• 検索結果がありません。

大原簿記情報ビジネス医療福祉保育専門学校学則 第 1 章 総則 ( 目的 ) 第 1 条本校は 教育基本法 学校教育法 及び 社会福祉士及び介護福祉士法 に基づき 簿記会計 税務会計 情報処理 医療事務 介護 福祉並びにこれらのビジネスに関する専門教育を施し 人格の陶冶を行い もって関連産業に従事す

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "大原簿記情報ビジネス医療福祉保育専門学校学則 第 1 章 総則 ( 目的 ) 第 1 条本校は 教育基本法 学校教育法 及び 社会福祉士及び介護福祉士法 に基づき 簿記会計 税務会計 情報処理 医療事務 介護 福祉並びにこれらのビジネスに関する専門教育を施し 人格の陶冶を行い もって関連産業に従事す"

Copied!
26
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

大原簿記情報ビジネス医療福祉保育専門学校 学則

第1章 総 則

(目 的) 第1条 本校は、「教育基本法」、「学校教育法」及び「社会福祉士及び介護福祉士法」に基づき、 簿記会計・税務会計・情報処理・医療事務・介護・福祉並びにこれらのビジネスに関する専門 教育を施し、人格の陶冶を行い、もって関連産業に従事する有為な人材を育成することを目的 とする。 (名 称) 第2条 本校は、大原簿記情報ビジネス医療福祉保育専門学校という。 (位 置) 第3条 本校の位置を、群馬県高崎市下和田町5丁目3番16号に置く。 (自己点検・評価) 第4条 本校は、その教育の一層の充実を図り、本校の目的及び社会的使命を達成するため、本 校における教育活動等の状況について、自ら点検及び評価を行うものとする。 2.前項の点検及び評価の実施に関し、必要な事項は別に定める。

第2章 課程及び学科・修業年限・定員

(課程・学科・修業年限・定員) 第5条 本校の課程、学科及び修業年限並びに定員は次のとおりとする。 昼夜別 課 程 名 学 科 名 修業年限 入学定員 総定員 昼 商業実務専門課程 経理本科2年制学科 2年 160名 320名 経理本科1年制学科 1年 40名 40名 教育・社会福祉専門課程 介護福祉学科 2年 30名 60名 こども保育学科 2年 80名 160名 合 計 310名 580名 なお、介護福祉学科における入学定員の学級数は1学級である。こども保育学科における入学 定員の学級数は2学級である。

第3章 学年・学期及び休日

(学年及び学期の終始期) 第6条 本校の学年は、4月1日に始まり翌年3月31日に終る。 2.学年を分けて、次の3学期とする。 第1学期 4月1日から 8月31日まで 第2学期 9月1日から12月31日まで 第3学期 1月1日から 3月31日まで ただし、介護福祉学科、こども保育学科は次のとおりとする。 前 期 4月1日から 9月30日まで 後 期 10月1日から 3月31日まで

(2)

(休業日) 第7条 本校の休業日は、次のとおりとする。 (1)土曜日および日曜日 (2)国民の祝日に関する法律で規定する日 (3)夏季休日 7月下旬から8月下旬までの約4週間 (4)冬季休日 12月下旬から1月上旬までの約2週間 (5)春季休日 3月下旬から4月上旬までの約2週間 2.教育上必要があり、かつやむを得ない事情があるときは、前項にかかわらず、休業日に授 業(介護福祉学科、こども保育学科においては実習を含む。)を行うことがある。 3.非常変災その他急迫の事情があるときは、臨時に授業を行わないことがある。

第4章 入学及び休学・復学・転科等

(入学資格) 第8条 本校に入学することができる者は、学校教育法第125条第3項及び同法施行規則第 183条の定めるところにより、次の各号の一に該当する者とする。 (1)高等学校若しくは中等教育学校を卒業した者 (2)通常の課程による12年の学校教育を修了した者(通常の課程以外の課程によりこれ に相当する学校教育を修了した者を含む) (3)外国において学校教育における12年の課程を修了した者又はこれに準ずる者で文部 科学大臣の指定した者 (4)文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施 設の当該課程を修了した者 (5)修業年限が3年以上の専修学校の高等課程を修了した者 (6)文部科学大臣の指定した者 (7)高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した者(旧規 程による大学入学資格検定に合格した者を含む。) (8)学校教育法第90条第2項の規定により大学に入学した者であって、本校における教 育を受けるにふさわしい学力があると認めた者 (9)本校の入学資格審査により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた 者で、18歳に達した者 (入学時期) 第9条 本校の入学時期は、毎年4月とする。 (入学手続き・許可) 第10条 本校の入学手続は、次のとおりとする。 (1)本校に入学しようとする者は、本校の定める入学願書、その他の書類に必要事項を記 載し、第22条に定める入学選考料を添えて指定期日までに出願しなければならない。 (2)前号の手続を終了した者に対して書類選考又は必要に応じて試験を行い、入学者を決 定する。 (3)本校に入学を許可された者は、入学許可の日から2週間以内に第22条に定める入学 金を添え入学手続きをとらなければならない。 (休学・復学) 第11条 学生が疾病、その他やむを得ない事由によって、15日以上休学する場合は、その事 由を記し、診断書を添えて校長の許可を受けなければならない。 2.前項の者が復学しようとする場合は、届出により復学することができる。

(3)

(再入学・転科・転校・転入学) 第12条 本校への再入学または転科、転校を希望する者については、選考のうえこれを許可す ることがある。 2.本校への転入学を希望する者がある場合は、学習の進展が同程度であり、定員に余裕があり、 かつやむを得ない事情があると認められた場合には、選考のうえこれを許可することがある。

