、逆に「定年前と同じ会社でフルタイムで働く」が多くなる(26.4%→43.2%)。50代前 半はチャレンジ意欲をもち夢を描きつつも、60才が近づくと、より安定志向が強くなること がうかがわれる。 53.8 48.4 45.0 42.8 41.2 40.6 39.8 39.8 38.4 34.2 27.8 26.0 25.0 22.4 17.4 17.0 15.4 -10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0 経 済 的 な 安 定 自 分 の 健 康 家 族 と の 生 活 最 低 限 の ( 生 活 の た め の ) 収 入 の 確 保 趣 味 の 充 実 こ れ ま で 培 っ た 自 分 の 経 験 や 技 術 の 活 用 仕 事 へ の 意 欲 ( や り が い や 働 き が い ) 精 神 的 な 安 定 時 間 的 ゆ と り 新 し い こ と へ の チ ャ レ ン ジ や り た か っ た こ と へ の 再 チ ャ レ ン ジ 円 満 な 人 間 関 係 社 会 や 地 域 社 会 へ の 貢 献 新 た な 自 分 の 能 力 の 創 出 後 進 の 指 導 通 勤 が 楽 な こ と 高 い 収 入 ・ 高 い 給 与 50~54歳(n=250) 55~59歳(n=250) 全体(n=500) 100.0 98.8 94.0 93.6 89.8 84.2 83.0 28.6 28.4 27.6 26.8 26.4 5.0 5.0 5.0 5.0 5.0 1.4 -10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0 70.0 80.0 90.0 100.0
・なお、70才以降も働き続けたいと考えている人では、「新たに起業する」(25.0%)、「独立し て個人事業主になる」(31.1%)と回答する人の割合が高く、ずっと働き続けたいと希望す る人ほど、独立意識、起業意識が高い。 図7 定年後の理想の働き方(MA) % 図8 「働いていた年齢別理想の仕事」(MA) 5. 理想の働き方の実現度は56%。理想の働き方実現のために必要なことは「健康・体力」に加 え、50代前半は「能力やスキルの向上」、後半は「配偶者や家族の理解」。身につけたい能力・ スキルは、「資格」、「語学力」、「ITスキル」など。 ・理想の働き方実現度は55.9%。理想の働き方を実現できると予想する人は半数強。 ・定年後に現実的に選びそうな働き方を一つ選んでもらったところ、「今と同じ会社でフルタ イムで働く」が最も多く25.4%。4人に一人は、結局は「今と同じ会社でフルタイムで働く」 と予想。定年後、「趣味を活かした職業についている」と予想する人は10%。 ・60 才以降の理想の働き方を実現するために必要なものは「健康増進」(45.4%)、「能力・ス キルアップ」(36.8%)、「心のゆとり」(33.2%)、「配偶者や家族の理解・後押し」(30.4%) など。 ・50代前半は50代後半に比べ「能力やスキルの向上」が必要だとする人が多く(39.6%→34.0%)、 50代後半は「健康増進・体力の向上」(38.8%→52.0%)「心のゆとり」(28.4%→38.0%)、「配 % 34.8 31.0 23.6 19.2 18.4 17.8 14.8 14.2 13.4 15.0 12.0 9.2 7.0 6.6 6.2 6.0 5.6 5.4 5.4 4.4 1.8 1.6 1.0 -10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 定 年 前 と 同 じ 会 社 で フ ル タ イ ム で 働 く 自 分 の 趣 味 を 活 か し た 職 業 に 就 く 定 年 前 と 同 じ 会 社 で 非 フ ル タ イ ム (パ ー ト タ イ ム )で 働 く 別 の 会 社 に 再 就 職 し 、 フ ル タ イ ム で 働 く 関 連 会 社 な ど で フ ル タ イ ム で 働 く 独 立 し 、 個 人 事 業 主 に な る (フ リ ー で 働 く ) 別 の 会 社 で 再 就 職 し 、 非 フ ル タ イ ム (パ ー ト タ イ ム )で 働 く 経 験 を 活 か し て 新 た に 起 業 す る 関 連 会 社 な ど で 非 フ ル タ イ ム (パ ー ト タ イ ム )で 働 く 地 域 社 会 で ボ ラ ン テ ィ ア で 働 く IT や ネ ッ ト を 活 用 し た ビ ジ ネ ス を 行 う 地 方 な ど に 移 住 し て 、 職 業 に 就 く 資 産 を 活 か し て 投 資 家 と な る 研 究 者 や 、 大 学 の 講 師 や 教 授 と な る 税 理 士 、 中 小 企 業 診 断 士 な ど の 資 格 を 活 か し た 仕 事 に 就 く 海 外 で 働 