第5章 教育課程・授業時間及び授業の終始時刻

(教育課程・授業時間) 第13条 本校の教育課程及び授業時間数等は別表‐1A・B、別表‐2及び別表‐3のとおり とする。 (授業の終始時刻) 第14条 本校の始業及び終業の時刻は、原則として午前9時30分、午後5時とする。

第6章 授業・試験・学業成績及び卒業

(授 業) 第15条 複数の課程、学科、クラスで合同授業科目または同一内容の授業を行う場合、授業等 に支障をきたさない限り、合同授業または合併授業を行うことがある。ただし、介護福祉学科 の教育領域『介護』に係る合併授業は行わない。 2.授業科目の履修において、第18条の規定を満たさない者には補講授業を行うことがある。 なお、補講授業は授業科目の未出席授業を行い、授業科目の出席時間とすることができる。ま た、別表で定める学年別授業科目の定めに関係なく、卒業までの間に行うこととする。 3.介護福祉学科、こども保育学科の履修については、次に掲げる3項目に基づき認定する。 (1)授業科目ごとの出席率が基準を満たしているもの 授業科目ごとの出席時間数が履修時間数の3分の2に満たない者、及び保育実習また は介護実習または相談援助実習の出席時間数が履修時間数の5分の4に満たない者は、 履修の認定を行わないこととする。 (2)授業科目ごとの学業成績で合格を修めた者 (3)実習先施設で実習要件を満たしたと評価された者 (試 験) 第16条 学業成績は、授業科目ごとに行う試験によって、これを定める。ただし、授業科目に よってはその他の方法で査定することができる。 2.試験には定期試験、追試験及び再試験がある。追試験はやむを得ない事故等により定期試験 を受けなかった者に対して行い、再試験は受験の結果、不合格となった者のためにこれを行う。 3.追試験及び再試験は、本校において必要と認めたときに限り、これを行う。 (学業成績) 第17条 学業成績の判定は、優、良、可、不可の4種をもってこれを表し、次のとおりとする。 (1)経理本科2年制学科及び経理本科1年制学科 優は80点以上、良は60点以上、可は50点以上、不可は49点以下とし、 優、良、可を合格、不可を不合格とする。 (2)介護福祉学科、こども保育学科 優は80点以上、良は70点以上、可は60点以上、不可は59点以下とし、 優、良、可を合格、不可を不合格とする。

(4)

(卒 業) 第18条 本校に在学し、下記に定める授業時間数以上を履修し、かつその該当する所定の授業 科目について合格に達して卒業資格を得た者には、卒業証書を授与する。 (1)経理本科2年制学科は1,700時間、経理本科1年制学科は850時間 (2)介護福祉学科は2,044時間 (3)こども保育学科は1,710時間 (称号の授与) 第19条 前18条の規定により下記学科を修了した者には、次のとおりとする。 (1)商業実務専門課程経理本科2年制学科は、専門士(商業実務専門課程)の称号を授与 する。 (2)教育・社会福祉専門課程介護福祉学科並びにこども保育学科は、専門士(教育社会福 祉専門課程)の称号を授与する。 (単 位) 第20条 授業科目の授業時間数を単位数に換算する場合に、講義および演習にあたっては15 時間から30時間をもって1単位、実験・実習および実技にあたっては30時間から45時間 をもって1単位とする。

第7章 教職員組織

(教職員組織) 第21条 本校に次の教職員を置く。 (1)校 長 1名 (2)教 員 17名以上 (3)助 手 1名以上 (4)事務職員 2名以上 2.校長は校務を掌り、所属教職員を監督する。

第8章 納付金・納付・特別奨学生及び納付金の還付

(納 付 金 ) 第22条 本校の入学金、授業料等は、別表‐4のとおりとする。 2.前項に規定する納付金は、年度の更新に伴い改定することができる。 (納付及び納付の特例) 第23条 学生がその在籍中は、出席の有無にかかわらず、納付金を所定の期日までに納付しな ければならない。 2.学生が休学したときは、前項の規定にかかわらず、その始期の属する月の翌月から授業料 を免除することがある。 (特別奨学生) 第24条 本校に在籍する学生の中で特に成績優秀、かつ品行方正にして本校学生の模範となる と判断される者、又は本校入学時において、その入学しようとする者が特に成績優秀で他の入 学生の模範となると判断される者に対して、校長はその一定期間における納付金の一部を免除 することができる。 (納付金の還付) 第25条 すでに納付した授業料、教材費、維持費、実習・演習費及び入学金は、原則として返

(5)

第9章 褒賞・懲戒・退学及び健康診断

(褒 章) 第26条 成績優秀にして他の模範となる者は、褒賞することがある。 (懲 戒) 第27条 学生が本校の規則、命令に背き若しくは本校の秩序を乱し又は学生としての本分に反す る行為があった場合には、校長はこれを懲戒する。懲戒は、訓告、戒告及び退学の3種とする。 (退 学) 第28条 次の各号の一に該当する者には、退学を命ずることがある。 (1)性行不良で改善の見込みがないと認められる者 (2)学力劣等で成業の見込みがないと認められる者 (3)正当な理由がなくて出席が常でない者 (4)本校の秩序を乱し、その学生としての本分に反した者 (5)故意に学校の諸設備を破損、損壊させた者。なお、この者は諸設備の復元義務を負わ なければならない。 (6)学費の納付を怠り督促を受けてなお納入しない者 2.自主退学しようとする者は、その事由を記し、校長の許可を受けなければならない。 (健康診断) 第29条 学校保健安全法第32条において準用する第13条の規定に基づき、健康診断を毎年 1回、別に定めるところにより実施する。

第10章 科目等履修生

(科目等履修生) 第30条 短期大学、大学等の他の高等教育機関との連携により、当該大学等の学生が、本校の 授業科目の一部の履修を希望する場合、当校の運営に支障がない場合に限り、科目履修生とし て受け入れ、履修を認めることができる。ただし、介護福祉学科の教育領域『介護』に係る科 目履修生の受け入れは行わない。 2.科目履修生に関する事項は、校長が別に定める。 3.入学金、授業料等は別に定める。

(6)

第11章 附帯事業

(附帯事業) 第31条 本校の附帯事業は次のとおりとする。 科 名 修業期間 総定員 備 考 簿 記 科 1~12ヶ月 200名 週 1~2 日授業 平日夜間又は土・日曜日 税 理 士 科 1~12ヶ月 200名 週 1~2 日授業 平日夜間又は土・日曜日 会 計 士 科 1~12ヶ月 80名 週 1~4 日授業 平日夜間又は土・日曜日 情 報 処 理 科 1~6ヶ月 40名 週 1 日授業 平日夜間 医 療 事 務 科 6 ヶ月 80名 週 1~2 日授業 平日夜間又は土・日曜日 介 護 職 員 初 任 者 研 修 科 6ヶ月 20名 週 1 日授業 介護技術講習会 32時間 40名 週 1~4 日授業 介 護 福 祉 士 筆 記 試 験 対 策 6 ヶ月 80名 週 1~2 日授業 平日夜間又は土・日曜日 介 護 福 祉 士 実 務者養 成課程 6 ヶ月 64名 週 1~5 日授業 保 育 科 4 ヶ月 160名 週 1~2 日授業 2.附帯事業の入学金、授業料、教材費その他必要事項は別に定める。

第12章 雑 則

(施行細則) 第32条 この学則の施行に関し、必要な事項は校長が別に定める。 附 則 1.この学則は、平成23年4月1日より施行する。 附 則 1.この学則は、平成24年4月1日より施行する。 附 則 1.この学則は、平成25年4月1日より施行する。 附 則 1.この学則は、平成26年4月1日より施行する。 附 則 1.この学則は、平成27年4月1日より施行する。 ただし、(納付金)第 22 条については、平成 27 年度の入学者より適用し、平成 26 年度以 前の入学者については従前のとおりとする。 附 則 1.この学則は、平成30年4月1日より施行する。 ただし、平成29年度以前の入学者については従前のとおりとする。

(7)

<別 表> 第13条(教育課程・授業時間) 別表-1A:経理本科2年制学科 ①コンピュータビジネスコース/1年次 授 業 科 目 必選の別 年間授業時間数 簿記原理 必 40 会社会計論 必 40 電卓技能 必 40 一般常識 必 40 ビジネス行動論 必 40 簿記通論 選 1 40 商業簿記論 80 3級総合 選 2 80 総合原価計算論 選 3 40 2級総合 40 1級総合 選 4 40 1級受験総合 40 ホテル理論基礎 選 5 120 中国語基礎 80 帳簿組織論 選 6 160 個別原価計算論 160 2級総合Ⅱ 80 高等商業簿記論 選 7 80 会計学 80 高等工業会計論 80 高等原価計算論 80 1級総合Ⅱ 80 オフィス基礎 選 8 80 OA概論基礎 120 旅行業法 選択 9 40 旅行業約款 40 国内旅行実務 40 国内旅行管理者総論 40 ホテル英会話 40 コンピュータ基礎知識 選 10 80 コンピュータ実習基礎 120 販売サービス実習 選 11 40 ホテル実習 選 12 40 マナー接遇基礎 選 13 80 マナー接遇応用 80 オフィス活用 選 14 80 オフィスソフト実習 80 パソコン実習 40 販売技術 選 15 40 販売事務管理 40 マーケティング概論 40 仕入技術管理論 80 観光英語Ⅰ 選 16 40 ホテル概論 80 ホテル実習Ⅱ 80 年 間 時 間 数 1000 時間以上

(8)

必は必修科目をあらわし、選は選択科目をあらわす。 ・選 1 または選 5 のいずれか 1 つを選択し、その全ての科目を必修とする。 ・選 1 を選択した場合には、選 2、選 3、選 4 のいずれか 1 つを選択し、その全ての科目を必修とする。 ・選 6、選 7、選 8、選 9 のいずれか 1 つを選択し、その全ての科目を必修とする。 ・選 8 または選 9 を選択した場合には、選 10、選 11、選 12 のいずれか 1 つを選択し、その全ての科目を必 修とする。 ・選 11 または選 12 を選択した場合には、選 13 の全ての科目を必修とする。 ・選 14、選 15、選 16 のいずれか 1 つを選択し、その全ての科目を必修とする。

(9)

①コンピュータビジネスコース/2年次 授 業 科 目 必選の別 年間授業時間数 一般常識 必 40 時事対策 必 40 電卓技能 必 40 マナー接遇基礎 必 40 ビジネスマナー 必 80 マナー接遇応用 必 80 カラーコーディネート基礎知識 選 1 40 アプリケーションソフト実習 選 2 40 オフィス活用Ⅱ 選 3 40 パソコン演習 80 パソコン実習応用 80 商業英語 選 4 40 英文会計 40 英文会計Ⅱ 40 英語Ⅰ 40 英語Ⅱ 40 プログラム言語論 選 5 200 システム設計開発論 240 マーケティング概論 選 6 40 マーケティング研究 40 マーケティング実習 160 経理事務総合 選 7 120 パソコン実習応用 40 経理実務実習 選 8 40 財務会計ソフト演習 40 接遇マナー実践 選 9 80 パソコン実習Ⅱ 80 実務会計実習 40 総合演習(接遇論マナー実践) 選 10 80 年 間 時 間 数 1000 時間以上 必は必修科目をあらわし、選は選択科目をあらわす。 ・選 1 または選 2 のいずれかを選択し、その科目を必修とする。 ・選 3 または選 4 のいずれかを選択し、その全ての科目を必修とする。 ・選 5 を A グループ、選 6 と選 9 を B グループ、選 7 と選 8 と選 9 を C グループ、選 7 と選 9 と選 10 を D グループとし、いずれか 1 グループ全ての科目を必修とする。