く 農 業 や 林 業 、 漁 業 な ど の 職 業 に 就 く N P O やN G O な ど 、 社 会 起 業 家 と し て 活 動 す る 企 業 の 顧 問 や 団 体 の 理 事 な ど の 役 職 に 就 く カ フ ェ や 物 販 店 な ど 、 店 を 経 営 す る 専 門 学 校 や 高 校 等 の 教 員 と な る 実 家 の 家 業 を つ ぐ そ の 他 50~54歳(n=250) 55~59歳(n=250) 全体(n=500) 12.9 9.4 8.2 9.5 14.1 10.6 25.0 31.1 17.4 -10.0 20.0 30.0 40.0 経 験 を 活 か し て 新 た に 起 業 す る 独 立 し 、 個 人 事 業 主 に な る ( フ リ ー で 働 く ) IT や ネ ッ ト を 活 用 し た ビ ジ ネ ス を 行 う ~64才(n=85) 65~69才(n=283) 70才以上(n=132)
偶者や家族の理解」(24.8%→36.0%)、「自分への自信」(25.2%→32.4%)、「社外の人的ネ ットワーク」(22.0%→31.2%)が必要と考える人が多い。 図9 理想の働き方実現度(FA) 図10 現実的に選ぶと思う働き方 (SA) 図11 理想の働き方を実現するために必要なもの(MA) % 1.2 1.6 4.2 4.8 7.6 3.2 32.6 10.4 12.2 11.2 4.6 6.4 -10.0 20.0 30.0 50~54歳 55~59歳 全体 45.4 36.8 33.2 30.4 28.8 26.6 23.4 22.6 18.6 16.4 16.2 15.4 12.6 9.0 7.4 5.8 3.6 0.8 4.0 -10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0 健 康 増 進 ・体 力 の 向 上 現 在 の 能 力 や ス キ ル の 向 上 心 の ゆ と り 配 偶 者 や 家 族 の 理 解 ・ 後 押 自 分 へ の 自 信 社 外 の 人 的 ネ ッ ト ワ ー ク 新 た な 能 力 や ス キ ル の 開 発 資 金 確 保 自 分 の 能 力 や ス キ ル を 客 観 に 評 価 す る こ と 社 内 の 人 的 コ ネ ク シ ョ ン ス キ ル ア ッ プ の た め の 時 間 勇 気 相談 相 手 同 じ 志 を も つ 仲 間 友 人 ・知 人 の 後 押 し 指 導 者 ・ア ド バ イ ザ ー 先 輩 の 成 功 事 例 ・ロ ー ル モ そ の 他 必 要 な も の は な い 50~54歳(n=250) 55~59歳(n=250) 全体(n=500) 25.4 13.6 10.0 9.0 7.8 7.2 5.4 2.8 2.8 2.4 2.2 1.8 1.8 1.8 1.4 0.8 0.8 0.8 0.6 0.4 0.4 0.2 0.6 -5.0 10.0 15.0 20.0 25.0 30.0 35.0 定 年 前 と 同 じ 会 社 で フ ル タ イ ム で 働 く 定 年 前 と 同 じ 会 社 で 非 フ ル タ イ ム ( パ ー ト タ イ ム ) で 働 く 自 分 の 趣 味 を 活 か し た 職 業 に 就 く 別 の 会 社 に 再 就 職 し 、 フ ル タ イ ム で 働 く 関 連 会 社 な ど で フ ル タ イ ム で 働 く 別 の 会 社 で 再 就 職 し 、 非 フ ル タ イ ム ( パ ー ト タ イ ム ) で 働 く 独 立 し 、 個 人 事 業 主 に な る ( フ リ ー で 働 く ) 関 連 会 社 な ど で 非 フ ル タ イ ム ( パ ー ト タ イ ム ) で 働 く 経 験 を 活 か し て 新 た に 起 業 す る 地 域 社 会 で ボ ラ ン テ ィ ア で 働 く IT や ネ ッ ト を 活 用 し た ビ ジ ネ ス を 行 う 資 産 を 活 か し て 投 資 家 と な る 地 方 な ど に 移 住 し て 、 職 業 に 就 く 税 理 士 、 中 小 企 業 診 断 士 な ど の 資 格 を 活 か し た 仕 事 に 就 く 農 業 や 林 業 、 漁 業 な ど の 職 業 に 就 く 企 業 の 顧 問 や 団 体 の 理 事 な ど の 役 職 に 就 く 研 究 者 や 、 大 学 の 講 師 や 教 授 と な る 海 外 で 働 く カ フ ェ や 物 販 店 な ど 、 店 を 経 営 す る N P O やN G O な ど 、 社 会 起 業 家 と し て 活 動 す る 実 家 の 家 業 を つ ぐ 専 門 学 校 や 高 校 等 の 教 員 と な る そ の 他 50~54歳(n=250) 55~59歳(n=250) 全体(n=500) 1.2 1.6 4.2 4.8 7.6 3.2 32.6 10.4 12.2 11.2 4.6 6.4 -10.0 20.0 30.0 40.0 50~54歳 55~59歳 全体