(10)

②情報技術コース/1年次 授 業 科 目 必選の別 年間授業時間数 簿記原理 必 40 簿記通論 必 40 商業簿記論 必 80 会社会計論 必 40 電卓技能 必 40 一般常識 必 40 ビジネス行動論 必 40 3級総合 選 1 80 総合原価計算論 選 2 40 2級総合 40 1級総合 選 3 40 1級受験総合 40 ハードウェアⅠ 選 4 40 ソフトウェアⅠ 40 CASL 40 アルゴリズム 40 アセンブラ言語 40 セキュリティ概要 40 プログラム設計 80 基本情報総合 80 オフィス基礎 選 5 80 OA概論基礎 120 コンピュータ基礎知識 選 6 80 コンピュータ実習基礎 120 基本情報技術者試験対策 選 7 200 システム設計 選 8 40 コンピュータアーキテクチャー 40 通信ネットワーク 40 データベース概論 40 システム評価 40 オフィス活用 選 9 80 オフィスソフト実習 80 パソコン実習 40 年 間 時 間 数 1000 時間以上 必は必修科目をあらわし、選は選択科目をあらわす。 ・選 1、選 2、選 3 のいずれか 1 つを選択し、その全ての科目を必修とする。 ・選 4 または選 5 のいずれかを選択し、その全ての科目を必修とする。 ・選 5 を選択した場合には、選 6 の全ての科目を必修とする。 ・選 7、選 8、選 9 のいずれか 1 つを選択し、その全ての科目を必修とする。

(11)

②情報技術コース/2年次 授 業 科 目 必選の別 年間授業時間数 一般常識 必 40 時事対策 必 40 電卓技能 必 40 マナー接遇基礎 必 40 ビジネスマナー 必 80 マナー接遇応用 必 80 基本情報総合Ⅱ 選 1 40 ソフトウェア総合 選 2 40 アプリケーションソフト実習 選 3 40 プログラム言語実習Ⅰ 選 4 80 プログラム言語実習Ⅱ 80 システム開発Ⅰ 40 プレゼンテーション概論 40 オフィス活用Ⅱ 選 5 40 パソコン演習 80 パソコン実習応用 80 商業英語 選 6 40 英文会計 40 英文会計Ⅱ 40 英語Ⅰ 40 英語Ⅱ 40 プログラム言語論 選 7 200 システム設計開発論 240 マーケティング概論 選 8 40 マーケティング研究 40 マーケティング実習 160 経理事務総合 選 9 120 パソコン実習応用 40 経理実務実習 選 10 40 財務会計ソフト演習 40 接遇マナー実践 選 11 80 パソコン実習Ⅱ 80 実務会計実習 40 総合演習(接遇論マナー実践) 選 12 80 年 間 時 間 数 1000 時間以上 必は必修科目をあらわし、選は選択科目をあらわす。 ・選 1、選 2、選 3 のいずれか 1 つを選択し、その全ての科目を必修とする。 ・選 1 または選 2 を選択した場合には、選 4 の全ての科目を必修とする。 ・選 3 を選択した場合には、選 5 または選 6 のいずれか 1 つを選択し、その全ての科目を必修とする。 ・選 7 を A グループ、選 8 と選 11 を B グループ、選 9 と選 10 と選 11 を C グループ、選 9 と選 11 と選 12 を D グループとし、いずれか 1 グループ全ての科目を必修とする。

(12)

③医療事務コース/1年次 授 業 科 目 必選の別 年間授業時間数 漢字・一般常識 必 40 医療秘書概論 必 60 病院管理論Ⅰ 必 80 病院管理論Ⅱ 必 40 医学基礎知識 必 40 医療保障 必 80 臨床医学の知識Ⅰ 必 40 薬理学知識 必 40 検査学知識 必 40 医療関連法規 必 40 医療請求事務Ⅰ 必 80 医療請求事務Ⅱ 必 40 手話実践 必 20 コミュニケーション概論Ⅰ 必 40 患者看護論 必 40 病院実習Ⅰ 必 80 医事コンピュータ実習 必 40 ビジネスマナー 必 40 診療報酬請求事務 選 1 80 公費負担医療知識 40 患者接遇概論 選 2 40 病院実習Ⅱ 80 年 間 時 間 数 1000 時間以上 必は必修科目を表し、選は選択科目を表す。 ・選 1 または選 2 のいずれかを選択し、その全ての科目を必修とする。

(13)

③医療事務コース/2年次 授 業 科 目 必選の別 年間授業時間数 漢字・一般常識 必 40 医事コンピュータ実習 必 40 病院研究 必 40 救急法実習 必 20 病院実習Ⅱ 必 120 ボランティア概論 必 40 老人保健制度 必 20 診療録管理概論 必 60 接遇論マナー実践 必 80 プレゼンテーション概論 必 40 医療用語 必 60 パソコン実習 必 20 マナー接遇基礎 必 40 簿記原理 選 1 40 簿記通論 40 商業簿記論 40 簿記 3 級総合 60 こころとからだのしくみと生活支援 選 2 60 ケア計画基礎論 40 老化、認知症、障害の理解 40 介護保険制度論 40 調剤報酬請求事務Ⅰ 選 3 80 調剤報酬請求事務Ⅱ 60 医薬品知識 40 秘書実務 選 4 80 医療秘書実務 60 受付接遇概論 40 ワープロソフト実習 選 5 60 ワープロ技術知識 40 表計算ソフト実習 選 6 80 診療録管理概論 選 7 20 関連法規概論 40 病院システム概論 20 医療請求事務Ⅲ 選 8 80 臨床医学の知識Ⅱ 40 社会保険基礎論 80 病院実習Ⅲ 選 9 200 年 間 時 間 数 1000 時間以上 必は必修科目を表し、選は選択科目を表す。 ・選 1、選 2、選 3、選 4、選 5 のいずれか 1 つを選択し、その全ての科目を必修とする。 ・選 5 を選択した場合には、選 6 または選 7 のいずれかを選択し、その全ての科目を必修とする。 ・選 8 または選 9 のいずれかを選択し、その全ての科目を必修とする。

(14)

④会計士・税理士コース/1年次 授 業 科 目 必選の別 年間授業時間数 簿記原理 必 40 簿記通論 必 40 商業簿記論 必 80 会社会計論 必 40 電卓技能 必 40 一般常識 必 40 3 級総合 選 1 80 総合原価計算論 選 2 40 2 級総合 40 1 級総合 選 3 40 1 級受験総合 40 帳簿組織論 選 4 160 個別原価計算論 160 2 級総合Ⅱ 80 高等商業簿記論 選 5 80 会計学 80 高等工業会計論 80 高等原価計算論 80 1 級総合Ⅱ 80 簿記論Ⅰ 選 6 160 財務諸表論Ⅰ 160 簿記論Ⅱ 選 7 40 財務諸表論Ⅱ 40 簿記論Ⅲ 選 8 80 財務諸表論Ⅲ 80 簿記論Ⅳ 選 9 40 財務諸表論Ⅳ 40 消費税法Ⅰ 選 10 80 消費税法Ⅱ 選 11 80 企業法 選 12 80 監査論 80 経営学 40 租税法 40 管理会計論 40 ハードウェアⅠ 選 13 40 ソフトウェアⅠ 40 情報処理関連知識 40 アセンブラ言語 40 プログラム設計 40 基本情報総合 40 年 間 時 間 数 1000 時間以上 必は必修科目を表し、選は選択科目を表す。 (税理士) ・選 1、選 2、選 3 のいずれか 1 つを選択し、その全ての科目を必修とする。 ・選 1 を選択した場合には、選 4 の全ての科目を必修とする。

(15)

とする。 ・選 8 を選択した場合には、選 9 と選 11 のいずれかを選択し、その全ての科目を必修とする。 (公認会計士) ・選 1、選 2、選 3 のいずれか 1 つを選択し、その全ての科目を必修とする。 ・選 1 を選択した場合には、選 4 と選 8 と選 9 を選択し、全ての科目を選択必修とする。 ・選 2 を選択した場合には、選 4、選 5、選 6 のいずれか 1 つを選択し、選 4 または選 5 を選択した場合には 選 8 と選 9 の全ての科目を、選 6 を選択した場合には選 12 の全ての科目と選 7 のうち 1 科目を選択必修 とする。 ・選 3 を選択した場合には、選 6 と選 12 の全ての科目と選 7 のうち 1 科目を選択必修とする。

(16)

④会計士・税理士コース/2年次 授 業 科 目 必選の別 年間授業時間数 電卓技能 必 40 一般常識 必 40 簿記論Ⅰ 選 1 160 財務諸表論Ⅰ 160 消費税法Ⅰ 160 相続税法Ⅰ 160 法人税法Ⅰ 160 簿記論Ⅱ 選 2 40 財務諸表論Ⅱ 40 消費税法Ⅱ 40 相続税法Ⅱ 40 法人税法Ⅱ 40 簿記論Ⅲ 選 3 60 財務諸表論Ⅲ 60 消費税法Ⅲ 60 相続税法Ⅲ 60 法人税法Ⅲ 60 簿記論Ⅳ 選 4 20 財務諸表論Ⅳ 20 消費税法Ⅳ 20 相続税法Ⅳ 20 法人税法Ⅳ 20 簿記論Ⅴ 選 5 160 財務諸表論Ⅴ 160 消費税法Ⅴ 160 相続税法Ⅴ 160 法人税法Ⅴ 160 簿記論Ⅵ 選 6 40 財務諸表論Ⅵ 40 消費税法Ⅵ 40 相続税法Ⅵ 40 法人税法Ⅵ 40 消費税法Ⅶ 選 7 80 消費税法Ⅷ 選 8 40 消費税法Ⅸ 選 9 40 管理会計論 選 10 120 企業法 選 11 40 経営学 40 監査論 40 租税法 80 総合演習 選 12 120 時事対策 選 13 40 プログラム言語実習Ⅰ 選 14 40 プログラム言語実習Ⅱ 40 システム開発Ⅰ 40 プレゼンテーション概論 40 基本情報総合 80

(17)