表1. スキルアップしたい内容(FA) ※50代前半男女179名、50代後半男女196名の自由回答より集計 6. 自己啓発・能力開発への希望は高いが、「すでに取り組んでいるは14%。 自己啓発・能力開発のために利用したいものは「スキルアップのための費用補助」や「業務 時間の一部を新たな働き方の準備や学習にあてる仕組み」など。 ・定年後の理想の働き方実現のための自己啓発・能力開発への意欲はあるものの、「すでに 取り組んでいる」人は14%に留まる。 ・理想の働き方を実現するために、あれば利用してみたいものは、「定年後の仕事のための 能力開発やスキルアップに関する費用の会社や行政からの一部補助」(50.8%)、「業務時 間の一定時間を新たな働き方の準備や学習に充てる会社の仕組み」(40.0%)、「自分の 能力にあった仕事を紹介してくれるマッチングシステム」(31.4%)など。 図12 理想の働き方を実現するために必要なもの(SA) 図 13 企業や行政の支援制度利用意向(MA) % 14.0 12.0 16.0 15.4 11.2 19.6 28.8 29.2 28.4 11.6 14.4 8.8 22.6 27.2 18.0 7.6 6.0 9.2 0% 25% 50% 75% 100% 全体(n=500) 50~54歳(n=250) 55~59歳(n=250) すでに取り組んでいる 現在は取り組んでいないが、今後取り組んでいく予定がある 取り組んだほうがよいと思っているが、今のところ具体的な予定はない 取り組んでみたいとは思っているが何を取り組めばよいかがわからない まだ考えたことはない 取り組みたいとは思っていない 50.8 40.0 31.4 21.8 14.4 12.0 8.0 6.4 6.2 3.2 4.6 -10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0 定 年 後 の 仕 事 の た め の 能 力 開 発 キ ル ア ッ プ に 関 す る 費 用 の 会 社 や 政 か ら の 一 部 補 助 業 務 時 間 の 一 定 時 間 を 、 新 た な 働 き 方 の 準 備 や 学 習 に 充 て る 会 社 仕 組 み 自 分 の 能 力 に あ っ た 仕 事 を 紹 介 し く れ る マ ッ チ ン グ シ ス テ ム 自 分 が 興 味 を 持 つ 業 界 ・ 企 業 で の 場 体 験 ( イ ン タ ー ン シ ッ プ ) 制 度 新 し く チ ャ レ ン ジ し た い 業 界 ( 分 野 の プ ロ か ら の ア ド バ イ ス 会 社 が 退 職 後 の 社 内 ベ ン チ ャ ー を 集 し 、 そ の 事 業 化 を 支 援 す る 制 す で に 起 業 な ど を 実 現 し て い る 先 か ら の 支 援 や ア ド バ イ ス 行 政 や 金 融 機 関 に よ る ベ ン チ ャ ー 成 プ ロ グ ラ ム と 低 利 融 資 税 理 士 や 中 小 企 業 診 断 士 な ど 専 家 か ら の 支 援 や ア ド バ イ ス フ ラ ン チ ャ イ ズ な ど 、 開 業 を 容 易 す る ビ ジ ネ ス の 紹 介 そ の 他 50~54歳(n=250) 55~59歳(n=250) 全体(n=500) 50代前半 人数 第1位 語学力(外国語・英会話・中国語など) 39 第2位 資格取得 24 第3位 IT・パソコンスキルアップ 21 第4位 経営学・マネジメントスキル 16 第5位 専門力 6 50代後半 人数 第1位 資格取得 48 第2位 語学力(外国語・英会話・中国語など) 32 第3位 IT・パソコンスキルアップ 20 第4位 現在の仕事のスキルアップ 11 コミュニケーション力 技術力(知識も含む) 専門力 9 第5位
◆電通「50 代サラリーマンの定年後(60 才以降)の仕事に関する意識調査」 調査概要 調査対象:上場企業に勤務し、定年後(60 才以降)も働きたいと考えている 50 代男女 500 名 調査エリア:首都圏、中京圏、阪神圏、 主な調査項目:働く意欲、現在の仕事満足度とその理由、働いていたい年齢、定年後の仕事選 択重視点、定年後の理想の働き方、現実的に選ぶ働きかた、理想の働き方実現 度、理想の働き方実現のために必要なこと、自毛啓発・能力開発の内容と取り 組み状況、企業や行政の支援制度利用意向 など 調査方法: インターネット調査 調査実施時期: 2011 年 3 月 25 日~26 日 調査実施機関: ㈱電通リサーチ --- <このリリースに関するお問い合わせ> ㈱電通 プロジェクト・プロデュース局 プロジェクト開発部 次世代・シニアプロジェクト 斉藤、花島 Tel:03-6216-8048