金融商品論 選 17 40 金融概論 40 所得税法基礎知識 40 社会保険基礎論 40 マナー接遇基礎 選 18 40 ビジネスマナー 選 19 80 マナー接遇応用 80 プログラム言語論 選 20 200 システム設計開発論 240 マーケティング概論 選 21 40 マーケティング研究 40 マーケティング実習 160 経理事務総合 選 22 120 パソコン実習応用 40 経理実務実習 選 23 40 財務会計ソフト演習 40 接遇マナー実践 選 24 80 パソコン実習Ⅱ 80 実務会計実習 40 総合演習(接遇論マナー実践) 選 25 80 英語 選 26 120 経営学概論 60 体育 60 高等商業簿記論 選 27 80 会計学 80 1 級総合Ⅱ 80 商業英語 選 28 40 英文会計 40 英文会計Ⅱ 40 英語Ⅰ 40 英語Ⅱ 40 年 間 時 間 数 1000 時間以上 必は必修科目を表し、選は選択科目を表す。 (税理士) ・選 5 のうち 2 科目または選 14、選 16、選 17、選 28 のいずれか 1 つを選択し、選 5 以外を選択した場合は、 その全ての科目を必修とする。 ・選 5 を選択した場合には、選 6 のうち 1 科目または選 9 のいずれかを選択し、さらに選 1 から 2 科目また は 1 科目、選 19 のいずれかを1つを選択必修とする。 ・選 1 のうち 2 科目を選択した場合には、選 2 のうち 2 科目と選 22、または選 7 と選 22 のいずれかを選択 し、さらに選 4 のうち 2 科目または選 8 のいずれかを選択必修とする。 ・選 1 のうち 1 科目を選択した場合には、選 3 のうち 1 科目と選 4 のうち 1 科目を選択し、さらに選 21 と選 26 のすべての科目を選択必修とする。 ・選 14 を選択した場合には、選 13 と選 15 と選 18 の全ての科目を必修とする。 ・選 16、選 17、選 28 のいずれか1つを選択した場合には、選 3 のうち 1 科目と選 4 のうち 1 科目を選択し、 さらに選 13 と選 18 を選択し、その全ての科目を必修とする。 ・選 16 を選択した場合には選 15 も必修とする。 ・選 18 を選択した場合には、選 19 または選 26 のいずれかを選択必修とする。 ・選 19 を選択した場合には、選 20 を A グループ、選 21 と選 24 を B グループ、選 22 と選 23 と選 24 を C グループ、選 22 と選 24 と選 25 を D グループとし、いずれか 1 グループ全ての科目を選択必修とする。 ・選 14、選 16、選 17、選 28 のいずれか 1 つを選択し、かつ選 26 を選択した場合には、選 19 と選 21 と選 23 を E グループ、選 21 と選 27 を F グループとし、のいずれか 1 グループ全ての科目を選択必修とする。

(18)

(公認会計士) ・選 11 または選 19 のいずれかを選択し、その全ての科目を必修とする。 ・選 11 を選択した場合には、選 1 のうち 1 科目と選 2 のうち 2 科目と選 3 のうち 1 科目と選 4 のうち 1 科目 と選 10 と選 12 と選 22 を選択必修とする。 ・選 19 を選択した場合には、選 2 のうち 1 科目と選 3 のうち 1 科目と選 4 のうち 1 科目と選 10 と選 12 を選 択必修とし、さらに選 20 を A グループ、選 21 と選 24 を B グループ、選 22 と選 23 と選 24 を C グループ、 選 22 と選 24 と選 25 を D グループ、選 21 と選 23 と選 26 を E グループとし、いずれか 1 グループ全ての 科目を選択必修とする。

(19)

別表-1B 経理本科 1 年制学科 専攻科 授業科目 必選の別 年間授業時間数 一般常識 必 40 電卓技能 必 80 簿記論Ⅰ 選1 140 財務諸表論Ⅰ 140 消費税法Ⅰ 140 相続税法Ⅰ 140 法人税法Ⅰ 140 簿記論Ⅱ 選 2 40 財務諸表論Ⅱ 40 消費税法Ⅱ 40 相続税法Ⅱ 40 法人税法Ⅱ 40 簿記論Ⅲ 選 3 20 財務諸表論Ⅲ 20 消費税法Ⅲ 20 相続税法Ⅲ 20 法人税法Ⅲ 20 簿記論Ⅳ 選 4 160 財務諸表論Ⅳ 160 消費税法Ⅳ 160 相続税法Ⅳ 160 法人税法Ⅳ 160 簿記論Ⅴ 選 5 40 財務諸表論Ⅴ 40 消費税法Ⅴ 40 相続税法Ⅴ 40 法人税法Ⅴ 40 消費税Ⅵ 選 6 80 消費税Ⅶ 選 7 40 消費税Ⅷ 選 8 40 ビジネスマナー 選 9 80 マナー接遇応用 40 オフィス基礎 選 10 80 オフィス活用 80 パソコン実習 120 金融商品論 選 11 40 金融概論 80 所得税法基礎論 80 社会保険基礎論 80 商業英語 選 12 80 英文会計 80 英語Ⅰ 80 英語Ⅱ 40 プログラム言語実習Ⅰ 選 13 80 プログラム言語実習Ⅱ 40 システム開発実習Ⅰ 80 プレゼンテーション概論 40 基本情報技術者試験対策 40 時事対策 選 14 40 マナー接遇基礎 40

(20)

プログラム言語論 選 15 200 システム設計開発論 200 マーケティング研究 選 16 240 経理事務総合 選 17 120 パソコン実習応用 40 経理実務実習 選 18 40 財務会計ソフト演習 40 接遇マナー実践 選 19 80 パソコン実習Ⅱ 40 実務会計実習 40 総合演習Ⅸ(接遇論マナー実践) 選 20 80 社会保険基礎論 選 21 40 コミュニケーション実践 40 医療秘書概論Ⅰ 選 22 40 医学基礎知識Ⅰ 20 医療請求事務Ⅰ 80 医療請求事務Ⅱ 80 病院管理論Ⅰ 80 秘書実践 選 23 40 医学と疾病 20 小児援助技術Ⅰ 80 小児援助技術Ⅱ 80 養護内容 80 病院実習 選 24 60 患者応対演習 60 施設実習Ⅳ 60 医療関連法規 選 25 40 医療秘書概論Ⅱ 40 医学基礎知識Ⅱ 60 医療保障 40 公費負担医療知識 40 医事コンピュータ実習 20 医療請求事務Ⅲ 40 臨床医学の知識Ⅰ 40 老人保健制度 40 卒業研究 選 26 40 実習事前指導 40 ボランティア実践 60 小児援助実践 80 パソコン演習 20 小児援助実践Ⅱ 選 27 80 小児援助実践Ⅲ 40 発達心理学Ⅰ 80 障害者の心理Ⅰ 40 音楽ケアの基礎Ⅰ 80 音楽ケアの基礎Ⅱ 40 病院実習Ⅳ 選 28 80 年 間 時 間 数 1000 時間以上

(21)

・選1を選択した場合には、選 1 のうち 2 科目を選択必修とする。またその後、選 2 のうち 2 科目または選 6 を選択して選択必修とし、合わせて選 3 のうち 2 科目または選 7 を選択し、選択必修とする。選 3、選 7 のいずれを選択した場合でも選 17 の経理事務総合は必修とする。 ・選 9 を選択した場合には、選 15、選 16、選 17 のいずれかを選択必修とする。選 16 を選択した場合には、 選 19 も選択必修とし、選 17 を選択した場合には、選 18 と選 19 または、選 19 と選 20 を組み合わせ、選 択必修とする。 ・選 10、選 11、選 12、選 13 のいずれかを選択した場合、その全ての科目と、選 14 と選 9 を選択必修とす る。選 9 を選択した後、選 15、選 16、選 17 のいずれかを選択必修とする。選 16 を選択した場合には、選 19 も選択必修とし、選 17 を選択した場合には、選 18 と選 19 または、選 19 と選 20 を組み合わせ、選択必 修とする。 ・選 21 を選択した場合には、選 22 または選 23 を選択し、その全ての科目を選択必修とする。 ・選 22 を選択した場合には、選 24 のうち 1 科目を選択して選択必修とし、選 25 の全ての科目を選択必修と する。また、選択 28 または選 20 のいずれかを選択し、その全ての科目を選択必修とする。 ・選 23 を選択した場合には、合わせて選 24 のうち 1 科目を選択して選択必修とする。その後、選 20、選 26 を選択してその全ての科目を選択必修とし、合わせて選 27 のうち 2 科目 120 時間を選択必修とする。

(22)

別表-2:介護福祉学科 介護福祉士コース/1年次 領域 授 業 科 目 必選の別 年間授業時間数 人間と 社会 人間の理解Ⅰ 必 30 人間の理解Ⅱ 必 30 社会の理解 必 60 人間と社会特論Ⅰ 選 30 介 護 介護の基本Ⅰ 必 30 介護の基本Ⅱ 必 30 介護の基本Ⅲ 必 30 介護の基本Ⅳ 必 30 介護の基本Ⅴ 必 30 介護の基本Ⅵ 必 30 コミュニケーション技術Ⅰ 必 30 生活支援技術の基本 必 60 日常生活介護Ⅰ 必 30 日常生活介護Ⅱ 必 30 日常生活介護Ⅳ 必 30 介護過程Ⅰ 必 30 介護総合演習Ⅰ 必 40 介護総合演習Ⅱ 必 40 介護実習Ⅰ 必 120 介護実習Ⅱ 必 160 介護特論Ⅰ 選 30 介護特論Ⅱ 選 30 介護特論Ⅲ 選 30 介護実践Ⅰ 選 30 介護実践Ⅱ 選 30 こ こ ろ と か ら だ の し く み 認知症の理解 60 こころとからだのしくみⅠ 必 30 こころとからだのしくみⅡ 必 30 こころとからだのしくみⅢ 必 30 こころとからだのしくみ特論Ⅰ 選 30 必修科目授業時間数 1020 時間 総授業時間数 1020 時間以上 必は必修科目を表し、選は選択科目を表す。 選は、任意選択とする。

(23)

介護福祉士コース/2年次 領域 授 業 科 目 必選の別 年間授業時間数 人間と 社 会 レクリエーション概論 必 30 レクリエーション指導法 必 40 社会常識 必 30 情報科学演習 必 30 人間と社会の総合 必 30 人間と社会特論Ⅱ 選 30 福祉実務 選 30 介 護 コミュニケーション技術Ⅱ 必 30 福祉住環境Ⅰ 必 30 家事介護 必 30 日常生活介護Ⅲ 必 30 日常生活介護Ⅴ 必 30 利用者の状態・状況に応じた介護技術 必 30 介護過程Ⅱ 必 60 介護過程Ⅲ 必 60 介護総合演習Ⅲ 必 40 介護実習Ⅲ 必 176 介護の総合 必 90 介護特論Ⅳ 選 30 福祉住環境Ⅱ 選 30 介護実践Ⅲ 選 30 介護実践Ⅳ 選 30 こころとか らだ のしく み 発達と老化の理解 60 障害の理解 必 60 こころとからだのしくみⅣ 必 30 こころとからだのしくみの総合 必 30 こころとからだのしくみ特論Ⅱ 選 30 医療的 ケア 医療的ケア 必 78 必修科目授業時間数 1024 時間 総授業時間数 1024 時間以上 必は必修科目を表し、選は選択科目を表す。 選は、任意選択とする。

(24)

別表-3:こども保育学科 保育士コース/1年次 授業科目 必選の別 単位数 年間授業時間数 教養科目 健康科学 必 1 15 スポーツ(実技) 必 1 30 英語コミュニケーションⅠ 選 1 2 60 一般教養 選 1 2 30 ビジネス教養 選 1 2 30 情報リテラシーと処理技術 選 1 2 60 憲法 選 1 2 30 保育の本 質・目的 に関す る 科目 保育原理 必 2 30 児童家庭福祉 必 2 30 社会福祉 必 2 30 社会的養護 必 2 30 保育者論 必 2 30 保育原理Ⅱ 選 4 2 30 児童家庭福祉Ⅱ 選 4 2 30 保育の対象 の理解に関 する科目 保育の心理学Ⅰ 2 30 保育の心理学Ⅱ 必 1 30 子どもの保健Ⅰ 必 2 30 家庭支援論 必 2 30 保育の内容・方法 に関す る 科目 保育内容総論 必 1 30 保育内容(健康) 必 1 30 保育内容(人間関係) 必 1 30 保育内容(環境) 必 1 30 保育内容(言葉) 必 1 30 保育内容(表現) 必 1 30 乳児保育Ⅰ 必 1 30 保育の表現技術 図画工作 1 30 音楽基礎 必 1 30 レクリエーション概論 選 2 2 30 レクリエーション指導法 選 2 2 60 こどもと音楽 選 3 1 15 鍵盤奏法の基礎 選 3 2 60 保育実習 保育実習Ⅰ① 必 2 80 保育実習指導Ⅰ① 必 1 30 独自科目 コミュニケーション論 選 4 1 30 コミュニケーション論Ⅱ 選 4 1 30 キャリア教育Ⅰ 選 4 2 30 キャリア教育Ⅱ 選 4 2 30 キャリア教育Ⅲ 選 4 2 30 保育インターンシップⅠ 選 4 1 30 保育インターンシップⅡ 選 4 1 30 必修科目単位数及び授業時間数 31 単位 695 時間 選択必修科目単位数及び授業時間数 9 単位以上 165 時間以上 総単位数及び総授業時間数 40 単位以上 860 時間以上 必は必修科目を表し、選は選択科目を表す。

(25)

保育士コース/2年次 授業科目 必選の別 単位数 年間授業時間数 保育の本 質・目的に 関する科目 教育原理 必 2 30 相談援助 必 1 30 保育の対象の 理解 に関 する 科目 子どもの保健Ⅱ 必 2 30 子どもの保健Ⅲ 必 1 30 子どもの食と栄養 必 2 60 こども学概論 選 3 2 30 保育の内容 ・ 方法に 関す る 科 目 保育課程論 必 2 30 乳児保育Ⅱ 必 1 30 障害児保育 必 2 60 社会的養護内容 必 1 30 保育相談支援 必 1 30 保育方法論 選 1 2 60 保育の表現技術 言語表現 必 1 30 小児体育 必 1 30 造形表現1 選 1 2 60 鍵盤奏法の応用 選 1 2 60 小児体育Ⅱ 選 2 1 30 造形表現2 選 2 1 30 音楽表現1 選 2 1 30 音楽表現2 選 2 1 30 児童レクリエーション概論 選 3 2 30 保育実習 保育実習Ⅰ② 必 2 80 保育実習指導Ⅰ② 必 1 30 保育実習Ⅱ 必 2 80 保育実習指導Ⅱ 必 1 30 総合演習 保育実践演習 必 2 60 独自科目 卒業研究 選 3 1 30 コミュニケーション論Ⅲ 選 3 1 30 キャリア教育Ⅳ 選 3 2 30 保育インターンシップⅢ 選 3 1 30 保育インターンシップⅣ 選 3 1 30 必修科目単位数及び授業時間数 25 単位 700 時間 選択必修科目単位数及び授業時間数 5 単位以上 150 時間以上 総単位数及び総授業時間数 30 単位以上 850 時間以上 必は必修科目を表し、選は選択科目を表す。 選 1 は、4 単位以上を選択必修とする。 選 2 は、1 単位以上を選択必修とする。 選 3 は、任意選択とする。

(26)

第22条(納 付 金 ) 別表-4 入学金:全課程・全学科 一律 200,000円 (年額:単位 円) 課 程 名 学 科 名 修業 年限 授業料 教材費 維持費 実習・ 演習費 合 計 商業実務 専門課程 経理本科 2年制学科 2年 660,000 80,000 120,000 欄外 (注) ※1,2,3 950,000~ 1,060,000 経理本科 1年制学科 1年 660,000 ※4 80,000 120,000 欄外 (注) ※2,3,4 880,000~ 1,000,000 教育・社会福祉 専門課程 介護福祉学科 2年 660,000 80,000 200,000 100,000 1,040,000 こども保育学科 2年 640,000 ※5 80,000 120,000 40,000 ※5 880,000~ 960,000 (注) ※1.コンピュータビジネス科目、情報科目を選択した場合は、実習・演習費200,000円(年額)と する。 ※2.会計科目を選択した場合は、実習・演習費 140,000 円(年額)とする。 ※3.医療科目を選択した場合は、実習・演習費90,000円(年額)とする。 ※4.小児科目を選択した場合は、授業料640,000円、実習・演習費40,000円(年額)とする。 ※5.キャリア教育科目を選択した場合は、授業料660,000円、実習・演習費100,000円(年額)と する。 ※6.入学選考料は、20,000 円とする。

参照

関連したドキュメント

・学校教育法においては、上記の規定を踏まえ、義務教育の目標(第 21 条) 、小学 校の目的(第 29 条)及び目標(第 30 条)

また、学内の専門スタッフである SC や養護教諭が外部の専門機関に援助を求める際、依頼後もその支援にか かわる対象校が

このような状況のもと、昨年改正された社会福祉法においては、全て

特定工事の元請業者及び自主施工者に加え、下請負人についても、新法第 18 条の 20 に基づく作業基準遵守義務及び新法第 18 条の

本事象は,東京電力株式会社福島第一原子力発電所原子炉施

「知的財産権税関保護条例」第 3 条に、 「税関は、関連法律及び本条例の規定に基

職員配置の状況 氏 名 職種等 資格等 小野 広久 相談支援専門員 介護福祉士. 原 健一 相談支援専門員 社会福祉士、精神保健福祉士、介護支援専門員 室岡

3 学位の授与に関する事項 4 教育及び研究に関する事項 5 学部学科課程に関する事項 6 学生の入学及び卒業に関する事項 7